R18あり。(グロとかではなくエロです。R18のときはかなりヤってます。)
天海ユズ
・オレっ娘
・生意気
・エイタの彼女
筒見エイタ
・好青年ぶってるがクズ
・ユズの彼氏
・喧嘩ップル
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目次
オレっ娘と×××
女性向けと男性向けの違いがわからなかったので、注意タグはつけませんでした。今回はエ〇です。
エイタの家・・・
ピンポーン!
エイタ「はーい。」
ガチャッ・・・
ユズ「よ!エイタ!」
エイタ「ユズさん・・・どうしたの?こんな夜中に。」
ユズ「遊びに来たぜ~」
エイタ「そりゃどーも。ほら、あがって。」
ユズ「サンキューなー!」
エイタの部屋・・・
エイタ「親は大丈夫なの?」
ユズ「ああ、言ってきたから大丈夫。俺の親もお前のこと公認してるし。」
エイタ「そ。・・・で、何するのさ。」
ユズ「お前んちゲームメチャクチャあるだろ。だからそれで遊ぼうぜ!」
エイタ「いーよ。」
ユズ「で、それでなんだが・・・エイタ、勝負しようぜ。」
エイタ「勝負?」
ユズ「そうだ!スマ〇ラで先に3勝したほうが勝ち!勝者は敗者に命令をなんでも一つできる!これでどうだ?」
エイタ「ずいぶんとベタなことを・・・まあいいけど。」
ユズ「よし!」
エイタ「・・・・・・なんでも・・・ね・・・♡」
ユズ「よし!勝負だ!」
ユズ「・・・負けた・・・」
エイタ「毎回俺に負けてんじゃん・・・なんで学ばないかねぇ・・・」
ユズ「だってぇ・・・」
エイタ「で、命令だっけ?」
ユズ「う゛っ・・・」
エイタ「じゃあユズさん・・・俺とセッ〇スシよっか♡」
ユズ「・・・ゑ?」
エイタ「俺と、セッ〇ス♡」
ユズ「なんで・・・///」
エイタ「俺さ、ユズさんのバックの中見ちゃったんだよね・・・これなーんだ☆」
(ゴム・・・)
ユズ「!?///そ、それは・・・///」
エイタ「最初から期待してたんじゃないの~?」
ユズ「うっ・・・///・・・・・・そ、そーだよ!悪いかよ!彼氏に期待して!///」
エイタ「・・・!///・・・可愛いこと言うじゃん・・・///」
(ユズさんのくせに・・・///)
エイタ「じゃあ、最初はちょっと弄ってこうか。」
ユズ「うん・・・///」
(ユズすっぽんぽん。)
ちゅっ♡
ユズ「んっ///」
エイタ「だいじょーぶ♡」
ちゅくっ♡ちゅぷっ♡
ユズ「んっ♡ふえっ♡うっ♡」
(キス・・・すっげー上手い・・・///)
エイタ「じゃあ、乳〇弄ってくよ~♡」
・・・ぷにっ♡ふにっ♡
ユズ「んあっ♡ふっ♡」
エイタ「軽く触れただけなのに・・・ユズさんってまな板の割にはおっ〇いの感度高いよね~♡」
ユズ「てめぇっ♡ふざけんにゃっ♡」
ぐりゅっ♡かりっ♡くりっ♡
ユズ「にゃあっ♡ごめっなしゃいっ♡うっ♡」
すりすりっ♡くりゅっ♡♡
ユズ「ふっ♡うっ♡おっ♡♡いっ♡」
プシャッ♡
エイタ「ありゃ~潮吹いちゃったね・・・♡そんなんで大丈夫なの?これからもっと気持ちよくなるのに・・・♡」
ユズ「ふえっ♡あっ♡」
エイタ「次はク〇弄ってみよっか♡」
ユズ「あっ♡やっ♡らめぇっ♡」
エイタ「ユズさんク〇弱いもんね~♡だからこそだよ~♡」
くりゅっ♡
ユズ「おっ♡♡」
プシャッ♡
エイタ「よっわ♡ww」
ぐりゅっ♡くりゅっ♡ぷにっ♡かりっ♡
ユズ「あうっ♡んみぃっ♡うっ♡んにゅっ♡」
エイタ「雑魚ク〇弄られてきもちーね♡」
(喘ぎ声可愛いんだよな・・・///)
ユズ「うんっ♡きもちっ♡おっ♡んううっ♡」
プシャッ♡
エイタ「また吹いたねぇ・・・♡じゃ、そろそろ挿れよっか♡」
ユズ「ごむっ・・・///あるからぁっ・・・♡」
エイタ「うん。・・・って、入んないや・・・」
ユズ「・・・え?///」
エイタ「・・・生でするしかないね・・・♡」
ユズ「ちょっと、まt・・・うっ♡」
ずぷっ・・・♡
エイタ「んっ・・・///」
にゅぷぷっ・・・♡
ユズ「おっ♡ぜんぶっ・・・はいったぁ・・・♡」
(エイタの・・・でけぇから、子宮潰れそう・・・っ♡)
エイタ「ははっ・・・♡ユズさんのナカきつすぎ・・・♡めっちゃ締まるわぁ・・・♡」
ユズ「おまえっ・・・///デカいんだよ!毎度毎度!」
エイタ「そりゃどーも♡男として光栄だよっ♡」
ごりゅっ♡♡♡
ユズ「んおっ♡♡うっ♡」
ばちゅっ♡ぐりゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んみぃっ♡あえっ♡えーたぁっ♡」
エイタ「っ・・・♡」
ちゅっ♡
ユズ「んっ・・・♡えへっ♡うっ♡」
エイタ「・・・も~♡」
(可愛すぎんか・・・?///)
どちゅっ♡ごりゅっ♡♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡
ユズ「ふえっ♡んにゅうっ♡おっ♡ほぉっ♡♡」
プシャッ♡
ぐりゅっ♡♡どちゅっ♡ごりゅっ♡♡
ユズ「いったからぁっ♡すとっぷっ♡お゛っ♡しきゅーっ♡つぶれりゅっ♡あひゅっ♡」
エイタ「きもちーね♡可愛いよ♡ユズさんっ♡」
ごりゅっ♡♡♡
ユズ「んお゛ぉっ♡おっ♡しゅきっ♡しゅきぃっ♡んにゃっ♡」
ぐりゅっ♡ぬちゅっ♡ごりゅっ♡
ユズ「んほぉっ♡うあっ♡んひぃっ♡♡」
ごりゅっ♡♡♡ずちゅっ♡♡ぐりゅっ♡♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡
ユズ「お゛おぉっ♡やべっ♡あひゅっ♡んおっ♡う゛うっ♡んみゅうっ♡♡♡」
エイタ「んっ♡はぁっ・・・///ユズさんっ・・・出すよっ♡」
びゅっ♡びゅるるるるっ♡♡♡びゅ~~~っ♡♡どぷっ・・・♡
ユズ「おっ♡ほぉっ♡んにゅっ♡っ~~~~~♡♡♡」
プシャッ♡
エイタ「うっ♡ふっ・・・///んっ・・・♡///」
ユズ「これで、おわりだ・・・///うっ♡」
ガシッ(腕をつかんだぁ!)
エイタ「ごめんユズさん・・・まだヤり足りないや・・・♡もうちょっと、付き合ってね・・・♡」
ユズ「・・・・・・へ・・・?♡♡」
その後、エイタにメチャクチャイかされまくってイキ狂ったユズであった・・・
最後まで見ていただきありがとうございました!
一回本気でエ〇小説を書いてみたかったんです・・・
短編カフェってR18作品少ないな~って思ったんですけど、きっとBANを避けるためだったのかな・・・?
喧嘩ップルっていいよね。
オレっ娘と痴漢
オレっ娘・・・シリーズで作ったんで・・・続きだしました。今回は痴漢プレイです。
帰りの電車・・・
"次は~大久保~大久保~"
エイタ「・・・結構混んでるね。」
ユズ「・・・だな。」
おっさん「・・・」
エイタ「・・・?」
(ユズさんの後ろのおっさん・・・なんか怪しいな・・・)
もぞもぞ・・・
ユズ「・・・んっ///」
おっさん「・・・」
エイタ(うわっ・・・キッッッモ・・・痴漢してんじゃん・・・)
さわさわ・・・
ユズ「・・・ひっ///あっ・・・///」
パシャッ・・・
エイタ「・・・チッ」
ガシッ!!(腕をつかんだぁ!!)
おっさん「!?」
エイタ「ねーおじさん、俺見ちゃったんだけどさぁ・・・この子に痴漢してたでしょ。」
ユズ「・・・!」
おっさん「な、なにを言ってるんだ君は!!」
エイタ「ふ~ん。じゃあ、これ見てよ。」
おっさん「!?」
エイタ「しゃ・し・ん♡撮っちゃった♡・・・これさ、駅員さんに見せてもいい?」
おっさん「・・・チッ・・・クソガキが!!」
エイタ「駅員さぁ~~~ん!!このおじさんがぁ~~~~」
おっさん「すんませんでしたぁぁぁぁぁ!!!!!!」
タッタッタ・・・
エイタ「キモオジが・・・人の彼女に手ぇ出してんじゃねえよ・・・」
ユズ「エイタ・・・助けてくれたのか・・・?」
エイタ「まあね・・・流石に彼女が目の前で痴漢されてたらそりゃ助けに行くでしょ・・・」
ユズ「!・・・ありがと///」
エイタ「・・・」
(にしてもな・・・目の前で痴漢されたら・・・ムカつくよなぁ・・・♡)
ユズ「・・・えーた?」
エイタ「・・・ちょっと空いてきたし、さっきみたいのがあっても嫌だから端っこ行こっか。」
(上目遣い可愛い~~~♡)
ユズ「おう!」
"次は~新宿~新宿~"
エイタ(・・・また混んできたな・・・)
ユズ「ん・・・」
ぎゅっ・・・
エイタ「!?」
(抱きついてる・・・?可愛い・・・♡)
すりっ・・・
ユズ「ん!?///・・・え、えーた?」
もみっ・・・(今尻のあたりを揉んでいます)
ユズ「あ♡なんでっ・・・///」
エイタ「ん~?・・・消毒・・・みたいな?♡」
ユズ「・・・?///」
エイタ「・・・さっきさ、おっさんがユズさんに痴漢してたじゃん?・・・それで・・・俺もやりたくなちゃって♡」
ユズ「・・・クズがっ・・・///」
エイタ「安心してよ~♡ユズさん以外は絶ッッ対やんないから。」
ユズ「当たり前だろ・・・」
もみもみっ・・・(尻)
ユズ「んひっ♡おまえぇっ・・・///」
エイタ「大丈夫♡ユズさんちっちゃいから俺の身長で隠れて見えないよ。」
ユズ「ふえっ・・・///そーゆー問題じゃねえだろっ・・・///」
ちゅぷっ・・・♡
ユズ「んえっ!?///エイタッ・・・そこはっ・・・///」
エイタ「あれ?ユズさん、文句言っときながら濡れてない?」(耳元)
ユズ「ふあっ♡・・・耳元っ・・・やめろぉっ///」
エイタ「しょうがないじゃん。大きい声出しちゃったらほかの客にばれちゃうじゃん。」
ユズ「ふにゅうぅっ・・・///」
エイタ「あ、そうだ。今回は挿れないからね。」
ユズ「え!?な、なんでぇ・・・///」
エイタ「ユズさんとはいっぱいシたいけど、ばれて社会的には死にたくないからさ・・・」
ユズ「ああ・・・」
エイタ「さ!続きシよ♡続き♡」
くちゅっ・・・♡
ユズ「んううっ・・・♡」
とちゅっ♡
ユズ「んにゅっ♡あえっ♡」
エイタ「指だけでも奥届いちゃうよね~♡」
ユズ「うぅ・・・///」
ぐちゅっ♡とちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「にゃ、あっ♡らめっ♡えーたぁっ♡」
エイタ「・・・♡」
(あ~~♡征服感たまんねえ~♡)
くりゅっ♡
ユズ「おっ♡」
プシャッ♡
エイタ「あっ!こら~潮吹いちゃダメでしょ~♡」
ユズ「だ、だって♡ク〇弄るからぁっ♡うっ♡」
くりゅっ♡ぐりゅっ♡
ユズ「にゃあっ♡うっ♡ふっ♡」
エイタ「・・・」
(・・・ちょっと空いてきたな)
ユズ「ふにゅうっ♡あえっ♡」
エイタ「・・・次イったら終わりにしようか。」
ユズ「ふぇ?///う、うんっ♡」
エイタ「ん。ありがとっ♡」
とちゅっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡こりゅっ♡
ユズ「はうっ♡ひっ♡あっ♡んううっ♡お゛っ♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡
ユズ「おっ♡んお゛っ♡いっ・・・♡んううっ♡」
プシャッ♡
エイタ「・・・♡イった?」
ユズ「・・・うん///」
エイタ「じゃあ終わりね♡ありがと、ユズさん。」
ユズ「クズ野郎が・・・///」
エイタ「そんなのわかりきったことでしょ~♡どーも。八方美人のクズ野郎で~す。」
ユズ「・・・外面だけいい子ちゃんぶりやがって・・・」
エイタ「外面作るのは大事なことだよ~」
"次は~代々木~代々木~"
エイタ「お。そろそろ降りるよ~」
ユズ「・・・おう。」
エイタ「・・・お預け、嫌だった?♡」
ユズ「・・・!?///・・・・・・うん・・・///」
エイタ「・・・ふ~ん♡じゃあ続きは・・・また今度ね♡」(耳元)
ユズ「はうっ♡・・・~~~!!!///・・・い、行くぞ!!」
エイタ「はいは~い♡」
ユズ「・・・ん。」
エイタ「・・・?ユズさん?」
ユズ「・・・・・・手」
エイタ「!・・・つないで帰ろっか。家まで送るよ。」
ユズ「・・・うん・・・///」
エイタ「ふふっ・・・♡」
(かわい~~~♡♡)
そしてエイタはあの瞬間だけ、痴漢プレイというアイディアをくれたあの瞬間だけ、おっさんに感謝したそうな・・・
おわり。
最後まで読んでいただきありがとうございました。電車よーわからん。
痴漢ものもいいよな・・・でも・・・挿れなかったからな・・・・・・ものたりねぇ・・・
(みんなは現実で痴漢しちゃだめだよ。絶対だよ。)
オレっ娘と勉強
最初は勉強!・・・してたけど?中学生なんで高校の勉強はよく解からないので答えは〇〇って感じで表記させていただきます。
エイタ「・・・ユズさん、ここ解かる?」
ユズ「う~~~ん・・・〇〇!」
エイタ「違う。××だよ。」
ユズ「うううう・・・・・・」
エイタ「ここ間違えるの何回目?」
ユズ「・・・覚えてない・・・」
エイタ「ユズさん・・・数学だけはてんでだめだね・・・」
ユズ「それ以外は大体平均なんだよ~!!」
エイタ「ユズさん数学だけで留年しそうだもんね・・・」
ユズ「・・・・・・疲れたぁ・・・」
エイタ「まだ初めて一時間だよ?早くない?」
ユズ「うう・・・」
エイタ「・・・休憩する?」
ユズ「いいのか!?」
エイタ「俺のベッド使っていいよ。」
ユズ「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」
ポスッ・・・
ユズ「ん・・・すー・・・すー・・・」
エイタ「早!」
約1時間後・・・
エイタ「ユズさーん・・・おーい・・・もう一時間だよ~起きよ~?」
(寝顔・・・無防備・・・可愛いな。写真とろ。)
パシャッ
ユズ「んにゅっ・・・えへへっ」
エイタ「ぜんっぜん起きねぇ・・・・・・くすぐるか・・・」
こちょこちょ・・・
ユズ「んっ・・・」
エイタ「ユズさ~ん。起きよー?」
こちょこちょ・・・
ユズ「・・・」
エイタ「だめだこりゃ。」
(・・・・・・あ・・・そうだ♡)
プチプチッ・・・(ユズのボタンをはずす)
エイタ「ユズさ~ん。」
ぷにっ♡(tkb)
ユズ「んっ・・・」
エイタ「お~い。」
すりっ♡くりゅっ♡
ユズ「んっ・・・・・・♡」
かりっ♡くにっ♡
ユズ「・・・んうっ・・・」
エイタ「・・・起きねえ。よし。」
シュルルッ・・・(パンツ下した)
つぷっ・・・♡
ユズ「んっ・・・///」
エイタ「ふふっ・・・♡」
くちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んうっ・・・ふっ・・・///」
とちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んひっ・・・うっ・・・」
エイタ「おっ?効いてきた・・・?」
くりゅっ♡ぢゅぽっ♡とちゅっ♡
ユズ「・・・あっ・・・んっ///」
エイタ「・・・・・・挿れるか。」
ユズ「んにゅう・・・」
にゅぷぷっ・・・♡
エイタ「ユズさーん。いいのー?ち〇ぽ入っちゃうよー?」
ユズ「んあっ・・・にゅうっ・・・」
エイタ「奥突かれちゃうよー?♡」
ずぷぷっ・・・♡
ユズ「・・・んえっ・・・?///」
エイタ「・・・はあ・・・挿れるね♡」
どちゅっ♡♡
ユズ「んお゛っ!?♡♡・・・?♡?♡」
プシャッ♡
ごりゅ♡♡とちゅっ♡♡
ユズ「おっ♡んみぃっ♡♡えっ、なんでぇっ♡」
エイタ「あ、起きた?おはよー♡ユズさん♡」
ごりゅっ♡♡♡
ユズ「んおおっ♡♡ふにゅうっ♡♡え、えーたぁっ♡///」
エイタ「あのねー、ユズさんのこと起こそうと思ったんだけど・・・なにやっても起きなかったからさ・・・最終手段ってことで♡」
ユズ「おっ♡おまえっ♡///っざけんにゃあっ♡」
どちゅっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡
ユズ「あひゅっ♡あ、ごえっらしゃいっ♡おっ♡ほぉっ♡」
エイタ「あ~♡ほんっとユズさんって可愛いよ~♡」
ばちゅっ♡ごりゅっ♡♡♡
ユズ「あっ♡やめっ♡ろぉっ♡んみゅうっ♡らめぇっ♡」
エイタ「セッ〇スするたびにさ、どんどんほかの男じゃ満足できない体になってくんだよ?♡俺のち〇ぽなしじゃ、俺なしじゃ生きてけなくなんの♡ユズさんはずっと、俺と一緒にいるの♡♡」
どちゅっ♡ばちゅんっ♡ぐりゅぐりゅっ♡♡♡
ユズ「ふぇっ♡おっ♡♡い、いっしょに、いるからぁっ♡///んにゅうっ♡」
エイタ「っ♡・・・出すよっ♡ちゃーんと、受け止めてねっ♡」
びゅっびゅるるるるっ♡♡どくっ・・・♡♡♡
ユズ「んみゅううっ♡♡おっ♡んううっ・・・♡♡♡」
エイタ「っ♡ああっ・・・っ♡ユズさん・・・だーいすきだよ♡」
ユズ「あっ♡えへっ♡おれもぉっ・・・♡」
エイタ「・・・なんか・・・ごめん。」
ユズ「・・・・・・いいよ・・・とは言えねーけど、まあ・・・起きなかった俺も悪いけど・・・その・・・あれ・・・///なんだったんだよ・・・///」
エイタ「・・・あれ?」
ユズ「・・・ずっと、一緒にいるって・・・///」
エイタ「あっ・・・・・・あ!!!///」
ユズ「・・・嬉しかったよ?///」
エイタ「・・・そりゃどーも///」
ユズ「・・・」
エイタ「・・・・・・ほら!!勉強するよ!勉強!///」
ユズ「お、おう・・・!///」
終わり。
最後まで読んでいただきありがとうございました。。やっぱりヤったほうが書きやすいな・・・あまりよろしくないことだけど・・・
今回はエイタの愛重めだったな・・・まあそれはそれでいいんだけど・・・
オレっ娘とハロウィン
1日前はハロウィン!・・・でしたね。できれば当日に出したかったんですけど、塾やらなんやらあったもんで・・・忙しくて書けませんでした・・・コスプレイ!ですね!サキュバスは個人的にはデカいほうが好きだけどちっちゃいほうも好き(何がとは言わない)
お家デート・・・(都合よく両者の両親はおらず・・・出張とか?)
エイタ「そういえばさ~今日ってハロウィンだよね。」
ユズ「!・・・お、おう・・・そうだな・・・」
エイタ「・・・なに?ユズさんお菓子欲しいの?」
ユズ「うっ・・・ま、まあ・・・」
エイタ「ふ~ん・・・で、なんの仮装してきたの?服の下に着てるんでしょ?」
ユズ「な、なんでそこまでわかるんだよ!」
エイタ「だって、それらしき荷物持ってきてないし・・・服の下に着てるかなって。」
ユズ「恐るべき観察力と考察力・・・」
エイタ「どんな格好してきたの~?見せてよ~♡」
ユズ「・・・・・・はずい・・・///」
エイタ「え?今更・・・?俺ら何回もセッ〇スシた仲だよ・・・?」
ユズ「うう~~~///・・・・・・ああ~!もう!わーったよ!ほらよ!」
パサッ・・・
ユズ「とっ、トリックオアトリートォ~・・・か、可愛いサキュバスだぞ~・・・なんちゃって・・・///」
エイタ「お、おっぱいが・・・ない・・・」
ユズ「死ねぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
バチィィィィィン!!!!!
エイタ「ぶっ!?!?・・・ってえなぁ!!あんだよ!!」
ユズ「お前なぁぁぁ!!も、もうちょっと、オブラートに包んだって・・・」
エイタ「え?ああ・・・俺的にはおっぱいのないサキュバスって逆にシコいな~って・・・」
ユズ「えっ!?そ、そうだったのかよ・・・って、なんだよ逆にって・・・」
エイタ「まあまあ・・・いいじゃないの・・・」
ユズ「よくねーよ!」
エイタ「ああ・・・そうだ。俺、お菓子、持ってないな~~~今、家に、ないなあ~~~」
ユズ「ダウト。」
エイタ「ないもんは、ないなあ~~~・・・ってことで、どうやら俺はいたずらされちゃうみたいだねえ・・・♡」
ユズ「うっ・・・///」
エイタ「ほら、サキュバスってさ、精液搾りつくすじゃん。あーあー、俺もされちゃうのかなー?♡・・・・・・あーやべっ・・・勃ってきた・・・♡」
ユズ「っ・・・!♡・・・しゃ、しゃーねえな~・・・♡」
とろっ・・・♡
エイタ「あ!でもさ、一応ほぐしとこっか。」
ユズ「お、おうっ・・・///」
(エイタの手マ〇・・・♡好きなんだよな・・・♡)
ちゅぷっ・・・♡にゅぷっ♡
ユズ「んっ・・・♡」
にゅちゅっ♡ぐちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「んっ♡にゅううっ・・・♡あっ♡」
くりゅっ♡とちゅっ♡♡
ユズ「あっ♡はあっ♡んうっ♡」
エイタ「ユズさっ・・・へえ~サキュバスさんってここ弱いんだね~♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡ぐりっ♡♡
ユズ「おぉぉっ♡んえっ♡はっ♡っ~~~~♡♡♡」
とちゅっ♡とちゅっ♡
ユズ「あ♡いっっ♡らめっえぇぇ♡」
プシャッ♡
ユズ「おっ♡んいっ♡」
エイタ「あれ~?サキュバスさんもうイっちゃったの?♡搾りつくすんじゃないの~?♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡じゅぽっ♡とちゅっ♡
ユズ「うりゅしぇっ♡えぇっ♡おっ♡んにゅっ♡」
エイタ「・・・」
ぬぽっ♡(指抜いた)
ユズ「あえっ?♡なんでぇっ・・・♡」
エイタ「ごめんね・・・♡サキュバスさん・・・俺、もう我慢できないわ・・・♡」
つぷっ・・・♡ぬぷぷっ♡
ユズ「えっ♡あっ♡ああっ・・・♡」
エイタ「っ・・・♡」
ずぷんっ♡
ユズ「おっ♡お゛おっ・・・♡♡」
エイタ「あ~・・・♡ナカすっごいキツイね~♡搾りとられちゃいそうww♡」
ユズ「うっ♡え゛っ♡っ・・・♡」
ぐりゅっ♡どちゅっ♡♡ばちゅんっ♡
ユズ「あ゛っ♡♡おっ♡っううっ・・・♡」
エイタ「っ・・・♡あっはは~・・・サキュバスさんのナカ・・・気持ちよすぎ・・・♡ほんとに搾りとられちゃいそ~う♡」
ごりゅっ♡♡ぐりぐりっ♡
ユズ「んみゅうっ♡あひっ♡え゛っ♡♡」
どちゅっ♡♡ぐりゅっ♡ぱちゅっ♡♡
ユズ「あぁああっ♡♡もっ♡やっ♡やらっ♡んおおっ♡」
エイタ「え~?早いよ~サキュバスさ~ん♡ほらっ♡もっと頑張って♡」
ぐりゅぐりゅっ♡♡♡どちゅっ♡♡ぐりゅっ♡♡
ユズ「お゛おっ♡♡いっ♡ああっ♡」
プシャッ♡
エイタ「おっ♡吹いたね~♡」
ユズ「もっ♡まじでぇっ♡むいっ♡んみいぃっ♡」
エイタ「え~?・・・じゃあさ、今度は・・・ゆ~っくり動いたげるね♡」
ユズ「へっ?♡ちがっ♡だからっ♡」
ぬる~~~っ♡
ユズ「おっ?♡ぞくぞくっ♡すりゅうっ♡んっ♡」
ぬちっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡
ユズ「おっ♡んいいっ♡おっ・・・お゛おっ・・・♡うっ♡」
(ゆっくり動いてもっ・・・ずっと、いいとこに当たって・・・♡)
エイタ「んっ・・・♡ゆっくりも・・・いいね・・・♡」
ぎゅうっ♡(ハグ・・・)
ぬぷっ・・・♡とちゅっ・・・♡ぐっ・・・♡
ユズ「う゛うっ・・・♡お゛っ・・・♡っ~~~~~!!!//////♡♡」
エイタ「温かあ~い♡」
(可愛い可愛い可愛い可愛い♡♡♡も~~~っと・・・いじめてあげるね・・・♡)
ぎゅう~~~っ♡
にゅぷぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぐりゅ~~~~っ♡
ユズ「ふぁううっ♡んにゅっ♡うっ・・・♡お゛っ♡お゛~~~・・・っ♡♡♡」
(こいつっ・・・♡ゆっくり動いてるからって奥に当て続けてやがるっ・・・♡)
「え、えーたっ♡それっ♡んみっ♡しきゅう・・・おされっ♡」
エイタ「へえ~♡サキュバスさんって子宮押されるのが好きなんだあ~♡」
ユズ「ちがっ♡うにゅううぅっ♡」
ぐりゅぐりゅ~~~っ♡♡♡
ユズ「お゛ぉおおぉっ???♡♡♡♡んおっ・・・♡♡はっ♡あ゛ぁあ~~・・・っ♡しきゅうっ♡つぶれっ・・・♡うっ♡」
エイタ「うんうんっ♡潰してるんだよ~♡」
ユズ「あっ♡やらぁっ・・・♡おおっ♡いっ・・・♡えへっ・・・♡」
ぬちっ・・・♡ぬぷっ・・・♡ぬぷっ・・・♡
ユズ「あうっ♡おおっ♡んにゅううっ・・・♡♡」
エイタ「あ~・・・♡サキュバスさーん・・・俺、もう出そうだわ♡」
ぬぷっ♡ぐりゅぐりゅ~~~~♡♡♡♡
ユズ「お゛っ♡!?んえっ♡はっ♡おっ・・・♡いい、よっ♡だしてもぉっ♡んお゛っ・・・♡♡」
エイタ「ありがとっ♡じゃ、出すねっ♡」
びゅるるるるるっ♡びゅ~~~~~~~~っ♡
ユズ「んお゛お~~~っ♡♡おっ♡んみゅううっ♡」
エイタ「やっべ・・・♡めっちゃ搾りとられる・・・♡」
びゅう~~~~っ♡♡どぷっ♡・・・ぬぽっ♡
ユズ「んにゅっ♡ふみゅうっ♡お゛おっ・・・♡♡」
エイタ「っ・・・♡やばっ・・・♡めっちゃ出たな・・・過去一かも・・・♡」
ユズ「ふっ♡ううっ・・・♡おっ・・・♡だしすぎだぁっ・・・!!///こしっ、とまんにゃぁっ♡あっ♡」
プシャッ♡
エイタ「うわっ・・・ザー〇ンめっちゃ溢れてんじゃん・・・♡」
(えrrrrrrrrろ・・・♡♡♡やべっ・・・また勃ってきた・・・)
ぬぷっ・・・♡
ユズ「へっ?♡えっ・・・?///」
にゅぷぷっ・・・♡
ユズ「お?♡おぉっ?♡♡え、えーたぁっ・・・?///」
どちゅんっ♡♡♡
ユズ「おっ♡ほぉっ♡♡てめっ♡なにしてぇっ♡」
パァンッ!!!♡♡(スパンキング)
ユズ「んぎぃっ!?♡♡んにゅううっ♡」
プシャッ♡
エイタ「ごめーんサキュバスさん・・・♡また勃っちゃったからさ・・・搾ってよ♡」
ユズ「へっ?♡♡や、ああっ♡♡」
この後何回出したと思う?私にもわかんねえや。(筒見エイタは絶倫です。)
終わり
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コスプレイ・・・初めて書いたなあ~・・・ユズちゃんめっちゃ喘ぐなあ・・・エイタめっちゃ出すなあ・・・エロいなあ・・・
ハッピーハロウィーン。(1日遅れ)