新作!デルキラ様ちゅきだから書いてくぜ!キャラ説明
主人公、クレキュラム・マアサ
強い美人えろい以上
デルキラ様
いけめん
アムドゥスキアス・ポロ
かわいいかっこいい好きぃぃぃ
...以上です。
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目次
はじまり
れっつらごぉ
皆が言う、この魔界では絶対従わなければならない人が2人いる。一人は「消失の魔王デルキラ」もう一人は...
『デルちゃん!ポロちゃん!おーはよっ!』
『あーれれっ?さっちゃんじゃん。デルちゃんまたなんかしたー?』
「リリスカーペット」のモデルになった張本人であり、デルキラと並ぶ力を持つ...
『あたし?あたしはね...』
クレキュラム・マアサ
デルキラと並ぶ力を持つ超絶強い愛され美人はじまり。
結構長編になる予定でございます!
ファンレター今まで来たことない人からきたら続きかき始めようかな
1
『リリスカーペット』
皆様は魔性の女悪魔リリスをご存じだろうか?リリスはとても美人な女悪魔だが誰にも振り向かず、彼女を求め降られていった男達が彼女の歩いた道に積もっていくことから『リリスカーペット』と呼ばれた。
そんなリリスカーペットの
「始まり」を見ていきませんか?
?---あー浮気してんのばれちゃうなぁ。私ったら美人だからいろんな人にモテちゃうし、ほんとこまっちゃーう♪
そう言ったある女悪魔がいた。
?---そろそろ帰んなきゃね。デルちゃんとポロちゃんが泣いちゃうな~w
女はそういって帰ろうとした...が男悪魔に止められた。
モブ---ちょっ...まって!せめてお名前だけでも...
男はそういって女を引き留めた。すると女は少し考えてこういった。
リリス---あたしはね『リリス』
そこからいろんな悪魔に彼女の噂は広がった。彼女はふらりと現れては男をもて余して消えていく。そんな彼女に男達は興味を隠しきれなかった。そして探し回り、求めたが振られ、そうしてできた『リリスカーペット』。
だが、リリスとは本名ではなかったのだ。彼女の本当の名は『マアサ』デルキラと並ぶ強さを持ちそして...
魔王デルキラとアムドゥスキアス・ポロに
すごくすごぉーーく溺愛されていた
マアサ---ねぇ~ポロちゃんそろそろ離してくれない?一時間経ったら、デルちゃんと交換っていったじゃ~ん
と言いながらじたばたしているこちらの女悪魔がクレキュラム・マアサ通称『リリス』である。
アムドゥスキアス---いやよー後一時間~
とぐずっているのがアムドゥスキアス・ポロ
デルキラ---そうだぞー!約束だろ?!俺も疲れてんの!マアちゃん補給しないと生きてけない!!!
とこれまたぐずっているのが、消失の魔王デルキラである。
二人ともこの女悪魔マアサに依存に近い感情を持っている。マアサは二人のことが好きだが、たまにめんどくさいと思うらしい。
マアサ---も~ポロちゃん我儘言わないでよぉ~デルちゃんがまたぐずって気に入らない軍隊潰しちゃうよぉ~
しれっとすごいことをいうのはこの二人と一緒にいるからだろう。
二人がギャーギャー騒いでいると、一人の悪魔が入ってきた。
サリバン---またやっていらっしゃるのですか。いい加減になさってくださいよ。マアサ様がお困りですよ?
マアサ---さっちゃーん助けてぇ~
『さっちゃん』呼ばれたこの男はサリバンデルキラのお世話係である。(側近)
サリバン---...すみません。マアサ様そうするの私が殺されてしまいますので...
といって見捨てた
マアサ---さっちゃん!信じてたのにぃ!
デルキラ---マアサ~構ってぇ~
マアサ---あーもう!ポロちゃん離れて!!!
またマアサがじたばたし始めると、懲りたのかアムドゥスキアスも「ん~」といって
絡み付いてた腕の力を少し緩めた。
アムドゥスキアス---もぉじゃあ仕方ないからこれで勘弁してあげる!
そういってマアサの首元に顔を埋めるとガリッと噛んで真っ赤な印をつけた。
デルキラ---なっ??!こんのポロちゃんッッ!
とデルキラがキレ始めている横でマアサは呑気に『あーこれなかなか消えないよ~』と文句をいっていた。
アムドゥスキアス---ベロッこれでマアちゃんに印ついたわ♪じゃあ...デルちゃんいいわよ~
デルキラ---ッッ!あーもう!ずるいずるい!俺もつける!
マアサ---もぉやめて~疲れたよぉ
今日も平和であった。
はい!結構長くなりましたけどとりあえず終わりです!ファンレター書いてほしいぃっ!お願いしますッッ!
2
リリスカーペット
って知ってます?
入間---グゥッッできない!(泣)
僕は鈴木入間人間です。ただいま音楽祭の練習中!だけど...
入間---難しいっッッ!
見事に撃沈してるんだ。楽器はやったことがない。それになにより...
カルエゴ---ほら?頑張れよ
カルエゴ先生が厳しいっ!(泣)横にいるプルソン君も「こんの陰湿教師っ」て小声でいってる。...ちょっと言い過ぎじゃないかな?そもそも
入間---リリスってどんな人なんだろう...
僕がそう呟くとカルエゴ先生は
カルエゴ---いっているだろう。リリスは極上の美悪魔だと...
と飽きれたようにいった。
入間---ちょっと調べてみます!
僕はそういって部屋をとびたした。
入間---リリスは極上の美悪魔で...あぁっやっぱそのくらいしか情報がないっ!
あ、そうだおじいちゃんなら何か知ってるかも!
ぼくはそう思い家に帰ったら聞こうと思った。
入間---おじいちゃん!
サリバン---んー?なぁに?入間くん
入間---リリスってどんな人だったか知らない?
サリバン---ッッ!リリスね...う~んこれは教えていいべきなのか...ポロくんなら知ってるかもだけど...でも...
おじいちゃんは今までにないくらい険しい顔だった。
入間---ごめんおじいちゃん!言えないなら大丈夫だよ!
サリバン---そっか...ごめんねその代わり!音楽祭当日は絶対応援しにいくから!
入間---うん!ありがとぉ!おじいちゃん!
そして音楽祭当日はあっというまに来た。
リリスはどんな人だった?
優しい?どんな見た目?可愛い?歳は?友達は?
僕は目立っちゃいけないんだ。だってこれは...
この話の主役は『リリス』なのだから
その時同時進行である悪魔が動いていた。
ロイヤル・ワン
?---わぁ久しぶりの王の教室!懐かしいなぁ~だけど...
『何でさっちゃん開けちゃったのかしら』
はい!2終わりです?とは誰でしょう?それではなーるばい!
3
音楽祭の始まりだよ?
思いっきりはしゃがなきゃ
教師---審査員の方々ご到着です!
高らかな声がそう伝える。今日は音楽祭当日である。
だが...入間はというと...
入間---スピースピー
寝ていた。理由はなんかプルソンと喋ってて...((以下省略
審査員は三人の悪魔
キュバ、メーメー、アムドゥスキアスの
三名である。
メーメー---今年も面白い音楽を期待している。然り
キュバ---コンコン!わらわもアクドルの原石を見つけとうおじゃる!
二人がそう話していると、アムドゥスキアスが立ち上がり、ゆっくりと息を吸いこんだ。そしてでっけぇ声で
ポロ---おサリィィィィィィィ!
と叫んだ。でも二人はあせる様子もなく、
メーメー---始まった。然り
キュバ---わらわらたちはティーブレイクでおじゃる~
と言いながら優雅にティータイムしてた。
ここからアブノーマルクラスまで省略!
ロビン---常に注目の的!問題児クラスの!登場だぁぁぁ!
ロビンがそう叫んだ瞬間一匹の悪魔が滑り込んできた。
リード---姐さぁぁぁんいない!いない!どこにいったんだ姐さぁぁぁん(泣)
シャックス・リード。アブノーマルクラスの一人である。ロビンはビックリしたように『どうしたの?!我が弟子よ!』と、問いかけている。
ジャズ---フッ彼女を見つけたところで果たしてイミがあるかどうか...
リード---ジャジー!!どういうことだ!
ジャズ---決まってるだろ?彼女が選ぶのは俺なのさ
ジャズがそういうと、アブノーマルクラスの男子たちが、集まってきた。そして掴み合いの喧嘩が始まる。
生徒たち---なんだ?秩序のもつれ?
とざわざわし始めるとカツーンというおとが響き渡った。
アブノーマルたち---!!彼女だ!彼女が来た!出迎えだ!我らが愛しの...
リリス
イクス・エリザベッタ---ようこそ私のカーペットへ
これは、男たちに求められた極上の美悪魔の曲...
リード---チェルーシル
1,彼は純朴な花売りの少年必死で真っ直ぐで可愛らしい愛!でも...醜い心も愛には必要だわ。さようなら
ならお次は危険な香り...黒と白の蛇の踊り子。
2黒蛇は愛を知り快楽を知る悪い男。けどまだ恋を知らないわ。経験不足ね♪
3白蛇は宝石のように美しい。彼以上の輝きは他にない。そう美しい...だから彼が汚れるくらい求める相手は私じゃないと言うことよ
よしそれではこちらはいかが?危険から護ってくれるあなたの三騎士4優しさと5情熱と6博識
優しい武士 心で通じあえるわ。けど引きとめる強さが足りないわ
情熱の騎士 常に私を褒めてくれる けど叱ってはくれないわ
賢き博士 いつも正解を教えてくれる だから冒険できないの
私は護られるだけじゃあたりない...あら
あそこにおすわは7我儘王子 彼の欲求を満たせるのは私だけだわ 注ぐ愛彼の笑顔が見られるなら 本当に?満足なの?一方通行じゃ味気ないわ
迷うことこそ愛のスパイスなのに
8そう彼は強欲な男 地位も名誉も欲しい物は何でも必ず手にいれる大富豪 なんて強引で男を感じる愛かしら だからこそ私は手に入ってはだめなのよ 強欲すぎて手に入ったその時から愛は薄れてしまうから
あれもダメこれもダメもういいじゃない 誰かと育む愛なんて9私自身を愛していれば
いいえだめよ まだこのままじゃ だめなの
きっといる 私は愛を手に入れる
【聞こえる?プルソンくんすごいよ】
【みんなの歓声が期待の目が僕らに注がれてる】【みんなに伝わってる 震わせてる】【僕らがやってきたことが】
【もうすぐクライマックスだ】
~ワァァァァァ!
来て 私はここよ 来て 来て さぁ私の元に来て 私は!
私はあなたと出会いたい...!!
プルソン母---選ぶのはあなたよ もう決まっているのでしょ 教えたはずよ 言いたいことがあるなら...これに
『すべてを』
愛をもっともっと恋をこの身が悶えて消えて また生まれ直すような
10まだ見ぬあなたと あぁもっともっと
燃えるような恋がしたい!!
ワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
ロイヤル・ワン
?---へぇ...結構いい感じじゃん。王の教室を開けただけあるね。さぁて久方ぶりの
顔合わせだよ♪
長文うっちゃったよ?がだれかわかった人もいるかも~ね