編集者:ばっさー
人間の使い方と魔女のるにゃのお話
ワクワクファンタジーなお話です
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目次
魔女フレンズ1わくわく4年生つばさとるにゃ
ばっさー「主」 今回は短くて読みやすいのをつくっています。
「行ってきまーす」私はつばさ。今日は4年生になって5日め。なんと、つばさのくらすに
転入生が来るんです。(楽しみだなーどんな子かな)と思いながらがっこうにいきました。
キーンコーンカーンコーン
授業始まった先生がいった今日から、クラスの仲間になります。るにゃさんです。つばさはおもいました。るにゃ?不思議な名前の子だなーでもかわいい。るにゃは、まるで魔女みたいなふくに、
きんぱつのかみのけで、少しグリーンがかかったひとみの子でした。「こんにちは~るにゃですう
これからよろしくー」私は、その子の友達になりたくなった。先生によると、るにゃちゃんは、
私の家の隣らしく、学校の席も、隣だった。これから楽しみーつばさは思った。
ばっさー 今回はここまでえーーーーーー。短くて読みやすくしています
ばっさー またみてねええええええええ
不思議な女の子るにゃちゃん
今回は魔女フレンズですうううううう
ではスタート
わたしは、つばさ。今から外に出て公園に行くところです。外に出るとるにゃちゃんがいました。
じっとるにゃちゃんをみているとるにゃは、不思議な言葉をつぶやきました。「ムーンダ・ポルコート」そうつぶやくとるにゃの前に不思議な円が出てきました。るにゃは、その中に入って
消えてしまいました。つばさはおもいました。(るにゃちゃんって本当は魔女なんじゃないのかな)
明日るにゃちゃんに聞いて本当だったら友達になってもらおうつばさはそう思いました。
ばっさー どうでしたかああああ
ひろと また明日ああああ
魔女フレンズ3 るにゃちゃんの秘密
ばっさー「いっくよー」
ひろと 「前書き書くのが面倒らしいです。」
ばっさー「言ったらだめって言ったでしょ。」
( ^ω^)・・・それではスタート
「おはようございます。」つばさは学校に着きました。今日は、るにゃちゃんに、昨日のあれが
何だったのかを聞きます。「るにゃちゃんおはよお・・」「つばさちゃんおはよう」・・・どうしたの
なんか言いたそうな顔だね・・。つばさはいいました。「あのねるにゃちゃん。昨日変な言葉をつぶやいてたよね・・。そして変な円が出てきて、その中に入ったよね?あれが何だったか聞きたくてえ・・・」するとるにゃちゃんは、暗い声で言いました。「みてたの?」つばさは、慌てたように
言いました。「るにゃちゃんがいたから見てたの・・・」るにゃは独り言のように小さくつぶやきました。「わたし・・魔女なの・・いま人間界に留学しているの。もちろん人間には秘密で・・。でもばれたならしょうがない・・他の人間には、話さないで。・・」つばさはいいました。「分かった。約束する。絶対に・・」るにゃはほほおえんで「ありがとうといった。」
ばっさー「きりわるかったかな」
ひろと 「次も見てね」
ばっさー「バイバーイ」
魔女フレンズ4あの子がくれた魔法のカード
ばっさー 時間がないから早くいくよそれではスタート
「行ってきまーす」なんと今日は、魔法使いのるにゃちゃんの家にいくんです。トントントン「るにゃちゃん遊びにきたよ」そういうとドアが開きましたるにゃが早口で言いまし「きてきて」ついていくと
壁がありました。「るにゃちゃん・・この壁がどうかしたの?」するとるにゃは杖を取り出して言いました。「ポーカス・ルビーネット」すると、目の前の壁がなくなりました。るにゃとつばさは、かべがなくなったところをあるきました。すると、庭にきました。「え、えー!どういうことるにゃちゃん」
るにゃが言いました。「ここが、魔法の家いつもは、こっちで暮らしているの」すると、ポケットから
カードを取り出しました。「これ上げる。ていうか受け取って。これがあれば、私が魔法使いだってことをわすれないの」つばさはそれを受け取った後に言った。「ありがとう・・ねえるにゃちゃん・・
私たち秘密の友達にならない?」そういうとるにゃが笑顔で言いました。「いいよ!」これからの学校っ生活が楽しみ。つばさは思った。
ばっさ ありがとうございます!バイバーイ