私の中の天使は眠る
それが、元凶
でも、急に…婦ァ種嚢舎呪蛾梛韃
になるなんて…予想できた人は
いないよね?
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目次
私の中の天使 1話 眠る
グロ注意
みんなはZA届いた?
私は…あとがきに書いとくね!!!
↑全部見ろって事ですね
そうゆう事!!
私の中の天使は眠る
それが元凶
ガタンゴトン
眠る
眠る
なぜか眠る
---
心の中…
ポンッ
悪魔「チッ またこいつ人に優しくしやがって…」
悪魔「…天使?」
天使「クークー(_ _).。o○」
悪魔「ケケケッ 」
---
佐奈子「…帰るか。」
佐奈子(くそ〜今日も調子悪い…頭痛い…)
佐奈子「はー優しくすると…苦しくなる。」
ガチャッ
佐奈子「ただいま〜」
スニ「ワン!」
佐奈子「ただいまスニ〜ヨシヨシヨシ」
スニ「スンスン クーン」
佐奈子「疲れてるって?大丈夫!ニコッ」
スニ「ワン!」
佐奈子(私は、この子がいれば生きていける。)
---
**そう思って過ごしてた**
なのに何で…
何で…
こうなったんだろう。 ポロッ
https://firealpaca.com/get/3d1dJei6
↑グロ注意?
---
スニ「ワン♡!」
ガッ
スニ「?!」
スニ「キャイン!!!!!!」
スニ「キャッ…」
ブシャッ
ボタボタ…
スニ「ガッグッ」
ドサッ
佐奈子?「………」
スッ…
佐奈子「ガタガタガタ…」
佐奈子「嫌っ!!!!!!スニ!!!!!!ア゛ァァァァァァァ!!!!!!」
ポロポロ( ; ; )
目の前に
急に愛犬の死体が出てきたら
びっくりするよね。
でもそれがもう1人の
**`自分だとしたら?`**
あなたはどうしますか。
これは佐奈子という少女と
もう1人の自分の
**`物語`**
---
悪魔「最後にスニは…」
**`笑ったよ`**
今は冷たくて悲しそうだけど
ね
どうだった?
最初にしては可哀想だった…
もしかしたらこれI話で終わるかもしれない…
あっ!ちなみに私は届いたよ!!!!!!
じゃね!!
私の中の天使 2話
今みんなZA何ランク?
私は〜あとがきにかいとこ
↑またかよ
前回
悪魔「最後にスニは…」
**`笑ったよ`**
今は冷たくて悲しそうだけど
---
佐奈子「…」
もう…死ぬことにした
佐奈子「スニは…うえにいるかな…天国かなぁポロポロ」
佐奈子「屋上行くか…」
コツコツコツ…
*ガタンゴトンガタンゴトン…*
金網を登る
上に立つ
落ちる
ただそれだけ
それだけで
楽になれる
ガシャッ
ゴオオ…(落ちる音)
こんなに世界って広かったんだ…
どうでもいいや…
---
天使「クークー(_ _).。o○」
天使「ハッ!」
悪魔「ちっ起きたか」
天使「イラッ ドン!」
悪魔「グッ」
天使「まだ生きたい!!!!!!そうじゃ無いの!?!!!!!!」
佐奈子「まだ…生きたい?」
悪魔「違うだろ!!スニがいないんだ!!!!!!こんな世界!!!!!!」
佐奈子「こんな…世界?」
天使「いつかスニだって死が待ってるわよ!この世界。」
天使「あなたが知っているよりも」
天使「**`広い`**わよ!!」
佐奈子「ひろ…い…」
佐奈子「カッ! 私は…生きる!!!!!!」
悪魔「何!?」
佐奈子「どこかにつかまれそうな場所…」
ゴン!
い゛だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!!!!!!!!!
*いだぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい*
*いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい*
佐奈子「あれ?生きてる…てか地面高!?」
天使「よくみて…そこ、芝生がある屋上よ…」
佐奈子「あれ?本当だ…」
佐奈子「生きた!!!!!!」
---
ワイワイガヤガヤ…
天使「何ここ…変なのっ」
悪魔「食いもんあるぞ!盗んでこうぜ!」
佐奈子「はいはい悪魔は黙ってて」
悪魔「ちえっ」
天使「てかここどこ?」
佐奈子「市場」
天使「ふーん人間の世界って天使がわからない事だらけね」
佐奈子「そう?知らないことが以外…」
天使「あら、失礼しちゃう!( ̄^ ̄)」
なんか心の天使と悪魔を飼ってるみたい
佐奈子「フフフッ」
天使と悪魔「なに なんだよ」
私はちなみに?
なんだけ…
Xなはず!
(3人倒した)