私の大好きな東方とハイキュー‼︎のクロスオーバー!
最初は普通に暮らしていたがそのうちに大きな異変が、、、、!?
こちらもよろしくお願いします!!
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目次
第一話 困難は突然にやってくる
胡桃「また小説作っちゃった!」
明「何個作るんだよかけんのかよ」
胡桃「鬼滅のコメディはこっちがある程度進むまで無浮上だよ!」
明「なんで?」
胡桃「これに出そうと思ってる設定を使うためにそこまで進めないといけないから〜!」
明「そこまで行ったらちゃんと書けよな!じゃあ、本編へGO!」
明「やることねぇな、、、、素数数えるか。(((」
紫「明〜!暇ならちょっと手伝ってちょうだい。」
明「んだよ紫」
紫「ちょっと最近外の世界が騒がしくてね、、、で、向こうに行ってちょっと偵察して来て欲しいのよ」
明「普段の私なら断っていただろう。だがしかし今の私は暇すぎるのだ。行ってやろうではないか」
紫「ありがとうね!明!じゃあ、早速言ってらっしゃい!」
明「は?」
ブワンッ
明「ふざけんなああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
紫「あら、帰ってきたら確実にやられるわね。まぁ、その時は冬眠してるでしょ」
--- ハイキュー‼︎の世界 ---
明side
明「痛ってぇぇぇ、、、、、って、ここどこだよ!?ふざけんな!?」
え、来て速攻迷子じゃんオワタ
とりまスマホでゲームしようぜ((((おい
???「何してるんですか!?」
え?
ベンチに座ってゲームしてたら
突然声かけられました。
み・あ・げ・て・み・れ・ば・?
なんと言うことでしょう!!!オレンジ色の髪の少年が!!
いや誰?
日向翔陽「俺、日向翔陽です!」
明「あれ、声に出てた?」
日向翔陽「はい!すごい出てました!あと、もうこんな時間なんですけど、何してるんですか?」
こんな時間?そう思って辺りを見回してみると真っ暗!!!スマホの時計にはなんと………
夜の8時半!!!!!!
いやーね、私が最後に見た時は昼の2時でしたよ…世時間もよく私ゲームできたな!ギネス世界記録取ったね!
???「日向?何してんだ?」
日向翔陽「あ、すみません!人がいたので、、、」
???「こんな時間にこの暗い公園で?」
日向翔陽「はい!」
明「どちら様でいらしまして?」
???「あ、そうだったな、、!」
???「何してんだよ〜!大地!」
???「うるさい!スガ!」
???「お、落ち着いて、、、」
やば…身長たっか、、、149センチやんわいwタヒんだわw
???「で、改めて、自己紹介だ!」
澤村大地「えっと、澤村大地だな!んかうちの奴らがすまんな、、、w」
菅原考支「菅原考支だべ〜!スガさんとか呼ばれてるべ!」
東峰旭「東峰旭、、、」
菅原考支「ネガティブだな!!!!」
東峰旭「うるさいな、、、、」
澤村大地「次二年な!二年はうるさいからちょっと注意してくれ、、、w」
田中龍之介「ノヤッさん、、、美人だ、、、、」
西谷夕「だな、、!龍、、!」
縁下力「お前ら迷惑かけんなよ」
田中龍之介「はいっす!どうも、、!!!田中龍之介っす!美人ですね!」
西谷夕「西谷夕っす!綺麗ですね!」
縁下力「お前ら迷惑かけんなって言ったよな?????」
木下久志「まぁまぁ縁下、、、」
成田一成「とりあえず俺らも、、、ね?」
おお、キャラ濃いな
縁下力「キャラ濃いなって顔してるな。」
明「え、わかんの?」
縁下力「すごい顔に出てるよ」
マジか、、、それも訓練士しねぇとな((
縁下力「で、改めて、縁下力だ!こいつらが悪かったな、、、」
明「あ、はい、、w」
木下久志「で、俺が木下久志だ!」
成田一成「成田一成です」
明「そこの金髪何センチだよ」
月島蛍「は?」
山口忠「ツッキーは、もうちょいで190だよね!!」
月島蛍「うるさい山口」
山口忠「ごめんツッキー!」
明「、、、、、漫才かな?」
月島蛍「違う。」
山口忠「自己紹介していいかな?」
明「おお、どーぞどーぞw」
山口忠「僕は山口忠!で、こっちが月島蛍!」
月島蛍「ちょっと何勝手に言ってんの、、、!」
山口忠「いいじゃんいいじゃん!」
月島蛍「、、、、よくない、、、」
日向翔陽「おい影山ぁ!お前も自己紹介しろよ!」
影山飛雄「影山飛雄です、、、」
明「おお、そうかw」
菅原考支「で、君の名前はなんなんだべ?」
明「あ、確かに言ってねぇや…」
これ本名言っていいやつか……?
紫(大丈夫よ)
うっわ脳内に語りかけてきた?いや、幻聴か流石にw疲れてんだなw
紫(幻聴じゃないわ…)
マジかよww知りたくなかった〜w
まぁいいや、本名で答えとこw
明「八雲明です」
澤村大地「そうか!で、こんなところで何してんだ?」
明「ちょっとぼーっとしてまして、、、もう帰りますので大丈夫です。」
澤村大地「そうか!気をつけろよ!」
明「はーい!ありがとーございまーす!」
--- 家に帰った(家は紫がかった大豪邸だよん) ---
明「いえ大豪邸すぎるだろこれ」
紫「まぁ不自由ないならいいでしょう。で、本題よ。」
明「おう。なんじゃ?」
紫「あなたには明日から『烏野高校』と言う高校に行ってもらうわ。」
明「why?」
紫「あなたがあったあの人たち。あれがあなたが接触するべきターゲットよ。」
明「お、おう。じゃあ明日はあそこにいけばいいんだな?」
紫「そうよ。そして、男子バレー部のマネージャーになってちょうだいね。」
明「了解!」
紫「あと、明日になったら助っ人を1人送るから、仲良くしてちょうだいね〜」
明「おk。じゃあ、おやすみ」
紫「ええ、おやすみ」
胡桃「今回はここまで!ちなみに物語が進むにつれて胡桃も物語に出るよ!」
明「なんでだよと言いたいけど、今回で2300文字くらい書いてるからな。許してやろう。」
胡桃「明さんありがとうございます!それじゃあ、さようなら!」
第二話 助っ人はやはりこの人!!
胡桃「助っ人はやはりこの人だ!本編へGO!」
--- 朝 ---
明side
明「う〜ん、、、おはようございま〜す、、、」
そういや今日助っ人が来るって言ってたな〜、、、、誰だろ、、、?
???「おはよう!明!今日から高校に行くから準備せんとな!」
明「この声と関西弁は、、、魔理音!?」
魔理音「せやで!!これからの任務、よろしゅうな!」
明「おう!よろしくな!、、、髪染めてるの違和感すぎるw」
魔理音「流石に金髪で学校行くと不良思われるやろw」
明「そりゃそうだわ」
魔理音「あと偽名考えたからそれで行くわ!w」
明「なんで?」
魔理音「霧雨魔理音って明らかに変な名前やんかw」
明「厨二病だわww」
魔理音「朝食できとるで!」
明「え、まじ?めっちゃ有能じゃん、魔理音w」
魔理音「ロボットじゃねぇぞ?ww」
明「わかってるわかってる、、、w そろそろ時間だよな?行こうぜ」
魔理音「おん。こっちだよな〜」
明「そうそう。行ってきま〜す」
魔理音「行ってらっしゃ〜い(裏声)」
明「wwwwwwww」
--- 学校 ---
魔理音「お〜っ!!!すげぇ!」
明「こんな巨大建築魔理音作れる?」
魔理音「作ろうと思えば可能かもしれんけど、魔力の消費がなぁwww」
明「だろうなwww」
魔理音「てか、職員室行くんよな?」
明「うん。紫が言ってたぞ」
魔理音「行こうや」
--- 職員室 ---
魔理音・明「失礼しまーす」
先生「お?どうした?」
魔理音「うちら2人転校生です〜」
明「職員室であってますよね〜?」
先生「おう。じゃあ、教室に行くぞ。」
--- 1年4組(月島と山口のクラス) ---
先生「今日は転校生が2人も来るぞ」
クラスメイト「おお〜っ!!」
桃舞果穂(モブ)「かわいい?かわいい?」
物木文太(モブ)「いやそこはイケメンだろ!!」
月島蛍「………そんな騒ぐことじゃないでしょ、、、」
山口忠「ツッキー!そう言う物だよ!」
月島蛍「うるさい山口」
山口忠「ごめんツッキー!」
先生「じゃあ、入ってきてくれ」
ガラガラガラッ
月島蛍「げっ」
明「初めまして〜!じゃない奴が2人いる〜!」
魔理音「うちはほんとに全員初めまして〜!」
先生「自己紹介してくれ〜」
明「は〜い!!じゃあ、私からな!私は八雲明だ!よろしくな!」
そういえば魔理音は偽名作ってきたって言ってたな〜どんなのだろ
魔理音「えっと、、、うちの名前は、霧島李音や!よろしくな!」
うわまとも!!!スッゲェ!!!
先生「仲良くしてやってくれ〜」
クラスメイト「はーい!!」
先生「席はどこが空いてるか?」
茂弐普点(モブ)「月島の前と横が空いてま〜す!」
月島蛍「は?」
先生「じゃあそこで〜!」
月島蛍「('-')」
明・魔理音「よろしく〜っ!!」
月島蛍「(終わった、、、、、)」
胡桃「この小説はなんかすごい長く書いちゃうわ」
明「別にいいだろ」
胡桃「そうだね!じゃあ、ばいくる〜!!」
明「バイめい〜」
第三話 知り合いとの出会い&2人への質問コーナー!
胡桃「そろそろ異変に関連づけようかなーって思った」
明「まぁそうだなー。この物語何話完結だ?」
胡桃「えー?多分二百話くらいで終わるんじゃないかな?」
明「ならそろそろ異変に関連付けたほうがいいな」
胡桃「そうだね!じゃあ、本編へGO!」
先生「じゃあ授業やるぞー……」
藻吹雪門太(モブ)「先生ー!八雲さんと霧島さんの質問コーナーやりたいでーす!!!」
先生「おお、それはいいな。やるか。」
クラスメイト「やったー!!!」
先生「じゃあ、八雲と霧島、前に出てきてくれ」
明・魔理音「はーい」
先生「じゃあ先生は見てるから、ある程度自分たちで進めてくれよな」
飯田長平(モブ)「じゃあクラス委員の僕が司会を務めましょう!」
クラスメイト「はーい!」
飯田長平(モブ)「じゃあ、八雲さんと霧島さんに質問がある人ー!」
桃舞果穂(モブ)「はーい!」
飯田長平「おお、じゃあ、桃舞さん!」
桃舞果穂「2人はどこからきたんですか!?」
八雲明「あー、えっと、田舎です。」
霧島李音「うちは関西から来たんでー!」
盛崎信長(モブ)「霧島さんはやっぱそうなるよなー!」
クラスメイト「ねー!」
鰤川愛美(いじめっ子)「質問でぇすぅ♡八雲さんとぉ♡霧島さんってぇ♡仲良いですよねぇ♡双子か何かですかぁ?♡♡」
霧島李音「あぁ、えっと、そうやね!(うわぶりっ子だ、、、、)」
八雲明「おんなじ日に生まれた双子だよ!(ぶりっ子って本当にいるんだ、、、)」
鰤川愛美(いじめっ子)「ありがとうございまぁす♡(何よ物語のヒロインみたいになっちゃって、、、見られるのは私だけでいいのよ!なんなの!)」
明・李音「ブルッ」
先生「盛り上がってるとこ悪いが、そろそろ時間だ。次の授業の準備しとけよー」
クラスメイト「はーい!」
霧島李音「明、次の授業なんだった?」
八雲明「えっと、算数!算数!」
霧島李音「おーおー、、、あ!算数の教科書忘れた!!なぁ月島さん見せて?」
月島蛍「別にいいけど、、、(急にこっち……)」
霧島李音「おー!ありがとうな!」
席は、
明
月 霧
になってるよ!
ツッキー死亡確定演出だね!!
八雲明「2、3、5、7、11、13、17、19、23、29、31、37、…………(小声)」
月島蛍「(うわ素数数えてる、、、)」
霧島李音「1、2、3、5、8、13、21、34、45、79、124、…………(小声)」
月島蛍「(こっちはこっちでフィボナッチ数列数えてるよ、、、、)」
月島蛍「(早く席替えしたい、、、、、!!!)」
--- 昼休み ---
魔理音「明ー!明ー!購買行こうぜー!」
明「うん!行くぞ行くぞ!」
--- 買った ---
魔理音「食べようぜ!」
(明は焼きそばパンを、魔理音はメロンパンを買いました)
桃舞果穂「あの、、」
明「ん?」
桃舞果穂「私と一緒に食べませんか?」
霧島李音「うちはええで!明は?」
八雲明「私もいいよー!一緒に食べよ!」
桃舞果穂「はい!ありがとうございます!」
霧島李音「敬語やなくていいよ!仲良くしてな!」
桃舞果穂「あ、うん!よろしくね、明ちゃん!李音ちゃん!」
霧島李音「うん!よろしくな!」
八雲明「桃舞さんのこと私たちはなんて呼んでいいかな?」
桃舞果穂「桃舞ちゃんとか、かほちゃんとか、あとはかっちゃんとかも呼ばれてるよ!」
霧島李音「そうなんや!じゃあ私はかっちゃんって呼ぶな!よろしく!かっちゃん!」
八雲明「私もよろしく!かっちゃん!」
--- 食べた ---
桃舞果穂「そういえば2人ってさ、部活はどこに入るの?」
霧島李音「あー、うちらはな、男子バレー部のマネージャー志望なんよ!」
桃舞果穂「そうなんだ!頑張ってね!」
八雲明「かっちゃんはどこ部?」
桃舞果穂「私はね、吹奏楽部だよ!」
霧島李音「へー!ええねぇ!」
桃舞果穂「ありがt____」
放送【水漏れが発生しました。水漏れが発生しました生徒は直ちに避難してください。繰り返します__】
桃舞果穂「嘘でしょ!?不審者!?」
八雲明「マジ!?今のタイミングかよ!」
霧島李音「転校初日に不審者て!嘘やん!」
明「(後でちょっと見に行くぞ⦅アイコンタクト⦆)」
魔理音「(了解⦅アイコンタクト⦆)」
桃舞果穂「避難するよ!」
--- 避難中 ---
先生「あれ?八雲と霧島は?」
桃舞果穂「え?あれ、?いない!?さっきまでいたのに、、、、」
先生「だが今はそれどころじゃない!この不審者が相当クレイジーなんだ!一旦避難するぞ!」
クラスメイト「あ、はい!!」
--- 抜け出した ---
明「誰だろう?不審者」
魔理音「霧雨の勘や。幻想郷の誰かやで。」
明「確かに。、、、、っ!この気配は!」
魔理音「っフランドール!!」
フラン??「あれ?明に魔理音、こんなところにいたのね!ちょうどいいわ!私とアソビマショ!!」
明「チッ 四重弾幕特別結界!」
フラン「『禁弾 スターボウブレイク』!」
魔理音「『魔符 想像魔砲』っ!」
ドーン!!!
(二つの弾幕がぶつかって爆発した音)
ビュンッ
明「『神符 心身狂楽』!」
魔理音「『仮符 仮の自分×5』」
フランドール「っ『禁弾 そして誰もいなくなるか?』!」
明「魔理音!フランの身を心配してかかったら埒が開かない!合わせ技で落とす!」
魔理音「!あれを使うのか!?」
明「そうするしかないんだ!行くぞ!」
魔理音「っおう!」
フラン「カーゴメカゴメ 後ろ正面だぁれ?」
明「二重弾幕結界!」
フラン「『禁忌 カゴメカゴメ』」
魔理音「明!」
明「魔理音!」
明・魔理音「『秘密 君は何も見ていない』」
フラン「っ!」
ドッカ〜〜〜〜〜ン!!!
胡桃「って言うところで終わるって言うねぇw」
明「気になるところで終わらせてんじゃねぇよ」
胡桃「まぁ、今日もう一本出しますんで!許してください!」
明「それなら許してやるよ。じゃあ、バイめいー」
胡桃「ありがとうございます!ばいくる!」
第四話 情報交換
胡桃「今回から胡桃も出ます!」
明「小説の方での設定はここで書いてる胡桃とは別人設定らしいです」
胡桃「だから自分を活躍させてるとか思わないでね!!!設定は、幻想郷の守護神!能力は自然を操る程度の能力だよ!」
明「あと、この小説に出てくれるキャラクターを募集します!!」
胡桃「詳細はまたこの話の最後に!!!」
明・胡桃「それじゃ本編にGO!!」
明「ケホッ う〜ん、、、やっぱこの技煙たいよな」
魔理音「まぁ未完成やからしゃあないわ…それよりフランは!?」
明「ほんとだ!!!どこいったぁ!?」
フラン「明〜!魔理音〜!!どこ〜!?」
明「フラン!!!」
魔理音「よかった!!!狂気化が解けたんやな!!!」
フラン「うん!迷惑かけちゃってごめんね…?」
明「ううん、フランが無事なら大丈夫だ!」
魔理音「てかさ、明、抜け出してきたから先生心配しとるんちゃう?」
明「確かに!!やべっ!」
魔理音「だよな!戻るで!」
明「フラン!!!これ私たちの住所だから!夜の11時に集合!」
フラン「ありがとう!じゃあまた後で!」
明「おう!」
--- 先生と合流した ---
先生「一体どこで何をしてたんですか!」
八雲明「すみません、、、道がわからなくて、、、」
先生「そうですか、、、今度学校の道案内をしますので、それまで気をつけてくださいね…」
霧島李音「はい!」
先生「今日と明日は学校はもうありませんので、家に帰ってもらっていいですよ」
2人「はーい」
--- 家に帰って11時 ---
明「そろそろフランが来る頃かな?」
魔理音「そうやね」
ピンポーン
明「出るぞ〜」
ガチャ
フラン「やっほー明に魔理音!」
魔理音「ヤッホーフラン!!」
明「あのあとは大丈夫だった?」
フラン「うん!一応は!」
魔理音「ならよかったな!!」
ブワン
明「この音は、、紫のスキマの音だ!!」
魔理音「フランの回収か?」
明「まいったな、、話を聞きたかったんだけど、、、」
シュタッ
明「!?誰だ!?」
胡桃「明っ!魔理音っ!幻想郷がっ!!!」
明・魔理音「胡桃!??」
胡桃「幻想郷が壊れるっ!!!」
明「何があったか教えてくれ!」
胡桃「ええ、、、」
---
ここから胡桃side
あれは本当に悪夢だった、、、
明と魔理音が外の世界に任務に行ったあとくらいのことね、、、
幻想郷の空が突然黒くなった…そして空から大量の悪魔が降りてきて幻想郷の至る所を襲っていったの
今は幻想郷の実力者たちが守っている…だがいずれその力も尽きるでしょう…
そうして私は紫から言われて貴方達に助けを求めにきたのよ…
---
明side
明「そうか、、、、」
魔理音「フランもその時に狂気化したのか?」
胡桃「ええ、おそらくね…」
フラン「私はそのくらいの時に、自分が突然暴れ出して、、何にもできなくなって、、、」
明「狂気化はそんなに効果はなかったはずじゃないのかっ!?」
フラン「多分、、操られていたんじゃないかな、、、」
魔理音「は?」
胡桃「言っておくわ。おそらくこの事件の主犯は私たちの総力と同じレベルの軍勢を持っているでしょう…」
明「マジか、、、」
胡桃「でも、今までもそうやって幻想郷を守ってきたのよ、、!これから忙しくなるわ。私もその学校に少し後に潜入させていただくわね」
明「了解だ。じゃ、2年生だな。」
フラン「?どうして??」
魔理音「一年生はおそらく私と明で情報収集ができるやろ。やけどな、2年生と三年生は誰も話せへん。一年生やしな。」
明「だから、自分たちと違うところで情報収集ができて、三年生にも近い2年生を選んだんだよ。」
フラン「なるほどね。!」
胡桃「じゃあ夏休み明けね。」
明「?夏休みってなんだ?」
胡桃「!知らないのね、、、」
魔理音「幻想郷に休みなんてないからな」
胡桃「それもそうね、、夏休みというのは、この世界で夏の一番暑いところで学校に来なくていいように設けられた期間よ。まあ、部活によっては夏休みに合宿などを入れてるところもあるけれどね。」
魔理音「へ〜そんなもんがあるんやな〜」
明「これで良くなったね!じゃあ、それで行こう!」
フラン「じゃあ、私は帰っていいかな?」
胡桃「ええ、大丈夫でしょう」
明「でも、どうやって帰すんだ?」
胡桃「ムゲン(胡桃専用のスキマもどき)でどうにかすればいいのよ。」
明「あ、そうか!じゃあそれで!」
スーッ(ムゲンの開閉音はこれ)
フラン「じゃあね!また終わったら遊ぼうね!」
明「うん!じゃあな!」
魔理音「気をつけるんやで〜!」
スーッ
ピタ
明「あれ?どうした?止まったが」
胡桃「おかしい、、、幻想郷にアクセスできない、、、」
魔理音「なんやて!?」
胡桃「幻想郷が、、、外からの侵入を強く拒絶している、、、??!」
明「嘘だろ!?」
フラン「私帰れないの!?」
胡桃「ええ、、、、しょうがないわ。私がどうにかしておくから、フランはしばらくここで止まっていて欲しいの。」
フラン「絶対に帰れるんだね?」
胡桃「ええ、幻想郷の守護神の何かけて、絶対に返すわ。」
フラン「わかった!じゃあ、お願い!!」
胡桃「ええ!もちろんよ!」
胡桃「いや〜胡桃出てきたね〜」
明「能力強そうだよな。」
胡桃「うん!ある設定の方もカッコよくしてあるからね〜〜…………フフッ」
明「まあいいや、キャラクター募集の方だろ?」
胡桃「うん!詳細はこちら!」
キャラクター募集
小説に出てくるオリキャラを募集します
期間は10月末まで
1人も来なかったら企画総崩れなので、できたらこの小説を読んでてアカウント持ってる人は全員出して欲しいです
キャラクターの枠
幻想郷側 5人
主犯側 5人
胡桃の式神 2人(作ってくれる人いねぇよ)
明の式神 2人
明の母親 1 人
明の姉 1人
よろしくお願いいたします
例(胡桃の場合)
名前 妖紅胡桃
種族 守護神
幻想郷側
能力 自然を操る程度の能力
もう一つオリジナル能力を書いてほしい(後々設定で使われる可能性あり)
使われないかもしれないのでご了承ください
その能力は普通の能力より強くしてくれていいけど、チート系はなし
よろしくお願いします
胡桃「ということでした!!ばいくる〜!」
明「バイメイ〜」
第五話 入部します!
胡桃「入部しよう!ってことで本編へGO!!」
胡桃「明、魔理音、朝よ。起きなさい!」
明「ん〜〜っファ〜〜、、、、ん、おはよ、胡桃」
魔理音「あ〜〜っ胡桃おはよ〜〜」
胡桃「ええ、おはよう。朝ごはんできてるわ。食べなさい。」
明「ありがと〜!」
魔理音「早速いただきます!」
--- 食べてる ---
明「なんかさ、胡桃のご飯って純和食料理って感じ?」
魔理音「うんうん!そうよな!美味いわ〜!」
胡桃「あら、そう言ってくれて良かったわ。じゃあ、明と魔理音の食事はどんなのなの?」
明「はっきり言っていい?あのさ、、、賢者に食事をしてる暇はないんだよね」
胡桃「じゃあ何を食べて生活してるの?」
明「、、、、、、、」
胡桃「いいなさい。」
明「エナドリとカップラーメン、、、」
胡桃「もっと栄養を摂りなさい。少し時間があるときは作ってあげるからね。」
明「本当か?なら、遠慮なく頼むな!」
胡桃「ええ、、、魔理音は?」
魔理音「うちは洋風系が多いかな。朝ごはんは食パンにジャム塗ったのとスープというパターンが多いな」
胡桃「魔理音はちゃんと栄養を取ってるじゃない。明もこれを見習いなさい」
明「は〜い。。。。。」
胡桃「ねぇ。あなたたちずいぶんゆっくり食べているけど、そろそろ時間よ?」
魔理音「あっ!やばっ!!!」
明「急ぐぞ!胡桃!行ってきます!留守の間は任せた!」
胡桃「はいはい、行ってらっしゃい。気をつけなさい。」
--- 学校着いた ---
明「はぁ、、、はぁ、、、チャイ、、ム、、。ギリッ、ギリぃ、、セーフ、、、っ、、」
魔理音「ひさ、、っ久しぶりに、、っっ、、、こ、、んな、走っ、、たわ、、、w」
月島「ちょっと、、、なんでそんな息切れてんの、、もうホームルーム始まるけど?」
魔理音「そ、、そか、、、っハァハァ、、」
明「まっ、、、、あっ、、李音っ、、すわ、、っろっ、、、、、」
月島「ほら。もう先生来たよ」
明「っ、、!?や、、っばっ!?」
魔理音「し、、、ぬっ!、、、、、!」
先生「霧島さん、八雲さん、座ってください」
八雲明「っはい!!、、、す、、みません!!」
先生「はい。じゃあ、ホームルーム始めまーす。」
霧島李音「明、!」
八雲明「あっ」
--- ゴンッ ---
八雲明「痛ったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!脛ぶつけたぁぁぁ!!!」
霧島李音「フッw」
先生「で、だが、夏休み明けには体育祭があるんだ。練習の夏休みも含めて、選手決めを行う。」
八雲明「体育祭、、、(なんだそりゃ?ま、あとで胡桃に聞いとこ)」
先生「1時間目は体育なので、八雲と霧島のタイム測定も行おうと思う。着替えて運動場へ集合!」
クラスメイト「はい!!!」
桃舞果穂「明ちゃん!李音ちゃん!一緒に行こ!」
八雲明「あ、うん!!ありがとう!」
霧島李音「ありがとうな!」
桃舞果穂「ううん!全然いいよ!で、こっちが更衣室ね!」
八雲明「ほ〜!」
--- 着替えた ---
先生「じゃあ、体育を始める。まず、霧島と八雲のタイム測定を始めるから、そのほかはボール投げだ。」
※はっきり言うと私は高校のこととか何も知らないからよくわかってません
先生「じゃあ、霧島から!」
霧島李音「は〜い!(50m走、、、確かここを走るんよな?)」
先生「よーい、、ドンッ!!」
霧島李音「シュバッタッタッタッタッ」
先生「っ!タイム、、5.38」
霧島李音「よっしゃ!!」
先生「次は八雲だ。よーいドンッ!!」
八雲明「シュッサササササタタッ」
先生「タイム5.38」
八雲明「うわぁ〜!!李音に勝ったと思ったのに〜!」
--- 放課後 ---
八雲明「そういえばさ。入部とかってどうするんだろう?」
霧島李音「確かに、、、そこまで行けたら行けると思うけどなぁ〜、、、」
八雲明「えっと男子バレー部は、、、第二体育館?ってとこだって」
2人「…………どこだそれ」
山口「あっ、、、第二体育館なら、僕が案内するよ!」
八雲明「あっ!山口くん!マジで!?ありがとう!」
霧島李音「えっと、山口さん?ありがとうな!」
山口「うん!えっと、八雲さんと霧島さんだよね?よろしく!」
2人「おう!よろしくな!」
--- 第二体育館 ---
山口「ここだよ!じゃあ僕は一旦着替えてくるから、じゃあね!」
霧島李音「おお!ありがとな!」
山口「いやいや、ちゃんとできてたなら良かったよ!」
明「じゃあな!!」
霧島李音「で、入部するにはどうしたらいいんだ?」
???「あれ?君たちどうしたんだべ?」
八雲明「あれ、スガさん!!」
菅原考支「おお!八雲さん!と、もう1人は?」
霧島李音「霧島李音です!」
菅原「おお!そうか!俺は菅原考支だべ!よろしくな!」
霧島李音「はい!よろしゅうお願いします!」
菅原「ん?関西出身の子だべ?」
霧島李音「あ、すんません。たまに出てまうんでって言うかほとんど関西弁なんです」
菅原「そうかー!で、どうしたんだべ?」
八雲明「私達、ここのマネージャーになりたいんですよ。」
霧島李音「そうそう。で、どうやったらなれるかわからなくて、ここに来ました」
菅原「そうだったのか!じゃあ、大地のところに行くべ!」
八雲明「澤村さん?」
菅原「そうそう!じゃあ行くべー!」
胡桃「次回はついに入部回!そこからは異変を大きくしていきます!」
明「次回もよろしく!じゃあ、バイメイ〜!」
胡桃「ばいくるー!」
ちなみに2300文字くらい書いたので褒めて
第6話 マネの仕事と帰り
菅原「大地〜大地〜!マネ希望の子だべ〜!」
澤村「本当か?」
菅原「本当だべ〜」
八雲明「澤村さ〜ん!久しぶりです!マネにならせてください!」
澤村「お、八雲さんか!久しぶりだな!」
八雲明「はい!」
澤村「と、もう1人は、、、」
霧島李音「霧島李音です!マネ希望です!お願いします!」
澤村「2人とも了解だ!じゃあ、入部届を書かないとな、、、」
霧島李音「あ、はい!わかりました〜」
澤村「教えたいとこなんだが、今から俺たちは練習試合をするからな。清水〜!入部届のやり方教えてやってくれ!」
清水「わかった!2人とも、こっちだよ〜」
霧島李音「ありがとうございます!」
清水「いいのいいの。ほら、早く〜」
八雲明「あっ、はい!」
--- タッタッタッタッタッ (明と李音が全力ダッシュする音)---
清水「早いねw」
八雲明「はい!運動神経には自信が!」
清水「そっか!wじゃあ、早速だけど、ここに名前書いて、それで部活の名前を入れて、職員室に提出だよ!」
※知りません
霧島李音「はい!できました!」
清水「早いね!wwじゃあ、今日は一日手伝ってもらおうかな〜ニコッ」
八雲明「了解です!」
清水「っていうか、私自己紹介してないね。私は、3年の清水潔子だよ、明ちゃん、李音ちゃん、よろしくね」
霧島李音「はい!よろしくお願いします!」
--- ドリンク作り ---
八雲明「えっと、スポドリ作りですね?」
清水「うん。スポドリの粉を、ボトルに入れて、水を入れて、振ったら、スポドリになるんだよ〜ニコ」
霧島李音「了解です〜。じゃあ、この粉を入れて、水を入れて、、、ちょっと待ってください!」
清水「?いいよ?」
霧島李音「フフッこっそりここにレモン汁と塩、砂糖を加える!」
清水「へ〜!それいいね、私もこれからやろうっと」
八雲明「私はちょっと違うな〜」
霧島李音「そうなん?明はどうやって作るん?」
八雲明「レモン汁と塩は同じだけど、砂糖の代わりに蜂蜜を入れたりするな」
清水「それもいいね〜。私も今度色々試してみよっかな!」
霧島李音「そうですねー!」
--- 部活終わり ---
八雲明「ありがとうございました!」
霧島李音「お先失礼しまーす!」
部員「あーい!」
八雲明「で、職員室に届けるんだよな?」
霧島李音「おん。男子バレー部顧問の、武田先生に渡せばいいって」
※知りません
--- 職員室 ---
霧島李音「失礼します!」
八雲明「武田先生いらっしゃるでしょうか」
武田先生「あ、はい!どうしましたか?」
八雲明「あ、あの、男子バレー部のマネージャーになりたいんですけど、、、」
武田先生「あ、うん!ありがとう!」
霧島李音「はい!失礼しました!」
--- 家帰ったお⭐︎ ---
胡桃「ん、お帰りなさいニコ」
フラン「おかえり!明、魔理音!」
明「ただいま胡桃ー!ただいまフランー!」
魔理音「疲れたー!」
胡桃「そういうと思ってもう夕食は作ってあるわ。」
明「本当!?マジでありがと〜!」
フラン「私も手伝ったのよ!!」
明「マジで!?偉ぁ!」
魔理音「胡桃、フラン、ありがとうなー!」
胡桃「いいわよー。あと、私は見たけれど、お風呂がすごいのよね、、、w」
フラン「あ、それ私も見た」
胡桃「フランも見たのね、、、、、うん、、、、」
明「どういうこと?部屋に備え付けのお風呂は普通のバスタブだよねー?」
胡桃「部屋に備え付けのお風呂がある時点でおかしいのだけどね、、正直、大浴場は下手な銭湯よりいいわ」
魔理音「…………………」
明・魔理音「いやだからどういうことだってばよ」
胡桃「流石紫と言うべきか、、嘘でしょ紫というべきか、、、、」
明「お、おお、、じゃあまぁ、一旦ご飯食べようか」
胡桃「そうね、、、」
--- 食べた ---
魔理音「遂に風呂か、、、」
明「入ろう、、か、、、」
胡桃「一緒に入りましょ。」
魔理音「そうやな、、、!」
フラン「ま、まぁ、!家でもいいお風呂に入れると思えばいいよいいよ、、!!」
--- 大浴場 ---
魔理音「やっっっっばぁ」
明「すご、、、」
胡桃「、、、、旅館かな?」
フラン「紫はどんな犯罪を侵したのだ、、、」
--- 上がった ---
明「紫(財布)の財力がえぐい」
魔理音「かっこ見えてるでw」
胡桃「財布ならいいでしょ」
明「明日は休みだから少しのんびりできるな」
胡桃「そうね〜、、私とフランは常に家にいるけどね」
フラン「すごいのよ!家の地下に四重弾幕特別結界が貼ってある地部屋があってね!」
胡桃「そうそう。暇になったら私とフランはそこで弾幕ごっこをしてるのよねー」
明「、、、普通そんなものいくら豪邸でもねぇわ」
胡桃「何を予定してそんなものを作ったの、、、w」
明「ま、まぁ、一旦寝ようか、、、w」
魔理音「それもそうだ、、なー、、」
フラン「おやすみー」
明「おやすみ、、、、、、」
魔理音「おや、、すみ、、!w」
胡桃「おやすみぃwww」
胡桃「今回はギャグ回だったねー、、、wwwwwww」
明「お前さ、異変のこと忘れてね?」
胡桃「は?何言ってんの?最後の方マジで辛い話ばっかになるから今のうちにギャグしとくんだよ」
明「そう、、か、」
胡桃「あと、しおちゃ!キャラ募集に参加してくれてありがとう!」
明「必ず出すからご心配なく!」
胡桃「次回からしおちゃの提案したキャラが出てくるよ!」
明「じゃあ、バイメイ!」
胡桃「バイくる!」
第七話 休日
明side
明「ふぁぁ〜、、、、」
あぁ⤴︎たぁ⤴︎らぁ⤴︎しっい
あぁ〜っさがっきったぁ〜
明「ん?」
あれれぇ〜?おっかしいぞ〜?なんで時計に10時と表示されているのかな〜?
明「とりま時計壊そうか」
胡桃「やめなさい。それは一点ものの高級品なのよ?」
明「あれ」
胡桃「明、今日は休日よ?昨日の夜行ったでしょう」
明「そうだっけ、、、、まぁ、普段の賢者には休みはないのでね」
胡桃「はぁ、、、、私は常に霊夢の監視で忙しいわ、、、、、」
明「ご愁傷様です、、、、」
てか、休みか!
きぃ⤴︎ぼぉ⤴︎うぅ⤴︎のぉ⤴︎あぁ〜さっ!
明「ニコニコ」
胡桃「どうしたの?って、休みだからね。今日は生活品の買い物に行きたいのよ。」
明「そういえばそうだったねぁ〜。この服しかなかったけど、夜のうちに洗濯してたし制服だったからな〜」
胡桃「でも、私もフランもそうはいかないでしょう。休日はあなたたちもいるしね。だから、買いに行くわよ〜」
明「ん、りょ〜か〜い」
胡桃「じゃあ、朝ごはん食べるわよ。魔理音〜!フラン〜!起きて〜!」
魔理音「んー、、胡桃?りょ、今行くわ〜」
フラン「っ、、、、?!おはよう、胡桃!今下に行くから待ってて!」
胡桃「ええ、朝ごはん食べるわよ〜」
--- 食べた ---
胡桃「行きましょう。」
フラン「えぇ!」
明「てか、フラン羽は?」
魔理音「それはなぁ、、、うちの装置で消したんや!」
明「おぉ!」
フラン「とっても体が軽くなって、楽なのよ!」
明「よかったなぁ!」
胡桃「行くわよー!この家はね、とてもいい場所でね、近くに大型ショッピングモールがあるから買い物が楽なのよ!」
明「そうなんだ!」
魔理音「服買う時にさ、みんなで似合う服選びっこしようや!」
明「いいな!それ!」
魔理音「うちは明の服選びたいなぁー」
明「いいよー!じゃあ、私は胡桃の服ねー!」
胡桃「じゃあ、私はフランの服にしようかしら。」
フラン「じゃあ私は魔理音の服だね!」
魔理音「楽しみやぁぁぁ〜〜〜〜!!!!」
--- ショッピングモール ---
魔理音「服みたい服みたい服みたい!」
胡桃「はいはいはいは〜い!いいわ、行きましょ!いい、、、わよね?」
明「いいよ〜」
フラン「私もいいよ!」
胡桃「ありがとうねw。じゃあ、行きましょう」
魔理音「やった!ありがとうな!」
--- 服屋 ---
魔理音「あ、明!こんなの着いへん?」
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↑こんなの
明「あ〜!おしゃれだな!それ買うわ!」
フラン「ねぇねぇ!魔理音!こんなの着ない?魔理音っぽくてかっこいいと思うんだけど、、、」
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魔理音「ん?どれどれぇ、、、めっちゃいいやん!これ買うわ!」
フラン「よかった!」
明「あ、胡桃!これおしゃれでいいんじゃない?」
https://firealpaca.com/get/YhRhqJ6r
胡桃「っwwゴスロリかしらね?ww、、、まぁ、いいじゃない。それを買おうかしらねぇ〜w」
明「wwwwwゴスロリねwwwwwww」
胡桃「ええ、w(苦笑い)、、あ!フラン!こんなのでどう?いいくらいにフランっぽさが出てていいと思うのよ」
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フラン「確かにそれ可愛い!それにする!」
胡桃「ええ!じゃあ、会計よ!」
店員「いらっしゃいませ〜」
胡桃「こちらの四点お願い致します」
店員「////はい、、、」
胡桃「?(顔面勝ち組ケモ耳お淑やか系美少女)」
魔理音「ニコッ(顔面勝ち組ポニテ元気系美少女)」
明「〜♪(顔面勝ち組横髪結びのんびり美少女)」
フラン「パァッ✨(顔面勝ち組金髪可愛い系美少女)」
店員「ありがとうございました〜!(美少女だっっっっっっ!!!!!!!)」
明「ふふっ、帰ったら早速これ着ようかしらねw」
胡桃「私はもうちょっと私服らしい私服を入れないとこれは確実に普段着じゃないわw」
魔理音「うちは、いつも幻想郷で使ってたパーカーが何枚か(異次元)ポケットに入ってるからそれでいいわ!」
フラン「私はいつもの服とこの服ともう一つくらいは欲しいかな〜、、、」
胡桃「何はともあれ、服は買ったわ!次は、無印商品へ行くわよ!(良◯じゃないですよ!?商品ですよ!?)」
胡桃「みてくれてありがとう!」
明「こういうほのぼのもいいよね〜」
胡桃「そうだね!あと、リクエストでしてくれてた人!🔞を解禁するぞ!」
明「できる限りオリキャラ系ではリクエストしないでね!(初🔞で犠牲になった人)」
胡桃「じゃあ、ばいくる〜!!」
明「ばいめい!」
第8話 休日2
胡桃「休日に休日を書くのだ⭐︎」
明「何いっとんねんお前」
胡桃「なんでも?じゃあ、本編へGO!」
胡桃「結構ショッピングモールって広いのねぇ、、、、」
明「ここが無印良品?」
胡桃「そうよ〜。ここはずっと私好きなのよ〜!」
明「そーなのか!!!!」
魔理音「ルーミアww」
フラン「ねぇっ!そんなことより早く行こうよ!」
胡桃「そうね〜って、、、え?」
明「どうし、、、、は?」
魔理音「、、、、、ちょっと柱に頭ぶつけてくる」
胡桃「変人が」
魔理音「ひどない?」
その光景とは______
紫神幽「へへっ!たまにはこういうのも楽しいね〜!」
胡桃「幽!?」
紫神幽「胡桃ぃ〜!?なんでいるの?」
胡桃「こっちのセリフよ?」
紫神幽「え?僕はぁ遊びに来ただけだよ?」
胡桃「なんで遊びで境界超えてるのよ、、、私がこっちの世界に来た時はあなたいたわよね?」
紫神幽「うん!あのあと一応事態は収束したから、遊びに来たの!もしかしたら、胡桃に会えるかも!って」
胡桃「今から幻想郷には帰れないわよ?」
紫神幽「、、、、、、マ?」
胡桃「今幻想郷が侵入や退出、全ての外の世界への干渉を拒んでいるのよ。」
紫神幽「まぁじか〜」
胡桃「どうするのよ、あなた。」
紫神幽「へ?、、、、明ぃ!!僕も一緒に済ませて〜!」
明「はぁ、、、、まぁ、部屋はたくさんあるしいいでしょ」
紫神幽「テンキュー!!」
胡桃「一旦買い物済ませちゃいましょう。そのあと考えるわよ、、、、、、」
明「ん、、、そうだ、メモ帳と熱で消えるペン買っていい?」
胡桃「別に構わないわよ。」
明「りょーかい!」
紫神幽「僕もぉ!!!ペン買お〜!」
明「おお!!一緒買おう!」
胡桃「はしゃぎすぎないでね?」
明・幽「もっちろん!」
胡桃「はぁ、、、、」
--- 買い物終わったお⭐︎ ---
胡桃「じゃあ、最後に食材を買って終わりね。ライフズに行くわよ(ライ◯ルじゃないよ?ライフズだよ?)」
明「今日の夜ご飯何〜?」
紫神幽「僕、刺身食べた〜い!」
胡桃「はぁ、、、、じゃあ、いい魚があったら買って帰りましょ。」
紫神幽「ヤッタァ!!!」
胡桃「幽、ここに来たからには、異変解決の手伝いをしてくれるのよね?それだったら好きなものを買っていっていいのだけど」
紫神幽「、、、、!もちろん!て、手伝うよ!」
胡桃「ええ、そうよね〜!幽ならもちろん手伝ってくれると思ってたわ〜!」
紫神幽「う、うん!」
胡桃「異変解決舐めんじゃねぇぞ」
紫神幽「もっ、もちろん、全力で挑む所存であります!!!」
胡桃「ええ、!もちろんよね!うんうん!」
明「胡桃、、、怖い」
魔理音「胡桃とはそういう人間なのじゃって言おうと思ったけど、胡桃って神やんな」
胡桃「幻想郷の守護神よ」
明「ひっ!!!」
胡桃「外の世界じゃ、幻想郷は伝説の世界として語られているのよ。」
明「あ〜!そう言えば前紫から聞いたことあるわ!」
胡桃「そうそう。霊夢なら、楽園の素敵な巫女として言われているしね。どこが素敵だよ暴力恐喝巫女が」
明「胡桃、本音漏れてる」
胡桃「あ、、、ゴホンッ、、魔理沙なら、普通の魔法使いとかね。普通じゃねぇよ泥棒が」
明「ちょ、胡桃wwwww」
胡桃「紫は、確か神隠しの主犯ね。これは否定しないわだって明とか誘拐してるし」
明「否定しろっていうとこだけど否定しなくていいわwwwwww」
魔理音「胡桃っ!さいっこうやぁ!!!wwwwwwwwww」
幽「本当ぉ〜!!wwwww」
胡桃「まぁ、そんなものよ。」
明「wwwそかww」
魔理音「じゃあ、ライフズ行くわよ〜」
一同「は〜いwwww」
胡桃「今日は紫神幽くんを入れました!」
明「こんなゴミ小説に参加してくれてありがとうな!!」
胡桃「幽くんは異変の奥の方に関わってくるキャラにしようと思います!ありがとうございました!」
明「それじゃ、ばいめい!」
胡桃「ばいくるぅ!」