そ「あ－るんっ！構ってぇ！」 あ「んだようっせえなあ...」 そ「えぇっ！酷ぉい涙」 あ「はぁ....」 --- そ「ねえあ－る－ん.構ってよぉ」 あ「俺今忙しいの！」 俺の名前はあ－るん。 ネットで歌い手として活動している。 あのうるさいのは俺と同じグル－プのメンバ－のそあら。 まじでうるさい。 あ「ったく.なんで俺なんだよっっ！！」 そ「なんでって...俺がるんの事好きだからでしょ？」 あ「...."るん"呼びやめろって...」 そ「えぇ－.可愛いからいいじゃ－んﾆｯ」 あ「可愛くね－し...」 な？.この通りそあらはすっげ－うるさい。 あ「てか.なんで俺なの？そんな構ってほしいならなぴかぽちに頼めよ」 そ「...ヤダ.るんくんがい－のっ♡」 【ぎゅ－－っ】 （抱きしめる） あ「きも....（引）」 最近はずっとこんな感じ。 そあ.あの２人と何かあったのか...？ --- そあらくんVer.＿ そ「ねえあ－るん.構ってよぉ」 俺はあーるんが好きだ。 男同士だもん.振り向いてくれるはずがない。 それでも俺はあ－るんにアタック中！！ あ「てか.なんで俺なの？そんな構ってほしいならなぴかぽちに頼めよ」 やっぱ嫌なのかなあ.あ－るん...気持ち悪いかな...？ そ「......」 あ「？」 はぁ...きょとんってしてるあ－るんも可愛いなあ...💕 そ「ヤダ.るんくんがい－のっ♡」 ぎゅ－－－っ♡ あ「やめろってそあらぁ－」 そ「えっへへ－♡」 ぽ「....」 ぽ「ねえそ－あっ！」 そ「ぽち...どしたん？」 ぽ「そあってぇ.るんの事好きなのぉ？」 そ「うん.好きだよ？」 ぽ「え゛」 そ「とらないでね！俺のあ－るんだから！」 ぽ「実は...俺も好きなんだ...」 そ「へ∼.......え！？」 ぽちは....あ－るんの事がす.好き...！？ ぽ「.....//」 あ「....」 ぽ.そ「...（あ－）るんっ！？」 あ「あ－るんだけど....」 ぽ「い.今の聞いてた...？//」 あ「今のって...『俺も好きなんだ...』ってやつ？聞いてたぞ？」 ぽ「えぇ....恥ずかしすぎて〇にそう....///」 あ「別にメンバー同士での恋愛は良いと思うけど.バレないようにしろよ－」 ぽ「...？どういうこと？」 そ「あ－るん勘違いしてるんじゃ...」 あ「え？お前ら両想いなんだろ...？」 ぽ.そ「は....ぁぁぁぁああ！！？ ぽ「違うよっ！？俺が好きなのはるんでｯ！！」 そ「俺だって！ぽちじゃなくてあ－るんが好きなんだ！！」 あ「......」 ぽ.そ「あ...//」 あ「おっ.お前らっ..調子乗んじゃね－..////」 ぽ.そ「.....」 な「あ－あ...ご愁傷さまです...笑」

じぇるくんへ..♡ じぇるくん！お誕生日おめでとうございますっ！！ ２６歳ですね..！！ほんとまことにめでたいでございます...🧡 いつもじぇるくんの面白い動画を見て.大人な曲を聞いて心満たされてます！ じぇるくんがいなかったらすとぷりを知ることはありませんでした！ ほんとにいてくれてありがとう！ これからも頑張ってね！ 何があっても僕はじぇるくんを応援します！ じぇるくん！ふぁい・お－っ！！ by りい..❤

🐶　「瑞樹！俺！」 🐹　「ゆっ.譲りませんよっ！！＞＜」 🐐　「僕だけでしょ？」 🐱　「瑞樹.俺にしとけよ」 🐏　「こっちおいで？」 な...なんでこんなことにぃ∼っっ！！！？ --- う　「ねね.瑞樹！私めっちゃ良いバイト見つけて来週からなんだけどさ..」 み　「良かったじゃん∼！」 う　「それが..家の手伝いしなきゃならないから代わりに瑞樹行ってくれない..？お願いっ！」 み　「え∼...でも私も最近お小遣いなくなってきたし..分かった！行ってみる！」 う　「やた！ありがと！さすが瑞樹！」 み　「へへ...//」 う　「（かわい..）じゃあ.来週からよろしくね！住所は後で送るから∼！」 み　「うん！またね！」 う　「ばいば∼い！」 み　「どんなバイトなのかな,,,？楽しみ∼！」 --- うみ.みずきのLINEにて.. --- う－｛住所は〒ーーー ーー　ーーーだよ∼ おっけ！ありがと∼｝み－ う－｛全然！こっちこそありがとね∼！ うん！でさ.内容って...？｝み－ う－｛あぁ.そうだったね！メイドさんだよ∼ え..？メイド？｝み－ う－｛うん！世話する人たちはなんと..あのすとぷり！ すとぷり..！？｝み－ う－｛うんそ－！誰にも言っちゃだめだよぉ 分かってるけど..｝み－ うみ行きたかったんじゃない..？｝み－ う－｛行きたかったけどお手伝いしなきゃだめだからさ！ そっかぁ..メイド...う∼ん｝み－ 分かった..｝み－ う－｛ありがと！頑張ってね∼！ うん！｝み－ --- --- --- み　「頑張るかあ...」

まひちゃん！お誕生日おめでと∼！！ 遅くなってごめんね＞＜ 僕まひちゃんの声めっちゃ好き！ あつもり実況とか歌ってみたとか大好き！ いっぱい僕に幸せを届けてくれてありがとう！ これからも幸せをいっぱい共有していこう！ ほんとにお誕生日おめでとう！ だいすきだよ！

【ピンポーン】 ？　「はい..」 み　「あっ.こんにちは！今日からこのお家のメイドをすることになりました。星川瑞樹です！」 ？　「どうぞ∼」 み　「失礼します！」 --- ？　「初めまして！星川さん！」 み　「あ.初めまして！えっと..」 ？　「僕はころん！これからよろしくね∼！」 み　「こ.これからよろしくお願いします！」 🐐　「ごめんね－.今皆出掛けてて誰もいなくてさ－..」 み　「そう..なんですね！」 🐐　「星川さん..ショート似合ってるね.」 み　「えっほんとですか！？ありがとうございます..！この髪型結構気に入ってて...」 🐐「星川さんさ.メイドじゃなくて執事になってくれない？」 み　「...は？」 🐐　「星川さん可愛いから..皆に狙われたら困るし..？」 み　「そっ,そんな..！すぐばれますし..皆様が私の事好きになるとか絶対ないので..！」 🐐　「...命令」 み　「....はい..」 🐐　「あははっ.星川さん"貧乳"で良かった－！」 み　「う"っ...」 🐐　「タキシードも似合ってるよ－！」 み　「どうも..」 --- ガチャ --- 🐶　「ただいまぁ」 🐹　「疲れたぁ..」 🐱　「お前らちゃんと荷物持てよ..💢」 🐏　「まあまあさとちゃん..」 🐐　「あ－っ！皆おかえりぃ－っ」 🐶　「ただいまぁ！..ってころちゃん,,その子誰？」 🐐　「あぁ.今日からお世話になる星川さん！執事さんだよ」 🐹　「ふ∼ん...」 🐐　「年齢は僕達と同い年だって！」 🐏　「...いいんちゃう？」 🐱　「ここに俺ら以外の人間とかいらねぇんだけど...」 み　「ｯ....わｔ..僕友達の代わりに来ただけなんで。」 🐶　「感じ悪－...」 み　「（どっちがよ...！）では.これからよろしくお願いします。」 🐹　「ねえ...この人女の子？声がすっごい..」 🐐　「男の子だよ..」 🐹　「そう..？っていうか..なんでこの人家に入れたの,ころちゃん？」 🐐　「えっと...」 み　「僕が無理矢理入ったんです。引き受けたからにはやらなきゃダメですから。」 🐱　「こいつまじで感じわり－じゃん.気分わり」 🐐　「さとみくっ」 🐱　「何？ころんそいつの味方すんの？」 🐐　「え..いや..」 🐏　「早く行こうや∼」 🐶　「だね∼！」 🐹　「あんな奴に構ってる場合じゃないよ」 🐐　「...（ごめ－ん💦）」 なに,あの人たち...！？ 感じ悪っ！ 良い人はころんさんだけ..？ これからやっていけるのかな？私.. ☆ 早くもくじけそうになってる瑞樹ちゃん！頑張って..！ ☆

み　「あ.すみません..」 🐱　「あ？気安く話しかけんな.陰キャ」 🐶　「陰キャはダメだｙ」 み　「は？（あ.しまった...💦）」 🐱　「は...？お前顔が良いからって..」 み　（え？） 🐐　「さっさとみくん.莉犬くんおはよう！」 🐱　「あぁ.ころん.はよ」 🐶　「ころちゃんおはよ∼」 🐐　「...どっかでかけよ！」 🐱　「そーするかぁ..どこ行く？ﾆｺ」 🐐　「え..っと..//」 🐶　「おやおや∼？ﾆﾔﾆﾔ」 🐱　「？」 み　（さとみさん..めちゃくちゃ性格悪いけど.顔はいいんだな..） 🐱　「あ？何見てんだよ.陰キャ」 み　「陰キャじゃないです－っ！！」 🐱　「ﾁｯ..んだよ.あいつ..」 🐶　「まあまあ∼ｗ」 み　（莉犬さんは..優しい..のか..？） 初日から疲れた..うみの追加情報によると.住み込みらしいけど.. あんな奴らと同棲！？絶対嫌だよぉ.. とにかくお風呂.お湯はってくるか... --- 数十分後 --- み　「甘野様－！お風呂湧きましたぁ－っ！」 「.....」 み　「あ.甘野様∼..？」 🐱　「るっせぇな！分ってるよ！！」 み　「...くちわっる..」 さとみさんが一番口悪いんだな.. 🐶　「でね∼！△△が∼ww」 🐹　「なんですかそれｗｗ」 🐏　「アホやな∼ｗ」 🐐　「莉犬くんよりバカな奴なんか初めて聞いたよww」 🐱　「それなwww」 み　「えっ！？もしかして..全員で入られるんですか..！？」 🐹　「何か文句でも？」 み　「いっ.いえ..」 --- 十数分後 --- 🐱　「おい.上がったぞ.お前も入ってこい」 み　「え..いいんですか..？」 🐏　「当たり前やん.住み込みやねんから」 🐹　「汚い体でここにいるとかありえませんからね！！」 🐶　「それに..お風呂沸かしてくれたのは星川さんだし」 み　「ありがとうございます..」 この人たち.優しい言葉使えるんだ...（普通に失礼ｗ 🍓　「なんでありがとうなのww」 み　「！！（笑った..）..ふふっ」 🍓　（笑った...） 🐐　（馴染めるようになるかな..？） --- 二十分後 --- み　「では.明日からまた学校ですので.わ..僕はここで失礼しますﾆｺｯ」 🐱　「...（ちょっと可愛いって思ったなんて.口が裂けても言えねぇ..）」 🐶　「星川さんって..男の子だけど.笑ったら顔ちょっと可愛いよね..//」 🐱　「は！？」 🐹　「びっ！くりしたぁ..おっきぃ声出さないでください..💢」 🐏　「でも.それは俺も思った..」 🐐　「星川さんは可愛いよ」 🐱　「ころん..？」 🐶　「てかさ－.なんでさとみくんはそんなに星川さんを嫌ってるわけ？」 🐏　「確かに..」 🐐　「いや.お前ら全員星川さんへの態度悪すぎな？」 🐶　「逆に..なんでころちゃんがそんなに星川さんに優しいのかも分かんないけど..」 🐏.🐹　「莉犬はどっちなん/どっちなんですか」 🐶　「別にどっちでも...ｗ」 🐱　「www」 🐐　「てか..星川さん.嫌う要素ないじゃん..？」 🐹　「まあころちゃんが言ってることが一番正論ですよね」 🐶　「じゃあ！明日から.急に優しくして.星川さんはどんな反応するか！」 🐏　「面白そうやなｗ」 🐐　「いいじゃん！」 🐹　「大賛成です✨」 🐏　「るぅちゃん可愛いｗ」 🐹　「じぇるうくんきもいです..（震）」 🐶　「wwww」 🐱　「www」 🐐　「じぇるくんどんま－いww」

🐶　「み－ずきっ！おはよ！」 み　「え？」 🐶　「ん－？」 み　「あ.おはようございます..」 🐶　「えへへ－」 み　（...？？？） -- -- -- -- -- -- 🐹　「みずきさん.朝早くからご苦労様です！」 み　「あ..どうも.おはようございます.るぅと様..」 🐹　「今日は一緒に学校に行きましょう！」 み　「え.いいんですか..？るぅと様は車で..」 🐹　「たまには歩いていくのもいいですからね！」 み　「わ.分かりました...」 -- -- -- -- -- -- 🐱　「瑞樹.おはよ」 み　「おっ.おはようございます...」 🐱　「なんだよ..」 み　「いえ...ただ..寝癖がすごい事になっているので直した方がいいのか.考えていました..ｗ」 🐱　「はっｯｯ笑うなｯ！！///」 み　「すみません..ｗ早く支度をすませてくださいね」 🐱　「∼∼∼ｯ！！///」 -- -- -- -- -- -- 🐏　「みずき.おはようﾆｺｯ」 み　「ジェル様.おはようございますﾆｺ」 み　「最近.体の調子が悪いとお聞きしたのですが..大丈夫ですか？」 🐏　「あぁ.全然大丈夫やでｗ心配してくれてありがとうﾆｺ」 み　「い.いえ..//」 -- -- -- -- -- -- 🐐　「星川さん.おはよ－！」 み　「ころん様.おはようございますﾆｺｯ」 み　「あの..１つお伺いしてもよろしいでしょうか..？」 🐐　「ん？」 み　「今日.朝から皆様の態度がいつもと違うんですけど..何かあったんですか？」 🐐　「あぁ∼..気にしないでいいよ.気分が良いだけって思っときなｗ」 み　「はい..あと..制服はどうしたらいいでしょうか..」 🐐　「あ！そうだったね..！スカ－トだとバレちゃうし...」 み　「ころん様は..どうして私..僕が女ってバレるのが嫌なんですか..？」 🐐　「それは..いつかね.」 み　「えっ...」 🐐　「ほら.支度して.るぅとくんと一緒にいくんでしょ」 み　「え.なんで知って..」 🐐　「は－や－く！とりあえずズボンで行こ！友達にはうまく誤魔化しといて！」 み　「えっ..もう..」 ？　「女子...！？」 ☆なんかズボンで登校する事になっちゃったみずきちゃん！頑張れｗ（）☆

🐰　「〇〇∼？そろそろ起きないと....」 💜　「しょうくん....」 🐰　「えっ！〇〇どうしたん！？どっか痛い！？」 💜　「お.女の子の..」 🐰　「あっ...おっけ.すぐ持ってくるから！」 💜　「何を....」 🐰　「はい！」 💜　「毛布..？」 🐰　「こんなところで.そんな恰好で寝とったらよけいお腹痛くなるやろ？」 💜　「そふぁ－汚れてるかも..//」 🐰　「いいよいいよ.それより.なんか食べたいもん..いや.食べれるもんある？」 💜　「う－ん..サンドイッチ食べたい..」 🐰　「えっ..そんなん食べて大丈夫なん..？」 💜　「うん..！卵ね！」 🐰　「大丈夫ならええけど...」 💜　「ありがとう.しょうくん」 🐰　「うん..！あ.飲み物は..」 💜　「あんまり冷たいもの飲めないけど..普通の水..」 🐰　「おっけ－.ちょっと待っててな.〇〇」 💜　「うん..//」 🐰　「ただいま∼.〇〇の好きなふる－つぜり－売ってたから.一応買ってきたで∼」 🐰　「...〇〇∼？」 🐰　「〇〇っ！？どうし..」 💜　「.........」 🐰　「なんや..寝てるだけか...ｗおやすみ.〇〇 ﾁｭ」

み　「るぅと様っ！お待たせしました...」 🐹　「いえ.全然！行きましょうか！」 み　「は.はい..！」 --　--　--　--　--　--　--　-- 🐹　「じゃあ.僕のクラスはあっちなので！」 み　「行ってらっしゃいませ」 🐹　「あ」 み　「？」 🐹　「また一緒にいきましょうねﾆｺｯ」 み　「は..はい..//」 み　（つい先日まであんな態度だったとはいえ.. るぅと様もかわかっこいんだし..あんな笑顔見せられたら照れるよね..//） う　「みずき∼＞＜　大丈夫？ちゃんとやってけてる？」 み　「全然笑」 う　「って...なんでズボン？胸もない..」 み　「うるさいっ！それは元からっ///」 う　「あははっｗごめんごめん..ズボンは？」 み　「ころんさ..ころんくんに言われてさ」 う　「？..ふ∼ん..」 --- う　「みずき！お昼一緒に..」 🐶　「ね－君！みずき借りるね∼」 う　「はっはいっ♡」 🐶　「ありがと∼」 う　「はいっ♡♡」 み　「えっちょっ..」 --- み　「えっと..なんでしょう..」 🐶　「みずきさあ..女の子なんでしょ∼？」 み　「...はい？」 🐶　「俺ぇころちゃんとみずきの会話聞いちゃった♡」 み　「だれにも言わないでくださいよ..ころん様に口止めされてるんです」 🐶　「えぇ！そうなの－！？面白い事知っちゃった♡」 み　「...？」 --- A　「あ？んだお前見ねー顔だなあ？ちょっと面かせや..」 み　「星川です。よろしく」 A　「..ちょ.は！？面貸せって..」 B　「てめぇ日本語分かんねえのか！」 み　「日本語くらい分かりますけど？日本人なんだから」 C.D「てめっ」 ？　「ちょっと」 Ａ　「あ？」 🐶　「何してんの（ｷﾞﾛ」 B　「てっ...てめ－には関係ね－だろ！」 🐶　「..この子俺のなんで」 🐶　「触ったら...ね？（圧」 Ａ∼Ｄ　「ヒッ」 --- バタバタ... --- 🐶　「弱っちいねぇあいつらｗ」 み　「ありがとうございます..すみません.助けてもらっちゃって」 🐶　「ん－ん！たまたま通りかかっただけだし！ 俺もごめんねｗみずきは俺のじゃないのに...」 み　「.....」 🐶　「じゃ.俺行くね∼」 み　「あ.はい！」 み　「さっきの莉犬様ちょっとかっこよかったな..//」 ☆みっみずきちゃん！？莉犬くんは僕のだよ！？「」☆