やばたにえん ハンドレッドノート×カゲチヨ×上鳴 ゲーム進行者夢追翔
編集者:アクアン💜⚡️
ハンドレッドノート×混血のカレコレでやばたにえん。
主にハンドレ。
カゲチヨと上鳴がいる。
ゲームの進行は夢追さんが実況をしていたやばたにえんをもとに行っていきます。
ハンドレの探偵と怪盗、カゲと電気が何者かによりやばたにの囚われの姫となってしまう。
はたしてゲーム進行者である夢追は彼らを救うことができるのか?
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目次
やばたにえん ハンドレッドノート×カゲチヨ×上鳴 ゲーム進行者夢追翔
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
全部まとめました。
その字数なんと23018字!!
どぞ。
1,始まりとゲームオーバー
仁side
瑠 「暇だ。」
杖 「事件がないなら、それでいいじゃないか。」
瑠 「けど暇なんだよ〜!!!」
仁 「うるせぇ。」
瑠 「あ゛ーなんか事件起きないかな〜」
テリー 「にゃ〜」
瑠 「お、テリーじゃん。つーことは?」
テリー 「にゃおん」
瑠 「あ、また逃げられたークソー。」
仁 「テリー。今回の依頼は?」
テリー 「にゃおん。
事件依頼です。推定項目:失踪 被害者:複数 状況:森で消える被害者 依頼内容:不可解事件」
杖 「チップは私が預かろう。」
テリー 「にゃん。」
瑠 「で、事件の内容は?」
杖 「これは、《探偵だけに依頼》?」
瑠 「え?どういうことだ?」
杖 「読み上げるぞ。《犯人から直接連絡が来た。曰く、ネストから5人の探偵を事件解決に向かわせろとのことだ。|記録者《レコーダー》は行くな。この事件は、ホークアイズ、スワロウテイル、アグリーダック、ナイトアウル、クラウンクレインの5人の探偵に調査を依頼する。》だそうだ。」
仁 「たく、めんどくせぇ。」
杖 「そう言うな。この街の奴らも失踪してしまうかもしれないだろ」
仁 「そうだな。行ってくる。」
瑠 「おい待てよ!一人って、絶対に怪しいぞ!!」
仁 「話聞いてなかったのか?ネストの探偵5人だ。問題はない。」
瑠 「…わかったよ。チッ、せっかく暇じゃなくなると思ったのによー。」
杖 「仁。気をつけるんだぞ」
仁 「ああ。」
▽
森
仁 「ここか。・・・まだ誰も来ていないのか?」
カ 「あ、お前は前に学校でもあった!!」
仁 「カゲチヨか。ということは、今回も依頼が来たんだな。」
カ 「そ。にしても、俺等二人しかいない感じ?」
ま 「いや、僕がいるよ。」
カ 「いや地面で寝るなよ。」
ま 「霧が濃くて見えないだろうけど、僕の前にも一人いたと思う。」
仁 「なら、ここには四人いるんだな。」
雷 「ここらへんかな〜。ゲッ。探偵もいる。」
カ 「あ、雷夏。お前も依頼か?」
雷 「そ〜。まさかこんなにいるとは思っていなかったけど。」
カ 「まだ来るらしいぜ。」
千 「も、もう|右手《メテ》くんも|左手《ユンデ》くんも途中でいなくなっちゃうなんてひどいよ〜」
仁 「ナイトアウルの、皇千トか?」
千 「ひっ。ごめんなさいもうしませんから~」
仁 「はぁ。」
カ 「一体、後何人来るんだ?」
仁 「最低でも一人は来るはずだ。」
大 「あれ、もしかして俺が最後?」
ま 「まだわからないけど、」
ザザザッ
? 「全員集まったようだな。今から、ゲームを開始する。」
カ 「ゲーム?」
シューーーーーーーーーー
仁 「ガスか?」
雷 「息を止めないと、」
? 「無駄だ。お前たちが霧だと思っていた物自体がガスだからな」
ま 「遅延性・・・ってことだね。」
? 「と言うか、ガス吸ってるんだから、早く倒れてよ。いつまで元気で話してんだよ。」
カ 「ガスなら、それなりに耐性ついたからな。」
? 「え〜、じゃあ、俺とおしゃべりしてる?」
カ 「嫌なんでだよ!!」
? 「まあいいや。強制睡眠ボタン発動!!!!」
---
雷夏side
急な眠気に襲われ、次に目を覚ましたら見知らぬ館の前だった。
雷 「え?」
僕以外はまだ起きていないみたいだ。
その中に、見たことない金髪の少年もいた。
雷 「どういう・・・」
? 「聞こえてるかな?皆、もう朝だよ。起きて〜」
雷 「うるさっ」
爆音で流れた放送に眠っていた人も全員目を覚ます。
花 「ここは一体どこなんだ?」
? 「じゃあ、その説明からしようかな。」
仁 「まず、お前は誰なんだ。」
ま 「何が目的なの?」
? 「俺?そうだな〜。殺人鬼Sとでも名乗っとくよ。」
大 「じゃあ、やっぱり一連の失踪事件の犯人は、お前なのか?」
? 「え〜。人聞きが悪いな〜。俺は殺してないよ。進行者が殺したんだ。」
カ 「つーか、最初と口調変わってねぇか?」
? 「なんか、怖めのほうが雰囲気あるかなって思ったけど面倒だったから。」
? 「それじゃあ、名乗ったところだし、ここがどこだか教えてあげよう。」
? 「皆は『やばたにえん』って知ってるかな〜?」
雷 「あれでしょ、女子高生の間ではやった言葉。」
? 「うん。そうそう、まじこれやばたにえ〜んじゃなくて。ゲームのやばたにえんね。」
カ 「先に言えよ。」
? 「知らないみたいだね。じゃあ、ざっくり説明しよう」
? 「大量の仕掛けが施された屋敷に監禁された女の子たちをデストラップから解放しつつ脱出を試みるゲーム。少しでも手順を間違えると少女達は無残な死を遂げてしまう。また、全員生存させる場合や特定のエンディングを見る場合少女達を著しく傷つける、あるいは死亡させる必要がある。(引用ピクシブ百科)」
ま 「君も、知らないじゃん。」
? 「いや、やったことはあるから。まぁ、それは置いといて、そのやばたにの世界なんだよここ。」
仁 「で、そこに俺たちを呼んで何をさせるつもりだ。」
? 「君たちにはやばたにに登場する少女になってもらう。」
雷 「なるほどね。僕たちを監禁して、そのゲームをする人に助けさせるってわけだ。」
? 「そーゆーこと。一日で全エンドを回収すれば君たちは自由ってわけさ。」
カ 「だから、殺してないって言ったのか。」
? 「うん。俺がゲームするわけじゃないからね。誰か進行者を呼ぶんだ。ちなみに、結構難しいし、グロいから最後までやる人少ないんだよね〜。」
カ 「殺す気満々じゃねぇか!!」
? 「進行者はもう呼んであるよ。痛みも記憶もすべて残る君たちが一体どこまで絶えられるかな。」
? 「それじゃ、君たちの状況を簡潔に表すね。」
1 やばたにえんの少女となり、進行者の救出を待つ。
2 痛覚や記憶は消えない。
3 進行者が初めからにしたり、ロードするとその時の状態に戻る。
4 救出された場合、基本的に進行者についていく。
5 救出された人とまだされていない人はお喋りができる。
6 救出時以外で進行者とおしゃべりはできない。
7 もし、全エンドを回収すれば《《元通り》》になって戻れる。できなければやばたにの少女と同じ死に方で死ぬ。
? 「でーす。なにか質問ある人〜」
雷 「はい。そこにいる彼誰ですか?」
? 「自己紹介してください。」
上 「あ、え俺?」(見た感じ全員知り合いっぽそうで話しかけられなかったんだよな〜)
雷 「そう君。俺は御蛇元雷夏。よろしくね。」
上 「俺は上鳴電気です。」
雷 「ここで敬語はいらないんじゃない?」
上 「あ、うん。つーか、俺だけ別枠感があって悲しいんだけど。」
カ 「安心しろ。あ、俺はカゲチヨ。俺も別の世界線から来てるから。」
ま 「メタ発言。」
自己紹介したぜ。
? 「それじゃあ、進行者も来たみたいだし、君たちを少女と同じ状況にするね。ていや!」
▽
雷 「うわっ。ここは、屋敷のなかかな?」
雷 (とりあえず、目線の先にあるものからは逃げよう。)
雷 「あれ、動けない。拘束されてるじゃん。」
雷 「つまり、僕はこの刃に引き裂かれて死ぬってこと?」
雷 「いや、進行者が助けられれば死なないか。」
ガタン
雷 「なんの音?」
夢 「できること一つしか思いつかないわ。」
雷 「今回の進行者が来たってことか。」
夢 「で、いくぞ。」レバーを倒す
雷 「早くない!??ていうか、袖がない!!!」
夢 「あぁ、これちなみに?」レバーを戻す
夢 「あ、止まんないね。」
雷 「まじで見たくない。これ回ってるの見たくないんだけど。」
夢 「1,2,3,4・・・・12メモリだね。つまり12ステップじゃない?よし、行くぞ。」
雷 「あぁ、行っちゃった。12ステップってなんなんだろう。制限時間?」
雷 「てかこれ絶対に12ステップじゃない距離にいるんだけど!?」
夢 タンタンタン(はしごを降りる音)
雷 「マジで間に合わない。これは間に合わないな。12じゃないじゃん!!」
ザシュッ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼‼‼!!!」
夢 「あぁっwwww←なぜか笑う夢追」
夢 「救えなかった。12ステップじゃないじゃん!wwwww」
夢 「(刃を)止めてあげよう。アイテムが邪魔だからね。」
雷夏死亡
---
千トside
千 「な、なんで紐持ってるの?し、しかもギロチンがついてるし…。」
千 「ギロチンの先には人がいる!もうやだよぉ。」
夢 「かんぬき挟めばよかったのね。え、これもかんぬき?」
千 「ひぃぃ。ごめんなさいスミマセン許してくださいだから近寄らないでください〜!!」
夢 「あれ、」(雷夏の所戻る)
千 「あの人、顔に血がついてた。」
夢 「ちょっと、一旦戻すか。で、この糸は、足と手が繋がれてたこの糸?」
千 「違います違います」
夢 「おーい。君大丈夫?」
千 「ヒィィ!!ごめんなさいもうしません〜。」
夢 「wwwwえ?なんか・・・え?S.STUMERAGI。さっきジェニファーって勝手に名付けたけど、」
夢 「え、でもおかしくない?超高難易度ゲーって私聞いているんだわ。」
千 (それって、さっきの人からかな?)
夢 「助けたらダメなんだろうな。多分。なにか良くないことが起きる。だから、助ける?wwww」
千 (この人怖い!)
夢 「え、助けるリストだよね・・・」(雷夏のところに向かう。)
千 「怖いよぉ。右手くん左手くん早く来て。」
▽
まどかside
夢 「ようはこうして・・・ああ!!」
ま 「ZZZ」
夢 「え、救えるんじゃないこれ?罠にかかんなかったよ。で、ここにもランプがあるのね。」
夢 「おーい。起きてー」
ま 「ZZZ」
夢 「え、何?眠らされてる?睡眠薬で?え、起きろよ。寝とる場合ちゃうぞ。」
ま 「ZZZ」
恵美まどかは目覚めない。
夢 「この刃の重さわからないけどあの子ゆうゆうと持っていたな。」
夢 「さきほど、セーブは使わないと言ったけど、必ずロードするから使っていい?」
? 「いいっすよ〜」
▽
夢 「・・・皇くんだっけ?助けに来たよ。」
千 「ごめんなさいごめんなさい!」
夢 「ほらおいで~」
千 (ついていかなきゃだよね、)
夢 「よし、一人目救出」
ま 「う゛あ゛あ゛っ」
夢 「あぁ。あぁ・・・。あぁ・・・。ロードします。」
? 「りょか。」
千 (アレ?戻ってる。)
夢 「こういうのを見るからね、助けたいって思うんだよね。」
夢 「電話か、電話を・・・」(電話を取りに行く。)
夢 「で、ここにおけるんじゃない?」
ガシャン(置いた音です。)
夢 「あぁ、よかった。で、一回からかけるのか。」(一階に向かう。)
ジリリリリジリリリリ ガチャ
ま 「もしもし?僕だけど・・・」
ガチャン。
ま 「何だったんだろう…。」
夢 「あ、起きた?」
ま 「君誰?」
夢 「えーっとM・EMIさん。恵美さんね。助けに来たよ。」
ま 「なるほどね。僕があのまま寝てたらギロチンに裂かれてたってわけね。」
夢 「ついてきて。」
ま 「わかったよ。」
夢 「やった〜!!これで、この子も・・・」
千 「また来た!あれ?生きてる?」
夢 「助けに来たよ。ついてきて。」
千 「え、生きていたの?」
ま 「うん。僕はさっきギロチンで裂かれて死んだけど、生きてる。」
千 「ロード、したから?」
ま 「だと思うよ。」
千ト、まどか救出
---
大地side
大 「足枷?というか部屋・・・なのかな?どちらかと言うと厨房?」
夢 「これは、ケチャップかな?あ、ここ開く映写機のスライド?」
夢 「で、こっちには・・・あーI know。」
大 (なんで英語?)
夢 「これここにゾンビ来るんだ。わかんねぇけど。」
大 (つまり俺はゾンビに食われるんだろうな。)
夢 「どっちだ?これどっちのレバーだ?」
大 「なんで、もう押す気満々・・・。」
夢 「ここになんかお盆みたいなのあるな。」
大 「つまり、ここに肉を置くわけか。」
夢 「ちょっと一旦ね…。」
雷夏、まどか、千トをやりに行く。
大 「意外とまだ生きられるんだ」
夢 「五階ね、五階。」
ま 「天命大地。大丈夫?」
大 「大丈夫じゃなさそう。」
ま 「この人、サイコパスだから気をつけてね。僕一度殺されたし。」
大 「え、この袖がない人?」
ま 「そ。」
夢 「で、レバー押して。」
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
大 「あ、これ死ぬな。」
夢 「え、お前顔変わってね?餌を前にしたから?」
夢 「にしても、もっと悲鳴とかあげないのかな?」
大 「え?」
ま 「気にしなくていいと思う。」
夢 「とりあえず、見に行くか。」(ソーラーパネルの方に行く。)
大 「チェーンカッター取りに行くまでに助かればいいけど…。」
ま 「ごめん。僕らはこの人についていかなきゃだから」
大 「大丈夫だよ。頑張ってね。」
ガシャン
大 「あ、割れた。でも、まだ出てこないんだ。出てこれそうな気もするけど。」
夢 「一階見に行こうか。一人で死ぬの悲しいだろうし。」
大 「戻ってきた。」
ま 「特になにも得られなかったよ。ソーラーパネルくらいかな?」
大 「大丈夫。ひとりじゃないから、まだ。」
ま 「ごめんね。助けられなくて。」
大 「全エンドって、全員救出もあるはずだから、大丈夫だよ。」
ガシャン
大 「い゛っあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
夢 「あーwwwwあぁ、走れるタイプのゾンビなんだ。大丈夫。見たからな。」
千 「ぅぅぅうう・・・。」
ま 「流石にひどいね・・・。このゲーム。」
夢 「サクサク進めていくか。」
大地死亡
---
光子郎side
光 「足の感覚がなくなってきたな。」
光 「だが、首を吊るのならまだマシなのだろう。」
※夢追はランプの謎を解いています。
ガガガ
光 「何の音だ?」
夢 「マッチか。でも4つしかアイテム持てないし、一旦うえに行こう。」
夢 「あー、えどういう状況?あー、あー。なるほど。」
夢 「この氷は?あ゛ーやばい!!」
光 「うおっ」
夢 「違う違う違う違う夢追翔は・・・氷が取れるなんて思わないじゃん。」
ま 「というか、この人夢追翔っていうんだ。すっごいキラキラネーム。」
光 「お前たちは、救出されたのか?」
ま 「そ。このサイコパスについて行ってる。」
光 「こいつはサイコパスだったのか。だから氷を取ったのか。」
夢 「もとに戻せるって言ったじゃん!」
? 「もとに戻せないアイテムもあるっつったろ」
夢 「火をつけるんでしょ、でも氷・・・あ、」
タンタンタン(はしご降りる。)
夢 「これで、お前邪魔だよ。入れ替えられない?無理だよな。」
夢 「氷一つでヒエッ冷えだもんな。717ステップもの間裸足で氷の上にいる青年もいるのに。」
夢 「とりあえず火をつけるか。」
ゴオオオ
夢 「解けるのはや。で、鍵を取って、2ステップじゃないよね?これ。」
夢 「行くか。」
夢 「一ターンで一個消えるわけじゃない!」
ダッ
光 「嵐のようだったな。」
光 「だが、あの様子だと救出は難しいだろう。」
光 「・・・っもう、氷も溶け切るな。」
ギチッ
光 「ぐっ」
夢 「あっwwww」
夢 「救えない。救えない。何も、俺は。いや、二人救ってるけど。」
ま 「たった二人だけどね。」
光子郎死亡
---
仁side
仁 「にしても、なんで目を覚ましたら逆さ吊りなんだ。」
夢 「これあー。さっきの紐があったところのうえが見られるってわけか。」
仁 「誰だ?」
夢 「これスイッチ押せる?あー押せますね。やめておきましょう。」
夢 「あー、いますねぇ。どの子かな?じゃあ、ジェニファーと名付けよう」
仁 「いや、司波仁だ。」
夢 「ようやく生存できる人をね。あれ、これ頭に血が上って死ぬ?」
仁 「ああ。俺もそんな気がしている。」
夢 「まぁ大丈夫だろう。」
バタン
屋上行った。
夢 「光が灯った、動くぞ。」
仁 「いや動かすなよ。」
夢 「絶対動かしたらダメじゃん。ぜっ、うごっ。」
仁 (急に歯切れが悪いな。)
夢 「・・・」カチッ
仁 「おいばかっ。っあ゛あ゛」
夢 「あー。あー!!」カチッ
夢 「あー、よかった。止まった。動くことが確認できたね。うん。」
バタン
ハサミ見に行ってた。
夢 「これ、ハサミで上の子助け、らんねぇか。落下するよな多分。」
夢 「あ、そうだバルブだ。バルブがあるわ。」
バタン
仁 「まぁ、この高さならそれが妥当か?」
バタン
夢 「これでうえから、ハサミで。」
仁 「恵美まどか。お前は無事なんだな。」
ま 「うん。気をつけてね。この人ガチでやばいから。サイコパスだし。」
仁 「今の俺にどうしろと?」
ま 「まぁ、死なないことを祈ってるよ。あとは、痛めつけられないことを。」
仁 「もう既にやられかけたが。」
夢 「切れば。」
ぼちゃん
仁 「っあ゛あ゛あ゛あ゛‼‼」
夢 「いけたんじゃね?」
ま 「なんでこれでいけたと思うの?」
夢 「いけたか。いけたか?・・・え?」
夢 「え、お湯?てレベルじゃないよな?熱湯?これ、ステップ踏むと消えたりする?しないか。」
夢 「えーはい。8人中残すところ後二人となりました。はたして、生き残ることはできるのでしょうか。」
仁死亡
---
しかし、その後夢追は、
夢 「この橋切れるんじゃない?」
? 「本当にするの?」
夢 「でも、今これしかできないよね。する。」
ま 「絶対にだめなやつじゃんこれ。」
燃えたプレゼントボックスが出てくる。
夢 「え、なにこれ宝箱?」
『あなたは永遠に屋敷を彷徨う住人となった。』
夢 「どういうこと?え、これ詰み?」
夢 「あ、向こうに行く何らかの方法がなくちゃ駄目なのか。なるほど〜。」
夢 「残り二人とは、ずっと一緒ってわけだな。」
夢 「屋敷の屋上でひたすら反復横とびをする亡霊になったってことで、」
夢 「え、これどうやって終わればいいの?」
? 「タイトルに戻るって言えばすればいいよ。」
夢 「あ、じゃあそうしまーす。」
一周目 ゲームオーバー
---
2,凡庸
雷夏side
雷 「うわっ。あれ?僕死んだんじゃなかったっけ?」
雷 「なるほど。進行者が二周目に入ったんだね。今回は死なないといいけど…。」
夢 「ちょっと、まず、このこの救出を考えようかな。」
雷 「あ、また来た。でも今回はちゃんと救出を考えてくれてるみたいだ。」
夢 「セーブして、」
? 「OK」
夢 「で、」レバーを下げる
ヴィィィィィ
雷 「あぁ。またこれに切られるかもしれないんだ。めっちゃ痛かったから嫌なんだけど…。」
夢 「で、かんぬきを入れて。」
雷 「かんぬき?これで、少しの時間稼ぎか。ていうか絶対にこれ壊れる気がするんだけど、」
? 「げーむだからね。」
雷 「・・・それもそっか。」←思考停止。
夢 「で、鍵を取ってきて…。」(鍵を取りに行っている。)
夢 「おお!ギリギリ‼‼いけたね。」
夢 「助けに来たよ。」
雷 「ちょ、マジで死ぬかと思った…。」
夢 「えっと、R・MIYAMOTOさん。御蛇元さんだね。OK。ついてきて。」
雷 「あ、はい。」
雷夏救出・・・のはずが。
夢 「ちょっと試したいことあるからロードしていい?」
雷 「え?」
? 「いいよー」
雷 「また戻った。」
夢 「ちょっとまって、」レバー下げる。
夢 「これって何に使うの?(腐った板)」
雷 「多分もうハマらないと思うよ。」
夢 「あ、はまらない。えじゃあ何であるの?」
雷 「ちょっ、せめてこれ止めて」
夢 腐った板があるところに戻る。
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
夢 「あぁ。ロードしよう。」
後にちゃんと最初の手段で救出されました。
雷夏救出(本当に)
---
千ト、まどかside
千 「また戻ったよぉ…。悲鳴も聞こえたし…。」
夢 「で、電話の子も救いたいよ。こうしてこうして。」
夢 「あ、電話取ってきてない。電話は屋上の・・・」(電話取りに行く。)
千 「こ、今度はちゃんと助けてくれるのかな?」
夢 「で、電話置いて、一階に戻って。」
ジリリリリジリリリリガチャ
ま 「もしもし?誰?」
ガチャン
ま 「本当に、一体何なんだろう。」
夢 「えーと、えーと、はい。助けに来たよ。」
ま 「君か。たしか夢追」
夢 「なんで、名前知ってるの?いや、僕も名前分かったから知っててもおかしくないのか?」
夢 「とりあえず、ついてきて。」
ま 「了解。」
夢 「恵美さん助ける。これで上の子も拾える。」
雷 「え、拾う?」
ま 「気にしなくていいと思う。」
雷 「あ、はい。」
千 「ヒッ。また来た。」
夢 「助けに来たよ〜。ついてきて。」
千 (頷く)
夢 「OKベッドが死ぬ。ベッドが可愛そう。」
千ト、まどか救出
---
光子郎side
光 「戻ったのか。なら、今回は救われるはずだな。」
夢 「マッチ拾って。あ、そうだそうだ鍵を持ってこないと。」
雷 「鍵を持たずに火をつける気だったの?」
ま 「そういう人なんだよ。」
夢 「で、鍵を。まてまて。ここでセーブして!」
? 「りょか。」
千 「アレ?テニスボールは・・・」
ま 「確かに。忘れてるね。」
夢 「あ、ボールがない!ボールがないよ〜」
雷 「マジで大丈夫なの?この人。」
ま 「さぁね。」
夢 「まず脳内シュミレーション。風力発電回してないから大丈夫。」
夢 「OKやってみよう。」
夢 「(ドアの向こう)・・・これは取るべきか?」
光 「本当に大丈夫なのか?」
夢 「一旦置こう。氷3個ある。ハサミ取りに行く…。」(ハサミ取りに行く。)
夢 「これで、切って。はいはいはいはい。助けに来たよ。」
光 「あぁ、助かる。」
夢 「えっと、K・HANATIRASHIさん。花散さんね。ついてきて。」
光 「わかった。」
夢 「で、氷が必要なんでしょ、お湯を冷やすために。OKこれでいい。」
夢 「あ、バルブハンドル取ってない。」
光子郎救出
---
仁side
仁 「また逆さ吊りか。でもまぁ、あのまま熱湯の中よりはマシか。」
夢 「あ、電池取ってきてないな。先にこれつけちゃうか。」
仁 「下にいるのか?」
夢 「で、回して。氷、あ、一個じゃ足りないんだ。二個入れて。常温になりまんじと。で、電池。」
仁 「何なんだ?」
夢 「で、二階じゃない。ん?切るだけだよな。この機械動作させる必要なくない?」
仁 「確かに、それは俺も気になっていた。」
夢 「ま、いっか。」
雷 「いや、良くないでしょ‼‼」
夢 「切って。」
ぼちゃん
夢 「どうだ?あ、セーブしとけばよかった。」
夢 「これで、あー生きてる〜」
ま 「生きてることは喜べるんだ。虐殺するくせに。」
仁 「恵美まどか。そこまで行くとファンに殺されるぞ。」
雷 「メタいな。」
夢 「ジェニファー」
仁 「いや、誰だよそれ。」
夢 「助けに来たよ。」
仁 「ああ。そうか。」
夢 「え、Z・SHIBA。司波ジェニファーか。」
仁 「いや、仁だ。」
夢 「とりあえず、ついてきて。」
仁 「・・・わかった。」
仁救出
---
大地、上鳴side
夢 「ゾンビのこの救出手段全然わかってないね。」
仁 「大丈夫かこいつ。」
ま 「たぶんね。ちなみに、ゾンビのところにいるのは君の親友だよ。」
仁 「!大地か?」
ま 「そ。だから、救出できればいいけど…。」
仁 「前回。一周目では何の手がかりも得られなかったんだな。」
ま 「だから、難しいと思うよ。」
仁 「そうだな。」
夢 「え、このライト全部消したら良かったりしちゃう?あ、天才か?」
雷 「天才・・・なのか?」
光 「天才ではないな。」
ま 「だよね。」
夢 「で、上行って…。よし。ここでセーブしよう。」
大 「あ、来た。」
ま 「天命大地。今回は結構順調そうだよ。」
大 「そっか。今何人救った?」
ま 「5人だね。」
仁 「大地。」
大 「!仁…。」
夢 「これで、」(レバー下げる。)
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
ま 「いや、この人空気読めなさすぎじゃない?」
雷 「それより、助ける手段あるの?」
ま 「・・・なさそうだね。」
仁 「じゃあなんでレバー下げたんだよ・・・。」
夢 「ソーラーパネルまで最短ルート取ったから、何回か死なすだろうけど、色々やってみるか。」
ま 「うわぁ。」
雷 「地獄じゃんそれ。」
夢 「一旦見に行こう。あ、一回殺すか。」
ガシャン
大 「あ゛あ゛あ゛あ゛」
仁 「大地!」
夢 「これでゆっくり散策できる。」
ま 「ごめん。先に言っとくべきだったね。こういう人だから。」
仁 「・・・ああ。理解した。」
色々散策中
夢 「なにか、うえ!?」ガシャンヴィィィ(墓場が開いた。)
夢 「あ、なるほど。ここは屋敷フル充電の時しか来られないってことか。」
夢 「錆びたチェーンカッター。OKOKOKOK。これであの鎖切るのね。」
ま 「なるほど。ちゃんと謎解き系のゲームなんだね。」
夢 「周り見るか。なんかまだいそう。ああっ」
上 「うぇ?あ、来た‼‼一回目のとき来なくて寂しかったんだよ‼‼って、聞こえねぇんだったわ。」
夢 「チェーンカッター。錆びたって書いてあるってことは使用回数制限があるんだな。」
夢 「この子助けちゃうとゾンゾンビよりの子が助けられないんだな。」
仁 「誰だ?ゾンゾンビよりって。」
ま 「ゾンビのことだよ。多分。」
夢 「よし。ロードしよう。」
? 「はーい。」
夢 「いくぞ。これで、下。え、絶対間に合わんくね?」
ガシャン
夢 「あー。あ、俺間違えたし。もう一回やろう。」
ま 「きっつ。」
仁 「大地は何回殺されるんだ?」
雷 「さぁね。けど、多分今回は助からないと思うよ。」
夢 「これで、行く行く、二回なったら駄目なんだよな。」
ガシャン(二度目(一度目省略))
夢 「駄目だよな。一歩、駄目だよなぁ。間に合わんなぁ。」
夢 「一旦もうちょい前まで戻ろう。救えないなぁ。」
夢 「もう既に詰んでんのかなぁ。この子を助けるフラグは。」
夢 「ちょ、一回ね。殺すか。電力MAXにするために。」
大地死亡
---
上鳴side
夢 「で、チェーンカッター使ってみる。一階で壊れちゃうのか。」
上 「あぁ。よかった。」
夢 「助けに来たよ。」
上 「ありがと〜‼‼‼‼まじで怖かったよ〜」
夢 「D・KAMINARI。まぁ、この子は素直だなぁ。ついてきて。」
上 「うん!」
上鳴救出
---
夢 「この子が多分双眼鏡除く子なんよ。」
仁 「お前は、確か上鳴電気だったな。」
上 「そうだぜ。」
仁 「なんでここに来たんだ?」
上 「え、学校に招待状が来て、内容を読んだらここにいたってわけ。もーめっちゃびっくりした。」
ま 「へー。学校か。何の学校に通ってるの?」
上 「雄英高校だぜ。ヒーローになるために通ってんだ。」
雷 「ヒーローか。へぇ。」
仁 「TOKYOCITYに次ヨコハマ、そしてその次が静岡だったが、そこの高校か。」(犯罪量の話)
上 「へぇ~。東京ってそういうんだ!」
夢 「上鳴くん!ここ覗いてくんない?」
上 「はーい」
ガガガ(花壇が動く音)
夢 「おお。なるほどね。これで、はしごが切れるわけ。」
夢 「これで、下から行けるからはしご降りてあ、いた。」
カ 「ま、マジでヘルプ。腕が死ぬ!」
仁 「カゲチヨか。大丈夫か?」
カ 「どう見たらそうなるんだよ‼‼」
夢 「助けに来たよ。KAGECHIYOくん」
カ 「たく、おせぇよ!」(手を伸ばす)
夢 「え、なんて?((圧」手を引く。
カ 「うわぁぁ‼‼‼」
ドサッ
夢 「え、あ。え?」
ま 「あーあ。死んじゃった。」
上 「いやそれで済む話じゃないだろ!」
夢 「まってwwwwまって、ちがうちがうwwww」
夢 「俺は今、なんて言ったのかなってwww」
夢 「だっって、3ステップ耐えたんだから1ステップくらい耐えてよ。」
夢 「あ、ここに来るのね。はいはいはい。」(チェーンカッターを取る。)
夢 「完成版ありよりのうわぁぁ‼‼」
上 「わぁぁぁ‼‼‼‼」
千 「うわあああ‼‼」
仁 「‼‼」
雷 「‼‼‼」
光 「!これは、」
ま 「カゲチヨの、死体だね。」
上 「え、もう怖いしグロいしやだよ。」
雷 「こういう、作品なんだね。」
仁 「薄々感じてたがな。」
夢 「うわぁぁあぁぁ。モザイク。」
夢 「え、このゲーム何したら終わりなの?あいつ、見に行こ。」
天命のところに戻る。
夢 「ああ。切れるね。切れるね。」
ま 「悪趣味…。」
上 「もうやだぁ。」
夢 「せめてね、魂は自由になってくれよということでね。」
夢 「エンディング条件がわからない。ここに、ヒントは」
『救難信号と言えば?』
夢 「あー。そゆことね。SOSね。SOS作るって話ね。」
夢 「ハサミとチェーンカッターが最強って話ねSOSを作ると。」
ババババババ(ヘリ)
夢 「あぁ来てる!!じゃあ、ヘリに乗って!」
ま 「うん。そうだね、ありがとう。」
夢 「いえ〜」
夢 「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、あれ、五?一人足りなくね?」
夢 「あ、これでとりあえずエンディングか。」
二周目 凡庸
---
3,復讐鬼
雷夏side
雷 「流石にもうループにはなれたけど、全エンドって全員死ぬエンドもあるってことだよね。嫌だなぁ。」
夢 「自由に殺しますけど、ヒントを見るためですからね。」
雷 「はい?え、殺す気ってこと!?」
夢 スイッチ押す
雷 「いや、まぁ、全エンドのためか…。」
ヴィィィィィィ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼!!!!!」
雷夏死亡
---
大地side
夢 「ざっくばらんに殺してるんだけど」
大 「なんかやばいこといいながら来た。」
夢 「ヒント出るじゃん!さっき出なかったのに!」
『新鮮な人間の肉片があれば、怪物は暫く夢中になる』
夢 「マジ?あ、もう一個ヒントあるよ。」
『Z・SHIBAの足肉を捧げよ』
大 「仁!?」
夢 「あー。そういうことか。なるほどね。時間稼ぎ語りてないのね。今回は殺します。」
大 「あ、やっぱり?」
大 (まぁけど、仁の足※げるくらいならいいのかもな。)
ガシャン
大 「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
夢 「あぁ。殺しました。」
大地死亡
---
千ト、まどかside
夢 「全滅って、エンドある?けど、こいつどうやって殺すん?」
千 「ヒッ。ぼ、僕のことやっぱり殺す気なんだ!」
夢 「とりあえず、全員殺す全員殺す。」
夢 「皇くん助けに来たよ。」
千 「ヒィ!!やだよ、怖いよ。」
夢 「はい、救出〜(手を引っ張って無理やり連れてく。)」
ま 「う゛あ゛あ゛‼!」
千 「汚い手で触らないでください〜!!!」
夢 「この子は殺せないんだよね。誠に残念ながら。」
千 「ヒィィ。」
まどか死亡 千ト救出?
---
光子郎side
夢 「さて、どの子をどうやって始末していこう。」
千 (口調が悪役。)
夢 「そうだ。氷氷氷氷。」(ライトをやりに行く。)
夢 「これで、氷の子のところにもたどり着くことができる。」
夢 「で、マッチ取って、」
光 「あぁ、今、この声を聞いて理解した。皇千ト。」
千 「うわぁあ!!!ごめんなさいごめんなさい。」
光 「お前以外のやつは死んだのだな!」
千 「もうしませんから許してください〜」
光 「やっぱりそうだな。なら、今回は俺も死ぬのか。」
夢 「で、マッチつけて、眺める。二個溶けるまではセーフなんだな。」
夢 「あ、ハサミ。結局ハサミ必要になるんだよな。」
ギチッ
光 「ぐぅっ」
光子郎死亡
---
仁side
夢 「で、鍵を溶かして、テニスボール忘れたから泣き叫んで」
夢 「ゔわ゛あぁぁ!!!!!」
夢 「テニスボール取って、戻しちゃったからもう一回泣き叫ぶ」
夢 「ゔわ゛あぁぁ!!!wwww」
千 (この人、何がしたいんだろう…。)
夢 「それで、テニスボール投げて、よっしゃ完璧。」
仁 「今回はやたら騒がしいな。」
夢 「ヒント見よ。」
『生きてさえいればいい。ぬくもりを感じられるのだから。』
夢 「どういう事?」
夢 「五体満足じゃいられないってこと?この子。」
夢 「じゃあ、引っ張ってみようか。さっきのヒントも気になるし。」
仁 「は?皇千ト。お前だけということは他のやつは死んだんだな。」
千 「も、もうやだよぉ。」
夢 「電池持ってくるわ。電池持ってくる。」
仁 「はぁ。どうやら、引っ張られるみてぇだな。」
夢 「で、スイッチ入れて」
ヴィィィィィ ギチギチギチ(紐)
仁 「ぐっ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼!!!」
ボドッ
夢 「あ、音もなく死んだ!これで、切れるのかもしかして。」
夢 「死体、足肉…あぁ。なるほど。OKOKOK。今回は使わん。」
夢 「ようやくこれでぞんぞんびよりの生存ルートが見えてきたぞ。」
夢 「バルブはめとくか。邪魔だし。」(バルブをひねる。)
夢 「これは良くないよ。夢追くん。不慮の事故で殺してしまうのはまだしもこれは冒涜だよ。」
千 (やっぱりこの人怖い!!)
仁死亡
---
上鳴side
夢 「ライトを消して。俺、なぜか他の子の名前は覚えてないけどジェニファー司波だけは覚えてるよ。」
千 (ジェニファー?)
夢 「あれ、一個足りない?あ、ヴィンヴィン言ってるねぇ。」
千 (雷夏くんの、ところかな?)
夢 「あーやっぱり。止めないとだね。」(鍵取りに行く。)
夢 「よしカンペーキ。随分長い間あのドリルは回転していたんだね。」
夢 「パーフェクトパーフェクト。ここまで美しい流れですね。」
千 (どこが?)←心の中のツッコミが止まらない千ト
夢 「これで、下げて。墓穴、オープン!」
夢 「ていうかおかしいよね。皆何らかの人為的な作為によって塔に中に閉じ込められているのに。こいつだけ、墓場にいんだよね。」
上 「こいつだけ!?ひどい…。」
夢 「こいつは助けざる負えないというか、殺せないよね。」
上 「え、もう皆殺した的な?」
夢 「よし、じゃあついてきて〜。」
上 「あ、はい。」
上鳴救出
---
カゲチヨside
夢 「で、ハサミで切って、双眼鏡来て、上鳴くん。覗いてくんない?」
上 「はーい。」
上 「一回目もそうだけど何にもない。」
夢 「よしこれで、あけまして、おめでとうございます。」
上 「なんで!?」
夢 「で、こいつも殺して。」
カ 「え、まだ俺一言しか喋ってないけど!?」
夢 「じゃあ、落ちて。」(無理やり落とす。)
カ 「うわぁぁ!!」
ドサッ
夢 「これでSOS呼べばいいのかな?下から行かないといけない。」
玄関を通る。
ドゴッ
夢 「お、なんだ?あ、おう・・・。潰された?」
夢 「これ、もしかして上から落としたのは的なやつだよね。」
夢 「お、いるねぇ。やっぱお前が殺したのか。」
3,復讐鬼
---
4、ゾンゾンビより
雷夏side
雷 「もういい加減終わらせても良くない!?」
雷 「でも、そうしたら死ぬんだよな。」
夢 「一応セーブしとくか。」
? 「はぁい」
夢 「で、行く、行く。かんぬきが先。はめる。」
雷 「あ、今回は救うエンドなんだ。」
夢 「で、これで鍵ゲットと。止める。助けに来たよ。」
雷 「あ、ありがとうございます。」
夢 「よし、じゃあついてきて。」
雷夏救出(え、早いって?だって夢追が早いから。)
---
千ト、まどかside
夢 「電話取り行って、置いて、ライトつけて。」
雷 (さっきよりはスムーズな感じが。)
夢 「で、一階行って電話かけて」
ジリリリリジリリリリガチャ
ま 「あのさぁ、せめてなにか言ってもいいと思うよ。」
ガチャン
ま 「また切られた。」
夢 「助けに来たよ。」
ま 「毎度電話かけてるのって、君?せめてもしもしくらいは言ってほしいんだけど、」
夢 「ついてきてね。」
ま (聴く気がないな。)
ま 「わかった。」
夢 「よし。これで二人目。で、上の持ってる子も助けられる。助けに来たよ〜」
千 「あ、うん・・・。」←流石に慣れた。
夢 「ついてきて〜。」
千 頷く
夢 「ベッドは死ぬ〜」
千ト、まどか救出
---
光子郎side
夢 「ぞんぞんびより行くには準備が足りないから、氷の子いきましょうか」
ま 「助ける方法がわかったんだね。」
雷 「でも、どうするつもりなんだろうね。」
夢 「テニスボールと、氷の鍵と、マッチ持っておいて、」
光 「今回は全員救出ルートか?」
ま 「そうだと思うよ。」
光 「なら安心だな。」
夢 「氷置いて、火をつけて、ハサミ取りに行って…。」(ハサミ取りに行く。)
夢 「で、切って、氷を2つ取って、」
光 「助けてもらって、すまなんだ。」
夢 「フッwwww全然気にしてなかったけど、すまなんだって言うんだねwww」
光子郎救出
---
仁side
夢 「花の謎は後にしよっかな〜。詰んだらやだし。でもまって、花って謎じゃないのかなぁ。」
夢 「え、花の謎を解いていないのに全員救った気でいるって驕り?神になったつもり?夢追。」
夢 「冷やす。冷やす。パーフェクト。」
仁 「こいつは騒がしいのが取り柄なのか?」
ま 「まぁ、ずっと喋ってるしね。独り言だけど。」
夢 「これで、やってみよう。足を。」
仁 「また※がれるのか?足。」
ま 「またって、もしかしてさっき足※がれた後に殺されたの?」
仁 「ああ。」
雷 「うわっ、それ最悪じゃん。」
夢 「スイッチオン。」
ヴィィィ ギチギチギチ
仁 「あ゛あ゛あ゛っぐっ」
ぼちゃん
夢 「どうだ?あ、死んでないね。で紐切って、」(一階に降りる)
夢 「どうだ?ジェニファーさん。(仁です。)息も絶え絶えみたいな。助けに来たよ。」
仁 「いってぇ・・・。」
夢 「声も変わっている。で、ついて・・・きてね。ジェニファー助けました。」
ま 「大丈夫?」
仁 「止血して、なんか棒でもアレば大丈夫だろう。」
? 「あ、止血用の紐と、棒ならあげるね。」
ま 「親切だか、そうじゃないんだか。」
仁 「これで、歩けるはずだ。」
ま 「無理はしないでね。」
夢 「足肉ゲット〜!これでぞんぞんびよりの子が助けられる」
仁 「なるほどな。」
ま 「なるほどね。」
雷 「そういうことか。」
仁 「あの器に俺の足を置いておけば大地は助かるはずだな。」
仁救出??
---
大地side
夢 「ライトを切って、ゾンゾンビより行くか。これで、よしよしよし。後一個になった。」
夢 「さぁやるぞーここからが未知。これ、置いていいのか?あ、置けるんです。」
大 「え、足ってことは…。仁!」
仁 「大地。俺は平気だ。自分の心配してろ。」
大 「ああ・・・。そうだな。」
ま (いや、いまそれいる?)
夢 「スイッチ押して。さぁ、こっから寸分の狂いもなく行動しなくてはいけない。」
夢 「ソーラーパネル取得、はめる、墓場行く。オープン。チェーンカッター取る。戻る。」
ガシャン
夢 「われる、けど、あー生きてる!」
大 「とりあえず、初めて生き残れてよかったよ。」
夢 「D・TENMEIさん。天命さんですね。助けに来ました!」
大 「あ、ありがとうございます。」
夢 「ついてきてね。」
夢 「よっしゃー。初救出です!」
大地救出
---
電気、カゲチヨside
夢 「チェーンカッターがなくなった。アレ?金髪の子どうやって助けるの?」
ま 「たしかに。」
夢 「金髪の子いないと、上のはしご切ったら詰むんすけど。」
夢 「ひ、ヒントあるぞヒント。」
『鎖に繋がったままでも、持ち運べる部位がある。』
夢 「ッッwwwwあーなるほどね。」(なにかの摘出器具を取りに行く。)
上 「え、もしかして痛い?やなんだけど。」
夢 「あー、なるほど。やばいゲームだねこれね。」
仁 「今更。」
雷 「ていうか、たしかにゲームもやばいけど、一番やばいのこの人じゃん。」
夢 「まぁね、五体満足じゃなくていいってヒントがあったもんね。」
夢 「まぁね、虹彩認識。あ、そっか。この子が覗いて認証されるってことはこの子が建物の主じゃん!!」
上 「え、俺そんなすごい役なの?」
夢 「じゃあ、やるか。」
ぐちゅっ(眼球※ぐる)
上 「い゛い゛っだっ」
夢 「ああ。家主の眼球!家主なんすね。家主なんすね。このアイテム早く使おう。」
ま 「あぁ、だからあいつは元通りって言ったんだ。」
仁 「なるほど。そういうことか。」
上 「え、何?」
ま 「だって、元通りに戻れなかったら、君の眼球と司波仁の足はなくなることになる。」
上 「あー。なるほど!優しいんだな!」
雷 「優しいのか?」
夢 「これで、あぁ。目さえあればいいと。こんな事、平然とやってのける主人公が怖い」
その場にいた6人 「「「「「「それはお前だ!」」」」」」
夢 「で、助けに来たよ〜。」
カ 「あ、あざっす。」
夢 「ついてきてね。これで、完成版チェーンカッター取って。」
カ 「あ、お前、足大丈夫なのか?」
仁 「平気だ。それより、早くついていくぞ。」
カ 「おい、ちょっと待てって。」
夢 「これで、家主さんもお助けあがれるということでござんしょう。」
カ 「うわ、おい。目、※ぐられてんじゃねぇか」
上 「めちゃクソ痛いけど大丈夫!」
カ 「なんでだよ。」
夢 「ここを。」ガシャン(チェーンカッター)
上 「助けてー。お願い〜」
夢 「はい。ということで上鳴くんを助けましょう。」
上鳴、カゲチヨ?救出
---
夢 「これで全員救出ということで、チェーンカッターとハサミをはめて。」
夢 「これでSOSが作れたから。あ、花の謎解けてないな。(ヘリが)きてます。ということでいきましょう。」
カ 「それじゃあ、乗るか。ヘリに。」
夢 「これ、新しいエンドでしょ。」
カ 「大丈夫か?足、ねぇけど。」
仁 「大丈夫だ問題ない。手を使えば時間はかかるがのぼれるからな。」
カ 「すげぇな。」
夢 「そっか、足※っちゃったから。あぁ、また家主乗らないね。」
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
夢 「あ、え、あ!?え、お前?あぁ、ゾン。ああ・・・。」
夢 「あはははっwwwwなるほど。かんぬきいるんだ。かんぬき必要なんだ…。」
4周目 味噌樽
---
5、ロケラン
雷夏side
雷 「、流石にもう省略してもいい気がするけど、でもしないってことは別のことをするんだよね。」
夢 「こっからよ。色々ためそう。何回か殺します。」
雷 「僕に宣言しないでよね。」
夢 「何回か殺します。すいません。」
夢 「で、これを〜〜〜〜。」
雷 「セーブしてたし、多分生きて入られるだろうけど、殺されるんだ。何回か。」
雷 「あ、戻ってきた。」
夢 「ハマらないから考えないといけなくて、ロード」
雷 「よかった。死ななかったな。」
夢 「考えないといけなくて」レバー下げる
夢 「これで、これをはめるとちょっと隙間があるよね。」
夢 「で・・・あまだ生きてるね。まだ生きてるね。」
雷 「ちょっと、被検体にしないでよ。」
夢 「ちょちょちょちょっとまって、けどこれ見に来たことによってゲームオーバーだから、ロードして。」
夢 「え、わからんわからん、え、もう一回やるわ。」
夢 「これ、かんぬき必要なんだけど、少しすると、壊れるね。」
夢 「よし、どれくらいかんぬきが持つか調べよう」(ロードする。)
夢 「で、これでいまくっついたところね1,2,3,4,5・・・8。」
夢 「8ステップ(本当は9)くらい耐えられる?それまでにボロボロの方と入れ替えるのかな。」(ロード)
雷 「ああ。なるほど。」
夢 「途中できてボロボロの方と入れ替えるんじゃない?耐えてるうちに。」
夢 「え、ボロボロのやついつまで耐える?まぁ、でもやってみるか。」
雷 「意味ないな。このボロボロのやつ。」
夢 「意味ないよな多分。」
雷 「わかってるならやらなくていいじゃん!」
ザシュッ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
夢 「あ、そうだよね。でもOKOK。」(ロード)
夢 「つまりそういうことか。えっと、えっと、落ち着け、落ち着けよ。これはめて、」
雷 「何回かやるんだね。」
夢 「いくつだっけ、いくつだったっけ?いくつ俺は移動したんだ?・・・ロードするか」
雷 「何回ロードした?この人…。」
夢 「これで、はめて、一、にぃ・・・」
夢 「これで、よしよしよしよし!これで、ボロがどれくらい持ちじゃない?」
夢 「これで持たなかったらまた数を変えればいい。」
夢 「!!生きてる!!!!よかったぁ。」
夢 「これは無理だわ。一番最初にこんな事するやついないわ。」
雷 「あのー、早く助けてもらえません?」
夢 「あ、ぼぉっとしてた。放置かけてたごめん。ついてきて。」
雷夏救出
---
千ト、まどかside
※ここから同じようなシーンが続くと思いますが、ご了承ください。
夢 「電話の子いきましょうか電話の子。」
夢 「で、これをこうして、こうして?で、四階行って。」
夢 「で、りんりん(電話)おいて、ピンク!」
雷 「やってることは怖いくせに電話に事はりんりんっていうんだ。」
夢 「ついでだからここを緑にしておいて。で?エレベーターで一階に降りて?」
ジリリリリジリリリリガチャ
も 「もしもし。僕だよ。」←もう面倒になった。
ガチャン
夢 「で、電池入れて、四階から上下上。www今、上下上って言いながら右下右でしたね。」
夢 「で、なんだっけ。恵美さん!恵美さんをお助けあがって、」
雷 「相変わらず凄い喋り方だよね。」
ま 「そうだね。」
夢 「この子を拾って、ベッドくんがなくなったことを観察して。」
千 「もう帰りたいよ。」
ま 「一体いくつエンディングがあるんだろう」
夢 「OKばっちり。よし。」
千と、まどか救出。
---
光子郎side
夢 「次は、氷の子ですね。氷の子行きましょう。」
夢 「氷の子を助けないと風呂桶の子が助けられなくて風呂桶の子を助けて足を※がないとぞんぞんびよりノコが助けられないから氷の子が先だな。」
雷 「もはや暗号だよね。」
夢 「ボールを持っていく。あと、氷の鍵も持っていく。」
夢 「(はしごが)降りてます。マッチ取る。で、氷を置くじゃないですか、マッチを置くじゃないですか。」
光 「マッチは置くと表現しないぞ。」
夢 「美しいですね。氷が溶ける様って美しいですよね。で、鍵を開けて・・・」
夢 「で、ボールを。OKでバルブ取って。」
夢 「で、横、下、下・・・」(ハサミ取りに行く。)
夢 「俺やってることあってるよな。だんだん自信なくなってくる。」
光 「これで、大丈夫だな。あとは全員生存エンドくらいだろうしな。」
ま 「にしては、あの上鳴って子ヘリに乗らなかったけどね。」
夢 「すまなんだ助けて、氷を二個取得して、OK」
夢 「もうあんな暑い部屋に二度といられるかってね。」
光子郎救出
---
仁side
夢 「これで、ひねってお湯を出して、氷を入れて。OKいい流れ。いい流れ作業だよ。」
夢 「引っ張る。」
仁 「こればかりはなれないな。」
雷 「逆に慣れてたら怖いよ。」
ヴィィィ ギチギチギチ
仁 「ぐぅ゛っ。」
ぼちゃん
夢 「引っ張れ!ちぎれた〜。」
ま 「さっきっからこの人が犯人じゃないか疑っちゃうんだけど。」
夢 「ハサミで切って。で、司波助けるジェニファー。」
司 「いっ。」
? 「はいよ。止血用の紐と棒」
ま 「縛るよ〜。」
司 「すまない。」
夢 「肉ゲット。OK。次はゾンビ〜」
仁救出?
---
大地side
夢 「次はゾンビ〜。あ、あれだ。電気全部消さなきゃだから。」
夢 「け・し・と・くー。これで電気は?満タン。ソーラーパネルだけでなんとかなるようになった〜。」
仁 「別になんとかはならないだろう。」
大 「それは、たしかに」
夢 「よし。で、足肉おいて、セーブしとこう。さぁ、行きましょう!。」
夢 「さぁこれでぞんぞんびよりがはじまるのでドッタンバッタン大騒ぎそれは違うアニメ〜。」
夢 「ん?俺今何してる?」(ロード)
ま 「なんで忘れたの?」
大 「あぁ、ロードされたんだ。」
夢 「で、ぞんぞんびよりをwwwぞんぞんびよりをwww起動wwwドッタンバッタンとか言ってる場合かよ!」
その場にいた5人 「「「「「お前がな(二度目)」」」」」
夢 「夢追。お前さぁ。人の命を救ってるっていう覚悟あんのかよ!何が目の前にゾンビに食われそうな少年?青年かもしれないけどがいるのにさ、何がアニメの話だよ!」
夢 「お前、それでも、それでも主人公かよ!」
夢 「下に降りて、サビチェゲットして〜サビチェ錆チェ!!チョンパ!」
大 「あぁ、よかった。」
夢 「天命さんね。天命。で、この人(ゾンビ)に挨拶して。良し!ここにかんぬきをかけよう!」
大地救出
---
上鳴、カゲチヨside
夢 「いけるぞいけるぞいけるぞいけるぞ。えぇっと、何するんだっけ?摘出だ!」
夢 「まさか、二回もこれを見ることになるとは。もう2つあるんだよなエンディング。」
雷 「え、全員救出と、あと何?」
ま 「さあね。でも今回全員生きられるかもわからないよ?」
上 「で、俺はまた摘出されるの?痛いんだけど!!」
夢 「で、目を※ぐって。」
ぐちゅっ
上 「あ゛あ゛あ゛。いだいぃ。」
夢 「はぁい。はぁい。はい、はい、で、上に行きましょう。」
夢 「まぁこれで屋敷のセキュリティは万全よ。家主的には皆殺しにできなくて悲しいんだろうけど。」
雷 「このゲームはどんな設定なの?」
ガガガ(花壇)
夢 「はいオッケーこれで、上行って、ハサミでチョンパ。で、」
カ 「早くしてくれっ。」
夢 「えーカゲチヨ。救出。チェーンカッターゲット!・・・家主救助前にセーブするか。」
? 「了解いたしました〜」
夢 「多分、これが分岐なんだな。で、チェーンカッターでちょっきーん」
上 「あぁ。アリガトウ!!!!」
夢 「こんにちは。上鳴。助ける。とりあえず救出しました。行きましょう。」
カゲチヨ、上鳴救出?
---
夢 「で、SOS作んなくちゃだから、チェーンカッター、ハサミ、さぁこれで真ん中の塔の一番上に行きましょう!」
カ 「これでやっと全員救出なのか?」
ま 「どうだろうね。」
夢 「よし、かんぬきオッケー。のぼろう!」
夢 「1,2,3,4,5,6,足引きずってるけど7。そして?家主は?あぁ家主こないなぁ。」
上 「ふぅ。」バシュッ(ロケットランチャー)
夢 「ゾンビは出てこないけどもwwwwはははははっwwwwwwえ?え?wwwwwww」
夢 「もしかして、全員生存って無理?いや、あの、これ何撃ったの?ロケランだねぇ。」
夢 「君のことは今日からロケランの上鳴と呼ぼう。」
5周目 十把一絡
---
6,真実と終幕
夢 「さっき、セーブしたんでロードして。」
雷 「あ、ロードしたんだ。」
ま 「これで死ぬ直前ループはしなくて済んだんだね。」
夢 「これで?助けずにヘリを呼ぶのか。」(チェーンカッター、ハサミやりに行く。)
夢 「つまり、今度こそ、7人の男の子たちを殺す手立てがないってことだね。」
夢 「これで、ようやく7人は生き残れるのか。1,2,3,4,5,6,いやそうね。一人五体満足じゃないから。」
夢 「ロケラン打たれない。ぞんぞんもでてこない。あれ?あ、まだ動けるぞ。」
夢 「ちょっと上鳴のところ行こう。あれか?ここでようやく花か?」
夢 「今唯一多分残ってるの花だわ。これで、上鳴を助けようとしても?あぁ、首振るね。」
夢 「あ、ちょっとかわいいな。あぁ、もう7人いないからね。」
夢 「逃がしちゃったからね。でも、なんにもできることないね。」
夢 「花に注目しようって話だったね。黄色が2本赤4本水色が3本青などこにあった?」
夢 「青の花、上鳴のところか。一だ!青一黄色二水色三赤四か。」
夢 「あお、きいろ、みずいろ、ぴんく・・・」(エレベーターで移動する。)
夢 「ああ!!B1出てきたね!そういうことかやっぱ!なるほどね。」
夢 「あ、これあれか?上鳴がいた墓場の横?」
夢 「あぁ、赤ちゃんベッド?が、あるね。これは?羊毛のドレス。これを上鳴にあげるのか」
夢 「どうだ?どうだ?なんか来るぞ?」
カ 「あれ?俺等も戻ってきたけど、」
仁 「前にあるのは、スクリーンか?」
ま 「どちらかというとVRだね。」
雷 「それで、一体何の映像を見せるつもり?」
青髪の女性が服を編んでいる。
夢 「お母さんかな?羊毛のドレスを作ってるのかな?」
青髪の女性が墓場に行き、お腹を擦っている。
夢 「ああ。花があったのは・・・あぁお腹さすってるね。娘さんか。娘が生まれたら、このドレスを着させてあげたい話的なやつか。」
上鳴電気のような人形が屋敷の前に落ちている。
カ 「あれは、上鳴か?」
上 「いや?俺人間だもん。」
雷 「捏造中の捏造だね。」
青髪の人が人形を拾う。そして、一緒に生活する。
上 「してないからね。俺じゃないからね。」
カ 「あれは、家主は本当は人形だったってストーリーか?」
夢 「人形なのか?上鳴はもしかして。」
上 「違うから!」
青髪の女性がお酒か何かを飲んでいる。
夢 「あ、なんかお酒かなんか飲んでる?」
青髪の女性が倒れ、それを仁、カゲ、光子郎が見ている。
上 「えっ(((引」
カ 「捏造だ!!これは絶対に!!」
仁 「そもそも、俺たちは最初森にいたはずだ。」
光 「こんなこと、ある分けがない!」
屋敷前にまどか、千ト、大地、雷夏がいる。
夢 「眠らされたのね?」
雷 「いや眠らせてないからね!」
ま 「多分、ストーリーに合うように勝手に変えられたね。」
まどかがベッドを奪い、眠っている様子。
上 「いや、捏造だとしてもひどい冒涜だな。」
ま 「名誉毀損。」
青髪の女性がゾンビの部屋に閉じ込められ、カゲと大地になんかされてる。
夢 「あ、あのゾンビお母さんだったんだね。」
大 「あらぬ誤解を受けている気がする。」
カ 「つーか、俺等にこんな技術ねぇよ!」
千トと光子郎が人形でサッカーをしている
光 「流石に人形でサッカーはしないな。」
カ 「いや普通そうでしょ」
人形ぶっ飛ぶ。そして、母の前へ。
仁 「これがこのゲームの発端というわけだな。」
カ 「だいぶ複雑だな。」
end
---
カゲチヨside
バッ(元の場所に戻る)
カ 「うわっ!!あれ、戻ってる…。」
ま 「の、ようだね。」
上 「俺の目!!・・・ある。よかったぁ。」
仁 「ところで、犯人はどこにいたんだ?」
? 「あ、俺っすか?いいものみたな〜って。」
雷 「で、君はこれをさせて何をしたかったわけ?」
? 「俺は最後に最高のショーが見たかっただけだ。」
ま 「これが最高のショー?」
? 「俺にとってはね。ありがとう。最後まで見せてくれて。来世であったら、またよろしくね。」
仁 「できることなら、もう巻き込まれたくはないな。」
? 「そう言わないでくれよ。俺はもうまもなく消えるんだから。じゃあね。」
雷 「・・・いったいなんだったんだろう。」
これは後に知ったことだが、あの森は絶滅危惧種も多く存在する森で、行方不明になっていた人はそれを侵害していた人だったらしい。
オレたちがいなくなってから一週間が経過していたらしく、殺人鬼Sは、この森の神的な存在だったのかもしれない・・・。
五周目 侵略者
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。
始まりとゲームオーバー
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
1,始まりとゲームオーバー
仁side
瑠 「暇だ。」
杖 「事件がないなら、それでいいじゃないか。」
瑠 「けど暇なんだよ〜!!!」
仁 「うるせぇ。」
瑠 「あ゛ーなんか事件起きないかな〜」
テリー 「にゃ〜」
瑠 「お、テリーじゃん。つーことは?」
テリー 「にゃおん」
瑠 「あ、また逃げられたークソー。」
仁 「テリー。今回の依頼は?」
テリー 「にゃおん。
事件依頼です。推定項目:失踪 被害者:複数 状況:森で消える被害者 依頼内容:不可解事件」
杖 「チップは私が預かろう。」
テリー 「にゃん。」
瑠 「で、事件の内容は?」
杖 「これは、《探偵だけに依頼》?」
瑠 「え?どういうことだ?」
杖 「読み上げるぞ。《犯人から直接連絡が来た。曰く、ネストから5人の探偵を事件解決に向かわせろとのことだ。|記録者《レコーダー》は行くな。この事件は、ホークアイズ、スワロウテイル、アグリーダック、ナイトアウル、クラウンクレインの5人の探偵に調査を依頼する。》だそうだ。」
仁 「たく、めんどくせぇ。」
杖 「そう言うな。この街の奴らも失踪してしまうかもしれないだろ」
仁 「そうだな。行ってくる。」
瑠 「おい待てよ!一人って、絶対に怪しいぞ!!」
仁 「話聞いてなかったのか?ネストの探偵5人だ。問題はない。」
瑠 「…わかったよ。チッ、せっかく暇じゃなくなると思ったのによー。」
杖 「仁。気をつけるんだぞ」
仁 「ああ。」
▽
森
仁 「ここか。・・・まだ誰も来ていないのか?」
カ 「あ、お前は前に学校でもあった!!」
仁 「カゲチヨか。ということは、今回も依頼が来たんだな。」
カ 「そ。にしても、俺等二人しかいない感じ?」
ま 「いや、僕がいるよ。」
カ 「いや地面で寝るなよ。」
ま 「霧が濃くて見えないだろうけど、僕の前にも一人いたと思う。」
仁 「なら、ここには四人いるんだな。」
雷 「ここらへんかな〜。ゲッ。探偵もいる。」
カ 「あ、雷夏。お前も依頼か?」
雷 「そ〜。まさかこんなにいるとは思っていなかったけど。」
カ 「まだ来るらしいぜ。」
千 「も、もう|右手《メテ》くんも|左手《ユンデ》くんも途中でいなくなっちゃうなんてひどいよ〜」
仁 「ナイトアウルの、皇千トか?」
千 「ひっ。ごめんなさいもうしませんから~」
仁 「はぁ。」
カ 「一体、後何人来るんだ?」
仁 「最低でも一人は来るはずだ。」
大 「あれ、もしかして俺が最後?」
ま 「まだわからないけど、」
ザザザッ
? 「全員集まったようだな。今から、ゲームを開始する。」
カ 「ゲーム?」
シューーーーーーーーーー
仁 「ガスか?」
雷 「息を止めないと、」
? 「無駄だ。お前たちが霧だと思っていた物自体がガスだからな」
ま 「遅延性・・・ってことだね。」
? 「と言うか、ガス吸ってるんだから、早く倒れてよ。いつまで元気で話してんだよ。」
カ 「ガスなら、それなりに耐性ついたからな。」
? 「え〜、じゃあ、俺とおしゃべりしてる?」
カ 「嫌なんでだよ!!」
? 「まあいいや。強制睡眠ボタン発動!!!!」
---
雷夏side
急な眠気に襲われ、次に目を覚ましたら見知らぬ館の前だった。
雷 「え?」
僕以外はまだ起きていないみたいだ。
その中に、見たことない金髪の少年もいた。
雷 「どういう・・・」
? 「聞こえてるかな?皆、もう朝だよ。起きて〜」
雷 「うるさっ」
爆音で流れた放送に眠っていた人も全員目を覚ます。
花 「ここは一体どこなんだ?」
? 「じゃあ、その説明からしようかな。」
仁 「まず、お前は誰なんだ。」
ま 「何が目的なの?」
? 「俺?そうだな〜。殺人鬼Sとでも名乗っとくよ。」
大 「じゃあ、やっぱり一連の失踪事件の犯人は、お前なのか?」
? 「え〜。人聞きが悪いな〜。俺は殺してないよ。進行者が殺したんだ。」
カ 「つーか、最初と口調変わってねぇか?」
? 「なんか、怖めのほうが雰囲気あるかなって思ったけど面倒だったから。」
? 「それじゃあ、名乗ったところだし、ここがどこだか教えてあげよう。」
? 「皆は『やばたにえん』って知ってるかな〜?」
雷 「あれでしょ、女子高生の間ではやった言葉。」
? 「うん。そうそう、まじこれやばたにえ〜んじゃなくて。ゲームのやばたにえんね。」
カ 「先に言えよ。」
? 「知らないみたいだね。じゃあ、ざっくり説明しよう」
? 「大量の仕掛けが施された屋敷に監禁された女の子たちをデストラップから解放しつつ脱出を試みるゲーム。少しでも手順を間違えると少女達は無残な死を遂げてしまう。また、全員生存させる場合や特定のエンディングを見る場合少女達を著しく傷つける、あるいは死亡させる必要がある。(引用ピクシブ百科)」
ま 「君も、知らないじゃん。」
? 「いや、やったことはあるから。まぁ、それは置いといて、そのやばたにの世界なんだよここ。」
仁 「で、そこに俺たちを呼んで何をさせるつもりだ。」
? 「君たちにはやばたにに登場する少女になってもらう。」
雷 「なるほどね。僕たちを監禁して、そのゲームをする人に助けさせるってわけだ。」
? 「そーゆーこと。一日で全エンドを回収すれば君たちは自由ってわけさ。」
カ 「だから、殺してないって言ったのか。」
? 「うん。俺がゲームするわけじゃないからね。誰か進行者を呼ぶんだ。ちなみに、結構難しいし、グロいから最後までやる人少ないんだよね〜。」
カ 「殺す気満々じゃねぇか!!」
? 「進行者はもう呼んであるよ。痛みも記憶もすべて残る君たちが一体どこまで絶えられるかな。」
? 「それじゃ、君たちの状況を簡潔に表すね。」
1 やばたにえんの少女となり、進行者の救出を待つ。
2 痛覚や記憶は消えない。
3 進行者が初めからにしたり、ロードするとその時の状態に戻る。
4 救出された場合、基本的に進行者についていく。
5 救出された人とまだされていない人はお喋りができる。
6 救出時以外で進行者とおしゃべりはできない。
7 もし、全エンドを回収すれば《《元通り》》になって戻れる。できなければやばたにの少女と同じ死に方で死ぬ。
? 「でーす。なにか質問ある人〜」
雷 「はい。そこにいる彼誰ですか?」
? 「自己紹介してください。」
上 「あ、え俺?」(見た感じ全員知り合いっぽそうで話しかけられなかったんだよな〜)
雷 「そう君。俺は御蛇元雷夏。よろしくね。」
上 「俺は上鳴電気です。」
雷 「ここで敬語はいらないんじゃない?」
上 「あ、うん。つーか、俺だけ別枠感があって悲しいんだけど。」
カ 「安心しろ。あ、俺はカゲチヨ。俺も別の世界線から来てるから。」
ま 「メタ発言。」
自己紹介したぜ。
? 「それじゃあ、進行者も来たみたいだし、君たちを少女と同じ状況にするね。ていや!」
▽
雷 「うわっ。ここは、屋敷のなかかな?」
雷 (とりあえず、目線の先にあるものからは逃げよう。)
雷 「あれ、動けない。拘束されてるじゃん。」
雷 「つまり、僕はこの刃に引き裂かれて死ぬってこと?」
雷 「いや、進行者が助けられれば死なないか。」
ガタン
雷 「なんの音?」
夢 「できること一つしか思いつかないわ。」
雷 「今回の進行者が来たってことか。」
夢 「で、いくぞ。」レバーを倒す
雷 「早くない!??ていうか、袖がない!!!」
夢 「あぁ、これちなみに?」レバーを戻す
夢 「あ、止まんないね。」
雷 「まじで見たくない。これ回ってるの見たくないんだけど。」
夢 「1,2,3,4・・・・12メモリだね。つまり12ステップじゃない?よし、行くぞ。」
雷 「あぁ、行っちゃった。12ステップってなんなんだろう。制限時間?」
雷 「てかこれ絶対に12ステップじゃない距離にいるんだけど!?」
夢 タンタンタン(はしごを降りる音)
雷 「マジで間に合わない。これは間に合わないな。12じゃないじゃん!!」
ザシュッ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼‼‼!!!」
夢 「あぁっwwww←なぜか笑う夢追」
夢 「救えなかった。12ステップじゃないじゃん!wwwww」
夢 「(刃を)止めてあげよう。アイテムが邪魔だからね。」
雷夏死亡
---
千トside
千 「な、なんで紐持ってるの?し、しかもギロチンがついてるし…。」
千 「ギロチンの先には人がいる!もうやだよぉ。」
夢 「かんぬき挟めばよかったのね。え、これもかんぬき?」
千 「ひぃぃ。ごめんなさいスミマセン許してくださいだから近寄らないでください〜!!」
夢 「あれ、」(雷夏の所戻る)
千 「あの人、顔に血がついてた。」
夢 「ちょっと、一旦戻すか。で、この糸は、足と手が繋がれてたこの糸?」
千 「違います違います」
夢 「おーい。君大丈夫?」
千 「ヒィィ!!ごめんなさいもうしません〜。」
夢 「wwwwえ?なんか・・・え?S.STUMERAGI。さっきジェニファーって勝手に名付けたけど、」
夢 「え、でもおかしくない?超高難易度ゲーって私聞いているんだわ。」
千 (それって、さっきの人からかな?)
夢 「助けたらダメなんだろうな。多分。なにか良くないことが起きる。だから、助ける?wwww」
千 (この人怖い!)
夢 「え、助けるリストだよね・・・」(雷夏のところに向かう。)
千 「怖いよぉ。右手くん左手くん早く来て。」
▽
まどかside
夢 「ようはこうして・・・ああ!!」
ま 「ZZZ」
夢 「え、救えるんじゃないこれ?罠にかかんなかったよ。で、ここにもランプがあるのね。」
夢 「おーい。起きてー」
ま 「ZZZ」
夢 「え、何?眠らされてる?睡眠薬で?え、起きろよ。寝とる場合ちゃうぞ。」
ま 「ZZZ」
恵美まどかは目覚めない。
夢 「この刃の重さわからないけどあの子ゆうゆうと持っていたな。」
夢 「さきほど、セーブは使わないと言ったけど、必ずロードするから使っていい?」
? 「いいっすよ〜」
▽
夢 「・・・皇くんだっけ?助けに来たよ。」
千 「ごめんなさいごめんなさい!」
夢 「ほらおいで~」
千 (ついていかなきゃだよね、)
夢 「よし、一人目救出」
ま 「う゛あ゛あ゛っ」
夢 「あぁ。あぁ・・・。あぁ・・・。ロードします。」
? 「りょか。」
千 (アレ?戻ってる。)
夢 「こういうのを見るからね、助けたいって思うんだよね。」
夢 「電話か、電話を・・・」(電話を取りに行く。)
夢 「で、ここにおけるんじゃない?」
ガシャン(置いた音です。)
夢 「あぁ、よかった。で、一回からかけるのか。」(一階に向かう。)
ジリリリリジリリリリ ガチャ
ま 「もしもし?僕だけど・・・」
ガチャン。
ま 「何だったんだろう…。」
夢 「あ、起きた?」
ま 「君誰?」
夢 「えーっとM・EMIさん。恵美さんね。助けに来たよ。」
ま 「なるほどね。僕があのまま寝てたらギロチンに裂かれてたってわけね。」
夢 「ついてきて。」
ま 「わかったよ。」
夢 「やった〜!!これで、この子も・・・」
千 「また来た!あれ?生きてる?」
夢 「助けに来たよ。ついてきて。」
千 「え、生きていたの?」
ま 「うん。僕はさっきギロチンで裂かれて死んだけど、生きてる。」
千 「ロード、したから?」
ま 「だと思うよ。」
千ト、まどか救出
---
大地side
大 「足枷?というか部屋・・・なのかな?どちらかと言うと厨房?」
夢 「これは、ケチャップかな?あ、ここ開く映写機のスライド?」
夢 「で、こっちには・・・あーI know。」
大 (なんで英語?)
夢 「これここにゾンビ来るんだ。わかんねぇけど。」
大 (つまり俺はゾンビに食われるんだろうな。)
夢 「どっちだ?これどっちのレバーだ?」
大 「なんで、もう押す気満々・・・。」
夢 「ここになんかお盆みたいなのあるな。」
大 「つまり、ここに肉を置くわけか。」
夢 「ちょっと一旦ね…。」
雷夏、まどか、千トをやりに行く。
大 「意外とまだ生きられるんだ」
夢 「五階ね、五階。」
ま 「天命大地。大丈夫?」
大 「大丈夫じゃなさそう。」
ま 「この人、サイコパスだから気をつけてね。僕一度殺されたし。」
大 「え、この袖がない人?」
ま 「そ。」
夢 「で、レバー押して。」
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
大 「あ、これ死ぬな。」
夢 「え、お前顔変わってね?餌を前にしたから?」
夢 「にしても、もっと悲鳴とかあげないのかな?」
大 「え?」
ま 「気にしなくていいと思う。」
夢 「とりあえず、見に行くか。」(ソーラーパネルの方に行く。)
大 「チェーンカッター取りに行くまでに助かればいいけど…。」
ま 「ごめん。僕らはこの人についていかなきゃだから」
大 「大丈夫だよ。頑張ってね。」
ガシャン
大 「あ、割れた。でも、まだ出てこないんだ。出てこれそうな気もするけど。」
夢 「一階見に行こうか。一人で死ぬの悲しいだろうし。」
大 「戻ってきた。」
ま 「特になにも得られなかったよ。ソーラーパネルくらいかな?」
大 「大丈夫。ひとりじゃないから、まだ。」
ま 「ごめんね。助けられなくて。」
大 「全エンドって、全員救出もあるはずだから、大丈夫だよ。」
ガシャン
大 「い゛っあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
夢 「あーwwwwあぁ、走れるタイプのゾンビなんだ。大丈夫。見たからな。」
千 「ぅぅぅうう・・・。」
ま 「流石にひどいね・・・。このゲーム。」
夢 「サクサク進めていくか。」
大地死亡
---
光子郎side
光 「足の感覚がなくなってきたな。」
光 「だが、首を吊るのならまだマシなのだろう。」
※夢追はランプの謎を解いています。
ガガガ
光 「何の音だ?」
夢 「マッチか。でも4つしかアイテム持てないし、一旦うえに行こう。」
夢 「あー、えどういう状況?あー、あー。なるほど。」
夢 「この氷は?あ゛ーやばい!!」
光 「うおっ」
夢 「違う違う違う違う夢追翔は・・・氷が取れるなんて思わないじゃん。」
ま 「というか、この人夢追翔っていうんだ。すっごいキラキラネーム。」
光 「お前たちは、救出されたのか?」
ま 「そ。このサイコパスについて行ってる。」
光 「こいつはサイコパスだったのか。だから氷を取ったのか。」
夢 「もとに戻せるって言ったじゃん!」
? 「もとに戻せないアイテムもあるっつったろ」
夢 「火をつけるんでしょ、でも氷・・・あ、」
タンタンタン(はしご降りる。)
夢 「これで、お前邪魔だよ。入れ替えられない?無理だよな。」
夢 「氷一つでヒエッ冷えだもんな。717ステップもの間裸足で氷の上にいる青年もいるのに。」
夢 「とりあえず火をつけるか。」
ゴオオオ
夢 「解けるのはや。で、鍵を取って、2ステップじゃないよね?これ。」
夢 「行くか。」
夢 「一ターンで一個消えるわけじゃない!」
ダッ
光 「嵐のようだったな。」
光 「だが、あの様子だと救出は難しいだろう。」
光 「・・・っもう、氷も溶け切るな。」
ギチッ
光 「ぐっ」
夢 「あっwwww」
夢 「救えない。救えない。何も、俺は。いや、二人救ってるけど。」
ま 「たった二人だけどね。」
光子郎死亡
---
仁side
仁 「にしても、なんで目を覚ましたら逆さ吊りなんだ。」
夢 「これあー。さっきの紐があったところのうえが見られるってわけか。」
仁 「誰だ?」
夢 「これスイッチ押せる?あー押せますね。やめておきましょう。」
夢 「あー、いますねぇ。どの子かな?じゃあ、ジェニファーと名付けよう」
仁 「いや、司波仁だ。」
夢 「ようやく生存できる人をね。あれ、これ頭に血が上って死ぬ?」
仁 「ああ。俺もそんな気がしている。」
夢 「まぁ大丈夫だろう。」
バタン
屋上行った。
夢 「光が灯った、動くぞ。」
仁 「いや動かすなよ。」
夢 「絶対動かしたらダメじゃん。ぜっ、うごっ。」
仁 (急に歯切れが悪いな。)
夢 「・・・」カチッ
仁 「おいばかっ。っあ゛あ゛」
夢 「あー。あー!!」カチッ
夢 「あー、よかった。止まった。動くことが確認できたね。うん。」
バタン
ハサミ見に行ってた。
夢 「これ、ハサミで上の子助け、らんねぇか。落下するよな多分。」
夢 「あ、そうだバルブだ。バルブがあるわ。」
バタン
仁 「まぁ、この高さならそれが妥当か?」
バタン
夢 「これでうえから、ハサミで。」
仁 「恵美まどか。お前は無事なんだな。」
ま 「うん。気をつけてね。この人ガチでやばいから。サイコパスだし。」
仁 「今の俺にどうしろと?」
ま 「まぁ、死なないことを祈ってるよ。あとは、痛めつけられないことを。」
仁 「もう既にやられかけたが。」
夢 「切れば。」
ぼちゃん
仁 「っあ゛あ゛あ゛あ゛‼‼」
夢 「いけたんじゃね?」
ま 「なんでこれでいけたと思うの?」
夢 「いけたか。いけたか?・・・え?」
夢 「え、お湯?てレベルじゃないよな?熱湯?これ、ステップ踏むと消えたりする?しないか。」
夢 「えーはい。8人中残すところ後二人となりました。はたして、生き残ることはできるのでしょうか。」
仁死亡
---
しかし、その後夢追は、
夢 「この橋切れるんじゃない?」
? 「本当にするの?」
夢 「でも、今これしかできないよね。する。」
ま 「絶対にだめなやつじゃんこれ。」
燃えたプレゼントボックスが出てくる。
夢 「え、なにこれ宝箱?」
『あなたは永遠に屋敷を彷徨う住人となった。』
夢 「どういうこと?え、これ詰み?」
夢 「あ、向こうに行く何らかの方法がなくちゃ駄目なのか。なるほど〜。」
夢 「残り二人とは、ずっと一緒ってわけだな。」
夢 「屋敷の屋上でひたすら反復横とびをする亡霊になったってことで、」
夢 「え、これどうやって終わればいいの?」
? 「タイトルに戻るって言えばすればいいよ。」
夢 「あ、じゃあそうしまーす。」
一周目 ゲームオーバー
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。
凡庸
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
2,凡庸
雷夏side
雷 「うわっ。あれ?僕死んだんじゃなかったっけ?」
雷 「なるほど。進行者が二周目に入ったんだね。今回は死なないといいけど…。」
夢 「ちょっと、まず、このこの救出を考えようかな。」
雷 「あ、また来た。でも今回はちゃんと救出を考えてくれてるみたいだ。」
夢 「セーブして、」
? 「OK」
夢 「で、」レバーを下げる
ヴィィィィィ
雷 「あぁ。またこれに切られるかもしれないんだ。めっちゃ痛かったから嫌なんだけど…。」
夢 「で、かんぬきを入れて。」
雷 「かんぬき?これで、少しの時間稼ぎか。ていうか絶対にこれ壊れる気がするんだけど、」
? 「げーむだからね。」
雷 「・・・それもそっか。」←思考停止。
夢 「で、鍵を取ってきて…。」(鍵を取りに行っている。)
夢 「おお!ギリギリ‼‼いけたね。」
夢 「助けに来たよ。」
雷 「ちょ、マジで死ぬかと思った…。」
夢 「えっと、R・MIYAMOTOさん。御蛇元さんだね。OK。ついてきて。」
雷 「あ、はい。」
雷夏救出・・・のはずが。
夢 「ちょっと試したいことあるからロードしていい?」
雷 「え?」
? 「いいよー」
雷 「また戻った。」
夢 「ちょっとまって、」レバー下げる。
夢 「これって何に使うの?(腐った板)」
雷 「多分もうハマらないと思うよ。」
夢 「あ、はまらない。えじゃあ何であるの?」
雷 「ちょっ、せめてこれ止めて」
夢 腐った板があるところに戻る。
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼」
夢 「あぁ。ロードしよう。」
後にちゃんと最初の手段で救出されました。
雷夏救出(本当に)
---
千ト、まどかside
千 「また戻ったよぉ…。悲鳴も聞こえたし…。」
夢 「で、電話の子も救いたいよ。こうしてこうして。」
夢 「あ、電話取ってきてない。電話は屋上の・・・」(電話取りに行く。)
千 「こ、今度はちゃんと助けてくれるのかな?」
夢 「で、電話置いて、一階に戻って。」
ジリリリリジリリリリガチャ
ま 「もしもし?誰?」
ガチャン
ま 「本当に、一体何なんだろう。」
夢 「えーと、えーと、はい。助けに来たよ。」
ま 「君か。たしか夢追」
夢 「なんで、名前知ってるの?いや、僕も名前分かったから知っててもおかしくないのか?」
夢 「とりあえず、ついてきて。」
ま 「了解。」
夢 「恵美さん助ける。これで上の子も拾える。」
雷 「え、拾う?」
ま 「気にしなくていいと思う。」
雷 「あ、はい。」
千 「ヒッ。また来た。」
夢 「助けに来たよ〜。ついてきて。」
千 (頷く)
夢 「OKベッドが死ぬ。ベッドが可愛そう。」
千ト、まどか救出
---
光子郎side
光 「戻ったのか。なら、今回は救われるはずだな。」
夢 「マッチ拾って。あ、そうだそうだ鍵を持ってこないと。」
雷 「鍵を持たずに火をつける気だったの?」
ま 「そういう人なんだよ。」
夢 「で、鍵を。まてまて。ここでセーブして!」
? 「りょか。」
千 「アレ?テニスボールは・・・」
ま 「確かに。忘れてるね。」
夢 「あ、ボールがない!ボールがないよ〜」
雷 「マジで大丈夫なの?この人。」
ま 「さぁね。」
夢 「まず脳内シュミレーション。風力発電回してないから大丈夫。」
夢 「OKやってみよう。」
夢 「(ドアの向こう)・・・これは取るべきか?」
光 「本当に大丈夫なのか?」
夢 「一旦置こう。氷3個ある。ハサミ取りに行く…。」(ハサミ取りに行く。)
夢 「これで、切って。はいはいはいはい。助けに来たよ。」
光 「あぁ、助かる。」
夢 「えっと、K・HANATIRASHIさん。花散さんね。ついてきて。」
光 「わかった。」
夢 「で、氷が必要なんでしょ、お湯を冷やすために。OKこれでいい。」
夢 「あ、バルブハンドル取ってない。」
光子郎救出
---
仁side
仁 「また逆さ吊りか。でもまぁ、あのまま熱湯の中よりはマシか。」
夢 「あ、電池取ってきてないな。先にこれつけちゃうか。」
仁 「下にいるのか?」
夢 「で、回して。氷、あ、一個じゃ足りないんだ。二個入れて。常温になりまんじと。で、電池。」
仁 「何なんだ?」
夢 「で、二階じゃない。ん?切るだけだよな。この機械動作させる必要なくない?」
仁 「確かに、それは俺も気になっていた。」
夢 「ま、いっか。」
雷 「いや、良くないでしょ‼‼」
夢 「切って。」
ぼちゃん
夢 「どうだ?あ、セーブしとけばよかった。」
夢 「これで、あー生きてる〜」
ま 「生きてることは喜べるんだ。虐殺するくせに。」
仁 「恵美まどか。そこまで行くとファンに殺されるぞ。」
雷 「メタいな。」
夢 「ジェニファー」
仁 「いや、誰だよそれ。」
夢 「助けに来たよ。」
仁 「ああ。そうか。」
夢 「え、Z・SHIBA。司波ジェニファーか。」
仁 「いや、仁だ。」
夢 「とりあえず、ついてきて。」
仁 「・・・わかった。」
仁救出
---
大地、上鳴side
夢 「ゾンビのこの救出手段全然わかってないね。」
仁 「大丈夫かこいつ。」
ま 「たぶんね。ちなみに、ゾンビのところにいるのは君の親友だよ。」
仁 「!大地か?」
ま 「そ。だから、救出できればいいけど…。」
仁 「前回。一周目では何の手がかりも得られなかったんだな。」
ま 「だから、難しいと思うよ。」
仁 「そうだな。」
夢 「え、このライト全部消したら良かったりしちゃう?あ、天才か?」
雷 「天才・・・なのか?」
光 「天才ではないな。」
ま 「だよね。」
夢 「で、上行って…。よし。ここでセーブしよう。」
大 「あ、来た。」
ま 「天命大地。今回は結構順調そうだよ。」
大 「そっか。今何人救った?」
ま 「5人だね。」
仁 「大地。」
大 「!仁…。」
夢 「これで、」(レバー下げる。)
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
ま 「いや、この人空気読めなさすぎじゃない?」
雷 「それより、助ける手段あるの?」
ま 「・・・なさそうだね。」
仁 「じゃあなんでレバー下げたんだよ・・・。」
夢 「ソーラーパネルまで最短ルート取ったから、何回か死なすだろうけど、色々やってみるか。」
ま 「うわぁ。」
雷 「地獄じゃんそれ。」
夢 「一旦見に行こう。あ、一回殺すか。」
ガシャン
大 「あ゛あ゛あ゛あ゛」
仁 「大地!」
夢 「これでゆっくり散策できる。」
ま 「ごめん。先に言っとくべきだったね。こういう人だから。」
仁 「・・・ああ。理解した。」
色々散策中
夢 「なにか、うえ!?」ガシャンヴィィィ(墓場が開いた。)
夢 「あ、なるほど。ここは屋敷フル充電の時しか来られないってことか。」
夢 「錆びたチェーンカッター。OKOKOKOK。これであの鎖切るのね。」
ま 「なるほど。ちゃんと謎解き系のゲームなんだね。」
夢 「周り見るか。なんかまだいそう。ああっ」
上 「うぇ?あ、来た‼‼一回目のとき来なくて寂しかったんだよ‼‼って、聞こえねぇんだったわ。」
夢 「チェーンカッター。錆びたって書いてあるってことは使用回数制限があるんだな。」
夢 「この子助けちゃうとゾンゾンビよりの子が助けられないんだな。」
仁 「誰だ?ゾンゾンビよりって。」
ま 「ゾンビのことだよ。多分。」
夢 「よし。ロードしよう。」
? 「はーい。」
夢 「いくぞ。これで、下。え、絶対間に合わんくね?」
ガシャン
夢 「あー。あ、俺間違えたし。もう一回やろう。」
ま 「きっつ。」
仁 「大地は何回殺されるんだ?」
雷 「さぁね。けど、多分今回は助からないと思うよ。」
夢 「これで、行く行く、二回なったら駄目なんだよな。」
ガシャン(二度目(一度目省略))
夢 「駄目だよな。一歩、駄目だよなぁ。間に合わんなぁ。」
夢 「一旦もうちょい前まで戻ろう。救えないなぁ。」
夢 「もう既に詰んでんのかなぁ。この子を助けるフラグは。」
夢 「ちょ、一回ね。殺すか。電力MAXにするために。」
大地死亡
---
上鳴side
夢 「で、チェーンカッター使ってみる。一階で壊れちゃうのか。」
上 「あぁ。よかった。」
夢 「助けに来たよ。」
上 「ありがと〜‼‼‼‼まじで怖かったよ〜」
夢 「D・KAMINARI。まぁ、この子は素直だなぁ。ついてきて。」
上 「うん!」
上鳴救出
---
夢 「この子が多分双眼鏡除く子なんよ。」
仁 「お前は、確か上鳴電気だったな。」
上 「そうだぜ。」
仁 「なんでここに来たんだ?」
上 「え、学校に招待状が来て、内容を読んだらここにいたってわけ。もーめっちゃびっくりした。」
ま 「へー。学校か。何の学校に通ってるの?」
上 「雄英高校だぜ。ヒーローになるために通ってんだ。」
雷 「ヒーローか。へぇ。」
仁 「TOKYOCITYに次ヨコハマ、そしてその次が静岡だったが、そこの高校か。」(犯罪量の話)
上 「へぇ~。東京ってそういうんだ!」
夢 「上鳴くん!ここ覗いてくんない?」
上 「はーい」
ガガガ(花壇が動く音)
夢 「おお。なるほどね。これで、はしごが切れるわけ。」
夢 「これで、下から行けるからはしご降りてあ、いた。」
カ 「ま、マジでヘルプ。腕が死ぬ!」
仁 「カゲチヨか。大丈夫か?」
カ 「どう見たらそうなるんだよ‼‼」
夢 「助けに来たよ。KAGECHIYOくん」
カ 「たく、おせぇよ!」(手を伸ばす)
夢 「え、なんて?((圧」手を引く。
カ 「うわぁぁ‼‼‼」
ドサッ
夢 「え、あ。え?」
ま 「あーあ。死んじゃった。」
上 「いやそれで済む話じゃないだろ!」
夢 「まってwwwwまって、ちがうちがうwwww」
夢 「俺は今、なんて言ったのかなってwww」
夢 「だっって、3ステップ耐えたんだから1ステップくらい耐えてよ。」
夢 「あ、ここに来るのね。はいはいはい。」(チェーンカッターを取る。)
夢 「完成版ありよりのうわぁぁ‼‼」
上 「わぁぁぁ‼‼‼‼」
千 「うわあああ‼‼」
仁 「‼‼」
雷 「‼‼‼」
光 「!これは、」
ま 「カゲチヨの、死体だね。」
上 「え、もう怖いしグロいしやだよ。」
雷 「こういう、作品なんだね。」
仁 「薄々感じてたがな。」
夢 「うわぁぁあぁぁ。モザイク。」
夢 「え、このゲーム何したら終わりなの?あいつ、見に行こ。」
天命のところに戻る。
夢 「ああ。切れるね。切れるね。」
ま 「悪趣味…。」
上 「もうやだぁ。」
夢 「せめてね、魂は自由になってくれよということでね。」
夢 「エンディング条件がわからない。ここに、ヒントは」
『救難信号と言えば?』
夢 「あー。そゆことね。SOSね。SOS作るって話ね。」
夢 「ハサミとチェーンカッターが最強って話ねSOSを作ると。」
ババババババ(ヘリ)
夢 「あぁ来てる!!じゃあ、ヘリに乗って!」
ま 「うん。そうだね、ありがとう。」
夢 「いえ〜」
夢 「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、あれ、五?一人足りなくね?」
夢 「あ、これでとりあえずエンディングか。」
二周目 凡庸
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。
復讐鬼
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
3,復讐鬼
雷夏side
雷 「流石にもうループにはなれたけど、全エンドって全員死ぬエンドもあるってことだよね。嫌だなぁ。」
夢 「自由に殺しますけど、ヒントを見るためですからね。」
雷 「はい?え、殺す気ってこと!?」
夢 スイッチ押す
雷 「いや、まぁ、全エンドのためか…。」
ヴィィィィィィ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼!!!!!」
雷夏死亡
---
大地side
夢 「ざっくばらんに殺してるんだけど」
大 「なんかやばいこといいながら来た。」
夢 「ヒント出るじゃん!さっき出なかったのに!」
『新鮮な人間の肉片があれば、怪物は暫く夢中になる』
夢 「マジ?あ、もう一個ヒントあるよ。」
『Z・SHIBAの足肉を捧げよ』
大 「仁!?」
夢 「あー。そういうことか。なるほどね。時間稼ぎ語りてないのね。今回は殺します。」
大 「あ、やっぱり?」
大 (まぁけど、仁の足※げるくらいならいいのかもな。)
ガシャン
大 「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」
夢 「あぁ。殺しました。」
大地死亡
---
千ト、まどかside
夢 「全滅って、エンドある?けど、こいつどうやって殺すん?」
千 「ヒッ。ぼ、僕のことやっぱり殺す気なんだ!」
夢 「とりあえず、全員殺す全員殺す。」
夢 「皇くん助けに来たよ。」
千 「ヒィ!!やだよ、怖いよ。」
夢 「はい、救出〜(手を引っ張って無理やり連れてく。)」
ま 「う゛あ゛あ゛‼!」
千 「汚い手で触らないでください〜!!!」
夢 「この子は殺せないんだよね。誠に残念ながら。」
千 「ヒィィ。」
まどか死亡 千ト救出?
---
光子郎side
夢 「さて、どの子をどうやって始末していこう。」
千 (口調が悪役。)
夢 「そうだ。氷氷氷氷。」(ライトをやりに行く。)
夢 「これで、氷の子のところにもたどり着くことができる。」
夢 「で、マッチ取って、」
光 「あぁ、今、この声を聞いて理解した。皇千ト。」
千 「うわぁあ!!!ごめんなさいごめんなさい。」
光 「お前以外のやつは死んだのだな!」
千 「もうしませんから許してください〜」
光 「やっぱりそうだな。なら、今回は俺も死ぬのか。」
夢 「で、マッチつけて、眺める。二個溶けるまではセーフなんだな。」
夢 「あ、ハサミ。結局ハサミ必要になるんだよな。」
ギチッ
光 「ぐぅっ」
光子郎死亡
---
仁side
夢 「で、鍵を溶かして、テニスボール忘れたから泣き叫んで」
夢 「ゔわ゛あぁぁ!!!!!」
夢 「テニスボール取って、戻しちゃったからもう一回泣き叫ぶ」
夢 「ゔわ゛あぁぁ!!!wwww」
千 (この人、何がしたいんだろう…。)
夢 「それで、テニスボール投げて、よっしゃ完璧。」
仁 「今回はやたら騒がしいな。」
夢 「ヒント見よ。」
『生きてさえいればいい。ぬくもりを感じられるのだから。』
夢 「どういう事?」
夢 「五体満足じゃいられないってこと?この子。」
夢 「じゃあ、引っ張ってみようか。さっきのヒントも気になるし。」
仁 「は?皇千ト。お前だけということは他のやつは死んだんだな。」
千 「も、もうやだよぉ。」
夢 「電池持ってくるわ。電池持ってくる。」
仁 「はぁ。どうやら、引っ張られるみてぇだな。」
夢 「で、スイッチ入れて」
ヴィィィィィ ギチギチギチ(紐)
仁 「ぐっ。あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛‼!!!」
ボドッ
夢 「あ、音もなく死んだ!これで、切れるのかもしかして。」
夢 「死体、足肉…あぁ。なるほど。OKOKOK。今回は使わん。」
夢 「ようやくこれでぞんぞんびよりの生存ルートが見えてきたぞ。」
夢 「バルブはめとくか。邪魔だし。」(バルブをひねる。)
夢 「これは良くないよ。夢追くん。不慮の事故で殺してしまうのはまだしもこれは冒涜だよ。」
千 (やっぱりこの人怖い!!)
仁死亡
---
上鳴side
夢 「ライトを消して。俺、なぜか他の子の名前は覚えてないけどジェニファー司波だけは覚えてるよ。」
千 (ジェニファー?)
夢 「あれ、一個足りない?あ、ヴィンヴィン言ってるねぇ。」
千 (雷夏くんの、ところかな?)
夢 「あーやっぱり。止めないとだね。」(鍵取りに行く。)
夢 「よしカンペーキ。随分長い間あのドリルは回転していたんだね。」
夢 「パーフェクトパーフェクト。ここまで美しい流れですね。」
千 (どこが?)←心の中のツッコミが止まらない千ト
夢 「これで、下げて。墓穴、オープン!」
夢 「ていうかおかしいよね。皆何らかの人為的な作為によって塔に中に閉じ込められているのに。こいつだけ、墓場にいんだよね。」
上 「こいつだけ!?ひどい…。」
夢 「こいつは助けざる負えないというか、殺せないよね。」
上 「え、もう皆殺した的な?」
夢 「よし、じゃあついてきて〜。」
上 「あ、はい。」
上鳴救出
---
カゲチヨside
夢 「で、ハサミで切って、双眼鏡来て、上鳴くん。覗いてくんない?」
上 「はーい。」
上 「一回目もそうだけど何にもない。」
夢 「よしこれで、あけまして、おめでとうございます。」
上 「なんで!?」
夢 「で、こいつも殺して。」
カ 「え、まだ俺一言しか喋ってないけど!?」
夢 「じゃあ、落ちて。」(無理やり落とす。)
カ 「うわぁぁ!!」
ドサッ
夢 「これでSOS呼べばいいのかな?下から行かないといけない。」
玄関を通る。
ドゴッ
夢 「お、なんだ?あ、おう・・・。潰された?」
夢 「これ、もしかして上から落としたのは的なやつだよね。」
夢 「お、いるねぇ。やっぱお前が殺したのか。」
3,復讐鬼
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。
ぞんぞんびより
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
4、ゾンゾンビより
雷夏side
雷 「もういい加減終わらせても良くない!?」
雷 「でも、そうしたら死ぬんだよな。」
夢 「一応セーブしとくか。」
? 「はぁい」
夢 「で、行く、行く。かんぬきが先。はめる。」
雷 「あ、今回は救うエンドなんだ。」
夢 「で、これで鍵ゲットと。止める。助けに来たよ。」
雷 「あ、ありがとうございます。」
夢 「よし、じゃあついてきて。」
雷夏救出(え、早いって?だって夢追が早いから。)
---
千ト、まどかside
夢 「電話取り行って、置いて、ライトつけて。」
雷 (さっきよりはスムーズな感じが。)
夢 「で、一階行って電話かけて」
ジリリリリジリリリリガチャ
ま 「あのさぁ、せめてなにか言ってもいいと思うよ。」
ガチャン
ま 「また切られた。」
夢 「助けに来たよ。」
ま 「毎度電話かけてるのって、君?せめてもしもしくらいは言ってほしいんだけど、」
夢 「ついてきてね。」
ま (聴く気がないな。)
ま 「わかった。」
夢 「よし。これで二人目。で、上の持ってる子も助けられる。助けに来たよ〜」
千 「あ、うん・・・。」←流石に慣れた。
夢 「ついてきて〜。」
千 頷く
夢 「ベッドは死ぬ〜」
千ト、まどか救出
---
光子郎side
夢 「ぞんぞんびより行くには準備が足りないから、氷の子いきましょうか」
ま 「助ける方法がわかったんだね。」
雷 「でも、どうするつもりなんだろうね。」
夢 「テニスボールと、氷の鍵と、マッチ持っておいて、」
光 「今回は全員救出ルートか?」
ま 「そうだと思うよ。」
光 「なら安心だな。」
夢 「氷置いて、火をつけて、ハサミ取りに行って…。」(ハサミ取りに行く。)
夢 「で、切って、氷を2つ取って、」
光 「助けてもらって、すまなんだ。」
夢 「フッwwww全然気にしてなかったけど、すまなんだって言うんだねwww」
光子郎救出
---
仁side
夢 「花の謎は後にしよっかな〜。詰んだらやだし。でもまって、花って謎じゃないのかなぁ。」
夢 「え、花の謎を解いていないのに全員救った気でいるって驕り?神になったつもり?夢追。」
夢 「冷やす。冷やす。パーフェクト。」
仁 「こいつは騒がしいのが取り柄なのか?」
ま 「まぁ、ずっと喋ってるしね。独り言だけど。」
夢 「これで、やってみよう。足を。」
仁 「また※がれるのか?足。」
ま 「またって、もしかしてさっき足※がれた後に殺されたの?」
仁 「ああ。」
雷 「うわっ、それ最悪じゃん。」
夢 「スイッチオン。」
ヴィィィ ギチギチギチ
仁 「あ゛あ゛あ゛っぐっ」
ぼちゃん
夢 「どうだ?あ、死んでないね。で紐切って、」(一階に降りる)
夢 「どうだ?ジェニファーさん。(仁です。)息も絶え絶えみたいな。助けに来たよ。」
仁 「いってぇ・・・。」
夢 「声も変わっている。で、ついて・・・きてね。ジェニファー助けました。」
ま 「大丈夫?」
仁 「止血して、なんか棒でもアレば大丈夫だろう。」
? 「あ、止血用の紐と、棒ならあげるね。」
ま 「親切だか、そうじゃないんだか。」
仁 「これで、歩けるはずだ。」
ま 「無理はしないでね。」
夢 「足肉ゲット〜!これでぞんぞんびよりの子が助けられる」
仁 「なるほどな。」
ま 「なるほどね。」
雷 「そういうことか。」
仁 「あの器に俺の足を置いておけば大地は助かるはずだな。」
仁救出??
---
大地side
夢 「ライトを切って、ゾンゾンビより行くか。これで、よしよしよし。後一個になった。」
夢 「さぁやるぞーここからが未知。これ、置いていいのか?あ、置けるんです。」
大 「え、足ってことは…。仁!」
仁 「大地。俺は平気だ。自分の心配してろ。」
大 「ああ・・・。そうだな。」
ま (いや、いまそれいる?)
夢 「スイッチ押して。さぁ、こっから寸分の狂いもなく行動しなくてはいけない。」
夢 「ソーラーパネル取得、はめる、墓場行く。オープン。チェーンカッター取る。戻る。」
ガシャン
夢 「われる、けど、あー生きてる!」
大 「とりあえず、初めて生き残れてよかったよ。」
夢 「D・TENMEIさん。天命さんですね。助けに来ました!」
大 「あ、ありがとうございます。」
夢 「ついてきてね。」
夢 「よっしゃー。初救出です!」
大地救出
---
電気、カゲチヨside
夢 「チェーンカッターがなくなった。アレ?金髪の子どうやって助けるの?」
ま 「たしかに。」
夢 「金髪の子いないと、上のはしご切ったら詰むんすけど。」
夢 「ひ、ヒントあるぞヒント。」
『鎖に繋がったままでも、持ち運べる部位がある。』
夢 「ッッwwwwあーなるほどね。」(なにかの摘出器具を取りに行く。)
上 「え、もしかして痛い?やなんだけど。」
夢 「あー、なるほど。やばいゲームだねこれね。」
仁 「今更。」
雷 「ていうか、たしかにゲームもやばいけど、一番やばいのこの人じゃん。」
夢 「まぁね、五体満足じゃなくていいってヒントがあったもんね。」
夢 「まぁね、虹彩認識。あ、そっか。この子が覗いて認証されるってことはこの子が建物の主じゃん!!」
上 「え、俺そんなすごい役なの?」
夢 「じゃあ、やるか。」
ぐちゅっ(眼球※ぐる)
上 「い゛い゛っだっ」
夢 「ああ。家主の眼球!家主なんすね。家主なんすね。このアイテム早く使おう。」
ま 「あぁ、だからあいつは元通りって言ったんだ。」
仁 「なるほど。そういうことか。」
上 「え、何?」
ま 「だって、元通りに戻れなかったら、君の眼球と司波仁の足はなくなることになる。」
上 「あー。なるほど!優しいんだな!」
雷 「優しいのか?」
夢 「これで、あぁ。目さえあればいいと。こんな事、平然とやってのける主人公が怖い」
その場にいた6人 「「「「「「それはお前だ!」」」」」」
夢 「で、助けに来たよ〜。」
カ 「あ、あざっす。」
夢 「ついてきてね。これで、完成版チェーンカッター取って。」
カ 「あ、お前、足大丈夫なのか?」
仁 「平気だ。それより、早くついていくぞ。」
カ 「おい、ちょっと待てって。」
夢 「これで、家主さんもお助けあがれるということでござんしょう。」
カ 「うわ、おい。目、※ぐられてんじゃねぇか」
上 「めちゃクソ痛いけど大丈夫!」
カ 「なんでだよ。」
夢 「ここを。」ガシャン(チェーンカッター)
上 「助けてー。お願い〜」
夢 「はい。ということで上鳴くんを助けましょう。」
上鳴、カゲチヨ?救出
---
夢 「これで全員救出ということで、チェーンカッターとハサミをはめて。」
夢 「これでSOSが作れたから。あ、花の謎解けてないな。(ヘリが)きてます。ということでいきましょう。」
カ 「それじゃあ、乗るか。ヘリに。」
夢 「これ、新しいエンドでしょ。」
カ 「大丈夫か?足、ねぇけど。」
仁 「大丈夫だ問題ない。手を使えば時間はかかるがのぼれるからな。」
カ 「すげぇな。」
夢 「そっか、足※っちゃったから。あぁ、また家主乗らないね。」
ゾンビ 「ゔゔゔゔ」
夢 「あ、え、あ!?え、お前?あぁ、ゾン。ああ・・・。」
夢 「あはははっwwwwなるほど。かんぬきいるんだ。かんぬき必要なんだ…。」
4周目 味噌樽
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。
ロケラン
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
どぞ。
5、ロケラン
雷夏side
雷 「、流石にもう省略してもいい気がするけど、でもしないってことは別のことをするんだよね。」
夢 「こっからよ。色々ためそう。何回か殺します。」
雷 「僕に宣言しないでよね。」
夢 「何回か殺します。すいません。」
夢 「で、これを〜〜〜〜。」
雷 「セーブしてたし、多分生きて入られるだろうけど、殺されるんだ。何回か。」
雷 「あ、戻ってきた。」
夢 「ハマらないから考えないといけなくて、ロード」
雷 「よかった。死ななかったな。」
夢 「考えないといけなくて」レバー下げる
夢 「これで、これをはめるとちょっと隙間があるよね。」
夢 「で・・・あまだ生きてるね。まだ生きてるね。」
雷 「ちょっと、被検体にしないでよ。」
夢 「ちょちょちょちょっとまって、けどこれ見に来たことによってゲームオーバーだから、ロードして。」
夢 「え、わからんわからん、え、もう一回やるわ。」
夢 「これ、かんぬき必要なんだけど、少しすると、壊れるね。」
夢 「よし、どれくらいかんぬきが持つか調べよう」(ロードする。)
夢 「で、これでいまくっついたところね1,2,3,4,5・・・8。」
夢 「8ステップ(本当は9)くらい耐えられる?それまでにボロボロの方と入れ替えるのかな。」(ロード)
雷 「ああ。なるほど。」
夢 「途中できてボロボロの方と入れ替えるんじゃない?耐えてるうちに。」
夢 「え、ボロボロのやついつまで耐える?まぁ、でもやってみるか。」
雷 「意味ないな。このボロボロのやつ。」
夢 「意味ないよな多分。」
雷 「わかってるならやらなくていいじゃん!」
ザシュッ
雷 「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
夢 「あ、そうだよね。でもOKOK。」(ロード)
夢 「つまりそういうことか。えっと、えっと、落ち着け、落ち着けよ。これはめて、」
雷 「何回かやるんだね。」
夢 「いくつだっけ、いくつだったっけ?いくつ俺は移動したんだ?・・・ロードするか」
雷 「何回ロードした?この人…。」
夢 「これで、はめて、一、にぃ・・・」
夢 「これで、よしよしよしよし!これで、ボロがどれくらい持ちじゃない?」
夢 「これで持たなかったらまた数を変えればいい。」
夢 「!!生きてる!!!!よかったぁ。」
夢 「これは無理だわ。一番最初にこんな事するやついないわ。」
雷 「あのー、早く助けてもらえません?」
夢 「あ、ぼぉっとしてた。放置かけてたごめん。ついてきて。」
雷夏救出
---
千ト、まどかside
※ここから同じようなシーンが続くと思いますが、ご了承ください。
夢 「電話の子いきましょうか電話の子。」
夢 「で、これをこうして、こうして?で、四階行って。」
夢 「で、りんりん(電話)おいて、ピンク!」
雷 「やってることは怖いくせに電話に事はりんりんっていうんだ。」
夢 「ついでだからここを緑にしておいて。で?エレベーターで一階に降りて?」
ジリリリリジリリリリガチャ
も 「もしもし。僕だよ。」←もう面倒になった。
ガチャン
夢 「で、電池入れて、四階から上下上。www今、上下上って言いながら右下右でしたね。」
夢 「で、なんだっけ。恵美さん!恵美さんをお助けあがって、」
雷 「相変わらず凄い喋り方だよね。」
ま 「そうだね。」
夢 「この子を拾って、ベッドくんがなくなったことを観察して。」
千 「もう帰りたいよ。」
ま 「一体いくつエンディングがあるんだろう」
夢 「OKばっちり。よし。」
千と、まどか救出。
---
光子郎side
夢 「次は、氷の子ですね。氷の子行きましょう。」
夢 「氷の子を助けないと風呂桶の子が助けられなくて風呂桶の子を助けて足を※がないとぞんぞんびよりノコが助けられないから氷の子が先だな。」
雷 「もはや暗号だよね。」
夢 「ボールを持っていく。あと、氷の鍵も持っていく。」
夢 「(はしごが)降りてます。マッチ取る。で、氷を置くじゃないですか、マッチを置くじゃないですか。」
光 「マッチは置くと表現しないぞ。」
夢 「美しいですね。氷が溶ける様って美しいですよね。で、鍵を開けて・・・」
夢 「で、ボールを。OKでバルブ取って。」
夢 「で、横、下、下・・・」(ハサミ取りに行く。)
夢 「俺やってることあってるよな。だんだん自信なくなってくる。」
光 「これで、大丈夫だな。あとは全員生存エンドくらいだろうしな。」
ま 「にしては、あの上鳴って子ヘリに乗らなかったけどね。」
夢 「すまなんだ助けて、氷を二個取得して、OK」
夢 「もうあんな暑い部屋に二度といられるかってね。」
光子郎救出
---
仁side
夢 「これで、ひねってお湯を出して、氷を入れて。OKいい流れ。いい流れ作業だよ。」
夢 「引っ張る。」
仁 「こればかりはなれないな。」
雷 「逆に慣れてたら怖いよ。」
ヴィィィ ギチギチギチ
仁 「ぐぅ゛っ。」
ぼちゃん
夢 「引っ張れ!ちぎれた〜。」
ま 「さっきっからこの人が犯人じゃないか疑っちゃうんだけど。」
夢 「ハサミで切って。で、司波助けるジェニファー。」
司 「いっ。」
? 「はいよ。止血用の紐と棒」
ま 「縛るよ〜。」
司 「すまない。」
夢 「肉ゲット。OK。次はゾンビ〜」
仁救出?
---
大地side
夢 「次はゾンビ〜。あ、あれだ。電気全部消さなきゃだから。」
夢 「け・し・と・くー。これで電気は?満タン。ソーラーパネルだけでなんとかなるようになった〜。」
仁 「別になんとかはならないだろう。」
大 「それは、たしかに」
夢 「よし。で、足肉おいて、セーブしとこう。さぁ、行きましょう!。」
夢 「さぁこれでぞんぞんびよりがはじまるのでドッタンバッタン大騒ぎそれは違うアニメ〜。」
夢 「ん?俺今何してる?」(ロード)
ま 「なんで忘れたの?」
大 「あぁ、ロードされたんだ。」
夢 「で、ぞんぞんびよりをwwwぞんぞんびよりをwww起動wwwドッタンバッタンとか言ってる場合かよ!」
その場にいた5人 「「「「「お前がな(二度目)」」」」」
夢 「夢追。お前さぁ。人の命を救ってるっていう覚悟あんのかよ!何が目の前にゾンビに食われそうな少年?青年かもしれないけどがいるのにさ、何がアニメの話だよ!」
夢 「お前、それでも、それでも主人公かよ!」
夢 「下に降りて、サビチェゲットして〜サビチェ錆チェ!!チョンパ!」
大 「あぁ、よかった。」
夢 「天命さんね。天命。で、この人(ゾンビ)に挨拶して。良し!ここにかんぬきをかけよう!」
大地救出
---
上鳴、カゲチヨside
夢 「いけるぞいけるぞいけるぞいけるぞ。えぇっと、何するんだっけ?摘出だ!」
夢 「まさか、二回もこれを見ることになるとは。もう2つあるんだよなエンディング。」
雷 「え、全員救出と、あと何?」
ま 「さあね。でも今回全員生きられるかもわからないよ?」
上 「で、俺はまた摘出されるの?痛いんだけど!!」
夢 「で、目を※ぐって。」
ぐちゅっ
上 「あ゛あ゛あ゛。いだいぃ。」
夢 「はぁい。はぁい。はい、はい、で、上に行きましょう。」
夢 「まぁこれで屋敷のセキュリティは万全よ。家主的には皆殺しにできなくて悲しいんだろうけど。」
雷 「このゲームはどんな設定なの?」
ガガガ(花壇)
夢 「はいオッケーこれで、上行って、ハサミでチョンパ。で、」
カ 「早くしてくれっ。」
夢 「えーカゲチヨ。救出。チェーンカッターゲット!・・・家主救助前にセーブするか。」
? 「了解いたしました〜」
夢 「多分、これが分岐なんだな。で、チェーンカッターでちょっきーん」
上 「あぁ。アリガトウ!!!!」
夢 「こんにちは。上鳴。助ける。とりあえず救出しました。行きましょう。」
カゲチヨ、上鳴救出?
---
夢 「で、SOS作んなくちゃだから、チェーンカッター、ハサミ、さぁこれで真ん中の塔の一番上に行きましょう!」
カ 「これでやっと全員救出なのか?」
ま 「どうだろうね。」
夢 「よし、かんぬきオッケー。のぼろう!」
夢 「1,2,3,4,5,6,足引きずってるけど7。そして?家主は?あぁ家主こないなぁ。」
上 「ふぅ。」バシュッ(ロケットランチャー)
夢 「ゾンビは出てこないけどもwwwwはははははっwwwwwwえ?え?wwwwwww」
夢 「もしかして、全員生存って無理?いや、あの、これ何撃ったの?ロケランだねぇ。」
夢 「君のことは今日からロケランの上鳴と呼ぼう。」
5周目 十把一絡
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
此処まで読んでくださりありがとうございました。
真実と終幕
口調、設定、キャラ崩壊
花散光子郎、皇千ト、天命大地は口調迷子過ぎて殆ど話させてない。
千トと結人の差がわからん!
あと、天馬司と花散光子郎の差もわからん!
グロ注意‼‼
天命大地×司波仁要素あり。
やばたにえんの重大なネタバレあり。
夢追がほとんど話してる。
まぁ、夢追のやばたにえんの配信が元となってるからね。
何?前置きが変わってないって?
だって、めんどくさくてコピペしたんだもん。
ということでどぞ。
6,真実と終幕
夢 「さっき、セーブしたんでロードして。」
雷 「あ、ロードしたんだ。」
ま 「これで死ぬ直前ループはしなくて済んだんだね。」
夢 「これで?助けずにヘリを呼ぶのか。」(チェーンカッター、ハサミやりに行く。)
夢 「つまり、今度こそ、7人の男の子たちを殺す手立てがないってことだね。」
夢 「これで、ようやく7人は生き残れるのか。1,2,3,4,5,6,いやそうね。一人五体満足じゃないから。」
夢 「ロケラン打たれない。ぞんぞんもでてこない。あれ?あ、まだ動けるぞ。」
夢 「ちょっと上鳴のところ行こう。あれか?ここでようやく花か?」
夢 「今唯一多分残ってるの花だわ。これで、上鳴を助けようとしても?あぁ、首振るね。」
夢 「あ、ちょっとかわいいな。あぁ、もう7人いないからね。」
夢 「逃がしちゃったからね。でも、なんにもできることないね。」
夢 「花に注目しようって話だったね。黄色が2本赤4本水色が3本青などこにあった?」
夢 「青の花、上鳴のところか。一だ!青一黄色二水色三赤四か。」
夢 「あお、きいろ、みずいろ、ぴんく・・・」(エレベーターで移動する。)
夢 「ああ!!B1出てきたね!そういうことかやっぱ!なるほどね。」
夢 「あ、これあれか?上鳴がいた墓場の横?」
夢 「あぁ、赤ちゃんベッド?が、あるね。これは?羊毛のドレス。これを上鳴にあげるのか」
夢 「どうだ?どうだ?なんか来るぞ?」
カ 「あれ?俺等も戻ってきたけど、」
仁 「前にあるのは、スクリーンか?」
ま 「どちらかというとVRだね。」
雷 「それで、一体何の映像を見せるつもり?」
青髪の女性が服を編んでいる。
夢 「お母さんかな?羊毛のドレスを作ってるのかな?」
青髪の女性が墓場に行き、お腹を擦っている。
夢 「ああ。花があったのは・・・あぁお腹さすってるね。娘さんか。娘が生まれたら、このドレスを着させてあげたい話的なやつか。」
上鳴電気のような人形が屋敷の前に落ちている。
カ 「あれは、上鳴か?」
上 「いや?俺人間だもん。」
雷 「捏造中の捏造だね。」
青髪の人が人形を拾う。そして、一緒に生活する。
上 「してないからね。俺じゃないからね。」
カ 「あれは、家主は本当は人形だったってストーリーか?」
夢 「人形なのか?上鳴はもしかして。」
上 「違うから!」
青髪の女性がお酒か何かを飲んでいる。
夢 「あ、なんかお酒かなんか飲んでる?」
青髪の女性が倒れ、それを仁、カゲ、光子郎が見ている。
上 「えっ(((引」
カ 「捏造だ!!これは絶対に!!」
仁 「そもそも、俺たちは最初森にいたはずだ。」
光 「こんなこと、ある分けがない!」
屋敷前にまどか、千ト、大地、雷夏がいる。
夢 「眠らされたのね?」
雷 「いや眠らせてないからね!」
ま 「多分、ストーリーに合うように勝手に変えられたね。」
まどかがベッドを奪い、眠っている様子。
上 「いや、捏造だとしてもひどい冒涜だな。」
ま 「名誉毀損。」
青髪の女性がゾンビの部屋に閉じ込められ、カゲと大地になんかされてる。
夢 「あ、あのゾンビお母さんだったんだね。」
大 「あらぬ誤解を受けている気がする。」
カ 「つーか、俺等にこんな技術ねぇよ!」
千トと光子郎が人形でサッカーをしている
光 「流石に人形でサッカーはしないな。」
カ 「いや普通そうでしょ」
人形ぶっ飛ぶ。そして、母の前へ。
仁 「これがこのゲームの発端というわけだな。」
カ 「だいぶ複雑だな。」
end
---
カゲチヨside
バッ(元の場所に戻る)
カ 「うわっ!!あれ、戻ってる…。」
ま 「の、ようだね。」
上 「俺の目!!・・・ある。よかったぁ。」
仁 「ところで、犯人はどこにいたんだ?」
? 「あ、俺っすか?いいものみたな〜って。」
雷 「で、君はこれをさせて何をしたかったわけ?」
? 「俺は最後に最高のショーが見たかっただけだ。」
ま 「これが最高のショー?」
? 「俺にとってはね。ありがとう。最後まで見せてくれて。来世であったら、またよろしくね。」
仁 「できることなら、もう巻き込まれたくはないな。」
? 「そう言わないでくれよ。俺はもうまもなく消えるんだから。じゃあね。」
雷 「・・・いったいなんだったんだろう。」
これは後に知ったことだが、あの森は絶滅危惧種も多く存在する森で、行方不明になっていた人はそれを侵害していた人だったらしい。
オレたちがいなくなってから一週間が経過していたらしく、殺人鬼Sは、この森の神的な存在だったのかもしれない・・・。
6周目 侵略者
主人公(操作) 夢追翔
田中エルア(吊るされガール) 司波仁
加古東海(切断ガール) 御蛇元雷夏
八神恭子(眠りガール) 恵美まどか
リーゼ・ソン(ギロチン吊るしガール) 皇千ト
我妻典子(ゾンゾンビより) 天命大地
シアン・ソン(首吊りガール) 花散光子郎
オミヨ(墓場ガール) 上鳴電気
ジャックリーン・ブレア(転落死ガール) カゲチヨ
あとがきもコピペですけど?何か?
此処まで読んでくださりありがとうございました。