ヒューマンバグ大学が本当に大学生だったらと、BLを混ぜます。
はい。何言っているかわかりませんね。何回も読んでわかってください。
◯お願い
・コメください
・見てね
◯注意
・地雷様は戻りましょう
・自己満足小説です
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目次
わなこば
ー作者からー
この小説は色々なCPが出てきます。
すぐに出してほしいCPがあったら、応援コメントで言ってください
あとキャラ崩壊覚悟で挑んで(読んで)ください。(これからも毎回あります。)
〔わなこば〕
俺の名前は小林|幸真《ゆきさだ》
俺の恋人は和中蒼一郎という。…つまり、俺らは…男同士の恋人なのだ…
小 「おーい!」
和 「なんだ。小林。」
小 「二人きりのときは名前呼びでいいじゃんか。」(コソッ)
和 「だが…ここは大学だろう?バレたらダメじゃないか。」
小 「俺はバレてもいいと思ってたぁ〜」
和 「(。>﹏<。)…………………………………」
小 (可愛すぎるんだが…今すぐ襲いたいわぁ〜…)
和 「?どうした?小ばy」
小 「名前で呼んでほしい…ムスッ」
和 (一応年上だし…)
和 「分かった…|二人のときは《・・・・・・》名前で呼ぶようにする。」
小 「|二人のときは《・・・・・・》?」
和 「だってそうだろう。」
小 「……」
和 「どうした?大丈夫か?小b」
その時…小林が和中の口にキスをした
和 「!?」
小 (かわいい‥…)
和 「はぁ…」
小 「なぁ…|和中《・・》俺の話、聞いてほしい。」
和 「…分かった…」
小 「俺は|和中《・・》のことが好きだ。それは知ってると|思う《・・》。」
「だから他の誰になんて言われようと別れることはないと|思う《・・》。」
「…それで…俺らがなんで恋人だってことを隠さなきゃならない?」
「|和中《・・》和中が嫌ならやめるが、名前で呼ぶくらいいいじゃな
いか。」
和 「…そう…だな…」
小 「(≧∇≦)」
和 「…それでなおして欲しいことがあるんだが…」
小 「なに?…蒼一郎?」
和中が照れくさそうに笑う
和 「…なんで|思う《・・》なんだ?…好きならキッパリ言って欲しい.」
小 「フフッ…そうだなぁ〜。ごめんな?」
和 「あと…もう一つ…いや……なんでもない。(^^)」
小 「…‥なぁ、今日…」
和 「!?…いいぞ…」
そうして聖夜を過ごしましたとさ。おしまい
おお…最後だけR18みたいになっちゃった…
これからもよろしくです!
さようなら(@^^)/~~~
くがかぶ
久我✕小峠です。
R18はイレナイ予定です。
入れてほしかったら教えてください。
俺の名前は小峠華太。
そして俺は久我虎徹と付き合っている。
小 「おい!久我!」
久 「はい!なんですか?」
小 「お願いなんだが…一緒にレポートやらないか?///」
久 「///いいですよ…」
和 「小峠。悪いがーー〜〜〜ーーしてくてないか?」
小 「はい…分かりました。やっておきます。」
和 「あぁよろしく頼む。小峠なら安心だ。」
小 「!はい!」
--- 和中がいなくなった ---
久 「ムゥ」
小 「あ…ごめん…な…」
久 「なんで和中さんとイチャイチャするんですか?」
小 「!イチャイチャなんてしてないぞ」
久 「してました!」
小 「俺が好きなのは虎徹だけだ!」
久 「グスッ グスッ グスッ…嘘だ!俺のことなんか本当は好きじゃないんだ!」
小 「!なんでそうなるんだ!」
--- 小峠が怒る ---
久 「!?グスッ…グスッ…小峠さんなんて嫌いだ!いなくなって!…目の前から
消えて…お願いだから」
小 「|お前《・・》…そうか…分かった…じゃあな。」
久 (睨む)
小 (チッ…なんでなんだよ…)
--- 途中で終わりモス ---
うん!この後が自分でも楽しみだわ。
和中乱入はいいね(≧∇≦)b
本当は小林がいいんだけど『小』で同じになるからやめなきゃ…🥺
次回も読んでね
くがかぶ 【続き】
久我✕小峠のBLです。多分今回でくがかぶ終わるます。START
俺の名前は久我虎徹。
俺の…恋人は………………………小峠華太という。最近揉め事をしてしまった。
俺は嫌いじゃないのに…!大好きなのに…!
--- 昼休み (裏庭)---
久 「ふぅ…暇だな…」
いつも一緒に小峠さんといたからいないとなると少しばかり寂しいな…
久 「………………………………………………………校内でも歩くか…」
暇すぎて…小峠さんを一目見たくて校内に入った
でも昼休みだからだろうか、歩いている人が少ない
…こんなんじゃ小峠さんになんて会えないかな…
…それに小峠さんも嫌だろうし…
やっぱ裏庭に戻ろう。そうしよう。
そう思って振り返ったとき、小峠さんがいたんだ
小 「あ…」
久 「あ…」
小 「久我…その…この前は悪かった…」
久 「…なんで和中さんと楽しそうに話してたんですか?」
小 「あぁ…そのことは俺がやってみたかった司会者をやっていいぞって言っ
てくれたんだ。…だから嬉しそうに見えたのかもしれない。」
久 「そうなら言ってくれればよかったのに…///」
小 「俺のこと嫌いか?」
久 「!好きに決まってるじゃないですか!///」
小 「よかった…///」
久 「…/////」
--- このあとどうなったかはご想像にお任せします。 ---
うんいい作品
うりゅつる
ファンレター…ありがとうござます!嬉しいです!
ー今回ー
瓜生✕鶴城
※カリンも出てきます。
※モブキャラもでます。
俺の名前は瓜生|龍臣《たつおみ》
俺は大学の真ん前でメロンパン屋をやっている。
そして俺は鶴城史之舞とは恋人だ。ちなみにだが史之舞は現役大学生だ。
瓜 「カリン見ろ!この俺の成長を!」
カ 「いつも一緒だじょー」
瓜 「この凡人がッ!」
モ 「‥…メロンパン1つお願いします!」
瓜 「あいよ!お嬢ちゃん可愛いから50円割引しとくね!」
モ 「ということは100円じゃないですか!ありがとうございました。」
カ 「ゆっくり美味しく食べるんだじょー」
瓜 (史之舞はこないかな……………………)
カ 「どうしたんだじょー?」
瓜 「いーや、いつもより少ないなと思ってな。常連さんもこないし。」
カ 「…確かにまだ鶴城君来てないんだじょー」
瓜 「…変なことに巻き込まれてなければいいけど…」
カ 「…龍臣、そんなに鶴城君が心配?」
瓜 「ウッ…常連さんだしな。」
カ 「…龍臣、私的に心配そうだじょー」
瓜 「……………………………………………………………………………………」
カ 「…龍臣、探してこようか?鶴城君。」
瓜 「頼めるか?」
カ 「いいわよ…今日の売上8割減だけど。」
瓜 「……………………探してきてくれ…………………」
カ 「分かったのだじょー」
スゥ…追加設定します。
カリンは腐女子ということでお願いします!
では次回!
うりゅつる 【続き】
ー今回ー
瓜生✕鶴城のBLの続きです。
※カリン視点です。
※途中から瓜生目線です。
私の名前はカリンよ。
今は常連の鶴城…史之舞?君がこないから大学内で探しているわ。
それに瓜生にお願いされたしね。
勝手に大学に入っている?…‥黙ろっか (*^^*)(圧)
カ 「…‥うーん…‥なかなかいないじょー」
カ 「…‥まず人が少ないなぁ~…‥」
カ 「‥………………………………………………………………………………………………………………………………… ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………あ………………………鶴城君…?」
--- 私が見た鶴城君は今にも泣き出しそうなほど悲しそうだった ---
カ 「…鶴城君?」
鶴 「ビクッ‥なんですか?カリンさん?」
カ 「どうしたの、悲しそうだけど。」
鶴 「ハハッ…別に悲しくなんてないですよ。」
カ 「…いつも何があっても絶対にくるのになんで今日は来なかったの?」
鶴 「授業が長引いちゃって…ですね。」
カ 「じゃあなんで最初『ビクッ』ってしてたの?」
鶴 「ぁ…ぅ‥…えっと…‥」
「…‥あの…‥昨日瓜生さんに酷いこと言っちゃって…それで怒ったのかな と思ってです。」
カ 「昨日の朝ことね…別に起こってなかったわよ。」
「というか心配してたから早く行ってあげて。」
鶴 「!じゃあお先に失礼します…!」
カ (BL…うりゅつる…いいな(๑•̀ㅂ•́)و✧)
〚瓜生目線〛
--- 瓜生の心の中 ---
--- 大丈夫かな…昨日のこと引きずってるんだろうな… ---
--- そんなのどうでもいいのに…今すぐ会いたいな… ---
鶴 「…瓜生さん…どうも…」
瓜 「!!!!!来てくれたのか!」
鶴 「昨日はごめんなさい。」
瓜 「全然大丈夫だぞ!」
鶴 「(*^_^*) ありがとうございます!」
瓜 「…今日俺の家来るか?」
鶴 「いいなら…///」
瓜 「フフッ」
カ (尊い)