海月は淡い木漏れ日に包まれて。

編集者:凰薙雅琵
○○恐怖症の夜見海月(よみくらげ)は親戚のおばさんに引き取られ、病院の特別個室に入院するとこになった。○○を半径10メートルから見るだけで恐怖症の症状を起こす。だが、ぬいぐるみやほかの動物は好きなため、着ぐるみを被ったり、仮面をつけると問題はない。 夜見 海月(よみ くらげ) 13歳 女子 黒髪のセミロングに渋紙色の瞳。 151㎝ 32㌔ 鈍感だが、国語はできる方なので難しい言葉の意味は分かる。 ↑作者から見て海月は腕や足が異様に細い(筋肉ないんじゃないかぐらい) 明日香 想生(あすか そう) 14歳 男子 深川鼠色のマッシュウルフに紅掛空色の瞳。 164㎝ 46㌔ 海月の前では常に狐の仮面をつけている。 ↑作者から見て想生はめちゃイケメン。 ↓ネタバレ注意!(見たくない人はスライドしないでね) 想生の瞳が紅掛空色なのには意味がある。
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目次

    海月は淡い木漏れ日に包まれて。Ⅰ

    この物語は最後まで行くかなー?

    海月は淡い木漏れ日に包まれて。Ⅱ

    今回は想生くんが胸キュンなことばかりしてましたね~今後の海月と想生にどんなことが起きるのか楽しみですっ(作者も⁈) 次回もどうぞよろしくお願いします。

    海月は淡い木漏れ日に包まれて。Ⅲ

    色々伏線をつけてみたヨ。気づけるかな? あ、ちなみに海月は恋愛なんてしたことがない身なので恋愛に関してはかなり鈍感ですので、想生がドキッとするような事をするのはわざとじゃないです(^^

    海月は淡い木漏れ日に包まれて。Ⅳ

    作者はこの展開を待っていた。語彙力無くてすまぬ。