ボカロなどの曲パロ小説をまとめたやつです!!!
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目次
一ツ目
えぇと、今回は先にボカロを聞いていただいてから読んでいただきたいと思います....
グロテスクな表現と歌詞改変がありますので自衛を...
こちら↓
https://youtu.be/HlEGvsf6u2g
後、設定です
主人公
くどう れあ
宮藤 羚愛
弟
くどう そら
宮藤 大空
友だち1
まつい りん
松井 凛
友だち2
みや るお
宮 瑠音
秋の終わり 肌寒い通学路
「ちょっと待ってぇぇぇぇ!!!」
「やだ☆」
「なんで ぇぇぇぇッッッ」
「wwww」
笑いふざけ合う三人のお友達
別れ一人きり 路地裏で
「ッッッ!」
少女そこで見た 一ツ眼の殺人鬼
「....♥️」
目を覚ますと 白い壁病院で
すぐに駆け寄った二人の女の子
「良かったァァァァ......。・゜゜(ノД`)」
「お前が泣くなよ」
『羚愛と同じように切り裂かれ
死んじゃった人がもう"2人"もいるんだよ....』
---
「犯人は誰?」
生き残った少女は
「思い出せない....!!!」
憶えてるのはひとつ____
ああ 一ツ眼|殺人鬼《リッパー》? 少しだけ....
脳裏に浮かぶの『あの子』の笑顔が
血のつながらない弟が
少し前から《《おかしく》》なったこと
『"僕だけ"の姉さん♥️』
凛ちゃんと羚愛ちゃんがでできているのに気がついた方はいるでしょうか....
この二人は書きやすいんですよねぇ....
考えるのがめんどくさいとかそういう訳じゃないんですよ????
一ツ目
えぇと、今回も先にボカロを聞いていただいてから読んでいただきたいと思います....
グロテスクな表現と歌詞改変がありますので自衛を...
本家様↓
https://youtu.be/HlEGvsf6u2g
後、設定です
主人公
くどう れあ
宮藤 羚愛
弟
くどう そら
宮藤 大空
友だち1
まつい りん
松井 凛
友だち2
みや るお
宮 瑠音
でも、|大空《かれ》はとても臆病な男の子
『だけど本当は優しい子なんだよ』
だけどいつからか私は怯えてた
『こないで....!』『.......う、ん』
姉に執着する異常な弟に
被害者は皆
少女の知るクラスの女の子で
『羚愛ちゃん遊ぼう!』
「れら~!!!」
『一緒に帰ろう羚愛!!!』
『どうして...私のせいで...』
どこに居たって
後をつけられている.....?
ああ 一ツ眼リッパー? 怯えてる
「大空は、必ず私を・すよ....」
「それなら、ずっと傍に居るよ...!!!」
恐怖を飲み込み手をとる友達
『僕が守ってみせる........♥️』
ああ でもねそれが本当ならさ
「私があの子を正してあげなきゃ..!!!」
姉弟二人で路地裏を
歩いた先に血だまりが一つ
『な、んで....』
ねえおかしいのよだってほら!!!
この子は今まで私と二人で
一ツ眼リッパー笑ってる
「本当の犯人は?」
「なあだから言ったでしょ”傍に居る”」
ゆらりと笑ったその顔知ってる.....!!!
『どう、して...?』
「どうしてって.....だって 」
「傍に居るなら 他の奴は
|かたずけ《ころさ》ないとまた寄って来るでしょ?」
姉を庇って血が舞い散る
『大空!!!』
「あぁ...ごめんね?怖かったね?」
「目の前ではちょっとアレだったね...」
「あぁ...泣かせたい訳じゃないんだよ....」
泣き叫ぶ少女見下ろす君の眼
正気の沙汰ではないと知る
『り、ん?』
「これからはずっと二人で居られるよ」
『.......!!!』
「「僕が羚愛をずっと守るから♥️」」
それは誰の《《ハッピーエンド》》?
なんか歌詞小説っていうよりセリフつけただけのものになってしまいました.....
大目にみていただければ幸いです...
西暦2205年から一時帰省した僕が気付いたこと
じょるじん様(暗黒童話P様)の
【ネバーランドから帰った
ウェンデイが気付いたこと】
の曲パロになります!
なんちゃってホラーですw
※刀剣乱舞の二次創作でもあるのでご注意下さい。
"恐らく僕は殺される"
"なぜ?誰に?"
"それが分からない"
ただあの|世界《2205年》から無事帰ることができた今、
僕が感じた「ある違和感」をここに書き記しておく
"僕に「もしも」のことが起こった時
この手記が誰かの目に届きますように"
------------
初めに感じた違和感
「西暦2205年」
"では私の生きた時代は"
なに?
"いつでも驚き求める鶴丸国永"
"気づけば|彼《あいつ》は消えていた"
どこへ?
「三日月宗近鍛刀キャンペーン」
"けれど三日月さんが出ていた本丸僕は一度も見かけてない"
"|彼《あいつ》の標的はいつでも|貴方《三日月》"
"時空かけるワンダーボーイズ"
"君らは何者なの??"
"白いの着物のその赤い血は誰のもの??"
"夢はこぶワンダーボーイズ"
"歴史追いかけ時空を越えて"
"あの時から始まった"
"僕はなにかを見落としてる!?"
「主。。。。」
「弟達を.....よろしくお願いします.....」
"一期の言葉"を思い出すのよ!
ヒントはそこに隠されてるはず....!
天下五剣に、織田組、伊達組
消える資源に、言葉を扱う不思議な狐
"刃が交わる、血が舞い散る"
"短刀、大太刀、薙刀、剣に"
"僕は見ていた彼らの歴史を"
"彼らはささやき|奴ら《政府》は立ち去る"
歌仙が言ったの
刀剣の刀の力は
"「切ること」だけじゃないんだって"
"僕が聞いても誰かが聞いても教えてくれはしなかった"
けど、僕は聞いたの"刀の歴史を"
"「|主《僕》をみたことある」"ってさ
僕はいつから来たの??
なんで|此処《本丸》に?
|彼ら《刀剣》は何を知っている???
"時空かけるワンダーボーイズ"
本丸にひとつある、
"鍵のかかったあの部屋"、中になにがあるの?
*「鯰尾、ここに何があるの....?」
「.......秘密ですよ。主さん。」
"まだ主さんは知っちゃいけない"
"夢はこぶワンダーボーイ"
"「まだ終わりではない」"
一体なにが始まるの??
時の政府は何を考えてる???
*「......やるしかない、か。」
そこで僕はひとつ仮説を立てた。
「刀剣へのご褒美」制度
"神隠し"されている......!?
時空を遡る、
それは|僕ら《審神者》だけが出来ること
"審神者の僕らはその実験台?"
"神隠しするたび他の者を呼ぶ"
僕は一体何人目.....?
"神隠しされて還ることはない"
刀解されたら
審神者も刀も命を落として
その度、その度本丸解体!?"
それが"刀の力"だと言うのか!!??
けどこの仮説は《《あっさり崩れた》》
なぜなら私は無事帰された(一時)
神隠しはなかった 普通の生活に戻った。
"だけども不安は依然と胸にある.....?"
だれ?だれ?黒幕はだれ?!
だれ?だれ?黒幕はだれ?!
だれ?だれ?だれなの!?
帰省の日のこと、緑かがやく本丸前で
一時別れの言葉
「×××××××××××ありがとう主っ!」
『俺達に夢を 与えてくれて。』
(︎!?)
"可笑しいよ清光?!"
"夢って何?"
"僕には君らしかいないのに!"
長義は言ってた
「彼には最初から友達がいた」
「ずっとそばにいたじゃないか」
誰かの影
"お前らか政府!!"
------------
「気付きやがったな.....?」
「刀剣の刀の力」
「いもしない|主《審神者》を」
「いると錯覚させる......w」
「最初にさらったのは」
「娘だった少女さ.......」
「|奴《三日月》はやめたいと言った」
「やめれるかこんな楽しいこーと♪」
おまけ その後
清光「あ"る"じぃ"ぃぃぃ!!・゜゜(ノД`)」
僕「わーお」
歌仙「さっきから加州が情緒不安定なんだよ」
清光「だっでぇぇぇ!!!演技でもさぁぁ!!!」
薬研「旦那。今、俺っち達の意思は一緒だぜ。」
全員-僕『時の政府許すまじ』
僕「わーお」(ドンマイ政府www)