名前:途山司桜 読み仮名:とやましおう 年齢:4000〜5000(詳しくは不明) 性別:女(どちらかと言うと) 性格:お婆ちゃんみたいにほのぼのしてる(つまり平和)､優しい､音楽的カリスマの持ち主 種族:スライム 詳細(一部創作の部分があります):自由自在に形を変えたり出来る液体の身体を持つモンスター｡中には知性などを持っていて人間の身体に擬態することが出来るレアなスライムも居る(司桜もその1匹) ちなみに擬態したとしても悪魔でもスライムなので性別はないから性別は外見で決めている ただし､中には戦闘に優れていて敵を取り込んで溶かしたりする危険なスライムも居る 仕事:バンドマン(ベース•ボーカル担当)､メイド喫茶のバイト 詳細:昔､とあるバンドのライブを見に行ったらめちゃくちゃハマって 音を支えたいからベースを練習して､YouTubeとかに投稿してたらプロにまでなってた 歌は元々上手かった 稀に現実で路上ライブしてる メイド喫茶では､なんか求人募集のちらし見て金欠だったから入ったら､なんか人気になって 辞めようと思ってても辞めれない段階までになってしまった… 好きなもの:ベースギター 嫌いなもの:火 カフェの好きなメニュー:アップルティー 詳細:ベースギターが好きなのはいつも肌身離さず持っているから アップルティーが好きなのは元々果物がベースギターの次に好きだったから 火が嫌いなのは…溶けちゃうからだね…物理的に(当たらなければ大丈夫) 容姿:水色の腰辺りまで長いロング(下の方で結んでる)､目の色は赤色 結んでるのは黒いリボン 服は､全体的には黒でボタンが赤のローブ的なやつに黒いブーツ履いてる 身長は140ぐらい 首にはシンプルな月のマークが入ったネックレスがかかってる 肌は白いっちゃ白い 容姿とは関係ないが普段は落ち着いた少し可愛らしい声をしているが怒ったり真面目な話をしていると声が大人になる 大体容姿こんな感じhttps://firealpaca.com/get/G0UZ8BeM 一人称:わし 二人称:呼び捨て 三人称:彼奴､君､その子 サンプルボイス ｢やぁ、わしは途山司桜よろしくの〜｣ ｢アップルティーは美味しいの｣ ｢ここのカフェの店員さんはどの子も良い子じゃの〜｣ ｢その…柔らかいからって引っ張る手を止めてくれぬか…?｣ ｢店長､ここで一曲演奏しても良いかのう?｣ ｢もえもえきゅん…あまり恥ずかしいからやりたくないのじゃが…頼まれたからやってやったわい‼︎」 ｢朧｡わしの依頼を聞いてくれるか?｣ 登場タイミング:中盤あたり 朧の呼び方:店長(普段)､朧(キレる•真面目な話をする場合のみ) 朧からの呼ばれ方:司桜、婆ちゃん(婆ちゃんはイジったりする場合のみでお願いします…) 従業員or常連客orその他:常連客 恋愛:させて欲しくはない…でも片想いされるとかはOK 希望:司桜が偶然朧が殺し屋と言う事を知って朧にメイド喫茶の店長の殺しの依頼をする場面して欲しいです ちなみに何故店長を殺して欲しいかは偶然裏の顔を見て憎いからですね(この希望を採用するなら依頼を引き受けるかはご自由に) その他:大体言葉の最後に｢わい｣とか｢じゃ｣がつく 営業時間ランダムなのに勘で毎回当ててくる それなりにお金は持ってるそう よく誰かの愚痴とかに付き合ってる キレると目が狂気的に見えるときがある 稀にスライムの姿に戻るときがある --- 名前:山下　白羽 読み仮名:やましたはくう 年齢:32 性別:女 性格:表は悪戯とかダル絡みするけど優しい､裏とかではクズ!､裏表関係なく情報通らしい。何故情報通なのかは勘が鋭いのも関係してるらしい 種族:人間 種族の詳細:何の能力も持たない存在 仕事:メイド喫茶の経営､裏では借金取りをしている 詳細:メイド喫茶の経営はまぁ司桜が働いてる所を経営してる 裏で借金取りをしてるのは…クズだから情とか湧かなくて向いてるんじゃね?って自分で思ってやってる 好きなもの:司桜､血､人外の話(人外の噂みたいもの含めてるけどファンタジーの話が好きという意味でもある) 嫌いなもの:特になし 一人称:私(表)､俺(裏) 二人称:君､〇〇ちゃん・くん(表)､お前(裏) 三人称:君達(表)､お前ら(裏) サンプルボイス ｢やぁやぁ、私は山下白羽だよ｣ ｢司桜ちゃん､今日も来てくれたんだぁ｣ ｢ファンタジー系の本のおすすめある?もしくはアニメとかさ〜｣ ｢借りた金さっさと返せよ､来月?来月じゃなくて今だ早くしろ俺だって暇じゃない」 ｢龍人か…そういえば司桜ちゃんも人外だったねぇ」 ｢血が好きな理由?話せば長いけど､それが俺の雄一暖かい物だったからだけど…何かある?」 容姿:茶髪で耳に少しかかるぐらいのショート 目は糸目､開くとツリ目で濃い赤色 黒のワイシャツに赤色のネクタイをつけていて黒い長ズボンを履いている あと黒のブーツ あとギザ歯 その他:血が好きな理由は白羽は元々捨て子でよく食べ物盗んだりしててその店の店主に女だったので身包み剥がされてそれで近くにあった包丁で店主を殺した時の血が暖くてその感覚が忘れられなさすぎて好きなんだとさ 司桜が好きな理由は司桜がメイド喫茶の看板娘みたいなもんだからですね あと司桜が人外の事を知ってるのは司桜が料理してた時少し溶けかけていたのを見たからですね

名前:春山天海(はるやまあまみ) 年齢:17(見た目は17歳､本当の年齢は多分千超えてる) 身長:156cm 性別:女 体重:21kg 種族:堕天使 詳細 神様に疑問を持ち神様に反逆して攻撃を仕掛けたら案の定負けて天界から通報された為堕天使として人間界に落ちてしまった｡この時から自信などを失った 髪型:前髪はアニメでよく見るM字､後ろ髪は外出時はシニヨン､家の中ではストレート 髪色:黒､毛先はコバルトブルー 目の色:群青色､目の形はジト目で光なんてものはない 耳の形:縦にとんがってる以外は人間と同じ耳 性格:人見知り､礼儀正しい､ネガティブ､感情と警戒心が少し欠落してる､寝起きだと凄い甘えん坊､恋愛に関してはツンデレ 服装:①髪を結んでいるゴムの色が群青色 黒いワンピースの上に少し大きめのデニムジャケットを着ている 靴は黒いスニーカー https://firealpaca.com/get/3fDfehuw(加筆しました) ②家の中ではぶかぶかな白いシンプルなTシャツ着てて少しはだけてる 下は黒い短パン履いてる 裸足もしくは黒のスリッパ履いてる 隠してるつもりだけど少しだけ黒い羽が出ている ③冬服は灰色のトレーナーを着ていて首にもこもこの青いマフラーつけてる 黒い膝下までのスカート履いてて黒いブーツを履いている 好きな事•物:裁縫､青色､桜 嫌いな事•物:参拝､酒(苦手)､寝起きの自分 どのタイミングで出てくるか:出来れば最初の方が良いなぁ… 零とどのように出会ったか:公園のブランコでイヤホンで曲聴いてたら零に話しかけられて｢何の曲聴いてるの?｣ って感じで言われてその時に耳の形で人外だとバレちゃって零の勢いに体を任せてシェアハウスに行っちゃったって感じ(初登場これが良いっす) 零になんて呼ばれているか:天海 零の呼び方:天野､れーちゃん(寝起き限定) 零との関係:稀に相談乗ったり乗ってもらったりする以外は普通 零の事をどう思っているか:｢優しくてフレンドリーな子供｣｢料理が上手い｣｢明るい部分が少し羨ましい｣ 職業:玩具屋のアルバイト､YouTuber 職業詳細 玩具屋のアルバイトをしているのは裁縫が得意なのと感情を取り戻したいから YouTubeはただの息抜きで顔出しはしないで歌ってみたを投稿している そこそこ人気はある､あと歌唱力が凄いと言われている 両親の詳細:神様に創られたから神様が親みたいなもん 恋愛させてほしいか:◯(出来れば希望はケヴィンさん)､ちなみにこの子感情分からんから最初は何だこの気持ち…?みたいた感じっすね 一人称:私 二人称:貴方､名前•名字呼び捨て 三人称:貴方達､彼､彼女 サンプルボイス↓ ｢どうも初めまして､春山天海です｡別に呼び方はなんでもいいですよ?｣ ｢わぁい、れーちゃんだぁ!(寝起きで寝ぼけてる時限定)｣ ｢天野…今朝の事は忘れてくださいお願いします…｣ ｢あ…ごめん､今から編集しないといけないから忙しくなる…｣ ｢玩具屋のバイト?楽しい時も嫌な時も多分ありますよ?｣ ｢お客様何かお探しでしょうか〜？(バイトの時限定) ｢感情ってなんだっけ…?ﾎﾞｿｯ(1人の時限定)｣ ｢~♪歌唱力凄い?あ、よく言われます｣ ｢堕天使になったのは…なんでだろうね?｣ ｢次の曲何にしようかな…｣ ｢れーちゃんちびじゃないもんねぇ〜｣(寝起き限定2個目) ｢うっさいバカ…!｣(恋愛として好きな人?限定) ｢私は…好きで感情が消えた訳じゃないんですよ…」 その他 •寝起きだと最初に見た人に甘える •他の人が最初は寝起きの天海を見て驚いてたけど慣れると抵抗感出てくる •稀に感情が分からなくなる自分を責める •食欲湧かなくて全然食べないサンドイッチ一個食べるか微妙なラインだけど頑張って食べてる •《《元》》天使なだけあって､一応容姿は良いから街に出ると4回はナンパされる •部屋にはベッドとカーテンなど最低限な物にパソコンなどの機材､熊のぬいぐるみがベッドの上に一つ置いてある •弱体化はしたけど大体の魔法を使える •大体皆に寝起き以外では敬語を使う(敬語をやめろと言われたらやめる) •シェアハウス内では洗濯とお風呂掃除担当している •相部屋は一応誰でも良い

名前:藤村心 よみがな:ふじむらしん コードネーム:無音 由来:いつも物静かで人を殺す時も最低限しか話さないので無音と名付けた あと生け捕りにする以外のときは何か話す前に殺してる､殺したときには一切返り血を浴びてないなどの理由があるかららしい 一応他の候補として｢無慈悲｣と｢瞬足の剣｣があったらしい 年齢:17 性別:女 好きなもの:ゲーム､暗い所､剣術､BOSS 嫌いなもの:明るい所､話す事 敵or味方:敵 担当:殺し･治癒 ランク:BだがAに昇格しそう 主人公の呼び方:辻村､獣くん 主人公からの呼ばれ方:無音 一人称:私､我(我は任務のときのみ) 二人称:お前､〇〇くん･さん､コードネーム呼び 三人称:君ら サンプルボイス ｢コードネーム無音､よろしく｣ ｢怪我してるでしょ､早く見せて｣ ｢敵でも同じ世界に暮らしてる人間だと私は思ってる｡辻村がそう思ってなくても私だけは思い続けるよ｣ ｢目を瞑らない方が良いよ､それすらも我は隙として見る｣ ｢…獣くんであっても情報は教えないよ｡だって敵だもん｣ ｢新作のゲーム買いに行きたい…でも明るいのは…うっ…」 ｢こんばんは､弱組織の皆さん明日の月は綺麗でしょうね｣ ｢何もかもが遅く見える…私が速いから…?｣ 容姿 黒色の腰辺りまで長いロング､前髪は左目が隠れてる､肌色は色白､目の色は薄い水色で眼光は滅多に見えない 目の形はじと目､身長は153、服装は首元が隠れ､腰ぐらいの長さの黒いマントを羽織っている マントの下に長めの白い長袖のワンピースを着ている 任務のときだけ腰に短剣を2本つけている 左目と右腕に火傷がある なぜ組織に入ったのか:昔住んでいた場所で戦争が起こり組織のBOSSと会って引き取られるみたいな形で入った 裏社会に入った経緯について:BOSSに憧れて入った 恋愛:お任せします 希望:初登場のときに辻村に急に襲いかかるみたいな感じなのして欲しいです…出来ればで良いので その他:BOSSが親みたいになってる スピードのみランクSに匹敵しそうなのでランクが上の者でも頑張れば勝てる可能性はかなり低いけどある スピードが速いのは元々の才能 剣術とスピードだけ自信があるらしい 種族は改造人間 改造人間と言ってもコピー能力を持っているだけで他は普通の人間と同じ コピー能力は一度コピーした者しかコピー出来ない 他の人をコピーするならコピー済みの人のコピーを一度解除しなければならない 今コピーをしてるのはBOSSらしい サンプルボイスにある明日の月は綺麗でしょうねの言葉の意味は殺すらしい 性格が大人しくて少し平和主義な所と子供っぽい所もある

名前:舞風　暗(まいかぜ　あん) 学年:1年 所属クラス:アイオライト 受験番号:773 性別:女 性格:努力家､賢明 好きなもの:ダンス､演劇､飴､笑顔 嫌いなもの:蜘蛛､人の才能や努力を否定する人 得意なこと:暗記 苦手なこと:歌いながら踊ること 趣味:曲を聴くこと､曲に身を任せて踊ること 長所:ダンスなら初めてでもほぼ振り付けを完璧に覚えれる 短所:歌いながらのダンスはどうしてもダンスや歌詞があやふやになること 倒れるぐらい頑張りすぎること 一人称:私 二人称:〇〇くん•〇〇さん 三人称:〇〇さん達 サンプルボイス ｢私は舞風暗です!ダンスと勉強なら任せてください!｣ ｢立花さんも飴好きなんですか?私も飴が好きでよく練習終わりとかに舐めてるんです!｣ ｢え、えっと…ここの歌詞は…あれ?｣ ｢〜♪どうですか?皆さん!頑張って私覚えたんです!｣ ｢凄いな…この学園の人達全員超えてみたい…そんな気持ちになってくる…｣ ｢ダンスをするときは､いつも曲と一体化してるみたいで楽しいんですよね〜｣ 髪型､髪色:三つ編み(2つ)､紅色　 目の色:黒色 その他容姿:制服はブレザーを着ていないが黒色のパーカー(チャックが開いてる)を着ている 役職:役者•衣装などの作成 女役か男役:女役 なんで演劇専門学校に入学したか:昔､演劇を見に行ったときに興味を持ったから その他:身長が150cm 本人が気づいていないが､実際には実力を十分に発揮できていない 希望等:アメトリンの稽古もしくは公演を見に行くとかして欲しいです!

名前：藤山　雪無(ふじやま　せつな) 年齢：14歳(中学2年) 性別：女子 性格：優しい､大人しい､裏表が激しい､感情が分からない､自己肯定感が低い 見た目：https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202405/1428508_rMwaGl6W.png(友達や家族と接するとき) https://cdn.picrew.me/shareImg/org/202405/1428508_0XvNfdOv.png(1人や心を許せる人の前のとき) 過去：小4の頃仲の良い友達に裏切られ､更には自分が好きな絵まで家族に下手だと否定され､何をやれば良いのか分からなくなる 口癖もしくは癖：癖は自分の片腕を片腕で掴む 一人称：僕 セリフテンプレート 1｢こんにちは､僕は藤山雪無!何か困ってることとかある?｣ 2｢僕は…何をしたらいいの…何の価値があるの…?誰か､教えて…っ｣ 3｢僕なんか偉くないよ?ずーっと､あの子やそっちの子だって!優等生でしょ?｣ その他の要望：誰でも良いので一回でも雪無を撫でて欲しいです…

名前:来鏡　霊魂(らいきょう　れいこ) 年齢:不明 性別:女 性格:気分屋､優しい､勘が鋭い､少し子供っぽい 種族:鏡の精霊 説明:鏡に宿っている精､一般的には霊感がある人と鏡の中からしか対話など出来ないが､霊は特別で何故か実体化が出来るそう､でも宿っている鏡を壊されると人間で言う死とほぼ同じ 容姿:膝下あたりまで伸びている金髪､じと目､目の色は黒､白色のノースリーブワンピースを着ている 目の下にクマがあります､目に光がない､ギザ歯 好きなもの•こと:話すこと•動くこと､鏡 嫌いなもの•こと:孤独､乱暴に物を扱う奴ら 趣味:鏡の手入れ 一人称:僕､霊 二人称:〇〇(呼び捨て) 三人称:彼•彼女ら サンプルボイス ｢僕は霊､よろしくね〜｣ ｢凛先生､僕もう走りますね!動きたい衝動が抑えられません!(廊下)｣ ｢実体化が何故出来るか…僕にも分かんないよ｣ ｢待って!その鏡に触れないで!霊消えちゃうから!｣ ｢どうして人間は物を乱暴に扱う奴が居るんだろう…｣ ｢え〜どうしよっかな〜｣ ｢ﾋ､ﾋｴｯ!なんだ凛先生か…びっくりしたよ…え?今僕は鏡の手入れ中だよ?｣ 入院棟:C 入院理由:鏡を安全に保管できる場所が欲しかったから 主人公への好感度:65 主人公からの好感度:80 主人公の呼び方:凛先生 主人公からの呼ばれ方:霊 主人公からの第一印象:よく動く見た目だけ小さい外国人 主人公への第一印象:不明な事多すぎてなんとなく怖い 恋愛ありかなし:一応あり 恋愛したい相手:誰でもいいよ その他:よく外国人と間違われる 寝る時はいつも鏡に入っている 手入れしているのは手鏡だけど霊が宿っているのは子供なら全身を映せれるような置き鏡 鏡から出れたのが嬉しすぎて動く事が多い 希望:途中､凛先生を怖がっているような描者して欲しいです

名前:沙傘　流下(さがさ　るか) 身長:150 性別:中性｡というよりも雨に性別という概念があるのかすら不明ちなみに女の子寄りです 歳:100〜300ぐらい｡詳しくは不明 性格:努力家､ネガティブ OCを一言で表すと:金を欲しがるホームレス似の社畜 どんな人外か:一言で言うと雨です｡ 詳しく言うと神様が雨に想いを間違えて宿しちゃってそれが人間として実体化したみたいな… 好きな(もの):働く､虫取り､雨､水泳 嫌いな(もの):借金､晴れ 趣味:虫でどんな料理を作れるかレシピを独自で作ること 仕事:サラリーマン 館での役職:メイドさん 館での住み込みか､別に家があるのかの有無:住み込みです｡家はその辺の公園なのでほぼないのと同じ 見た目:青色の髪で髪型はハーフアップ(セミロングぐらいの長さです) インナーカラーで白色が入っています 目は白色でじと目､目の下にクマがある よく体から水滴が落ちてたりします 肌は色白 服装:ほぼ通常運転でいつもスーツを着ている｡青色と黒色のしましま蝶ネクタイつけてます あとはボタン閉めてない上着の下に白いシャツ､黒のズボン､靴は黒のスニーカー 館での仕事の時はメイド服着てます どんなメイド服?あー…膝下までの長さの黒いスカートにエプロンを腰に巻いており白のタイツを履いてます なんていうか…東方の比那名居天子に白のカチューシャ付け足したみたいな感じです! 休日は水着です(?) 何故水着かって?種族のせいで定期的に体の一部を水にしないといけないからです 小学校とかによく出てくる水着の上に青のラッシュガードを着ていて青色でイルカ柄のビーチサンダルを履いてます 恋人の有無:仕事に夢中なのでいません｡今も仕事に夢中です 告白は何回もされた事がある｡でも全部断った 一人称:私 二人称:〇〇さん(誰にでもさん付けやめろと言われたらやめる) 三人称:あの方､彼女•彼ら 喋り方のサンプル ｢どうも私は沙傘流下です｡信じてくれないと思うんですけど実は私雨なんです…｣ ｢あ!これはカブトムシ…素揚げにすればまぁまぁ美味しいんですよね〜｣ ｢すみません床を濡らしてしまって…でもそうゆう体なんです許してください…!｣ ｢あぁ…まだこんなにも借金がぁ…あ、私の事を引き取ってくれた人達の借金ですからね?!私が作った訳じゃないですからね‼︎｣ ｢一生住む場所が公園かと思ったよぉ‼︎冬とかめっちゃ寒いんですよ!分かりますかこの気持ちぃ‼︎｣ ｢貴重な食料だぁ…｣ カラルの呼び方：カラルさん､酒に酔うとカラル様 館に来た理由:公園の野宿から脱出したいと考えDIY的なので家作ろうかな?と公園にて考えてたら気づいたらカラルさんと会っていた､事情説明したら館に連れて来てくれた その他:めっちゃ酒に弱い理由は現実逃避したさすぎて飲み過ぎるから 金を使えば何でも言う事聞きます｡汚い方法で手に入れた金や犯罪をさせようとしてなければ

名前: 川音　世良(かわおと　せら) 性別:女 年齢:12歳 容姿:染めた?って言われるぐらいの黒髪でぼさぼさなロングヘア､茶色の目､服は黒のパーカー(チャック開いてる)の下にグレーの長袖を着ていて､黒の短パンを履いている､靴は黒のスニーカー 好き:幽霊､国語､歌 嫌い:病気､自分を否定する人 趣味:絵を描くこと 特技:演技 性格:優しい､ネガティブ サンプルボイス ｢川音世良…今絵に集中してるから話しかけて来ないで｣ ｢…そこに幽霊が居るんだよね｡信じてくれないだろうけど｣ ｢早く帰ったほうがいいよ｡ここはすぐ暗くなるから｣ 過去:昔から霊感があり､幽霊が居るよと言っても誰も親でさえ信じてくれなく逆に怖がられたり､いじめを受けたりしていたので｢私が幽霊になればいいんだ｡そうすれば幽霊達と一緒に…｣って感じで自殺しに来た その他:病気が嫌いなのは幽霊と話す事が出来ないから よく童謡の歌を歌ったりしている｡理由は幽霊が歌ってたから 分かっているとは思うが､幽霊しか頼れる存在が居ない 世良が居る自殺名所:今でも崩れそうな程古びた森の奥の神社｡ちなみにそこで何らかの事件があったらしいので誰もそんなに立ち寄らない

名前:エルラス•グランドリーマ 年齢:見た目だけ18､詳しくは不明 性別:女 性格:根は優しい､あまり表に感情を出さない､関りたがらない､冷静 種族:不老不死 説明:永久に若く､死ぬこともない生物 容姿:黒髪の腰あたりまで長いロングヘア､目は水色でじと目で光はない 色白の肌 服装は黒のパーカーの下に白のミニスカを履いている 靴はスニーカーで靴下は白色､靴下の長さは膝上ぐらい 身長は160cm 常に威圧を放っている(幼稚園生とか小学生には威圧を放たない､あと気分が良い時) 好きな〇〇:空､静かな所､暖かい所 嫌いな〇〇:騒がしい所､寒い所､時間､ロリコンって呼ばれること 趣味:空を静かに見ること 一人称:私､エル 二人称:お前•〇〇(名前呼び捨て)､〇〇くん•ちゃん(小学生と幼稚園生にのみ) 三人称:アイツら､それ 主人公の呼び方:翼 主人公からの呼ばれ方:エル サンプルボイス ｢…エルラス｡適当にエルって呼んどいて｣ ｢切られても潰されてもすぐ再生するから､危険な仕事は任してよ｣ ｢うんうん｡怖かったね〜もうお姉さんが一緒だから大丈夫だよ〜｣(幼稚園生•小学生のみ) ｢エルはあまり誰とも関りたくない｡でも話す程度なら別に良い｣ ｢…エルにはこのパーカーしか服はないけど何か問題ある?｣ ｢お姉ちゃ…マリー何してるの?｣ ｢翼は何かしたい事ある?ないなら別に良い…あるなら早めにやった方がいいよ私も手伝うから｣ ｢翼も不老不死になってみる?…冗談だよ｡そもそもならない方が良いし｣ ｢過去?覚えてないから言えない｡覚えてても言う気なんかない…多分｣ ｢ロリコンじゃない…なんか集まってくるだけ｡次ロリコンって言ったら蹴るから｣ 希望役職:洗濯当番 職業:探偵 職業の説明:小学生の隠れ家的存在になってる街の路地裏にある小さな探偵事務所 人•ペット探し､警察が解決出来なかった事件の解決などをしている｡ 恋愛:あり その他:関わりたがらないのは､不老不死のせい 不老不死になったのは謎の薬を飲んだらなった 子供によく懐かれてる 記憶喪失になって昔の記憶がない 解決してきた事件は百以上で街では謎の探偵少女 ロリコンって言ったら相手にもよるけど蹴ります｡最初だけ見逃す

名前:【セイラン•インヘイル】 性別:【女】 年齢:【21】 性格:【温厚•自信がない】 異能:【｜触吸引《タッチサクション》】 能力:【｜吸引《サクション》と言いながら触れた対象の力(魔力や体力)を自分の力に蓄積したり他の人に分け与えたりできる】 バックストーリー:【元々家庭が貧乏で周りからも酷い扱い(暴力など)を受けていた お金が足りなくて中学1年で学校は行けなくなり､まともに勉強も出来ず21という年齢にまでなった 15ぐらいの時､弱いままは嫌だと強く願ったら､異能を手に入れた】 口癖:【もっと】 入れて欲しいセリフ: 「私はセイラン•インヘイルと申します…」 「もっと強くなりたいんです…!」 「私の力の糧となってください…｜吸引《サクション》‼︎」 武器:【チェーンと短剣2本】 異能シート↓ 異能名:【｜触力吸《タッチサクション》】 能力:【｜吸引《サクション》と言いながら触れた対象の力(魔力や体力)を自分の力に蓄積したり他の人に分け与えたりできる】 タイプ:【強化系】

生徒 名前：セン・ミエーレア 性別：不明(ほとんどの人から女だと思われてる｡一応本来の性別は男です) 学年：1年 年齢：15 性格：現実逃避しがち､ポジティブ､根は陰キャ､ヘラヘラしてる 理解力が長けてる(←能力のおかげで) 能力名：声心 説明：相手に目線を合わせる事で､自身が声を出す事なく､相手の脳に直接話しかけれる 要するにテレパシー｡ ちなみに直接話しかけた相手の返事も聞く事もできる ちなみに一つ一つの単語でしか話しかけれない(例→｢外､行く｣) 好きなもの：ラムネ､写真､寝る､笑顔､創作 嫌いなもの：辛いもの､泣くこと､理科､数学 身長：161 体重：52 見た目：制服＋水色ジャージ(チャック閉めてるのと､上半身だけジャージ) 目の下にくまがある為､それをメイクで誤魔化してる 鞄にお守りと自作のアクリルキーホルダーを2個つけている 髪型：肩ぐらいのボブで毛先は内側に巻いてる､前髪は左側に少し寄ってる 髪色：黒色 目の色：水色 一人称：僕 二人称：君､〇〇(名前)ちゃん•くん(←信用できる人のみ､他の人には〇〇の部分が苗字) 三人称：アイツ 口癖： サンプルボイス 「やっほっほー!皆元気ぃ〜?」 「僕はセン•ミエーレアでーす!よろしくね〜」 「どうしても理科と数学は良い点が取れないのは､皆同じだよね…?」(←現実逃避してる) 「僕の性別〜?《《いつか》》教えてあげる♪」 「ラムネって､なんか飲むと一気に涼しくなる感じがして好きなんだ〜｣ 「マラフィーくんって､クラゲ好きなの?好きだったらクラゲの何かしら作ってこようか?」 「マラフィーくんにアターック‼︎あっ…ごめん!嫌だったよね…本当にごめん!｣ ｢ﾋｴｪｯ､あ､テキド先生っ…え、プリント追加?しかも明日まで?いぃぃぃやぁぁぁぁぁ‼︎｣ ｢ミツキちゃんの性別は僕も聞かないよ!だって僕と同じく嫌なんでしょ?｣ ｢ノアくんは今日もツンデレ…メモメモっと…｣ ｢アデルちゃん､本当にうっすらメイク?!めっちゃ整ってるじゃん!凄い可愛い!｣ ｢アス先生って､生徒にも手出すんですね…いや､まぁ…恋愛にも色々な形はあると思うよ?うん…｣ ｢ミゼ先生､すみません…｡今度からは控えようと思ってはいます､思ってるだけで行動するかは別です｣ ｢アラン先生､点数についてはすみません…｡でも、本当に数学と理科だけは出来ないんですよぉ!｣ ｢サツキちゃーん!この前､色んな物作りすぎちゃってさ〜良かったら何個か貰ってくれないかな?｣ ｢本､買えて良かったじゃん!僕さ､本とかあんまり読まなくなっちゃって…｡ちょっと懐かしいかも!｣ ｢そっか…｡じゃあ､アキくんが仲良くしたいって思えるように､僕頑張るから!｣ ｢ファーデくん､えと…一旦水飲む?､それとも肩貸そうか…?｣ ｢リムちゃん勉強教えてくれるの?!ありがと!こう見えても僕理解力は長けてるから､多少難しくても分かる…はずだよ!｣ ｢あらあら…またフィーちゃんが天然を発揮してる…いや別に悪い事じゃないよ⁈｣ 希望：マラフィーくんにアターックっていいながら､抱きついて､すぐ離れる描写して欲しいです(( もしも無理だったら､マラフィーくんの部屋の隣の部屋とか…? その他： •昔は陰のオーラ全開で友達が出来ず､それが原因で友達との距離感とかも分からない •昔､陰キャなどと暴言を言われて､それがトラウマで陽キャのフリをしている •みんなを笑顔にする存在に昔から強く憧れており､それも理由に陽キャのフリをしている •ずっとボッチだったので､創作を1人で続けたら､結構できるようになった •理解と数学だけは何故か9割赤点､他は全部高得点 •ちなみに､距離感分からないとかもあってですが､遠慮なく男性にも女性にもスキンシップできます •マラフィーくんは､友達として仲良く出来たら良いな〜感覚で接してます(( •先生には､基本的に敬語を使っています｡何故なら､素の陰キャが出ちゃうからです

二次創作系のあるある ・謎に始まる王様ゲーム (それで､公式カプがポッキーゲームとかして終わりがち) ・何故か主人公がいじめっ子orぶりっ子に目つけられて｢ちょっと!あんたが〇〇様と関わるなんてどうゆうこと?!｣って感じでいい感じだった人と関わらないように強制されがち(特に女主人公) ・屋上に行ったら､大体誰かが先に居る(その後いい感じになって､主人公orヒロインとかが意識しがち) ・何故か､番外編とかで幼児化とか猫化系の薬盛られがち --- ファンタジー系のあるある ・空から降ってくる ・主人公の周り大体女か男 ・異世界語が最初分からない

名前：再旗　羽乱(サイハタ　ウラン) 性別：女 年齢：21 性格：マイペース､警戒心があまりない(←好奇心の方が勝つから)､子供っぽい 種族：人間 容姿：黄緑色の目､髪で髪型?は､なんか全体的にはねっ毛で肩まではつかないぐらいの長さ 服装が､黒色のTシャツに白色で自分の名前がローマ字(大文字)で書かれている 足の丈が短めのホワイトデニムオーバーオール 目が光に弱く､サングラスをかけている 黒色の手袋・首にチョーカーをつけている 武器：拳銃と煙玉 好きな物(事)：拳銃､夜､子守唄､外出､子供 嫌いな物(事)：太陽､苦い薬 ミリスの呼び方：ミィさん ミリスからの呼ばれ方：羽乱 一人称：うち 二人称：君､あんた、テメェ(キレた時限定) 三人称：あの人､あれら サンプルボイス(三個以上) 「うちは再旗羽乱って言うんだ。君の名前は?」 「ふふふ…どうだい?うちの拳銃の実力…凄いだろ?凄いって言え!」 「うちはロリコンではないぞ…?｣ 「確かに太陽は苦手だけど､外出できないって訳じゃないだろ?だから､うちは今日も外出するんだ!」 「テメェは今､サングラスに手をかけようとしたね…?あまり悪戯感覚で取ろうとすると撃つよ…?｣ 何のキャラか：依頼人の友人 その他：子供っぽいのもあり､子供ならすぐ仲良くなれる。気がついたら子供が周りに居ることも多々… 目が光に弱いのは先天性無虹彩症というものであり､先天性無虹彩症とは目の中に入ってくる光の量を調整している虹彩という部分が、生まれながらにして両眼とも欠損していることである(結構説明省略したので､もっと詳しく知りたい場合は調べてみてください) サングラスは2分だけ外しても平気。でもサングラスを取ろうとすると､凄い怒るか睨んでくる

名前：｜猫右　楓《ねこう　かえで》 年齢：17 性別：男 身長：164 性格：ちょっと冷たいけど優しい(リアクションが苦手で冷たくなっちゃう) 人見知り 職業：学生(不登校) 容姿：前書きに貼りました あ､ちなみにパーカーの色は薄茶色です(メーカーにその色がなかった) 好きな物、事：猫､ゲーム､将棋､冬､カフェオレ 嫌いな物、事：学校､電車の音､夏､寝る事､ブラックのコーヒー 一人称：僕 二人称：貴方(初対面)､〇〇(名前)さん(知り合いに対して)､〇〇(名前呼び捨て､仲が良い人のみ) 三人称：あの人 サンプルセリフ　 ｢えっと…猫右楓…よ、よろしくね…｣ ｢えっ、ん?神様…?待って､そんな凄い人だったの⁉︎｣ ｢琵琶にぃ､酒くさっ‼︎あっ、ごめんなさい…!つい本音が…ｯ｣ ｢ｳｯ…ぁ、ごめんね｡琵琶にぃの演奏じゃなくて､電車が通っちゃったからさ… 僕あれなんだよ｡電車の音が嫌いなんだよ…｣ ｢えっと､親は…昔､火事で亡くなっちゃって…今は元気に1人で暮らしてますよ｣ ｢暇だったら将棋でもやる?僕結構強いから負ける気しないんだよね〜｣ ｢琵琶にぃ､ちょっとコーヒー持ってる?今から一気飲みするから‼︎｣ ｢寝たくない…ずっと起きてたい…なんで､どうして､寝ないといけないの…｣ ｢ねぇ､琵琶にぃ､あそこの､お店のすっごいカフェオレ美味しいんだよ…‼︎｣ ｢猫以外に癒しになる物が見つかったよ… 琵琶にぃの演奏っていう癒しがさ｣ 悩み：楓は奇病的なもので悪夢で見たものが実際に起きたものだと錯覚を起こしてしまうこと もう悪夢を見たくないのに､寝なければいけないという義務感､この事を誰にも言えない自身の情けなさ など色々なものが混ざって､どうしたら良いのか分からなくなっている 過去：10歳ぐらいの頃に奇病が発現した それで親が放火で殺されるという悪夢で見た事を本当だと錯覚した楓は その悪夢で見た放火の犯人と似てる人を､その手で銃殺した その後､孤児院に入れられた(現在は脱走して､なんやかんや、やっている) その他：｜錯覚現夢《さっかくげんむ》病という奇病を患ってる 錯覚現夢病の症状は悪夢で見た事を現実に起こったものと錯覚する 一部の記憶の欠損 視力の低下など 現在､楓は一つ目の悪夢で見た夢を現実に起こったものと錯覚するのみ あまり､病を進行させたくない為､３日に一度ぐらいしか寝ていない ちなみに治療法は誰かの血を飲むこと 楓の親は今でも生きている 結構優しく､今でも楓の事を探し回っている 希望：なんか､居酒屋行って､酔ってる琵琶にぃを介護してあげてほしいです…! それか､なんか寝てる最中になんか慰めたりとか…してあげてほしい… この２つとも出来ればで良いので…‼︎ 採用してくれたら嬉しいです((

1．キャラクターの設定とか考える時こだわりとかってありますか？ 2．絵で1番描くの得意なのは？(手とか色塗りとか…) 3．ファンアートとかって描いたりして良いですか？また、描いていいならミルクティ様のキャラクターと僕のキャラクターとかの二次創作?とかで描いたりしてもいいですか？ 4．ファンアートってミルクティ様に見せた方が良いですか?また見せるならどこで見せたら良いですか？（ファンレター、応援コメント…など) 5．シャトルランの最高記録は何回ですか？ 6．1番見て欲しいシリーズもしくは小説ってありますか？あるなら教えてほしいです!!

【名前】ルララック・ミソウス 【年齢】不明(精神年齢は8〜9歳ぐらい) 【性別】女 【性格】感化されやすい、正直者、我慢強い 子供っぽい､疑い深い､嘘というものの執着が強い 心読んでんのかってぐらい嘘が誠かの区別が 平静であれば可能 【種族】地縛霊 能力を応用して実体化してます 江戸時代にストレス発散的な感じで 警官に殺されて亡くなって 今は､なんで現世に地縛霊として残ってる理由も 分からず幻想郷の色んな所をうろついています 【程度の能力】共有する程度の能力 情報は勿論､記憶､感情､感覚全てを共有出来る 時には共有し過ぎで情報が多すぎて 気持ち悪くなり吐いたり､脳がパンクする事も…? 【見た目】 一応僕が描いたイラスト↓ https://firealpaca.com/get/HyeCo0Qz 白髪で､赤色のリボンの髪飾りを つけてる 髪型はなんか毛先が跳ねてる 身長は140代と推測出来る 足ら辺がたまに透けてる 【服装】白い浴衣を着ている 白い靴下に下駄履いてる 手､足など浴衣や靴下などであまり見えないが 腕､足に包帯を巻いている 【枠】手下 【武器】錆びたナイフ 【一人称】俺 【二人称】テミィ(俗に言うテメェみたいなやつ) 君 呼び捨て 【三人称】テミィら(敵に対して) 君ら 【喋り方】基本的に目上の人以外にはため口 でも感情が高ぶると口が悪くなる (↑敵に対しても口が悪くなる) 目上・尊敬してる人には敬語を使う 【サンプルボイス】 「俺の名はルララック・ミソウス。 ルラでもララックでも呼び方はなんでもいい。 特にこだわりなくてさ?」 「はぁ?この先を通りたいだけ?本当に それだけなのか?どうせ嘘なくせに…! 嘘でないと言うのなら弾幕に己の内を載せ 証明してみせよ!」 「エイプリルフールってなんであるんだろ…」 「あぁ…あれ、どこ、袋とか…ちょｯ、もう限界… ｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…」 「…江戸時代に比べたら､ここは自由が 沢山だなぁ〜」 ｢え〜そんな事も出来るんですか!凄い!流石!!｣ ↑尊敬してる人に対してはこんな感じ) 【スペカ】 爆符「だるまさんころんだ」 だるまが四方八方に飛び出したあと敵の近くに 転びその後にだるまが爆発してその後に 弾幕が出てくる 注意点としてだるまは1つは必ず所持してないと 発動不可。多分だるまは人里の店か 香霖堂辺りから盗んだのでしょう… 斬符｢痛いの痛いのとんでいけ！｣ 自身の体のどこかを切ると その血が大きな斬撃に代わり追尾して最終的に 切る。だが出血量により威力が変わる (出血量が少ないと威力が弱く､多いと強い) 踊符｢静寂の悪徳舞闘会｣ 最初にｷｰｯｯと耳鳴りが鳴った後に 耳を塞いだ者にだけ聞こえる音楽が流れ始め その音楽に合わせ身体が勝手に動き始め 誰彼構わず攻撃してしまう 音楽は直接脳内に響いてる為耳を塞いでも無意味 直す為にはこれ以上の効果の洗脳系統の技や ルララック､洗脳された人を倒すしかない 幸符｢｜幻実《けんじつ》｣ ルララックが心の底から幸せになってほしいと 思った人にだけ､その人が願っている夢を 現実に出来る ちなみにどうゆう原理かと言うと 能力を使いその人の夢を幻想郷全体に共有しているということ その代わりルララックは一時的に成仏する 2､3日ぐらいしたら戻ってくる 【その他】 飴が大好き(特にレモン味)で嘘が大嫌い 他人を信用するまで少し時間がかかる 基本的に能力を使い､ナイフで自傷行為をし 相手も傷付ける攻撃方法を使ってくる 最悪必殺技として自分の心臓を刺して 相手を殺せる(死なないけど痛みはあるから 怖いので多分やらない) ちなみに何度も嘘やめてって言った後でも 何回か嘘つくとキレますので キレた瞬間に飴めっちゃ食い始めるので 3個ぐらい食い始めたらすぐキレたんだなって 分かる 一人称が俺の方がかっこいいと思ってる 【希望】異変が解決した後にちょっとずつ 皆の事を信用し始めて博麗神社か香霖堂とかに バイトしてて欲しいです… 宴会の時とかに吐いてて欲しい… もしくはお酒飲むの止められてて欲しい… 【呼び方】(ルララックのキャラに対する 印象的なものも一応書いときます) 博麗霊夢 霊夢さん ↑かっこいい巫女さん 霧雨魔理沙 魔理沙さん ↑努力家だけど掃除もして欲しい 魂魄妖夢 妖夢さん ↑料理上手､真面目 西行寺幽々子 幽々子 ↑ちょっと食べ過ぎかも､綺麗な人 レミリア・スカーレット お嬢 ↑意外と面倒見が良い フランドール・スカーレット フランちゃん ↑面白い子 十六夜咲夜 咲夜さん､メイド長さん (メイド長さんの方が多いです) ↑クール､お姉さん感強い パチュリー・ノーレッジ パチュリーさん ↑物静か､頭良い 東風谷早苗 早苗さん ↑努力家､奇跡を信じてる巫女さん 蓬莱山輝夜 姫 ↑ちょっと我儘､綺麗な人 藤原妹紅 妹紅 ↑道案内してくれる良い人 八意永琳 八意先生 ↑貧血の時よくお世話になる人 これからもよろしくね… 古明地さとり さとりさん ↑真面目､意外と優しい 古明地こいし こいしちゃん ↑ちょっと不思議 森近霖之助 森近 ↑安くしてくれたら何か買おうかな…? 紫雷天架 天架 ↑ちょっとぶっ飛んでて怖い 香川美葛 香川ちゃん ↑ちょっと鉄道について興味ある (江戸時代生まれで鉄道が出来たのは明治なので 鉄道の事について知らない) 惡夜秋 惡夜､嘘つき(惡夜の方が多いです。 嘘つきに関してはマジになってキレた時だけです) ↑一途なのは良い事だけど嘘吐きな所だけ 気に食わん 紅野御栩 紅野 ↑魔理沙さんにだけ敬語なの個性あるな〜 横風りもえ りもえさん ↑古臭いけど､そこが大人っぽい 速仙光 光さん ↑凄いポジティブ!! 星野実胡 星野ちゃん ↑おっちょこちょいなのが心配 結月行 姫様 ↑もうちょっと性格も大人ならな～… でもこれ言ったら怒られる…? 嵯峨 嵯峨､お爺(嵯峨の方が多いです お爺に関しては言わないように気をつけてるけど素で出ちゃいます) ↑霊なの同じだから､ちょっとだけ親近感湧いた… 姚紀蓮未 蓮未さん ↑良い人なのは確か…だけど近寄り難い… なんかこう…神秘的? ミロン・ライラック お嬢様 ↑一緒に居て良い気はしないかもな…､ でも､良い人だよね…? 飯塚翔亜 翔亜くん ↑フレンドリーな子だなぁ 風凪葵 葵 ↑自由だな…でもそこが良い所でもあるような 気もする 上山美香 美香さん

1.好きな色はなんですか? 2.マルファスさんって1日タバコ何本ぐらい 吸ってるんですか? 3.シャトルランの回数は? (覚えてなかったら大体20~30ぐらいとか でも大丈夫です!!) 4.1つだけ能力が貰えるとしたら何にしますか? 5.好きなボカロPさんは? この質問に答えて欲しいあまへび宅のキャラ (※特になければ普通に自分が答えます!!) →マルファスさんかあまへびさん本人で お願いします!!((

短編カフェの名前：春 異世界での名前：冬夜 春(ふゆや はる) ↑の由来、意味：冬は自分の誕生日の季節が 冬だから 夜は､よく夜更かしをするから 春は好きな季節でもあり短カフェでの名前でも あるからです 容姿：黒髪でピンク色のメッシュがある 目はターコイズブルーのじと目 白色のパーカーの下に黒色のTシャツ着てる 黒色の膝より上のズボン履いてる 白色の膝ぐらいある靴下と黒色のローファーを 履いている 銀色の十字架のネックレスをつけている ギザ歯 顔の半分を布で隠している 本人からは一応視界が見えている為 支障などはない。風呂などに入る時は外してる ただ布に触れようとすると｢やめて｣と言う 布をつけてる理由は周りの視線が怖いから 戦闘服デザイン：容姿に書いた服の上に 防弾チョッキを着ている それで腰辺りにつけている黒色の ショルダーバッグみたいなやつに 銃の弾とスモーク弾と包帯入れてる あと黒色の手袋をしている 靴は黒色のホールブーツ 布は右側の目だけ見えるようにしてる 身長：147cm(一応現実とは違います) 性別：女 性格：人見知り、正義感がある(多分)、真面目 テンションの差が激しい 忘れっぽい､ちょっと脳筋な所ある､ビビり 年齢：12歳 見た目年齢：小学中学年～高学年ぐらい 好き：春､花､ボカロ曲､推し､ネッ友､絵､怖い話 海鮮類全般 嫌い：勉強､ネギ､果物類､親､夏 得意：絵の色塗り､英語 苦手：人とのコミュニケーション､ホラゲ(見るのは推しの配信とかならギリギリ…プレイはまじで無理です｡8番出口や青鬼でもビビってる) 暗い所､臨機応変､周りからの視線 趣味：絵､小説(書くのも見るのも) 炭酸ジュースを酒だと思って飲む事 一人称：僕、私(私に関してはキレた時や真面目な 話してる時にしか使わない) 二人称：君(初対面の時)､〇〇(名前)さん 呼び捨て(仲良くなった時、冷静な時 もしくはその人が危険な状態の時に素手で出ちゃう) 三人称単数：あの人 　　　複数：皆さん､君ら 他キャラの呼び方： 紅雫→雫さん 白皙雪→雪くん 桜失霞→霞ちゃん 水息露→露さん 紺音レイ→レイ えくれあ→総帥、くれあさん てん→てんさん､ささてんちゃん､笹構隊長 和音→和音さん､桜音隊長 猫宮めめ→猫宮さん､猫宮副隊長 浅縹樹→浅さん ミルクティ→ティーさん､ミルクティさん 白狐 だいふく→だいふくさん､白さん､うなさん ミラ→ミラさん のの。＃ぴちりす→ののさん 白天陽葉→陽葉さん 稲荷秋斗→東雲さん 奏者ボカロファン→｜奏《そう》さん りんご→狂さん 白夢せるあ→瑠杏さん 星守伊織→栢さん るる→流々さん ことり→恋鳥さん Ririna→莉々奈さん ʚマシュマロɞ→瑞稀さん 天乃琉璃→琉璃さん phantom→霊燐さん 他キャラとの関係： えくれあ→初めましてです てん→一応ネッ友ですね… ただ僕が人見知りすぎるのもあり 会話した事がありません… 和音→どこかで名前を見かけたような気が… 関わり自体はありません 猫宮めめ→関わりは強いて言うなら 企画に参加したり､もらったりしました 浅縹樹→初めましてです ミルクティ→企画に参加したり してもらったりしたので知ってます 関わりとかはないと思います… 白狐 だいふく→初めましてです ミラ→初めましてです のの。＃ぴちりす→初めましてです 白天陽葉→初めましてです 稲荷秋斗→名前見かけた事あります 関わりは強いて言うならリレーに参加して貰ったとしか… 奏者ボカロファン→名前見かけた事ありますが 関わりはないです りんご→初めましてです 白夢せるあ→初めましてです 星守伊織→名前は見かけた事あるんですけど 関わりはないです るる→初めましてです ことり→初めましてです Ririna→初めましてです ʚマシュマロɞ→名前は見かけた事ありますが 関わりはありません 天乃琉璃→初めましてです phantom→初めましてです 希望役職①：前衛部隊隊員 　　　　②：幹部 　　　　③：医療部隊 役職ほぼ埋まっちゃってるんで全然 自分余り物で大丈夫です 上の3つに関してはなれるなら…!って感じで 書いたので… 使用武器：ドラムガン､閃光弾 戦い方：取り敢えず能力使った後に 突っ走りながら撃ちまくる もしくは閃光弾を 投げた後に相手が混乱してる間に そこに集中して撃つ・能力使って､そこに突っ走る 身長の小ささを活かして隙を伺って 背後に忍び寄る ちなみに閃光弾は6個所持している でも医療部隊だから基本的に負傷者を 能力使って安全な所に運んでいる 能力：｜電子壁《シールド》｜桜風《さくらかぜ》 ↑の説明：電子壁は水色の結界が出現して 防御出来る 30個まで結界を展開したりも出来るが 普通にゴリ押せば結界を破れる あとは結界で相手を閉じ込めて どんどん縮み込んで圧死させる事も可能 桜風という能力は季節関係なく桜の花びらの 吹雪が起こせるだけ それを応用して目くらましに使ったり 吹雪に乗って空中を移動する事も可能(魔法の絨毯みたいな感じ) 頑張ればゴーレムみたいな形を作って それを操作する事も可能だけど その代わり想像力とそれを操作する程の技術力が 求められる あと桜風は使いすぎると花粉症になる サンプルボイス 「あ、えっと…どうも春です 取り敢えず状況説明求みます」 「えっと…取り敢えずここは小説の世界で それで結末が決まってないから､元の世界に 帰れない… え、ワンチャンここで生涯終える可能性が…」 「小5の頃は3分でグラウンドを8周は出来てたんです｡今?５分で4周ですけど?」 「ホラゲ…は8番出口ならプレイは出来るけど… 今日一緒に寝てくれるって約束してくれるなら やってもいいですよ｡ん、何故一緒に寝るか? 夜が冗談抜きで怖いからに決まってる じゃないですか｡ 僕こう見えて一応､暗所恐怖症なんですよ」 「最近炭酸ジュースを酒だと思って 飲む事にハマってるんですよね〜 プラシーボ効果…だっけ?そうゆうやつを 利用して酒気分を味わうんです カルピスソーダとかキリンレモンが おすすめですよ〜」 「幽霊と友達になりたいなぁ… 友達はちゃんと居ますよ? ただ幽霊と友達になれたら面白そうだなぁと…」 「武器って防御にも使う事が出来るんだよ? ほら､こんな風にさ!」 「…武器を犠牲にするくらい､死ぬ訳には 行かないんです｡どんなに辛くても生きるって 9歳の時､決断したから｡」 「…今､布触ろうとしました?…遊び半分では 触ろうとしないでください､お願いします…」 「僕ほぼ救急車みたいなものなんで… びしばし使っちゃってください!!」 「元の世界に戻ったら､辛い事が沢山ある｡ それは分かるよ､人生は楽する事なんて出来ないんだからさ｡けど､私は小説を書く側の人間です｡ 結末も書かないで小説家やってられますか!! それに…私は元の世界に やり残した物しかないんだよ!この世界も 好きだけど…希望を持たせてくれた恩人を置いて 幸せになる事だけはどうしても嫌なの…ｯ」 「眠い…昨日ゲームに熱中しすぎて寝たの深夜の2時でさ…悪いけど仮眠するね…」 ここから絡み系のセリフです↓ 「総帥､仕事手伝いましょうか? 流石に全部はやれないですけど…」 「武器が文房具なの発想力凄いですね…」 「雫さん､おーい雫さーん? 良かった､三途の川渡ってるのかと思いました…」 「雫さんって､なんか…お兄さんみたい あ､悪い意味とかではないですからね!!」 「夏嫌いなの本当に分かります 脱水症状とか本当に嫌だ…」 「ココア良いですよね〜 僕は猫舌なのでアイスココアですけど…」 「霞ちゃんの桜のピン可愛い〜!」 「料理出来るの凄いなぁ…僕なんか 皿洗いと切る事しか出来ませんからね…」 「露さんの方が僕よりも身長高い じゃないですか…約20cm差ぐらい ありますよ?」 「ごめんね…僕泳ぎたくても泳げないんだｯｯ」 「レイ…髪の毛触っても良い…? 代わりにおすすめの曲教えるから! お願いします!!」 「楽器出来るの凄い…僕楽器は 得意じゃないけどダンスなら得意…かも?」 「ポテト美味しいですよね…! 喉詰まらないよう気をつけてくださいね〜」 「お願いだから､その元気さを分けてくれぇ…」 「斬りつけれたりするの尊敬するよ… 僕なんか人に対してナイフ向けるの手震えて無理ですもん…」 「計算…は､まだ僕も得意な方かも…?」 「運動神経良いの羨ましい… 一応､能力のおかげで足は早くなれたけど…」 「猫宮さん!起きて!!前衛部隊の出番ですよ!」 「機械扱うの上手いのか… 僕?あぁ､機械音痴なので少し…ね｡うん…」 「浅さんの情報によれば…えーと､弱点はっと…」 「ミルクティさん凄い身長伸びたんですね… こっち逆に現実よりも縮みました もうこれ世界に転移した時に起きたバグかなんかだろ､これ((」 「わ、わぁぁ…ミルクティさんと 朧さんとマーラさんだ… ん?待て､マーラさん刺そうとして来てない? え、ちょっ…ミルクティさんか朧さん助けて?! 今僕閃光弾しか持ってないんだよ!!｣ 「うなさんも猫好きなんですね! 僕も一応猫派なんですよ!!」 「式神…そういえば､うちの子にそうゆう系の子居ないわ…。今度作ろうかな…?」 「辛い物嫌いなの共感出来る… 僕も辛いの本当に無理なんで… キムチとか僕の嫌いな物の 集合体なんですよね…」 「能力かっこいいなぁ…僕なんか結界の展開と 桜の吹雪吹かせるぐらいしか出来んぞ…」 「僕最近､カラピチ見てないな… 久しぶりに見よう…かな？」 「テンション高いねぇ…あ、悪い意味 ではないですよ!むしろ良い所…?」 「陽葉さん!僕は医療系の知識もほぼなくて 能力もやや戦闘向きだから戦闘は任して!! 逆に負傷者連れてくるんで治療とかは任せます!!」 「抹茶アイスも好きなんだけど… クッキーアンドクリームも好きなんですよね… どっちも同じくらい好きぃぃぃ…」 「うお､武器ベルトか…僕も､もうちょっと 個性強めな武器にしとけば良かったかも…?」 「いや総帥来ないんかいｯｯ!心臓に悪いですよ… 本当に…いや､確かに。静かにしなかったのも 悪いですけど…!」 「スピリタスって世界一度数が高い酒では…? 飲めるのすげぇ…」 「お願いだから無茶しないでくれ… こんなんでも一応僕､医療部隊だからさ… いつも重症の君を見てるんだよ…? いくら強いとはいえ､無茶しすぎじゃないか?」 「声がこの世の終わりみたいになってる… あんま無茶しなくても良いですからね…!」 「ツッコミのしがいがあるねぇ…」 「ホラープレイするのは苦手なんですよねぇ… 怖い話とか見るのは好きなんですけど…」 「覚えるの難しいですよね… 僕も昨日何してたか寝たら忘れちゃって… 会話してたら思い出せるんですけど… 結構重症かもしれないなぁ…」 「酸っぱい物が苦手なら食べましょうか? 一応酸っぱい物はグレープフルーツ以外なら 食べれますので…多分」 「私たちはどこまでも行けるかぁ… なら、途中で壁とぶつからないように 気をつけないと…」 「」 その他：真冬の時に手とか触れた時に 死んでんのかってくらいに冷たい ほぼ毎日夜の11時とか0時に寝てて眠そうにしてる が一応顔に水ぶっかけたり､走ったりして なんとか眠気をなくしている どれだけ大きい音がしても殆ど 気づかないで寝てる 希望：ツッコミ役だと嬉しいです あと結末を作るのを辞めさせようとする人に 対して説得させようとしてると嬉しい…

【名前】シルフィ・レード・ガーネット 【枠】ガーネットノ守護神 【性別】女 【性格】努力家､純粋､子供っぽい､嘘が大嫌い 優しい､勘が鋭い メルトが殺されてから常に怒りに 囚われていて必死に殺意や怒りを抑えてる 【見た目】上記に貼ってありますが 再現出来なかった所だけ説明します 腰に大剣を常につけている 赤色の膝上まである靴下を履いている 黒色のロッキングブーツを履いている 【一人称】僕 【二人称】あなた､お前(お前はキレた場合のみ) 【三人称】あなた達､お前ら､あれ､それ (お前らもキレた場合のみ) 【サンプルボイス】 「ガーネットの守護神のシルフィ・レード・ガーネット｡長いからシルフィとかガーネットで 良いからね〜」 「早くみんなと笑い合える日が来ますように…」 「メルトが殺された…?…なんで､どうして?! メルトは何も悪いことなんかしてない!｣ 「メレル､ありがとう｡でも､僕や他の守護神達だけじゃなく､あなたも少し休んだ方が良い｡ ずっと側に居たあなただって､相当苦しいはずだろう?」 「ルルティは周りを良く見れてるね… 凄いや…僕は今の気持ちを抑えるので 精一杯だから…」 「マリア､あなたの情熱と太陽のような明るさは まだ残ってる…すぐにとは言えないけど また…僕達を照らして欲しい…な…」 「レーナはレーナが思う一番の行動を したら良いと思うよ…!僕も手伝うから」 「カイン､心配してくれてありがとう でも､自分の事も少しは気にかけて欲しい もう､これ以上大切な人を失いたくないから…｣ 「アモル、今は泣いたって良いんだよ」 「シャルル…えっと､お互いに仕事頑張ろうね‼︎」 「エル…僕も同じだよ｡僕もあの日から ずーっと怒ってる｡今すぐにでも犯人を殺したくて堪らないくらいには」 「ラックは優しいね…でも犯人にその優しさが向く事がないようにね…?」 「本当に愛してるなら殺したりなんてしないはずだ､それに…殺されるのはお前の方だよ､イトマさん?僕達の恨みを舐めるなよ…」 「肝心のエメラルドを持っていなくても 共犯だって立派な罪じゃないかな？ ラルさん｡メルトが居ない地獄に 送ってあげる…」 【その他】・メルトの事を信頼し、尊敬し､大好き だった ・他の守護神達も家族同然のように接していた 今はちょっと気まずいけど守護神達が 大好きなのは変わりない ・名前を覚える事が苦手だが守護神達の名前だけは頑張って暗記した 守護神達とメルトを殺した人以外は5文字ぐらい覚えてたら良い方である ・守護神達の中でも1番剣術に長けている ・ちなみにメルトを殺した人達だけ｢さん｣付けなのは親しいと思われたくないから ・周りのメンタルケアに徹してる　 【呼び方】 イトマ・ドライト・ラカ・レアキサン…お前 イトマさん ルルティ・サファイア…ルルティ マリア・ルビー…マリア サテレーナ・コバルト…レーナ ラル・アパタイト…お前､ラルさん カインド・アメジスト…カイン アモール・ラピス…アモル メレル・エメラルド…メレル メルト・エメラルド…メルト シャルル・アクアマリン…シャルル エルグランド・スフェライト…エル ラック・ダイヤモンド…ラック

名前：｜時園　叶《ときぞの　かな》 性別：女 年齢：12 性格：優しすぎる､純粋､人見知り､独占欲が強い 騙されやすい 種族：人間 ​ 好きなもの：花(特にフクシアとカスミソウ) 読書､兎､猫､静かな所 嫌い､苦手なもの：親､大人､裏切り､いじめ 虫､大食い､人と話すこと､笑うこと (嫌いなのが親〜いじめ 苦手なのが虫〜笑うこと) ​ 身長：153 見た目：髪型はウルフのロングバージョン?みたいなやつ､髪色は薄い茶色で毛先が黄緑 目はぱっちりしてて丸目､色は毛先の色と同じ 常に口角が下がってる､あまり顔に感情を表せない ​ ​ 服：黄緑色のパーカー(チャックついてて基本閉めてない)､白のワイシャツに黒のネクタイ 黒の膝上くらいのスカート 白色の靴下で黄緑のスニーカー ​ ​ 一人称：私 二人称：貴方､〇〇ちゃん・さん､呼び捨て(基本呼び捨て) 三人称：その子､あの子､貴方達､皆さん 笑い方：「〜っ､あっはははは!」 限界まで笑うのを耐えて､我慢出来なくなって 腹抱えながら､めっちゃ笑う 口癖：「大丈夫だよ」 癖：不安な時によく服の裾を触る サンプルボイス： 「私は時園叶って言うんだ〜…よろしく?」 「嫌いな大人達と同じになりたくなかった だから､子供のままの姿で死のうとしたら ここに､居た」 「私､花の事は詳しいんだよ｡特に好きなのは フクシアとカスミソウ!花言葉っていうのが あってね､その意味が大好きなの!あとね…」 「私､虫本当に苦手で…特に多足類なんかは… うっ…想像するだけでも恐怖が…」 「店主さんは私が嫌う大人とは､ちょっと違う みたい…」 「エラの仮面どうなってるんだろ… まぁ考えても仕方ないよね…!」 ​ 他参加キャラの呼び方： プレツェン→店主さん エラトマ・パリャスォツ→エラ サーズ→サーズ 白薙　鈴華→鈴華ちゃん ハイドナイト→ハイドさん アメル・エヴァースト→アメル エヴィ→エヴィ ガーナ・ラファウ→ガーナさん ユイ→ユイさん レーウォ・ジョウミ→レーウォさん ウェルナ・アリート→ルナ ​ 過去：叶のクラスでいじめが起こってて 先生もクラスメイトも見て見ぬフリをしてて 自分がその子の味方になってあげようと 手を差し伸べたけど､その子から拒絶され 周りからは｢八方美人｣や｢偽善者｣などと 言われ､それを親に相談しても興味がないようで 叶の中で｢大人なら､ましても親ならば 自分が腹を痛めて産んだ子供を守るべきなんじゃないのか｣というような思いも中にあった為､親やいじめられてる子を守ろうとしないクラスメイトや先生に失望し､この世界に このような人達が居る事自体にも失望して ｢自分もこのような大人になっていくのか｣という 不安と恐怖でいっぱいになり､通学路にある交差点で死のうと車が来た時にとびこもうとした所で､この店に辿り着いた ​ ​ その他： ・あまり顔に感情を表せないが表情筋は死んでない｡どちらかと言うと作り笑いとか､意識してやるのが苦手って感じ ・めっちゃ笑いのツボ浅い｡皆が普通笑わないようなダジャレとかでも笑っちゃう｡だから基本 笑うのを我慢してる ・花の話になると嬉しそう ・少食でおかわりとかはした事がない ・両性愛者 恋愛：してほしい…けど相手まだ決まってないんですよね… 希望の枠：人形を買ってそのまま平和に過ごす 希望の人形：まだ決まってない 希望： ・