ぷろせか混沌らいん~キャラ崩壊を添えて~
編集者:えむ
寧々「混沌と書いてカオスと読む」
瑞希「これテストに出ます」
冬弥「天馬司と書いてエンジェルと読む」
類「これテストに出ます」
絵名「私達と書いてカオスと読む」
彰人「これテストに出ます」
杏「尚、俺達でも良いとする」
司「お前ら何やってんの???」
気まぐれ投稿
キャラ崩壊とかあたりまえ体操
今回は前の混沌らいんより酷い
続きを読む
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
第二のカオスとは…
類「しゅーーーごーーーー!!!!!」
司「黙れ死ね消え去れ呪うぞ」
寧々「草」
彰人「くそわろ」
類「酷くない????」
杏「どっかで見たような光景ですね」
冬弥「それより司先輩可愛いですね!!!!」
司「なんかカオスLINEまたやるってよ」
冬弥「無視は良くないと思います」
瑞希「またやんの??あの地獄みたいなやつ???」
絵名「またスプラとかマリカとかいろいろするんだなぁ(遠い目)」
寧々「とりあえず司を眺めてればいいんだよね???」
司「何がどうなってそうなった???」
寧々「寧々ちゃん耳悪いの♡」
彰人「これLINEだからどちらかというと目……」
寧々「ん?????」
彰人「こっわなにこいつ」
冬弥「じゃあ俺はとりあえずバイオリン壊してくる」
杏「とりあえずで壊すもんじゃないよねそれ」
絵名「ちなみにそれは誰の……」
冬弥「春道の物です」
瑞希「いや駄目でしょ」
冬弥「春道の物だから壊すんだ!!!!!」
司「いや意味わからん」
寧々「じゃあ私もとりあえず類の家に野菜送っとく」
類「ねねさん??????」
類「まって???」
類「なんで扉ばんばん叩いてんの落ち着いてほんとに」
彰人「ご愁傷様」
絵名「あなたの事は明日の2時10分まで忘れません」
瑞希「何故に2時10分」
杏「2時10分の意味がわかる人はコメントしてね!!!!」
冬弥「ヒントは誕生日です!!!!」
司「それヒントじゃない」
瑞希「正解はぁぁぁぁ???」
彰人「CMの後っ♡」
司「ふざけんな」
初見さんへ
こんな小説です
そしてこの小説を最後まで見ようとしてる人へ
手遅れです
闇司って美味しいね
司「はぁ…また失敗してしまった…オレなんていない方が…」
寧々「ピギャ」
類「やめて!!!!闇司地雷なんだよ僕!!!!!!」
冬弥「先輩!!!!何があったんですか!!!!」
彰人「俺死んでくる」
絵名「私も」
杏「私も連れてってください」
瑞希「流れるように自殺しないで???」
杏「なんで瑞希は動じてないの!?!?馬鹿なの!?!?」
寧々「馬鹿なんじゃない??」
司「あの……」
彰人「どうしたんすか!!!大丈夫ですか!!!!」
類「僕の心臓あげるから元気出して……」
司「えめっちゃいらん」
司「あとこれドッキリ…」
絵名「え???」
瑞希「ボクが提案したんだよねー♪」
冬弥「は????????」
瑞希「なんか冬弥くんからすごい殺意を感じる」
寧々「もう…びっくりした…死ぬかと思った…というか死んだ…」
司「あー、すまん」
類「思ってないよねェ!?!?!」
絵名「ねぇ彰人がアイドルの格好してハピシン踊ってんだけど」
瑞希「それはまじでなんで????」
杏「司先輩が病んでしまったショックと己の不甲斐なさじゃない?」
司「そんなに????」
冬弥「人ってショック受けるとアイドルになるんですね」
寧々「アイドル舐めんなや」
絵名「面白いから眺めてたら足捻っててわろた」
司「心配したれ」
絵名「『フヌォォグゥヒァンンンヌウウガァァ』って言ってる」
司「わろた」
類「クソワロタンバリンシャンシャンシャァァァァァンwwwww」
寧々「きっしょ」
類「誤爆です忘れてください」
冬弥「脳裏に焼き付けました」
類「ヒュン」
杏「あ、死んだ」
絵名「よし解散しよっか」
司「うぇーいかいさーん」
冬弥「いぇーい」
瑞希「まって弟くん大丈夫なの????」
寧々「大丈夫っしょ、あの人の頭蓋骨自我持ってるし」
冬弥「絵の具食べるし」
杏「足捻ったくらいで痛がらないよ」
瑞希「確かにそうじゃん」
彰人「ふざけんな痛てぇよ」
彰人「あとエイ代何があった???????」
ツンデレボーイ!つかっさー!
彰人「あーもう!!!身長高くて困る〜♡」
類「それ僕の前で言う???」
彰人「黙れ茄子」
類「テミョン」
彰人「ってことでー!アイドル新鋭隊踊りまーす!!!」
司「は???」
彰人「えるおーぶいいー!!つかっさー!!!」
冬弥「つんでれぼーい!つかっさー!」
寧々「ふぁいと!ふぁいと!つかっさー!」
瑞希「ぺがさすぼーい!つかっさー!」
絵名「じーゆーてぃーえす!つかっさー!」
類「てんし!てんし!つかっさー!!!!!!!!!」
司「何お前ら暇なん????」
寧々「これは!!司への!!愛を!歌ってるんだ!」
類「任せた歌姫!!」
寧々「任せられた!!!」
司「何言ってんの????」
彰人「よし次は愛して愛して愛してでも歌うか」
絵名「急に暗くなるじゃん」
冬弥「温度差で風邪ひきそう」
杏「間をとって口内炎の歌でも…」
瑞希「こーないえーんこーないえーん」
彰人「そんなに刺激を与えないで…(切実)」
司「草」
寧々「口内炎出来たらほんとに死ぬよね」
絵名「作業集中できなくなる」
瑞希「大丈夫だよ絵名。奏は常に口内炎あるから」
司「※原因は栄養不足」
冬弥「口内炎出来たら歌も歌えなくなるからな」
彰人「それはつらたにえん」
杏「古くない?」
司「そこはよよよだろ」
類「僕の持ちネタ…よよよ…」
瑞希「んー、不合格!!」
類「寧ろ合格とは何か教えていただきたいね」
絵名「もう少し感情を込めろ!!!」
類「これLINEだよ???」
寧々「はいはいこんにーご」
司「なぜ急に??」
彰人「ううんもっと!!!」
彰人「こぉんにぃご♡♡」
寧々「こんにぃごぉ♡♡♡」
彰人「合格ゥ!!!!」
寧々「やったぁ٩( ᐛ )و」
司「そろそろドン引き」
瑞希「もう引いてる」
絵名「姉引退します」
杏「引退宣言だ」
類「姉引退って何????」
寧々「じゃあ私エイの幼馴染引退する」
類「なんで????」
司「じゃあオレはこのLINEグルを引退する」
冬弥「司先輩いないとか耐えられません!!!!」
司「メンヘラかよだる」
彰人「司センパイいなくなったら俺はすぐ死にます」
司「やめろ???」
瑞希「草超えて森超えて海」
絵名「なんで海????」
瑞希「自然だから…かなっ…(ドヤァァァ)」
冬弥「うっざ」
瑞希「泣いた」
彰人「暁山かわいそー」
瑞希「思ってないよね????」
彰人「な、なんで分かったんだよ…まさか…能力者…!?!?」
類「アー○ャ的なあれ?」
司「何言ってんだ????」
瑞希「ミーニャポテト好き!」
瑞希「きのこは嫌い…」
瑞希「奏と司先輩好き!」
寧々「やめい」
司「つーくんアクアパッツァ好き」
司「神代は嫌い!!!!」
類「酷くない????????」
彰人「酷くないっすよ。これが現実だ」
絵名「草」
司「はい解散」
寧々「急すぎない????」
杏「毎回解散が唐突なんですよね」
司「まぁまぁはよ解散しろや」
彰人「えこわ」
深夜に食べる好物は最高だな
瑞希「深夜に食べる好物って最高だな」
彰人「何食ってん?」
瑞希「ん?じゃがりこ」
絵名「ポテトじゃないんかい」
瑞希「じゃがりこだって立派なポテトだよ!!この子の事を悪く言うのはやめて!!!ぶち殺すわよ!?!?!?」
絵名「なんで????」
杏「めっちゃキレるじゃんしぬ」
瑞希「生きろ」
杏「死んだ」
寧々「え???」
司「じゃがりこ何味が好きなんだ?」
瑞希「んー、チーズかなぁ」
司「おぉ!オレもだ!」
冬弥「神代先輩はサラダ味が好きらしいですよ」
類「ちょっとまって」
杏「じゃあ後で届けに行きますねにこにこ」
司「にこにこは草」
類「オワタ」
寧々「ちな私はじゃがバタ」
彰人「草薙…お前じゃがバターだったのか…」
寧々「違うけど???」
絵名「私じゃがバター味食べた事ないな」
寧々「えまじかよ人生の10割は損してるよ」
瑞希「めっちゃ損してるじゃん」
彰人「絵名何が好きだっけ」
絵名「私焦がしキャラメル好きだった」
杏「あれ期間限定でしたよね?」
司「えなにそれ食べたい…」
類「じゃがりこの会社行ってくる」
冬弥「今すぐ発売してもらえるように頼んできます」
瑞希「さすが司先輩セコム…」
寧々「私も気になるから食べてみたい」
司「彰人はどうだ?」
彰人「あー、はちみつバター?」
杏「何それ初耳」
類「やっぱ甘いやつが好きなんだね笑」
彰人「『笑』むかつくしねや」
司「オレも甘いものは好きだが」
類「やっぱ甘いって正義だよね!!!!」
彰人「何こいつサイコパスかなにか???」
寧々「まーまー、どーどーどーー」
彰人「黙れ」
瑞希「はあじゃがりこ一生食べてられる」
冬弥「それはまじで共感」
杏「それなすぎてそれな」
瑞希「えななん何か食べてるー?」
絵名「チロルチョコ」
彰人「は????」
絵名「あやっべミスった」
司「えなに???」
寧々「チロルチョコ…東雲くんのだった感じィ!?」
彰人「だぁいせぇいかぁい」
杏「なんだろう、彰人がすごく怖い」
瑞希「えななん…ご愁傷様…」
絵名「死んでないから!!!!」
類「ちなみにチロルチョコ何味?」
彰人「ぱんけぇき味」
司「そんな味あるのか…!?」
寧々「※ありません」
冬弥「ホットケーキ味なら存在してますよ。コラボのやつ」
彰人「えまじ???」
彰人「あこれホットケーキ味やんけ」
瑞希「馬鹿じゃん」
杏「彰人のばーか!!!へっへーwうぇーーーいwww」
彰人「黙れ数学5点女」
杏「お前も大概だろ7点野郎」
寧々「草」
類「薙寧々♡」
寧々「きっしょ。しねば?」
類「え?????」
絵名「というかそのホットケーキ味どこで買ったのよ!!もう売ってないでしょ!?」
彰人「メル○リ」
絵名「メ○カリか……」
冬弥「そうだ司先輩!!焦がしキャラメル味メルカ○で購入しときますね!!!」
司「…やっぱフリマアプリって便利だな」
類「詐欺も多いけどね」
彰人「しかも結構高い」
彰人「それを絵名に食われた」
彰人「わかるか?死刑ってわけだ」
絵名「すみませんでした」
絵名「お金払うんで見逃してください」
司「金かよ」
冬弥「結局世の中金なんですよ」
司「そうなのか(・ω・`)」
杏「現実を突きつけてあげるな」
瑞希「というか…!…お、弟くんが…勝ってる……!?!?」
瑞希「明日槍でも降るのか…!?!?いや、そんなはず…ッ!!」
瑞希「くそッ!!何があったって言うんだよッッ!!!教えてよ…ッ!」
彰人「ふざけんな」
杏「草超えて宇宙」
寧々「超えすぎだろ」
司「これ何の話だ誰か説明してくれ」
冬弥「混沌という名のキャラ崩壊です」
司「ありがとう」
類「今の説明で理解したの????」
彰人「まぁ司センパイは天才だからな」
司「嗚呼、お前と違ってな」
彰人「否定できないのが悔しい」
冬弥「否定してくれ」
瑞希「だって弟くん、数学のテスト7点だったんでしょ??」
冬弥「はい!!彰人はどうしようもない程の馬鹿です!!!!!!!!!」
彰人「そんなに言うことないだろ相棒」
冬弥「はいはい勉強会開きましょうね」
彰人「ピギャ」
杏「乙wwwwwww」
類「白石くんも5点だったんじゃ???」
杏「あ」
司「どんまい」
杏「なんで暴露するんだよゴキブリィィィァァァァ!!!!!」
瑞希「先に弟くんに暴露されてたじゃん」
杏「アキト、オマエ、ユルサナイ」
彰人「ロボットかよ」
絵名「名前はMs.シライシ」
類「そのまんまだね」
冬弥「小豆沢も呼ぶからな」
杏「えちょっとまって冬弥?????」
冬弥「呼ぶからな???????」
杏「それだけはやめてください青柳様お許しください」
司「小豆沢に弱いんだな…」
彰人「こはねはやべぇ、冬弥とは違った恐ろしさがある」
瑞希「え??こはねちゃんが???」
杏「めっちゃ無言で圧かけてくるんだよ……こはねぇ…」
司「…まぁ自業自得だな」
寧々「だからこれ何の話だよ」
瑞希「しらね」
絵名「とりま彰人と白石さんはご愁傷様ってことで」
彰人「oh……」
司「はい解散」
ボク達の生存逃走(笑)
司「失礼します」
彰人「今日はどうされましたか?」
司「静かで落ち着ける場所を探しにきました」
司「ここは静かで落ち着ける場所ですか?」
彰人「いいえ、ここは動物園です」
寧々「天馬司最高ぉぉぉぉ!!!!!!」
杏「こはねぇぇぇぇぇっへぇっはぁぁぁ!!!!!」
冬弥「司先輩司先輩司先輩司先輩司先輩司先輩司先輩」
類「司くん可愛いめっちゃ握りつぶしたい食べたい可愛い」
絵名「奏ぇぇぇぇぇ!!!曲さいこぉぉぉぉぉ!!!!」
瑞希「えるおーぶいいー!かなっでー!つかっさー!」
司「さようなら」
彰人「さようなら」
類「まーってまってまって!?東雲くんも一緒に騒ごうよぉぉ!!!」
寧々「ほら!!フェス限の司可愛くない!?!?まじで天使だよね!!!」
杏「見ろよパンケーキ!!このこはね可愛いよね!?めっちゃ可愛いよね!?!?ハムスターだよね!?」
冬弥「彰人見ろ!!!!!!!!ひな祭りイベントの司先輩だ!泣かせたいだろ!!?」
彰人「さよなら!!!!!!」
司「1人で逃げんな裏切り者」
瑞希「?『逃げるな!!責任から逃げるな!!!』」
絵名「?『逃げるな卑怯者!!!」
彰人「逃げさせろ!!!!」
類「待っててね東雲くん、今君の家ににんじんを送ったから」
彰人「やめろ?????」
寧々「じゃあ私は類の家に野菜詰め合わせを……」
類「なんで????」
司「Q,ここはなんですか??」
杏「A,地獄という名の天国」
絵名「どっち??」
彰人「じゃあな、俺はこいつらから逃げるぜあばよ」
冬弥「待て相棒!!!!司先輩のいいところを88時間聞け!!!!!!!!」
司「逃げるな彰人!!オレも連れてけ!!!!」
瑞希「ボク達の生存逃走(笑)」
寧々「やかましわ」
白石杏、またもやバナーで笑わない事件
彰人「笑えよ杏!!!!!!!」
杏「はっははっ!!!!!」
瑞希「初手から吹いた」
類「くっそツボったんだけどどうしてくれるの??」
彰人「黙れ茄子」
類「酷くない??????」
寧々「ねぇなんで??白石さん?なんでバナーで毎回笑わないの???」
寧々「反抗期なの????」
瑞希「反抗期は草」
冬弥「そろそろ笑ってもいい時期だと思うんだが」
司「まじそれな」
絵名「でもイラストめっちゃかっこよくなかった?」
瑞希「わかる!!!ポニテかな?かっこいいよねー!!」
杏「しかも限定なんだよ!?んでこはねいるんだよ!?!?」
杏「あーもう石ないってば!!!!!」
絵名「みんなガチャ引くの?」
司「オレのバースデーまで貯める」
類「同じく」
冬弥「上に同じく」
彰人「上に同じく」
寧々「まぁみんな司のバースデーガチャは引くだろうね」
瑞希「それはあたりまえ体操」
類「のびのびと天井の運動から〜〜!!」
絵名「それラジオ体操な」
彰人「天井を歓迎する運動???」
寧々「嫌なんだけど」
冬弥「天井すること前提なんだな」
杏「つかこはね髪型どうなるんだろ…」
冬弥「ロングってまだだよな?」
彰人「まだだな、あとは巻き髪とか?」
寧々「高い位置でツインテでもありだけどね」
絵名「こはねちゃんならどの髪型でも似合いそう」
杏「わかりみ深すぎる」
司「センター分けでもいいな」
瑞希「杏の髪型はどうなんだろ」
彰人「シンプルにストレートとか」
寧々「お団子もありそう」
類「髪自体が星になってたり」
杏「それはまじでなんなん?????」
司「とんでもない髪型だなそれ」
絵名「道ですれ違ったら三度見しそう」
杏「はい!!!!!石が足りません!!どうしたらいいですか!?!?」
彰人「うぇい!!課金しましょう!!!!!」
杏「問題☆解決」
類「やったね!!!!!」
寧々「どこも解決してないけど?????」
冬弥「うぇあ!コンビニに魔法のカードがあります!それを買いましょう!!」
司「それあかんやーつ」
彰人「後で請求くるやーつ」
瑞希「とりまmasterフルコンしまくろうか」
絵名「ハード以上フルコンすればクリスタル貰えるよ」
杏「おけハード埋める」
司「オレも埋めてくる」
彰人「んじゃ解散」
人参祭り開催中
彰人「よ」
杏「あ?」
彰人「は?」
司「一文字で喧嘩するのやめてもろて」
瑞希「どういう状況??」
絵名「てかこれ喧嘩してんの??」
類「どちらかと言うと威嚇???」
冬弥「ちょっとkwsk」
杏「彰人に挨拶される
↓
私が睨む
↓
彰人も睨む
↓
私が人参持って追いかけ回す
↓
彰人めっちゃ逃げる←今ココ」
寧々「まじで何やってんの?????」
司「なんで挨拶されただけで睨むんだ????」
彰人「つか人参持って追いかけんなてめぇ殺すぞまて早まるな落ち着けおあ」
冬弥「しんだな」
瑞希「しんだね」
杏「睨んできた彰人が悪いんでしょぉぉ!?」
絵名「状況見る限り白石さんが先に睨んでたよね??」
杏「絵名さんにも人参届けてあげましょうか?」
絵名「結構です」
司「なにやってんだよ元風紀委員」
類「誰かが風紀乱したらそいつぶち殺すくらいの真面目さんだったのに…」
杏「もう風紀なんてどうでもいい!!!とりあえず彰人!人参になれ!!!」
彰人「投げてくんなや!!!!食べ物粗末にすんな!!!!」
冬弥「そこなんだな」
類「しのののめのめのめ君大丈夫かい!?」
寧々「しのののめくだり飽きたからもういいわ」
類「あはい」
瑞希「なんかボクの家の前を弟くんが通ってその後に杏がボルト並みの速さで過ぎて行ったんだけどなに????」
司「まじで人参祭り開催してんだな」
絵名「人参祭りとは」
寧々「人参を標的に向かって投げる祭り」
杏「その標的というのが彰人」
彰人「なんっっで俺なんだよ!!」
冬弥「草www」
瑞希「草に草を生やすな」
杏「あれ彰人見失った」
絵名「彰人今家にいるよ」
彰人「おいバラすなクソ姉貴」
司「地獄まで追いかけてきそうだな」
絵名「大体睨んだだけでこんなする??彰人なんかやらかした?」
彰人「杏の育ててたミント蹴り飛ばしました」
類「それは100東雲くんが悪い」
杏「今から家行くねにこにこにこ」
瑞希「にこにこは怖い」
彰人「うっわめっちゃがちゃがちゃどんどん言ってる!!こわ!!!」
寧々「ドンドンピンポンガチャガチャ!!!!!!」
類「青柳さーーーん!!!るっいでーーーす!!!!!」
冬弥「なんで俺???」
類「黒柳◯子さんと名字似てるから」
冬弥「なる」
司「すぐネタに走るのやめろ」
寧々「そういう時期だから」
絵名「めっちゃツボった」
瑞希「おめでとう」
絵名「酸欠なるわ阿保」
彰人「ちょっとまて杏家に入ってきt」
瑞希「あれ弟くんまじでしんだ????」
司「まだこれじゃないない」
類「終わりじゃないから」
杏「ね???終わりじゃないから蘇って?????」
冬弥「白石が怖すぎる件について」
絵名「彰人めっちゃしんでる」
寧々「めっちゃしんでるとは」
司「とりまご愁傷様」
瑞希「人参祭り、終了」
司先輩ばーすでーはっぴー!!!!!!!!
冬弥「司先輩ばーすでーはっぴー!!!!!!!!」
司「ばーすでーはっぴー?????」
彰人「初っ端からわろた」
杏「せんぱーい!誕生日おめでとうございますっ!」
類「つ゛か゛さ゛く゛ん゛!゛!゛」
司「うるせぇうるせぇ文字がうるせぇ」
類「誕生日おめでとう!!!!!!今から生姜焼き持ってくね!!!!!」
寧々「つかさぁぁぁ!!!!!!」
瑞希「せんぱぁぁぁがががが!!!!!!!!」
絵名「司ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!!」
司「とんでもねぇ誕生日だぜ」
寧々「これくらいが丁度いい」
司「んなわけあるか阿保」
彰人「今度パンケーキ食べに行きましょうよ」
寧々「あー!ずるいしののの!!!私とゲームしよ!!!!!」
彰人「めはどこ行っためは」
冬弥「俺とCDショップ行きませんか!?!?!?」
瑞希「ボクの着せ替え人形になってほしいなぁ〜♪」
絵名「私と一緒にチーズケーキ食べない?」
杏「私と歌いませんか!?」
類「僕の彼女になってくれるかい!?!!!??」
司「類だけ論外」
冬弥「神代丁寧に素早く殺す」
彰人「司センパイを守れ」
絵名「何がなんでも守れ」
寧々「セコム行きます」
杏「保護者行きます」
瑞希「そして類を消せ」
類「ひど」
寧々「草」
類「薙寧々♡」
寧々「よし青柳君いくぞ」
冬弥「あぁ!!!!!!!!!」
司「オレ誕生日だよな???????」
絵名「んじゃ私は司とチーズケーキ食べに行くから」
彰人「抜け駆けすんなクソ姉貴!!!!!!」
絵名「なんだよバカ弟!!!!!!」
彰人「否定できねぇ!!!!!」
瑞希「否定してほしかった」
寧々「司司司司司司司司司司司司」
司「怖い怖い怖い怖い」
杏「ゲシュタルト崩壊しそう」
類「もうしてる」
冬弥「黙れ茄子」
類「え?????????」
司「こんな騒がしい誕生日初めて」
寧々「こんな体験…初めてっ♡」
司「やめろきしょい」
彰人「吐き気してきた」
寧々「当たり強くない??寧々ちゃん泣くよ?」
瑞希「泣け」
寧々「泣いた」
寧々「ヒョン」
絵名「ヒョン???????」
杏「泣き方の癖ありすぎでしょ」
司「鳴き声じゃね???」
寧々「一周回って笑えてきた」
類「ワロスワロスwwwwwwww」
瑞希「きっしょびっくりした」
司「鳥肌止まらない」
冬弥「司鳥…?」
司「違うだろ」
寧々「これぞフェニックス」
彰人「絶対違う」
絵名「めっちゃ笑った」
杏「はっはは!!!!!!」
司「やめろそれおもろいしぬ」
類「なんでもかんでも迫真にするのツボる」
瑞希「それな」
司「オレの誕生日どこ行ったんだよ」
彰人「やっぱ話逸れせる天才だな」
寧々「天才だなんてそんなそんな〜///」
司「黙れ」
次のバナー誰だと思う???
瑞希「ねぇ次のバナー誰だと思う???」
絵名「そろそろまふゆ来そう」
寧々「私じゃない!?!?!?!?!」
司「あるかもな」
寧々「ふっふーん!!!!」
彰人「今日の草薙うるせぇなどした」
類「喉にメガホンでもついてるんじゃないかな????」
寧々「失礼だなてめぇら殺すぞ」
杏「彰人バナーは?」
冬弥「カラフェスの時彰人だったぞ?」
杏「あそっか」
瑞希「ボクももうすぐじゃない?」
司「先に朝比奈じゃないか?」
絵名「でもまふゆがバナーのやつって仮面で最後だったでしょ?」
類「じゃあ瑞希のほうが早い…??」
彰人「プロセカ放送局に出る人朝比奈さんだったぞ」
寧々「じゃあ朝比奈さんかな」
司「モモジャンはWL終わったら桐谷が来るよな絶対に」
杏「それは確定」
冬弥「鳳が混合イベで来る気がする」
絵名「えむちゃんって混合バナー1回しか出てなかったっけ?」
寧々「そだね」
瑞希「うわ〜どーなるんだろぉぉ…」
類「月末だったら限定だけどね」
彰人「桃井さんバナーって最後いつ来たっけ」
司「鍵」
彰人「それだ」
類「鍵???」
司「桃色の鍵」
類「なるほど」
寧々「鍵で伝わんのすごこわやば」
彰人「そんな言う?????」
瑞希「あーあとそろそろジュンブラ来るよね」
杏「その時に限定くる感じかなるほど理解」
冬弥「司先輩まだジュンブラきてませんよね?」
司「オレ結婚するのか…」
寧々「私とだよね??????」
類「僕とだよね!!!!そうに決まってる!!!うん!!」
絵名「瑞希もジュンブラまだだよね?」
瑞希「そうだね!PUはされてない!」
寧々「話逸らすな!!!!司は私と結婚するんだ!!!!」
司「黙れ」
寧々「はい」
彰人「従順だな」
杏「ジュンブラPUは多分…バチャシンはKAITOさんかな?」
彰人「予想だからなんとも言えないがな」
絵名「でもジュンブラレオニ全く出てなくない?」
司「穂波だけだったな」
冬弥「咲希さんが来る可能性もありますね」
杏「んー、でも限定カードの枚数考えると草薙さんとか…?」
寧々「よっしゃぁ!!!!司と結婚できる!!!」
彰人「まだそんなこと言ってんのかよ」
司「朝比奈さんも来るような…どうなんだろうか」
絵名「あ、限定カードの枚数から考えるなら、司も除外されない?」
類「というか、司くんバースデー来てからのジュンブラ限定はきつい気がしてきた…」
瑞希「確かに!!!!!!!バースデー忘れてたわ!!!!!」
司「そしたら、咲希PUの可能性も低くなるってことか…」
寧々「ごちゃごちゃしすぎて頭痛くなってきた」
彰人「それは同感」
冬弥「あくまで予想だからな」
司「公式からの発表来たらすぐすっきりするだろ」
杏「とにかくクリスタルがねぇやぴーやだから貯めなければ…!!!」
絵名「もうすぐ神代さん誕生日だしね」
類「しねっていった????」
絵名「言ってねーよ馬鹿」
瑞希「類の誕生日もあるのか〜どうしよぉぉぉ!!!!」
司「彰人の誕生日まで貯める」
彰人「センパイ…ッ!(トゥンク)」
冬弥「トゥンクッ♡」
寧々「トゥンクしぬwwwwwww」
杏「草www」
類「草に草を生やすんじゃねぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
杏「あはい」
冬弥「司先輩っ!!!!俺の…俺の誕生日もありますよ…!!!!」
司「すまん忘れてた」
冬弥「ンギョア」
寧々「次々に鳴き声生み出さないでくれる????」
冬弥「むり」
寧々「は???」
司「忘れてたなんて冗談だぞ、ちゃんとゲットするからな」
冬弥「先輩…っ!(トゥンク)」
瑞希「トゥンクもういいってwwwwwww」
彰人「乙女ゲームかなんか?????」
絵名「黙れ元凶」
彰人「さーせんっした!!!!!」
類「迫真やめてツボるから」
寧々「隣の家のガレージから爆発音聞こえたんだけど何???」
類「それロボットが暴走してる音だね」
司「なんでそんな冷静なんだよはよなんとかしろ」
類「なんとかした」
寧々「すごい煙たってるけどだいじょぶそ??????」
類「もうだめぽ…よよよ…」
冬弥「きっしょ!!!!!!!!!!!」
冬弥「それでさっきの話の続きなんですが」
瑞希「なんだったっけ」
絵名「あれよあれ、誕生日のやつ」
彰人「まてまてまてまて話進めんなツッコミいれろ」
司「なんで誰も冬弥迫真の悪口につっこまないんだ????」
司「馬鹿なのか??????」
杏「馬鹿だから仕方ないです」
寧々「認めたぞこの人」
類「ねぇ僕の心配は?????」
冬弥「するわけねーだろゔぁーか!!!!」
類「言葉という刃物が前頭葉に刺さりました今から眼科に行ってきます」
瑞希「絶対行くところ眼科じゃなくて草」
彰人「言葉のナイフ心じゃなくて前頭葉に刺さってんの謎すぎて森」
寧々「みんな類のバースデーガチャ引くー?」
司「引く予定ではあるがジュンブラでクリスタル無くなる未来視えてる」
冬弥「一応引きます、回復積みたいし」
絵名「時間とクリスタルあれば引く」
類「うれしい!!!!!!!!!!」
司「やっぱ引かない」
類「ごめんって司くん」
瑞希「いちゃいちゃするなー!!」
司「してねぇよどこがだよ」
瑞希「発言」
司「はっ倒すぞ」
杏「短気すぎません??????」
瑞希「ボクがいちゃいちゃするのは司先輩と奏だけ!!!!」
彰人「何言ってんの?????」
絵名「浮気してるじゃん」
瑞希「大丈夫でしょ奏にはまふゆがいる」
寧々「宵崎さん可哀想すぎない????」
絵名「まふゆはだめ。絶対に。奏をまふゆに渡したらとんでもないことになる」
司「そんなに?????」
冬弥「朝比奈さん=エイ代ってことか??」
瑞希「そゆこと」
司「よし宵崎、一緒に逃げるぞ」
彰人「宵崎さんここにいないっすよ」
杏「ねぇなんの話??????」
杏「ついていけないんだけど????」
冬弥「お前の頭が悪いだけ」
杏「殺す」
司「物騒すぎんだろ」
彰人「今更かよ」
よろしくな演出家兼ピザ
類「司く−ん!好きって10回言って!」
司「LINEで????」
類「いいから!」
司「好き好き好き好き好き…(ry」
類「僕のことは!?」
司「ピザ!」
類「え???」
司「ん??」
類「え????????」
寧々「元気出せってwww」
類「うっっっざ」
類「青柳くん並みにうざい」
寧々「飛び火じゃんうける」
類「はぁまぢ無理病みそう」
寧々「神代ピザ ←New‼️」
類「司くんから見た僕ってピザだったんだね新しい発見をありがとうははは」
寧々「そんな落ち込む事ある????」
類「もういい今日からピザになるねよろしく」
寧々「美味しくなさそう」
類「ラムネ味だよ」
寧々「きっしょ」
類「ピザの体を活かして何かショーに使えないだろうか」
寧々「演出家兼ピザって事ですか????」
類「やかましいわ」
寧々「まぁよかったじゃん、ピザになれば司から好かれるかもよ?wwww」
類「こんな好かれ方僕は望んでいない」
寧々「ラノベにありそう」
類「それは同感」
寧々「ってことで改めてよろしくな神代ピザ」
類「人のこと笑って楽しいかい????」
寧々「うん」
類「そっか」
寧々「そもそもLINEで10回クイズとか聞いたことねぇよ馬鹿」
類「だって目が合ったら逃げられるんだもん」
寧々「完全に敵と見てるね」
寧々「おめでとう」
類「ぶっ飛ばすぞ」
最近のイベントさ…
冬弥「今回の司先輩まじほんとに可愛いすき」
司「おぉどうした」
瑞希「なんか天馬兄妹みるといろいろ安心する」
瑞希「どこかの姉弟と違ってね!!!」
彰人「全ての元凶 is 絵名__」
絵名「黙れイエローメッシュパンケーキ」
寧々「私今回の衣装めっちゃ好きなんだけど同じ人いる???」
杏「かっこいい感じいいよねわかる!!」
類「パパなんいたのが個人的にツボ」
絵名「なんであいつ映ってんのよ絵の具投げてやろうか」
司「どーせ彰人に被害行くんだからやめてあげろ」
杏「不憫すぎてしんだ」
寧々「絵の具飛んできたら口でキャッチするんじゃない?」
瑞希「犬じゃん」
類「そもそも絵の具を自分から口に入れようとしてるのが怖いね」
彰人「絵の具結構美味いぞ?特に白色。小麦の味がする」
瑞希「頭大丈夫????」
冬弥「味覚死んでるな」
寧々「味音痴なの??????」
類「味音痴超えてもはや舌ないんじゃない??」
彰人「ボロクソ言うなよメンタルシャボン玉なんだから」
絵名「すぐ壊れるじゃんうける」
寧々「どちらかというと消えるじゃない????」
司「どっちもそんなに変わらんだろ」
杏「なんの話だったっけ」
冬弥「今回のカードイラストについて」
杏「それだ」
瑞希「遥ちゃんもビジュ爆発してたよね!!!やばいよあれ!!」
司「花里が乗り移ったのか???」
瑞希「ボクの推しはみのりちゃんです」
彰人「聞いてないです」
類「僕まだ今回のイベスト読んでないんだけど内容が想像できない」
寧々「体とか鍛えるんじゃない?知らんけど」
司「まぁオレ腕立て伏せやってたしな」
冬弥「彰人唐揚げ食ってたな」
杏「鍛える…????」
彰人「肉は大事だろーが!!!!!!」
杏「え急にこわ」
寧々「あと前回のイベントもよかったよね、ハロウィンのやつ」
絵名「えむちゃんの髪型優勝すぎた」
瑞希「可愛かったよね!!」
司「やっとえむの混合バナーが来て安心してる自分がいる」
冬弥「2年以上来なかったですもんね」
類「宮女体育祭以来か」
彰人「そしてプロセカはもうすぐで4周年」
杏「ちょっとまってクリスタルない…」
寧々「誰がピックアップされるのでしょうか…」
絵名「主人公組はないと思う」
司「去年ピックアップだったからな」
瑞希「楽しみですねぇ…」
冬弥「衣装もイラストも雰囲気も楽しみだが髪型も楽しみだな」
杏「ヘアチェン楽しいもんね!!!!」
司「寧々のツインテールとか見てみたいな!!」
寧々「えーーー???司がそういうならーー??仕方ないなぁぁぁ??」
彰人「喋り方うっざ」
杏「瑞希だったら…セミロングとかミディアムとか?」
瑞希「まぁボクなんでも似合うけどね♪」
類「そろそろ司くんのポンパきてもいいんじゃない????」
冬弥「それだけは激しく同意」
絵名「奏のお団子とかほしい。あとハーフツイン」
瑞希「うわめっちゃ見たいぃ……」
司「元々の話忘れるほどの脱線力」
彰人「俺でなきゃ見逃しちゃうね」
ぷちっと潰すぞ
司「おいおい前の投稿から2ヶ月も経ってるとはどういうことだ」
彰人「ハロウィンも過ぎたし」
寧々「寒いよ!!11月だよ!!!ウワーーー!!」
瑞希「これから更新していくみたいだし大丈夫でしょっ!!」
絵名「みずき……みずき…あぁ…」
冬弥「どうやら瀕死の方が1名」
杏「あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁみずきぃぃぃ!!!!」
類「よよよが発動しそう」
司「3名っぽいな」
瑞希「あのイベントはまじやばかった」
寧々「かなり心がズタズタになった」
絵名「とゆーか!!なんであんた元気なの!?いや元気なのは嬉しいんだけど!!!」
杏「情緒不安定じゃん」
絵名「不安定になるでしょそりゃ!!!!」
瑞希「んーー…だってこっちのセカイとあっちのセカイは違うし…あっちのボクからしたらこっちのボクはパラレル瑞希さんだし…」
彰人「なんか分かりずれぇな」
杏「それは彰人が馬鹿だから」
彰人「あ?」
瑞希「とにかく、こっちのボクはあっちのボクと別物!の設定!!」
寧々「設定とか言うな」
類「早く次のニゴイベ来て欲しいねぇ…」
司「個人的に東雲さんのクラスTシャツがばか面白かったのが唯一の救い。」
絵名「もうあれ絶対着たくないし思い出したくもない」
彰人「似合ってたじゃねぇか」
絵名「えなに?ぷちっと潰すわよ?」
冬弥「いくらかよ」
瑞希「いやタピオカかもしれない」
司「タピオカはぷちっと潰れないだろ」
寧々「どちらかというとぐよんぐよんしてるでしょ」
類「寧々タピオカ知ってたんだね」
寧々「だれが陰キャだべちゃっと潰すぞ」
類「グロくない???」
冬弥「ベチャベチャメキメキメキメキョッ……」
司「怖すぎだろ」
絵名「あんたのほうが怖いけど??」
瑞希「素手で何もかも破壊するくらいだからね」
彰人「破壊神????」
司「違うが??」
杏「流石てんまつかサイコパス先輩…」
司「そういえばあったなそんな汚名」
類「2人で汚名返上頑張ろうね♡」
司「お前と一緒にすんな」
寧々「一緒みたいなもんでしょ」
類「酷いよ司くん!!!僕たち2人で1つでしょ!?!?」
司「違うだろメンヘラかよめんどくせぇな」
絵名「男のメンヘラはちょっときつい」
冬弥「全世界の男メンヘラに喧嘩を売ったな…」
瑞希「絵名もかなりめんどくさそうだけどね」
彰人「こいつはわがままなだけだろ」
絵名「誰か人参持ってない?」
寧々「人参のへた?の部分なら持ってる」
司「なんでそんなとこ持ってんだよ」
杏「かなりの変人とみた」
冬弥「彰人と変人同盟組むか?」
彰人「なんで俺なんだよエイにしろよ」
類「僕と寧々は既に幼馴染という関係があってね…」
寧々「えそうなの?」
類「え?」
杏「可哀想でうける」
類「慰めるって行為をご存知ない????」
まーたパラレルワールドかよ
瑞希「またパラレルワールドなのまじ?」
類「改良に改良を重ねてパラレルワールドマシーンができたのだよ!!」
司「どうせまともな奴なんて1人もいない」
彰人「とりあえずゴミ袋準備しときます」
杏「吐くこと前提なのめっちゃ面白いんだけど」
絵名「前回は男子組だけだったけど」
絵名「もしかして今回は全員登場?」
類「いや、流石に読んでる人の頭がこんがらがる気がするから全員は出さないよ」
冬弥「メタいな」
瑞希「まぁ仕方ないね。書いてる方も意味わかんなくなってくるし」
冬弥「メタいっつってんだろ」
寧々「えじゃあ今回は誰が……」
類「早速呼んでいきたいと思いマース!!!!!!」
司「めっちゃ嫌な予感する」
寧々(パ)「パラレルワールドって言われてるらしいところから来ました寧々ちゃんですっ!!」
寧々「うおーーー!!!私だーー!!!!!」
寧々(パ)「うわーー!!!!!私がいるーー!!!」
彰人「こいつもだめか…」
冬弥「おいそこの草薙。司先輩に対してどう思っている??」
瑞希「つ、司先輩のこと好きーとか、嫌いーとかある!?」
寧々(パ)「は?めちゃくちゃ好きですけど????」
寧々(パ)「舐めないでいただいて?」
杏「仲間だ」
絵名「なんか…こっちの草薙さんと同じね」
寧々(パ)「え私そんなキャラ薄い?」
司「濃すぎて困る」
類「さて次は誰にしようか…」
瑞希「絵名とかどう?めちゃくちゃ気になる!!」
絵名「まともであれ」
冬弥「どんな性格の東雲さんが出てくるのか…」
司「ガチャみたいに言うな」
絵名(パ)「彰人!!!!!彰人どこ!?!?!?」
彰人「は?」
絵名(パ)「いたーー!!いつどんな時でも可愛いのずるいよ♡♡♡」
彰人「お゛っ゛え゛!゛!゛!゛!゛」
杏「だからどこに濁点付けてんだよ」
瑞希「こぉれぇはひどいwwww」
寧々「こんな東雲さん見たことない」
司「かなり吐き気がしてきた」
寧々(パ)「この人はいつ見てもやばい」
彰人「お前もかなりやばいけどな」
絵名「ちょっとまって私キモすぎるでしょ」
類「僕に似てるね」
冬弥「自覚してたのかよ」
絵名(パ)「は?あんな奴と一緒にしないでもらえる?」
杏「そういえばパラレル代先輩もかなりぶっ飛んでましたね」
類「まってパラレル代先輩ってなに????」
絵名(パ)「うちの神代と草薙は惑星ワンツーって呼ばれてるからね」
類「無視なの???」
司「そういえばそんなこと言われてたな…」
瑞希「惑星ワンツーってなんなの????」
寧々(パ)「んー、簡単に言うと…」
寧々(パ)「私と類が惑星を食べまくってたからついた名前かな」
彰人「は?」
絵名「食べまくっ…は??」
寧々「流石にやばすぎで草」
絵名(パ)「こっちでは普通の光景になってるよ」
冬弥「普通ってなんでしたっけ」
杏「普通なんて無いんだよ」
司「お前らめっちゃ驚いてるけど」
司「オレらも隕石食ってたじゃねぇか」
彰人「あ………」
絵名(パ)「忘れんぼな彰人も可愛いよ♡♡」
彰人「きっしょ話しかけんな」
絵名(パ)「いやだね!!!!鬱陶しいくらい話しかけるもんね!!!!」
彰人「やめろ殺すぞ」
絵名「なんだろ…相手は私なのに同情の余地もない」
寧々(パ)「とゆーか!!!そっち隕石食べてんの!?」
寧々(パ)「くっそ…レベル高すぎでしょ負けたわ〜」
類「確かにもぐもぐ食べたけれども…」
瑞希「惑星食べてる方がやばいと思う」
杏「惑星食べたらいろいろとやばいんじゃない???知らんけど」
寧々(パ)「え知らないの?惑星って自然生成されるんだよ?」
絵名「いや知らねぇよ」
司「何言ってんだお前」
寧々(パ)「そんなこと言わないで🥺🥺」
杏「こっわきもびっくりした」
寧々(パ)「は?」
冬弥「というか自然生成ってなんだよ」
絵名(パ)「んー…リスポーンするって言った方が分かりやすいかな」
絵名(パ)「惑星消えたら数秒後に、ぽんっ!って出てくるんだよね」
寧々「マイクラじゃん」
類「もしかしてそっちマイクラの世界にいる??」
絵名(パ)「んなわけないでしょ馬鹿なの?」
類「パラレルワールドと繋げられるゲート作れてる時点で天才だと思いますけどwwwwww」
寧々(パ)「そっちの類かなりうざいね。うちの神代と同じじゃん」
司「類はどこ行っても類なんだな」
類「酷くない?」
類「あ、それもしかして司くんなりの褒め言葉!?ありがとう嬉しいよ♡♡♡♡♡」
絵名(パ)「こっわ」
彰人「お前もな」
絵名(パ)「え」
瑞希「なんかそろそろ頭痛くなってきた」
絵名「私も。吐き気が止まらない」
司「はは、まだパラレル暁山とパラレル白石が来てないだろう?」
司「一緒にもっと体調悪くなろうな」
寧々(パ)「2人が来るまでずっとここに居るね」
杏「早く帰れ」
前回とは別のパラワ組来るのマ?
類「改良に改良を重ねた結果ですね」
類「レベルアップしたパラワの僕達がこっちに来ます」
瑞希「ハーーーー???」
寧々「前回のパラワ組は消滅した…ってコト⁉️」
冬弥「うおおん」
絵名「えっ」
冬弥「え?」
彰人「つかレベルアップってなんだよ来んな」
杏「そりゃあ変人度マシマシなんでしょ」
司「ラーメンかよ」
類「ということで登場していただきましょう!」
瑞希「なに?早速くるの?心の準備とかは???」
類「まず最初はランダムねーーー」
寧々「誰かな、誰かな、わくわくりん」
彰人「めっちゃ楽しみにしてんじゃねーか」
杏「怖いとかないんだ…」
司「パラレルとかドッペルゲンガーが存在してるからな、もう麻痺ってる」
類「もうすぐ来るよ!!!!」
冬弥「さーーて一発目はーー…」
パ絵名「何ここ…まさか、ついに私もダークネスえななんに…!?」
絵名「は?」
パ絵名「な、なんだ貴様!まさか…ドッペルゲンガーか…!?」
彰人「うそだろ厨二??」
パ絵名「はん!厨二などではない、妾はダークネスチーズケーキ!」
瑞希「まって爆笑すぎるwwww」
杏「なんかいろいろすっごい」
司「名前ダサいな」
寧々「????あんたも大概だと思う」
司「ペガサスマンZのどこがダサいんだ」
冬弥「ダサくなどないですかっこいいです!」
彰人「ツッコミ追いつかない」
絵名「てか一人称変わってるし。設定固めてから来なさいよ」
パ絵名「あーんぴえん🥺🥺」
瑞希「メンタルは弱いんだ……」
類「結構キャラ変してるね。いい感じだ」
寧々「どこが???」
パ絵名「貴様らほんとに何者なの!?名を名乗りなさい!」
彰人「自己紹介だけで6時間くらいかかるけどそれでもいいなら」
パ絵名「なんなの??」
類「では続いてーー?!草薙の剣ーーー!!」
寧々「うるさ」
瑞希「でけでけでけでけでけーーーーでん!」
パ寧々「なにここーー!!とりまバイブスぶち上げ上げしようぜしませんか?」
司「パリピ…?」
彰人「いや違う、これはパリピもどきだ!」
杏「パリピになろうと頑張ってるけど隠しきれない真面目さが出ちゃってる人じゃん!」
冬弥「リアルだな」
パ絵名「こいつはいつもよくわからないサングラスとやらをかけている…外すと目からビームが出るそうだ」
パ寧々「出ません」
絵名「否定されててうける」
パ絵名「いいや私様にはわかる…貴様は悪魔と契約してこの世を滅ぼそうと……」
司「話にならん、次行くぞ次」
パ絵名「あーーーーー🥹🥹🥹」
冬弥「やっぱメンタル豆腐だな…」
パ寧々「豆腐と契約結んでるんでしょうねですだぜ〜〜?」
杏「もはや日本語が下手なだけの人」
類「次は誰にしよっかなーーーふふふーーー」
司「にやけるなきもいぞ!」
類「元気に罵倒するのすごいね大好き」
パ絵名「うわ………」
彰人「ちゃんと引いてて草薙寧々wwwwww」
パ寧々「そ、それな〜〜、まじでほんと草薙寧々〜〜〜は、はは…」
寧々「ボケ理解できてないでしょ絶対」
類「もう類たん泣いちゃうからシノノノアキキキを呼ぼうと思う」
彰人「なんでだよ」
冬弥「アキキキ……」
瑞希「久しぶりにきいた東雲アキキキ…」
杏「それほんとにツボ」
パ彰人「………………」
寧々「ん?どした?」
パ彰人「ぁ……ども…ここどこですか…?」
瑞希「うーーん文でわかる!おとなしいね!」
パ寧々「テンションちっさくね〜!?もっとあげあげぶちあげバイブス出していこうぜよ〜!」
司「ほんとにカオス」
パ絵名「こいつはいつも静かすぎてまるで石みたいなんだ」
パ絵名「実は石だったり…!?」
絵名「そっちの私相当バカなんでしょうね」
彰人「こっちもバカだろ」
絵名「パラレル彰人ください」
寧々「喧嘩すんな」
杏「そっちのアキキキ、かなり声小さいんだね、歌うたえるの?」
パ寧々「何言ってんだよー!こいつ歌う時だけうるさいから耳栓したほうがいいですよー!!」
司「さすがに言いすぎでうけた」
パ寧々「あれ…ご、ごめんなさいです…あ…えっと…」
瑞希「なんかこっちまで心痛くなってくる!リアルすぎる!アーーーー!!」
冬弥「ここから人間関係が崩れるんだな…」
絵名「絶対孤立するじゃん」
類「というかそっちのシノノノ君、そんな声でかくなるの?」
パ彰人「あ、えそんなうるさくないす…」
寧々「ここからどうやって声でかくなるのかわかんない」
パ絵名「例えるならば…人間と閻魔…ってところかな…」
パ寧々「いやいやチンパンジーと蟻だぜー?」
パ絵名「チンパンジーに失礼だろ貴様!!!!」
類「沸点低くない??」
杏「ほんとに何言ってんの?」
瑞希「まあ引っ込み思案な弟くんがきました!ってことで、次行ってみよー!」
類「次誰がいいとかあるかい?」
冬弥「俺⁉俺❗俺❗俺❗俺❗俺‼ ah~↑↑↑💥💥真夏の🌞🌴🏄jamboree~~‼‼レゲエ🇯🇲💃🙌🏻砂浜🌺🏖🌴🌞big wave!!🌊🌊💥💥💥」
寧々「うるさ」
冬弥「ごめん」
寧々「一生許さない」
冬弥「えっ」
類「じゃあ次は青柳くんかな…どうしようかなーーー?青柳くんにしようかなーーー?」
杏「めっちゃ焦らすじゃん」
冬弥「うざいのでとりあえず神代の元にナスを降らせようと思う」
類「今僕家だから無事!!www」
類「万が一降ってきても屋根が受け止めてくれるだろう!」
司「多分屋根意味ないと思うぞ…」
パ寧々「暇だから早く誰か呼ぼうぜちぇけちぇけーー?」
寧々「ちぇけちぇけ〜www」
パ冬弥「ここなんですか抜けてもいいですか?抜けますね」
瑞希「ちょちょちょまーってまってまつて!れ!?!れれ?」
彰人「焦りすぎだろ誤字ってるぞ」
冬弥「れれツボ」
パ冬弥「え俺…?」
司「もしやそっちの冬弥…」
パ絵名「こいつはクッッソ真面目な人間だ、前世はヤドカリだったんだろう」
寧々「なんでヤドカリ??」
パ絵名「思いついたからだ」
類「急に雑だね」
パ冬弥「通知うるさいので抜けますね、勉強しないとなので」
杏「あーなんか公式の冬弥がもうちょっとカチカチになった感じかーー」
杏「あんま面白くないね」
彰人「面白さ求めんな」
司「面白くなかったら誰もみてくれないだろう」
冬弥「メタいです!メタメタ警察きちゃいますよ!」
司「誰だよ」
絵名「えねえひとつ聞いていい?」
絵名「天馬くんのことどう思ってる?」
彰人「お、いい質問」
パ冬弥「司先輩?尊敬してます」
司「あそれは公式なんだな」
司「よかった、お前がまともでよかった」
瑞希「パラレル冬弥くんがパラレル司先輩を尊敬してるってことは…!?」
杏「まともってことだーーー!!!」
寧々「よかった、さすがによかった」
パ絵名「は?いや、あのペガサスは別に……」
類「じゃあ次の人行ってみようか!」
冬弥「おいおーーいおいまて」
冬弥「パラレルの俺、出番少なくないか??」
杏「たしかに…司先輩への想いだけ言って終わったね」
絵名「てかまだいんの?」
パ冬弥「いる」
彰人「抜けてねーのか」
パ冬弥「退出できないんだよ」
パ冬弥「なんだこれ」
司「可哀想だな」
類「さすが僕のハッキング」
パ寧々「えっ、えっ!!ウワーーー抜けられないじゃねーか!!」
パ寧々「もーーったくもーーーひゃっほーーー!!」
瑞希「喜んでるじゃん絶対」
パ絵名「まさかあたしのスマホ…悪魔からの呪いでやられている…!?」
絵名「呪いとか悪魔とか大好きだねそっちの私」
類「で、次は誰にする?」
瑞希「はーい!そっちのボク気になるーー!」
類「おっけーじゃあ行くぜぬぬぬふふふふふ」
司「笑い方きしょ」
パ冬弥「結局ここなんなんだよ」
バレンタインですが?
瑞希「今チョコ作ってるんだけどさ」
瑞希「電子レンジに板チョコ入れて溶かそうとしたら爆散したんだけど」
瑞希「どうしたらいい?」
彰人「ツッコミどころがありすぎる」
寧々「バレンタインもう終わったよね?」
類「板チョコそのままレンジに入れたの??」
瑞希「包装ついたまま」
絵名「料理したことない?」
瑞希「いやーーーーいけるかなって」
司「爆散したってなんだ、チョコがパァァァンッッってなったのか???」
瑞希「そうそう、元気だよねほんと」
杏「なんでそんな焦ってないのか分からない」
冬弥「さすがにそれはやばいぞ暁山」
類「お前も人のこと言えねぇだろ真っ青カップケーキマン」
冬弥「黙れお前だってまともに菓子作れねぇだろ」
寧々「類がお菓子作るとあれだよ、まっくろくろすけになるよ」
彰人「どんなダークマターだよ」
類「生み出してないからね?」
類「公式でそんな描写まだないから!!!」
司「メタいな」
絵名「てかなんでバレンタイン昨日だったのに今作ってんのよ」
瑞希「は?バレンタインは今日だけど?」
瑞希「ボクがバレンタインって言ったらバレンタインなんだよ。バレンタインバレンタイン」
杏「強すぎる…っ!!」
寧々「私たちじゃ逆らえない…っ」
瑞希「火傷しました」
冬弥「弱かった…」
瑞希「このボクがチョコに負けるなんて…」
司「チョコに負けるってワード初めて聞いた」
絵名「でしょうね」
瑞希「ぁつィ…🥺🥺🥺」
杏「早く片付けなよ爆散チョコレート」
彰人「何作ろうとしたんだよ」
瑞希「女児チョコ…」
寧々「あーなんか今流行りの…」
冬弥「なんだそれ」
司「溶かしたチョコをアルミカップに流し入れて、アラザンとかチョコスプレーとかかけて固めたものだ」
絵名「結構可愛いんだよねあれ」
瑞希「そーなの!可愛いんですよ!だから作ろうと思ったんだけど!」
杏「まずはチョコの溶かし方からか…」
瑞希「だれか家来てくれない?作り方教えてよ」
類「溶かして流し入れるだけナノニ…」
彰人「とりあえず湯煎しろよ」
寧々「頑張ってミズキ!次電子レンジにいれるなんて真似したらただじゃおかないワヨ!」
司「脅迫??」
冬弥「家に誰かいないのか?」
瑞希「ボクだけ」
杏「湯煎の仕方調べれば良いのに」
瑞希「確かに…!!??!?」
絵名「かなりのバカ」
彰人「さすがにバカ」
瑞希「うるさいよ甘党姉弟」
寧々「完成したら誰にあげるの?」
瑞希「自分へのご褒美」
司「だと思った」
杏「私たちにはないの!?!?」
類「酷い!!いつも仲良くしてるのに!」
冬弥「俺たち友達だよな?な??」
寧々「くれないと呪う」
瑞希「なんかもうすごいね君たち」
絵名「私にはくれるよねもちろん」
瑞希「逆に貰いたいと思う?爆散チョコレートカップ」
絵名「い、いらな、いら、ない…いらない…?」
杏「困惑してて笑う」
司「爆散チョコレートカップはいらんな…」
冬弥「こっちまで爆散されそうですもんね」
彰人「それはないだろ」
冬弥「は?」
彰人「爆散してくる」
寧々「それは自殺と捉えて良いの??」
絵名「良いと思う」
寧々「おけ」
彰人「止めろよ」
瑞希「とりあえずドロドロに溶かした」
杏「よくやった」
類「もう何もしなくて良いよ。ほんとに」
絵名「次はデコレーションぶち撒けるとかかな」
瑞希「流石にそこまではしないよwwwwwwww」
司「フラグすぎるだろ」
瑞希「あっ」
彰人「回収が早い」
瑞希「チョコペンの大暴走」
寧々「あーーそっちかー惜しいね」
杏「なんの遊び???」
瑞希「あーあ部屋中チョコの匂い」
冬弥「匂いならまだいいだろ」
類「部屋中チョコまみれだったら発狂するよ」
絵名「オアーーーー゛ーー!゛!゛って?」
司「濁点の位置おかしいだろ」
瑞希「なんとかデコレーション(発音良)はした」
寧々「(発音良)これうざいね」
杏「早く固めて落ち着こう」
瑞希「冷蔵庫まで持って行く時ガシャーン!って落とさないか心配」
彰人「それこそ部屋中チョコまみれになるじゃねぇか」
冬弥「リアルお菓子の家」
瑞希「今ペンギンみたいに歩いてる」
類「ペポペポペポって?」
司「そんな音しねぇだろ」
寧々「ちっちゃい子がはいてる音鳴る靴みたい…」
絵名「的確すぎる」
瑞希「なんとか冷蔵庫まで持ってこれました」
瑞希「中で暴れたりしなければもう大丈夫」
彰人「自我持ってるわけじゃねぇんだから」
杏「自我ってワード聞くと頭蓋骨出てくるのやめて欲しい」
冬弥「そう言えばそんなことあったな」
彰人「あいつは今もまだ俺の中で動き続けているんだ」
司「頭蓋骨が?」
寧々「心臓ならまだしも…」
類「頭蓋骨が自分の中で動き続けてたら恐怖すぎるでしょ」
彰人「確かに…」
瑞希「チョコ楽しみでるんるんしてる」
杏「幼稚園児かな?」
瑞希「走り回ってたら足ぶつけた」
司「どうしようもないなこいつ」
瑞希「火傷もして足もぶつけて…やんなっちゃう🥺🥺🥺」
類「可哀想で笑った」
絵名「絶対思ってないでしょ可哀想って」
瑞希「まあチョコ食べれるならなんでもいいです」
冬弥「何分くらい冷蔵庫に監禁するんだ?」
寧々「言い方怖いヨ…」
瑞希「ざっと3時間」
彰人「まだまだだな」
瑞希「そして完成したものがこちらになります」
類「3分料理じゃん」
杏「さてさてお味は…?」
瑞希「うーーーーーん…」
瑞希「甘い」
司「チョコだもんな」
絵名「小学一年生レベルの感想求めてないです」
瑞希「えーーと…えーと、あーーー…」
瑞希「硬くて甘くて、なんか…石を思い出しますね」
彰人「なんでそうなる」
冬弥「石を食って育ってきたのか…??」
類「野生児??」
寧々「まあ甘いのはわかった」
杏「よかったね」
瑞希「🥰🥰🥰🥰🥰」
絵名「あとで私にもちょうだいその石」
瑞希「石やめて????」
彰人「お前が言ったんだろ」
瑞希「ボケただけだから!!!!!」
類「以上!『アキヤマ・クッキング☆〜チョコレートの大暴走!?〜』でした!」
冬弥「ホワイトデーもお楽しみに!!」