編集者:ねこみみへっどほん
元々、プリ小説さんの方で書いていたのですが、あちらが開けなくなってしまったので、こっちで書きます。あちらとは違い、今回はすとぷりさんを入れさせていただきました。
〈あらすじ?〉
15歳、高1の春。私は転生した。いじめとか虐待とか色々されてたから、結構期待していた。
なのに・・・。私はあまりかわらなかった。それどころか酷くなっていた。転生したのは、女王の娘。でも、娘としてみてくれない両親。召使いのようにこき使いあざ笑う姉。元の生活のほうが良かったな。前は、推しに助けてもらっていたけどそんな事はできない。頑張らなきゃ。そんなときだった ──── 。
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目次
推しを召喚しました!? 第一話(多分)
すとぷりさんが苦手な方、暗いのが入ってるのが苦手な方は、読む前に別の小説へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
今日も疲れたな〜。
私は、#名前#。15歳、高校1年生だ。
昨日ちょうど入学式があった。
昔から、社交的ではないのであまり人に積極的に声をかけに行けない。
だからか、クラスに馴染めずにいた。
他にもあっただろうけど。
早く帰って、推しの動画見よ。
昨日新曲出たんだったな〜。
-----------------------------------------
「うわ。帰ってきた」
また言ってるよ。弟の楓真は私のことを嫌ってるらしい。
もう、ここまで来ると嫌ってるとかじゃないだろうけど。
宿題終わらせてから、動画を見始める。
「やっぱ、新曲最高だな〜。」
スマホは義理持てたけど、学校はバイト禁止だし。
親は「推しなんてものを作って!」って否定してるからアルバムとかも一切買えない。
スマホでできる限りのことはしているつもりだけど。
そんなこんなで、18時。
「ふうま〜?ご飯できたわよ〜?早く来なさーい。」
あ、ご飯の時間か。
思った人もいると思う。なぜ、私の名前が呼ばれないのかって。
いわゆる虐待というやつだ。
いつも家族の分のご飯はあるのに私の分だけない。
たまに子ども食堂に行って食べている。
近くにあったことが幸いだ。
週4で行ってるので、今日は違う。
あそこの人たちはみんな優しい。
そして、推しの動画を見続けて、気づいたら23時。
「やばっ!寝なきゃ。」
色々済ませて、12時。
私しかいない部屋で「おやすみ〜」そう言って寝た。
読んでくれてありがとうございます!
よかったらこれからも読んでね!
推しを召喚しました!? 第二話
いや〜、こっから、さっきと名前変えても変えなくても触れないよてーなんで、どっちでもいいです(蹴
普通に触れられなかったですwww
ん?ベット?
部屋、暗。
今何時だろう。学校行かなきゃ。
あれ?時計が、無い。
グッズがない。
てか、スマホは!?
ここ、どこだろう。
窓なくない?
もしかして私、誘拐された!?
いや、ドラマの見すぎかwww
にしても、おかしいって。
ほんとにここどこ?
「#名前#、まだ寝てるの?w」
「え?」
だ、誰?
知り合いにこんな人いたっけ。
あ〜、終わった〜。
ん〜?なんかこの感じ見たことあるような。ないような。
転スラとか・・・。
(使っていいんだっけby.主 いや、確認とれ。by.? はい。by.主)
(茶番はさておき、続きをどうぞby.主)
転生・・・?
なわけないか。あったら怖いわ。
----------------------------
そして、現実になった。
すみません!いや、下手すぎる・・・。
主が本じゃない限り、長いと読む気失せるという謎理由から、1話毎が少ないです!
よろしくお願いします!
推しを召喚しました!? 第三話
「#名前#、まだ寝てんの?www
起きてたら返事しなさい!」
誰だろう。
「杏お嬢様、女王様がお呼びです。」
?
女王様・・・?
王国一家の関係者に転生?
なわけwww
「お母様が?わかったわ、すぐ行く。場所は?」
「いつもの場所と言われました。」
「わかった。めんどくさ」
ちょっとは静かになるな〜。
「#名前#お嬢様、失礼します。」
え?今、なんて。
「はい!じゃあ、連絡事項でぇ〜す。」
「え!?さっき、と全然キャラ違うくない!?」
やべ。心の声出ちゃった。
「そりゃそうですよぉ〜。メイドはだるい。」
!?
「そんな驚いた顔しないで〜www
まあ、聞いてくださ〜い。」
「は、い。」
「えっとぉ、転生おめでとうございま〜す!
女王様の娘に転生でぇ〜す。あっ。戻れないよ?」
情報過多。
「え?え?え?え。今なんて。」
「はぁ〜。もうだからぁ!転生おめでとうございま〜す。
もう、やる気失せちゃったじゃないですかぁ。」
自分の問題でしょ。
「転生!?」
「はい」
マジで、転生したんだ・・・。
詰まってしまった、、、
メイドうざ!(蹴
はい。自分で作りました。
いつもより長いな。(普通よりは短いです。)
ってことで、じゃ!
推しを召喚しました!? 第四話
今回は、ちょっと暗いので、苦手方はスキップか、別のをどーぞ。お願いします。
雑談でーす。
最近、独り言がでかすぎて、親に誰かと喋ってるって言われるwww
違うって言うと、絶対そうって言われますwww
なんでだ?
まあ、雑談はここまでにして。
お話をどうぞ。
「はぁ。これ疲れるんですから、ちゃんと聞いてくださいね?(圧」
なんで、ビミョーに圧かけてんのwww
「はいはい」
「はーい。理解してくれてじゅーぶんです!では、行きますね!
この世界を十分楽しんでくださぁい!お嬢様生活スタートです!」
まじか。
やっぱり、転生か。
「じゃ、わたしはこれでぇ〜。じゃあねぇ〜!」
行ってしまった。
「てててて転生したら王子様だった件〜♪」
って、歌ってる場合ではない!
久しぶりに「転生したら王子様だった件!」聞きたいな〜。
じゃなくて!
どうしよう。これから。
元の世界に帰れないって。
推しまだ見てたいよ。
でも、ある意味良かったのか?
うーん。どうしよう。
もう、突然のこと過ぎて頭が回んない。
「はぁ。まだ寝てるの?起きてくれない?www
あんたに仕事があるんだけど。」
この人は、姉ってこと?
人使い荒そうw
メイドさんとか大変そうだなー。
「あのさ、聞いてる?」
今までの私はいじめられてたんだろうな。
この部屋、電気ないし。
窓も時計もないし。
てか、時計あるの?
「お願いがあるんだけど。」
うるさ。
「なに?(彼女はちょっとムカついています。うるさすぎてw by,主)」
「は?なんでキレてんの?あんたごときが偉そうにしてんじゃないわよ!」
あぁ。
---------------------------------------------------------------------------------------
「あんた(#名前#)みたいな何も出来ないやつが偉そうにすんじゃないよ!」
「え。」
「なんで、楓真みたいに、勉強ができたりスポーツが出来たりしないの?」
「ごめんなさい。」
「誤って済む問題じゃないんだよ!あんたなんか産まなきゃよかった。」
---------------------------------------------------------------------------------------
「私より下のあんたが偉そうにしないで!あんた、私より勉強もスポーツも下でしょ?w」
---------------------------------------------------------------------------------------
嫌な記憶思い出しちゃった。
あの頃はいやだった。
親からも友達からも同じ言葉言われて。
いや、友達なの?
違うか。
思い出したら、「Since1998」聞きたくなちゃった。
いや、それよりも・・・。
「聞いてるの!?大事な話なんだけど!」
なんだろう・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=IUyWVU4jV2I
↑今回使わせていただいたすとぷり様の「転生したら王子様だった件!」のYoutubeのリンクです。
いい曲なので、よかったら聞いてください。
https://www.youtube.com/watch?v=m7VDv2gL0Tk
↑名前を出させていただきました莉犬様の「Since1998」のYoutubeリンクです。
いい曲なので、こちらもよかったら聞いてください。
推しを召喚しました!? 第五話
やったああああああああああああああああああああああああああああああ
ファンレター、ありがとうございます!
俺にこういうことがかける日が来るなんて・・・。
嬉しすぎる。とろけましたね(は?
これからも頑張ります!
------------------------------------------------------------------------------------
リクエスト出したので、よかったら回答してください(しなくてもいいよ☆
では、どうぞ!
「なに?(うっざ)」
「1週間後に勇者様を召喚させることが決まったから、それまでに、この家をきれいにして、あんたは出て行ってよねw」
え?1週間後?
「え?wあんた、1週間が何日かわかってる?w知らないかwww」
どういうことだ?
いや、異世界なら1週間が違うことありえるか。
んー。どうだろ。
「マジで、ないわーwちょっと、そこのメイド!このアホに1週間が何日か教えてやってくれない?w
わかんないみたいでさーw」
うっわ。マジか。そう来るか。
てか、さっきのメイドさんじゃん。
「はい!わかりました!」
「あっそ。じゃーねー。」
はいはい。怖っwww
「はぁーい。二度目の登場、あっ。わたしぃ、名前ありませんでしたぁ〜。モブのメイドでぇ〜す。」
「メタ発言やめて?」
(主人公ちょっときれちゃった☆)
はぁ・・・。
まぁ、この世はなるようにしかならないし。
うん、ここ、この世だっけ。
(何の曲かわかったら、答えてくれ!by.主)
ま、いっか。
「えっとぉ、この世界の1周間は、
黄緑・ピンク・水色・青・白・オレンジ・赤・黒・紫・黄色
と、10色で表されているようですねぇ〜。」
「!?!?!?!?!?!?」
え。え。え。え。え。え。え。え。え。え。
まって。まって。まって。まって。
いや、この色の並び・・・
いや、すとぷりの最初の方のメンバーのメンカラ。
それも、名前順www
マジか。
「あっ、やばぁ〜い。私行きますねぇ〜。じゃぁ〜!」
はやっwww
いや、まさか、ね。
うわー
だんだん長くなってるwww
最悪。
やだなー。
頑張ろ。
(主、不登校+オール人のため、いつの間にか出してるかも。)
じゃ!
推しを召喚しました!? 第6話
まだ、1日が終わってないことに、今気づく。
終わらせな。
長いな・・・。
では、どうぞ!
ふぅ〜。びっくりした。
まさか、1週間がwww
ま、いっか。
で、今日は何曜日だ?
どうでもいいや。
「#名前#〜?わかった?w」
「よくわかったよ!」
ちょっと楽しみだな。
ここらへん、推しににてるな〜。
うれしい。
うん、それどころじゃない!
「へぇ〜(ご機嫌斜めです。はい。by.主)
じゃあ、1週間でこの家、きれいにしてちょうだい。
もちろん、一人で。」
「え!?わ、わかりました。」
なんか、圧が怖かったんだけど。
どういうこと?
てか、勇者様って?
意味わかんない。
「はぁ〜い。ここで登場!メイドでぇ〜す!まさか、もう来ちゃうとはぁ。
勇者様は、この世界を救う人ですよぉ。」
「へ、へぇ〜」
------------------------------------------------------------------------------------
1週間後
------------------------------------------------------------------------------------
今日は勇者様が来る日。
やったー!
ついにたどり着いたー!
誤字多いな。
誤字あったら、教えて!
お願いします!
じゃ!
推しを召喚しました!? 第七話
俺は気づいた。
今、七話なのに、一切推しを召喚していない。
どしよ。
あと、前回めちゃくちゃ時間とばしてすみませんでした。
よ、よかったら読んでね〜。
ちょっとあれかもです。
では、どうぞ!
今日は、勇者様が召喚される日。
私がでていく日。
でも、一応王族なので、勇者様召喚は見ないといけない。
別世界から勇者を連れてくるらしい。
別世界ってどこだろう。
まさか、ね。
いやいや。
別世界なんて元々私がいたとこしか知らないし。
来ても知らない人でしょ。
にしては関係ありすぎか。
まあ、いいよね。
「準備できたの?#名前#、家を出る準備。勇者様を召喚して、召喚祭まで終わったらすぐ出て行ってよね。」
「はい、わかりました。お姉様。(ニヤッ」
「お姉様って呼ばないで!」
キターーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
ここ最近の私の楽しみ。
ちょっと悪くなってきた?
あの人は、一人っ子か妹がいいらしい。
かまってもらえるもんね。
かまってもらってるくせにwww
ま、いっか。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
--- 勇者様召喚についての説明 ---
まず、勇者様は王族の子供が召喚すること。
そして次に、必ず王様の娘がやること。(#名前#か、その姉。)
長女からすること。(たまに失敗するらしい。)
これを条件とし、守らなかった場合は、勇者ではなく悪魔が来る。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
めんどくさそ。
まあ、やってくれるでしょ。
私はやらなくていいだろうな。
「ちょっとぉ!?急いでくれない?」
「はい。今行きます。」
「ほんと、のろまね。」
悪口言う人って、どこにもいるんだ。
すみません。今回内容なさすぎだね。800字といつもより多いのに。まあ、いっか。次頑張ろ。
俺がこれを書く理由は、元々は好きだからだった。
でも、これを見て、読んでくれた人が「元気になって欲しい。」こういう思いが強くなっちゃったな。
それでも読んでくれる方は、これからも読んでくれると嬉しいです。
誤字とかセンスとか、、、気にしないで!
でも、やっぱ誤字は教えてほしいかも。
推しを召喚していない!? 第八話
--- 召喚場所にて ---
「お母様、お父様、私は必ず召喚させます。」
「ええ。頼んだわよ。あんな子に渡すんじゃないわ。」
え?何の話?
「召喚された勇者様は、召喚した人の婚約者になるのです。(ボソッ」
え!?
それは、召喚してもらわないとまずい。
推ししか愛せない私が愛せるわけないし。
あ、れ?
いつまで経っても召喚されない。
「何やってるの!杏!なんで召喚されないのよ!もういい。#名前#、やって。」
いや、やらせたくないんかい。
えー。やりたくないのに。
あぁ。
どうせ、私が婚約者にはならないだろうし。
いっか。
そして、無事召喚されました☆
「え!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(発狂」
どういうこと。どういうこと。どういうこと。
「あら、イケメン!」
うん。お母さんもお姉さんも見とれてる場合ちゃうで?
なんでこの言い方に。
え、え、え、え、え、え、え、え、え。
はい。一大事ですね。
推しを召喚してしまいました・・・。
莉犬くんだよ?莉犬くん!
どしよ。
普通に困った。
あの人に渡したくはないが。
でていかなならん。
どしよ。
キャラ崩壊☆
ついに、召喚しましたー。👏
(今回は前回の半分くらい・・・)
じゃ!
推しを召喚しました!? 第九話
歌ってるときは、♪つけます。
《《Side莉犬》》
俺はいつものように会社に向かっていた。
途中で、いちごオレ専門店見つけて。
そこでいちごオレを買おうとした時。
思い出せない。
気づいたらここにいて。
目の前で女の子が発狂してた。
俺と身長が同じくらいで。
「めずらしいな」なんて。
《《Side#名前#》》
どうしよう。どうしよう。
推し召喚しちゃった。
やっぱり。
お母さんもお父さんも、お姉さんに莉犬くんを渡す気で・・・
どうしよう。
私、こういうときだけ何も浮かばないんだよね。
「どんな世界だって僕は僕でしかない♪」
そっか。莉犬くんは莉犬くんだ。
どういう状況で、どういう世界でも。
じゃあ、今私にできることは?
まずは、召喚祭を乗り越えることか。
そうだね。乗り越えよう。
頑張ろう。
大変そうだけど、いっか。
「え?なんでこの曲知ってるの?」(莉犬くんです。)
「あっ。え、えっと・・・」
どうしよう。
無意識に「Feel Free!」歌っちゃってた。
いいかな。
どうだろ。
次回予告☆
もちろん、召喚祭です。
https://youtu.be/mffLCebHz_c?si=BDuO_qqO55aiN-w_
↑今回使わさせていただいたすとぷり様の「Feel Free!」です。
いい曲なので、よかったら聞いてください!
では。
じゃ!
推しを召喚しました!? 第十話
召喚祭だーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(殴+蹴
すみません。
では、どうぞ。
--- 召喚祭会場にて(お城の中です。) ---
召喚祭始まったなー。
ここの国民の人が結構来ると思ってたけど、まさか王族だけだとは。
ちょっと気が楽になったな〜。
にしてもwww
いやwww
笑いが止まんないwww
みんなに心配されそ。
あっ。メイドさんだけか。
私が笑っている理由、それは・・・
「勇者様💗どこから来たんですかぁ〜?💗わたしはぁ、ここのぉ、女王様のぉ娘のぉ杏でぇ〜す。💗」
マジで酔ってるようにしか見えんwww
絶対、「素面?じゃなくない?」って思われてそう。
「あっ。俺?ここどこ?あっ。視界が・・・」
まずい。俗に言う睡眠薬入れられてるかも。
「大丈夫ですか!?あの、メイドさん!(いつもの人です。)ちょっと手伝ってもらえますか?」
「はい!わかりました!」
やっぱ、めっちゃキャラ違うwww
「手当室でしょうか。」
「そうですね。運びましょう。」
「え?ちょっと?待ちなさいよ!」
「倒れて、緊急事態なので、お姉様が運んだことにしていいので、連れていきますね!」
「まあ、それならいいけど・・・。」
ちょろwww
あの顔は、メイドさんも思ってるぽいな。
もうちょっと書くつもりが・・・。
悪役令嬢(?)にするの忘れてた。
ってことで!
じゃ!
推しを召喚しました!? 第十一話
《《Side莉犬》》
「あ、あれ?俺は・・・」
召喚祭?にでたあと、倒れてしまったのか。
あの子に、名前聞けなかったな。
って?え?
なんで、ここに・・・
ずっと待っててくれたのかな?
嬉しい。
てか、寝顔かわいい。
じゃなくて、ここはどこだ?
《《Side#名前#》》
「ふわぁ・・・!?」
やばい。寝ちゃってた。
お姉さんは?大丈夫そう。
「ありがとう。」
え!?頭の中、?でいっぱいだよ!?
「えっと、、、なんでですか?」
「そこで寝てたからさ。」
あ〜。
(こっから分かりづらいんで、横に名前書いときます。)
#名前# 「あ、すみません。起きるまで起きとくつもりが・・・」
莉犬 「ううん。ありがとう。質問いい?」
#名前# 「はい、大丈夫です。答えられたら、ですが。」
莉犬 「名前聞いてもいい?」
#名前# 「はい!えっと、#名前#です!」
莉犬 「ありがとう。ここってどこ?」
#名前# 「異世界の方ですか?それとも、部屋ですか?」
莉犬 「え?異世界?」
#名前# 「はい。異世界らしいです。」
莉犬 「タメでいいよ?」
#名前# 「お、恐れ多い。」
莉犬 「じゃあ、理由は後で聞こ。えっと、なんで知ってるの?」
#名前# 「1週間くらい前にここの女王の娘に転生しまして・・・」
莉犬 「じゃあ、仲間だ!」
これ以上、長くなりそうなので、つづきは次へ・・・
じゃ!
推しを召喚しました!? 第十二話
(前回の続きなので、横に名前書いておきます。)
#名前# 「そうですね。(かわいい・・・)」
莉犬 「でも、俺はなんでここに?」
#名前# 「それは、、、」
莉犬 「うん。」
(長いんで飛ばしまーす。)
#名前# 「・・・ということでして。」
莉犬 「あ〜。でも、なんで俺?」
#名前# 「なぜでしょう。私にもわかんなくて。すみません。」
莉犬 「大丈夫だよ。もしかして、俺のこと知ってる?」
#名前# 「え?」
莉犬 「転生してきたなら知ってるかな?って。」
#名前# 「たしかに。知ってはいますね。」
莉犬 「見たことある?」
#名前# 「親友が好きで進められて1回だけです。」
莉犬 「そうなんだ。」
本当は違うけど・・・。
そんな事言えない。
今回短っ!
ちゃんと書きます。
ってことで次回は、主人公の過去です。
書きたかった+話の中で入れるのが面倒+迷走
により書きます。
読んでね〜。
じゃ!
推しを召喚しました!? 過去
ファンレター、ありがとう!
あっ。
これ、自分の好きな名前に変えれます!
応援ありがとう!
そして最後に、今回は、人によっては読めないかもです。
主人公のつらい過去についてです。
あと、読んでくれる方が泣くのを狙いますwww
では!
じゃ!
私は昔からすとぷりを知っていた。
これは、私が小学生の時の話。
当時、私には仲いい子がいた。
その子はみんなから人気があった。
頭良くてスポーツできて人当たりがいい子だった。
陰キャで何も出来ない私と仲良くしてくれていた。
その子が歌い手さんにハマっていて。
それで、すとぷりを結成当時から見ていた。
彼女は、るぅちゃんが好きで。
私は莉犬くんが好き。
彼女に色々教えてもらった。
でも、ある日の出来事だった。
いつものように、二人で帰っていた。
歌い手さんの話をしながら仲良く帰っていた。
ちゃんと、通学路を、白線の中を、通っていたのに・・・
キキー バンッ
バタッ
目の前でその子が倒れる。
私をかばったのだ。
車にはねられた。
本当は私が引かれるはずだった。
なのに、なのに!
両手がふさがれていたから私を押して、私をかばって、死んだ。
それが、小学生の時の私が目の前にした事実。
実際、引いたのは二人組だったらしい。
いちゃいちゃしてて、前を見てなかったと。
それだけで。
あの子には未来があったのに。
最後に言われた言葉があった。
「みんなにありがとうって伝えといて。あと、二人で行こうって言ってたすとぷりのライブ、絶対行ってね!それまで幽霊として憑いてるから。」
笑顔でこう言われた。
絶対にすとりすでいよう。そう思った。
でも、ある日の夜、夢の中であの子に話しかけられた。
「私、いれなくなっちゃった。ごめんね。私の分まで生きて。あと、すとぷりに愛を伝えて!そして、#名前#ちゃんは、笑顔が似合うから、笑顔でいてね。」
と。
あ〜。頑張らなきゃ。
そう思っていた。
でも、あの子が亡くなって。
みんなからずっと嫌われていた私は、、、
みんなは、あの子に嫌われたくなくて。
それでいじめてこなかった。
でも、もういない。
いじめが始まった。
最初は、物が消えたりだけだった。
陰口とか。
次第に、普通に悪口を言うようになり。
悪さをしても、私がいなくても黒幕にしたてあげられたり。
殴ったり、蹴られたり、叩かれることも増えた。
私は、笑顔でいることが少なくなった。
弟が何でもできるようになっていって。
私はみんなと離れてしまって。
一人ぼっちで。
誰とも話せなくて。
「かわりに死ねばよかったのに。」
とか
「なんで、死ななかったの?」
とか言われて。
自分にも自信がなくなっていた。
それでも、頑張って生きてきて。
めっちゃすとぷりに救われて。
これが、すとぷりを知っている理由。
結構な古参ですwww
あああ。
どうしよう。
俺そこまで古参じゃないよ!?
今の時代、調べればでてくるかもだけどさ。
頑張るか。
じゃ!
推しを召喚しました!? 第十三話
ああああああああああああああああ。
間開けすぎてほぼ覚えてないなー。
すみませんでした。
はい。ちゃんとやります。
最近、歌詞しか作ってなかったからな。
死にますね。
では、どうぞ。
メイド「はーい!ここで登場!名もなきメイドです!」
#名前#「突然のメタ発言やめて。」
メイド「まぁまぁ。いいじゃないですか〜。そうだ。変更をお伝えします!」
#名前#「変更?」
メイド「どこかの誰かさんがぁ、勇者様を召喚してしまったせいで。」
誰でしょうね。
メイド「あの莉犬様♡が召喚されてしまったので、召喚が発覚してすぐ召喚された時間に戻して、時間止めたんですし。神様大忙しなんですよ?元の世界にも戻れるようになりましたし。」
#名前#「え!?なったの?」
メイド「はい。でも、神様の準備ができ次第で〜。今、神様会議中なんですぅ。その会議でぇ半分以上のぉ承認が取れなきゃいけないのにぃ全然とれないですしぃ。」
#名前#「それまで待てばいいんだよね?」
メイド「まぁ。」
#名前#「やった!」
メイド「あ。これを読んでる皆さん!私に名前ください!」
#名前#「誰に言ってるの?」
メイド「誰でもないです。」
ああああああああああああああああああああああ
短いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ハッピーハロウィン!
では!
推しを召喚しました!? 第十四話
また、開けすぎたwww
これさ、プリ小説に写すのむずくない?
ね〜。
雑談は置いとこう。
では、どうぞ!
でも、本当に良かったな〜。
最初は、帰れないって聞いて焦ったし。
帰れそう。
嬉しい。
でも、莉犬くんと居られなくなっちゃうな〜。
どっちのほうがいいんだろう。
メイド「あ!出ていかないといけないのってどうなったんですか?」
#名前#「たしかに、実際は昨日までだし…」
メイド「その件でなのですがぁ」
#名前#「ん?」
メイド「満場一致で出ていくことになりまして。」
#名前#「え!?なんで〜?」
メイド「嘘ですwww居てください。」
#名前#「よかったwww」
びっくりした。
すごい冗談をwww
メイド「居てくれないと困るんですよ。」
#名前#「ん?なんでですか?」
メイド「誰があのわがまま自己中お嬢様の相手するんですか。」
あ。そこかwww
たしかに、メイドだとできること少なそう。
じゃあ、私か。
そうなるよね。
莉犬「何の話?」
あw
説明してない。
推しをおいてきてしまった…
#名前#「でも、どうやってお姉さんの考えかえるの?」
メイド「莉犬様♡頑張ってください!」
莉犬「え?俺!?」
メイド「はい!」
どうなるの。これ。
そうなるよね。の部分で、365文字www
すごwww
久しぶりすぎて短www
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第十五話
やばいやばい!?
間に合わないwww
順調に読み終わる小説たちと全然進まないやること。
未だに変換殺るなんだよね。
では、どうぞ!
《《Side莉犬》》
メイドさんにお姉さんの考えを変えてって言われたけど・・・
どう変えたらいいんだ?
まず、どういう人かもわからないし。
うーん。
相談したらいいのか。
でも、メイドさんは無理そうだし。
俺に任されたことだから、俺でやったほうがいいよね。
まずは、お姉さんがどういう人か知らなきゃ。
《《Side#名前#》》
メイドさんが莉犬くんに任せたけど大丈夫かな?
あれだけじゃ絶対伝わんないよ。
お姉さんがどういう人か知ってるっけ。
昨日来たばっかだから知らないよね。
どうしよう。
でも、、、
ちょっと経って困ってそうだったら行く?
え?どこに?
たしかに。
推しを信じましょう。
はい。
莉犬くんを信じよう。
「あれ〜?勇者様ぁ〜?どこですかぁ〜?」
あ。いる。
「あぁっ!いたぁ!💗あのぉ〜💗勇者様ぁ💗名前を聞いてもいいですかぁ?💗」
「え?俺?莉犬だけど…」
「莉犬くん💗かっこいい名前💗これからふたりで💗お茶会しません?💗」
いやいやそう!
どうしよう…
でも、莉犬くんの考えあるよね。
私じゃわからないような考えが。
まって、変なとこで切ってるやん!?
まあ、いっか。
ってことでばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第十六話
あーあー
マジでおわんないー
どしよ。
終了☆
はい。
ちゃんとします。
では、どうぞ!
--- ぶっ飛ばしまくってお茶会中 ---
大丈夫かな。
やっぱり心配だな。
(主人公は隠れて見守っております。”推しのことを”)
「あのぉ〜💗私ぃ💗莉犬くんのことがぁ💗好きになっちゃってぇ💗」
気安く莉犬くんと呼ぶではない!
莉犬様だ!
じゃなくて、え!?
好きになった!?
ええええええええええええええええええええええええ
はい。やっぱり。
一大事です。
「そうなんだ。」
莉犬くんの対応大人過ぎません!?
いや、普通に引いてて冷たいのか。
まあ、あんなぶりっ子はねwww
引いちゃうよ。誰でも。
「そう言えば、俺が倒れた時運んでくれたって#名前#さんから聞いたんだけど、ほんと?」
「うん!💗」
「ありがとう。」
「いえいえ💗」
マジで信じてるみたいに見える!
すご!
尊敬✨
あの笑顔尊すぎだろ。
死にますよ。
落ち着かねば。
「その#名前#さんが、でていかなきゃいけないって本当?」
「うん…」
は!?
悲しんでる風やめて!?
「どうして?」
「それは、、、」
「邪魔だから?」
「ううん。そうじゃないんだけど、、、」
「そっか。」
私には邪魔だからさっさと消えろにしか聞こえないんだが。
「でも、#名前#さんが出ていくなら俺も出ていく。」
「え!?」
え!?
全く同じ反応しちゃったよ。
嫌だな。
じゃない!
なんて!?
今、なんて言ったの莉犬くん!
最高のファンサ。
バタッ
(その後、いつものメイドさんに部屋に運ばれましたwww)
遅くなってしまいました。
ごめん。
めっちゃ迷走してない!?
まあ、ガンバリマース。
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第十七話
え。
マジか。
パソコン重www
やばいって、それは。
はい。
頑張ります。
詳細はぷりしょにて。
そして、()は主です。
では、どうぞ!
《《Side杏》》
なんで。
なんであの女のよ。
私には勇者様は召喚できなくて。
あの女は出来て。
なんで?
私は悪い事した?
してないよ、、、
(そこだよ)
見た目も頭の良さも全て私が上なのに、、、
なんで?
教えて。
せめて、莉犬くんだけは私のものにしようと思ったのに。
なんで、なんで。
私のものじゃないの?
あの女なの?
「どうして?」
「んー。どうしてだろうw」
そんな理由で?
私もだね。
そっかそっか。
あの女は私には持ってない何かを持っている。
莉犬くんをあの女から奪うことは難しい。
でも、私のプライドが…
そう、それを許さないのだ。
いつだって私が一番で。
《《Side莉犬》》
なんで俺はあんな事を言ったのだろう。
#名前#さんがなにか隠しているだろうとは思っている。
でも、何を隠しているのだろう…
友だちの話をする時、悲しそうな懐かしい顔をしていたと思う。
昔になにかあったのかな。
でも、関わりが一切ない俺が聞く訳にはいかない。
本当は興味を持ってはいけない。
わかってる。
だけど、知りたい。
彼女のことを。
なんでだろう。
こんな気持ち初めてだ。
--- 俺は正直焦っていた。ファンかも知れない人に恋をしてるかも知れないという事実に。 ---
絶対にない。
きゃあああああああああああ!?
どうなんの。(お前が作ってんだろ。
はい。
しれっとフォトナのレベルが11に、、、
小説書きます。
では、ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第十八話
るんるん♪
マイクラで無料だけ買いまくるねこみみへっどほんです。
いや、めっちゃ買った!
フォトナ上手くなるぞ!
おー!
では、どうぞ!
倒れてから私はどうなったのだろう。
目の前にメイドさんが居て…
覚えてない。
最高のファンサはあった記憶しか。
まあ、覚えてるならいっか。
でも、どうなったんだろうな〜。
莉犬くん大丈夫かな。
心配だな。
会いに行ってもいいかな。
コンコン
「はーい。」
「あ!目覚めた?」
ご本人登場。
会いに行ってないよ!?
「はい。今さっき。」
「よかった。ε-(´∀`*)ホッ」
かわいい。
「目が覚めなかったらどうしようかと思った。」
「さすがにそんなことはないですよ。」
「なんかあった?」
「いえ。」
本人に言えないよ!?
なんて言ったらいいの?
盗み聞きして、倒れました。
自業自得!
てか、盗み聞きアウト!
どうしよう。
嘘は付きたくないな〜。
「大丈夫?」
「大丈夫です。」
「なんかあったら相談してね?」
「はい。」
うー。
優しすぎる。
なおさら嘘つけない。
(もう言ってるけど☆)
どうしてこんなに優しくしてくれるんだろう。
もしかして、バレた!?
なわけないか。
さすがにね。
あれから1回もライブ行ってないし。
他のこともあまりしてない。
コメントだってしてないし。
だから知らないはず。
じゃあ、なんで!?
え。どういうこと。
分かれや。
まあまあまあ。
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第十九話
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ぷりしょでふざけました。
バチが当たりましたね。
更新頻度のアンケートで選択肢に「毎日」を入れたら、全票毎日でしたwww
死んだ。
こっち優先だから、自然とこっちが毎日になってしまう。
ってことで、日記やめますwww
ごめんなさい。
では、どうぞ!
考えても理由が出てこないまま、1週間が過ぎた。
あのまま、莉犬くんは結構優しくしてくれる。
今まで以上にお姉さんから睨まれたりなどが増えた。
この感じだと、お姉さんは本当に莉犬くんに恋をしているだろう。
誰もが見てもそういう感じだった。
わかりやすいwww
でも、莉犬くんが優しくしてくれる理由は一向にわからない。
どうしてだろう。
やっぱりバレたのかな?
考えながら歩いていると、コケそうになった。
「大丈夫!?」
ドサッ
よく少女漫画で見る展開。
「ありがとうございます。」
やっぱり莉犬くんは優しい。
どうして?
「めっちゃ最近優しいですね。」
「あ〜。そう?」
「はい。」
なんでだろう。
聞いても答えてくれないし(-_-)
うー。わからん。
《《Side莉犬》》
なんか気づかれてそうだな。
ちょっと怖い。
でも、気づかれないように頑張らなきゃ。
多分だけど、少なくともファンな気がする。
そんなファンに恋したなんて戻った時にバレたら…
「どうしたんですか?」
「え?ここは?」
「あー。ぼーっと歩かれていたので、ちょっと話しかけたのですが。」
考え事をして適当に歩いていたらしい。
ちょっとまずいかも。
変なとこで切ろうぜ☆
すみませんでした。
まあ、これからも読んでください。
作り終えてみたら、毎日以外も入ってた。
だけど、毎日が多いから毎日になりそうwww
頑張ります!
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第二十話
ええええええええええええ!?
もう!?
二十話ですね。
どこまで行くんだろう。
この人の予定だと、2もあるんだが…
まあ、いっか。
では、どうぞ!
あ。あと、続きだから、莉犬くんからです。
それくらい好きってことなのだろうか。
メイド「どうかしたんですか?」
莉犬「え?」
メイド「いえ、何か考えている様子だったので。」
莉犬「あー」
メイド「もしかして、#名前#さんのこと、好きになりました?(小声+耳元)」
莉犬「え!?」
メイド「やっぱり。」
え。俺ってめっちゃわかりやすい?
莉犬「どうしてそれを?」
メイド「私には何でもお見通しです。( ・´ー・`)ドヤ」
莉犬「そっかーwww」
メイド「でも、#名前#さんは気付いてないと思いますよ。」
莉犬「え?」
メイド「恋をしたことがないですから。」
こんなに知ってるんだ。
恋した事ないって、かわいい。
ん?ってことは、
余計に隠さなきゃ!
メイド「でも、砕けても告白したほうがいいと思いますけど。せめてアプローチでも。」
莉犬「え?なんで?」
メイド「前も説明しましたが、いつかは戻るんです。戻って会えなくなるかも知れない。それなら、会える今を楽しんだほうがいい気がして。」
莉犬「あー。」
メイド「会えなくなって嫌なら、別にいいんですよ。」
莉犬「俺にはそういう考えなかったwww」
告白か〜。
たしかに今は、一人の人間で。
すとぷりの莉犬じゃない。
それなら、してみようかな。
えええええええええええええええええ
うるさいですよね。すみません。
自分で書いたのに、え!?ってなってるwww
これからどうなるんだろう。
迷走には気をつけてっと。
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第21話
え?今回何で数字かって?
見づらくなったんでwww
途中で休む予定だったんですよ。
でも、ぷりしょのプレビュー数が1000超えちゃったんで書きます!
やっぱさたんかふぇとかのメッセージが一番嬉しいwww
わがままですみません。
このまま可愛くてごめんの替え歌作れそうwww
カオスる前にとめよ。
カオスるってなんだ?
では、どうぞ!
あ。また忘れてたけど莉犬くんからですwww
メイド:「私は応援してます!」
莉犬:「ありがとうございます。」
メイド:「では、これで。」
莉犬:「はい。」
出来るかな。
俺、したことないんだけどなー。
大丈夫かな。
心配だな。
大丈夫、だよね。
嫌われてないよね。
うん。大丈夫。大丈夫。
《《Side#名前#》》
私はずっと悩まされている。
悩まされていると言うより、頭から離れない。
なんでこんなにも離れないんだろう。
推しから優しくされただけなのに。
ん?最高のファンサをー!
この人は何をもらってるんだ。
緊急事態だぞ。
なんで、優しくしてくれるんだろう。
メイドさんから言われたから?
でも、言ってない気がする。
何となく分かる。
あのメイドさんはなんか懐かしい。
なんでだろう。
どこか懐かしい。
前もこんな気持ちになった気がする。
元々、あのお姉さんが居て転生しても変わらないなって思ってた。
だけど、今は違う。
推しと普通じゃ出来ない体験をしている。
あの子とであって以来だ。
こんな気持ちになるの。
生きててよかったなんて。
ありがとう。
神様。
そして一生莉犬くんを推します!
誓います!
きゃあ!
なぜこんなことに。
迷ってたら結構時間過ぎたよwww
どうしようwww
あつ森のデータ消しました☆
一から頑張るぞ〜!
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第22話
ぎゃー
何回消えるの。
内容消えまくりwww
やばいやん
で、またまためっちゃ更新が遅れるwww
ちゃんとやります。
では、どうぞ!
《《Side杏》》
(彼女はメイドと莉犬くんの話を盗み聞きしてました。)
どういうこと?
誰に告白するの?
って、莉犬くんが誰かを好きってこと?
え。誰?
ねぇ、誰?
あー!わかった!
私だ〜。
ようやく私の魅力に気づいたんだ〜。
遅いな〜。
どういう告白してくるんだろう?
楽しみ!
今からでも、色々準備しなきゃ!
どうしよっかな〜♪
お母様にも話そうかしら。
きっと喜んでくれるはずだわ!
杏「お母様!莉犬くんが告白するそうです。」
母「誰に?」
杏「あの女ではないでしょう?」
母「やっぱりそうよね。」
杏「はい。」
母「よくやったわね。」
杏「ありがとうございます。」
母「こんな嬉しいことはないわ。」
杏「とっても楽しみです!」
メイド「どうしよう…(←影で聞いてた。」
今回短ない?って?
いや、面白くするためっすよ。
www
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第23話
どしよー
どうしよwww
むずいよ?
はい。
頑張ろ
ここ書くこと最近ないwww
では、どうぞ!
《《Sideメイド》》
はい!どうも!
初めての私Side?
あー!
それどころじゃなかった!
めっちゃ勘違いしてるよ。
あそこまで行くと怖いなwww
どうしよう。
どうしようもないよね。
どうなったらあの考えになるんだろう。
逆に尊敬する。
とりあえず、莉犬様に伝えなきゃ。
ん?あそこにいるじゃん。
莉犬様。伝えよう。
メイド「莉犬様!」
莉犬「はい。どうかした?」
メイド「杏お嬢様が・・・」
〈説明終了後〉
莉犬「え!?どうして!?」
メイド「多分、私たちの会話を盗み聞きしていたんだと思います。」
莉犬「あのときの?」
メイド「はい。それを、杏お嬢様なので、独自の解釈をしたのかと。」
莉犬「独自の解釈ってwww」
メイド「なので、杏お嬢様からも女王様からもなにか言われるかと。」
莉犬「気をつけるね!」
メイド「はい。すみません。」
莉犬「その、杏さん?ってどういう人?」
メイド「いわゆるストーカーです。」
莉犬「え。」
メイド「なので、気をつけてください。」
莉犬「はい。」
大丈夫かな。
たしかにストーカー気質なんだよな〜。
(こっちの世界だと確実に捕まりますwww)
主人公出てこない!?
マジかwww
まあ、あるよね。
前もあった気がするwww
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第24話
むずいよー>_<
どうしよう。
www
頑張るぞー!୧(๑›◡‹ ๑)୨
今回は顔文字回かwww
では、どうぞ!
《《Sideメイド》》
みなさんに杏お嬢様の説明をいたします。
サボってるのがバレないうちにしますか。
まあまあ。
読みながらツッコまないでくださいね。
では、説明します。
昔からハイスペな男性を好きになる傾向があるそうです。
神様によると、彼女も転生者らしく。
元の世界で男性をスペックと顔でしか決めず、多くの人を傷つけたそう。
ハイスペじゃない男性や世間的に見てイケメンじゃない男性には暴言などがひどかったみたいで。
神様たちは手におえなくなり、自由な女王様の娘に転生させたと。
お見合いの話が来ても絶対ハイスペですし。
元の世界ではハイスペな男性を見つけると交際をし、別れられたら・・・
家や会社まで待ち伏せしたりいろいろのストーカーをしたと。
誰も好きにならないでしょうねwww
まあ、そんなこんなで今の彼女があるのです。
可愛い女性やハイスペな女性は恨む傾向が。
もちろんのごとく(?)#名前#さんは可愛いので絶世の美少女なので恨まれますwww
認められてるwww
またまた、可愛い女性やハイスペな女性には暴言や扱いが酷く。
#名前#さんは、こういう今の感じになっているんでしょうね。
前の彼女はもっとひどかったらしく、自殺しようとした方も居たそう。
あ。そろそろ怒られますwww
では、また。
私Sideってあまりないですよねwww
あw
今回はメイドさんSide+誰ひとり喋ってないや。
メイドさんは喋ってるか。
こんだけあるのに、600文字くらいってあまりだよなwww
では!
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第25話
ごめんなさい。
本来俺が書きたかった感じとだんだん変わってて。
元が好きな方はすみません。
ということで!
今回は主人公が歌ってるwww
やっぱこっちがいいな〜。
では、どうぞ!
《《Side#名前#》》
#名前#「もっと君に恋したいスキスキ星人♪」
(※掃除中です。)
#名前#「アイラブユーの気持ちに嘘つかないで♪」
#名前#「地球敵観測範疇超えてスキスキでいて♪」
#名前#「君と宇宙を甘い色に変えたいの」
#名前#&莉犬「だだだ」
!?!?!?
#名前#「え!?莉犬くん!?」
莉犬「楽しそうだったからwww」
#名前#「どこから見てました?」
莉犬「もっと君に恋したいスキスキ星人から」
#名前#「最初から!?恥ずかしい(。>﹏<。)」
莉犬「かわいい(ボソッ」
#名前#「なんか言いました?」
莉犬「ううん。」
?
なんか言った気がするんだけどな〜。
なんだったんだろう。
うーん。
わかんない。
莉犬「歌上手いね。」
#名前#「そうですか?結構下手だと思うんですけど。」
莉犬「うまいよ!」
#名前#「ありがとうございます。照れますね。」
莉犬「そう?」
#名前#「歌がものすごくうまい方から言われると。」
莉犬「そっかwwwありがと。」
#名前#「いえいえ。」
やっぱこういうのがいいwww
遅れてゴメン。
ばいにゃー!
推しを召喚しました!? 第26話
やばいやばい
ネタが思いつかない!?
結構重症だwww
頑張ります。
では、どうぞ!
最近結構莉犬くんのことが気になる。
え。頭から離れない。
でも、それは推しだから当たり前で。
前よりもちょっと状況が違うからで。
そうだよね。そうそう。
何もない。
そうに、決まって、る。
メイド「どうかしましたか?」
#名前#「え?」
メイド「なにか考えことをしているようだったので、私に手伝えないかなって。」
#名前#「いえ。なにも。」
メイド「あっ!もしかして、」
#名前#「ん?」
メイド「莉犬様が頭から離れないんですか?(小声」
#名前#「え!?なんで!?」
メイド「私がわからないとでも?」
#名前#「う。」
メイド「それ、推しだからじゃないですよ。」
#名前#「え?」
どういうことだろう。
私は莉犬くんが推しだから。
推しとなかなかない状況になってるから。
ストレスだよ。
あの姉も居るわけだし。
あまり時間経ってなくて慣れてないんだろうし。
メイド「普通に恋だと思います。」
#名前#「え?」
メイド「まあ、そろそろ分かると思いますよ。」
#名前#「どういうことですか?」
#名前#「行っちゃった。」
どういうことだろう。
恋って?
推しに?
マジか。ついにリア恋勢?
いや、ないないない。
私が恋なんて。
そんなものするはずがないwww
結構書けた〜♪
更新頑張ろ。
ばいにゃー!