名前Ririna ・名前ミネラ ・性格 静か ちょい毒舌 思ったことはすぐ口にする 意外と面倒見が良かったりする ・外見 水色髪(肩くらい)水色のジト目 服 灰色のパーカー 白と黒の横縞シャツ デニム,茶色いよくある靴 アルパカでやっときました↓ https://firealpaca.com/get/KjNm4Jaf ・立場 帝国のスパイ? ・特技 蒼い電気魔法 ・口癖「ふぅん」 　　　「負けず嫌いなんで。」 　　　　「あっそ」 一人称　自分 二人称　あんた、年上、偉い人にはさん付け、基本は名前呼び捨て 三人称　彼、彼女 過去 病気持ちで、体が昔から弱かった。そのためずっと入院していた。初めの頃は本当にやばかった。歩くことも、立つことすらできなかった状態だったが、その後奇跡的に回復した。でも、そこから回復する見込みがなく、医者たちも頭を悩ませていたが、逆に彼女を使ってみようということでミネラを使った人体実験が始まった。麻酔もなかったためかなりの激痛を味わったがついに一般人とほぼ同じくらいの体力になったが、彼女はそれを望んでいなかったし、何を言っても聞いてくれなかった、無視された、嘘をつかれた、無理に色々やられていたため堪忍袋の緒が切れ暴走。（殺してはないですが重症）そのまま病院から逃げ出す。そのことからなかなか人を信用しづらくなった。 過去ちょっと詰め込みすぎたかもです((変えてもらって結構ですのでよろしくお願いしますm(_ _)m Ririna

[テンプレ] 名前　｜琴霧海部香《こときりあまか》 性別　女 年齢　13 種族　鬼(まだ子どものためそんな怖くない(( ) 性格　自由人 とにかく元気 察しが悪い 意外と頭いい ぶりっ子じゃない(( 能力　すこーしだけ大きくなれる(3.4cmくらい)　青い炎を自在に操れる 喋り方　 好きな　肉まん　お話をすること 嫌いな　虫　なんにも興味なさそうなヒト　ピーマン 主　Ririna 見た目　picrew.me/ja/image_maker/2023732/complete?cd=hnKi6JYLu7 服　灰色のパーカー、黒い短いズボン どんな話を書いてほしい　主様に任せます!!(おい) 一言　「やっほー!!琴霧　海部香だよ!!なにして遊ぶ!?✨」 「あっちは鬼だよ!!がおー☆」 「あそんで...くれないの...?(上目遣い」 一人称　あっち 二人称　あんた 三人称　あんたら

名前　Ririna(梨々奈) 性別　女 年齢　15 種族　鬼(でも威厳はない((((( ) 性格　適当 アホ めっちゃボケる 少し耳遠い( 能力　｜青雷雷《ﾌﾞﾙｰ・ﾗｲﾗｲ》 蒼い電気を操る、でもそんな強くないから 観賞用として見られることが多い(( (戦えるっちゃ戦える) 喋り方　たまに静岡弁出る「そうら!(__意味__そうだよ!)」←ｺﾚ たまーーーに大阪弁が混ざる 好きな 絵を描くこと 猫 鳥 辛いもの(激辛はNG) 嫌いな 虫(｜カ《・》を見ただけで飛ぶ事がある(?) )冷たい人 登場させるオリキャラ　 見た目　picrew.me/ja/image_maker/17569/complete?cd=EsNL4tCQfb 服　スカートはチェック柄のスカート(茶)靴は黒の長いブーツ オリキャラに一言　「海部香ちゃん、遊ぶなら迷惑かけんといてね??」 一言　「hi☆Ririna(莉々奈)でございます☆よろしゅうお願いいたしやす!!」 一人称ウチ 二人称 君 三人称君等

名前　｜木佐木夏帆《ｷｻｷﾞｶﾎ》 性別　女子年齢　 年齢　16 身長　151 誕生日　8月23日 性格　おとなしい、すごく心優しい、花飛んでそう(?)ブチギレるとすんごい喋るバカ怖い 容姿　銀色の髪で肩くらいの髪 一人称　私　二人称　名字+さん__(ブチギレ状態 名前+呼び捨て、テメェ等)__　三人称　彼女__(ブチギレ状態お前)__ 喋り方の例文(あればあるほどいい) 「私、木佐木夏帆っていいます〜よろしくお願いします〜!」 「〇〇さん、よろしくお願いします！」 「もう、こんなことしたくありません...」 「おい、テメェいいかげんにしろよ」 「あ゙ぁ゙!?皆で生き残るんじゃなかったのかよ!?」 その他、過去のエピソード 昔小学生のとき、心はとても優しいが喋り方(今で言うブチギレ状態)のせいで皆から嫌われていた。 もっと皆と仲良くするために自分を隠し、同じ小学校の子と同じにならないよう遠い中学校に行った。 しかし、ある日に転校生がやってきたがその転校生が過去夏帆をいじめていたリーダーだった。 すぐに噂が広まり、夏帆はまたもや嫌われてしまった。それでも、なんとかしようといろいろ努力したが何も成果がなく、いじめもどんどんエスカレートし、とうとう何も考えたくなくなってしまったため 家出し、どこか遠くに行こうとしたが何者かに頭を殴打され、気を失ったと同時に学校生活の記憶が 飛んだ。(記憶喪失ってやつ)

名前:ルル・ミシャ 年齢:18 性別:女 種:人間 性格:ずっと笑顔 何考えてるかわからない 超元気!(?) ものすんごいほど察しが良い 容姿:https://firealpaca.com/get/wNtRfyOZ　黒のダボダボパーカー、靴.動きやすい黒の靴,黒タイツ 一人称:｜朕《ちん》 二人称:君 三人称:あんたら 口調(5個以上)(絡み可): 「朕はルル・ミシャでぇす♡」 「よろしく!!〇〇♡」 「看守〜腹減った〜」 「ねぇ...朕に殺されたいの?(ﾆｺﾆｺ」 「はぁ〜また殺りたいなぁ...」 「罪状?朕はね...583人殺ったの♡楽しいよぉ?♡」 「そ〜なの!!!朕は嬉しい!!!♡」 「もっと...もっと見せて...君のそのカオ...断末魔...!最ｯｯ高!!!♡」 「あはは!!その程度で朕を欺こうとしたのね！度胸はいいわ!...でも、ちょーっとお仕置き必要かも...♡」 「アンドロイド?そういえばあったっけなーそんなの、どっかにいるんじゃない?」 「ノイマン、朕はルルだよ?まぁ、別に嫌いじゃないけど♡」 「レオ!遊ぼ!!わんちゃんと遊びたい〜〜〜〜♡__人間以外も良かったかも...♡__」 「エマ!18なの?朕と同じだね〜うれし〜よ!!♡」 「ルーさ、それをね、ツンデレっていうんだよ?知ってたぁ...?♡」 「アジタートはグラッセの事好きなんだね〜応援するね〜♡__グラッセを殺したらどんな顔をするんだろう...してみたいけど我慢!!♡__」 「爆発?なにそれ面白そう!!朕に詳しく教えて!!グラッセ!!」 「シュナは目が見えないの?朕が新しいおめめ持ってきてあげようか?何色が好き?♡」 「ルナ!!ヒト思いなんだねぇ可愛い♡」 「シズネ〜暇なら朕と遊ぼ!!」 「シラ!朕は君知ってる!!バラバラにしたんでしょ?いいねぇ、朕もバラバラ大好き♡」 「蓮斗!?朕よりもいっぱい殺ってるなんて...どんな殺り方したの!?教えて!!♡♡」 「フェイニ、もしかして蓮斗のこと好き?...あははっ!!匂いで丸わかり♡」 「ノエって可愛いね!朕と遊ぼ〜?♡」 「ダフィーネ...冤罪は嘘でしょ?朕には丸わかりなの...匂いで♡」 「へぇ...ハイルは彼のこと嫌いなんだねぇ、朕の胸に飛び込んでこ〜い!!大丈夫!!殺さないよ...♡」 「え!?マック!!いま朕のこと考えてたでしょ!?♡」 「リロル!!朕にとってサイコパスということは褒め言葉じゃないよ?♡...あははっ!!なんちゃって!!」 「フワシェ!!硬すぎ!!朕と同じ18なんだからもっと軽めで良いんだよ?てか朕はそっちの方が良いな...♡」 「ラナロ〜冤罪なんだって?いいよ!!暇だから晴らすの手伝ってあげる☆__絶望の顔、十分見れたし♡__」 「サファイア!!朕にも料理の仕方教えて!!臓器だけもいいけどやっぱり色々な方法で食べてみたい...♡」 「ルラ〜!!!可愛いねぇ♡朕と遊ぼ?__絶望する顔も見てみたいけど...我慢!!♡__」 「ヴェラ〜暇〜遊ぼ〜?あと腹減った〜〜〜...」 罪状:殺人(被害者 583人) かなりのサイコパス。とにかくヒトの絶望した顔、断末魔、また拷問が大好き。 よく臓器とかを食ってる。ただ殺すだけではなく、確実に捕まえるために色々工夫したため すばしっこい。人を拘束したあとに拷問し、飽きたら容赦なく56す。 その他:顔の切り傷はある被害者に抵抗されたときにつけられた切り傷。 そのとき「朕の顔を傷つけた罪は重い!!」といって、その被害者は3,4時間ほど拷問されたとか... あとは普通に強いです。すっごいうざいほどにすばしっこいです。ナイフの扱いは一人前で、殺人術は完璧。 希望:もし死ぬなら「ねぇ...一人で逝くのは寂しいから一緒に行こ...♡」と、 看守とかに言ってほしいですね(( 他の人と絡むときは「君はどんな顔をするのかなぁ...♡」とか、サラッとサイコパス発言してもらえると嬉しいです(?)

すみません調子乗りました(( ヤンデレっぽくなっちゃった... 本当に楽しかったっでっす☆

名前：Ririna 誕生日：3月1日 得意教科：英語 数学 苦手教科：社会 好きな〇〇：猫 絵を描く 寝る 楽器(金管楽器) 嫌いな〇〇：虫 話を適当に流す人 アサリ あだ名：特になし 一言：本当にどうしようもない馬鹿ですがよろしくです(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

名前：奈知長 麻衣（なちなが まい） 年齢：15 性別：女 口癖：「あははっ!」「平気だよッ...!」 性格：(表)明るい 笑顔(裏)暗い いつも自分自身を卑下している セリフ：「こぉんにっちは!麻衣だよ!!」「悪霊ついてるの?そうなんだ!!」「だって...｜笑顔《こう》じゃないとみんなに嫌われちゃうからッ...!!(ﾆｺﾆｺ」「だめなの...笑顔じゃなきゃ!!!!」 外見：金髪のショートヘア 緑色の目 能力：彼女が笑顔じゃなくなると悪霊が周りを無差別攻撃する 憑き物がいなくなる→無差別攻撃ではなく完全に操れるようになる 家族構成：母 父 姉 過去：小学生時代は、全く笑わなかったため、よく避けられていた。あるときに一瞬だけ笑ったことがあり、そのときに周りが「笑顔の方が良い」と言われた。しかし、笑顔の作り方がわからなかったため無理にでも作った。そうしたら友だちができた。しかし、一瞬でも気を抜くと死んだ顔のようになってしまうため無理やりにでも作り笑顔をし、自分自身を隠したときに悪霊にとり憑かれた その他の要望やしてほしいこと：本物の笑顔を教えてあげてください!!! 一人称 あたし 二人称 君(下の名前+ちゃん,くん) 三人称 君たち

名前：アイリス・サルーン ​ 年齢：21​ 性別：男 ​ 身長：187.7 ​ 髪型：名前わからないので容姿を見てください、スミマセンm(_ _)m ​ 髪色：薄紫 ​ 目の色：緑 ​ 容姿：まえがきです!! ​ 髪飾り等：なし ​ 所属組織：その他のキャラ ​ 能力名：space gash ​ 内容：空間を裂く事ができる。空間の裂け目に色々いれることはできるが取り出すことはできない。つまり、その空間の中で閉じ込められると永遠に出れない。空間の裂け目に入ることができ、内側から裂いて移動することもできるが、裂くだけでもキツい。大きさは人一人分が限界。最大5分まで開けることができる。体力を大幅に使うためあまり使わない。本人曰く、「一年間フルマラソンするほうがマシかも」といっていたらしい(?) ​ 好きな○○：お菓子(特にグミ) 強い人 かわいい動物 ​ 嫌いな○○：ピーマン すぐ弱音吐く人 虫(見つけると容赦なく倒す(?) ) ​ 一人称：僕 ​ 二人称：あなた(名前+呼び捨て) ​ 三人称：君等 ​ サンプルセリフ (主人公二人との絡み、能力関連の台詞必須。パリスやルーヴ所属の場合はその組織のメンバーとの絡みも書くこと) 「んー?僕はアライス・サルーンっていうよ!!よろしくね!!」 「アレル...そっちは北だよ、南はこっちだ(そう言い、東の方向に進む)」 「ヴィスってやべぇじゃん!!!嫌い!!!!!!!!!!」 「シェリア...気をつけてね?」 「だよね?名前違ったらゴメン☆」 「まじかッ!?space gash!!...やっぱコレめっちゃ疲れるから嫌い!!」 「space gash!!はやく!!移動するよ!!」 他参加キャラとの絡み (随時更新してくれると助かります‼︎) 「キュリィの能力いいなぁ...僕もそういう系が良かったよ」 「リアン...そのしっぽ触りたい!!!」 「オスカー...バターを丸かじり...ちょっとしてもいいかな?((」 「熊ぐらいでそんなんなるの...?ミネオって...」 「メイはもっと自身を持たなきゃ!!」 ​ 過去：親が父母どっちとも毒親でとにかくアイリスを勉強させられていた。 でも、あるひに親がヴィスに襲われた。そのときアイリスはとにかく必死に逃げたが このままじゃいつか死ぬとおもったとき、一つの小さな村を見つけ、そこの住民たちにとても優しくしてもらえたためこの村は絶対守ると誓った。そのため一人でずっと鍛錬していた。あるひに村がヴィスに襲われた。アイリスはとにかく夢中でヴィスをなぎ倒したが、そのとき村の住民等に「化け物」などを言われ、それにショックして村を飛び出た。そこからは自分を守るため、またいつか大切な仲間ができたときに備えてひっそりと鍛錬している ​ その他：格闘技についてはバリクソ強いです。でもアホです(?)たまに意味不なことを言う ​ 希望：誰かに「よし、一旦黙ってくれ。」と言わせてほしいです(((

例 名前　前田 里真(まえだ　りま) 性別　女 年齢　16のみ 身長　181 誕生日　6月13日 性格　冷たい 静か 察しが良い 真顔 ずる賢い 仲間思い 容姿　青髪のショート　オッドアイ 右赤 左黄 一人称　うち　二人称　呼び捨て　三人称　彼女、あいつ 喋り方の例文(あればあるほどいい) 「ん、前田里真。」 「悪いが、これから敵になる可能性があるお前らとは仲良くなりたくない」 「...投票は強制かよ...__ﾁｯ__」 「...〇〇、ウソついてんな目が泳いでんぞ、本当のことを言え。」 「証拠?そんなもんねぇよ、勘だよ、勘。でもほら、そいつ一瞬目ぇめっちゃ開いてたけど」 「仲良くなりたくねぇ理由だってぇ....?嫌なんだよ、仲良くなったらさ気持ちが揺らぐんだよ...コイツは人狼だけど仲いいから投票したくない...なんて気持ちになったらどうするんだよ...!!(涙目」 人狼だったとき 「これで...本当にこれで良かったのか...?」(殺害後) 「...よくうちだとわかったな...ほら、投票してよ...よかった、これ以上誰かが死ぬのを見るのは嫌だったんだ。」 作中でどんなことさせたいか　話がなかなか発展しない時、「あぁ、そういえば＿＿」って、一気に発展させてほしいことですかねぇ(?)あと、友情を教えてやってください。あと「仲良くするってのも...悪くなかったのかもな...」といって、誰かをかばって死ぬとか?(??) 過去のエピソード　里真は、わざと友達を作らなかった。理由はいつか別れが来るから、そのときの悲しみに耐えられる自信がなかったから。だから学校では勘違いされていて、よくいじめとかに合っていたが別に気にしてはいなかった。でも、一人だけずっとともだちになってほしいと言ってくる子がいた。勿論ずっと拒否ってきた。でも、段々と一緒になるにつれて友達ではないが大切なヒトができた気持ちにはれた。その理由だけで転校してしまった。里真は、そのことを今思い返してはすごく後悔している。二度とこんな感情になりたくないから今度こそは友達を作らないと心から誓ったそうだ。

名前　曽根美咲（そねみさき） 性別　女子 年齢　14のみ 身長　161 誕生日　2月14日 性格　元気 めっちゃ人と話す おバカ 仲間思い ウソを見抜ける活発 容姿　ウルフカット 黒髪 赤い瞳 一人称　私　二人称　名前+ちゃん　三人称　あの子 彼女 喋り方の例文(あればあるほどいい) 「私ね!!曽根美咲!!よし！もう今日から君は友達だ!!」 「〇〇ちゃん、こんにちは〜!!」 「たしかに、こんな事になってるのにこんなノリはおかしいと思う...でもさ、ずっと暗くなってるっていうのとはちがくない?」 「友達を疑うっていうの…？」 人狼だった時 「友達を殺せないよ...（泣）」 「殺すくらいなら...私が死んでやるｯ...!!」 作中でどんなことさせたいか　とにかくいろいろな人と話かけてみてください(?)どんだけ拒否られてもグイグイ行くタイプなので(?) その他、過去のエピソード美咲の親は毒親で、自由がなかった。学校でも親のせいで流行りなどシラなかったために、女子たちのはやりに追いつけなかったため「話をしても合わない」とよくいわれ避けられたりしている。目立ったいじめはないけど皆には変わったモノ扱いされるような感じのため、友達はいなかった。でも、あるときに一人の転校生が来て真っ先に美咲に話しかけてきた。「自分は他の女子とは違って話が合わない」といったが「そんなの関係ない!!」といってよく遊んでくれた。そのとき美咲は友達というのは何もかも完璧じゃなくてもいい、不完全でも良い、ただ友だちになりたい心が必要だということに気づいた。その日から女子たちに積極的に話しかけ、話はなかなか合わなくても友達をたくさん作れた。

名前 加西零下（かさいれいか） 性別 女 年齢 16 好きな 甘いもの 猫 星空 嫌いな 暑苦しい 虫 うざい人 能力 透過 ... ちょっとだけすけれる。ものを貫通する程度。 性格 のんびり 隙あらば寝る めんどくさがり しゃべり方 ゆるゆるしてる(?)「そうだよ〜」「〜は...〇〇...みたいな?」←例 見た目 picrew.me/ja/image_maker/1649970/complete?cd=aoDZK20sIZ 少し暗めの水色髪、肩くらい、ちょっとボサボサ 種族 半分幽霊 服 制服(着替えるの面倒らしい) 一言「零下でぇ〜す...おやすみ...zzz」

久々に結構頑張った() 特に背景((( 楽しませてもらいました♪

色塗りが雑なのは許してほしいなっ☆

名前：りるら 年齢：15 性別：女 身長：147cm(気にしてる) 性格：気になることは何でも聞く グイグイ来る 笑顔 でも結構頭いい 天才 職業:旅人(やりたいことを見つけるために旅してる) 容姿：firealpaca.com/get/hAaUxgov 好きな物、事：辛いもの(激辛も可) 散歩 旅 嫌いな物、事：甘すぎるもの 雨 一人称：あたし 二人称：君(年下)/あんた(年上)/(名前)ちゃん、くん(仲いい人) 三人称：彼、彼女 あの人 サンプルセリフ　 「あたしはりるらっていいます〜〜」 「え〜!?琵琶にぃさんってそんなすごいお人なんですね!?どんなお仕事をされるのですか!?✨」 「あたしは辛いものを食べたいですっ!!甘いものもいけますけど...甘すぎるのはMGですね!!」 「あぁ、一応刀使えますね!!ちょ～一流の師匠に教えてもらったのでけっこう強いですよ？あたし!!」 「ん〜これ！めっちゃ美味しいです〜!!__メモメモ...__」 「うわっ!!雨じゃないですか...!!もう、濡れるの嫌なんですぅ...」 「身長が...どうかしたんですか???(ニコニコ」 悩み：身長が低いこと 夢、やりたいことがなさすぎ 過去：天才すぎてやること、夢がなかったためいろいろ試したが見つからなかった。一番強いが一番厳しいと言われる刀をつかう人に刀を教えてもらったりしたが、それも一週間でマスターした。自分のやること、夢を見つけ出すために旅に出た。 その他：刀を使う達人級。お酒は飲むけどあまり好きじゃない。でもめっっっっっちゃ強い。 希望：誰かに身長をからかわれたときに圧で対処するみたいなシーンが見てみたいです(?)

名前：ミリィ 性別：女 年齢：15歳 身長：152cm 職業：学生 容姿：まえがきにあります☆ イメージカラー：薄い黄色 性格：おとなしい 前に立つのが苦手 好きな〇〇：飴 本 嫌いな〇〇：運動 能力発動菓子：飴 能力名：飴創作 能力説明：飴を食べた分(舐めた)、なにかを想像することでそれっぽいものを作れる。(剣とか) 剣、盾...など、無機物作れる。 欠点...食べた分(飴3個で普通の剣)で作るため、たくさん食べる必要がある。 大きいものはすごくキツい。また、想像力がないと勿論作れない 一人称：私 二人称：あなた　〇〇さん 三人称：あの人　彼女、彼 主人公の呼び方：リフさん 口癖：「うぅ...怖いぃ...」 サンプルボイス：（主人公との絡み最低１つ入れていただきたいです！セリフ最低４つ！） 「えっと、リフ...さん?ですか、あ、よろしくお願いします...?」 「私の能力...すごく使いづらいですよ...たくさん飴食べるので__好きだけど__」 「うぅ..__ﾊﾟｸﾊﾟｸ__「想像」.....はいっ!!剣これでいいですね...!?壊さないでください...キツいんです...！」 「すみません、仲間を傷つける人とは仲良くなれません」 「あの.......す、すみません...飴、持ってませんか.....?」 「私には兄様がおります。...ある事故で離れ離れになってしまいましたが...」 「ｶﾞﾘｯ.....うぅ、そろそろ歯がこわれそうですぅ....」 家族構成：兄(生き別れ?) その他：能力が発言した理由...兄と生き別れたあと自分の無力さが許せず、思いっきり飴を噛み砕いて食べていたら発現した 過去...兄とお出かけをしていたら突然誰かに兄が襲われ、ていこうしていたがミリィは 助けたかったが、怖くて動けずにいた。そのためそのまま兄はなにかに連れ去られてしまった 〜念の為書いておきます〜 因みに兄様(コリィ)は格闘めっちゃできる、性格は冷静で淡々としている(妹には甘い) 全員呼び捨て、能力なし、18歳、198cm 希望：兄様と再会したい...!!

名前：秋野 乖離（あきのかいり） 殺し屋名：あっきぃちゃん 年齢：20 職業：【殺し屋】 武器：ハサミ 説明：ハサミを器用に使う。投げたりそのまま切ったり... 身長：149 体重：36 容姿：https//firealpaca.com/get/o5WofzyU 性格：グイグイいくタイプ 察しいい 鋭い所ついたりする 好きなもの：ハサミ わかりやすい人 嫌いなもの：めんどくさい人 趣味：ハサミ集め ハサミのお手入れ 特技：ハサミをめっちゃ高速になげ、ピンポイントで当てられる 強さ(戦闘)：ハサミさえあれば強い。他の刃物だと劣る。すばしっこい 幽霊関連：見えないけど声は聞こえる 一人称：我 二人称：君 　名前くん、ちゃん 三人称：あの人 口癖：ふんふふ〜ん♪(鼻歌) 癖：ハサミでなんかいじってる(?) セリフ(黒宮に対して、好きなものに対して、嫌いなものに対して、を必ず入れる)： 「黒宮...ってなまえなの？そっか!!!よろしく...??」 「はさみはねーいいよぉ〜？つかいやすいじゃん!!」 「〜〜♪今日は何をしようかな〜」 「あっきぃちゃん、いっきまーす!!」 「は〜い、お仕事わーわリィ」 黒宮の呼び方： 黒宮→「ハサミ女」 黒宮←「黒宮くん」 その他… ・ハサミを壊されるとブチギレる ・殺し屋になったきっかけは面白そうだったから ・ハサミはたくさん持っている。「なんでそんなにもてるの」ってほど(?)

本当に色塗りミスってしまった(( でも楽しませていただきました☆

名前　浅田喜納(あさだきな) 性別　女 年齢　132 性格　ツンデレ　実は臆病　強気 一人称　妾(わらわ) 二人称　あんた　あなた　名前(呼び捨て) 三人称　あいつ、彼、彼女 見た目　まえがきにあります！ 服装　網系の服(?)を着てる　靴は黒いブーツ 喋り方　「な、なんでよっ!!」「は、はぁ！？悪魔だっつ−の！」 セリフ　「妾は浅田喜納！悪魔よ！」 　「ちょっと！あんた！なんかムカつく！」 「へ!?//べべべ別にあんたが心配だったからとか！別にそんなじゃないし！？//」 「hahahaha!!!!どうだァ!!!これが悪魔の恐ろしさだよ！？」 「え？スイーツくれるの？.......へへ！余裕よ〜♡」 他の方の呼び方　溜流　優　礼亜(呼び捨て) 枠　悪魔 その他　スイーツが大好きで、よくそれで交渉(?)してる

名前：ミレイ・ルアンデ、 性別：女 年齢：23 立ち位置：怪盗のチーム(固定＋4人) 魔力有無：まぁアリ 見た目：まえがきにあります 服：↑と同じ 好きなもの：体を動かすこと、トランプ、面白い人 嫌いなもの：虫、真面目すぎる人 口癖、癖：「眠~...」 特技：変装（スタイル抜群＋胸が小さめなため男女可）ハッキングできる 苦手なこと：激しい戦闘（軽めなら大丈夫） 性格：活発、人生楽しそう(?)、何考えてるかわかんない、元気、隙あらば人をイジる 過去：なにも楽しいことがなく、人生がつまらないと感じていたときに、新しいことによく挑戦するが、だいたいなんでもできてしまうためやはりまた暇になってしまう。そのため、永続的に楽しくできることを、悔いのない人生を送るためにたびに出た なった経緯：旅の途中に怪盗に会い、思い切って自分も怪盗になろうということでなった 一人称：うち 二人称：君、（名前）ちゃん、くん、たまに さん（親しい人には呼び捨て） 三人称：彼、彼女 サンプルセリフ 「こんちは〜ミレイ・ルアンデで〜す」 「ハッキングなら任せて...よし！おっけ〜い☆」 「あ...せ、戦闘は任せたッ!!!」 「お、男に変装？...わかったけど...そんな胸見て言わないでほしいなッ...(^^)」 「オース...くんなのかな？よろしくね〜！」 「へー動物...ねえ！みてみて！あそこに猫ちゃんがいるよ〜（笑」 「うちを捕まえる？...のんのん♪うちを捕まえるなんて百億年早いんだよな〜〜」 「わっ！ノウルくんはやいね〜!!もしかして人間やめてる?...褒め言葉だからね!?」 「さんぷーちゃん？...ある程度の材料や詳細を教えてくれれば行けると思うけど、」 「ルーファちゃん！かわいい〜...って、魔力量エグ！？...羨ま...いいなぁ、」 「ウルラちゃん！ちょっとこの暗号暗記しといてくんない？...うち、記憶力ゴミだから...((」 「アルファ、ｻﾝ運動神経良すぎ...ウチだったら頭から行ってそう...__なんなら教えてくれ((__」 「ロルフくん！よろしくね！...ん、ネコ好き？うちも〜何か嬉しいなぁ〜...__(にっこおお__」 「キショいキショいって...うるさいんだよぉぉぉ！そもそもそんなにキショいか！？おい！((」 その他：身長は160cm。胸が小さいことを少し気にしている。なんでもできるとあるが本人曰く、運動系は別らしい...((

名前：｜伊咲美桜《いさきみお》 性別：女 血液型：O 年齢：16 身長：187cm 性格：おっとり系、ゆっくりしてる、花飛んでそう(?) 容姿：（まえがきにあります） 職業：学生 一人称：わたし 二人称：あなた（名字）さん 好きな○○：読書　お話 嫌いな○○：理不尽な暴力（正当な暴力はいいと思っている） 特技：ウソを見抜ける 名の無き絵画の呼び方：黒いドレスの女性 サンプルボイス： 「あら、美しい...私もあなたとお話したいです！」 「わたしは伊咲美桜と申します。」 「...わたしは、これからどうしたらいいのでしょうか...?」 過去：両親が毒親で色々と制限されていた。完璧な子にするために勉強以外は認めていなかった。外に出ることすら許されなかった。勉強はするが、やはり嫌だったためこっそり読書をしていることが多かった。親の言いなりになっていたものの、たまに両親からストレス発散するために暴力を振られることが多々あった。流石に体も心も限界になり、思い切って家出した。行く宛もなくとにかく走っていたら古本屋についた 相談したいこと：親を黙らす方法、これからの暮らし 概要：（今のところはなし） 希望：（今のところはなし）

名前　ミキ 性別　女 年齢　15 性格　引っ込み思案 鋭い 常におちついている 頑張り屋 諦めが悪い 能力　白い炎を操る　普通の炎よりも全然強いが、長時間(2,3時間以上)使うと頭痛がやばすぎてしばらく動けなくなる 立ち位置　主人公の相方 被害者？　はい 種族　狐 なっていく動物　九尾(無理なら狐) 好きな〇〇　果物全般 野菜 優しい人 嫌いな〇〇　肉(脂っこいもの) 怖い人 しゃべり方　標準語 サンプルボイス　「あ...ミキです...えと、よろしく...」 「うちができること？...あ、炎操れます。白い炎...珍しいですよね...__あんまり好きじゃないけど__」 「うちはあきらめたりなんかしない...!!」 「空ちゃんの炎の剣?...うちの炎を混ぜればいけるかも...!!」 他の人の呼び方 一人称うち 二人称あなた　名前さん　仲いい人には名前ちゃん、くん、呼び捨て 三人称　彼女、彼

【名前】甕先 甘兎(みかさき　あまう) 【性別】女 【年齢】22 【性格】表 ふわふわしてる、喋り方が優しい(言葉はコワイ)、裏　厳しい、口が悪くなる 【好きな〇〇】辛いもの、仲間 【嫌いな〇〇】患者（奇病持ち） 【家族構成】母、父(甘兎が◯した) 【喋り方】表　優しい口調、思わず本音を話したくなる　裏　厳しい口調、圧がすごく、しゃべりにくい 【見た目】まえがき（多くなりましたスミマセンm(_ _)m 【セリフ】「ふふ、わたくしは甕先甘兎と申します。本日は、そちらの"患者の名前"を殺しに参りました。」 「あら...わたくしはやさしくないですよ？」 「"患者の名前"...あなたも奇病持ちでしょう...?大丈夫です。いまなら苦しませずに一瞬であなたの首を切ることができます。だから、怖がらないでね...」 「"仲間の名前"、よく殺ってくれました。あたなを信頼して正解でした。」 「ふふふ...奇病持ちの方々はさっさと朽ちればいいのに...生きるの大変でしょう？それに他の方々に移されても困りますので...と、いうわけでさようなら。」 「あら...おかわいそうに...大丈夫です。わたくしがあなたを拾ってあげます。いっしょにわたくしと来ませんか？」 「大丈夫です。わたくしはあなたの味方です。辛いことがあったらすぐに言いなさい。これは命令ですからね？」 「...何回言ったらわかるんだテメェ、殺されてぇんか？あ゙ァ゙!?...もっかい言ってみろ、てめぇの首と体がおさらばするぞ」 「いい加減にしろっつってんだ！！さっさと死ね！ただ人に害をおかすだけの奴め！！！」 「てめぇらに俺の何がわかるってんだ！！俺の家族はテメェらみたいな奇病を持ったせいで...俺のッ...家族はｯｯ...!!（泣」 「...いや、奇病で死んだんじゃない、俺が殺した。.....これ以上、感染させないために...」 【一人称】表　わたくし　裏　俺　 【二人称】あなた、（名字呼び捨て）　裏てめぇ、おまえ、（名字呼び捨て） 【三人称】彼、彼女、　裏　あいつ、こいつ 【枠】ボス 【武器】基本　刀　←がない場合　素手＋鉄甲 【他の方の呼び名】（名字呼び捨て） 【その他】表で刀や鉄甲を使う際には、美しく使う。プライド高め。裏は激しい。美しいとかそんなの関係なくなる。プライドを捨てる。 【過去】元々は普通の可憐な女の子で幸せな暮らしをしていた甘兎だったが、突然母が奇病を患ってしまいそれに父は絶望した。母は、他の奇病持ちの人から感染ってしまったそう。甘兎はそんな父を励ますためにいろりろしたが、無駄だった。逆に、邪魔だと暴力を振られるようになってしまった。後に、母の奇病が父に感染ってしまった。このことで甘雨は一人ぼっちになってしまったという感覚よりも、はやく殺さなければ自分にも感染ってしまうと考えてしまう。しかし、奇病持ちとはいえ、家族だから殺すのをためらった。そのときにつよう感情がうずまき、裏の性格になった。そのときに母と父を殺した。その日から、母と父を奪った...奇病持ちの人を恨むようになった。

名前 ｜天猫《あまね》 性別 女 身長 176 年齢 17 好き 猫、読書、ゲーム 嫌い 虫、嘘__(いい嘘は別)__をつくひと 性格 明るい、活発、頭は悪くないがアホ(?)世間知らず その他 サンプルセリフ...「は〜い！私、天猫っていいま〜す！」 見た目 前書きにあります 能力　闇 説明　闇を自由に扱うことができる。暗いところほど強くなる。明るくても威力はもんだいないが、力を使うときはあらかじめ闇を吸収しておかなければならないため明るいところ(暗いところがないところ)だとすぐに力が足りなく？なってしまう。

名前:｜零《レイ》 性別:女 年齢:12 役:実験体 能力:｜別生命体化《バケキツネ》　　 　　　↑は、生き物に化けれる。が、そのまま化けることはできない。(尻尾があったり角があったり、完全にはできない。) ｜焔獄爆《シショク》 紫色の炎を出せれる。どんなものも焼き尽くす。すぐに燃え尽きるわけではないが、本人がやめるか対象のものが燃え尽きるまで絶対燃え尽きない。(水とかかけられても)しかし、一度使用しただけで頭痛がひどくなり、吐血する。短時間だけ使うならば特には問題ない。__ちなみにししょくは紫の別名...らしい(?)__ 見た目:https://firealpaca.com/get/koFEsoH6 好き:本、隅っこ、静かなところ 嫌い:人(実験体にされていたため)、うるさいところ 癖・口癖:得意なこと: 苦手なこと:人と関わること__コミュニケーション__ 性格:引っ込み思案、内気 口調:「...」がつきがち 過去・なんでその役職(？）についたか:デーモンと狐の混合体で、実験によく使えると思われたから。 一人称:レイ 味方の呼び方:〜さん 敵の呼び方:〜さん サンプルセリフ・絡み: 「あ...え、えと...零...です.......」 「おっ、お願いｯ...、もう、やめ...てｯ...!!」 「もう、何も...人も信じられない...ここは地獄...」 「レイができることなんて...ない.......」 そのた:特になし 主人公とどうなふうになりたいか、展開など:特になし 死んでもいいか:⭕️

名前：浅部唯菜(あさべ　ゆいな) 年齢：25 性別：女 性格：ひらひらしてる(?)、イタズラ好き、軽い女っぽい、結構鋭い 見た目：オッドアイ　左青、右白。髪色は少しきいろhttps://firealpaca.com/get/5V4mKlQQ コードネーム：ないこ 専用武器：手のひらサイズの投げナイフ(クソ大量に持ってる) 仮面の種類：口元が見えてる黒狐の面https://firealpaca.com/get/pbavVOKf 職業：無職 好きな○○：ナイフ、仲間、純粋な奴、狐 嫌いな○○：話が伝わらない奴、すばしっこいやつ、犬、子供 その他：(過去、殺し屋になった経由、誰との仲、など) 一人称：｜朕《ちん》 二人称：あんた、おまえ、そこのひと 他のキャラの呼び方 漆原　零→十夜くん 眩深　忍斐→アトリアくん 十六夜　有楽→ゼロちゃん あとは名字で呼び捨て。子供は嫌いだからクソガキ。(( サンプル台詞： 「は〜いあんたが碧桜だね？よろしく〜...まぁもうおさらばだけど。」 「名前？...あれ、言ってなかったっけ？まぁいいや。朕は「ないこ」ってコードネームで通してんだ。」 「まって...?まってまってまって！！犬がいるのは聞いてない！！__ｷｴｰ!!!!__」 「狐は拝むべき存在だとお思うなっ☆」 「げ...ガキいんじゃん...最悪...ここはガキがいていいところじゃねぇんだ。シッシ！！」 「あ゙ーくそっ...!!こんのクソガキ！だから嫌いなんだ！」 「十夜く〜ん、暇だしなんかあーそーぼっ！なんか賭け事とかする？...あ、金ねぇわ」 「ゼロちゃ〜ん、一緒になんか甘いもん食おうぜ？朕はさ、あんまり食べないからどんな感じなんだろーって...__甘いもんってうめぇの？__」 「アトリアくん...わ、また血散乱してる...血って美味しいのかな...__ペロ__あ、案外行ける」 希望：うぜぇキャラにしてほしいです((((

名前：｜世羅琴実《せらことみ》 年齢：遅生まれ 性別：女 身長：176 体重：58 性格：活発、優しい、察しがいい 役職：B組 容姿：https://picrew.me/ja/image_maker/2122621/complete?cd=jmiQ1ltCl1 服装：↑みたいな感じ、動きやすい服装。(肩出しだったり) 個性：｜七色火炎《セブンスファイヤー》 個性の詳細：七色の炎を出せる 赤...普通の炎 橙...煙の量が多い。目くらましとかに使える。でも赤より熱くならない。__適温！(?)__ 黄...眩しい炎。橙と同じで威力は劣る代わりに光が強めの炎を出せる 緑...援護用で、かすり傷くらいなら治せる。応急処置が得意な炎の色。 青...水をかけられても簡単に消えない。威力は赤と同じだがいつもより体力が減りやすくなる 藍...熱くなく、幻を見せる。炎が対象者にしっかり触れていないと発動は難しい 紫...赤と威力は変わらないが少し体を痺れさせる毒が含まれている。青同様、体力が減りやすくなる 使いすぎると体力がなくなり、動けなくなる。それ以上使うと吐血する。そのまま使うと出血多量で◯ぬ 好きなもの：ヒーロー、仲間、オムライス 嫌いなもの：勉強(特に数学)、虫 家族構成：母、父、弟(2才) 主人公への好感度：80 主人公の事をどう思っているか：すごい、普通に仲良くなりたいと思っている 主人公にどう思われたいか：元気なやつ 主人公の呼び方：雨天ちゃん 主人公からの呼ばれ方：こっちゃん__何でもいいです(((__ 誕生日：3月21日 希望：ヴィラン連合とかに対して寄り添ってほしいです！ その他：ヴィランは確かに悪人だけど、何らかの理由があってヴィランになってると思うから寄り添ってあげたいと思っている。話を聞いてあげたいと思っている。 サンプルセリフ 「初めまして〜！世羅琴実で〜す！！よろしくねっ！！」 「やほ〜〜！雨天ちゃん！友達になろっ！！」 「ﾜｧｧｧｧｧｧ!!!虫だｧｧｧｧｧｧ!!!」 「うちの個性は〜｜七色火炎《セブンスファイヤー》！七色火炎は〜簡単に言うと七色の炎が出せる！！」 「ヴィランもさ、ほら...何らかの事情があると思うんだ...だから、話とかは聞いてあげたいと思ってる...すこしでも気持ちが楽になれるならいいなって...!!」

名前　天野莉子(あまのりこ) 性別　女 年齢　17 性格　ドジ__ぶりっ子ではない((__、不運、お茶目、鋼のメンタル 一人称　私 二人称　君、あなた　　敵には　あんた、おまえ 三人称　彼、彼女、 見た目　https://picrew.me/ja/image_maker/2318563/complete?cd=RnI2y5lVpC 服装　　↑ 喋り方　「...だよ〜！」 セリフ　「え？私は天野莉子っていうんだ〜！」 「なんか、よくわかんないけどヤバいことに巻き込まれてるのはわかる！！」 他の方の呼び方　 枠　主人公 その他

やっぱりアナログでの色塗りは苦手びゃああああ(うるせぇ) オリキャラといえばオリキャラだけど...元は[sky 星を紡ぐ子どもたち]という ゲームの...なんていうんだろ、アバター？ていうのかな？それのちょっと 改造版__言い方よ__ですｯｯｯ

名前・エルエナ 二つ名・孤高の悪魔 年齢・354 性別・女 能力・ありとあらゆるものを破壊する 技・ 「｜轟天断空《ごうてんだんくう》」この技を使えばバチカン市国__世界で一番小さな国__をかるく破壊することができる。ただし、１ヶ月に一回だけしか使えない、また使った後はかなりの疲労がまわり、30分後には2~3日間は寝たきりになる。 「｜断魂斬《だんこんざん》」爪で斬られた相手は深い苦悩と恐怖に包まれ、5~10秒の間しばらく精神的な打撃を受ける。 「｜掌破衝《しょうはしょう》」手のひらから爆発させる。威力はかなりあるが、扱いがむずいためすっと正確にあてるということはむずい。 「｜破魔一閃《はまいっせん》」自らの魔力を不仲にさせたい相手それぞれに少量注入し、「仲」を破壊する。一応治療法はある。また、一日一回で１ペアだけ。 「｜細破壊《さいはかい》」特定の位置を破壊、爆発させる。無機物ならば触れなくとも破壊できる。(そこまで強くない)有機物、生きているものは直接触らなければならない。完全に破壊させるためには30分間ほど触れていなければならない。ちなみに主にこの技を使う。 武器・基本は悪魔らしい槍(170cmくらい)←なかったらナイフor爪 種族・人間悪魔(敵) 職業・無職(って、アリですか...?ダメなら変えます) どの異常の元凶か・異常混合 強さ・とても強い 容姿・（前書きにもあります）紫髪のポニテ、服は肩出しかつ動きやすい服、 左肩の下らへん?には謎の模様がある。悪魔の羽もある。出し入れできる。大きすぎても邪魔らしいからそんなに大きくないが、本人自体軽いため支障はない。 性格・穏やか、柔らかい、敵には容赦しない、見下さない 口調・「〜ですわ」などお嬢様口調 一人称・わたくし 他キャラの呼び方・ 藤原さん サンプルボイス・ 「わたくしはエルエナ。孤高の悪魔ですわ。」 「あら...そんなに殺されたいならば...お望み通りにしてあげますわ」 「え？わたくしはあなた達を馬鹿にしているわけではございません。」 「ええ。わたくしは悪魔ですわ。しかし、アナタがそれを知ってなんの得になるのです？」 「わたくしに危害を加えるようならば...容赦はしませんわよ？」 「封印する能力...面白そうな子ですわね、でも...だからといって容赦はいたしませんよ？」 「...わかりましたわ。では、カンウさんと呼ばせていただきますわ。詳しいことは聞きませんので。」 「杉花さんにはわかりますか？わたくしの気持ち...優しい人などいないのです。みんな、偽善者なのです...だから、そんな世界を変えるためにやむを得ない行動ですわ。」 「えるちゃん...ふふ、そのように呼んでくださるとは...わたくしとても嬉しいですわ！」 「辛かったですわね...大丈夫ですわ。貴方様はお一人ではございません。わたくしもあなたのようでしたから、とてもお気持はわかりますわ。」 「あら、メイサさんののうりょく...わたくしと似ていますわね。人間がお嫌いなのも同じ...あなたとは仲良くなれそうですわ。」 主人公との関係・敵同士　　仲良くなった世界線(?)・「藤原さんは相変わらず嘘が下手のこと｜(笑)《ｶｯｺﾜﾗｶｯｺﾄｼﾞ》」からかってそう(?) 希望・特になし 過去・昔からとても強い力を持っていた。強すぎるが故に、周りの人間からは恐れられていた。 本当はただ仲良くしたかっただけだったがもうどうでも良くなった。 でも、もしかしたら他にも自分と同じ子がいるかもしれないから、 その人間から子どもたちを救う、守るために... 追加項目的な(?) 異常後に味方と仲良くなったりするか...は、そちらで任せます！

名前・｜霧崎漣斗《きりさきれんと》 二つ名・闇の支配者 年齢・23 性別・男 能力・闇を操る 技・「｜月闇乱舞《つきやみらんぶ》」月明りに照らされた舞のように影から繰り出される連続攻撃で敵 を打ち倒す。おもわず見とれて動かなくなるものもいる。この技を使った後は過呼吸になり動けなくなる。 「｜影絶刀《えんぜつとう》」自らの影を操り、敵の特定箇所に集中して攻撃する。高い威力を誇る闇系の攻撃技。しかし、影を操るのにはそれなりの体力が必要 「｜忍影一閃《しのかげいっせん》」影から尖った何かをだし、攻撃する。 「｜閃影《せんえん》」影に潜り、移動できる。が、影から影へと移動はできない。潜った影がなくなると放り出される。 「｜闇ぬい《やみぬい》」特別な針で相手の影に刺すと、刺した部位が動かなくなる。その針が取れたり別の影と重なったりすると解除される 武器・針(クソいっぱいある。爪楊枝より少し長めで頑丈)、爪、牙 種族・狼の動獣 　　　　 職業・無職、というか住む場所ないため森にずっといる 強さ・強い 容姿・前書きにありますっ！　　　見えないけど八重歯ある(( 性格・見た目の割には優しい、温厚、人思い、結構な天然(?)、弱気 口調・「あ、ごめん...」とか意外と前に出ない。森にずっと引きこもっていたため() 一人称・俺 他キャラの呼び方・味方には[名字さん]敵には呼び捨て サンプルボイス・ 「あ、俺は霧崎漣斗っていいます。...狼の動獣です、」 「あ、じゃあ俺が見に行ってきます。影で隠れながら偵察できるんで...」 「俺はそこまで強くないと思いますが！？」 「俺の爪...意外と痛いですよ？」 「やっぱり...俺の能力ってもう、中二病ですよね...(遠い目」 「藤原さん、嘘のつきかた教えてあげましょうか...?」 「はっ破壊！？怖いっ！！俺のこと破壊しないでくださいね！？」 「かっ、カンウさんの能力って...な、なんですか、？」__←ビビってる()__ 「杉花さんの能力って...その、う、美しい...ですよね。...羨ましい」 「あれっ！？俺の能力とナイトの能力似てね！？」 「えっ....90000...?怖っ！やばっ！！すごい賢そう！！！」 「...絶対を操作？もう最強じゃん！俺等はもう終わりだｧｧｧｧｧｧ!!!」 「三笠町さんッ...!!!たすっ助けてくださいっっ！！！(後ろに隠れる)」 「さ...西園寺さん！落ち着いてください...!!俺は、暴れる｜西園寺さん《仲間》をみると心が苦しくなりますっ...!!」 「星...!!とっても素敵な能力ですね！俺なんて闇ですよ！？真逆です！(笑」 主人公（藤原 理）との関係・信頼できる仲間 希望・恋愛はお好きなように！でも、鈍感男だと思います((( 「何か、〇〇さんとはなすと胸が痛いんだけど...なにかの病気かな？」みたいな感じです(( 過去・ 人と話すということが昔から怖かった。両親は女の子を求めていたが男だった。両親は やはりどうしても女の子が良かったため無理にでも「女」にしようとした。 見た目もそこまで悪くなかったため可愛いものばっかりだった。でも、可愛いものよりも かっこいいものが良かったが両親は認めなかった。ストレスが有頂天にいき、 家出した。それから両親はずっと探していた。ずっと怖くて、人と会うのにも恐れたため 森に引きこもっていた。

名前　｜奄美 玲彩《あまみ れいさ》 性別　ぴっちぴちのおんにゃのこ(?) 年齢12 性格　静か、毒舌、つんつんしてる。たまにツンデレ。ツッコミが上手(?) 好きな〇〇　読書、静か...な場所など 嫌いな〇〇　うるさい所、騒がしいこと、うざいやつ 容姿　https://firealpaca.com/get/dAd92YpG 一人称　あたし(あたしゃ) 二人称　あんた　(名前呼び捨て) 種族　悪魔 サンプルボイス 「...あたしゃ、悪魔だけど何？...奄美玲彩。これでいい？」 「...あいつうるせぇな、殺してしまおうか...あ゙ーでもめんどくさい。 こっち来たら殺すわ」 「悪魔なめんじゃねぇよ？」 「槍で突き刺せば一発で終わりー」 「この中で一番マシなのもしかして...あたしだったりするの...?((」 「ちょっとまって？あんたそれまじでやるの？」 「ぶりっ子?...確かにうざいわ、わかるかも」 「...あんたうるさい。インクとかなんだか知らないけど寄らないで頂戴。」 「...同じ隅っこ系だと思ったのに...狂気じゃねぇか...」 「なんだか、あんたあたしと合わなさそうね。」 武器　悪魔の槍(2m超え) 他キャラの呼び方 二人称通りで、名前呼び捨て 希望　とにかくうざいやつ！ギザとか自称目立ちやがり的な、(?) その他　ツッコミ担当にしてほしいです((((

名前・｜亜咲 花菜《あさき かな》 二つ名・自然の支配者 年齢・21 能力・自然を自分の力にする 技・ 「｜森ノ恵《モリノメグミ》」森の恵みそのものを使い、周囲のものに癒やしを与える。傷も骨折やちょん切られた部位(?)は完全に治らないがそれ以外は治る。(ちょん切られた部分は血は止まる程度(( )この技を使うと同時に己は何もできなくなり数日間眠る。 「｜海ノ恵《ウミノメグミ》」海の恵みそのものを使い、周囲のものに心の癒やしを与える。自分と向き合えるようになったり、寂しさなどをかなり和らげれる。森の恵と同様に使った後は(以後省略) 「｜風ノ刃《フウジンイッセン》」風の力を集めて狭い範囲に小さな刃を生み出し、すごいスピードで刃を出す。薄いコンクリくらいならスッと(?)綺麗に切れる 「｜水ノ精《チイサキキセキ》」水の力を集め、生き物のようなものを作り操る。一体で100cmほどのものを作るのが限界だが、水のため色々なものを透けるため結構強い。攻撃力はあまりないがお邪魔としては優秀。しかし、水が弱いものには弱く、すぐ原型を止めなくなる。 「｜日ノ力《ヨウエン》」太陽の日光のちからを借り、光の玉として攻撃する。当たる瞬間が結構眩しいため、戦いにも逃げるときの目眩ましなどにも使える。太陽から使うため夜は使えん！(?) 「｜月ノ光《ゲッコウレッパ》」月の光を借りて周囲に光の波を放つ。周囲の重力を重くしたり、また波がうたれたときに脳に衝撃をお越し記憶をおかしくさせることもある。記憶は普通でも脳に負担がかかるため受けた側は辛い。しかし、使いすぎたり波を広くしすぎると本人も辛くなる。また、夜(月がはっきりと見える状態)ではないと使えない。 武器・鎌(自由にサイズを変えられる。最小が50cm,最大が300cm。でも使うときは100~150。大きすぎると重くなるため平均サイズ) 種族・悪魔 職業・全国回っているスクールカウンセラー 強さ・強い 容姿・前書きにありますっ　　__簡単に→__薄ピンク髪、右青、左赤、オッドアイ 性格・お嬢様感、目立ちやがり、優しい、冷静、人を絶対馬鹿にしない 口調・はきはきと元気っぷりなかんじ。ブチギレたり自分を見失ったりすると強くなる。「〜だろ」「〜なんだよ」とか 一人称・あたくし 他キャラの呼び方・ るうちゃ エルちゃ カンくん そらくん ナイトちゃ スズちゃ メイちゃ まつりちゃ アカリちゃ さやちゃ れんくん いおくん じ〜なちゃ メリ〜ナちゃ さおちゃ カミくん、ソノくん そうくん サンプルボイス・ 「あたくしは亜咲花菜！相談してぇやつはこいっっ！！」 「んえ？悪魔だよ？...今絶対こいつ嘘ついたなって思ったでしょ！？」 「あたくしの能力はねっ？自然をあたくしの力にできるのっ！すごいでしょ！？」 「...悪魔らしくないなんて言葉はクソ聞いてるさ、」 「え？なんで｜それ《カウンセラー》してるか...?んなもんあたくしみていな気持ち な子が増えないようにするためさ。」 「るうちゃ！技教えてっ！忘れちまった！☆だった多いじゃん！？」 「ちょっとエルちゃ！？それはちょっとエグいと思うんだよね！？破壊て！」 「なぁ、君！過去なにかあったよね！？そんな目をしている...!少し話してみてよ！あたくしはカウンセラーだ！」 「人間が好きじゃない？...まぁ、そらくんに何があったか詳しくは聞かないけど...ぜったいいやつもいるさ！保証するｯｯ！！」 「なぁ、人間が嫌い？あたくしも正直そこまでだよっ！話し聞くからさっ...な？」 「...なるほど、気づいてないのか。いったんあたくしとお話しよ？な？大丈夫。別に君のことを追い詰める気はない！カウンセラーとして話を聞くまで！」 「あたくしは人間獣動好きかな？かっこよくね！？あたくしも人間悪魔が良かったわ〜...」 「へ！？まつりちゃは神力から生まれたの！？あんか...えと...こう...すっごい存在...?」 「アカリちゃ「だがし」ってなに？美味しいって聞いたけど食べてみたい！」 「さやちゃ...かわいい〜！ちょー癒やし役！！ちょっと、拝ませてっっっ(?)」 「話すのが怖いならばあたくしがアタックすればいいだけッッ!!」 「いおくんっっっ！ここ！さっきあそこ__(段差がないとこ)__でころんだっ！地味に痛い怪我っっ!!!!」 「暴走かっ...じいなちゃ！落ち着いてッ...あたくしはそんな君を見たくねぇんだよ！」 「目をじっと見る)...そうか、何があった？わかるんだよあたくしには、君がなにかあったのか。話してほしい。...」 「へっ！どこが汚れた子だっ！あたくしにはそんな感じには見えねぇけどな！？その親一旦眼科行ってほしいわ！__おすすめ教えたるわ！ｹｯ!!__」 「え？ソノくん...まって？え？？か、カミラくん...って言えばいいの???E??????????」 「色...なんか難しそう。あたくし難しいのは嫌いなんだよぉ...!!」 主人公（藤原 理）との関係・仲間としてとても信頼してるけど、嘘をつくのが下手のためそこを心配している 希望・漣斗にアタックしてほしいｯｯｯ!!!!(??) 過去・ 悪魔なのに悪魔らしくない髪色、能力の理由で仲間外れにされていた。 初めはそこまでひどくなかったがだんだんとエスカレートしていき 遂に手を出すほどになってしまった。集団に孤立しているときにある 人が話しかけてくれて、そのことを話したら味方してくれてさらにその いじめも解決してくれた。その人物がカウンセラーと知って、全国をまわ るカウンセラーになろうと決断し、自分よりももっとひどいことをされて いる子もいるだろうから本気で頑張ろうと誓った。

【名前】｜稲瀬 美璃《いなせみり》 【性別】女 【年齢】20 【性格】おっとり、ド天然、おしとやか、大袈裟 【能力】歌 【説明】歌を歌うことで生き物たちと意思疎通することができる。 海の生きものだけではなく陸でも可能。でもあくまで意思疎通だから あおの動物が何を考えているか、心を読むことはできない 【種族】人魚姫 【好きな〇〇】仲間、本 【嫌いな〇〇】敵、怖いもの、暗い所 【喋り方】お嬢様口調 【見た目】https://firealpaca.com/get/m8hRu55E容姿 https://firealpaca.com/get/xrNZgAHs尻尾？ 【セリフ】「わたしは稲瀬美璃と申しますっ！！」 「わたし、あまり陸には出たことがなくて...」 「おや？これは何でしょう...きゃああ！！」 【呼び方】全員に「様」付け 【一人称】わたし 【二人称】あなた様 【三人称】そちら 【その他】 【枠】　　人魚姫 【希望】今のところはなし 【武器】トライデント__なかなかゴツい武器をお持ちのようで(?)__ https://firealpaca.com/get/4bfxKHZ8

役職＿＿紅薔薇　副リーダー 名前＿＿｜楓原 芽衣《さきはら めい》　(偽名)__本名 天野 彩(ｱﾏﾉ ｻｲ)__ 性別＿＿女 性格＿＿ツンツン?してる、少しクールめ 身長＿＿162 体重＿＿55 見た目＿＿https://firealpaca.com/get/eZHXGOyr 能力＿＿重力操作 能力詳細＿＿重力を強めにしたり逆に弱くできる。目の前の周りに重力を操作できる。 ずっと(30分くらい)は使えない。 好きな物＿＿仲間、本、甘いもの、猫 苦手な物＿＿敵、辛いもの 信念＿＿ボスを尊敬している リーダーをど思っているか＿＿尊敬ｯｯ!! 生or死＿＿生 ハッピーエンドorバットエンド＿＿ハッピーエンド 希望＿＿今のところなし その他＿＿ネコが好きだけどすぐ逃げられる。__悲しいね(?)__ サンプルボイス3つ以上＿＿ 「私は楓原芽衣。紅薔薇の副リーダーよ。」 「重力操作ｯ!!...どう？体が重くてなかなかうまく動かせないでしょ？」 「まって...猫いる...ちょ、ちょっとだけ撫でてから行っていい...?.....ｱｯ」 「...本名を言うのは断固拒否だ。」 「...ボス、私のことは偽名で呼ばせていただけませんか?本名は嫌いなので...」 「Lua様に手を出すものは容赦しない」

名前:宮野香織(みやのかおり) 性別:女 職業:高3 性格:心配性、落ち着きがない、深く考えがち 年齢:17 見た目:https://picrew.me/ja/image_maker/2318563/complete?cd=bpuaw23Zic 好きな〇〇:読書 嫌いな〇〇:犯人 相談内容:突然家族(父、母、姉、弟)が一人づつ殺されていき遂に自分だけになってしまったときに「次はお前だ」という置き手紙があり、怖くて家を飛び出してきた。本当に恐ろしいため誰にも相談していなかった 一人称:私 二人称:あなた 三人称:あの方 サンプルボイス: 「みっ宮野っ香織ですっっ...あっえっえと...」 「つっ次は...私ｯ...ころ、殺されるのｯｯ...?怖いｯｯｯ....!!!」 「わ、私はｯ...どど、どうすっすればあばば....」 「そう、そうよ...初めに私が殺されていれば皆すぐ逃げれたのになんで私が最後なのそうだ私が最後なのが良くないんだｯ__ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ...__」 希望:特になし その他:話してるとき噛み噛みで喋っているが、独り言はすごいスラスラ

【名前】鬼灯 美璃(ほおずき　みり) 【名前の花言葉】ホオズキ...「偽り」や「ごまかし」 【性別】女 【年齢】23 【性格】優しい?ゆっくりしている。でも仕事のスピードは早い。見た目の割にすごい。嘘を付くのが上手い 【好きな〇〇】金木犀、仲間 【嫌いな〇〇】鬼灯 【喋り方】「〜なの」が語尾「んふふ」や「ん」「ふ」がよく付く 【見た目】 通常https://firealpaca.com/get/TLQna9Nw 奇病https://firealpaca.com/get/NSuscyC0 【セリフ（3個以上）】 「んふふ、あたしゃ鬼灯美璃なの！これでもボスなの」 「ふ？邪魔するの？じゃあ消えてもらうだけなの」 「あたしの奇病...かっこいいでしょ？んふふ...だから...皆にもすごいって...いわれて、たの.........」 【呼び方】 【一人称】あたし(あたしゃ) 【二人称】君、名前ちゃん、くん 【三人称】あなた、そこのひと 【その他】ぽけっとしてるけどちゃんと強い。くっっっそすばしっこい 【枠】ボス 【希望】採用お願いしますｯｯ 【武器】ハルバード 【奇病】白龍病 【解説】白龍になる。でも基本は皮膚や髪の毛が白くなり、瞳の色も薄くなって角が生える程度。感情 の制御？ができなくなる(我を失う)と悪化し、どんどんと白龍になっていく。全長100mほど。そのとき完全に意識はない状態のため、暴走する。もとに戻るには意識を失う(寝る)ことで徐々にもとに戻る。30分くらいかけて戻る。治癒法は今のところ不明 【過去】 この奇病のせいで皆から気持ち悪がられていた。いじめもあって、初めは耐えれたけど怒りが爆発して龍になり学校ごと壊した。目が覚めるとどこかの森にいた。少しずつ記憶が戻って状況を把握した後人を殺す快感を覚えてしまった。が、すぐ殺すわけではなく同じ奇病のせいで苦しんでいる子を探し出し、一緒に殺そうと誘っている。そのため、奇病もちなのに苦しんでいなかったり、人を殺す気がなかったり、奇病を直そうとしている子の場合は容赦なく殺していた。

【名前】新崎ミヤ(あらさき) 【性別】女 【年齢】15 【性格】マイペース、仲間思い 【能力】猫の勘 自動発動系技で5秒後に何が起きるか大まかにわかる。詳しくはわからない。 【種族】猫 【好きな〇〇】マタタビ、肉、仲間 【嫌いな〇〇】仲間を傷つけるやつ、アルミホイル() 【家族構成】父、母(すでに4んでる) 【喋り方】「ん〜」まったり？している 【見た目】前書きにあります 【セリフ】 「ん〜？...名前？..........ミヤ。」 「え...名字も言わなきゃダメ？...新崎だよ新崎！これでいいでしょ？」 「ん...5秒以内にめんどくさいことに巻き込まれるね。よくわかんないけど怪しい奴らが来る」 【呼び方】全員呼び捨て 【一人称】うち 【二人称】あんた、 【三人称】そっち 【その他】怠け者です(((

アナログで色塗り得意な人尊敬しますまじで。はい。((( 彼女はオリキャラ?ですっ！

【名前】薮崎 佳(やぶさき　けい) 【性別】女 【年齢】16 【性格】リーダーシップ、まとめ役、ツッコミ役、面倒見がいい 【能力】電気を生成する__つまり電気代にも困らないし護身用にも最高！()__ 【種族】人 【好きな〇〇】仲間、コーヒー 【嫌いな〇〇】敵、友達の恋愛を邪魔する人 【家族構成】母、父、弟 【喋り方】「〜だよ！」普通の感じ 【見た目】https://firealpaca.com/get/7P8aVd48 【セリフ】 「私は薮崎佳だよ！よろしくねっ！」 「私の能力は電気を生成できるの！護身用にもなるから...えいっ!（ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ」 「ちょっと！二人の恋愛を邪魔しないで！？」 【呼び方】名前ちゃん、くん 【一人称】私 【二人称】君　　敵にはあんた 【三人称】彼ら　あの人、あいつ 【その他】実は本人も結構美人のためモテているが本人は気づいていない 【武器】拳(黒帯) 【枠】友達 【希望】採用お願いしますっ！ 【恋愛について】その他にあり。彼女はあまり恋をしないが、何らかのきっかけで実るかも...?

名前・逢沢名花（あいさわ　めいか） 性別・女 年齢・16 性格・戦闘狂、前線に出たがり、周りはちゃんと見てる 容姿・https://firealpaca.com/get/iWAzxRQU 茶髪でミディアム位の長さ。半分から下は白っぽくなってる。両目瞳が白目。服装は軽服で、おしゃれは気にしないタイプのため危なかったりすることもある 身長・187 一人称・俺 二人称・あんた、おまえ 三人称・あいつ、変な人 好きなもの・戦うこと、楽しいこと、遊び、友達や仲間 嫌いなもの・つまらないこと、自分と合わない人、真面目系 役職・アタッカー メイン武器・戦斧 サブ武器・小盾 その他・ ある戦闘系アニメにドハマリしてめちゃ戦うことが好きになった。 中学生の頃めちゃ強い高校生のヤンキーグループを一人で一蹴した。(ざっと100くらい) そのため、一部のヤンキーたちの間では恐れられていた でも、友達はまぁいる。意外と頭はいいため頼りになる。しかし、 毒ガスが巻かれた際に友達の殆どが死亡。そのことにブチギレて復讐しようと決意した 希望・真面目系の人と同じになって度々口論とかしてほしい((((( サンプルゼリフ・ 「よっ！俺は逢沢名花だ！なめんじゃねぇぞ？」 「ｯｯｯしゃあ！全員ブチ56すぜ！！」 「あァ゙！？まだ行くな！？...ﾁｯ、えーokになったらさっさと合図をくれ」 「んー...言っておくが、俺は仲間は大事にする方なんだぜ？」 「別に容姿くらいいいだろ？...そんなフリフリついてたら動きづれぇしよ」 「俺の...俺のダチを返せよｯ....!!なァ゙！？なんでｯあんなことしたんだよ！！(泣」 「うるさいっつってるけど美依のほうがうるせぇよ！」 「あ？別に身長が全てじゃねぇだろ。デカくていいもんじゃねぇよ」 「別に俺の好きなようにしてもいいだろ！？アイツラをぶっつぶせるんだったらよぉ！__これでも周りは見てんだよ！__」 「なんで俺が敬語を使わねぇといけねぇんだ！あ゙ァ゙！？別にいいだろ？国のお偉いさんじゃあるまいし」 「なんかあいついいかけてたな...ま、いっか！どうせしょーもねーことだろ！」

名前：｜陽風沙織《はるかぜ　さおり》 性別：女 年齢：18 身長：165 役柄：先輩 部隊：第2部隊長 専用武器：スコーピオン 性格：内気で、人と話すのが苦手。でも自己紹介はちゃんとする。周りを見て様子を観察しているため対応が早い。 容姿：前髪は(第三者視点から見て)左目隠れてる。肩よりすこし短めのふわふわした髪。紺色の髪、赤目 好きな○○：静かなこと、自分の気持が分かる人、仲間 苦手な○○：ノイズ 一人称：俺　二人称：君、あなた サンプル台詞(5つ以上。自己紹介は必ず。絡みありがたい。) 「...お、俺は陽風沙織...です...」 「ですよね、一人称が俺って...変、ですよね...__ずーん__」 「...ターゲット確認。皆、準備はいい?」 「俺は、身体能力そこまでいい方ではないけど...スコーピオンを扱う腕は日本一って言われるほど上手って言われたことあるの。...」 「小絵ちゃん、すごいね...俺より年下なのに...」 「ﾋｯ...怖...あ、ご、ごめんね...慶賀くん...__俺のほうが先輩なのに...なんでこんななんだろ...__」 「零部隊長さん、またよろしくお願いします....」 「あ、すみません...零副部隊長さん、そちらの隊長さんを探しているのですが...」 「一番隊長さん、次の作戦について＿＿＿.......猫、可愛いですよね...失礼しました...」 「あ、5番隊長さん、...これどうぞ｜...《甘いもの》あ、、甘い物が好きと...きいたので......」 「__わ、わぁ...お嬢様だ...__えっ、？あ、な、ななんんでもないですｯｯｯ...!!」 「ここはこうで...煌喜さん？聞いてます？...え、この話難しいかな....」 「るっ流雲ちゃんｯ、落ち着いて！だれもサイコパスだなんて言ってないよ！___無自覚火に油を注ぐ女__」 「赤星くんもスコーピオンなんだね...!あ、えと...お、教えれるかもだから、わわ、わからないところとかあったら遠慮なく聞いてねっ...!」 「え...え、えと...破魔苦離...くん、でいいのか...な？」 「ぼかろ...って、なんですか？...すみません、あまり音楽は聞かないので...」 「天r....シリウスちゃん、星座...好きなんですね、俺も、その...気になり...__ます__......」 入隊した経由：ノイズに親しい人を全員目の前で56され、次は自分の番になったときに助けられた。そして復讐するためにめちゃ頑張って隊長になった。 その他：和音さんの天狼くんといちゃこらしますることになりました(????????) 希望：隊長になりたいですっ

【名前】或真佳（あるまけい 【性別】女 【年齢】20 【性格】やんちゃ、こどもっぽい、 【能力】水猫...水があるところに溶け込める。更に、水でも形を保てれるため攻撃も可能。 【種族】猫×人 【好きな〇〇】猫、仲間、水 【嫌いな〇〇】邪魔する人ら 【家族構成】母、父(生存 【喋り方】「〜なのだ」 【見た目】https://picrew.me/ja/image_maker/17569/complete?cd=y6a3d487uJ 【セリフ】「わたしは佳なのだ！」 「ひれふせい！」 「水は全部わたしのものだ！触れるな！」 「猫だからって水が嫌いってわけじゃないんだよっ！」 「ちょっと！わたし20なんだけど！？」 【呼び方】皆呼び捨て 【一人称】わたし 【二人称】おまえ、呼び捨て 【三人称】あいつ、こやつ 【その他】20なの！？っていう反応してほしい！ 【枠】リーダー 【武器】爪...めちゃ鋭い。 【組織名】｜WPT《ﾀﾞﾌﾞﾘｭｰﾋﾟｰﾃｨｰ》（｜Water phantom thief《ｳｫｰﾀｰﾌｧﾝﾄﾑｼｰﾌ》）

名前：レイア・ラリティル 年齢：22 性別：女 髪型：やや長めのウルフカット 髪色：白よりの銀 目の色：アリスブルー 容姿：大きめの耳飾りをつけている。 身長：178 所属騎士団：白百合 好きなもの：きれいな場所、夕焼け、仲間、読書 嫌いなもの：綺麗事、汚いこと 魔法名：キュウビ 魔法内容：この能力を使うと、9本の白い尻尾と耳が現れる。身体能力が上がり、爪で引っ掻いたり尻尾をうまく使って戦ったり、動物に化けることもできる。狐火も出せる。ただし、化けるときは魚等は無理で人以外はまだできるが、人間の場合何かしら不十分なところがある。(耳があったり尻尾が残ってたとか。)また、長く使いすぎると頭痛になり、更に使うと体力がなくなるため倒れる。 使用条件：5秒間ほど目を瞑って瞑想?をする。 一人称：れい 二人称：君、あなた 三人称：あの人、そこの人 サンプルセリフ： 「こんにちはぁ、レイラ・ラリティルっていうんだ〜よろしくね」 「.......ふぅ、キュウビ発動できたしそろそろまじでやらないとねっ」 「...はは、｜これ《キュウビ》のどこがいいんだよ、？」 「あーーー難しいことわーかーんーなーいー(棒)」 「団長さん、後ろに虫いますよ〜。...はい、これで大丈夫！__多分__」 「副団長さん、暇なので雑談に付き合ってくれません？...れいは、ノリがいいあなたが好きなんですよ。だからあなたの話しかけました」 過去：昔は魔法の『キュウビ』は人外になってしまうためよく仲間はずれにされていた。関わろうとしても、暴言や暴力を振られていたため怖くなって話さなくなった。そのため殆どは一人で過ごしていた。一人で本を読んでいると白百合騎士団についての本を見つけた。そして、かっこいいと思い目指すことにしたが、目指していることがバレて笑われ者にされてしまった。そんな魔法で何ができるんだと、すごく悔しかったため、全力で取り組んで見返してやろうと思った。試験のときに色んな人と触れ、少しずつ話しをできるようになった。 その他：家族は4んだ。特にどうも思ってない。 白百合団長の第一印象...「虫が苦手だけど強い人。虫苦手だけど。」 白百合副団長の第一印象...「ノリいい人」 希望：もしも叱られてる時声出して誤魔化してほしい(???)

・名前　颯華真帆(さつかまほ ・性別　女 ・年齢　23 ・性格　静か、おっとり、やさしい ・容姿　https://firealpaca.com/get/g5dZRdLH ・好きな　患者を世話すること、読書、お話 ・嫌いな　無理すること、 ・一人称　私 ・二人称　あなた、　名前ちゃん、名前くん ・三人称　あの方 ・呼びかた患者の子たちはくん、ちゃん。 年上の人にはさん ・枠　看護師 ・その他　色々な人たちを看護したいと思ったため、手話、点字など色々できる ・サンプルボイス（セリフ） 「こんにちは。私は颯華真帆と申します。」 「佐那ちゃん、...調子はどう？どこか悪いところはない？」 「ふふ。流華ちゃんの耳かわいいね。これのどこがだめなんだろう?」 「栢くん、私は真帆っていうの。よろしくね。(手話」 「花咲先生、〇〇ちゃん/くんは大丈夫ですか...?」

オリキャラでっす！ 影特に頑張ったけど...やっぱ髪の毛気に入らん まぁええわ(?)

枠：能力者 名前：神森 辰月(かみもり　しんげつ) 性別：女 年齢：15 性格：活発、元気、 身長：157 容姿：https://firealpaca.com/get/S7uNiccb 好きな○○：お菓子、遊ぶこと 嫌いな○○：研究員達 能力（能力者のみ）：｜一角獣《ユニコーン》 魔法が使える。基礎魔法とかだけ__ファイヤーとかサンダーとか__ 一人称：あたち 二人称：君 三人称：あなた 主人公の呼び方、呼ばれ方：魔留くん 辰月 武器：クロー サンプルボイス（6個以上）： 「はい！はいっ！あたち神森辰月！」 「いっくよー！ファイヤー！....あれ？じゃあ...ウォーター！」 「もうっ！引っ掻いてやるー！！」 「ユニコーン舐めないでね！！」 「もう、あたち殺しなんてやっぱ嫌だｯ!!!(泣」 「研究員が死ねばいいのにｯｯｯｯ!!!!」 その他：なんか、ずっとぴょんぴょんしてそう(??????????????) 希望：途中から研究員たちを裏切ってほしいです！（無理ならしなくてもおkですっ

名前　九狐 白音(きゅうこ　はくね) 年齢　(一年生固定) 性別　女 身長　187 体重　49 性格　冷静、仲間思い、周りをよく見る、実は優しい。ツンデレ？ 役職　A組 見た目　前書きに 個性　　九尾　ネムリヒメ←(秘密にしてる) 個性の詳細　 九尾...九尾にできることなら何でもできる。狐火出せる。狐にもなれる。(狐のときは尻尾は九本でも一本でもできる)因みに毛は白い。爪で攻撃することもできる。でも、人形の状態は尻尾は絶対九本あるからくそ邪魔だと思ってるらしい ネムリヒメ...寝れば寝るほど力は増す。6ヶ月間ぶっ通しで寝ればOFA100%と同じ威力でぶん殴れる 好きなもの　仲間、ヒーロー 嫌いなもの　意味のない殺し、きもいやつ、変態 主人公について　よくわからないが、仲良くしたい 希望　ヴィランに対して寄り添ってほしい...!! あとA組女子たちと仲良くなりたい！ その他　授業中よく寝てる((　稲宮とは親友 サンプルボイス　 「自分、は九狐白音。」 「個性？.......九尾。九尾にできることはたいていできるってやつ。」 「__zzzz__はっ、え、あ、また....もしかして寝てました...?」 「尻尾クソ邪魔...でもだからといって刈ってもすぐ生えるし」 「は....え？かっこ、いい...?え、ん、そ、そんな、わけない....で、しょ....__(照__」 「炎...その個性、すごいや...自分も、まぁ炎出せるけどあんまりなんだよね」 「哀棄！...偽善者が嫌いなの...すっごくわかるの...!!!でも、やり方を間違ってる！だから、自分はそんな世の中を変えたい！だからヒーローになって皆に伝えようと思ってるの....!!」 「ん、自分と個性似てるね、...てか同じじゃん...__草__あ、不用意に触ってくる人嫌なのわかる。」 「ねぇ、どうしてヴィランになってるの...?自分に聞かせてほしい...自分たちはもう、｜親友《・・》だからさ...無理に話さなくていいけど、話したくなったら言ってね。」 「....あ、こっちゃんじゃん、入れたんだね〜(笑」 「こっちゃんの毛さ、やっぱ黄色くていいよね...自分めっちゃ白だよ？ホッキョクギツネかな??」

名前　園田　明桜(そのだ　めいさ) 性別　女 年齢　16 超高校級のトランペッター 何故高校級ソロコン(一人で吹くコンテストみたいの)で優勝したため、他にも実績ある 性格　声がでかい、ちょっと臆病、でも元気 口調　標準語 1、2、3人称 私 君 あなた 格好　髪型はボブで薄い茶髪。目はややツリ目で目の色は黄色。全体的に明るいイメージ。 服装はよくあるセーラー服。 特技　トラッペットがクソ上手い。その影響で肺活量エグい。読み取る能力もいい。 下手　探索系 好きなもの　楽器全般 嫌いなもの　虫、モノクマ 家族関係　母、父、妹 決め台詞「それは違うんじゃないかな？」 生き残り その他　サンプルボイス作っておきます 「私は超高校級のトランペッターの園田明桜！よろしく！」 「はっ、？殺し、合い....?な、なにそれ...」 「こっ。この中に...クロが...?」 過去 本当はクラリネットをしたかったが、理不尽にとられてできなくなったため余ったトランペットをすることになったがまさかのめっちゃうまくてノリでソロコンに応募したらなんか優勝できちゃった。因みにクラリネットえをとったこはその様子を血涙を流してみていたらしい 学力　めっっっっちゃ普通。真ん中あたり 身長167 体重50 誕生日5/8 胸囲　80 血液型　A型

名前・ミサ 二つ名・天候を操りし者 後から味方枠と仲良くなったりするか・◯ 年齢・23 性別・女 能力・天候を操る 住処・ https://firealpaca.com/get/21pjNczz 技・ 「嵐の呪詛(あらしのじゅそ)」広範囲に暴風雨を発生させる。敵味方関係なく攻撃する技のためかなり危険。風の強さは小さい木なら根こそぎ取れるほど。長時間使えば使うほど己の体力は減っていく。 「氷雹乱舞(あられよあれろ)」あられを降らせる。攻撃力はそこそこで、スピードエグい。 「天雷(てんらい)」一箇所に電気をため、高威力の雷を落とす。時間はかかる 「天雷乱舞（かみなりのつどい）」数カ所に貯めて低威力の雷を落とす。弱ければ弱いほどチャージ時間は短縮される。 「雨乞ゐ(あまごい)」特定した位置に大雨を降らせる。大粒の雨のため意外と痛かったする。 「砂塵嵐(すなあそび)」強い風を呼び起こす。強風によって地面の大量の砂塵が空中に巻き上げられるたえ目くらましとかによく使う。 「氷雪の詠唱(ゆきあそび)」普通の雪を降らせる。この雪には治癒能力がありかすり傷とかならすぐ治療できる。主に応急措置などにつかえる。 「追風(おいかぜ)」ちょうどいいくらいの風を出すことができ、これで更に早く飛んだりしている。 武器・羽　鋭い羽にして飛ばすことができる。でも使えば使うほど飛びづらくなる。爪でも行ける。 種族・｜隼《はやぶさ》の動獣 職業・配達 どの異常の元凶/中ボスか・異常気象の中ボス 強さ・やや強い 容姿・https://firealpaca.com/get/EmYXxG8c 性格・常に活発、色々早い。 口調・急かす感じ 一人称・わえ 他キャラの呼び方・ ミーナさん さかさん こぼさん ノザさん (常に急いでるから名前も省略しがち) サンプルボイス・ 「はいはい、えーわえミサ。じゃあ次また配達あるんで！(飛び去る)」 「え？わえ異常気象の原因の一人？....あ、まってまだ配達するもんあったわ(飛びry」 「ちょ、じゃましないでもろて。(技を使う)んじゃ(ry」 「はおー配達の品でーすさっさとさいんしやがれくださーい、」 主人公（藤原 理）との関係・異常気象のどうたら言ってきて配達の邪魔してくるからうざいと思ってる 希望・恋愛okでっす☆ 過去・昔から天候を操る能力で周りから「雨にすんなー」とか「晴れにしてー」とかなんかクソうるさかったからどうしても逃げたくてずっと逃げてたらめっちゃ早くなってて、このスピードを使ってなんか仕事やろーって思って仕事ついたらすごい好評でずっと頼まれてて更に早くなった。もっと早く飛ぶために技使いまくってたら異常気象の一部になっちゃった。尚、本人は気づいていない。 その他・技を使わなくても隼だから普通に早い。 やるかどうかもよくわからん境界M−1グランプリに出場させても差し支えないか・「仕事が...」といいつつ参加してくれる( 　できることなら誰と出場させてほしいか・スピードが遅い人()(いなかったら遅くなくてもおっけー)

1,ズバリ！！S,M...どっちですか！？！？(??) 2,ミルクティ様のオリキャラ達描きたいんですけど、いいですか！？もし描いてもいいならば資料をお恵みくだs(( 3,因みに3DSって持ってますか？

〘名前〙悪食 亞里亞(あくじきありあ) 〘性別〙女 〘年齢〙31 〘性格〙冷酷、冷静 〘能力〙｜死の誘い《ダイド》 〘説明〙人を強制的に絶望させ、死にたいという想いをめっちゃ強くさせる。生きる意味がないと思わせる。そして、殺し(または自害させる)吸収し自らの源にさせる 〘種族〙悪神 〘好きな〇〇〙死、ピアノ、麻婆豆腐、 〘嫌いな〇〇〙幽霊 〘家族構成〙いない(死の感情から生まれた) 〘喋り方〙標準語。毒舌 〘見た目〙前書きにあります 〘セリフ〙 「お前らに名乗る名はない。」 「...妾は、悪食亞里亞。名前をわざわざ名乗ってやったんだ。お前らの命、頂く。」 「｜死の誘い《ダイド》。......さぁどうだ？だんだんと死にたくなってきただろう？」 〘呼び方〙名前呼び捨て 〘一人称〙妾 〘二人称〙お前、貴様 〘三人称〙あいつ、こいつ 〘その他〙死の感情から生まれたため、負の感情しかあまり知らない。 〘希望〙採用お願いします...!! 〘枠〙悪神

なんか、ちっちゃくなっちゃいました！(__画像が__ なんか背景すっっっごい雑ですが...(( でもいい感じに描けたと思います...!!いいオリキャラさんで楽しかったです！

【名前】水流添 玲雷(りょうらい) 【性別】女 【年齢】132 【誕生日】6/26 【性格】活発、元気 【能力】雷雲 【説明】いつでもどこでも雷雲を作ることができる 【種族】神様 【好きな〇〇】遊ぶこと、雷 【嫌いな〇〇】土(電気を通さないもの)めんどくさい、むずかしいこと 【家族構成】父、母 【喋り方】標準語 【見た目】前書きにあります 【セリフ】 「らいは〜らいだよ！」 「名前...あ、そっかそっかフルネームじゃないとだめなんだった...えっと、水流添 玲雷！」 「ねね！そんなことよりも遊ぼ！」 「んー....難しい！つまんない！！」 【呼び方】名前ちゃん、くん 【一人称】らい 【二人称】君 【三人称】あなた 【その他】今のところなし 【希望】採用よろしくお願いします！ 【枠】雷の神様 【子孫との関係】遊び相手 【服装の希望】遊ぶため動きやすい服

名　前：宮野里美　（みやのりび） 性　別：女 性　格：ぼーっとしてる、授業中よく寝る、でも頭はいい、忘れがち 見た目：前書きにあります 服　装：スカート(長め) 枠希望：8 １人称：りび ２人称：きみ　名前ちゃん　名字くん ３人称：あなた、そこのひと その他：9の人が宮野の世話係的な(?)(無理でも大丈夫 サンプルボイス： 「............ぬっ、りびは、宮野里美。」 「え....宿題........範囲教えて、５分で終わらす」 「む....りび、頭わるくない」

〘名前〙疾香 宮里　はやかみやり 〘性別〙女 〘年齢〙10 〘性格〙おっとり、マイペース 〘能力〙｜隼《ハヤブサ》 隼になれる 〘種族〙隼 〘癖〙羽のお手入れを常にしている 〘一人称〙みや 〘二人称〙きみ　 〘三人称〙あなた 〘呼び方〙名前ちゃん、くん 〘喋り方〙標準語　「なぁ〜」や「んぬぅ」など、気の抜けた声が出るときが多々ある 〘セリフ〙 「んぬぅ...みやは、疾香宮里....なの...」 「眠いけど...おていれしなきゃ...」 「もくひょーみっけ...あの距離なら一瞬で行ける...」 〘見た目〙前書きにあります 〘服装〙〃 〘その他〙常に眠そうだけど、羽の手入れをするために睡魔と格闘してる 人の姿の時も飛べるが、隼のときのほうが早い 〘希望〙採用よろしくお願いします！ 〘枠〙敵特殊妖獣 〘技〙｜等速直線運動《ロックオン》 追い風があろうが向かい風があろうがスピードはそのまま真っすぐ飛ぶ。止まるのにたまに苦戦する

名前:｜天野光《あまの　ひかる》 性別:女 ​年齢:15 ​職業:学生（不登校） ​希望役職:ハッカー ​使用武器:投げナイフ 容姿:https://picrew.me/ja/image_maker/185483/complete?cd=ommcXpoSfN ​好きな〇〇:パソコン、静かなとこ ​嫌いな〇〇:うるさいとこ 一人称:私 二人称:君、あんた ​能力:｜自分の世界《思考》 →自らの｜世界《妄想》に入り、現実世界よりも速く思考することができる。 過去:​学校では常にいじめを受けてきたため不登校になりがちだったが母は「私もいじめられていた」といい天野を無理に学校に行かせたりしていた。唯一、安心できるのがネットだった。そのためずっとパソコンをいじっている。ずっとやっているうちに高度なハッキングできるほど腕前は上がっていた。でも、学校には行っていた。ある日に、我慢の限界になりそのへんにあった鉛筆を投げたらいじめっ子の片目に刺さった。その時、これまでのことを思い出し怒りが込み上げてきた。クラスの皆は逃げるが天野がまた鉛筆を投げ、全員を56した。その後、我に返り焦った天野は大急ぎで学校を飛び出し家に行く。母にとても怒られそうだったため、花瓶で殴り56した。その後、またパソコンを使うがその時、に誰かからメールが来ており、ソレには「私達の組織に入らないか？」と書かれていた。 その他:感情はほぼ失っており、負の感情だけ少しある。また、めったに喋らない。 生きるか死ぬか:どっちでもいいです！( サンプルボイス（最低5つ）: 「...............光。」 命令されて 「__コクリ）__.........................👍️」 「........うるさい、だまれ」 もしも死ぬ時 「...結局、何がしたかったのかな...どこで、何を間違えたのかな......」

名前：｜赫叩 沙友理《あかはたさゆり》 性別：女 年齢：17 性格：お調子者、常に馬鹿にしてくる、元気！活発！！( 種族：イヌワシ 武器：爪（頑張ればコンクリに傷つけれる 属性：風、光 能力・技： 「疾風(しっぷう)」...すごく強い風を起こす。特定の箇所だけ起こすこともできるため追い風にも使える 「風光斬(ふうこうざん)」...風に光をまとわせて放つ技。鉄の壁がきれいに切れるくらいの威力。 「光(ヒカリ)」...眩しい光を放つ。たまに自分も被害をうけるからあんまつかわない 「疾風一閃(しっぷういっせん)」...自らが超高速で動くことができる。 立ち位置：敵の四天王 見た目：https://picrew.me/ja/image_maker/2183058/complete?cd=T1Ox1NOh5a 好きな物：楽しいこと、遊ぶこと、空 嫌いな物：つまんないこと、勉強 喋り方：標準語 サンプルボイス： 「やっほぉ〜！うちはね！赫叩沙友理っていうんだ〜！遊ぼっ！！」 「う〜...おっそーい！そんなんで四天王のうちに勝てるとでも思ってたの？」 「いくら強くても攻撃が当たらなかったら意味ないよね？（笑）」 「イヌワシの爪って、ライオンが噛む威力より強いんだって！...さらに自分が扱うことで〜もっと強くなったの！ほら！！(そのへんにあった岩とかを細切れにする」 「ねぇねぇ！その能力面白いね〜！属性宇宙？？もっと見せてよ！！」 「どうでもいいことなんだけどさ、みらとくんって好きな子いる？テラルちゃんが好き？(ニヤ」 主人公の呼び方：テラルちゃん 第二の主人公の呼び方：みらとくん 一人称：うち 二人称：君、名前ちゃん、くん 三人称：あなた 殺られたくないか：好きにしてくれておっけーです（ そのほか：採用よろしくお願いします！不備あったら教えてください！

【名前】梅藤　帆乃花(ばいとうほのか) 【性別】女 【年齢】13 【性格】凛々しし、冷静、静か、 【誕生日】3/25 【能力】蒼火(アオビ) 【説明】とても美しい蒼い炎を出すことができる。思わずその炎の美しさに見とれて動かなくなる人もいる。その隙に攻撃をする 【種族】黒狐 【好きな〇〇】狐、仲間 【嫌いな〇〇】敵、ちびっこ(小学生以下) 【一人称】ワタシ 【二人称】君 【三人称】アナタ 【喋り方】標準語。 【呼び方】年上には名字さん付け、年下や同い年には名前呼び捨て 【セリフ】 「ワタシは梅藤帆乃花。...なんのようかしら？」 「もう...告白しないでほしいわ、迷惑という言葉を知らないのかしら...」 「蒼火...アナタもこの美しい炎に見惚れなさい、...」 【家族構成】父、母(ふたりとも超美形) 【その他】めっちゃ美しいためめっちゃ告白される。でも手紙はわざわざ目の前で燃やす。 【希望】特になし 【武器】刀 【見た目】https://picrew.me/ja/image_maker/17569/complete?cd=olk5o4sZph 【制服】https://picrew.me/ja/image_maker/2307052/complete?cd=fdDke9e2yh 【枠】中１の敵 【得意教科】五教科 【苦手教科】保健体育

オリキャラの小星ちゃん 冬verです！ 背景がさみしいのは気にしないでください！((

名前：ミュルス・ファフニール 種族：竜人 種族の説明：人間にもドラゴンにもできる。一部だけ...というのも可。八重歯は常にある(人の姿で羽を出すなど) 性別：女 性格：適当、うざい、嘘、騙すが上手。でもなんかちょっとかわいいとこある。 容姿：赫い髪の毛で腰くらいのポニーテール。ややツリ目で紅梅色の目 身長：180cm 好き：わかってくれる者、苦いもの(チョコとか)、おにぎり(ツナマヨ)、オレンジジュース、料理(ただし下手。本人もわかっている) 嫌い：差別する人、化け物(という言葉)、しょっぱいもの 癖：よく腕を組む 一人称：麿 三人称：そこの 他キャラの呼び方：基本は「〜の」と言っている。長い場合やそう呼ばれたくないと言われたときは名前 レイス→クロローブ 白皙霙→天使の 鬼神七魅→人間 ロイ・クライシス→ロイ シュヴェルト・ティーシュ→狼の アイビス・フレメリア→鳥の 澪→悪魔の カンウ・ウエルア→混血の ユイ・キュライス→不死鳥の アルフレッド・シュヴェール→蝶の サンプルボイス： 「麿はミュルス・ファフニールという者。以後、お見知り置きなくてよろしい。」 「麿は...化け物ではない！竜人ぞ！！」 「今の｜龍の咆哮《破壊光線》は一番弱い威力ぞ、その程度でそうなるのか？」 「........やっぱツナマヨは美味いのぉ~...しかし麿が作ろうとしても何故こめの塊にしかならない...?」 「小麦粉を〇〇g...ええい！面倒くさい！だいたい入れればいいだろう！__ｻーー__」 「何をしとる...お主はよほどの｜阿呆《あほう》なのだな...」 「悩みを解決させる？...そのようなことできたらすぐにやっている。去れ。」 「天使の、麿も過去の影響であまり信用できぬ。なんだか似ているな。」 「バケモノ...か。お主には麿とは違い角も牙もない。ただの人間であろう？」 「ヴァンp...いや、ロイ。お主もチョコレートが好きなのであろう？麿と少し話さないか？」 「狼の、そこで何をしている...ひなたぼっこ？何だそれは、楽しいのか？」 「な...!ツナマヨを知らぬというのか！？...しょうがない、麿が作ってやろうぞ！」 「おぬしは大丈夫と言っておるが、目はそのように見えぬぞ。嘘を付くならばもっと上手く嘘を付きたまえ。...それで？悩みは何だ」 「おぬしの能力...ちょ、熱い...もう少し抑えてくれたまえ。...__強いのいいな...__」 「...そう、言ってくれるのか。お主は他とは違うようだな。...」 「ご、ごくさ...蝶の。風の噂だが絶滅したと聞いたのだが...生きていたのか？...」 能力：｜龍の咆哮《破壊光線》 能力の説明：力を一箇所にまとめて口を開けて放つ。決して口の中からではない。最低威力は普通の一軒家なら破壊でき、最高威力は日本を焼き尽くせる。基本はその中間より強めには撃たない。小さめの威力ならば2秒ほどで打てるが、最高威力は10分ほど必要。また、大きければ大きいほど体に負担がかかる。食べ物(好きな食べ物だけ)を食べればすぐ回復する 過去：もともと竜人は珍しい個体のため、よく知られていない。そのため、他種族に出会ったときにはよくわからない化け物となぜか言われた。自分はただ仲良くしたかっただけなのに種族の説明しただけでそのように言われた。さらに「ファフニール」という名字は悪魔の名字と同じと理由だけで「悪魔の子孫」ともいわれた。たまたま名字が同じだけで悪魔とは一切関係ないといったが聞く耳を持ってくれなくなった。また、ほとんどの者がそういうため、竜人いがい信用できなくなった その他：武器にバイデントを使う。料理が苦手で料理でよく失敗はするが絶対に残さない 希望：採用よろしくお願いします！

名前:｜八月一日 天香《ほずみ　あまか》 性別:女 年齢:15 性格:物静かで、すぐ行動を起こさない。常に冷静で判断力がいいが、冷たく冷酷である。でも仲間思い。そのため、式神や信頼したいる仲間を馬鹿にされるとつい本音をぶちまける 容姿:全体的には濃い緑色の髪だけど、毛先は少しだけピンクっぽい。ふんわりボブ。目は黄金色 希望の立場:味方 使用武器:ハルバード(長め) 好きな○○:静かなこと、式神、味方、紅茶、紅茶に合うもの。 嫌いな○○:うるさいこと、敵、苦いもの、 口癖や癖:常に腕を組んでいる 一人称:我 二人称:あなた サンプルボイス: 「我は八月一日天香。...名字は別に覚えなくていい」 「式神？...そうやすやすと見せられるような子ではない」 「...｜不死鳥《フェニックス》と｜神鹿《シンロク》だ。」 「おい、いまコイツを鳥と呼んだか...?そういう輩は一度痛い目に合わないとわからぬのか？」 「我は式神がいなくとも戦える...馬鹿にしないでほしい。旅の意味がなくなるからな」 過去:とてもいい式神だったため、家族からも友達からも凄いとよく思われるようになり、仲が良いと思っていたが、実は自分ではなくて式神のことしか見ていなかった。だから、そのことに嫌気が差して逃げ出した。そして、式神だけではなく自分も見てくれる人を探して旅をしている その他:信頼している人に対しては気が抜けたり、あくびをしたりとしている 希望:採用よろしくお願いします！ 生きるか死ぬか:生 式神の名前:｜不死鳥《フェニックス》　　｜神鹿《シンロク》 式神の容姿(人間以外でお願いします):不死鳥は全体的には水色の鳥で、羽はキラキラ輝いている。目は細くてよく見えないけれど紅色 神鹿は全体的に赤い色。鹿の角のようにとても立派に生えている。角の色は赤茶色で、目の色は蒼。 能力(火を吐く、分裂するetc...):不死鳥は蒼い炎を出すことができる。また、めちゃめちゃ死にづらいが水系の攻撃を受けると力が入りづらくなる。時間が経てば治るがずっと当てられると飛ぶことすらできなくなる 神鹿は電気を生成、操ることができる。角でうまく操作もできる。弱め(黄色の雷)ならば広範囲で打てるが強力な雷(紅い雷)は一箇所にしか打てない。また5秒ほどクールダウンする 式神の媒体:不死鳥...思念　神鹿...神木 誰の式神か(複数体所持のみ):不死鳥がもともと持っていた。神鹿はもともとの所持者が死にかけだったため拾った

［名前］子宮 鼠良(ねみや そら) ［性別］女 ［年齢］12 ［性格］うざい、凄い煽ってくる ［能力］｜完全記憶《ﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾒﾓﾘｰ》 ［説明］一度覚えたことは絶対に忘れない。一言だったり短い言葉だったり情報量が少ないとすぐ覚えれるが、長文だったり、情報量が多いと時間がかかる。 ［種族］アルビノ ［好きな〇〇］遊ぶこと、いたずら、仲間、チーズ ［嫌いな〇〇］敵、チーズを奪うやつ ［見た目］まえがき ［武器］ハサミ(両手) ［一人称］あたし ［二人称］君、オマエ ［三人称］そこの君、 ［喋り方］標準語 ［呼び方］〇〇ちゃん、くん ［セリフ］ 「あたしは子宮鼠良！.....あ！！でっかい虫ついてる！...うっそだよ〜w」 「チーズっチーズっ！チー...ちょ...オマエェェェェ！！！」 「そこはこうだよ！...ふっふっふ、あたしの能力｜完全記憶《ﾊﾟｰﾌｪｸﾄﾒﾓﾘｰ》に覚えられないことはなぁぁい！__多分__」 「あ、これ、チーズです。」 ［家族構成］独り ［その他］足がくそ早い、つまりすばしっこい。また身長は110cmのため、なかなか当たらない。本人は身長のことを気にしていないので身長が低いとか言われてもノーダメ。なんなら低いおかげでいろいろできるからいいと表いる。ちなみにいたずらしすぎて嫌われないようにたまにチーズを献上している(?) ［希望］採用よろしくお願いします！ ［枠］子 ［仲間との関係］いいターゲット。

【名前】｜渡辺 由佳《わたなべ　ゆか》 【性別】女 【年齢】21歳 【性格】 【能力】ことわざ 【説明】正しくいえたことわざが本当に起きる。間違えると自分にそれが起こる 【好きな〇〇】仲間、世界、辛いもの 【嫌いな〇〇】邪魔する奴ら、甘い物 【喋り方】昔っぽい感じかもしれない(?) 【見た目】まえがき 【セリフ】 「妾は渡辺由佳ぞ。」 「"犬も歩けば棒に当たる"このことわざ、聞いたことがあるだろう？」 「妾は、いずれこの世界を手に入れる王となるのだ。邪魔するものは容赦しない。」 【呼び方】名前呼び捨て 【一人称】妾 【二人称】そなた 【三人称】そこの 【その他】威厳を見せるために常に仁王立ち 【希望】採用よろしくお願いします！ 【武器】ホチキス型の銃（｜芯《ｽﾃｰﾌﾟﾙ》を出すと銃のように針が飛び出す） 【枠】敵リーダー 【好きな文字、部首など】 世、仲

おめめのところ、塗り絵じゃなくなってしまったかもしれません、すみません（汗） めっちゃ楽しかったです！結構上手くいったんじゃないかなって思います！

希望枠→レ#（ミ♭） 名前→羽黒 茉玲(はぐろまれい) 性別→女 見た目年齢→12 身長→148 欠損箇所→ 見た目→まえがき 性格→静か、臆病、引っ込み思案 好物→ぬいぐるみ 嫌いなもの→話が合わない人 イメージ→fine　（演奏終了を表す言葉） 1人称→まれい 2人称→あなた サンプルセリフ 短調 「まれいは、はぐろまれいなの...一人にしてほしいの...」 「もう、いいの...なにもかも...いいの...」 「あなたはまれいのなんなの？まれいのなにがわかるの？」 「まれいの過去を知っても別にあなたにとくはないの」 長調 「あはは、もう、いいの。いいの。なにもいいの。」 「もういっそすべてを終わらせればいいだけなの！」 「なにもかもなくせば、すべて、かいけつ、するの...！」 その他→過去色々あって心を閉ざしている 「〜なの」という

【宝石テンプレ】 【名前】ルベライト 【性別】女(メス) 【年齢】1歳(人だと17) 【誕生日】10月 【性格】すばしっこい、活発、ものすごく鈍感 【能力】_紅き炎@インフェルノ_ 【説明】紅い炎を出すことができる。良心的な性格の人(動物)には温かいくらいだけど、悪い心を持つものには効果がある。悪ければ悪いほど威力は増す 【好きな〇〇】味方、宝石 【嫌いな〇〇】敵 【喋り方】標準語 【見た目】https://firealpaca.com/images/get/AlpacaGET_IV10BpbI.jpg(ちなみにチワワ) 【セリフ】「あたしは宝石いぬの...えっと、るべらいと！」 「え？宝石がほしいの？...うーん、悪いことに使わないならいいけど...」 【呼び方】名前呼び捨て 【あだ名】ルト(《《ル》》ベライ《《ト》》) 【一人称】あたし 【二人称】あなた 【三人称】そこの 【その他】宝石ねこと仲が良い、額に付けている宝石はなんかきれいだったからつけたもの。首についている宝石は気づいたらついてた 【希望】 【枠】宝石いぬ 【宝石】ルベライト

色などはご自由に！ 決して！面倒くさいとか！！ではないので！！！ 勉強が忙しいだけなので！！！！((__ｼﾞｬｱｽﾙﾅﾖ__

名前　白鳥 茜　（しらとりあかね） 性別　女 年齢　15 性格　ふわふわしてる、おっとり、優しい、でもやるべきことをするときはめちゃ速くこなす。 一人称　私 二人称　あなた　名字さん 三人称　そこの人 見た目　茶髪のセミロング、目は基本閉じているが、集中するときは開ける。水色の瞳で、ややおっとりめ 好きなもの　本、甘い物、話し上手な人、話を聞いてくれる人 嫌いなもの　辛いもの、不真面目な人 得意　ものづくりが好きで手先が器用。細かい作業ができる。プログラミングも基本くらいだったらできる。 苦手　力が必要な仕事は苦手。難しすぎるのは無理。 誕生日　6/21 ヒロイン　生存 将来の夢　モノづくり系(完璧に決まっていない) セリフテンプレ 「...あ、こんにちは。...私、白鳥茜っていいます。」 「えと...何をすればよろしいのでしょうか...?」 「と、得意なことは...細かい作業...です...少しだけならプログラミングも......」 「力、弱いのでそういうのはできません、...」 「ポイントを集める、..."でも"、なんでしょうか...?」 「将来の夢、ですか？...強いて言えば、モノづくりとかのお仕事につきたいですね、...。」

名前 オルヴァ 種族 ｜龍《ドラゴン》 そのキャラの枠 主人公のクラスメイト 身長　187　体重...78__尻尾が重いんだよ(泣)__ 性別　女 年齢　12 そのほか　龍のため、身長がでかい。でかい尻尾と角がある。そのせいで体重も重い。結構気にしてる( でもスタイル抜群。でも見た目があれなので怖がられてるけど実は繊細。話せばギャップが凄いとよく思われる。ぶりっ子ではない。ちなみに羽は自由に出し入れできる。驚くと炎を吐く。羽を出した状態だと炎を吐きながら飛ぶこともある。 主人公の呼び方呼ばれ方　 リウくん オルヴァさん 一人称 私 二人称 あなた　くん、ちゃん　年上にはさんor先輩 三人称 そこの　 サンプルボイス３個以上 「........あ、え？私に話しかけてたんですか、？...すすすみません！！ええっと、あ、あの、わ、わたた、私...お、...ルヴァっていうんでｼｭ...__あ__(」 「し、種族は...｜龍《ドラゴン》、です...種族と見た目のせいでよく怖がられるんですよね、私...はは__(遠い目)__」 ​「ぎゃあああ！！__(炎を吹く)__...ああっ！ごめんなさい...！私、驚くとつい炎を出してしまうんです...（汗）」

【名前】　浅野 澪（あさのみお） 【二つ名】イトギス 【性別】女 【年齢】14 【性格】明るい?　元気　活発 【能力】｜生態観察《サーチ》 【説明】相手を5秒間ごと瞬きせずに観察すれば相手についてわかる。時間がながければ長いほど知る情報も増える 名前→種族→能力→の説明→簡易だけど正確→特技→弱点の順番。 当たり前だが、瞬きすればもう一度また見つめ直さなければいけないため辛い 【必殺技】　｜紅眸刃《赫の力》 【説明】赤い目で相手をしばらく見つめることで、恐怖のどん底に陥れる。人生に絶望させ、自殺させたりすることもできる。たまに頭痛が痛い(?) 【種族】人間 【説明】そのまんま。生まれつき耳が長い 【好きな〇〇】ボス、ケーキ、弓 【嫌いな〇〇】敵、辛いもの、うざいやつ 【家族構成】両親(サツ害済み) 【喋り方】標準語 【見た目】 【セリフ】 「敵さん！うちはイトギスだよ！じゃあ死んでね！ボスの命令なの！」 「ふんふん、なるほど...｜〇〇《名前》っていうんだね！種族は...ほぇ〜｜〇〇《種族》か！」 「あー、ボス〜！！！」 「うちは...いと.....いや、浅野澪！」 【呼び方】名前ちゃん、くん　ボス 【一人称】うち 【二人称】キミ 【三人称】そこの 【その他】ボスが好き。依存とまではいかないが懐いている 【希望】 【武器】弓 【枠】副リーダー 【過去】幼い頃に片目が変だったから両親に虐待を受けていた。しかし、やられっぱなしは嫌だったためこっそり一人で弓の練習をしていた。そして逃げる準備をし、弓で両親をサツ害した。でも、住む場所もなく逃げ回っていたときにボスに拾われた 【殺される?】自由にどぞ。殺すときはボスを庇うときとかボスのために...みたいな理由できたら...

名前　「｜天野 実香《あまのみか》」 年齢　「16」 制服（ベストorセーラー）　「ベスト」 見た目　「前書き」 口癖　「標準語」 過去　「信用していた親友に二度も裏切られ将来がなくなりかけたため、なにもかもしんらいしなくなった」 トラウマ　「"信頼"という言葉が嫌い。聞きたくもないと思っている。」 サンプルボイス　 「...天野美香。それだけはいっておく」 「は？友達？どうせあんたも裏切るんでしょ」 「あ、うん、信頼しなくていいよ、自分も信頼してねぇから。」

名前：｜天咲 果歩《あまさきかほ》 性別：女 年齢：16 性格：静か、引っ込み思案、気弱、ネガティブ 容姿：あとがきにあります 一人称：私 二人称：あなた　〇〇さん　仲いい人には呼び捨て 三人称：そこの 好きな○○：読書、友達、静かなとこ 嫌いな○○：うるさいとこ、陽キャ サンプルボイス： 「...え、あ...天咲、果歩...........で、す。」 「私なんかが生きてて何がいいんでしょうね。」 「ほっといてください。」 過去：もともと、家族と学校でも楽しく生活できていたが、たまたま果歩が父の浮気を見てしまい、その様子を母に伝えた。その後離婚した。果歩は母に引き取られたが、母は以前の優しさはなくなっており、暴言や暴力を振るうようになったり、パチンコにも行くようになった。学校でも影響が出て、「暗い子」とみんなに思われ、いつしかいじめを受けるようにもなった。果歩は、父の浮気を言わなければ前みたいな幸せでいられたのに。...と、ずっと後悔をしている。 希望：同級生

名前｜浅田 美怜《あさだみれい》 年齢20 性別 女 性格 ポジティブ、げんき 能力 ｜客観的思考《ポジティブ》 能力の説明 悪口を言われる度に力が増す。悪口の多さや重みが強いほど伴って強くなる。また、能力のオンオフが自由に出来るため暴走することは無いが、あまりにも溜めすぎると性格が少しずつ凶暴になっていってしまうが滅多にない。なってしまった場合は力が無くなるまで待たなければならない。 枠 らっだぁ 恋愛したい?したい…！！ 過去 高校生時代は、引っ込み思案手な性格だった。手は出されていないが、虐められていた。悪口を言われる度に「あ、あはは…」と笑顔にして平気なフリをしていた。でも実際はかなり苦しかった。「変な笑い方」「声がでかい、うるさい」などしょうもないことばかりだったが、それでも傷ついていた。ある日に、心が壊れかけていた時にとある動画を見つける。それは、リスナーからどんなに酷い言葉を言われてもポジティブに言葉を返している、らっだぁの動画だった。その動画を見て、自分もらっだぁのようにポジティブに生きてみたい、と思うようになり最近は悪口に対しては「へー。」等と空気のような扱い？？をしている。 その他 たまに能力をオフにし忘れて誤って壁を破壊することがある

名前：ユイ 性別：女 (作)年齢：2年 (店)年齢：3日 性格：やさしい、静か、周りをよく見ている 種類：球体関節人形 ​ 好きなもの：優しい人、人形、1人、 嫌い､苦手なもの：嫌い…性格が悪い人、同情されること狭い場所苦手…埃っぽいところ(多少は許せる)、針などの先端(先端恐怖症)指でさされるのもにがて ​ (形)身長：60 見た目：黒髪、髪色､ややおっとり目､色は黄色､(黒い布のようなもので目を完全に隠している)いつも大体笑顔 　　　　　　　 ​ (人)身長：160 見た目：人形の時と同じ。人間になると、大人と分かるような笑顔？？になる ​ 服：前書きにm(_ _)m ​ 一人称：私(わたし) 二人称：あなた(苗字さん、名前だけなら名前さん)店長は店長さん 三人称：そこの方 笑い方：「ふふっ」(大きく笑うことは無い) 口癖：「」 癖：笑う時は口を手で隠す サンプルボイス： 「初めまして、私はユイと言います。よろしくお願いします。(にこにこ)」 「店長さん、初めまして。…声が優しい方ですね。ふふっ。」 「…暗いところがお好きなのですね。私の場合は常にくらいですよ。ふふっ。」 「………やっぱり、1人がいいなぁ、周りを気にしなくてもいいから…」 (針などを向けられる)「…私、目は見えなくても分かります。背中がとてもゾクゾクしますし……あ、いいえ。これ以上はなんでもないです。あと、しまっていただけると有難いです…(引きつった笑顔)」 「…あなたは暗いところが苦手なのですね。でも、ずっと暗闇にいれば慣れると思いますよ。…なんちゃって。」 「白薙さんですか？なるほど…お名前とお声覚えさせて頂きましたよ。ふふっ。」 「ナイトさん」 「アメルさんのお声はとても分かりやすくて直ぐに覚えれそうですね。…姿もどのような感じかぼんやりと浮かんで来そうな感じです。ふふっ。」 「エヴィさんは裁縫が出来るのですね。素晴らしいことですよ。…… __羨ましい__」 「ガーナさん」 ​ 他参加キャラの呼び方： サーズ→サーズさん 白薙　鈴華 →白薙さん ハイドナイト→ナイトさん アメル・エヴァースト→アメルさん エヴィ→エヴィさん ​ガーナ・ラファウ→ラファウさん 時園 叶→時園さん 過去：元々別の人形屋で売られていた。とても美しかったためとても大事にされていた。とくに、目が透き通るような金色の瞳で誰も彼もが虜にされていた。その店で一番人気、注目があった人形だった。しかし、別の人形に嫉妬されて、突然針で両目を刺されてしまい失明した。その後、その人形はそこから素早く去った。後に両目が刺された彼女を見つけ、大慌てになったがそのとき、その目を刺した人形が「彼女が自分で刺してた」と嘘をつき、美しかった両目がなくなったことと、自らをダメにする性格と思われたため「価値がない」と言われ捨てられた。しかも近くにはその針が落ちていてその後、その目を刺した人形がその店の1番となったと噂を聞き、その時に誰にもわかってもらえず、さらに目も見えないためこのまま壊れてしまおうか考えていた時に店長に拾われた。 その時に店長の優しさに触れたことで、自分も差し伸べれる人？になりたいと思って今の性格となった ​ その他： ・声は儚く、消えそうな声。思わず聞きほれそうになる ・耳がとんでもなく良い。​ ・目は、特別なものでないとだめ。(失明する前の目のように綺麗な目) 恋愛：今のところは、なし（ありでも全然🙆‍♀️（？）） ・捨てられる前に人間に罵声を浴びられ続けらてたり、暴力を振られたりとしたため、人を信用していない 希望の枠：新人/残らない 　　　　新しくお店に来る人形 希望の客：自分のことを知った上で買ってくれる人、治すつもりで買ってくれる人。 希望：今のところなし

名前：マレイ・ヴァイレ 性別：女 年齢：23 容姿：ハーフアップで、アルビノのため白髪で肌がかなり白い。瞳は左が赤で右が白、結膜は黒い。服は白かピンクの服。 性格：自称優雅、綺麗好き、自称お嬢様、優しい(本人は優しくないと言い張っている)メンタルは強い 立場：常連のお客様 イメージカラー：白 好きな〇〇：紅茶、サンドイッチ、フレンチ、ブラックコーヒー(だと本人は言ってる) お肉 甘いもの 苦手な〇〇：苦いもの、魚(出されたら渋々食べる) 食べるのが好きな魔法料理：夢羊の肉とマンドラゴラの葉のサンドイッチ 一人称：わたくし ごく稀に うち 二人称：貴方様 ○○様 ごく稀に ぽまえ、呼び捨て 三人称：あの方 ごく稀に そこの○○(そこの赤いやつ！みたいに特徴で呼ぶ感じ) 口癖：「」 口調：「〜ですわ」（お嬢様口調だが、本物のではないためエセお嬢様口調気味。興奮したり我を忘れると崩れる） サンプルボイス：（主人公との絡みを最低一つ） 「わたくしの名前はマレイ・ヴァイレですわ！」 「○○様、いつものをお願いしても？」 「コーヒー頂きますわね！フフ…わたくしはこれくらい…(飲む)……全ｯｯ然、だ、大丈夫、ですわ、よぉ〜！」 「いつもの紅茶といつものサンドイッチ…ふふふ、最高ですわね…」 「高い料理…？キャビア？北京ダック？そんな物よりも全然こちらの方が良くて？」 「え？ちょタンマ…それどゆこと？？うちが…？………あっ(口調が戻ってることに気づく)…なんでもありませんわ」 「ふん、どうとも言いなさい。わたくしはその程度じゃ、崩れませんわよ？」 (悪質クレーマーをたまたま見て) 「わざわざ心を込めて作ってくださっているのにそんな言い方はないですわよ？」 「部外者？いいえ違いますわ。わたくしは貴方様と同じ客ですわ。それに、貴方様のお声、とても大きくてうるさくて食事に集中出来ませんの。わかります？迷惑なのです。」 (絡み) 「オーナー様？このお料理…………とても美味しいのですの。どうして？(真剣な眼差し)」 「シャリアピンステーキ？を作ったのは貴方様ですわね？このお料理、わたくし好きですわ。詳しくは言わなくてもいいから、簡単にどのように作ったか教えて頂戴」 「貴方様は確か…お花を出すことが出来るらしいわね？わたくしにあったお花を出して欲しいわ」 「料理長様？わたくし、貴方様の料理がとても好きですの。料理に対してとても愛があって、この！わたくしがとても気に入りましたわ！」 「丁度良かったわ。わたくし、デザートが欲しいのですわ。これ、お願いね。」 「あのー？お飲み物をお願いしますわ……(ずっとコーラ飲んでる…)」 「毒が効かない…！？、では！新鮮なフグをそのまま食すことが出来るという事ですわね、！？」 他のキャラの呼び方： ○○様(偉い人？はオーナー様や、料理長様と呼ぶことが多い) 過去：元々は物静かな性格で優しかった。アルビノということもあり、よくからかわれていたが少し笑って受け流す程度だった。しかし、暴力はふられなかったものの、言葉がだんだんときつくなっていっていつしか鬱になり、自ｻﾂを考えていた。そんな時に、そのレストランをたまたま見つける。引かれるように試しに入ってみて食べてみると、本当に美味しくてその時に生きる意味を作った。しかし、だからってこのままは嫌だったから、己の心も壊れないようにするためにメンタル強強にようとした結果、ニセお嬢様となった。 要望：誰とでも恋愛○ (なかなかないと思うけど)死んだら、生まれ変わってもその店に通いたいという気持ちが伝わるようなセリフを残して欲しい、です！ (なかなかないry)戦闘するならばお嬢様キックして欲しいです(？)ネタとして出しても全然おkです(？？) その他 ・自称お嬢様 ・本人は、「悪いお嬢様」と思い込んでいる。(そういうキャラ作りを本人はしているつもり) ・実は悪口を言うのが苦手 ・我を忘れると口調が崩れる ・恋愛には疎いため、気づかない ・脚力は何故か強い。(？) 過去にやり返そうと思って脅すつもりでいじめっ子のすぐよこの壁を蹴ったらヒビ出来た(コンクリ) ・たまに美味すぎてキレる（？）「どうしてこんなにも美味しいのです！？」 ・たまに素材（主にマンドラゴラそのもの）持ってくる「あ余りましたから仕方なく！あげますわ！（本人は悪者顔のつもり」 実はマンドラゴラを趣味で育てており、売ったり上げたりしてる。プロのため、マンドラゴラの叫びを聞かずに抜くこともある ・庶民。めっちゃ庶民。 ・他のお客様と仲良くなりたいと思っているが、なかなか話しかけられない。話しかけられると「あ、え、あ！…わ、わたくしと仲良くなりたいのかしらぁ！？しょうがないでわね…いいですわよぉ！（めっちゃ嬉しそう）」「あ、これ…（綺麗に舗装されたマンドラゴラ）」