アリス「夢主ちゃん！好き！」 #名前#「ええ…！！？？あ，ありがとうございます」 アリス「万鈴好き！」 万鈴「は，はあ！？ふ，ふざけないでちょうだい！」 正直になれ。 アリス「利麻，好き！」 利麻「やっぱり私ってモテちゃうよな〜？」 アリス「真里茂ちゃん好き！」 真里茂「ありがとう！私もアリスのこと好き！」 無邪気で正直に喜んでくれる！ アリス「花音ちゃん好き！」 花音「私なんて…」 お？ネガティブ思考〜。

アリス「夢主ちゃん，嫌い」 夢主「え！？？？どこが嫌いですか？教えてください…」 めっちゃ落ち込みます。後でドッキリだよと謝ると，なーんだと元気になります。 アリス「万鈴嫌い」 万鈴「そう。なら，金輪際，私のところにこないでね」 アリス「すみません。ドッキリです」 アリス「利麻嫌い」 利麻「何！？今日の服がダサかったか…」 ってそういう意味じゃないけどね。 アリス「ま，真里茂，き、嫌い…」 真里茂「そんな…ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ」 アリス「ごめん！ドッキリだよ！」 真里茂「なーんだそっかあｹﾛｯ」 アリス「花音嫌い」 花音「……ほんと〜？」 アリス「よく分かりましたね。ドッキリです」 どうやら見破られたようです。

アリス「今日は王様ゲームをしよう！」 夢主「やったあ！王様ゲーム好き！」 利麻「いいねえ。早速〜はっじめー」 アリス「王様だーれだ！？」 万鈴「私よ」 アリス「何をします〜王様〜」 万鈴「6番が黒歴史を言いなさい」 夢主「6番私！てかなんで命令ぽくいう…」 万鈴「いいから言え💢」 夢主「えーと…，利麻怒んないでね？利麻のプリン食べた」 利麻「…えっ」 アリス「後で怒るんなら怒ってくださーい。」 音呂「王様だーれだ！」 真里茂「私！」 花音「何をするの？」 真里茂「5番が3番をくすぐってね」 花音「5番私」 竜太「3番俺」 花音「くずくるね」 竜太「うん」 こちょこちょ 竜太「あはは！」 アリス「竜太くん可愛y」 夢主「はい，次〜」 勇翔「王様だーれだ！」 紅麗亜「私だあ！」 勇翔「おっ！何をするんだ？」 紅麗亜「2番がメイド服着て」 真里茂「私だ」 紅麗亜「きてきて」 着てきた 紅麗亜「かんわいいいいいいいいい！」 アリス「_:(´ཀ`」 ∠):」 真里茂「恥ずかしいよ」 利麻「かわいそうだから次！」 紅麗亜「王様だーれだ！？？？」 花音「私！」 真里茂「何するの？」 花音「少女漫画のワンシーンをやってください！あ，一番が」 夢主「また私なんだけどおおおお！」 万鈴「頑張って，」 夢主「えーと。」 夢主「いっけなーい遅刻遅刻〜…あっ，ドンッ。大丈夫か？　い，いえ　きゃあっ」 利麻「意味わかんねー」 アリス「ま，面白かったね！」 万鈴「またやりましょう！」 真里茂「じゃあ次の回であおーね！」

アリス「ねね，」 夢主「なんですか？」 アリス「はい！」 夢主「なんだろう。」 夢主が開けてみると，そこには、ハート型のチョコレートが入っていた！ 夢主「えーっ！ありがとう」 アリス「いやいや別にいいよ！」 アリス「あの。」 万鈴「何？」 アリス「どうぞ」 そういうとアリスは逃げた。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ 万鈴が開けると…。レインボーベリーを使ったチョコレートが…。 しかも。「万鈴サイコー」と描いている！？？？ 万鈴「ﾎﾞｯ(〃ω〃)」 アリス「利麻さん！あげるっ！」 利麻「ん？なんだ！？」 利麻が開けると。そこには！リボン型のチョコレートが…！ 利麻「美味しそうじゃん…アリスの手作り？」 アリス「はいっ。。」 利麻「ありがと！」 アリス「真里茂ちゃん！あげる」 真里茂「なになに？」 真里茂が開けると…。そこには！熊ちゃんのチョコレート！ 真里茂「可愛い！ありがと」 アリス「花音ちゃんあーげるっ！」 花音「何？」 アリス「開けてみて」 開けてみるとそこには…。 チョコレートたっぷりクッキーが！ 花音「えっ，ありがと」 しかしアリスは逃げていたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ 花音が裏面を見てると。「頑張れ」と描いてあった。 花音「ｼﾞｰﾝ…(´・∀・｀)」 アリス「紅麗亜ちゃん！あーげるっ！」 紅麗亜「何？」 紅麗亜が明けると。そこには！にんじん型のチョコケーキが二つ入っていた。 紅麗亜「わあ…！」 アリス「あのさ，もう一つはさ。勇翔くんに上げたらﾆﾔ…」 紅麗亜「ﾎﾞｯ (//∇//)」