編集者:夢乃夢望(ゆめのゆめみ)
単体でやっちゃってて…シリーズ化したいなと思います…!よろしくお願いします〜
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目次
〜鬼滅の刃〜柱には幻の柱が居るようで?!
初心者なのでまだまだですが…!感想など…リクエストなどもお願いします…!!
隠:起きろ起きるんだ起き…オイオイコラやいてめぇやい!!いつまで寝てんださっさと起きねぇか!!柱の前だぞ!!
炭治郎:(柱…?!柱って何だ?何のことだ?この人たちは誰なんだ?ここはどこだ?)
しのぶ:ここは鬼殺隊の本部です貴方は今から裁判を受けるのですよ竈門炭治郎くん
色々飛ばして
しのぶ:柱は9人ですが一人遅れてくるらしいですよ?幻の柱の御方が
炭治郎:まっ幻…?
しのぶ:無惨よりも強いとか
炭治郎:…?!
しのぶ:そろそろ来る頃合いですよ
ゆき:ごめんなさ〜い!遅れましたぁ〜!
しのぶ:来ましたね
炭治郎:(あれが…幻の…?俺よりも幼く感じる…)
ゆき:みんなぁ〜ごめんね〜
*周りの空気が軽くなる*
時透無一郎:…✨️ゆき…!会いたかった…!
炭治郎:(あの人ぼーっとしてたのに…!笑顔見せるんだ…)
しのぶ:(あの時透くんが…笑うんですね…)
ゆき:時透くん久しぶり〜
ゆき:緊急って言ってたからびっくりしちゃったよ〜
ゆき:竈門炭治郎くんだっけ?*冷たくなり*鬼を連れた剣士ってのは…**空気が一瞬で凍りつく*
炭治郎:…!(なんだこの殺気は…!怖い…あんな空気が一瞬で…)
ゆき:ん〜いいやお館様の意見に対しては尊重しなきゃだし…
しのぶ:お館様がなにかおっしゃっていたのでしょうか?
ゆき:ん〜秘密!
甘露寺蜜璃:(やっぱり可愛いわぁ〜久しぶりに見るけどやっぱり幸せ…!✨️)
お館様のお成りです
**ザッ**
お館様:よく来たね私の可愛い子供たち今日はゆき含めて全員での柱会議だね嬉しく思うよ
ゆき:〜✨️
**色々あって**
炭治郎:っ!あとゆきさん!あと一緒にお話を!!
ゆき:?
*連れてかれる*
お館様:たまよさんによろしく…
炭治郎:!
お館様:あとは好きに解散していよでは…
どうでしょうか…夢小説いかがでしたか???!!!リクエスト!ファンレター受け付けておりますのでどうぞよろしくお願いします…✨️
あと夢小説機能大丈夫ですか…?
〜鬼滅の刃〜柱には幻の柱が居るようで?!【2話】
こんゆめ〜コードネーム使い分けてて…ゆきとゆめなんですけど…分かりづらくてすみません…!
この夢小説の主人公はゆきです。!
どうぞ楽しんでください!
**終わったあと禰豆子のいる箱に身長に近づいて**
ゆき:ごめんね禰豆子ちゃん怪我させちゃったね
日陰に行ってほら出ておいで、手当してあげるからさ
禰豆子:…むぅ!
ゆき:ごめんね怒ってる?箱もちゃんと治すからお兄ちゃんの所いこ〜ね
禰豆子:むぅ〜!
ゆき:*頭を撫でて*よしよし良い子
ゆき:じゃあ行くよ???
*一瞬で蝶屋敷につく*
ゆき:?あれ早く来すぎちゃったみたいだね?
ゆき:禰豆子ちゃん一緒に遊ぼっか
禰豆子:むぅ〜♪
*隠が来る*
隠:桜柱様?!何故ここに…?
ゆき:禰豆子ちゃんを届けに来たよ〜炭治郎くんに
ゆき:ん〜炭治郎くん気絶しちゃってるみたいだね
*病室前で気絶が覚める*
炭治郎:…!此処は?
隠:蝶屋敷の病室です
ゆき:炭治郎くんやっほ〜ほら禰豆子ちゃん
ゆき:箱と傷直しておいたからね
炭治郎:…!ありがとうございます!
ゆき:じゃあね柱会議もあるし…
ゆき:じゃあね〜
ゆき:…
短くてすみません…!次は刀鍛冶の里編です!お楽しみに〜(^_^)/~
おつゆめ〜☁
〜鬼滅の刃〜幻の柱が居るようで?!【3話刀鍛冶の里】
こんゆめ〜☁
刀鍛冶の里です!!!✨️✨️
私めっちゃ好きなんですよぉ〜
応援コメントよろしくお願いします〜✨️
無一郎、蜜璃、ゆき。君達には刀鍛冶の里に行ってきてほしいんだ
3人:御意
時透無一郎:…ゆきと任務…楽しみ…
ゆき:蜜璃ちゃんも居るけどね…?
時透無一郎:でも…一緒に行動するのは変わらないでしょ?
ゆき:うんそ〜だね
*ついて、*
ゆき:後で合流するからまた〜
時透無一郎:うんまた…僕は訓練して待ってるね
ゆき:うん頑張って〜
*一方*
小鉄:どっか行けよ!何があっても鍵は渡さない!使い方も絶対教えないからな!
炭治郎:やめろーーー何してるんだ!手を離せ!
時透無一郎:声がとてもうるさい…誰?
炭治郎:子供相手に何してるんだ!手を…ぐっ
時透無一郎:君が手を離しなよ…
小鉄:拷問されたって絶対に渡さない…!
時透無一郎:拷問の訓練受けてるの?拷問といえばゆきだけど、ゆきに渡すのは勿体ないな…鬼でさえ耐えきれないのに君には無理だよ度が過ぎるおバカさんみたいだね…
ゆき:読んだ?時透く〜ん?
時透無一郎:…!✨️
ゆき:炭治郎くん小鉄君?ごめんね〜
*叱り中*
小鉄:あの昆布頭とは180度性格の良さが違いますね!炭治郎さん!
炭治郎:あははは…(あの人本当に拷問してるのかな…想像もできないけど)
ゆき:わかった?時透君?もう駄目だからねごめんなさいしておいで
時透無一郎:…むっわかったよ…
時透無一郎:えっと…ごめんなさい…
小鉄:そ〜ですよその言葉が聞きたかったんです!ね?炭治郎さん!
炭治郎:えっ!まぁうん…?
ゆき:じゃあ私達は失礼するね〜炭治郎、小鉄また今度〜
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どうでしょうか…?
まだまだ刀鍛冶の里編続くので見てくれれば幸いです…✨️✨️
では
おつゆめ〜☁