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目次
あくまでここは日本である
「いつから日本はこんなザ・ファンタジーになったんですの?」
皆様初めまして。わたくしは「ノア・アーデルハイト」ですわ。これでも純粋な日本人です。
さて、先ほど言った言葉の説明をしましょうか。
まず、わたくしが住む、日本というか世界各国では「悪魔召喚」が流行っていますの。………馬鹿馬鹿しい?。お黙り。こちらとしても厨二病扱いされて困っていますの。
そして、わたくしは今、悪魔召喚の準備をしていますの。
………あれだけ馬鹿にしていたの結局やるのか?。
そう、反論されてもしょうがないです。ですけど、これはあのクソガゲフンゲフン、救いようがない幼馴染に脅されてやっていることですの。わたくしは悪くありません。……ほんと、所在不明なのにいきなりメールを送られてきてしかもその内容が「悪魔召喚してみてよ!。あ、拒否権はないからね!」という時の対処法を教えてほしいですわ。思わずスマホをぶち壊してしまいそうでしたの。
というか、悪魔召喚なんて本当に悪魔が出てくるんですの?。信用がないですし、第一そんな厨二病じみたこと……
『ボフンッ』
…………
それはフリルのヘッドドレスをつけた綺麗な銀髪をショートボブにし、サイドを三つ編みにした、ヴィクトリア朝のクラシカルなメイド服を着た女性だった。
〜目と目が合う〜♪瞬間好きだと気づいた〜
「なんですのこのイントロ!。というか不審者!?。どうやって入ってきた!!」
「………さい」
「え?」
「私をあなたのお側に永遠に居させてください」
…はぁ?。何を言っているんだ、コイツ。というかなんだよこの状況!
「どうしてもです。図々しいということは分かっています…。ですから、せめて、メイドとして雇ってください…」
…なんでわたくしがいじめているみたいな事になっているんだ???
『やーい、ノアちゃんのいじめっ子ーw』
…カsゲフンゲフン、気分屋なあいつの幻聴が聞こえてきた。忘れよう。というか泣いてるよ…。わたくし、泣き落としには弱いんだよ……。気づいてやってるなコイツ(決めつけ)。
「…泣くな!!!!。はぁ、しょうがないので認めてやりますけど。こき使ってこの家を埃ひとつないようにしなさい。いいですわね?」
「本望ですわ。あなた様のおそばにいられるのでしたら………」
………(ドン引き)。何コイツ、レズ?レズなのか?。いや、悪魔に性別なんてあるのか?。
「そう言えば、自己紹介がまだでしたね」
本当だ。え、コイツ自己紹介もしてないのに雇ってくださいって言ったのか…?。え…?。
「…と、とりあえず。わたくしは「ノア・アーデルハイト」ですわ。純粋な日本人でしてよ」
「わたくしはただの悪魔です。そうですね…好きに呼んでもらって構いません」
「えぇ…」
なんなんだコイツ。名無し?。悪魔はそれが普通なのか?。怖いわ…。
---
「…決めましたわ。あんたの名前はしぐれ。しぐれですわ」
「………!」
え、何コイツ。泣き出したんだけど。きっs…こほん、個性的な悪魔…。
「ウッウッ…。分かりました…私の名は「しぐれ」です…!。一生この身に刻んで生きます…!」
そこまでしなくてもいいんだけどね???。
「お嬢様、これからは私に何なりとお申し付けください。例え火の中水の中、半身が滅びようとも遂行してみせます」
「そこまでしなくてもいいですわ!!」
コイツはヤバい…。そう直感で感じました。悪魔はこんなイカれた…こほん、頭のネジがおかしい人たちしかいないんですか?。いないんでしょうね。名無しがこうだと。
「なんでしたら、不届きものも排除致しましょうか?」
「やめろ!」
こうして、悪魔との謎すぎる主従関係が始まった。それは、非日常の始まりでも合ったということを…心のどこかで感じていたのでした。
あくまでわたくしとは幼馴染である。決して恋仲ではない#2
わたくしの朝は紅茶を飲んで始まる…。
皆さまごきげんよう。いきなり何言ってんだテメェ、と思われている方もいると思いますから、簡潔に言いますと…現実逃避です。
「お嬢様、今日は18度となっていますので薄い長袖の方がよろしいかと」
「おめーは読心能力でも持ってるんですの?」
「持ってはいますが…、お嬢様のことくらいは使わずに分からないと、メイド失格ですわ」
なんだコイツ。きm…気色わりぃですわ…。そう、この仕事と容姿だけは完璧なメイド(笑)がわたくしのメイドになってから、家事全般とわたくしのお世話をしているのですが…まぁ気持ち悪いこと。
さっきみたいに聞こうとしてたことを事前に言ってくるし、わたくしのあらゆる情報を知っているしで…一回解雇を検討していたこともありました。まぁどこぞの行方不明となっている幼馴染よりはマシですし…、色々と便利なので使えるうちに使っとこうと脳内会議で決まりました。ほんと|変態《紳士》メイドとして名乗った方がいいんじゃないか、と思っている今日この頃。気持ち悪いったらありゃしない。あなただって自分も知らない自分のことを知っている人がいたら「何コイツ…キモ」と思うでしょう?。それと同じです。誰が好き好んでこんな状況を受け入れられるんですか。それはもう一種の生物ですわ。
「ところでお嬢様、今日は可愛らしいしt「それ以上喋んじゃねぇよアホ!!!」………」
セクハラで訴える所でしたわ…。つーか何で知ってんだ。覗きか?。覗きしかねぇだろ。
「………あら?」
電話?。珍しい…。わたくしの連絡先はあのくそ野郎しかいないのですけど…(ぼっち疑惑)。
『やっほー!。元気してたー?』
ピッ
ガチャ切りした。なんだあの呑気な声。今の変態との共同生活はほぼあいつの仕業という節があるのに。つーか1年半も連絡とってねぇんだから、もっとこう…なんかあるだろ…。
ピリリリリ…
『ちょっとちょっとー。ガチャ切りしないでよー。オレ泣いちゃいそう!』
『テメー…一年半連絡とってねぇくせに唯一とった連絡が『悪魔召喚してよ!』なんて…。逆にどんな対応すると予想してたんです?』
『えー?。そりゃあ許してくれるでしょー』
『オメーの中のわたくしは一体どんな性格なんですの???。明らかにチゲーでしょう?』
『にしし…。で、できたの?』
『できましたわよ…。今ここにあんたがいたら真っ先にぶちのめしていましたわ…』
『えー?。そんなに酷いのー?。もしかして………乱暴されちゃった?』
『………頭のネジが飛んでいるだけですわ』
『うわー…一体どんな悪魔召喚しちゃったのさ。場合によっては慰めてあげるよー?。…キスとかもしちゃうかもね?。ま、ノアちゃんにオレがそんなことするわけないけどね』
『くたばれ』
もう切っちゃいましょうか?。というかテメーが原因だろうが…。家燃やすぞ(悪質)。というかしぐれからの視線がすごい…。なに?親でも殺された?。
『切らないでよねー。………最後に一つだけ。オレ、近いうちにノアちゃん家泊まるから!』
『は?』
ツーツー…
切りやがった…。あいつ切りやがった…。つーかコイツはいつまで黙ってんだよ。
「何黙ってるんです?」
「もうしゃべっていいのですか?」
コイツめんどくせー…。
ドンドンドン!
「しぐれ」
「承知しました」
しぐれが移動する前に、カチャリ…そう玄関の扉は音を立てて開いた。そこから飛び出してきたのは…
「やっほー!!!」
「ふぐ…!!!!」
突然飛び込んできた不届きものが力強くわたくしを抱き締める…。ちょ痛い痛い痛い…。ギブギブギブ!!。
「………!!!」
しぐれと…もう一人の視線を根強く感じる…。ちょっと本当に窒息する…。
「ふん!」
ベリッと効果音がするくらい不届きものを強く離す。ていうか早くないですか?。瞬間移動でも取得したんですの…?、コイツ。
「いったいなー…。もう!オレは国宝級なんだから丁重に扱ってよね!」
「窒息しかけたわたくしに対する謝罪は?」
「ないよ!」
ほんと…このクソガキ…!!!。………自分より怒っている人を見ると冷静になるって本当でしたのね。
「……しぐれステイ」
「承知しました」
いつのまにか刀を取り出してコイツの首を刎ねようとしたしぐれをステイさせる。
「うわー…。怖いなー」
「微塵も思ってないくせに…」
「あは。バレちゃった?」
「というかそこの方は誰ですの?」
「んー?。オレの助手。んで召喚して契約した悪魔」
「アンタ成功させてたんですのね…」
「あったりまえじゃん!」
というかコイツと話すたびに視線の恨みがこもっていっている気がする…。というか契約ってなんですの?。
「お嬢様、そこの不届きもの…もとい大罪人はどなたですか?」
大罪人ってなんだよ。そこまで悪いことはしてないと思うんだけどコイツ。
「オレは「西王王馬」だよ。ノアちゃんとは幼馴染なんだー」
「3回回って死んでくれます?」
「うわっノアちゃんってば辛辣ー」
コイツ…なんでもいうけど1年半連絡とってねぇのに『悪魔召喚しろ』って内容のメールだけ送られてきてどこが幼馴染だぁ?。しかも脅されてやってるってのに…。
「で、そこのザ・メイド!って感じの人は?」
「わたくしが召喚した悪魔ですわ」
「お嬢様のメイドのしぐれです。これ以上お嬢様の体に触ったら首を刎ねますわ」
「ステイ」
コイツは1か100しかねぇのか?。ないんだろうな。先が思いやられる。
「ふーん…。………あれ、ノアちゃん“契約”してないの?」
「“契約”?」
「えー…。…契約してないのに側に置いてるの?。…こえー」
オメーに説明されなかったからだろうが。ぶちのめすぞ。
「あのねー、悪魔っていうのは基本、契約しないと命令とか色々従ってくれないんだよ。しなかった時は…」
「しなかった時は…?」
「そのまま糧にされちゃうんだよ」
「…………」
え、コイ、コイツ…。え、何こっわ。え、契約してなかったのにこんな従順なのかよ。こっわ。え、何コイツ…、やっぱ頭のネジがイカれてやがるよこの|女《悪魔》。
「………いや、しない方がいいですわね」
「どうしてー?」
「コイツと一蓮托生なんて嫌ですわ」
「たっはー。…切実だね。ノアちゃんのその|顔《表情》見たことないよ」
「お嬢様……。私は側に置いていただけるだけで幸せです…!!」
「キッショ」
「あー…なるほどね…」
なに納得した感じでいるんだよこのダボ。肋折ってやろうか?。
「あ、オレお風呂入ってくるねー」
「いつのまに!お湯を沸かしたんですの!!!」
あ、おい!!!。………行った…。ヤベェな、人ん家の風呂を無断で入る幼馴染なんて誰が持ちたかったか…。
「ねぇ」
さっきまで黙ってたアイツの契約した悪魔が話しかけてきた。
さらさらで綺麗なワイレッドの太めの|三つ編み《おさげ》。白シャツの上に紺色のロリータケープを着用し、コルセットテイストのプリーツスカートを履いたしぐれとは一味違った美少女がいた。…悪魔ってのは美形じゃないといけない決まりでもあんの?。
「た、単刀直入に聞くが…」
「王馬とお主はこ、恋仲なのか…?」
「………はぁ?」
「そんなわけないでしょう。その場合、お嬢様を怪我した腐れ外道を打ち滅ぼすだけよ」
おいおいおいおい。待て待て待て。目の前で犯罪予告を出すんじゃない。
「しぐれ、ステイ」
「承知しました」
「わたくしとアイツは幼馴染…。腐ってもカップルではありませんわ」
「そ、そうなのか…。いやはや、よかった…。もしそうだったらそなたの喉元を掻っ捌いていたかもしれぬからな…」
…………コイツもヤベェやつだ。純粋な恋心かと思ったらヤンデレだった。なんなの?。悪魔は愛とか恋とかのネジがぶっ飛んでるの?。
「じ、自己紹介がまだだったな…。うちは悪魔序列八位、バルバトスじゃ。今では、「いるく」と名乗ってるがのう…」
序列?。悪魔にも序列があんの?。
「あぁ…。うちたち悪魔には序列という明確な位があるんじゃ…。実力者のみが名乗ることを許されておる。全部で1〜72位まであるんじゃが、あいにくと1位のベアルは行方不明でのう…。じゃから2位のアガレスが悪魔たちの中でも代表者的な存在なんじゃ」
「てことは、アンタすげー強いってことじゃねーですか」
「まぁそうなんじゃがのう…。継承戦では全く勝てんのじゃ…」
また気になる単語が出てきた…。継承戦?。
「自身の序列より上の悪魔に勝てば、位が上がるということです。いくるでしたら8位から7位に上がるということですわね」
ふーん…。ていうか名無しなのに格上呼び捨てにするとか肝座ってるのねこのメイド…。
「そうなるのう…」
「ふぅ…。さっぱりしたー!!。あ、ノアちゃん、オレらこの家に居候するからね!」
は?………………。
「はぁぁぁぁぁ!?。許可した覚えないんだが!?」
「あ、これ決定事項だから!」
ふざけんな!。
こうして、|変態《紳士》メイドと自由気ままな幼馴染、恋する悪魔が家に加わったのでした…。
もちろん最後まで抵抗したノアであった。
あくまで私は一般人である。なのでカルト集団はお帰り願いたい#3
皆さまごきげんよう。ケーキの味はショートケーキが好き、ノア・アーデルハイトですわ。現在…カルト教団の教祖に拘束されている状態です。
ど う し て こ う な っ た ?
「さて、考えてくれました?。あなたは罪を被りし者。悪魔の器なるものですので、この大宗心教に入ってくだされば」
「(い や こ い つ も 悪 魔 つ れ て る だ ろ)」
「少し違いますね。悪魔と対の存在、“天使”ですよ」
こいつ心読んでやがる………。どうしてこんな状況になったかというと、5時間前に遡る…。
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ピーンポーン
「……誰?」
|アイツ《王馬》がチャイムを鳴らすはずがないし、いくるの場合は窓から帰ってくる(なんとまぁ、常識のないこと)。そもそも用事とやらがあって、なんとインドの砂漠に行っているからそう早く帰ってくるわけがないですし、あの|変態《紳士》メイド血涙流しながら|故郷《魔界》に挨拶しに行ってたし……血涙はバカだと思うけど。
「はい、どちら様…」
赤みがかったたれ目ぎみの黒目。ふわふわの白髪に後ろ髪を低めの位置でまとめたローポニーテールにサイドを太めに編み込んだ髪型。赤い短めのロリータケープのようなローブを羽織って地雷系っぽい黒いリボンと鈴がついた白いシャツと黒くゆったりしたクラシカルフレアスカートを着用した、なんかシスターみたいな雰囲気の美少女がピンポン連打していた。
「おいやめろ。インターホンぶっ壊れますわ」
「えーっと………」
少女は少し考えるような仕草をしてから、ゆっくりとわたくしの目を見てこう告げた。
「………ノア・アーデルハイト、さんですよね?」
「おい今絶対忘れてただろ」
「………ごめんなさい」
そんな忘れやすい名前してます?。ノアって普通に呼びやすくて覚えやすいと思いますけど…。
「えーっと単刀直入に言うと、あなたを誘拐させてもらいます」
「・・・は ぁ ?」
そう、言葉を口にした瞬間…
ぐるぐると視界が回って、ぐらぐらとドロドロと、わたくしの意識は闇に落ちていった…。
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というのが覚えている記憶。そして、目覚めた瞬間「宗教に入れ」と命令されたわたくしの気持ち。そんでシスター(仮)のそばにいるなんか神々しくて某大佐が「目がァァァァァァ」と鬱陶しいほど眩しい。そしてシスター(仮)右の少女が気になります。
つり目気味な黒いジト目。さらさらなチャコールグレーの髪を膝まで伸ばしたストレートヘア。そして特筆すべきなのは彼女の上にある猫耳だろう。ぴくぴく動いててかわいい(動物好き)。そして謎にクラシカルなメイド服を着ている。シスター(仮)の趣味ですか?。
つーかマジで天使が鬱陶しい。なんだよめっちゃ眩しい。眩しくて失明しそうですわ。
「ねぇ、こいつもうちょっと明るさ下げられない?」
「………(天使の方を見る)。そうだね。どっか行ってもらおっか」
「!?」
「だろうな」
意外そうな顔をしやがって……。そして光が収まったあとに見えたのはやっぱり美顔でした。ふざけやがって。人外は美形じゃないといけない決まりでもあるんですの?。
透き通った短めの銀髪を三つ編みにしたハーフアップでまとめ、ショート丈の袴風ワンピースを着用した、和と洋が調和されたような中性的な天使。どこはかとなく知的の雰囲気がする。
「ガルルルル………。ニンゲン、タベル……」
前言撤回。全然獣だった。天使は知的の雰囲気があるのになんでミュータントみてぇなんですの?。
「獣かお前は」
「別に、あの子よりも信者の方が獣だよ」
「それはそれで民度終わってますわね」
というか、外から聞こえてくる物を壊す音とか、爆音のデスボイス(笑)とかなんか窓から見える裸踊りの光景とか。民度終わってんのかこの宗教。
「で、宗教に入ってよ!」
「話聞いてたのかコイツ。つーか名前もしらねぇのに入るわけねぇでしょう」
「………あ」
「忘れてたのか…」
なんだろう、仲良くできそうな気がする…。
「ボクは「宗心ひつじ」だよ。気軽に教祖様でも、教祖でも子羊ちゃんでも呼んでね」
「誰が言うか。つーか敬語抜けてますわよ」
「………教祖って、あんな感じだと思うんだ」
あぁ……。見た感じ、威厳感じないですしね…(ひつじは154cm)。一気に親しみが増した気がするわ(156cm)。
「次はリンちゃんだよ」
「誰がリンちゃんだ。……我は「ナリンデル」。そこの忌々しき子羊の使徒をやっている」
あ、使ってるやついたんだ。
「で、あの…。一つ聞きたいのですけど、あの窓からチラホラ見える裸踊りの図はなんですの?」
ひつじはきょとんとした顔で、ナリンデルは諦めたかのような表情で、わたくしの質問に答えた。
「いつもの恒例行事だよ!」
「いや明らかに目が薬物接種したみたいになってますけど?」
「………ここの宗教では普通のことだ。諦めろ」
げっそりしたような表情でナリンデルが答えた。あぁ…常識を保てている方がいたんですのね…。
「あと、ついでに言いますけど、」
なんでエンジンの音とか、チェンソーの音がするんです?
「え ?」
ブオォォォォン!!ブオォォォォンブオォォォォン!!。パリィィィィィィィィィン!!!
「……!?」
「………!?」
「………?」
「やっほー!!。オレにまた会えて嬉しい?。ノアちゃん!」
「お嬢様!!」
なんで…………
なんで問題児3人衆がここにバイクとロケットランチャー背負っているんだよ!!!!!!。