「小説を書くぞ!」そう意気込んだなぞ子はどーーーーしても小説が書けない。なぜかプロットで満足してしまう。
そんなある日、なぞ子は妖精「うへへ」に会い…
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プロットって設定するの楽しいけどいざ書くとなるとめんどくさい
夢小説設定にしていますが、ここには自分のユーザー名を入れることでアドバイスっぽさが増えます!夢小説らしさなんてないので夢はないですよ!
こんにちは。なぞ子だ。さて、#名前#さんは「プロット書くの楽しいけど小説書けねえ。かったりい。」ということはないだろうか?**プロットを書かなかったり書いているけどそうじゃなかったらぜひこの画面をとじていただきたい。**
……よし、いいか。
実際私はそうだ。「転生したら馬で、家族構成は…」と考えてワクワクのうちに1時間は過ぎるが、小説を書くのには時間がかかる。プロットで満足してしまうということだ(とはいえ私はプロットをあまり書かない)。というわけで、今回は妖精「うへへ」という奇声にしか聞こえない名の妖精と説明していく。
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うへへは言った。
「まず、プロットで満足=**最初から何もかも決めてしまっている**ということが多いかもしれないうへ」
語尾キモ。やめて。
「たとえば、異世界転生の話を#名前#さんが書くとする。プロットはどうなっているうへ?」
#名前#は自分が書いたプロットを見た。
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『`異世界転生のきっかけは、交通事故。暴走トラックに轢かれ、目覚めると異世界「カフェエタンペン」だった!そこでチートスキルをなぜか身につけた主人公・シュヤクはヒロイン・コイノア・イテを救い出し恋に落ちる。そして、魔王・アクヤクを(ここから長いので以下略)ぶっ倒し、コイノア・イテと結婚し幸せに暮らす…がこれは夢だった!!!` 』
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さあ、これの何がいけないだろうか?極ありふれた素晴らしいプロットだ。オチだって完璧だし、アクヤクを倒すシーンだって細かく設定した。
「それがいけないんだうへ!」
ぺちんと頬をぶったたかれたが、全然痛くない。
「まず、プロットは**起承転結だけ書くんだうへ!**」
語尾も太字にすんな。
「こんなふうでいいうへ!」
プロットが変わっていた。#名前#はそれを見てみる。
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『`起→シュヤクが異世界『カフェエタンペン』に転生 承 →コイノア・イテに会う 転→ラスボス魔王『アクヤク』と戦い! 結→全部夢だった。`』
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「起承転結をざっくりきめればいいってこと?」
「そうだうへ。プロットは簡単でいいうへ。いわば骨うへ。小説を書いているときに肉付けしておくうへ。途中で変えてもいいし追加してもいいし消してもいいうへ。プロットはあくまで参考うへ」
うへうへうるさいとおもいつつ#名前#はプロットを見た。これならかけるかもしれない。でも。
「私…まだ相談が」
「なにうへ?」
「……**小説書くのに時間かかるんだよね**」