虎杖の師匠現在バレーの監督してました
編集者:零
野薔薇 「ねえねえ虎杖」
虎杖 「ん?なんだ?」
野薔薇 「その人離れしてる運動能力って元々だったの?」
伏黒 「それ俺も思った」
虎杖 「いや元々ではないよ!」
野薔薇&伏黒 「え?」
虎杖 「俺が小さい頃に少しだけ引っ越してきたお姉さんがいてその人に教えてもらった!」
野薔薇 「え!?女!?」
《主から》
初めまして!こんにちは!
どうしても呪術廻戦の小説書きたい+前回失敗したらからハイキュー再挑戦したい=作った。ということです【ハイキューと呪術廻戦のクロスオーバー】です!
ほんと本編どうりに進みません。漫画持ってない人なんでね…ほんとすみません
他の小説とかでよくある系ですけどほんとパクリ作品ではありませんので
それでも似てる部分とかあり、変更して欲しかったらコメントとかで言ってくれたら変更でするのでお願いします
主の好きな性格が「俺っ子・僕っこ」、「高身長」、「敏感」、「かっこいい系・面白系」の子が好きなので今回もこのキャラで行くと思います。(今後の小説も)
わがまますみません💦
〈小説投稿〉
・ちょーぜつ遅いです🐢
・もしも調子がよかったら1ヶ月に5、6個ぐらい
・けど応援メールとかしてくれたらちょっとスピード速くなったりして🫣チラッ
・いつも18時投稿にしようと思います。
・BL一切ないです
続きを読む
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
Prologue
野薔薇 「ねえねえ虎杖」
虎杖 「ん?なんだ?」
野薔薇 「その人離れしてる運動能力って元々だったの?」
伏黒 「それ俺も思った」
虎杖 「いや元々ではないよ!」
野薔薇&伏黒 「え?」
虎杖 「俺が小さい頃に少しだけ引っ越してきた《お姉さん》がいてその人に教えてもらった!」
野薔薇 「え!?女!?」
虎杖 「あぁ!師匠は女性だよ!」
伏黒 「虎杖をこんな運動やばい人にするとかどんだけやばいんだ…」
野薔薇 「その師匠?っていう人に虎杖は勝てるの?」
虎杖 「いや俺は勝てない。てか勝てた事が1回もない」
野薔薇&伏黒 「え?」
伏黒 「じゃ、じゃあその人は50m何秒なんだ…?」
野薔薇 「確か虎杖は3秒だったわね」
虎杖 「えーっと、確か1秒代だった気がする!」
野薔薇&伏黒 「!?!?!?」
野薔薇 「それって虎杖よりも早いってことよね!?」
虎杖 「あぁ!」
伏黒 「それって何年前のことなんだ?」
虎杖 「俺が今15で教えてもらったのが6歳だから…9年前!」
野薔薇&伏黒 「9年前!?!?」
伏黒 「9、9年前って結構昔だな…」
野薔薇 「じゃあその師匠は今どこにいるの?」
虎杖 「携帯とか繋いでないし、急にいなくなったからな、、、」
伏黒 「わからないってところか」
虎杖 「でも俺は諦めず探し続ける!」
Profile
【偽名前】 #苗字##名前#
【本名】 ?????
【年齢】 28歳 〈結構歳いってるのよトボトボby#名前#〉
【術式】 ???、???
【性別】 女性
【一人称】 私 怒ったら 俺
【誕生日】 7月12日 [雑です]
【血液型】 AB型
【出身地】 宮崎県生まれ 東京(昔)→宮崎(現在)
【身長】 187、2cm 〈高身長が嫌です〉
【体重】 67、5kg [すっごく筋肉入ってます]
【カップ数】 〈まな板だよ!まぁその方が運動しやすいからいいんだけどさ☆〉
【趣味】 写真、デザートめぐり[甘党]
【兄弟関係】 弟1人(小4)
【好きな〇〇】 スイーツ、弟[シスコンです]、アメ・特にチュッパチャプス
【嫌いな〇〇】 可愛い物、めんどくさい事
【特技】 流れ弾を拾うこと[いやどゆこと]、ゲーム
【最近の悩み事】 学校に____がうじゃうじゃいる事
悠二が元気か
前回の作品と似てる気がする…
☀️×1
Prologueと少し似てるというかまんま((
虎杖side
野薔薇 「ねえねえ虎杖」
授業が終わり放課後1年ズと話してたら急に釘崎に質問されてきた
虎杖 「ん?なんだ?」
野薔薇 「その人離れしてる運動能力って元々だったの?」
あぁその話か
いつかは聞かれると思ってたけどやっぱりか
伏黒 「それ俺も思った」
あまり話したくないけどそんな凄いことじゃないから話そうかな
虎杖 「いや元々ではないよ!」
野薔薇&伏黒 「え?」
やっぱそういう反応だよなぁ、、、アセアセ
虎杖 「俺が小さい頃に少しだけ引っ越してきた《お姉さん》がいてその人に教えてもらった!」
会いたいな…
野薔薇 「え!?女!?」
こんな運動能力だと男だと思われるよな
あの頃思い出すと俺も結構びっくりだわ
虎杖 「あぁ!師匠は女性だよ!」
あ、そういや師匠の名前知らないな、、
そもそも教えてくれなかったんだっけな…
伏黒 「虎杖をこんな運動やばい人にするとかどんだけやばいんだ…」
俺的にはほんとありがたい
こんな未来想像してなかったけど師匠のお陰で今生きれてるし
野薔薇 「その師匠?っていう人に虎杖は勝てるの?」
勝てるわけがない
今の強さでも勝てない位強かった
虎杖 「いや俺は勝てない。てか勝てた事が1回もない」
野薔薇&伏黒 「え?」
五条先生よりは弱いと思うけど
伏黒 「じゃ、じゃあその人は50m何秒なんだ…?」
50m、別れる日の最後に競ったなぁw
野薔薇 「確か虎杖は3秒だったわね」
んーっとなんだっけな…
あっ!
虎杖 「えーっと、確か1秒代だった気がする!」
俺は10秒代で全然勝てなかったなぁw
野薔薇&伏黒 「!?!?!?」
昔が4秒だから今も鍛錬してたら4秒よりも早かったりw
野薔薇 「それって虎杖よりも早いってことよね!?」
虎杖 「あぁ!」
伏黒 「それって何年前のことなんだ?」
何年前?意外と気にしなかったな
虎杖 「俺が今15で教えてもらったのが6歳だから…9年前!」
あぁ、、、もう9年も経ったのか、、、
時の流れって早いなw
野薔薇&伏黒 「9年前!?!?」
伏黒 「9、9年前って結構昔だな…」
師匠はじゃあもう…28歳!?!?
す、すごいな
野薔薇 「じゃあその師匠は今どこにいるの?」
何処か…
虎杖 「携帯とか繋いでないし、急にいなくなったからな、、、」
いつも鍛錬してた場所に行ったら手紙だけ置いてあってそれ以降来なかったんだよな
何も言わず、、、
伏黒 「わからないってところか」
虎杖 「でも俺は諦めず探し続ける!」
俺は師匠に会ってまた勝負がしたい!
野薔薇 「でもどうやってその師匠にあったの?」
虎杖 「少し長話になるけど_______
すみません今回は短めで
次回は長めです
☀️×2 過去編
前回短かったけど今回長め
6歳虎杖side
虎杖 「フン~フフフ~ン♪」
家に帰って早くゲームしよー!
悪い人A 「なぁなぁそこの君」
ん?誰だろこの人たち?
虎杖 「なんですか?」
一よ返事はしておかなとね!
悪い人B 「お兄さんたちね今迷子なんだよ。お兄さん達の車に乗って道案内してくれない…?」
お兄さん達は迷子なんだ
けどおじいちゃんから知らない人に着いていっちゃだねって言われてるしな…
虎杖 「僕じゃなくて他の人に聞いたほうがいいと思う!」
こう言っとけば他の所に行ってくれるはず!
悪い人C 「チッで、でもなぁ俺らは君にお願いしてるの。できるかな?」
全然引いてくれない
なら逃げなきゃ!
虎杖 「ご、ごめんなさい。僕は無理です」
走しr
ガシッ
悪い人A 「おいおいおい何逃げようとしてるの?」
悪い人B 「大人しく着いてくれるだけでいいのに」
虎杖 「ヒッ!」
怖い
今すぐ逃げたいけど腕掴まれてて逃げれない
誰かっ誰か助けて…
??? 『よおよお、そこのおじさん達』
そこにいた人達 「!?!?!?」
だ、だれこの人
悪い人B 「お姉さん、俺らはおじさんじゃなくて、お兄さんだけど」
??? 『私にとってはあんた達はおじさんだけど笑』
な、なんかわからない状況なんだけど…?
悪い人C 「お姉さん見てみたら美人さんじゃん」
「俺らと遊ばね?」
え!僕のせいでお姉さん連れてかれちゃうの!?
虎杖 「えっあっちょっ」
??? 『なんで私がおじさん達と遊ばなきゃだめなの』
『私と遊ぶなんて100年早いんじゃない』
100年早い…?なにそれ?
悪い人A 「ツッ!//馬鹿にしやがって!ボッコボコにしてやる!」
え、お姉さん傷だらけになっちゃうの…!
そんなのダメだよ!
僕のせいで
??? 『、、、、、』
お、姉さん…?
悪い人B 「あれれれ〜?もしかして怖くて動けなくなっちゃったw〜?」
??? 『フッwいやw君たちはバカだなって思ってw』
お、お姉さん悪い人たちがやばい顔してるよ、、、
悪い人たち 「???」
??? 『私に勝てると思ってるのが馬鹿らしいw』
悪い人C 「動けなくなるまで怪我させてやる!」
そういうとお姉さんは早く動いて僕の所に早く来てお姫様抱っこ?っていうのをやらされた
虎杖 「うわっ!!!!」
悪い人たち 「(早いっ!)」
??? 『じゃっ!この子もらうね!』
虎杖 「え?え?え?」
どういう状況…?
ビューーーーーーーンッ!!
早い!
悪い人たち 「あ、おい!待てっ!」{遠い所から
??? 『ねね!そこの君』
虎杖 「ひゃっ!あっ!はい!」
び、びっくりして変な声出ちゃった?!
??? 『wwwひゃっ!ってw』
虎杖 「////」
今顔が熱い
??? 『あ。照れた』
虎杖 「かっ!からかわないでください!」
??? 「あ〜wごめんね。初対面でこんな事して」
やっと終わった
??? 『ちょっと公園行くか。それでいい?』
今は状況掴めないから行ったほうがいいかな
虎杖 「で、でもお爺ちゃんが…」
??? 『大丈夫大丈夫』
ほ、ほんとに大丈夫かな…
虎杖 「で、でも公園行きましょう!」
??? 『おkおk』
---
??? 『ここでいい?』
あ!ここ〇〇公園だ!家の近く
虎杖 「あ、ありがとうございます!」
「助けてくれて!」
ほんと感謝してます!
??? 『いいよいいよ笑私がしたかったからそうしただけw』
虎杖 「い、いやでも助けてくれたのはそうだから!」
いつも親がお礼?してるんだっけ?お礼しなきゃ!
虎杖 「な、なんかお礼しなきゃ!」
??? 『いいよwいいよwお礼なんてしなくていいよ』
虎杖 「え、で、でも!」
な、何かしなきゃ…
??? 『私はね君のお礼がしたい気持ちがいっぱいなだけで、私はそれが嬉しいからその気持ちだけで嬉しいよ』
!!!!
虎杖 「パァァァァ!!!!うん!ありがとう!」
??? 『だからいいってw』
『てかもうこんな時間!ばいばい!』
え!帰っちゃうのもう!?
虎杖 「あっ!あの!《また》会えますか!?」
またいつか会えたら…
??? 『フフッ《また》会えたらね!』
虎杖 「パァァァァァァ!!!!!!!」
ほんと!嬉しい!
??? 『笑笑すっごく明るいくなったw』
うっ、そうだけど
虎杖 「お姉ちゃん!会えるの楽しみにしてるね!」
??? 『会える前提なのねwそれじゃあ
またね!』
虎杖 「うん!また!」
---
--- 数日後 ---
---
ギーコーギーコー{ブランコの音です
数日前にあのお姉さんと話した公園
今でも夢かなと思うことがある
でもお姉さんとはまだ会えてない
で、でも《また》会うって約束したもん!
絶対会うって約束した!
??? 『隣のブランコ座ってもいい?』
!?!?びっくりした!
虎杖 「あっ隣どu、、、、」
「って!前のお姉さん!」
この前のお姉さんが今目の前にいる!
??? 『よっ!前の坊ちゃん』
ぼ、坊ちゃんじゃないし!
虎杖 「僕虎杖悠二って言います!」
??? 『おっ悠二って言うんだ。良い名だね』
ほっ褒められた!
虎杖 「あ、ありがとうございます!!」
「あ、あのお姉さんの名前はなんですか!」
お姉さんの名前が聞きたい…!
??? 『あーごめんね。教えられないや』
あっ教えてもらえなかった…
でもわがまま言っちゃダメだもんね
虎杖 「す、すみません!わがまま言って!」
で、でも名前わからない…
虎杖 「ショボーン、、、」
??? 『ほんとごめんね!で、でもねお姉さん少しだけこの街に引っ越してきたら会えるようになるよ!』
?!?!?!?
虎杖 「パァァァァァ!ほんと!」
??? 『うんほんと』
嬉しい!やったぁ!
虎杖 「じゃあ明日からずっと一緒って事!?」
明日からお姉さんと一緒だと僕嬉しい!
??? 『……………うん。そうだね』
なんか今お姉さんの元気なかった…
??? 『あっ!今日は暇だからお姉さんにして欲しいことってある?」
虎杖 「_________
やばい6歳児の口調わからん
そして3000文字超えそうなんで一旦終わる
☀️×3 過去編
いつになってもハイキューキャラ出せん
??? 『姉さん少しだけこの街に引っ越してきたから会えるようになるよ!』
?!?!?!?
虎杖 「パァァァァァ!ほんと!」
??? 『うんほんと』
嬉しい!やったぁ!
虎杖 「じゃあ明日からずっと一緒って事!?」
明日からお姉さんと一緒だと僕嬉しい!
??? 『……………うん。そうだね』
なんか今お姉さんの元気なかった…
??? 『あっ!今日は暇だからお姉さんにして欲しいことってある?』
お姉さんにして欲しいこと…
あっ!
虎杖 「強くなりたい!」
お姉さんが今度悪い人に捕まってたら僕が助けてあげるんだ!
??? 『そうきたかぁ…』ボソッ
虎杖 「???」
今お姉さんが何か言ってたけど聞こえなかったな…
??? 『…悠二はなんで強くなりたいって思ったの…?』
虎杖 「まえ僕を助けたみたいに足速くなったり強くなったりしてお姉さんを守れるくらい強くなりたい!そしてお姉さん以外の人にも助けれるよう!」
お姉さん 『!』
これは本当の事
強くなってみんなを守れるよう…!
??? 『クククッいいよ。スパルタになるけどいい?』
す、スパルタ…?
でもまぁ
虎杖 「うん!いつかお姉さんを抜かせるよう頑張る!」
??? 『うん!その頑張りならいいだろう!』
やったぁ!!
虎杖 「頑張ります!師匠!」
??? 『え?し、師匠?』
虎杖 「うん!僕に教えてくれるんでしょ!」
だったら確かそういうのは師匠っていう気がする!
??? 『フフッ悠二って面白いねwいいよ今日から私は悠二の師匠ね』
虎杖 「パァァァァァ!うん!よろしく!師匠!」
師匠 『よろしく。悠二』
---
そして、僕は師匠にいろいろ教えてもらい今までよりも運動力?が高くなった!
それでも師匠は僕よりもすごく運動力もすっごく高かった
今まで見てきた人間の中でも1番運動能力がすごかった
僕も6歳にしては運動能力は優れてると親に言われたけど俺以外にもすごい人がいるのは驚いた
まぁ年上だからね
鍛錬?していくうちにお互いの質問し合ってわかった事は何個もある
師匠は今は17歳って事や趣味や、好きな事など色々教えてもらった
俺も師匠に年齢や学校の話、お気に入りな物などをいろいろ話した
でも師匠が一切話さないのは《学校》の事
1度聞いてみたけど師匠は黙って数秒後違う話をしてきた
だから俺は師匠に学校の話はしなくなった
その方がいいかもって思って
けど師匠と鍛錬してきた1ヶ月後
いつもの鍛錬場に向かった
でも周りを見ても師匠は来ていなかった
師匠はよく遅れることがあるからそれだろうと思って少し待ってた
だけど、もうきていい時間なのに師匠は来なかった
だから少し心配で僕は少し歩いた
そしたらいつもの休憩場所のベンチに1つの手紙が置いてあった
正直驚いた
この手紙は僕宛じゃない事を願った
だけどそれは僕への手紙で送り主はやっぱり師匠だった
僕は見たくはなかった
現実を受け入れたくなかった
思ってることが起こりそうで
だ、だけど師匠と約束した《ずっと一緒》を信じて
---
|虎杖《いたどり》 |悠二《ゆうじ》くんへ
この|手紙《てがみ》を|読《よ》んでいるということは|私《わたし》はもうここにはいないでしょう。
あ、これじゃあもう|私《わたし》がこの|世《よ》にいないみたいな|感《かん》じですね笑
それじゃあ|私《わたし》はもうこの《|場《ば》》にはいないでしょう
|悠二《ゆうじ》くんが|言《い》いたい|事《こと》はわかります
けど|最初《さいしょ》に|言《い》わせてください
--- 《ごめんなさい》 ---
|本当《ほんとう》は|直接《ちょくせつ》|会《あ》って|話《はなし》た|方《ほう》がいいのは|知《し》ってます
けど|本当《ほんとう》に|急用《きゅうよう》で|会《あ》える|暇《ひま》が|無《な》く会えないままここを|離《はな》れました
|本当《ほんとう》にごめんなさい
《ずっと|一緒《いっしょ》》という|約束《やくそく》したのに|破《やぶ》ってしまって
|私《わたし》は|悠二《ゆうじ》くんの|約束《やくそく》は|破《やぶ》ってしまったが|悠二《ゆうじ》はこれだけは|約束《やくそく》してください
|今《いま》までにつけてきた|運動力《うんどうりょく》は|人《ひと》を|守《まも》るためにつけてきた|事《こと》です
|人《ひと》を|傷《きず》つけるために|教《おし》えたわけではありません
それだけは|絶対《ぜったい》に|守《まも》ってください
|師匠《ししょう》からのお|願《ねが》いです
こんな|私《わたし》のお|願《ねが》いですが、|守《まも》ってくれるというのを|願《ねが》ってます
もう|私《わたし》と|会《あ》う|時《とき》の|確率《かくりつ》は|少《すく》ないですが、またいつか|会《あ》えるといいですね
その|時《とき》は|強《つよ》くなった|悠二《ゆうじ》くんと|戦《たた》かえるといいですね笑
それじゃあ《また》|会《あ》う|日《ひ》まで
あなたの|師匠《ししょう》より
---
と
とっても綺麗な字と、僕が読みやすいように全部の漢字?に振り仮名が振ってあった
僕が欲しい言葉がたくさんあった
でももう毎日のように会えなくなった事、
最後師匠になんもいえなかった事、
師匠に何も恩返しが出来なかった事、
まだまだ教えて欲しかった事がたくさんあった事、
師匠への想いが沢山出てきた
けど1番ショックだったのはもう___________
--- ここにはいない ---
いくら僕が探しても今は6歳
探せるような歳ではない
僕はその場で泣き続けた
やばい
語彙力なさすぎて最後後編意味わからん
☀️×4
過去編から戻りまーす
虎杖side
虎杖 「っていうのが師匠と会った日と最後の日までの話」
手紙、今でもあるんだけどね
どこ行ったっけ((
野薔薇 「ううぅ…そんな過去があったなんて…(泣)」
伏黒 「そんな最後辛いな…」
釘崎泣いてる…!
虎杖 「く、釘崎これハンカチ…」
野薔薇 「どうも゛」
俺も今でも思い出したら泣きそうだけどな
伏黒 「虎杖はまだその人を探してるのか?」
虎杖 「あぁ!空いてる時間があったらちょいちょい探してる」
「けど最近は忙しくて探せてないけど」
でも昔だから顔も少し曖昧なんだけどな…
スパーーーーーンッ!!
1年ズ 「!?!?!?」
五条 「GLGの五条先生だよーーーー!!」
野薔薇&伏黒 「ボコッ!」
五条 「イテッ!なにするの!このGLGの僕をっ!」
先生痛そ…
伏黒 「無下限呪術解いてるのが悪いんじゃないですか?」
五条 「だって殴られるだと思わなかっただもん」
俺も正直びっくりした
伏黒 「28歳児でもんはきつい…」ボソッ
五条 「恵聞こえてるからね!?」
ま、まぁ俺も思う…
野薔薇 「それより良いシーンな所なのにお前が来たせいで雰囲気最悪だわ!」
五条 「え?なになに?恋バナ?五条ちゃんも入れてよ♡」
先生…
虎杖 「五条ちゃんと、♡はちょっときついです…」
五条 「悠二はこの2人と違うと思ったのに…!」
え、あ、なんかすみません…
五条 「あ!こんな事してる場合じゃない!1年ズ任務だよ!」
最近任務無かったしそろそろ来ると思った
伏黒 「今回は何級案件なんですか?」
五条 「今回は祓うだけじゃなくて《護衛任務》だよ!」
1年ズ 「護衛任務…?」
ご、護衛任務ってなんか楽しそう…!
伏黒 「でも護衛なだけに3人もいりますか?」
あー確かに
3人もいらない気がする
場所によるけど
五条 「今回の護衛任務はそろそろ夏休みでしょ?」
今は段々と暖かくなって半袖の日々が増えた7月だ
野薔薇 「え、ちょ、も、もしかして夏休みとか………」
五条 「大正解〜!夏休みに護衛任務してもらいま〜す!」
1年ズ 「・・・」
野薔薇 「おい!クソ教師ぶん殴んぞ!!!」
恵 「先生酷くないですか?」
悠仁 「夏休み実家に帰ろうと思ったのにー( ;∀;)」
____と一緒に遊ぼうと思ったのに、、、
五条 「野薔薇!?先生にそんな事言っちゃダメでしょ!」
五条 「恵はいつからそんな反抗になったの!?昔はあんな可愛かったのに」
恵 「💢」
五条 「悠仁はなんかごめんね!?でもまぁ呪術師は夏休みでも任務だし休める日なんてないんだよ☆」
え、鬼畜すぎじゃね?
なんで呪術師になったんだろう←
悠仁 「ま、まぁ頑張ろうよ!護衛なんて滅多にできない体験じゃん!」
恵 「はぁ、、、まぁそうだな」
(けど失敗した時がなぁ、、、)
野薔薇 「で?その合宿ってなんなのよ?詳しく教えなさいよ」
五条 「えっとねー◯月△日〜◯月⬜︎日まで護衛する事が今回の任務」
「それとちょっと珍しく、合宿中の高校生の護衛でーす!」
1年ズ 「合宿!?!?」
悠仁 「が、合宿って友達とかで集まって学校で寝泊まりするあれ!?」
野薔薇 「なにそれ!?ちょー楽しそうじゃない!」
五条 「でしょでしょ!これも青春の一つになると思うよ!」
呪術師になってもこんな青春ができるのは嬉しい!
恵 「いや学校に寮があるだけもう合宿みたいなもんだろボソッ」
( ˙-˙ )あっ・・・・・・
五条 「恵!?そんなこと言っちゃダメでしょ!」
野薔薇 「それって学校でしょ?場所とか来る高校とかは?」
五条 「えーっとねー」
「東京の梟谷高校が合宿場で、東京から音駒高校、宮崎から青葉城西高校と烏野高校。兵庫県から稲荷崎高校が梟谷高校に集まるからそれを1年ズが護衛するってわけ!」(他の高校も書きたかったけど人数がやばいんでこれだけにしました。すみません💦)
いや多!
てか宮崎県から来るって事は____はいるかな?
いそうだけどな
恵 「結構学校数多いですね」
悠仁 「いろいろの人に出会うのか!楽しみだな!」
五条 「あ、みんなには『合宿中だけバレーをしにきた生徒』っていう設定でよろしくね☆」
いや説明雑すぎじゃない?
野薔薇 「絶対いつかはバレるだろ!」
五条 「まぁ大丈夫大丈夫✌️」
恵 「はぁ、、、(諦め)」
五条 「それじゃあよろしくね〜☆」
1年ズ 「はい!/は〜い/はい…」
やばい五条の口調分からん
てかさ、高校か学園かわからん
文字数少なくてすまん
☀️×5
ほんと投稿遅くなってすみません💦
イラストも全然上げられてなくてすみません💦
今は夏休み
普通は学校に生徒はいないはずか
補習で残っている生徒が数名いる
その中でバレー部の2人がいる
それに
今日は夏休み合宿初日だ
補習が終わらなければ合宿には行けない
それは1年の|日向《ひなた》|翔陽《しょうよう》と|影山《かげやま》|飛雄《とびお》だ
そんな2人でも救世主の|1人目《・・・・・・》を2年の|田中《たなか》|龍之介《りゅうのすけ》が読んだ
そう
上の文を読んでおかしいと思った人がいるだろう
|1人目《・・・・・・》だ
|2人目《・・・・・・》がいるのだ
その名は#苗字##名前#
普段は烏野バレー部の監督をしている
普通ならばもう合宿場についてるはずか、2人のために待ってくれていたのだ
それでは私はここまで
今後の物語を楽しんでください
---
#名前#side
後輩君たちを待って数十分経った
そしたら
焦ったような足音が聞こえてきた
ドタドタ
#名前# 『お!きたな』
ザッ
?? 「へい赤点ボーズ共」
「乗りな。」
相変わらず____はかっこいいな
日向 「たっ田中さんのお姉さんですかっっ」
「あっあと#名前#さんもこんにちは!」
後付け感半端な
冴子 「|冴子《さえこ》姉さんと呼びな」
「東京なんてあっという間に届けてやるよ」
バチーーーン☆
絶対惚れたな
日向&影山 「冴子姉さん!!」
ビシーーーイ!!
田中 (ピンポン※ただし乗車中の安全性及び快適性等については一切保証致しません。)(田中はここにはいないです)
ん?なんか今見えた気がするけど気のせいか
#名前# 「安全運転でお願いね冴子」
マッジで冴子の運転はヤベェ(←一回経験した事ある人)
冴子 「へいへい〜」
あ、終わった、、、
この返信のはダメなやつだ
---
助手席 運転席
日向 冴子
左後ろ 右後ろ
影山 #名前#(元荷物置き場)
って感じです
---
(日向と冴子の会話は夢主は登場しないので飛ばしていいです)
日向 「、、、、、、、、」
冴子 「オラ。そんなに思い詰めんな」
「焦るのは解るけどな!」
日向 「あがが!!」
冴子 「回り道には回り道にしか咲いてない花があんだからさ」
日向 「!おお〜っ!」
「よくわからないけどかっけぇ〜っ」
冴子 「わはは!!」
「アタシの隣でドライブできてんだから赤点に感謝しろってこと!」
冴子 「そういや翔陽は何でバレー始めたの?」
日向 「小学生の時テレビで春高見たんです!」
「ちょうど烏野の試合で…それで____
日向&冴子 「″小さな巨人″を見た んです!/とか?」
日向 「!!?」
冴子 「おっやっぱ当たった??」
日向 「冴子姉さん小さな巨人知ってるんですか!!?」
冴子 「アタシ多分″小さな巨人″と同級生だもん」
日向 「ヘァッ!!?」
冴子 「つってもしゃべった事もないけどさ」
「ヤンチャな奴なら目立つだろうし知り合いだったと思うんだけどね」
日向 「姉さんは『悪そうな奴は大体友達』ってやつですか!?」
冴子 「わはは!それだな!」
冴子 「、、、けどさぁ」
日向 「?」
冴子 「たまたま学校で練習試合?やってんの見かけた時」
「″|小さな巨人《そ い つ》”はどんな強面の知り合いよりも怖かったよ」
日向 「?」
冴子 「怖いっていうか迫力が凄くて」
日向 「スパイクがですか!?」
冴子 「いや、、、」
冴子 「そん時は調子が悪かったのか」
「途中で後退されててさ」
日向 「!」
日向 「、、、、、、」
冴子 「あいつは所謂″エース″って奴だったんだろ?」
冴子 「自分がエースであることの絶対的プライドと自信」
「そういうのが全身から立ち上ってるんだ」
冴子 「危うく惚れるトコだったわ!」
「わはは!」
冴子 「–でエースが活躍すれば同時に周りの連中は」
「エースに″おんぶに抱っこ″状態になってたまるかって奮い立つ」
影山 「姉さん”小さな巨人″に詳しいんスね」
冴子 「!」
冴子 「べつにっ、たまたまっ」
「何回か試合見ただけだし!」
「つーか起きてたのかよ!」
影山 「ハラが減ったんで」
冴子 「本能の赴くままか!」
日向 「、、、」
---
牛島 「見られることで俺達が弱くなることはない」
---
____自分が
エースであることの絶対的プライドと自信
冴子 「さぁ後少しだトバすよーっ」
#名前# (私空気じゃね?)
うん
最初の書き方どうした
久しぶりすぎてなんかおかしい
☀️×6
ネタがない
てか合宿の話全然違います
↓変更点↓
①内容は全然違います。全然オリジナルです
②学校も全然種類違います詳しくは https://tanpen.net/novel/320bf619-a461-4aca-8924-fe90de7bc819/
③多分無いであろう行事とかあると思う
#名前#side
ヴッ気持ち悪い
冴子の運転相変わらずやばっヴッ
冴子 「ボーズ共!着いたぞ!」
日向 「ヴッあ、ありがとうございます……」
日向も今にでもはきそうだな
影山 「冴子姉さん!ありがとうございます!」
おいおいマジか
酔わなかったの!?!?
反対に楽しそうなんだけど!?!?
#名前# 『冴子、、、安全運転でお願いって言ったでしょ、、、』
冴子 「すまんすまん!つい癖でね!」
冴子 「それじゃあ体育館行くぞ」
日向・影山・#名前# 「はい!/うす/は〜い」
---
ギィィィッ
#名前# 『hey!バレー少年たち!ヴッ』
バレー部全体 「!!!」
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
カッコつけようと思ったから最後吐きそうになったからヴッってなっちゃったじゃん!
最悪だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
冴子 「おっ」
「まだやってんじゃん」
「間に合ったね」
冴子 「上出来」
西谷 「姐さんっ」
東峰 「エッ西谷のお姉さん!?」
西谷 「いえ龍のです!」
菅原 「確かに…似てる…」
「そしてなんで#名前#さんは吐きそうなんだ……?」
#名前# 『菅原くん…それは気にしないで…』
菅原 「え、あ、はい?」
一件落着(?)
田中 「無事でよかったぜ…」
どこをみて無事だと思ってんだクソがk((
失礼
口が滑ってた←
冴子 「そこどいた方がいいよ」コソッ
#名前# (察し)
「ごめんね」コソッ
スッ
黒尾 「主役は遅れて登場ってか?」
「ハラ立つわ〜」
あ、トサカだ←
あとプリンくんだ←
ヤッベ名前覚えてないんだよな
にしてもお前ら(影山と日向)カッケェなおい!!
登場カッコ良すぎんだろ!(漫画78話最後のページの所。わからない人すみません💦)
---
今後からは完全オリジナルです
話全然違います
---
キュッ!バンッ!(バレーです)
--- 烏野見守り中 ---
#名前# 『そろそろ第◯体育館に集合だから切り上げなよ』
烏野バレー部 「オス!/はい!」
#名前# 『ねぇねぇ、ちょっといい潔子ちゃん?』
清水 「あっなんでしょう?」
#名前# 『私って途中から来たでしょ?』
清水 「そうですね!」
#名前# 『だから何も知らずに予定表配られたんだけど◯時の《絶対に第◯体育館に遅れずくる事。重要》ってなに』
清水 「あ〜それですね。それは私たちにもわからないんですよ。監督たちは知ってるらしいんですけど#名前#さん知らなかったんですか?」
は?なにそれ?
#名前# 『そんな事1言も知らされてないんだけど?おかしくね?』
清水 「アハハ、、まぁ楽しみとして#名前#さんもとってられるんじゃないんですか?」
#名前# 『まぁいっか!』
『潔子ちゃんありがとね!ニコッ』
清水 「はい!それでは仁花ちゃん待たせてるから行きますね!」
#名前# 『呼び止めちゃってごめんね』
清水 「いえいえ!」
重要な集合って何だ?
烏野で数年監督したけどこんなことは初めてだ
途中から入る学校なんて話し合いでなかったし(1ヶ月前とか)
そんな重要な事もなかったはず…
まぁ考えるのはやめるか
この後みんなに知らされるんだし考えるだけ無駄か
にしても
____が多すぎる
まぁそりゃあこんだけの人数が集まったら____は集まるか
でも1人で____を____のは流石にキツいて
それにたまに結構上の|級《・》の____がいるのがおかしい
普通ならば|低級《・・・》だけぐらいなのにおかしすぎる
これは結構の探りが必要かも
日向 「#名前#さん!そろそろ第◯体育館行きましょ!」
「遅れちゃいます!」
#名前# 『あ!もうこんな時間なの!?!?』
『教えてくれてありがとうね』
日向 「いえいえ!」
#名前# 『日向くんは先に行ってていいよ。後から追いつくから』
日向 「わかりました!それじゃあ先行ってますね!」
ダッダッダッダッ🏃
この合宿に____が何体も、何十体、何百体沸いたって
私が全部______やる
若人の青春を邪魔するなんて許されていないんだよ
何匹たりともね__________
いやー書き方下手になったっすね
文も短くてすみません💦
それと最後の文ちょっと工夫して書いてみたした!
わかる人はわかるかな…?
☀️×7
ファンパレの話だけど期間限定のSSR1個(300だけ出した)出た!やばくね!?!?(恵の領域展開のです)
あ、あと__←これ使うのめんどくなった
#名前#side
--- 第◯体育館 ---
監督 「今から集会を始める」
△時になって第◯体育館に合宿に参加してる全校が集まった
そんな大事な集会とかあまりないからな
ちょっと怪しめに見てるのとちょっと楽しい
監督 「今回特別に参加する他校の生徒がいる」
「どうぞっ」[小声]
は?
そんな参加校聞いてないよ?
会議の時だってなかったじゃん
そんな緊急の時があるんだったら私にも連絡あるだろ
なんか嫌な予感するな……
コツッ(足音)
!?!?!?!?!?!?!?!?!?
この______半端ない!!!!!
こんなの__ぐらいしかみたことがない
もしかすると…____なのか…?
でも普通ならおかしい
もしも____したらすぐに|死刑《・・・》にするはずだ
____をこの時代に出現させんなよ!
本当に調子狂う!やめてほしいわ!
でももしも暴れるのならば私|も《・》参加しなきゃいけないよな
それに
____が____受肉してるのに放置してるには流石にヤバい
でも他の人たちも____があるから多分だろうけど
|呪術師《・・・・・》だろう
この合宿には呪霊が多すぎる
助っ人として護衛として来てくれるのはありがたいけど
自分が|元呪術師《・・・・・・・》だということに気付かれたら流石にやばいな
呪霊を祓う分も気おつけて祓おう
にしても本当に
宿儺を呪術師として育ててる人は誰なんだ
ほんとに馬鹿すぎるだろ
今後に宿儺による大災害が起きたらどうするんだ
んーーーーーーーーーー
ていうか宿儺受肉してるピンク頭とウニの髪型してる子どっかでみたことが、、、、
茶髪の女の子は見た事ないけど
---
これ考えるまで0、03秒
---
でもまずは自己紹介を見ないと始まらないよな
悠仁 「虎杖悠仁です!!」
「好みのタイプはジェニファー・ローセンス」
「出身地は仙台!」
「よろしくおなしゃす!!」
日向 「あっ!悠仁!」[小声]
悠仁って宿儺が受肉してるんだ
でも体は問題無さそう
万が一の方が出ちゃった系かw
にしてもすごいな
千年に1度の人材
大切にしないとな
てか日向くんって悠仁の事知ってるんだ
まぁ出身地が宮崎(え、そうだよね?)で同じだから知り合っていうのもあるか
んーてかさっきから情報量たくさんなんだけど
悠仁ってさっきから馴れ馴れしく呼んでるなって思ってたんだけど
あの9年前の子じゃね?
え〜っと。あ!あれだ!
ただただ呪霊1人で倒してた時に怖い奴らに絡まれてたところを助けたンダよね
そしたら急に弟子ができたっていうねwww
いや〜懐かしいね!
あんな別れになっちゃったけど覚えてるのかな?
でも外観というか髪型変わっちゃったしわからないかw
でも悲しいな
悠仁くんには会いたいけど呪術師にはあまり会いたくないんだけどな…
関わりは少なくするか
野薔薇 「釘崎野薔薇」
「喜べ男子」
うわぁクセ強
でもかわいい!
仲良くは慣れなさそうだけどアハハ、、、、(性格的に)
伏黒 「伏黒恵です」
ん?え?あ?
それだけ?
情報量無っ!
てか今伏黒って言ったよね!?!?
え!まじ!?!?
い、いや違うよな…?
|弟《・》なわけないよね…?
数年前に|父さん《甚爾》が言ってた息子ってことの可能性あるよね…
まぁ私はボコボコにされて記憶はあんまりなかったけど悟がボコボコにして終わったやつ
理子ちゃんは残念だけど、、、
でも実の弟だったらもう合宿たった1人の人間がぐっちゃぐちゃになっちゃうじゃんw
情報量多すぎんだろw
いや〜今回の護衛係は大物揃いだね〜w
面白くなりそうww
あまり喋れないのは悲しいけどね
でもまぁ時間の問題だな
監督 「それじゃあまただけど各学校自己紹介を」
木兎 「へいへいへ〜い!」
「梟谷主将木兎光太郎だ!」
げ、元気だな
雀田 「梟谷マネージャー雀田かおりです」
白福 「同じく白福雪絵です」
びっ美人さんたち!!かわぃぃ〜ナンパでもしようかな((
音駒 「音駒主将の黒尾鉄郎で〜す」
( ˙-˙ )なんとも言えない(黒尾さん推しの人すみません!)
綺羅 「どうもぉ〜♡マネェ〜ジャ〜の|綺羅《きら》きららですぅ〜♡」
「気軽にきららちゃん♡って呼んでねぇ〜♡」
あ、苦手なきららちゃんだ…(練習試合の時あった)
相変わらず♡がついてますね
及川 「青葉城西主将の及川徹だよー☆よろしくね〜」
相変わらずのナルシ
一ノ瀬 「青葉マネージャーい、|一ノ瀬《いちのせ》|美奈実《みなみ》でっしゅ!あっ噛んじゃった////」
あれ?あの子前の練習試合にはいなかったけど最近入ったのかな?
まぁ可愛いから全てよし!👍((
澤村 「烏野高校主将の澤村大地です」
清水 「マネージャーの清水潔子です」
谷地 「お、同じく谷地仁花ですっ!」
ンフフッ相変わらず烏野のマネージャーはかわいいな〜ンフフッ((
北 「稲荷崎の北信介です。合宿中よろしゅう頼んます」
「マネージャーはマネージャーはいまへん」
な、なんか大人!
監督 「私は〜〜〜〜」
え〜私たちも自己紹介するの〜だっるぅ〜
まぁやんなきゃダメだよな
数十秒後
そろそろ私か〜
#名前# 『烏野監督#苗字##名前#です!バレーにはそんな詳しくないけどよろしくお願いします!』
よし!よくやったぞ#名前#!言い切った!
数分後
監督 「それじゃあ確実30分交流タイムを開く」
「仲良くするように」
ザワザワ
今後色々と面白いこと起きそww
---
[]は#名前#ちゃんの気持ちです
名前 : |綺羅《きら》きらら[名前ふざけすぎだろw]
年齢 : 16歳(高2)
身長 : 168、4cm[ぶりっ子の割には高くないか!?]
体重 : 59kg[あ、公表するんだ]
性格 : ZA☆ぶりっ子♡ ・ほんとうは…
誕生日 : 11月18日
好きな〇〇 : #名前#・可愛いもの
嫌いな〇〇 : 結衣・男[んぇ?何故?]
最近のハマり : 格闘ゲーム[んんんんん???]
---
名前 : |一ノ瀬《いちのせ》|結衣《ゆい》
年齢 : 15歳(高1)
身長 : 156、2cm
体重 : 結衣「そっそんな事言うわけないじゃないですか!?!?」[綺羅ちゃん言ったけど]
誕生日 : 2月14日
性格 : 臆病者・一人が怖い・本当は…
好きな〇〇 : 花・読書
嫌いな〇〇 : 綺羅(苦手)・野薔薇(性格が…)
てか木兎さんの口調わからんて!
稲荷崎たちの関西弁わからん!エセなのごめんなさい🙏
久しぶりに3000文字いった!
新キャラどんど入れちゃってごめんなさい💦
多分もう新キャラは来ない予定
☀️×8
マッジ、ネタがない
それに最近ほんと寒い
久しぶりの3000文字
〜前回の振り返り〜
呪術師が合宿の護衛にやってきたよ☆
終っ!
---
#名前#side
呪術師さんに自己紹介をして交流という事で自由時間となった
自分は呪術師さんたちとはあまり関わらないから
私の|推《・》|し《・》(癒し)に会いにいく!
#名前# 『|国見《くにみ》ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!』
国見 「ゲッ#半角(例れい→レイ)#サン、、、」
そう!私の推し(癒し)は国見ちゃん!
前の練習試合であって一瞬で癒しになりました
かっわいいねぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜((
#名前# 『久しぶり〜国見ちゃん!』
『てか今〈ゲッ〉って言ったよね!?ね!?』
国見 「そ、そんな事ないですよ、、、」
あ、気のせいだったみたいだ〔気のせいじゃないですよ!?!?by主〕
国見 「それにしてもお久しぶりですね。#名前#さん」
#名前# 『お久〜元気にしてる?』
国見 「それなりに」
げっ元気がないって事!?!?
#名前# 『私が抱きしめて疲れをとっt』
国見 「遠慮しときます」
金田一 「早っ!てかズバっていったな」
!?!?!?!?!?
#名前# 『きっ金田一少年!!!いつのまにかいたのか!?!?』
金田一 「いやずっといましたよ。空気だったんだ俺、、、コソッ」
「てかその呼び方やめてくれませんか!?!?」
#名前# 『いや名前金田一じゃん』
『それに君は男でしょ?だったら金田一少年じゃん』
金田一 「そっそうだけど、そうじゃない!!!」
も、もしかして、、、
#名前# 『もしかして金田一って女!?!?!?』
『そっそしたら金田一少女じゃん!』
国見 「プッ」
金田一 「正真正銘!男です!!!もう呼び方金田一少年でいいや、、、」
あ、じゃあ君の名前は今日から金田一少年って事!
国見 「よっ。金田一少年」
金田一 「お前に言われるとイラつく、、、」
#名前# 『にしても、国見ちゃん達は他校と交流しないの?』
国見 「俺らはそんな他校に知り合いとかいないし、交流しなくていっかって思ったから」
#名前# 『勿体無っ!』
少しは他校と交流すればいいのに〜
研磨とかツッキーが集まったら無気力組じゃねぇか!ヤッフー!サイコー!
ン″ン″
ごめんなさいね。取り乱してしまった((
?? 「ヤッホー☆国見ちゃん!金田一!お!そして#名前#さん☆」
#名前# 『国見ちゃんバイバイ。他校の子と交流してくる( ˙-˙ )ゞ』
この声は聞き覚えがある
ナルシストみたいな喋り方
☆をつけてしゃべる
自分イケメンだと思っている喋り方!((〔イケメンは本当だけど〕
#名前# 『ゲッ鰹節ヘアー及川君!』
及川 「やっほー☆及川さんだよ〜」
「てかなにその名前!?!?」
#名前# 『だって鰹節ヘアーじゃん』
鰹節にしか見えない
及川 「鰹節ヘアーじゃないです!!!この髪型に何時間かけてると思うんですか!?!?」
#名前# 『絶対アレやん。数十分髪の毛揃えて結果数ミリしか変わってないやつ』
及川 「ウグッ。で、でもこのヘアーイケメンでしょ☆」
#名前# 『いいえ』
金田一 「キッパリ!!」
この鰹節ヘアーの何がイケメンだのだろう
#名前# 『だったら国見ちゃんのセンター分けの方が好きだわ!』
国見 「えぇ、、、(嬉しいけど面倒ごとに入れないでくれ)」
及川 「えぇぇぇぇ!?!?及川さんの方がイケメンでしょ!?!?」
国見 「イラつくほどに」
#名前# 『( ´ᾥ` )』
及川 「どういう感情なのそれ!?!?」
#名前# 『国見の方が好みだけど周りから見ると鰹節ヘアー及川くんの方がイケメンで嫌な顔』
及川さん性格が、、、ね
及川 「ていうか監督なのに鰹節ヘアー及川くんって名前の呼び方やめてくれない!?」
#名前# 『んーそうだな。名前長いからな〜』
『よし!今日から鰹節だ!』
及川 「もっと悪化してるんだけど!?!?」
#名前# 『嘘だよwこの合宿中よろしくね及川くん』
鰹節でもよかったと思うんだけどな〜←
及川 「そんなことより#名前#さん!よければ連絡先こうka__」
ゴンッ!
Oh………….痛そう
?? 「クソ川!!勝手にいなくなって#名前#さんにしれっと連絡先交換しようとしてんじゃない!!」
及川 「イテテ、、痛いよ岩ちゃん」
#名前# 『岩泉くんナイスー👍』
及川 「#名前#さん!?!?」
岩泉 「すまんな。うちの主将が」
#名前# 『( ˙-˙ )』
岩泉 「ん?どうかしたんだ?」
やっぱり、、、、、、、
#名前# 『主将と副主将変えた方がいいと思う👍』
及川 「#名前#さん!?!?」(本日2回目)
国見 「俺もそう思います」
金田一 「(゚ー゚)(。。)(゚ー゚)(。。)」
そうだよね!!わかるよね!!
及川 「いや酷くない!?及川さん泣いちゃうよ!?」
岩泉 「いくらでも泣いてろ」
及川 「それはどういう感情で言ってるの!?!?」
#名前# 『頼むから泣かないでくれ』
及川 「そ、それって及川さんを心配してるって事!?」
「もうやだなぁ〜#名前#さんって本当はツンde___」
#名前# 『ここで泣かれると私が泣かしたみたいだから泣くな』
『それに面倒ごとになる』
及川 「そういうこと!?!?」
私なんかが及川くんを慰めるか
岩泉くんとか国見ちゃんとかいるだろ
てか今悪女っぽい事言ってね٩( ᐛ )و
及川 「まぁそれは置いといて」
置いとかれた
及川 「及川さんは他校の子たちとも挨拶しに行かなくちゃいけないから行くね☆」
国見 「勝手に行ってください」
そうだそうだ!〔監督ですよね!?!?by及川〕
及川 「それじゃあ俺たちはもういku ___」
行くねという瞬間に
呪力を持ってる人たちが来た
虎杖 「あっ!こんにちは!え〜っと、、、」
伏黒 「青葉城西だ、、、」
虎杖 「そうそう!青葉城西の皆さん!」
野薔薇 「それと、烏野の女子監督さん」
、、、、
最悪だ
話はしたくなかったけど顔見せはしなきゃいけないよな
なんか、今回及川さんかわいそう
ごめんなさいぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!
ていうか小説書き方もっと下手になってね!?!?
☀️×9
最近昼寝が多すぎる(←17時〜22時まで昼寝する人)
〜前回のおさらい〜
悠仁たちが来たよ☆
終っ!
---
#名前#side
虎杖 「あっ!こんにちは!え〜っと、、、」
伏黒 「青葉城西だ、、、」
虎杖 「そうそう!青葉城西の皆さん!」
野薔薇 「それと、烏野の女子監督さん」
oh……思ったより早くないか…?
まだ会いたくなかったのにぃぃぃぃぃぃ!!!!
城西 「こんにちは!/こんにちは」
#名前# 『こ、こんにちは〜』
及川 「さっき言った通り青葉城西の主将及川徹だよ〜☆」
「よろしくね(^_−)−☆」
野薔薇 「やっぱり自己紹介の時と同じクセ強いわね」ボソッ
伏黒 「やめんか」ボソッ
お〜い?聞こえてんぞ〜?わかるけど((
岩泉 「うちの及川がすまん。副主将の岩泉一だ。」
「よろしくな」
うん( ˙-˙ )
やっぱ主将と副主将交換しよう( ˙-˙ )👍←
及川 「あ、今はここには居ないけど一ノ瀬美奈実ちゃんちゃんが青葉城西のマネージャーだよ〜☆」
虎杖 「自己紹介ありがとうございます!」
「今後合宿中よろしくお願いします!」
伏黒 「えっと、、、烏野の監督さんもよろしくお願いします」
#名前# 『#名前#さんでいいよ。みんなからそう呼ばれてるし』
なんか、自分でさん付けするとなんか変だな
でも及川くんいつも自分の事さん付けだよな、、、
やっぱナルシだ
#名前# 『それに何かわからないことがあったら頼ってね』
『周りの監督よりかは年齢は近い方だからなんでも言ってね』
虎杖 「か、カッケェ…!」
野薔薇 「#名前#姉さんって呼ばせてください!」
ね、姉さん……!!!!
#名前# 『いいよ!そっちの方が接しやすいし』
まぁ関わることはないんだろうけど
及川 「じゃあ及川さんの#名前#姉さんって呼んでいい?☆」
#名前# 『遠慮しときます』
及川 「ちょっと!?!?早くない?!?!」
いや〜流石に及川くんに姉さん付けは嫌だな〔ひっど!?by及川〕
伏黒 「あ、そういや#名前#さん」
#名前# 『どうした?』
伏黒 「監督さんがさっき#名前#さんの事探してましたよ」
「マネージャー室に行けって言ってましたけど」
( ˙-˙ )
#名前# 『マジ?』
伏黒 「はい」
#名前# 『スゥゥゥゥゥ⤴︎⤴︎⤴︎』
『行ってきまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!』(ドデカボイス)
国見 「うっるさい、、、」
な、なんだと!?!?
#名前# 『ごめん』(小声)
及川 「なんか#名前#さんって国見ちゃんだけに甘いよね!?!?」
#名前# 『否定はできない』
野薔薇 「あ、できないんだ」
#名前# 『それじゃあ|adios!!《さようなら》』
---
ガチャ
#名前# 『はぁ、はぁ、、、す、すみません、、、遅れました、、』
清水 「あ!#名前#さん!いいところに!」
雀田 「ちょうど迎えに行こうと思ってたのよ」
お!ラッキー🤟
一ノ瀬 「え、えっと、、、この方は…?」
私の自己紹介聞いてなかったん!?!?
まぁ大人数いたから覚えられないか
#名前# 『あ、私は烏野の監督no__
綺羅 「あぁ〜♡#名前#さぁ〜ん♡お久しぶりでぇ〜す♡」
あ、綺羅ちゃんもいるの忘れてた
#名前# 『ひ、久しぶりだね』
相変わらず苦手な綺羅きららちゃん
一ノ瀬 「き、きららちゃん。監督さん困ってるよ…?」
一ノ瀬ちゃん、、、いい子すぎる☺️
綺羅 「ふぇぇぇぇぇ〜♡きららにはそう見えないけどぉ〜♡」
( ˙-˙ )←この顔を見てそう見えないんか
一ノ瀬 「で、でも…」
#名前# 『一ノ瀬ちゃんありがとうね!でも大丈夫だよ!』
一ノ瀬 「…そうですか」
いい子すぎる〜☺️☺️
#名前# 『あ、烏野監督#苗字##名前#だよ。よろしくね』
マネージャー 「よろしくお願いします!』
#名前# 『それじゃあ、今からなにするの?』
白福 「マネージャーさん達は毎日ローテーションしようと思って」
その発想いいね!
清水 「それで#名前#さんはいつもは慣れない人数のスポドリ作らなきゃいけなくなっちゃうから、他校を色々回って様子を見たりとか、スポドリ手伝ったりとかしてくれないですかね?」
おぉ、、、長え〜
#名前# 『いいよ!全然楽ちんよ!』
仁花 「そ、それじゃあクジ引きましょうか!!!」
何が出るかな〜?何が出るかな〜?これだっ!
---
・烏野→綺羅きらら、一ノ瀬美奈実
・青葉城西→雀田かおり
・音駒→谷地仁花+#名前##苗字#
・梟谷→清水潔子
・稲荷崎→白福雪絵
---
清水 「#名前#さんは仁花ちゃんが1人だし、音駒高校人数多いからマネージャー業手伝ってもらっていいですか?」
#名前# 『全然いいですよ!よろしくね仁花ちゃん!』
仁花 「しゃ、シャチっ!!!」
一ノ瀬 「せ、先輩方、、、」
白福 「ん?どうかしたの?美奈実ちゃん?」
一ノ瀬 「わ、私綺羅さんと同じだと、ちょっと、、、怖くて、、、」
え、
普通はそれ言っちゃうかな?
それは少しわかっちゃうけど、流石に、、、
綺羅 「・・・ニヤッ」
綺羅ちゃん今笑ってたよね…?
なんか裏がありそうだな、、、
雀田 「そ、そっか〜。じゃあ!音駒のマネージャー業終わったら#名前#さんに言って貰えば?」
「その間まで2人とも話さないとかしたら大丈夫じゃない?」
な、なんかさっきから私雑用じゃね?
まぁみんなの役に立てるならいいけど
一ノ瀬 「で、でもその間いじめとかされたら、、、」
綺羅 「ふぇ〜?♡きららそんな事しないよぉ〜?♡」
な、なんかしそうだなおい
白福 「あ、だったらその時に叫んだら、みんな来るから大丈夫だよ!」
一ノ瀬 「あ!いい考えですね!」
「その時は来てくださいね!」ウルウル
#名前# 『・・・・』
この子も裏がある可能性あるな
清水 「うん!いくよ!」
一ノ瀬 「#名前#さんも来てくれますよね…?」ウルウル
え、私?
#名前# 『う、うん!いくよ』
一ノ瀬 「それじゃあ大丈夫です!」
「こんな長話になってすみません!」
「選手たちが待ってるかもしれないので私はもう行きますね!それじゃあ!」
マネージャー 「いってらっしゃい」
先に行ったって何もなくない?
生徒たちだってまだ交流中だよ?
清水 「綺羅ちゃんも、そんな事しないから大丈夫よね?」
綺羅 「あ、はい♡そんな事きららしませんよぉ〜♡」
そんなこと言う奴ほどやる人((
雀田 「それじゃあ、私たちもネットとか準備してくるね」
#名前# 『いってらっしゃ〜い』
ガチャ
その場 「『・・・・』」
綺羅 「#名前#さんは行かないんですかぁ〜?♡」
#名前# 『そ、そうだね』
綺羅ちゃんに言われた通り私は仁花ちゃんの手伝いをしなきゃだし
ドアノブに手をかけて
私は綺羅ちゃんに言った
#名前# 『あ、言い忘れてた』
『綺羅ちゃん』
綺羅 「はい?♡」
#名前# 『溜め込まないで、人に頼ってね』
綺羅 「!」
「…………なんですかぁそれ♡?」
#名前# 『それじゃあ私はいくね』
綺羅 「、、、、、、、、、」
ガチャ
マネージャーさん達の口調分からん
ていうか最後書き方どうした!?!?
☀️×10
ついに10話!ながかった〜
#名前# 『やっほ〜音駒生徒たち〜👋』
あと練習始めるまで10分ちょっとあったからまだ話してなかった音駒生徒たちと交流したいと思いま〜す!
孤爪 「あ、#名前#さん」
黒尾 「練習試合ぶりですね」
#名前# 『そうだね!』
『にしても君…誰?前の練習試合はいなかったような気が‥』
夜久 「ん?あ、リエーフの事か?」
#名前# 『あ、君リエーフ君って言うんだ』
リエーフ 「音駒1年!灰羽リエーフです!」
おぉ…名前からしても多分日本人と何人かのハーフか
#名前# 『なんで練習試合いなかったの?』
夜久 「こいつ高校からバレーし始めたばっかりだからお留守番」
#名前# 『あ〜理解』
『にしても身長高いね!なんcm?』
リエーフ 「前測った時は194、3cmだったような気がする」
た、たっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?
#名前# 『ま、負けた、、、』
黒尾 「まぁまぁ、お嬢さんだって女子の中では身長高い方でしょ?」
ウグッ
#名前# 『こんな高身長に生まれたくなかったんですけど!』[←187、2cm]
『それに黒尾くん[←187、7cm]に身長ちょぴっと抜かされてるし…』なんて呟いたりした
夜久 「俺の前で高身長の話しないでくれる^ ^」[←165、2cm]
孤爪 「うんうん[←169、2cm]」
あ、忘れてた((
#名前# 『あ、すまんね☆🙏』
黒帯 「ごめんね☆🙏」
孤爪 「#名前#さんはいいけど、クロは許さない、、、」
黒尾 「酷っ!!!」
私は良くて黒尾くんはダメなんだ…笑
?? 「黒尾さ〜ん。ちょっと席外してまsI___
あ、この声は
リエーフ 「あ!猛虎さん!」
#名前# 『ちょっとお邪魔してま〜す』
山本 「は!#名前#さん!お久しぶりです!」
山本くんがそういうと、|華麗《かれい》な90°のお辞儀をしてきた
#名前# 『アハハ。そんな事しなくていいよ』
山本 「いや!俺がしたいだけなんで!」
#名前# 『あ、そう、、、』
やっぱ、、、田中くんと似てんな、、、
孤爪 「虎やめなよ、、、#名前#さんが困ってる」
あ〜優しい☺️|推し《癒し》がまたできた
山本 「すみません!」
#名前# 『大丈夫だよ!』
黒尾 「あ、それじゃあそろそろ練習試合が始まるからここでお別れという事で」
あ、そんなに経ってた!?
#名前# 『あ!長くいちゃってごめんね』
リエーフ 「いえ!楽しかったです!」
孤爪 「また話そうね、、」
#名前# 『うん!それじゃあ』
『|ま《・》|た《・》|ね《・》』
夜久 「おう!また」
ゾロゾロ
そういうと、音駒の生徒たちは格体育館へ行った
そういやまたって言ってもマネージャー手伝うの音駒だから本当にすぐ会うんだけどねw
それじゃあ私も仁花ちゃんと合流して音駒の体育館へ向かうか
---
#名前# 『仁花ちゃん大丈夫?こんな男沢山いるところ』
合宿は男子バレー部の集まりだ
そりゃあ男子生徒が何十人も集まる
その中身マネージャとして数人しか女子がいない
それに仁花ちゃんは最近マネージャーになったばっかり
こんな男子生徒がいるのは初めてだろう
怖いとかもあるかもだから一様聞いとかないとね
仁花 「だ、大丈夫ですよ!それに他のマネージャーさん達や#名前#さんがいますから!」
と仁花ちゃんは微笑みながら答えてくれた
#名前# 『本当に何かあったら頼ってね。助けに行くから』
仁花 「しゃ、シャチ!」
前から気になってたけど仁花ちゃんってなんで返事する時シャチなんだろう?
そんなに私怖いかな…〔違いますよ!?!?by仁花〕
仁花ちゃんと何気ない話をしていたらいつのまにか音駒高校が練習してる体育館に着いた
#名前# 『それじゃあ開けるね』
仁花 「シャチ!」
ガラガラ
#名前# 『やっほ〜さっきぶりだね!』
音駒 「!!!」
多分さっきあったばっかりなのにまた来たっていうのと
監督なのになぜここにいるかとか疑問がるんだろうな
黒尾 「#名前#さん!?!?」
孤爪 「なんで、、、、?」
そりゃあその感想ですよね
#名前# 『事情は後で話すから自己紹介していいっすかね?』
自己紹介から始めないと始まらないだろ
猫又 「あぁいいとも」
「集合!!」
ゾロゾロ
猫又さんがそう声をかけると音駒の選手たちが集合してきた
まずは自分から言ったほうが仁花ちゃんが楽だろうと思い喋る
#名前# 『烏野監督#苗字##名前#です!今回は仁花ちゃんが1年生のと合宿が初めてなので手伝いに来たよ!』
そしたら選手たちは納得したような顔をした
#名前# 『次仁花ちゃんの番だよ』コソッ
そしたら肩をびっくりさせてそうだったみたいな顔をした
仁花 「あ!烏野マネージャー!や、谷地仁花です!よ、よろしくお願いします!」
2人とも自己紹介が終わると猫又さんが自主練するようにと言いまた選手たちはばらけて練習し出した
#名前# 『それじゃあ私たちはスポドリ作ってきますね!』
猫又 「あぁ。よろしく」
猫又さんから許可が出たので仁花ちゃんと水道場に向かう
#名前# 『いや〜スポドリ作りってやっぱ大変でしょ?』
着くまで数十歩あるからなんとなく毎話を作る
仁花 「た、大変ですけど清水先輩や#名前#さんに手伝ってもらってるんので楽しいです!」
#名前# 『フフッそれはよかった』
水道に着いたらスポドリを作る
粉を入れる、水を入れる、振る
この繰り返し
作る数は多いけど選手たちに頑張ってほしいから自分たちも頑張って作る
#名前# 『シャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ』
スポドリ作るのはそんな無かったからちょっと疲れるな
これを部活がある日はマネージャーさんたちはいつもやってる事でしょ?
すごいね
今度お菓子持ってこ
なんて事を思いながらスポドリは今のところ3本は作れた
仁花 「#名前#さんすごいですね…」
#名前# 『そうかな?選手たちは私たちより動いて、手を上げて、ジャンプして頑張ってるから私たちも頑張らないとね』
そう思うと自分も頑張れるような気がする
仁花 「そ、そうですね!私も頑張ります!」
仁花ちゃんも今自分が言った言葉で元気付けられたみたい
それならよかったけど
けれど筋肉痛とか骨折とかはしてほしくないけどね笑
#名前# 『選手たちを待たせないように頑張ろっか!』
仁花 「シャチ!」
あー最近投稿頻度が良い!
てか虚式五条さん30連したけど1体も出ないから今回は回さないことにした
高専時代の五油をゲッチュできるよう頑張って石貯める
☀️×11
ひえ〜最近寒いわ〜❄️
〜前回のおさらい〜
マネージャーが分担終わったからスポドリを作ってるよ☆
終っ!
---
#名前#side
数十分立ったら選手分のスポドリが作り終わった
結構筋肉いるな
それに多分体鈍ってるから運動いるな
今度影山君と一緒にランニングしよ
#名前# 『仁花ちゃん。そろそろ休憩になるからスポドリ持っていこっか』
仁花 「し、シャチ!」
あ、でも洗濯機で乾かしたタオルを忘れていた
選手たちには出さないとダメだし
#名前# 『仁花ちゃん、そういやタオル持ってこれる?』
仁花 「?」
#名前# 『そういやさ、タオル洗濯機の所に置いといてたから取りに行けるかな?』
『スポドリ重いからさ、私が持っていくよ』
1年生1人でスポドリ持っていくのは重そうだから私が思って行ったほうが早いと思って
それにやりたい事もあるしね
仁花 「わ、わかりました!それじゃあすぐに行ってきますね!」
#名前# 『あ、ゆっくりでいいよ。転んで怪我されちゃ、困るからね』
仁花 「怪我したら放置していいので!こんなモブBを!」
#名前# 『仁花ちゃんはモブじゃないでしょwちゃんとした人間だよw』
『それじゃあそろそろ、休憩時間になっちゃうから行ってきてくれるかな?』
仁花 「シャチ!」
トコトコトコ
いや〜にしても呪霊多いな…
多分綺羅ちゃんの事で呪霊多いんだろうなぁ
でも4、3級じゃなくてなんで2級がいるんだ?
そんなに不満とか嫌味があるのか?
まぁチャチャっと払っちゃえばいい話なんだけどね
#名前# 『|重《・》|力《・》|操《・》|術《・》』
『|正《プラス》50%』
グチャグチャ
?? 「!!!」
そういうと、呪霊はぐちゃぐちゃに潰されて祓われた
相変わらず結構グロい
いやー50%もいらなかったかもな
あ、スポドリ届けなきゃな
トコトコ
#名前# 『スポドリ届けに来ましたー』
猫又 「それじゃあ、丁度いいし休憩にするか」
音駒 「おーす!/はい!」
そういうと、生徒たちはコートから離れ、私の元へ向かってきた
孤爪 「スポドリちょうだい、疲れた、、、」
もうクタクタになった様子で孤爪君は私の所にきた
#名前# 『はいよ〜。お疲れ〜』
(自分)🫱スポドリ🫲(研磨)
黒尾 「俺にもくれ〜!」
と、ちょいと遠い所から聞こえてきた
こんぐらいの長さなら投げれば大丈夫っしょ(10m)
スッ(投げる構え)
夜久 「え!ここの距離から投げる気っすか!?!?」
芝山 「いやいや!無理に決まってますよ!?!?」
反対されながらも、自分はできると思って投げちゃった☆((
でもまぁ、流石に届かないとヤバいしね
#名前# ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三スポドリ
ビュォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!!!
バシッ(掴む)
黒尾 「ないっすー!」
無事黒尾くんの手元に届いた
いやーでも数mmずれちゃったな←
スポドリ投げる練習でもしようかな?(どんな練習だよ)
山本 「!?!?!?な、なんかすごい音したっすよ!?!?」
海 「アハハハ、、、、」
犬岡 「なんでこんなヤバいの、黒尾さんこれ取れたんですか、、、、」
音駒生徒たちはびっくりしてたけどまぁ、無傷だから大丈夫か!
それに全然力弱めてたし
リエーフ 「#名前#さん!それ俺にもやってください!」
なぜかリエーフ君はやりたがってる
前そう言って日向君にやったら取れなくて顔面ストライクしたからやなんだよな
#名前# 『取れなくて、顔面ストライクになる可能性もあるけどそれでもいいのなら』
リエーフ 「はい!それでもやりma_____』
夜久 「いやいや!!!!やめとリエーフ!!!タヒぬぞ!?!?」
うん。夜久さんの言う通りだと思うよ…👍
リエーフ 「ちぇ…エースに1歩近づけると思ったんだけどな…」
黒尾 「こんなんでエースに近づけるわけないじゃんwww」
なんて、たわいもない話をしたらタオルを取りにいってた可愛い子が帰ってきた
仁花 「す、すみません!遅れてしまいました!」
「切腹します!!!」
#名前# 『いやいや笑大丈夫だから。さっき配ったばっかりだしw』
そういうと、ホッとしたのかタオルを配り始めた
#名前# 『にしても、お宅の綺羅ちゃん不思議ちゃんだね〜』
ふと、思ったことを口にしてみた
綺羅ちゃんはある意味ぶりっ子的存在だ
こういうのはよくある、
嫌われる子、あるいは好かれる子
限られている
でも綺羅ちゃんは嫌われている方だ
それでもおかしな点がある
普通なら、男にボディータッチや、口説こうとするけども
綺羅ちゃんはそんな事はしない
反対に男子を嫌っていると言った方が正解だろうか
だったらたまいに居る、遊びでぶりっ子になった子系もありえる
でも、綺羅ちゃんはそんな生徒達を避けている
だったらぶりっ子している意味がない
普通に話せてマネージャーわかるけど
わざわざぶりっ子する必要はない
|ど《・》|う《・》|ぞ《・》
|嫌《・》|っ《・》|て《・》|く《・》|だ《・》|さ《・》|い《・》
とでも言ってるかのような人だ
だから本当不思議な子だ
黒尾 「んーまぁぶりっ子だからちょっと苦手だけど今までいた|子《ぶりっ子》とは何かかが違うみたいな感じなんだよな」
夜久 「そうそう。そんな俺らが嫌がりそうな事しないし、マネ業もちゃんとしてくれてるし」
リエーフ 「スポドリまじ美味かったっす!」
孤爪 「リエーフ、ちょっと黙って、、、」
やっぱり、綺羅ちゃんは何か違うというか、秘密がありそうな子だな
それでも、誰であろうとも、この音駒は暖かい
きっと綺羅ちゃんは表情には出さないだけで
気持ちでは楽しめてるのだろう
青春ができてるならよかったよ
#名前# 『(青春ができてて)ほんとうによかったよ、、、』ボソッ
海 「?何か言いました?」
#名前# 『ううん。なんでもないよ』
無意識に言葉に出てしまったみたいだ
猫又 「話はそれまで!そろそろ練習に戻れ!」
音駒 「オス!/はい!」
ちょっと長話しすぎちゃったのか、休憩時間が少し長かった気がする
ちょっとずつ悪いことしちゃった笑
この合宿期間
何か大きな問題が起きたとしてもこの手で阻止してやる
とこの時生徒たちの頑張ってる姿や楽しそうな姿を見て思った
#名前# 『平和に過ごせていいな…w』
---
【術式説明】
〜重力操術〜
名前の通り重力(+空気も入ってる)を操術できる(呪霊操術と似ている)
〜%で力を変えられる
|正《プラス》=重力をプラスにする
%が多いほど潰される
|負《マイナス》=重力をマイナスにする
%が多いほど伸びる(いつかは千切れる)
|減《ゲン》=空気をどんどん無くす
%が多いほど空気がなくなり窒息する
|増《ソウ》=空気を増やす(浮くみたいな)
%が多いほど浮く(だから移動や邪魔な時に使う)
いや〜術式考えるのめんどくて簡単なのにしちゃったw
領域はまだ作らないでおこうと思います
☀️×12
てかさ、今気づいたんだけど呪術のキャラも星綺羅羅とオリキャラの綺羅きらら名前一緒じゃん、、、(似てる)
でも今から変えたってダメじゃんか、、、
〜前回のおさらい〜
仁花ちゃんが帰ってきたよ☆
終っ!
---
#名前#side
仁花ちゃんが帰ってきて数分が経った
生徒たちもコートに戻って練習しに行った
マネージャー業は後は大体残りのスポドリも作ったから配ればいいだけ
これだけなら仁花ちゃんにでもできそうで
#名前# 『それじゃあ、そろそろ綺羅ちゃん達待たせてるから行くね』
『後は休憩の時にスポドリ配るだけで終わるからそれなら仁花ちゃんもできると思うし』
仁花 「しゃ、シャチ!」
#名前# 『じゃあ行ってくるね👋』
仁花 「あ、え〜、あの、、、#名前#さん、、、」
仁花ちゃんが何か言いづらそうに声をかけてきた
#名前# 『ん?どうした?』
仁花 「えっと、あ、きら、、、う、、、」
「いや、やっぱり、なんでも、ない、、、です、、、」
途切れ途切れに、怖がるような心配してるような声をしていた
さっきタオル取りに行った時に何かあったのだろうか
#名前# 『えっと〜、ゆっくりでいいから話な?私は大丈夫だよ👌』
仁花 「い、いや!そ、そそそんな重要な話じゃないですし、個人の話なので大丈夫ですっ!」
仁花ちゃんはさっきとは違い、大丈夫そうな声を出して話した
自分には何か焦っているような感じに聞こえてしまったが
#名前# 『そ、そう?何か重要な話だったら出来るだけ早く話すんだよ?』
『私は迷惑じゃないから大丈夫だからね』
人に色々抱え込まないでほしい
呪霊の事もあるし、いつか取り返しのつかない事にならないよう
仁花 「し、シャチ!」
「あ!そろそろ綺羅ちゃん達のところ行かないとじゃないですか!私のことは大丈夫なので!」
仁花ちゃんは少し気になるけど、もう大丈夫そうな気がするのと、綺羅ちゃん達を待たせすぎるのもダメだと思ってこの事は一旦置いとくことにした
#名前# 『そっか、、、じゃあ私は烏野行ってくるね!』
仁花 「は、はい!いってらっしゃいデス!」
うん。日本語可笑しかったのは気のせいだと思いたい
トコトコ
#名前# 『失礼しました』(小声)
ガラガラガラ
私は音駒高校の体育館を出て烏野高校の体育館へ向かう
#名前# 『なんか、嫌な予感が、、、』
自分の嫌な予感は良く当たるから出来るだけならないでほしい
こんな生徒たちの青春をぶち壊したくないからね
?? 「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!」
#名前# 『・・・・・』
ほら、、、当たっちゃったじゃんか、、、
急がないとな
てか、肺活量すごいな。((
---
一ノ瀬 「ウゥ…グスッ…グズグズッ…」
声が聞こえた方に行ってみると
一ノ瀬ちゃんは腕に刃物で切られた付けられたような血が垂れている
そのせいか、痛そうに地面にしゃがんでいる
綺羅ちゃんは右手に血のついたカッターを持っていた
多分あのカッターで一ノ瀬ちゃんの腕が切れたんだろう
周りの生徒たちは多分悲鳴を聞いて来たんだろう
自分は少し迷っちゃって結構遅れちゃったから結構の生徒たちが集まっていた
「________、_______。________!!____________!?____」
「______💢_________、___!!___________。______」
私が来る前に色々と何かあって喧嘩してるようだ
あまり足音を出さないで来たのと、結構遠いので多分みんな気づいていない
まずこの状態をまず沈めたかったから、|わ《・》|ざ《・》|と《・》足音を鳴らして現場に向かった
コツ
周りの人 「!」
日向 「あ、#名前#さん、、、」
さっきまで怒鳴り散らかしていた所は静かになった
#名前# 『おい。どういう状況だ』(低声)
この時の自分の気持ちはわからない
ただ、なぜか|キ《・》|レ《・》|て《・》|い《・》|た《・》
孤爪 「#名前#さん遅かったですね」
#名前# 『ちょっと迷子になってたんでな。ごめんな』
昔からキレたら口調が強くなるのは相変わらず変わってなかった
悪い癖だな
#名前# 『で?何がどうなってんの?』
一ノ瀬 「グスッ、、、そ、それが、、、きららちゃんがカッターで、、、う、腕を切ってきて、、、痛い、、、」
黒尾 「美奈実、もう話さなくていいよヨシヨシ」
#名前# 『・・・・・・』
及川 「ギロッ」(綺羅を睨む)
綺羅 「・・・・・・・・・・・・・・・」
「きらら〜♡、そんな事ぉ〜してないよぉ〜♡♡♡」
岩泉 「これを見て言えるか?」(綺羅がカッター持ってる事)
もしも、何も知らずこの絵面を見てみるとそりゃあ綺羅ちゃんの方が悪いと思うだろう
でも、忘れている事がある
なんで、ちゃんと【被害者の意見、加害者の意見】を聞かないの?
伏黒 「ま、まぁまぁやめましょうよ。(呪霊が増えるから)」
うん。()が見えたのは気のせいかな?←
大地 「そうだよ。な?せっかくの合宿なのにさ、台無しになっちゃうぞ」
それは大地くんに賛成
一ノ瀬 「うぅ、、、痛いよぉ、、、🥺」
山本 「大丈夫っすか!?」
#名前# 『・・・・・・』
今は半々に分かれてるだろう
一ノ瀬ちゃん側はこの状況だけで決めちゃってるだろう
綺羅ちゃん側は信頼関係があったからとかだろう
他の人は意見がないからわからないや、関わりがないとかだろう
#名前# 『スゥッ、、、』
深呼吸をしてめいいっぱい言いたい事を言うことにした
#名前# 『及川君と黒尾君は一ノ瀬ちゃんを保健室に運べ。傷が空いたままだと傷が悪化するから消息してきな』
『綺羅ちゃんは後で話聞くからまず、個人室で心落ち着かせな』
1番思うことは生徒たちの気持ちと安全だ
後回しにはできない
だからと言って2人だけを優先いてはいけない
選手たちもいるからな
一ノ瀬 「…………ニヤッ」
綺羅 「はぁい♡……^ ^」
一ノ瀬ちゃんは微笑み、綺羅ちゃんは怪しい笑顔
本当に面倒くなりそうだ
及川 「それじゃあ行こっか!」
黒尾 「なんでこいつとやら」
及川 「ひどくない!?!?」
一ノ瀬 「フフッ」
トコトコ
保健室へ行く組は何気ない話をしながら遠くなった
綺羅 「それじゃあぁ♡きららは言われたとぉり〜♡個人室に行ってきまぁ〜す♡」
そういうと、綺羅ちゃんは私達に背中を向けて個人室へと向かっていった
綺羅 「…………………」
その時の顔は嬉しそうな顔だったが、少し悲しい顔にもできた
#名前# 『それじゃあ各地体育館に戻り練習を再会しろ』
『城西と音駒は主将が帰ってくるまで対人パスしてな』
『烏野の終わってないスポドリは私が作っておくから安心しな』
『はい。それじゃあ終わり。』
自分が言いたい事は言った
今ここで1番冷静にならなければならないのは自分だ
それに練習時間を無くすのはダメだ(あれ?及川と黒尾は?←)
周りの人 「は、はい!」
夢主はまだ口調は怒ってるけど一人称は俺になってないからちょい怒りだよ
一人称俺になったらマジモンのガチギレです