SnowManの二次創作!
自主企画に参加してくださった皆さんありがとうございます!
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目次
彼らに愛される私たち プロローグ
俺たちは散歩をしていた。
途中で翔太が立ち止まった。
するとふっかが
深澤「翔太どうしたの?」
って言った。
渡辺「だってめちゃくちゃ可愛い子たちがいたんだもん。」
深澤「えっどこどこ」
渡辺「ほら、あそこ」
みんな翔太が指さしたほうを見る。
佐久「ホントだ~めちゃくちゃ可愛いねぇ!」
阿部「確かに。」
そして俺らはその子たちに一目惚れした
Snow Manはシェアハウスしてる設定です!
うわぁぁぁぁぁぁぁ
下手だぁぁぁぁぁぁ
1
最初麗亜視点で行きます。
すいません。
今買い物に来ている。
目的は3階のため今はエレベーターに乗っている。
エレベーターの中は僕含め2人。
すると
ガタン
急にエレベーターが止まった。
珠洲「…えっ」
僕は鳥肌が立った。
扉は開かない。
電気もちかちかしている。
僕はその場にしゃがみこんだ。
いつまでこの中にいなきゃいけないの。
珠洲「っはぁっ…はぁっ…」
頭の中がごちゃごちゃする。
珠洲「っ嫌だっ…早く出たいっ…ハァッ、ハァッ…」
???「だ、大丈夫ですか?」
一緒に乗っていた男の人が心配してくれた。
珠洲「ハァッ、ハァッ…ッハァッ…」
あぁ、迷惑かけてるなこれ。
苦しい。呼吸が浅くなっていく。
???「ちょっと俺の目見てください」
僕は言われた通りその人の目を見る。
やば、この人めちゃくちゃ綺麗でかっこいいんだけど。
そんなこと考えているうちにもどんどん苦しくなっていく
???「俺に合わせて呼吸してください。スーッ」
珠洲「すー、っ」
???「ハーッ」
珠洲「はぁーっ、」
???「落ち着いたかな。」
珠洲「あ、の…ありがとうございました。」
???「いえいえ。」
珠洲「お名前教えてもらってもいいですか…?」
宮舘「宮舘涼太です。貴方は?」
珠洲「珠洲弥麗亜です…」
ガタッ
宮舘さんと少し話していたらエレベーターが動き出した。
ウィーン
目的の階についたので僕は先にエレベーターを出た。
珠洲「あの、また会えますかね…?」
宮舘「きっとまた会えますよ」
そして、買い物に向かった
その時、僕は思いもしなかった。
宮舘さんが僕に好意を抱いていることを。
くそみたいな物語じゃねぇか
うわぁぁ展開のリクエストとかあったら教えてください!
2
今回は青空視点で行きます。
勝手に猫カフェ行かせます。
やっほ~青空だよ~
今猫カフェ行った帰りなんだ~
猫ちゃん可愛かったなぁ~
なんてのんきなこと考えていたら急に目の前に男の人たちが立ってきた。
モブ1「おう嬢ちゃんご機嫌だねぇ。」
甘宮「えっ、誰ですか?」
モブ2「嫌な事されたくなきゃ金渡しなぁ?」
甘宮「い、嫌です…」
モブ1「金渡さねぇのかぁ?じゃあこうするしかねぇなぁ~」
男の人たちが金属バットを取り出した。
あ、これやばいやつだ
そう考える暇もなくバットで殴られた
甘宮「う''っ!?」
モブ1「いい顔だなぁ、そんな嫌なら最初から金出しときゃよかったんだぞ?」
甘宮「ゲホッゲホッ」
男の人が大きく振りかぶってまた私をバットで殴ろうとしたとき、
ドガッ
モブ1「ウグッ!?」
???「なぁ~に女の子に手ぇ出してんの、お前らひどくね?」
甘宮「え?」
誰だかよくわからない小柄の男の人が私をバットで殴ってきた人を殴った。
モブ2「お前何してくれんだぁ!!!」
もう一人の男の人が小柄の男の人を殴りかかろうとしたが返り討ちにされた。
モブ2「ガハッ!?」
???「よし、これでOK。」
???「大丈夫?」
甘宮「あ、大丈夫です。お名前聞いてもよろしいですか?」
佐久「俺佐久間大介!君は?」
甘宮「甘宮青空です。」
佐久「ちょっと怪我してるから俺んち来なよ~手当してあげる。」
甘宮「え、あ、ありがとうございます。」
佐久「あ、俺んちシェアハウスだからさ~うっさいと思うけどいい?」
甘宮「あ、大丈夫ですよ。」
そして佐久間さんの家に向かった
彼のことを何も知らずに。
クソ野郎登場ですね
騙されてはないけど…
直してほしいところとかあったら教えてください!
恐怖症(番外編)
-珠洲弥side-
今は涼太君が晩ご飯をつくっている。
宮舘「晩ご飯できたよー。」
阿部「おぉ、うまそぉ…」
みんなが席の近くに集まる
ヂヂヂ、ブツン
変な音を立てて電気が消えた。
全員『えっ!?』
佐久「ブレーカーが落ちたのかな?」
目黒「翠霞だいじょぶ?」
涼風「…っちょっとっ…ムリっ…ハァッ、ハァッ…怖いッ…」
あれ…皆どこ…?
声は聞こえるのに…
1人、は、嫌だ。
珠洲「ッハァッ、ハァッ…み、っな…どこ…っ、ハッ、ハァッ…」
宮舘「麗亜!?」
珠洲「ハァッ…っりょ、ぉ、た…くんっ…ハッ、ヒュッ、カヒュッ…」
宮舘「麗亜っ、ちょっと落ち着いてっ、ゆっくり息して。」
珠洲「ヒュッ、すー、ぅ…ふ、ぅーっ…」
バチン
電気がついた。
良かった、みんないる。
珠洲「ハァ…ハァ…涼太、君、ごめんね…」
宮舘「ううん。麗亜は何も悪くない。」
宮舘「ただ麗亜が過呼吸になったときめちゃくちゃ焦ったけどね。」
珠洲「あはは、ごめんね。」
目黒「翠霞ももう大丈夫?」
甘宮「うん。おかげさまで~。」
阿部「ただいまーブレーカーあげてきたよ。」
目黒「阿部ちゃんありがとうございます。」
阿部「いえいえー」
休憩で描いた番外編
楽しくかけたぜ
3
珠洲弥「おら主早く書け!!!」
主「はいぃ!ただいまぁ!💦」
今回は優音ちゃんで行きます
早速書くぞぉ(早く書け!by珠洲弥)
如月「どれ読もうかな…」
どうも如月です!
今は図書館にいまーす。何読もうかで悩んでる…
如月「あ、これあるじゃん…」
そう思って手に取ったのはミステリー小説。
前から読みたいと思ってたシリーズの本なんだよね~
---
本が読み終わり…(展開早い?そこは気にすんな!by主)
面白かったな~次何の本読もう…
如月「あ、これもいいかもな…」
如月「ぁ…」
本を取ろうとしたら他の人と手がぶつかった。
如月「すいませんっ…」
???「あぁっこちらこそっ…」
如月「私他に読みたいやつあるんで大丈夫です。」
そう言って私は他の本を手に取った。
---
本が読み終わって元に戻そうと思ったとき、
???「あの…」
如月「…あ、はい。」
???「これ読み終わったんで…」
如月「あ、ありがとうございます。」
???「ミステリーとかお好きなんですか?」
如月「あ、はい。」
???「僕も好きなんですよね!よければ少しお話しませんか?」
如月「いいですよ。」
???「あ、多分ここだと迷惑なのでカフェ行きましょ。」
---
-カフェにて
ラウール「まずは自己紹介っ!僕はラウールです!」
如月「如月優音です。」
---
なんだらかんだら話して(早いとか言うな!早く読みたいだろ!?続きを!)
ラウール「あ、連絡先交換してもいいですか?」
如月「あ、はい。」
---
ラウール「それでは!また連絡しますね!」
如月「はーい!」
なんかいい人だな…
なんて思った自分、バカだったのかも。
ちょっと映画おそ松さんの展開に似てます、はい、すんません
しかもこれ2週間くらい時間かかってます
主、頭チンパンジー( ;∀;)
4
四話目!
珠洲弥「書くの遅いわボケェ!」
主「すみませんぅ!」
珠・北・宮(こいつうざっ…)
今回は理沙様のキャラクターで行かせていただきます
すたーてぃん☆(きもby珠洲弥←ひどby主)
どうも翠霞ですっ!
現在目黒さんとの待ち合わせ中です!
待ち合わせ場所はカフェです。
そろそろ来るはず…
---
???「…あっ、翠霞さんいたっ…!」
涼風「あ、目黒さん。」
目黒「ごめんなさい遅れて…」
涼風「全然大丈夫ですよ私も今来たばっかなんで。」
涼風「何か頼みましょ。」
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目黒「…あ、きましたね。」
私はミルクティーを、目黒さんはブラックコーヒーを頼んだ。
---
カランコロン
店を出た後ショッピングモールに向かった。
話を聞くと知り合いの誕生日プレゼントを一緒に考えてほしいらしい。
涼風「あ、これとかどうですか?」
目黒「あ、いいかも。」
---
目黒「今日はありがとうございました…!」
涼風「いえいえ、またいつでも呼んでくださいよ。」
目黒「それじゃあまた!」
目黒さんと離れた後、待ち合わせた時とは違うカフェに向かった。
カランコロン
涼風「えーっと…」
今、ここのカフェでは新作のスイーツが発売しているので、食べてみたかったのだ。
モブ1「お持たせしましたー。」
涼風「きたぁ…」
涼風「いただきまーす!」
涼風「(´~`)モグモグ…うまッ!」
ナニコレめちゃくちゃおいしい!
また食べにこよーっと。
カランコロン
美味しかったなぁ…今度家族にも教えよっと。
そういえば、誰かにつけられてる気がするけど…気のせいかな?
きっと気のせいだ!
何でこう思ったんだろ。
ふぐあああああああ
出すの遅くなってごめんんん!
これから毎月第三火曜日に更新するね
理由 ネタ切れが激しいため