オリキャラが出てくる物語を書くよ〜っ!
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目次
レミフラ 喧嘩
レミリア「咲夜!プリンを作ってくれるかしら?食べたくなったからね」
咲夜「了解です。作ってきますね」
レミリア「ええ、お願いするわ」
フランドール「あ、私も食べたい!!咲夜、作って!」
咲夜「了解で、、、あ、いけない!プリンの材料が1人分しかないんだったわ、、、!」
レミリア「え!?じゃあ、プリンの件はどうなるの?」
咲夜「すみませんっ!買ってまいります!」
レミリア「待ちなさい。今日は店は休みよ。」
フランドール「えぇ!!じゃあ、プリンはどっちが食べるの?」
レミリア「もちろん私よ。私の方が先に言ったのだから。」
フランドール「え!?お姉様、ずるいよ!ここは妹に譲るでしょ?」
レミリア「無理よ。決めたものは決めたものだからね。」
フランドール「意味わかんない!!」
レミリア「じゃあ、弾幕ごっこで勝負するかしら?」
フランドール「………いいよ。お姉様には絶対負けないから」
--- 外 ---
レミリア「いいじゃない。じゃあ、始めましょう」
フランドール「ええ!先手必勝よ!『禁忌 クランベリートラップ』!」
レミリア「っ『天罰 スターオブダビエ』!」
フランドール『『禁忌 恋の迷路』!!?』
レミリア「『紅魔 スカーレットデビル』よ!!」
フランドール「『QED 495年の波紋』でどう!?」
レミリア「『神罰 幼きデーモンロード』!」
フランドール「なら数で対抗よ!『禁忌 フォーオブアカインド』!!」
レミリア「これで終わりにしましょう!『神槍 スピア・ザ・グングニル』!!」
フランドール「終わるわけないでしょう!『禁忌 レーヴァテイン』!」
カチッ
咲夜「お嬢様、妹様、そこまでです。」
フランドール「なんで止めるの咲夜!これは私とお姉様の勝負だよ!?」
咲夜「そのようなことで喧嘩するようじゃ、おやつなどありませんよ!」
レミリア「っ〜〜〜〜〜〜…………しょうがないわね、今回は見逃してあげようじゃない。」
フランドール「っ、、、もういいよ!見え張らないで!もうお姉様のことなんか知らない!」
レミリア「っそう!じゃあ私も知らないわ!勝手にしなさい!」
フランドール「いいよ!?全然私はね!?後から泣きついてこないでよ!?」
レミリア「そんなこと言うわけないでしょ!!私はもうあなたを引き止めないからね!?」
フランドール「だから、別にいいって言ってるでしょ!じゃあ、さよなら!」
タッタッタッタッタッ
レミリア「はぁ、、、ようやく行ったわ。これでのんびりできるわね。」
--- 里 ---
フランドール「衝動で出てきちゃったけど、、これからどうしよう、、、」
???「あっ!フラン〜!」
???「どしたん!?何しとんの〜!?」
フランドール「この声は、、、明、魔理音!」
明「うん!何してるの!?」
魔理音「フランが里に出てきてるになんて滅多にないからな〜、、」
フランドール「…………………実は、、、」
--- 喧嘩のことについて話した ---
魔理音「そうか〜、、、、」
明「……そっか、、、、」
フランドール「っ………(言わない方が良かったかな、、、)」
魔理音「……なぁ!フランはさ!その喧嘩で、自分に悪いとこがあったと思ってんの?」
フランドール「…うん、、思い返してみれば、自分にも悪いところがたくさんあったなぁ、、、って。」
明「そう思ってるなら、あとは謝ってみないとな!」
フランドール「でも、、今の状態で許してくれるかな?」
魔理音「……フランとさ、初めて会った時も、レミィと今みたいに喧嘩して、里に出てきた時だったじゃん」
フランドール「っ!そういえばそうだね」
魔理音「そうそう。そんで、相談してくれたときに私が言った言葉覚えとる?」
フランドール「っ!『逃げてばっかじゃ、何にもならないだろ?』だよね!?」
魔理音「そうだよ。!そん時も、謝って仲直りしたんやろ?なら、今回も謝ればええねん」
明「時には逃げることも大切だと思う。でも、これからフランが一生レミィと話せないって言うのは辛いと思う」
魔理音「うちらも喧嘩する時あるけど、結局なんか知らん間にまた仲良くしとるからな。」
フランドール「、、、うん!お姉様に謝ってみる!」
魔理音「そうやな!」
明「いってらっしゃい!」
--- 紅魔館に戻った ---
ガチャ
フランドール「ただいま、、、」
咲夜「あっ、妹様!お戻りになられましたか」
フランドール「うん。私ね、、、お姉様に謝る。」
咲夜「!ええ、そうですね」
フランドール「うん!いってくるね!」
ガチャ
レミリア「ッ何!」
フランドール「お姉様、、、あのね?、、、、ごめんなさい」
レミリア「ッ私からも、、、、、ごめんなさい、フラン。」
フランドール「えっ!?」
レミリア「私、、、本当は怖かったのよ。フランが本当に紅魔館からいなくなること。」
フランドール「、、、、多分ね。私も怖かったの。紅魔館に帰れなくなることが。」
レミリア「ッそう、、、」
ギュッ
フランドール「へっ?」
レミリア「本当に、、、本当に心配した、、、。もういなくならないでね、、、!」
フランドール「ッもちろん!もう私はいなくならないから!」
レミリア「考えたのだけれど、、、プリンは、半分にしましょ?そしたらどっちも食べれるわ」
フランドール「うん!もちろん!お姉様、ありがとうね!」
レミリア「もちろん、大好きな妹のためだからね!」
胡桃「リクエストありがとうございました!」
胡桃 転生林檎
胡桃「あー、暇だな〜」
平凡な自分が嫌
胡桃「今日も予定はないのか〜、、、、」
なんでもない生活が嫌
売人「なんもない人生が嫌な人にどうぞ!」
胡桃「へぇ、、、、シャクッ」
胡散臭い売人から買った怪しい林檎を頬張った
胡桃「えっ!?クラッ」
賢いワナビーはみんなやってる
胡桃「〜〜〜〜〜〜っチカチカッ」
一端の何者かに
生まれ変わって
やり直せる
転生林檎
アリス
ある表現者になった
アリス「蓬莱人形!上海人形!」
mob「おおっ!」
幻想郷
全世界で称賛された
アリス「いいでしょう、これ」
自分は特別で他は凡人でその才能に酔いしれた
アリス「魔理沙、下手ねw」
だが人を愛する才能はなく。
魔理沙「ポロッひどい、、、もう、、、アリスなんか嫌いだっ!ポロッポロッ」
アリス「あ、ごめんなさい、魔理沙っ!ねぇっ!ごめんなさいっ!」
愛する仲間は去っていった
アリス「あ〜またダメでした」
転生しよう
胡桃?「シャク」
にとり
ある発明家になった
にとり「やった!できた!」
世紀の大発明をした
にとり「これで世界が平和になりますように、、、、」
本気で心から願った
にとり「待って!私はそうしたかったわけじゃない!」
レミリア「無理よ。これは幻想郷のためにやるのよ」
だが発明は兵器利用されて残酷な血の雨が降った
にとり「あ〜また」
ダメでした!
にとり「転生しよう」
シャリッ
胡桃?「この人は才能がないからチェンジ!」
またリセット
胡桃?「才能はあるのかもだけど頭悪いからチェンジ!」
またリセット、、、?
胡桃?「この人に転生したいな〜」
人生の攻略法 幸福の必勝法
胡桃「、、、見境ないね、本当の自分が消えちゃったのかな?」
胡桃?「アハハハハッ!」
繰り返し繰り返し生まれ変わり
胡桃?「シャクシャクッ」
山積みの亡骸の上でダンシング
胡桃?「リンカーネーションリンカーネーションの悲痛な叫び」
胡桃「愛して!愛して!」
胡桃?「嫌!w」
胡桃?「繰り返し、繰り返し、」
生まれ変わり
胡桃「、、、煌めく、、似たり寄ったりの、、、」
ストーリー!!
胡桃「リンカーネーションのリンカーネーションの果てのオーバーキル!」
どうして、、?ドウシテ、、?
霊 夢
ある救世主になった
霊夢「ふふ、魔理沙、しょうがないわねぇw」
無償の愛を分け与えた
mob「霊夢さん!この前守ってくれたお礼として、、、」
霊夢「あら、ありがとう、その気持ちだけもらっておくわ」
mob「やっぱ素敵です!」
たくさんの人がしたい尊敬し老いも若きも頭下げた
霊夢「◯日の◯時◯分にここにきてほしい?いいわよ〜」
mob「フフッありがとうございます!!」
霊夢「大好きな人たちのためだもの」
mob「純粋すぎじゃね?wだっさwボソッ」
だが純粋すぎて悪に騙され
霊夢「はっ!?」
mob「へっ!wグサッ」
ビシャァァッ
mob「博麗霊夢の体一式!wこりゃ裏で高く売れるぜ!」
霊夢「っ、、やめっ、、ポロポロッ」
mob「嫌だね!ボコッ」
骨までしゃぶられてしまった
霊夢「痛っ、、ボロッ(あーまたダメでした)」
転生しよう
霊夢「ズリッシャクッ」
フラン
ある革命家になった
レミリア「これはフランを守るためで、、、」
フラン「嘘つかないで!私のことが邪魔だったんでしょう!?」
変な綺麗事を嫌った
咲夜「妹様、、、」
フラン「こっち来ないで!」
正直者が馬鹿を見る世界でルールを疑い戦った
フラン?「アハハハハッ!私を止められるものはもういないっ!w」
霊夢「フランっ、、、、ビチャッ、、もっ、、やめぇっ、、ポロポロッ」
魔理沙「幻想っ、、郷がっ、、、ポロッ、壊れッ、、ちまうぜッ?ゴホッ」
フラン?「知らないよっ!w」
だが、手に入れた力に溺れ
フラン「あれ、、?私ッ何して、、ッ?」
平和ごと燃やしてしまった
フラン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ポロポロッッ」
あーまたダメでした
フラン「転生しよう」
胡桃?「人望がないからチェンジ!」
胡桃「またリセット、、、?」
胡桃?「うん!」
胡桃?「えっと、才能はあるけど大義がないからチェンジ!」
胡桃「また、、、リセット、、、、」
胡桃「あははっ!楽しい!」
快楽の奴隷
胡桃?「ふふっこの頭脳があればなんでもできそう!」
インテリの亡霊
胡桃「異世界でも、、現実はシャバかったよ、、w」
胡桃?「繰り返し繰り返し生まれ変わり」
胡桃「歴史なき無教養のI'msorry」
胡桃?「リンカーネーションリンカーネーションの悲痛な叫び」
胡桃「愛して?アイシテ?」
胡桃?「イヤ!w」
胡桃「繰り返し繰り返し生まれ変わり」
胡桃?「1000回やっても失敗のラブストーリー?」
胡桃「リンカーネーションリンカーネーションの果ての」
胡桃?¿「オーバーキル!」
胡桃_「ドウシテ、ドウシテ、」
魔理沙
ある冒険者になった
理想を求めて旅立った
魔理沙「弾幕はパワーだぜ!」
魔理沙「私がこの異変を解決して見せるぜ!」
無謀な朝鮮でも貫く姿勢に人々は感動した
魔理沙「もう少し奥に、、グイッ」
霊夢「魔理沙!危ない!」
グシャッ
魔理沙「霊夢、、、?レイム!!!」
だが理想を求めるがあまり罪のない人が犠牲になった
胡桃?¿「ああ、ああ、またダメ?」
胡桃「私はどこへ向かうのだろう、、?」
胡桃「繰り返し?」
胡桃?¿「繰り返し!」
胡桃_「生まれ変わり」
胡桃?¿「山積みの亡骸の上でダンシング♪」
胡桃「リインカーネーションリインカーネーションの悲痛な叫び」
胡桃?¿「愛して?愛して!嫌、」
胡桃「転生林檎?転生林檎?で生まれ変わり?」
胡桃?¿「転生林檎、転生林檎!で限界知ったりポロッ」
胡桃「転生林檎」
胡桃?¿「転生林檎で?」
胡桃「一巻の終わり」
胡桃?¿「ドウシテ¿ドウシテ?¿?¿」
胡桃「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ!!!!!!」
胡桃「ああ、転生が終わった〜、、、」
胡桃「ふぅ、この人生も嫌じゃないね」
平凡な自分に戻った
胡桃「悲しいけど、、なんだかホッとした。さぁ、これから自分はどうしようかな、、」
シラフに戻ったらみんなやめてく
胡桃「もう自分を失わない。自分が自分であるために」
ゴミ箱に捨てた
胡桃「てんせいりんご」
🔞練習するから魔理明でヤっちゃうの!
胡桃「とりまヤるわ。誘い受けで触手プレイ。」
明side
明「はぁ〜っ、、、、」
最近、、、何か常に疲れてる感じがする、、、
なんだろう、、、?これ、、、
魔理音「明〜っ!お疲れ様〜っ!」
明「ドキッ////、、、、、?」
何?最近ずっと魔理音を見るとドキッとする、、、、?
魔理音「どうしたん?調子悪い?」
明「あ、大丈夫大丈夫!ちょっと考え事や!」
魔理音「そっか〜、、うちにできることがあったらなんでも言ってや!」
明「あっ、ありがとう!!」
魔理音「じゃ〜にゃ〜w」
明「じゃにゃ〜ww」
あぁ、、、ようやく終わった、、、
魔理音と話す時間、、、終わらないでほしいのに早く終わってほしい!!(矛盾)
明「とりあえず、この何かの疲れの原因を突き止めなきゃな、、、、」
明「紫〜紫〜、、!今日ちょっと帰っていいか?調子悪くてな、、、」
紫「そう、、、まぁ、たまには仕方がないわ、いいわよ。」
明「さんきゅ〜!」
なんかね、、、ずっと何かが足りてない感じ、、、、??
ちょっと欲とかについて考えようかな、、、
明「欲 種類 で、検索ぅっ!」
、、、、、、
明「食欲、、、は違うでしょ、、、承認欲求も確実に違うよね、、、」
明「、、、、ん?、、、『性欲』、、、、」
明「肉体的な性的欲求?、、、か、、、ありえるんだよな、、、、」
魔理音「明〜。。?早退したって聞いたけど、大丈夫そ?」
明「ビャッ///魔理音っ////?」
シャッ(スマホが投げられる音)
魔理音「おー、明、、やっぱ体調悪かったんやん!?なんであの時言わへんかったん!?」
明「だ、、だって、、、、そっその時はそんなにしんどくなかったから、、/////」
魔理音「そっか〜、、、w」
明「うん、、、///」
魔理音「あ、スマホ〜。w」
明「あっ、魔理音!やめてぇ!////」
魔理音「///明、、こういうのに興味あるん、、?///」
明「/////////」
魔理音「ふふっ、、かわええでぇw」
明「っ、、魔理音、、、私のことっ、、、〜〜ひて?////」
魔理音「もちろん、、w❤️」
明「///ニコッ」
魔理音「っ///❤️」
明「?」
魔理音「手加減せぇへんからな❤️」
明「!❤️」
魔理音「、、まず、脱ぎぃやw❤️」
明「はひ、、、////❤️」
ヌギヌギ
魔理音「綺麗やねぇ❤️」
ツーッ(明の背筋をなぞる音)
明「ビャッ////❤️」
魔理音「っ、、❤️、明、、うちな?触手魔法覚えてーんw❤️」
明「?❤️///」
魔理音「触手で明の、、いじったるでぇ❤️」
明「ヒャッ❤️」
魔理音「触手、、❤️ 明のこと、、ぐっちゃぐっちゃにしたってねw?❤️」
明「ん"////❤️」
魔理音「ふふっ❤️触手、もっとヤってええで❤️」
明「ん"っ///あ"っ////」
魔理音「明、、ナカ、、入るよね?❤️」
明「//❤️ ナ"///カァ///❤️?」
魔理音「うん、、w❤️」
明「あひっ"❤️///」
サワサワ(乳輪をいじる音)
明「ンホォッ///❤️」
ゴリュッ(突起を潰した音)
明「あ"❤️///」
グニッ ピチッ(胸を引っ張って離した音)
明「っ"〜〜〜〜〜〜〜〜ッビュルルルルル」
魔理音「!上手くイけたねぇ?❤️」
明「イ"グッ??///❤️」
魔理音「そそ❤️。 ねぇ明、、挿れていいよね?」
明「あ"っ〜〜〜〜ビュルルルルル」
魔理音「返答がないならええやんな。じゃあ、挿れるでー❤️」
ズリュッ(挿れようとしてる音)
明「んあっ"❤️///」
魔理音「なかなか入らんねんなぁ、、、!❤️そうや、明、腰浮かしてくれる?❤️」
明「ん"ん"っ❤️」
魔理音「うんうん、じゃあ、挿れるで〜?❤️」
ズチュン!(5センチくらい入った音)
明「あ"っ!?//////❤️❤️」
ゴチュン!(その快感で一気に明が腰を落としてしまい一気に15センチくらい挿入った音)
明「あ"〜〜〜〜!❤️❤️❤️//////////ッ」
魔理音「動くで」
🍞×お好きな数
明「ん"お"おっ//////❤️❤️❤️ビュルルルルル」
魔理音「そろそろ抜くか?w」
明「んあ"っ❤️ビュルルルルルッコクコクピュルルッ」
魔理音「はーい」
ズボッ(抜ける音)
明「ん"っ///❤️フゥーフゥー、、❤️」
魔理音「かわいかったで❤️ニコ じゃあな〜」
明「んっ、、、」
胡桃「下手すぎて草」
明「なんで初デビューが私受けなんだよ◯すぞ!」
魔理音「◯の中身は?」
明「潰すぞ⭐︎」
胡桃「思ってたんとちゃう!じゃあ、ばいくるー」
魔理音「バイリネ!」
明「バイメイっ!」
胡桃 メズマライザー
アイドル胡桃です
胡桃「実際の感情は?No think!」
気づかないふり?
胡桃「絶対的な虚実と心中」
胡桃「ここもだめだっ!にげないとっ!」
そうやって減っていく安置
胡桃「痛っ」
傷の切り売り
胡桃「脆く叫ぶ醜態?」
ポスター
「 そんなあなたにおすすめ!
最高級の逃避行
やがて
甘美な罠に
吊られたものから
救われる!
」
胡桃「もはや正気の沙汰ではやっていけないね。この娑婆じゃ」
胡桃「何も知らないよ、、、、、」
あえて素知らぬ顔で身を任せるのが最適解?
mob「どうぞ!尊敬してます!💐」
胡桃「ありがとう!ニコッ(言葉で飾った花束も)」
mob「パァッ✨」
心を奪えば本物か!?
胡桃「今日は来てくれてありがとう!」
全てが染まっていくような
胡桃「ニコッ(事象にご招待!)」
さらば!
胡桃「こんな時代に!誂えた!?」
見てくれの脆弱性
胡桃「〜♪♪〜♪~(私の本当の芝居で騙される)」
mob「わぁーーーー!!!!!!!ドッドッドッ」
胡桃「ニコーッ♪(やたらとうるさい!心臓の鼓動)」
mob「胡桃ってやつ絶対ファンのこと弄んでるだろwだっさぁw」
胡桃「ッ、、、(残機はとうにないなっているよ!?)」
mob「それなぁ〜」
mob「あの笑顔気持ち悪いよな〜ww」
胡桃「、、、、(すり減る耐久性)」
mob「胡桃さんの歌大好きです!!」
胡桃「わぁ!ありがとう!」
mob「もっと本当の笑顔でやったらいいのによ」
胡桃「ッごめんね!そっかぁ、本当の笑顔ね!今度やってみる!」
目の前の事象を交わしつつ
胡桃「ハァッハァッ(生きるので手一杯)」
胡桃「誰か助けてね(^^♪」
胡桃「前の、、、ところ、、行ってみようかな?」
胡桃「失礼します!」
催眠術師「いらっしゃいませ」
胡桃「ここに来たら救われるって本当ですか?」
催眠術師「ええ、もちろんです。ここに座ってください」
胡桃「はい、、、?」
催眠術師「あなたはだんだん眠くなる」
胡桃「っ?」
催眠術師「浅はかなメズマライズ」
胡桃「、、、、?」
催眠術師「頭体煙巻く まさか数多誑かす!?」
胡桃「うっ、、、」
催眠術師「目の前で動く硬貨動かなる彼方」
胡桃「ボーッ」
催眠術師「これでいいんだ自分さえも騙し騙しシャットダウン」
胡桃「!」
催眠術師「ありがとうございました」
胡桃「テクテク(あなたはだんだん眠くなる浅はかなメズマライズ頭体煙巻くまさか数多誑かす目の前で揺らぐ硬貨動かなくなる彼方)」
バリーン
胡桃「っ!!!?(強制解除!?)」
胡桃「っ!はい!(どんなに今日を生き抜いても)」
胡桃「あ、、、、そうですか、、、、すみません、、!」
胡桃「辛いよ、、、(報われぬeveryday)」
胡桃「もうbotみたいなサイクルで惰性の瞬間を続けてるのだ」
胡桃「解約かなぁ?(運も希望もないならば尚更しょうがねぇ)」
余物
胡桃「私にないものはないもので諦めてあるもので勝負するのが運命」
カチッ(配信始め)
mob「ゲリラ配信!何すんだろ〜」
胡桃「こんな時代に誂えた見てくれの脆弱性!!!(目が黒くなっている)」
mob「へ?胡桃さん?」
胡桃「本当の芝居で騙される矢鱈と煩い心臓の鼓動」
mob「、、、、、っ」
胡桃「賛美はとうに無いなっている」
mob「嘘、、、」
胡桃「偽のカリスマ性!」
mob「胡桃さん!?どうしちゃったの!?」
胡桃「現実を直視しすぎると失明しちゃうんだ!!」
mob「うわぁっ、、、」
胡桃「だから適度にね(^^♪」
胡桃「サよナラ?」
グシャッ
My birthday!!
胡桃「My birthday!!!!」
明「おめでとう〜!」
魔理音「おめでとな!!」
胡桃「ってわけで!私!今日誕生日だよ〜!!」
明「いや〜、おめでとう!」
魔理音「胡桃もついに11歳か、、、、、、、」
胡桃「あ、ちなみにオリキャラの誕生日言ってないな。」
明「確かに」
胡桃「今、この場にいる子たちの誕生日は、明は、1月1日!正月生まれです!」
明「正月は私の誕生日も祝っておくれ〜」
胡桃「やっぱ明だし、すごい日にしたいなと思ってやりました!」
明「いや〜、、、、こんな大層な日にちとはねw」
胡桃「wで、魔理音は!10月9日です!探求の日です!」
魔理音「だってうちは発明家やで!!」
胡桃「ちなみに、魔理音は独学で発明し、現在は『霧雨発明屋』と名乗っております!」
魔理音「依頼は、ファンレターで、『霧雨発明屋』宛にお願いな〜」
胡桃「本題です!今日は私の誕生日だ!」
明「プレゼントは応援、ファンレターでお願い!」
胡桃「あと、交換宣伝とか、もう舞い上がります!」
魔理音「自主企画の参加も最高のプレゼントやな!!」
胡桃「自主企画のリンクは一番最後に貼ります!!」
全員「参加お願いします!!!」
???「ちょっと、、、、」
霊菜「わたくし達に無言で何をしているのか、、、、、」
妖梨「流石に入れて欲しいものだな」
胡桃「霊菜!妖梨!やほ!」
霊菜「来たわよ、胡桃!」
妖梨「誕生日おめでとうな」
胡桃「ありがとう〜!」
明「なぁなぁ、そういえば、霊菜と妖梨の誕生日っていつなんだ?」
胡桃「霊菜は、8月15日!お盆だよ!」
霊菜「霊が戻ってくると言うものね。私のことね」
胡桃「妖梨は、4月4日です!桜の花がモチーフなので、春にして、やや不吉な、4が重なるところにし、妖怪感を出しました!」
妖梨「これでも結構気に入っているぞ」
胡桃「って話を書いてたら、もう時間的に授業始まるので、また今度に!」
明「11歳も頑張るから、応援よろしく!」
魔理音「彼女は、11歳はもっと投稿します!とのことです!」
霊菜「もっと頑張ると思うので、期待してください!」
妖梨「げんきめも投稿再開したから、凄い頑張ります!って言ってるよ〜」
胡桃「なので!これからもずっと!応援よろしくお願いします!!!」
胡桃「はい!というわけで、今回出てきた自主企画のリンクです!」
https://tanpen.net/event/86e2818f-7b52-4d0a-a3e4-449a6b24c39f/
全員「これからもよろしくお願いします!」
なんかYoutubeで見たやつのパロ
胡桃「おもろければ何より」
明「はよ本編へいってくれ」
胡桃「はーい、じゃあ、テスト返すわよー。まず、、霧雨!」
魔理音「はい。」
胡桃「おめでとう。満点ね。」
魔理音「やったぁ!」
胡桃「はい。じゃあ、次〜、、、、」
とかいろいろ続けてって、、、、、
胡桃「次、八雲〜!」
明「はい」
胡桃「はい、これね」
明「ッ!、、、、」
トボトボ
魔理音「どうやった!?」
明「おわった、、、、」
胡桃「次は、、、、ゲッ、博麗。」
霊菜「はーい!」
胡桃「お前は、、、、もっと勉強しろ、、、、、、、」
霊菜「無理ですわ」
胡桃「おい、、、」
霊菜「ねぇ明!どうでしたの?」
明「98点、、、ッ」
霊菜「ッww、やっぱり明はw、爪が甘いんだからぁwwww」
明「ふざけんなッ!」
霊菜「ウフフッ、明にもそんなことがあるんですわねw」
明「じゃあお前何点だよ!?」
霊菜「あら、聞いちゃいます?それは、、、、」
--- 32点 ---
霊菜「ですわ♪」
明「うおっ、すごいぃ!よくやったなぁ!」
霊菜「念願の赤点回避ですわ♪」
明「頑張った甲斐があったなぁ」
霊菜「でもッ、、先生ッ!!|私《わたくし》、どうしても解けなかった問題がありまして、、、、」
胡桃「ほう、、、7割解けなかったアホのセリフとは思えないけれど、一応聞くわ。」
霊菜「えっと、『一片が2cmの立方体が積み重ねられています。総体積を求めましょう。』ですわ。」
胡桃「八雲」
明「なんです?」
胡桃「今の問題の答えは?」
明「3960㎠」
胡桃「どうやって解いた?」
明「暗算。」
胡桃「今からでも遅くない。頭脳王に出てきなさい。」
明「え、いやだ。めんどくさい。」
胡桃「アホ、貴方の答えは?」
霊菜「0%⭐︎」
胡桃「なんの答えよ?」
霊菜「|私《わたくし》に恋人ができる可能性ですわ。」
胡桃「どんな問題を解いているのよ、、、、、💢」
ところどころ改変してます!
オリキャラちゃんたちのちょっとした飲み会です⭐︎
胡桃「たまにはこういうのもあっていいよね!」
明「楽しいならwellcamだ!」
胡桃「それじゃさっさと本編へGO!!」
胡桃「ヤッホみんな!」
明「!?なんで私らがここにいるんだ!?」
胡桃「私が呼び寄せたからだよ!」
魔理音「うわ、、、、」
胡桃「えなんで嫌がるの?」
明「お前なら面倒ごとを押し付けてきそうだから、、、、」
霊菜「当然ですわ、、、、」
胡桃「失礼な!!」
妖梨「じゃあ、なんで呼んだんだよ?」
胡桃「みんなが!私の小説内で色々苦労してるので!たまにはみんなで楽しく酒飲もうぜ!って会!」
明「ッ!胡桃がッ!私らのことを考えてるなんてッ!」
胡桃「いくらなんでも私の大切なオリキャラちゃんなので⭐︎」
オリキャラ組「、、、、、、、、、(((引」
胡桃「引かないでください」
魔理音「それはともかく、せっかくだし酒飲もう!」
胡桃「料理もたくさんあるよ!」
明「わぁすっげぇ!」
妖梨「全員が好きなものを完全把握しているというか、、、」
霊菜「美味しいものが食べれるならいいですわ♪」
胡桃「お酒もたくさん用意したの!!」
魔理音「早く見せてくれ!!」
胡桃「はいよ!!!」
日本酒 |葡萄酒《ワイン》|麦酒《ビール》 林檎酒 焼酎 梅酒
胡桃「好きに飲んでね〜!」
魔理音「林檎酒ある!!よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ちなみにみんなが好きなお酒はこの通り!
明 あんまお酒飲まない 飲む時は梅酒派
魔理音 ワイン
霊菜 焼酎
妖梨 ビール
胡桃 日本酒
胡桃「料理はこの皿にどうぞ!」
料理一覧
天ぷら(えび なす 山菜 山芋 ごぼう さつまいも かぼちゃ 等)
お刺身(マグロ サーモン えび いか たこ うに はまち 等)
湯葉
数の子
魚卵類
牡蠣の鍋
唐揚げ
漬物
小籠包
餃子
とか色々ある!!!(まだまだある)
、、、、、、食べちゃったんですよn(((((
胡桃「みんなお酒持った!?」
魔理音「早く飲ませてくれぇ!!」
霊菜「久しぶりのお酒ですわ♪やっぱ焼酎が一番ですの♪」
明「私はあんまり酒飲めないから、適当にお茶でも啜っとくね、、、、」
魔理音「は!?」
明「え、なに?」
魔理音「酒飲まないと!はい、これ外の世界のあんま酔わない梅酒!」
明「あ〜、梅酒か!ギリ飲めるかも!」
妖梨「無理はすんなよ」
明「大丈夫!!!だと思う!!!!」
胡桃「大丈夫かな、、、、」
魔理音「じゃあ、みんな!!」
全員「ん!」
魔理音「日頃の苦労を称えて、、」
**全員 「かんぱーい!!!!!!!」**
魔理音「くぅっ!!やっぱ林檎酒しか勝たん!」
胡桃「あ〜、疲れた体に染み渡る、、、、、、」
霊菜「さ、料理もいただきましょ♪」
胡桃「あ、長茄子の天ぷら!いただきまぁす!!!」
パクッ
胡桃「うんまぁ〜〜〜!!!!」
魔理音「うちは餃子もらお!パクッ」
霊菜「!!牡蠣!!!!パクッ」
明「何食べよ、、、、あ!湯葉ある!もらお〜っ!パクパクッ」
胡桃「この料理は全て私が作りました⭐︎」
全員「えマジで?」
胡桃「天才じゃね?」
全員「天才⭐︎」
二十分後、、、、、、、(書くのめんどくなった訳じゃないよ!?)
胡桃「ちょ、みんな最近どぉ?」
明「紫が仕事押し付けてくる。最悪。」
魔理音「えそれな?共感の嵐なんだが?」
胡桃「あぁ、最初っからやばい人だと思ってたんだ」
明「初めて会った時に胡散臭いおばさんだと思ったのは間違っていなかったのか、、、、」
霊菜「ちょっとぉ、聞いてくださるぅ??おねぇさまがずっと働かないせいでまともな食事ができないのぉ」
明「あぁ、、、それで白玉楼に霊菜は助けを求めとるんだな、、、」
妖梨「こっちは幽々子だけでも大変なんだが?霊夢まで来られたら終わるぞ?」
魔理音「銀行強盗すればええやんか」
霊菜「そういえばこの前お姉様が強盗してたわね、、、、」
胡桃「あれ、霊夢って幻想郷の治安を保つ人間じゃなかった?」
霊菜「いつの時代の話をしているの?」
胡桃「巫女になりたてで張り切ってた時かな、、、、、」
妖梨「あの時はみんな霊夢に期待してたからな、、、」
霊菜「私はその時すでに外の世界にいたから、知らなかったけれども、、、」
魔理音「霊夢が出て来た時はすごかったんやで?人里中の人間が霊夢に無料で食料渡してたな、、、、」
胡桃「そんな時代あったんだ、、、、」
霊菜「そうそう、私もこの前銀行にいきましたわ!それで、紫の口座から大量に金を巻き上げてましたわ!」
胡桃「どこ情報!?それ!」
明「私情報だ!」
胡桃「ちょっとその番号教えてくれ?」
明「ん〜、、、、えっと、ピーーーーピーーーーだったと思う!!」
胡桃「ほうほう、、、、メモメモっと、、、、、あとで文に売ろ」
魔理音「名案すぎて笑うわw」
霊菜「幻想郷に法律も何もないわ」
妖梨「幻想郷には裁判所だけあって法律がないんだよな」
魔理音「その裁判所意味ないだろ」
胡桃「いきなり転送されてめっちゃ叱られるやばいとこだろ?」
明「あ、そういやちょっと前に、私あのスキマbbaをあそこに転送したわ!!!」
胡桃「いつの話だ?」
明「今から1時間前の話」
胡桃「文を召喚!!!」
文「あやや!なんでこんなとこに皆さんが?」
胡桃「文、いい情報を教える。紫の銀行の口座番号は、ピーーーーピーーーーらしい。」
文「なんと!すぐ新聞にしなくては!!」
胡桃「あと、1時間前に紫が映姫のところに転送されたらしい」
文「鮮度のいい情報が2個獲得できてラッキーです!新聞書いてきまーす!!」
胡桃「がんばれ!スー」
ムゲンが開く
文「はい!!ビュンッ」
胡桃「おっけい!スー」
ムゲンが閉まる
胡桃「ちなみにみなさん、ここがどこか知ってますか?」
明「知らないよ?」
胡桃「ここは、幻想宴会場です!」
妖梨「なんだそれ」
魔理音「初耳やな」
胡桃「えっと、今回のために特別に建てました!!これからは、もう宴会するたびに博麗神社か紅魔館が(」
全員「吹き飛ばなくて済むんだな!!!!!!」
胡桃「ワオすごい元気だね」
明「紅魔館の処理してるの私。」
胡桃「え博麗神社の処理してるの私。」
魔理音「紅魔館再建築してるの私。」
霊菜「博麗神社再建築してるの私。」
妖梨「被害者に全て説明して紫に罪擦り付けてるの私。」
全員「え妖梨天才すぎん!?」
妖梨「あったりめぇよ!!」
胡桃「よし、これからもっと宴会開こうぜ!!」
魔理音「|紫《財布》の金使ってこ!!」
全員「おう!!」
次回へ続く、、、、、、
クリスマス!
明「みんな!クリスマスだな!」
魔理音「せやなぁ〜!プレゼント何頼む!?」
霊菜「金。」
魔理音「いくら?」
霊菜「百万。」
魔理音「wow!it's amazing!!」
霊菜「当たり前よ!どうせサンタなんて紫が演じてるだけよ!」
妖梨「これを見てる子供に失礼だろ」
明「えっと、胡桃が言うには、」
胡桃「どうせ子供は見てないだろうし、大丈夫!」
明「だってー」
妖梨「胡桃の本音か、、、、」
明「って訳で、私のクリスマスプレゼントは、休日です。」
魔理音「上に同じく〜」
明「その日だけ、外の世界に行ってくる〜!」
魔理音「マジ?うちも行くねん!一緒に行こうや!」
明「え、一緒行くか!」
妖梨「僕は妖夢と出かけるぞ!」
霊菜「シスコンお姉ちゃん、、、、」
妖梨「妖夢も僕のこと好きだから問題ないんだぞ」
霊菜「そう、、、、私的には、正月の方がバトルですわ」
魔理音「そっか、霊菜はどれだけ守矢に客を取られないかが勝負だもんなー」
霊菜「お姉様も燃えていらっしゃるわ。あんた達、絶対うちで賽銭をしなさい。」
魔理音「お、おう、、、、」
明「はぁ、、、」
妖梨「クリスマスといえば、クリスマスツリーとかイルミネーションとか人里で飾られてるよな」
明「そうだな!やっぱ人里はいいよな!」
霊菜「どんな時でもホッとしますわ」
明「そうそう、後、今なら人里の食事処殆ど半額だった気がする」
霊菜「霊夢お姉様に言ってきますわ」
魔理音「がんばれ、、、、」
胡桃「ハローみんな!元気?」
魔理音「うおっ、胡桃やんか!元気やでー!」
明「最近、胡桃の小説の中には出ない、オリキャラの短編集が多くないか?」
胡桃「キ、キノセイダトオモイマスヨ アハハ」
明「ほぉ、、、」
妖梨「まぁまぁ、明。あっちの小説に出されるのも辛いだろう。」
霊菜「これはもうこの年末年始のお楽しみウィークを楽しみましょう♪♪」
明「ハァ、、、それもそうだな、、、」
魔理音「で、胡桃はなんで来たん?」
胡桃「はい、これ!!」
明「招待状、、、、?」
胡桃「そう!せっかくなら、大晦日は一日中みんなで集まって呑み締めでもしようかと思って!」
魔理音「誰が来るん?」
胡桃「今のところ、霊夢、魔理沙、早苗、妖夢、咲夜、、、と、君たちだね!」
魔理音「へぇ!ねぇちゃん達も来るんや!おもろそうやな!」
胡桃「そうでしょ!?みんな、来る?」
全員「行くー!」
胡桃「了解!じゃあ、またみんなのとこ回ってくる〜!ばいばぁ〜い!」
明「やっぱ年末は胡桃とかもハイテンションになるのか、、、」
魔理音「あの隠キャが、、、、」
霊菜「じゃあ、みんな、クリスマスを楽しみましょう!」
妖梨「後もう二週間もすればクリスマスだからな!」
明「じゃあ、かいさーん!!!」
胡桃「最後雑になった、、、」
ごめんなさい!
オリキャラ達のクリスマスはクリスマス当日に投稿します!
明と魔理音のクリスマス!!
胡桃「何げにここのカp(((ペアが一番好きだな〜!」
明「そうか、、、、、(複雑な気持ち)」
魔理音「まぁまぁ!!明!本編へGO!!」
魔理音「あ、明〜〜!ヤッホヤッホ!」
明「お、魔理音!」
魔理音「やっぱ外の世界はええなぁ〜」
明「新鮮だな!見てるだけでも面白いな!」
魔理音「じゃあ、行こ!!」
明「おう!」
魔理音「まずは、こちらのカフェに来ました〜!」
--- Caffe gensou ---
明「カフェ、、、幻想?」
魔理音「そうそう!見た時に、『あ!ここやな!』って思ってん!」
明「へ〜!ここは、どんな店なんだ?」
魔理音「クリスマス限定の苺ケーキがあるらしい!それが、めっちゃうまいと評判の!」
明「苺ッ!?」
魔理音「明いちご好きやろ?やから、ここにしてん!」
明「よし!行くぞ!」
魔理音「さすが苺好きw」
明「うおっ!苺ぉ!!」
魔理音「すごいな!」
明「私以外にもおそらくいる苺ガチ勢達も言うと思うんだけど、」
魔理音「何?」
明「チョコとかホイップとか邪道だから。」(真顔で)
魔理音「、、、、、、、強い。」(確信)
明「って訳でぇ!!いただきまぁ〜す!」
魔理音「いただきまっす!!!」
明「うますぎ!無限に食える!」
魔理音「確かにこれはうまいな!苺なのに苺すぎず飽きない味だ!」
明「苺の味を損なわずに苺すぎない、、、甘すぎず甘すぎない、、、、ちょうどいいね、、、」
魔理音「そうやなぁ〜、、、、って!!明食うの早すぎやろ!」
明「まぁ、、美味しかったしつい、、?」
魔理音「、、、、、、、ソンナトキモアルヨネ」
明「で!次はうちの行きたいとこやな!」
魔理音「そうやな!明はどこを選んだんやろ〜」
明「てわけで!ここや!」
--- |東方《ひがしかた》雑貨店 ---
明「お互いのプレゼント選ぼうぜ!」
魔理音「ええな!それ!」
明「じゃあ、30分後にここ集合な!」
魔理音「ん!じゃ!」
---
明「魔理音が好きそうなものか、、、、」
明「なんだ?」
明「全くわからん、、、、、、、ん?」
明「これは、、、!これしかないな!!」
---
魔理音「はい!と言うわけで、今回は明のプレゼント選んで行くんですけど〜、、」
魔理音「何がいいかな!!」
魔理音「マジで思いつかん、、、、、、、、、、!?」
魔理音「あ、あれしかない!急げ!」
---
明「選べた?」
魔理音「バッチリよ!!」
明「じゃあ、魔理音のプレゼント!どぉぉぉん!!」
魔理音「はい!!」
明「これは、、、ガーネット?」
魔理音「そう!石言葉が、『真実』と、『友愛』で!明にいいと思ったから!」
明「ありがと!じゃあ、私のだ!はい!」
魔理音「おお!綺麗!なんて石や?」
明「スフェーンって石!意味が、『純粋』と、『永久不変』だって!」
魔理音「ありがと!」
明「どういたしまして〜」
魔理音「嬉し〜」
明「あ!」
魔理音「どした!?」
明「イルミネーション時間や!走るぞぉ!」
魔理音「ヤッベェ〜!!!」
明「はぁ、、はぁ、、間に合ったぁ、、、、」
魔理音「うぅ、、、疲れた、、、、」
明「って、、!めっちゃ綺麗、、、、!!」
魔理音「これは、、来てよかった、、!!」
明「思わず見惚れるな、、、」
魔理音「すごいな、、、」
--- イルミネーション終わり ---
明「すごかったなぁ!!」
魔理音「せやな!」
明「あれ作れるかな、、、」
魔理音「あ、うちちょっとお手洗い行ってくるんで!待っといて!」
明「りょーかい!!」
明「暇だな、、スマホ見るか、、、()」
ナンパ野郎「ちょっとそこの君ぃ!今一人?」
明「?(誰かナンパされてるのか、、、かわいそうに、、、)」
ナンパ野郎「ちょっと!?無視はやめよぉ?w」
明「ハァ、、(迷惑だな、、助けるか、、、)」
バッ(顔を上げる)
ナンパ野郎「やっとこっち向いてくれたぁ〜!今一人?」
明「うわ、、w」
ナンパ野郎「よかったら、俺とあっちでお茶でもしない?」
明「は?」
ナンパ野郎「うわ、こわ!ほら、行こうよ!グイッ」
明「触んなクソ野郎」
バッ(ナンパ野郎の腕を払い落とす)
明「俺にはこの程度の拘束意味ねぇんだよ。通報されたくなかったら今すぐ失せろカス」
ナンパ野郎「!?」
明「聞こえなかったか?耳ねぇのか?もう一回言ってやるよ。**今すぐ失せろカス**」
ナンパ野郎「ヒッすみませんでしたぁ!!」
遠くから見てた魔理音
魔理音「うーわ、明にナンパするとかあいつも残念なやつだなw」
嘲笑ってました
魔理音「おーい!明!行こうか!」
明「おう!」
明「今日楽しかったなぁ〜!」
魔理音「せやな!」
明「魔理音!来年のクリスマスも一緒に行こうな!」
魔理音「うん!!もちろんや!」
胡桃「クリスマス2週間前に書き終わったわ!」
明「早すぎだろ」
魔理音「見てくれてありがとうございました!」
明「よかったら応援やファンレターもお願いします!」
胡桃「それじゃ、ばいちゃ〜!」
妖みょんのクリスマス!
妖夢「お姉ちゃん!!」
妖梨「!妖夢!!」
妖夢「クリスマスだね!」
妖梨「だな〜プレゼントあるかな?」
妖夢「私いい子だから!絶対ある!」
妖梨「ウッ、、、」
妖夢「お姉ちゃん!?」
妖梨「大丈夫だ。問題ない。」
妖夢「よかった、、、」
妖梨「じゃあ、行こうか!」
妖夢「うん!」
--- 和風喫茶 幻の里 ---
妖夢「和風喫茶だ!」
妖梨「妖夢が行きたいって言ってたとこ!せっかくだしな!」
妖夢「幻の里って、半年に一回は移動しちゃうから、、すごいレアなんだ!」
妖梨「喜んでくれたならよかったぞ〜」
妖夢「じゃあ何か食べよ!」
妖梨「そうだな!」
妖夢「じゃあ、私はクリーム餡蜜で!」
妖梨「じゃあ、僕は抹茶パフェをいただくんだぞ」
妖夢「了解!すみませーん!」
店員「はい!」
妖夢「注文お願いします!」
店員「了解です!注文をどうぞ!」
妖夢「えっと、クリーム餡蜜と、抹茶パフェをお願いします!」
店員「了解しました!注文を確認いたします。クリーム餡蜜一つ、抹茶パフェ一つでお間違えないでしょうか?」
妖夢「はい!!!」
店員「では、失礼いたしました〜!」
店員の心の中「何あの姉妹!姉妹カプ尊いのだやっぱ妖みょんしか勝たんクリスマスデートとか尊いの極み」
え?なんで名前知ってるかって?
主の分身だからだよ⭐︎((ウザ
和服で白髪ボブで赤い瞳とか主じゃんとか思ってないのかな?
妖梨「今のちょっと胡桃に似てたか、、、?」
あ気づいてたわ
妖夢「まぁ!大丈夫でしょ!」
妖梨「そうだな、、、、!」
妖夢さんナイスフォロー
主の分身「ご注文の品をお持ちいたしました!」
妖夢「あっ、ありがとうございます!」
主の分身「失礼いたしました!」
妖梨「すごいな!」
妖夢「めっちゃ美味しそう✨」
妖梨「じゃあ、いただきます!」
妖夢「いただきますっ✨」
妖夢「!美味しいっ✨✨」
妖梨「これは美味しいな!」
妖夢「めっちゃ甘いっ!!おいし〜!」
妖梨「ほのかな苦味がちょうどいいな〜!」
妖梨「よし!じゃあ、次はここに行くぞ!着いてきてね?」
妖夢「うん!」
妖梨「はい!ここだよ!」
妖夢「ここは、、、、雑貨店?」
妖梨「そうだ!プレゼントでも買おう?」
妖夢「だね〜!」
妖梨「いろんなのがあるなぁ?」
妖夢「お姉ちゃん!あの刀のミニチュアキーホルダー欲しい!」
妖梨「いいな!じゃあ、2人でお揃いにするか!」
妖夢「だね!」
妖夢「お姉ちゃん!今日は楽しかったよぉ!」
妖梨「なら良かったんだぞ!僕も楽しかったぞ!」
妖夢「じゃあ、おやすみ!また明日!」
お前ら、旅行行きたくね?旅行行こうぜ! #1
胡桃「旅行いいよね!」
胡桃「ねー明?暇じゃね?」
明「え、それな?」
魔理音「どっか遊びに行きたいよなぁ」
胡桃「お、魔理音!だよな?遊びたいよな!」
明「よなーどこ行きたい?」
胡桃「うーん、、あ、俺旅行行きたい!」
明「あ、いいなそれ」
胡桃「え、じゃそれぞれ人誘ってこようぜ!」
魔理音「おっけ!」
---
胡桃「て訳でよ!旅行行かね?」
夜無「お、旅行?いいじゃん俺行きたーい」
檸檬「いいですね!」
瑠璃「私も行く。旅行とか何年ぶりだろ」
胡桃「じゃ、みんな行くってことでおk?」
夜無「おk〜」
檸檬「OKです!」
瑠璃「オッケーだよ」
---
魔理音「だから、ねぇちゃん達もこない?って話よ!」
魔理沙「いいな!私は行くぞ!」
霊夢「、、、、、誰が払うの?」
魔理音「紫(即答」
霊夢「行く。(即答」
霊菜「お姉様が行くなら私も行きますわ!」
---
明「え誰誘おう」
妖梨「お、明じゃないか!」
妖夢「何してるんですか?」
明「あ!2人とも!旅行とか興味ねぇか?」
妖梨「費用は?」
妖夢「白玉楼は幽々子様の食費で金欠で、、」
明「紫(こちらも即答」
魂魄姉妹「行く(即答」
明「お、マジ?よし!」
妖梨「いつ行くんだ?」
明「今から相談(なはず)」
妖夢「じゃあ私たちもついていかないとですね!」
明「うい〜」
---
霊夢「で、うちに来るのね、、」
胡桃「あ、あはは〜、、」
霊菜「まずまず、どこに行くの?それが決まってないと計画も何もありませんわ」
胡桃「それを決めようと思ってさ!」
明「あ、じゃあ私行きたいとこあるー」
夜無「あ、俺も!」
胡桃「じゃ、全員同時に言おうか!せーの!」
明「大分〜」
夜無「愛知ー」
魔理音「北海道!」
魔理沙「千葉だぜ!」
霊夢「沖縄よ」
霊菜「京都府ですわ〜!」
檸檬「静岡、、とか!」
瑠璃「長崎じゃない?」
妖梨「青森だぞ!」
妖夢「東京!」
胡桃「佐渡島ぁぁぁぁ!!!!」
胡桃「バラバラすぎて草」
明「草も生えねぇよ」
妖梨「じゃ、森か」
明「うんそういうことじゃねぇよ?」
瑠璃「でも、どうやって決めるの?」
魔理音「ルーレットでいいんじゃないか?」
魔理沙「そうだな!」
霊夢「それが一番平和じゃないかしら」
明「お前が言うかよそれ」
霊夢「どう言う意味よそれ」
明「さぁ?」
胡桃「ま、ルーレット回すか!」
胡桃「選ばれたのは、、、、」
胡桃「大分でしたぁぁぁ!!!」
明「お、よっしゃ!!」
魔理音「マジかぁ〜!」
胡桃「じゃ、一週間後に行くんで、みんな用意しといていただいて!」
全員「はーい」
---
魔理音「明!」
明「魔理音!どうした?」
魔理音「一緒に買い物行かん?」
明「そうだな!私も服とか買いたいな」
魔理音「うちもやわ!!」
明「じゃ、明日、、行けるか?」
魔理音「行けるで!」
明「じゃ、明日の午前十時集合でいこうな!」
魔理音「りょーかい!!」
魔理明は公式っす((
夏を終わらせるRTA!
条件
1 BBQを行う
2 ビーチへ行く
3 花火大会に行く
4 虫取りに行く
5 夏の風情を感じる
6 宿題を終わらせる
7 スイカ割りをする
胡桃「それでは行きましょう、3、2、1、GO!!」
胡桃「夏を終わらせるRTA始まりました!!」
胡桃「まず、BBQとスイカ割りをしましょう!」
胡桃「ここでは、BBQで豚肉とトマトを採用しています」
胡桃「トマトは最悪生で食べれるから、、、」
胡桃「そして、パソコンで素早くビーチの画像と花火の画像を見ます」
胡桃「これは、二つ同時でも条件は達成されるようです」
胡桃「左手でスイカを割ります」
胡桃「できる限り力を込めて、全力で行きます!」
胡桃「そうこうしてるうちに、肉が焼けてきました」
胡桃「ちなみに、一枚を食べて、八割くらいのとこで食べるのをやめると、擬似的に増殖バグが起こせます」
胡桃「成功率も八割です」
胡桃「トマトはすぐに食べてしまいましょう」
胡桃「ええ、とても美味しいです」
胡桃「お、スイカが割れました!」
胡桃「これはいいタイムですね」
胡桃「では、増殖バグを、、、お、いい感じに判定をすり抜けましたね!」
胡桃「ここまでで、四つの条件を達成しました」
胡桃「では、宿題をしましょう…」
胡桃「まずは、自由研究として、習字をしましょう!」
胡桃「文字は、『命』です」
胡桃「では、ドリルをしていきますが、これはタブレットドリルを採用しています!」
胡桃「これはおすすめです!」
胡桃「とか言いながらやっていたら、もう半分ほど終わりました」
胡桃「ドリルは、一単元のみで大丈夫なようです」
胡桃「では、風鈴を全力で鳴らしましょう」
胡桃「そして、パソコンに表示されている公園の画像に手を伸ばします」
胡桃「ここで数回手をぶつけると、、、いい感じに公園の中に入れます」
胡桃「そして近くの蟻をとりましょう」
胡桃「ここで、条件を全て達成です!タイムは、、、」
胡桃「**9分47秒です!!**」
胡桃「これは最速なのではないでしょうか?」
胡桃「それでは、ごきげんよう!!」
お前ら、旅行行きたいよな?旅行行こうぜ!#2
胡桃「魔理明てぇてぇ」
夜無「それな」
※夜無くんは腐男子ですわよ
魔理音「あ、明〜!!」
明「魔理音!よ!」
魔理音「よ!待った?」
明「いや、今来たとこ」
魔理音「そっか!じゃ、店に行こうや!」
明「だな〜」
---
---
明「ここか?」
魔理音「せやで!!」
明「へぇ〜いいなこの店」
魔理音「やろ!せや、お互いの服選ぼうや!」
明「お、いいぞ〜」
魔理音「じゃ、30分くらい?ここ集合な!」
明「おう!」
---
---
明「え〜魔理音に似合う服か、、、」
明「え、赤系?え、ちょっと違うか、、、?」
店員「お客様、何かお探しでしょうか?」
明「あ、実は、友人、、の服を考えていまして、、」
店員「そうなんですね!よろしければ、友人様の画像を見せていただけないでしょうか?」
明「えっと、これですね」
店員「とても素敵な方ですね!なら、思い切って水色系など似合うと思います!」
明「水色か、、、ありがとうございます」
店員「いえいえ!また何かあればご遠慮なく!」
明「はい、ありがとうございます!」
明「なら、シンプルに白いシャツの上に、水色のカーディガンとかか?」
明「あ、この帽子魔理音に似合いそう」
明「このロングスカートとか水色でめっちゃいいね」
---
---
魔理音「明に似合う服か!!」
魔理音「でも、普通にシャツにベストとか似合いそうやない?」
魔理音「このシャツ襟にフリルついててかわいいな!」
魔理音「これにしよ!」
店員「お客様!そちらの商品なのですけど、、」
魔理音「あ、え、どうしました?」
店員「こちらのベストなどいかがでしょう!」
魔理音「あ!これいいですね!これにします!」
店員「ありがとうございます!」
魔理音「こちらこそ、ありがとうございます!」
魔理音「じゃ、下は、、、ミニスカ((」
魔理音「黒いフリルのないかな((」
魔理音「あ〜ショートパンツやけど、フリルついてていいな!」
---
---
明「よし、これで行くか!」
---
---
魔理音「よし、これで行こ!!」
---
---
明「魔理音!できた?」
魔理音「完璧や!」
明「おお!じゃ、魔理音見せてくれ!」
魔理音「了解!」
https://meiyakumo
↑このあれ変えるの初めてだから上手くできてるかはしらん
魔理音「どう!?」
明「お、いいな!!」
魔理音「やったー!!」
明「じゃ、次は私の番だな!」
https://marinekirisame
明「どうだ!」
魔理音「え、めっちゃええやん!」
明「よし!!」
魔理音「てか、そろそろお腹空いてきたくない?」
明「確かにな、、、なんか食べてくか?」
魔理音「せやな!」
---
なんか食べ終わった的な
---
明「よし、じゃ帰るか?」
魔理音「せやな!あ、お手洗い行ってきていい?」
明「おう、いいぞ!」
ここからは定番のやつ
明「おっけおっけ一位だぜ」
明「おいちょっと待て緑梟!!うるせぇな!」
明「通知邪魔すぎね?」
モブ「ねぇねぇそこのお嬢さん!」
モブ「ちょっとさ、俺とお茶でもしない?」
明「てか、XP3倍ブースト強くね?」
明「あれだけで一回のレッスンで70とか行けるのマジ強!」
モブ「ね、ねぇ?聞いてる?そこの黒髪の、、、」
明「あ、私?」
明「いくら?」
モブ「いくら?」
明「え、お茶するんだろ?いくら払える?」
モブ「え、えっと、、5万くらい、、?」
明「は?やっす」
明「その程度でお茶してもらえると思うなよ」
明「最低でも15万は出せや」
モブ「は!?オメェ、こっちが下手に出てりゃ!」
モブ「ブン殴ってやるよ!!」
明「__『繰符 私の言葉はお前の言葉』すみませんでした__」
モブ「すみませんでした(なんだこりゃ!?口が勝手に!)」
明「__解除__私に勝てると思ったか?大間違いだ。これに懲りたら二度とするな」
モブ「え、は、はい、、二度といたしません(クソ、、コイツは悪かったな。違う女で再チャレンジだ)」
明「、、、、__『欲望解除』__二度としねぇよな?」
モブ「はい、二度といたしません。(いや、、これ以上はいけないな)」
明「ならいい」
魔理音「明〜?どしたん?」
明「あぁ、ナンパがいたからちょっっっっと精神弄っておいた」
魔理音「そうなんや、、、(二度と明に喧嘩売らんわ、、)」
明「こういう時は『人の心を操る程度の能力』便利だよな!」
魔理音「え、普段から人の心から能力奪っとるやん!こういう時以外もやん!?」
明「、、、、、、ま、そんな時もあるよな!!w」
魔理音「おい!w」
愛screamパロ
歌詞改変ありぃ
君って言うのはまぁ自分ってことね
そうそこの画面の前の君が質問しているのさ!
君「檸檬ちゃーん!!」
檸檬「はーいっ!!」
君「何が好きー?」
檸檬「レモンシャーベット!!」
檸檬「よりも、」
檸檬「**あ・な・た・っ!!**」
君「瑠璃ちゃーん?」
瑠璃「はーい」
君「何が好きー?」
瑠璃「ジャモカアーモンドファッジ、、!」
瑠璃「よりも、」
瑠璃「**あ、な、、た、、///**」
君「夜無ちゃーん?」
夜無「あーい!」
君「何が好きー?」
夜無「オレンジソルベー!」
夜無「よりも」
夜無「**あーなーたっ⭐︎**」
君「みんなー!!」
みんな「はーい!」
君「何が好きー?」
みんな「もちロン大好き愛scream!!」