編集者:ゆきな
みなさんがスカッとするような感じにしたい〜
あと恋愛要素ありよりのあり
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目次
プロローグ
新シリーズ
ぶりっ子対無敵女
いじめ要素、暴言っぽい要素あり
次からは恋愛要素あるかも
ぶりっ子の名前は萌絵(もえ)です
……
萌絵「芽愛ちゃんひどいグスッ♡みんな♡芽愛ちゃんに叩かれたグスッ♡」
クラスの人「萌絵ちゃん大丈夫!?芽愛さん!謝りなよ!」
また嘘ついてる
本当に叩いたのは萌絵の方じゃん
今までは黙って謝ってたけど…
もう限界です
芽愛「うるさいなぁ…朝から喚くなよ」
次からは出来るだけ長く描くので!許して!
スカッとするような感じにしたい…
1話 反撃開始
内容考えるのむずすんぎ
あと主人公の名前の漢字ミスった
芽愛を芽萌にしちまった
次の小説からはちゃんと芽愛になってると信じよう!うん!
読み方はめめだよ!
私には幼なじみがいる
頭がよくて無愛想…でも、仲良い人には気を許す人
芽萌「ね~伊江」
伊江「どした?」
それが……伊江だった
芽萌「そういやこんど◯◯店で新作メニュー出るらしい」
伊江「じゃ学校終わったら行こうぜ☆」
芽萌「勿論だぜ☆」
芽萌「てか伊江ってなんかお出かけよく行くよな」
伊江「なに?なんか悪い?」
芽萌「いや、見た目コンビニの前で喧嘩してるちょっと悪そうな高校生だし」
伊江「◯すぞ」
芽萌「#事実」
伊江「くそがよ」
芽萌「てか伊江ってアニメとか見るの?」
伊江「普通にめっちゃ見るよ。グロアニメとか」
芽萌「わお、私どうしてもグロアニメは好きになれんわ」
萌絵「えー、伊江さんグロアニメ好きなんですかぁ♡」
うわ、邪魔すんなよ、ぶりっ子
芽萌「…………………」
私は冷ややかな目で見つめるも、無視された
クソがよ^^
伊江「………いや別に」
声のトーン
ひっっっっくww
萌絵「わぁたぁしぃ♡グロアニメ好きなんですよねぇ♡」
芽萌「わぁたぁしぃ!wねぇめっちゃきもいよ伊江」
芽萌「使おうかなw」
伊江「どう使うとw」
芽萌「わぁぁぁたぁぁぁしぃぃぃ!!」
伊江「草ぁwww」
萌絵「チッ」
あっ逃げたw
お前みたいなぶりっ子に私の大切な人は奪わせないからw
芽萌「伊江〜!明日学校終わったら新作買いにいくぞ!忘れんなよ!」
伊江「はいはい分かりましたよ〜w」
読み方↓
萌絵→もえ ぶりっ子
伊江→いえ 芽萌の幼馴染み
これ書くのめちゃんこ楽しいw
2話 告白…?
微恋愛要素あり
主人公は芽萌なり
ん?なんか下駄箱に入ってんな
伊江「どしたん?」
芽愛「なんか紙入ってるんだが」
芽愛「芽萌ちゃんへ…放課後、1年1組に来てねw」
伊江「わお告白?」
芽愛「いや〜この芽萌に告白とは見る目あるね〜」
芽愛「てかこれ」
芽愛「ばり女の字だわw」
---
芽愛「くそがよ」
芽愛「階段往復させやがって」
芽愛「頭悪すぎだろ」
クラスの人「は?なんであんた帰ってきてんの?」
芽愛「ほっとけ」
萌絵「あっ!芽愛ちゃん!ちょっとこっち来てくれる?♡」
芽愛「は~やっと来たよ、来るならはよ来い」
萌絵「なんのことぉ?」
芽愛「マイ◯ロだからよくわかんないってか〜?」
芽愛「まぁいいや、はよ行こ」
---
人が居ない廊下
芽萌「んで?なんか要があったんじゃねぇの?てか帰っていい?」
萌絵「だまれ」
芽愛「おぉ~!ようやく素がでたよw」
萌絵「マジでお前何なの?目障りなんだけど」
芽愛「奇遇だね、私もお前が目障りだよ」
私は張り付けていた笑みを取り消して言う
芽愛「汚い目的があって近付く人に、大切な人奪われてたまるかよ」
萌絵「ふ~ん」
芽愛「まさか、これだけのためにここに連れてきたの?」
萌絵「そんなわけ無いでしょ?」
萌絵「信用勝負しようよ」
そう言うと、萌絵は自分の腕をカッターで切った
萌絵「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!♡」
いちいちうぜぇんだよ、その喋り方
クラスの人「いま、何か聞こえたけど大丈夫!?」
萌絵「グスッ♡辞めてよ芽萌ちゃんグスッ♡」
クラスの人「芽萌さん何やってんの!?最低!」
クラスの人「先生!」
---
その後、先生が来て事情を説明したら、一旦解散になった
芽愛「たはっwwwちょろ杉田玄白w」
---
カッターキャーまでするとは
どんだけ私のことが嫌いなんだw
あ、それと
芽愛「萌絵」
萌絵「なに?降参宣言?w」
芽愛「もっといいもの見せてあげるw」
私は黒い物を取り出しボタンをポチっと押した
萌絵『だまれ』
萌絵『目障りなんだけど』
萌絵『信用勝負しようよ』
萌絵の声とともに、カッターキャーの映像が流れた
萌絵「………!?」
芽愛「ねえ………………最っ高でしょ?」
萌絵「……………………ッッッッ!」
ドサッ
芽愛「…女子に押し倒されても嬉しくない」
萌絵「うざいんだけど!?」
萌絵「黙れよ!」
萌絵「あんたなんか…!」
そういうと、萌絵はカッターを取り出した
あ…これまずいかも
萌絵「死ねよ……ッッ!」
眼球目掛けて振り下ろされて
伊江「ッは……危ねえ…」
芽愛「!」
萌絵「!?」
……やっぱ最高だわ、伊江
伊江「…芽萌から離れろ」
そうすると、萌絵は私から離れた
芽愛「はぁ、死ぬかと思った」
伊江「お前まじ気を付けろ……」
芽愛「間一髪、感謝感激伊江様」
伊江「草」
伊江「んで、どうする?」
芽愛「ん〜証拠としては十分だしね〜」
萌絵「_____ッ!!」
芽愛「あ、逃げた」
伊江「やーいやーい」
芽愛「殺されても知らんぞ」
伊江「怖」
芽愛「はぁ……!生きてるって素晴らしい!」
伊江「急にちょっと引く」
芽愛「ぴえんぴえん」
伊江「何だお前」
芽愛「てかもーお前イケメンすぎー結婚してー(棒)」
伊江「胡散臭すぎる告白で笑う」
芽愛「てか新作買いに行くんだったわ」
伊江「時間やばいじゃん!」
芽愛「それじゃあレッツゴー!」
……こんな幸せな時間が続いてほしいな
この小説書くの楽しい(2回目)
3話 画鋲が〜?
登場人物の読み方
芽愛(めめ)
伊江(いえ)
萌絵(もえ)
芽愛「伊江!おはよう!」
伊江「おはよ」
芽愛「よし!伊江も来た事だし教室向かうか!…って」
芽愛「上履きに…w画鋲がいるw」
伊江「お前命懸けだなほんと」
芽愛「よし、教室そのまま持ってくかw」
---
ガラガラガラ
芽愛「はーい今日も今日とて命懸けな芽愛ちゃんで〜す」
萌絵「えっ!?芽愛ちゃんそれ!?」
クラスの人「いやぁ!」
芽愛「迫真の演技で草」
伊江「それなぁ」
萌絵「が、画鋲がぁぁぁぁっ」
芽愛「がびょぉぉぉぉぉぉぉん!!!」
伊江「滑ってて笑う」
芽愛「泣いた」
てかお前ら演技下手すぎだろ
走り方きしょいし
芽愛「これって、画鋲は私の手にあるんだよね」
伊江「…w」
クラスの人「え………?」
芽愛「帰りにデスロードやろうぜ」
芽愛「どこに画鋲が巻いてあるか分からない…」
芽愛「ドキドキワクワクだよね☆」
萌絵「そんな…ひぐっ……私怖くて帰れないよぉ…」
萌絵「私……ひぐっ……お母さん体調不良だから……看病しなきゃいけないのに……ぐすっ」
芽愛「……………」
芽愛「私さぁ、そう言う嘘嫌い」
萌絵「ビクッッ」
芽愛「人を傷つけるために人の体調不良訴える奴嫌い」
芽愛「何がしたいの?」
萌絵「………ぇ」
芽愛「なぁーーーんてね♪」
芽愛「あはっ、ビクッてしてやんのw」
芽愛「そんなに私怖かった〜?」
萌絵「ッは…………」
萌絵「…ふざけんじゃないわよ…ボソッ」
芽愛「じゃあ私画鋲巻いてくるね〜」
伊江「ガチでやるんかw」
芽愛「ははっ♪」
クラスの人「…………」
萌絵「…………」
伊江「…………」
伊江(いや空気地獄すぎる)
萌絵「い、伊江さんっ♡」
伊江「………あ?」
萌絵「ヒッ……」
クラスの人「あ、あのっ、萌絵ちゃんを守ってあげてくれない…かな………?」
伊江「理由は?」
萌絵「私のお母さん…体が弱くて…私が看病しないとなんだぁ…」
萌絵「伊江さんと隣にいれば………!」
伊江「断る」
クラスの人「んな………!?」
萌絵「え…………」
伊江「芽愛もお前らが嫌いだし、俺もお前らが大っ嫌いだ」
萌絵「…………ッ!?」
芽愛「へー、よかっじゃん萌絵」
萌絵「!」
伊江「……行ってなかったのか」
芽愛「まぁ行くわけないよね」
伊江「お前ならやりそう」
芽愛「なんでだよ」
萌絵「芽愛ちゃん」
芽愛「はいはいなんですか」
萌絵「芽愛ちゃんって背低いよね」
芽愛「そうだね」
萌絵「陸上部サボってるよね」
芽愛「そうだね」
萌絵「テストも全部赤点だし」
芽愛「そうだね」
萌絵「彼氏もいないし」
芽愛「そうだね」
伊江「いやお前テストは頑張れよ」
芽愛「そう言われましても…」
萌絵「私は芽愛ちゃんより優秀なんだよ…?」
芽愛「そうだね」
芽愛「体育以外」
萌絵「…………」
萌絵「……だからさぁ」
芽愛「そこスルーするんだ」
萌絵「伊江さんから離れなよ」
芽愛「なぜそうなる」
伊江「草」
萌絵「芽愛ちゃんと一緒にいることでっ、伊江さんもそういう風に見られちゃうんだよ!?」
萌絵「いい加減気付きなよ………!」
萌絵「伊江さんに迷惑かけていたことに!」
芽愛「えー、なんで?」
萌絵「なんで、ってそりゃ伊江さんが、」
芽愛「違う、私の言いたい“なんで”はさ」
芽愛「なんで伊江が呆れてる事に気付かないかなー、って」
萌絵「………え?」
1500字越え!私よく頑張った_:(´ཀ`」 ∠):
背中が…痛い…
感想、応援とても嬉しいです!
4話 風紀委員じゃぁん
ゆきなは風紀委員の事をあんま知らんのでおかしくても許してくれ
登場人物の読み方
芽愛 めめ 一応主人公 煽りは日常
伊江 いえ 芽愛の幼馴染
萌絵 もえ ぶりっ子
初登場
瑠夏 るか(男)
日菜(ひな)という妹がいる為一部瑠夏にぃとよんでいる
流星 りゅうせい(男)
自分でメテオだよ〜とか言ってるため仲良い人にたまにメテオと呼ばれる
芽愛「やべっ学校はよ行かないと」
芽愛「よし!ついt」
瑠夏「靴下」
芽愛「あっあっあっ」
芽愛「許しt」
瑠夏「靴下、直して下さい」
芽愛「めんどすぎ」
伊江「乙」
萌絵「あっ♡瑠夏さん♡」
瑠夏「え誰」
伊江「草」
芽愛「あ、こいつうちのクラスのぶりっ子担当です」
瑠夏「要らないです返します」
萌絵「むうっ!酷いです!」
芽愛「む゛ぅっ!キモいです!」
伊江「www」
芽愛「てか必死に胸押し付けてるけど」
芽愛「貧乳がボソッ」
萌絵「なんか言ったぁ?♡」
芽愛「お前のぉぉぉぉぉぉ」
芽愛「胸がぁぁぁぁぁぁ」
芽愛「貧乳って言ってんだよぉぉぉぉぉぉ!!!」
伊江「それ言うんだw」
萌絵「チッもうっ♡こんな奴ほっといて瑠夏さん行きましょぉ?」
芽愛「あぁぁぁ!そういえばあなためっちゃ美人な彼女いるよね!!!」
萌絵「えっ?」
瑠夏「まぁ居るけど…なんで知ってんの?」
芽愛「この前長い髪の金髪男子が写真配ってたよ!」
瑠夏「あいつ……」
伊江「ちな名前は?」
瑠夏「流星です。殺します」
伊江「草」
伊江「倒れてる奴一名」
萌絵「……………」
瑠夏「おいてこ」
芽愛「草」
伊江「ならいいか」
うぃー^o^