まぁ病みでもなんでもしていくYO☆
のコーナー
すたぽら、いれいす、シクフォニ、クロノヴァ多めかもしれん
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目次
リクエスト箱お
まぁ、、簡単に言えば
ここでなんか やってほしいこと(こんな小説書くのがうまくないてなっていう人に書いてほしいもの)
があれば書いてほしいって言うね
例
○○くん雷恐怖症
とか
○○×○○ほのぼの
とか
○○嫌われ→からの病み
などおおおおおおおおおおおお!
とにかく!私地雷ないんで!(?)
ではこれだけで200文字も使いたくないんで去ります。
今夜22時15分までに一つ書きまぁす!
こえくん病み
注意!病みあり!それでもいい方だけ見ろ!(口悪い)
どうぞ!
-こえside-
ぼくって最近よく、 生きてていいのかな
って思う事が増えてきた。前だって
「ちょっとこえさん!納期わかってるんですか?!」
ってマネージャーに言われた。
もちろん謝ったよ?何ならもうその納期も送った。
一般でいう『普通』なら、これで病むというのはないかもだけど
僕は、、弱いから、、疲れちゃった
「迷惑かける自分なんていらないよね....?」
最近よく自分の部屋でつぶやくようになった言葉。
『迷惑』
それならいないほうがいい。
僕はそう思うと無意識に屋上に来ていた。
「...れるち、、ゆうくん、、くにお、、こったん、、」
メンバーの名前を一人ひとり言う。
僕は最後まで迷惑しかかけれないからほかのVOISINGメンバーの名前なんて言えなかった
いう余裕がなかったんだよ...!
そういって飛び込もうとしたとき
「ちょ、、こえくん何してんの?!」
れるが止めた。
その時自然と舌打ちが出た。
「..なんもないよっ(笑)」
そうやって自然と作り笑いをするが
「...嘘や!そんなら飛び込もうとしてない...!れる、、そんな頼りない...?」
れるにそう言われると罪悪感も増えるが、、一応答える
「もちろん、、頼りがいあるに決まってんじゃん!」
そういった。
「...なら、本当のこと言って?」
と、、少し静かな感じで言ってきた、それが僕から見たら怖かった
それで、、部屋に戻ってすべて話すとれるがえがおで
「...迷惑だなんて思ってるわけないやん!。そもそも迷惑やったら皆お前のこと慕ってるわけないやろ?!」
そういって笑う
僕もそれにつられて思いっきり笑う。
そうだよね!
__今もその言葉をお守りかのように心にしまってることは、、れるには内緒ね?__
ああ、、、僕は幸せだなぁ.....!
すたぽらでよかった!
れる幼児化ァ【1】
⚠ 主が少し出てきまああああああああああああす☆
それでもいい方だけは見ろやあああ(相駆らわず口が悪いでえす☆)
―れる視点―
なんか朝起きたらさー、めっちゃちっちゃくなってるんやけど
鏡で見てもわかる、背がちっちゃくなってるし...。てか、きょうれるんちで会議なんやけど?!
はいれる\(^o^)/オワタ
「...んゅ..ふぇぇぇぇん...!」
どおすればいいの...?れる、、一人、、さみしいよぉ....
ピーンポオーンピンポーンブおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
うるさいなぁ....
「うぅ...うわあああああん,,,,!!」
ーゆう視点ー
今日はれるちの家で会議.!インターフォンを鳴らしたけど、、一方にれるちがでてくれない...。
もしかして何かあった?
そう思って家のドアを開けたら、鍵がかかってなかった
「れるち!」
そう叫んだら、、かわいいれるちみたいな子がいた
「さみしいよぉ...うわああん...」
泣いてるみたいだからギュっと抱きしめてあげてよしよしした
「大丈夫?」
「..う、、うん、、もうだいじょうぶ、、ヒックヒック」
その近くの机にはこう書かれたジュースのペットボトルがあった
これ飲むと幼児化するよ☆!大体1週間で治るよ!BYてな
あとで主は56すとして...。
「よしよし。お兄さんが来たから大丈夫だからね!」
「..やったあ!」
そういってれるちの顔がぱあああっと明るくなった