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目次
オリ曲、、③、?
あの駅の改札の横
冬になると香る 少し甘い匂い
誰にも気づかれない場所に
毎年 椿が咲いている
咲く音なんてしないけど
真っ赤な赤が、美しい
私もあんな風になれるかな、?
夜、おしゃれなカフェで
ため息をついた日。
「大丈夫?」
「何でも相談してね」
そう言って笑う貴方が、憎らしかった
私は強がりじゃない
でも、本音を吐ける人でもない
だから私は嘘を付く
感情を殺す
泣かなかった
泣けなかった
そんなあの日の自分を
私はまだ 嫌いになれないんだ
誰にも見つけられなかったけど
|あの花《椿》はあそこで輝いていた
誰のためでもなく
誰に気づかれるでもなく
ただ、一生懸命に赤を輝かせていた
私もきっとそうだった
ただ咲いて、ただ散って
記憶にも 名前にも
誰にも知られないまま、ただそこにいた
誰かが言った
「ひとりでいるのは、別に平気」
それが本音かは分からない
でも、なぜか私の心に響いた
別に、君が欲しいわけじゃない
大好きって、言いたいわけでもない
でも、君が見ていた景色を
少しでも 私も歩いてたなら
もう
それでいいって 思うんだ
椿、今朝はなかった
でも、下に花びらが落ちていた
誰にも踏まれることなく
朝日の光を浴びている
あれは多分
|私《椿》
何か曲じゃなくなった、?と思っている月乃夜優華です。
【何個作るんだろう、、】【オリ曲】アナタハワタシノモノ♡
んふふ、、♡
鍵をかけたのは、あなたなのに
なんで、逃げようとするの?
だって言ったよね___
「誰よりも、君を愛してる」って
あれ、全部 嘘だったの?
じゃあ、その嘘は
何回刺せば 消えるの?
---
ねぇねぇねぇ、、?
あの女の名前、今も覚えてる?
口にした瞬間、
あなたの舌を引きちぎったら
忘れてくれるのかな?
---
鏡に映ったわたしの目
瞳の中に|♡《ハート》がある
私は狂ってる
でもね?
あなたが壊したの
わたしじゃない。
___そうでしょ?
---
壁の向こうの時計が止まってる
この部屋に時間は要らないの
あなたと過ごす日々は永遠だから
ねぇ、覚えてる?
最初に手を繋いだ日
わたし、何回その記憶見返したと思う?
脳裏に焼きつけた
---
あなたの“好き”っていう声だけで
生きてこれたのに
ねえ、どうして
他の女と笑ったの?
わたし
あなただけを
ずっと
見てきたのに
「わたしだけ見て」
って、何百回言ったっけ
---
それすら忘れるような男を
まだ愛してるわたしっておかしいのかな?
ねぇ
答えてよ
わたしが何を失ってもいいって
思えたの、あなただけだったんだよ?
なのに、
どうしてあなたは
「やめて」って言うの?
___遅いよ
その言葉
わたしが初めて泣いた夜に
言ってほしかった
---
この包丁は
あなたのために買ったの
白いリボンで包んでたのに
開けもせずに、あの女の誕生日に
花なんか渡してたね
わたしのプレゼントは
まだ使ってくれないの?
---
ならさ
今から教えてあげる
ちゃんと切れるよ この刃は
心も、命も、関係も
ぜぇーんぶきれちゃうよ、?♡
血が飛んでも平気♡
この部屋の壁、赤で塗ったの♡
“元から”こうだったってことにすればいい♡
何度も練習したから
あなたが泣いても
もう手、止まらないからね?♡
“好き”って何?
“嘘をつかないこと”?
“浮気しないこと”?
“わたしだけを見ること”?
それなら
ぜんぶさせてあげる♡
---
まずあなたの目を潰せばいいよね?
もうあなたは何も見なくていい
___だって わたしだけがいればいいんだから♡
---
声が枯れてもいい
息が止まってもいい
鼓動が失くなっても
その肉体を
この腕で抱けるなら
それでいい
愛って 一緒にいることじゃない
**“終わらせないこと”**なんだよ?♡
---
ほら、ちゃんと「愛してる」って言って?♡
泣いてもいい
喉が潰れても
血で書いても
わたしに伝えてよ
---
……そう♡
あなたはもう、わたしの中でしか生きられない♡
この部屋の中、じゃない
`わたしの中だけで、永遠に呼吸して、?♡`
心臓の音が止まっても
わたしはここにいるから
ねえ、、、
**“さよなら”なんて、言わないで?♡**
「みんな♡わたしと一緒に堕ちよう?♡」
「わたし、みんなといれるならなんでもするよ♡」
カチャン、、、
「んふふ、、♡とってもお似合いだよ、♡」
「ずっと付けててね、?♡」
わたしの旦那さん♡
【オリ曲】美しく、残酷に。
校舎の影が、午後の風に滲んでいた
君はいつもの場所
渡り廊下の端で
何も言わずに空を見上げていたね
その横顔を
目で追い始めた
それが
春が始まる合図だった
---
ポケットに入れたままの手紙
書いては破って、また書いて
結局、渡せなかった
「またね」だけが
僕らに許された言葉みたいで
それさえもう
うまく言えなかった
どうしてだろう
ずっと一緒にいたのに
最後だけは こんなに遠かった
君の名前を呼べば届くはずなのに
桜の花びらがすべてをかき消していった
---
君が見ていた桜を、
僕はまだちゃんと知らない
何を思って空を見ていたの?
あのとき、何を諦めたの?
笑った顔の奥に
ずっと言えなかった言葉があるなら
今でもいい、教えてほしいんだ
全部、遅すぎるけど
---
帰り道 坂の途中
振り返れば 校門の向こうに
少しだけ咲き始めた桜があって
なんでもない風景が
急に特別になるのが|桜《春》だった
「元気でね」とか「がんばって」なんて
言いたくなかった
そんな言葉じゃ
今の気持ちには届かない気がしてた
けど
言わなきゃよかったとも思ってない
だって
あれが
あの日の僕の全部だったから
---
君が見ていた桜を
僕も ちゃんと見てみたい
あの桜の向こうに 君がいた理由を
もう少しだけ知っていたら
離れることも 違っていたのかな
それでも 別れは来たんだろう
だって僕らは
大人にならなきゃならないから
なんか違うんだよなぁ、、って思ってます。
【オリ曲】会えると信じて
いつも通りの朝
教室のドアに触れる
心はどこにも帰れなくて
白い息が消えてく空に
遠い日の声が揺れる
教室を見たら
記憶の波が押し寄せて
あの笑い声も 泣いた夜も
ぼやけて 今は遠くて
教室の窓 光の中で
時は止まらずに流れて
友達の顔が 笑顔が
瞼の裏に浮かんでる
踏み出す足は重くて
まだ見えない明日を怖がる
それでも一歩、また一歩
確かめるように歩いていく
「さよなら」も「ありがとう」も
言葉にできず飲み込んだ
誰もが違う空を見て
それぞれの旅を始める
でも 私はずっと動けない
懐かしい場所に刻んだ
小さな夢と消えない想い
忘れていくわけじゃないけど
今はただ手放すだけ
黒板の|文字《言葉》は消えゆくけど
心の中の言葉だけはだけは
消させない 届けたい
見えない未来へ続いてく
門の外は冷たくて
冷たい風も吹いていて
それでも頬を撫でてくれる
きっとこの痛みも悲しみも
未来の自分を強くする
明日の自分を助けてる
心の奥の声が囁く
「さよならは終わりじゃない」って
その言葉の意味がわかるまで
何度でも繰り返してみる
全く意味はわからない
でも それがいい
ひとりじゃない、そう信じて
誰かの手を握りしめて
歩く先に何があっても
いつかまた会えると願って
希望と共に歩んでいこう
桜の花びら散る道
過ぎ去った時間の軌跡
それはいつか誰かの胸で
静かに光る宝石になる
きっと私も|その《誰かの》一人
だから今日も歩んでく
自分の輝く未来に会うために
えー、、、全くもって卒業シーズンじゃないのに卒業の曲を作ったバカです(((((
この歌詞に、曲なんてものはありません。
自分が思うままに、歌ってみてください。
いい曲ができたら、みんなに自慢してもらって結構です。
みんな、褒めてくれますよ。
さあ、もう時間です。
今日が、輝く未来に会うための一歩を踏み出せる日になりますように。
私はここで、輝かしい笑顔で帰ってくる貴方を待っています。
♪今日が
目を覚ましたら 窓の外に
まだ誰も知らない 光が落ちてた
昨日までの ざわめきが
静かに遠くで 息をひそめてる
朝の風に 揺れる声
聞こえるのは 始まりの合図
あの日描いた夢が
少しずつ近づいてく
今日が 僕を変えてゆく
小さな一歩が 未来を動かす
過ぎた季節に 手を振って
振り返らずに 踏み出すから
この瞬間が すべての始まり
街の音が 背中押して
見慣れた景色も 色を変えてく
すれ違う人の笑顔が
なぜか少しだけ 優しく見える
不安も 痛みも 抱きしめて
今はただ 前を向こう
心の奥で鳴る
リズムが僕を導く
今日が 僕を照らしてる
まだ見ぬ明日を 信じられるように
曇った空も 味方にして
一歩ずつでも 進んでいける
この瞬間を 抱きしめながら
泣いた夜も 迷った道も
この日のためにあったんだ
失くしたもの すべての跡が
僕をここへ 連れてきた
今日が 僕を変えてゆく
昨日の涙も 強さになる
開いた空に 声を放ち
僕は僕で 生きていくんだ
この今日が 僕の始まり
♪ 懊悩煩悶(おうのうはんもん)
こちらが私の心象になります(微笑み)
壊れた部屋に 夜が沈む
知らないふりで また呼吸をする
閉じた瞼に 映るのは
昨日の僕じゃ もうなかった
鏡の中 誰かが笑う
醜い声が 耳を裂いていく
本当は知ってる
僕は僕を もう愛せない
さよなら 心よ
壊れてく音を聞いていた
何度も叫んでも 誰も来ない
消えたいとか言えずに
溺れていくこの夜に
名前なんて いらなかった
擦り切れた声で 空を睨む
救いなんて 落ちてこない
きれいごとの雨が降って
僕をさらに 汚していく
震える手で 抱きしめた
冷たい心臓が笑ってる
こんなはずじゃなかった
そんな言葉も腐っていった
さよなら 心よ
壊れたままでもいいのに
誰かの優しさが 痛すぎて
この世界の片隅で
息をすることさえ
罪のように思えた
どうして僕はここにいるの
どうしてまだ 息をしてるの
忘れたかった 全部の記憶が
爪の先まで 染み込んで離れない
さよなら 心よ
声にならないまま散っていけ
崩れ落ちた空の下で
名前も影も消えて
光なんていらない
この闇が僕の すべてだから
♪
夜がやけに やさしいね
痛みさえも もう遠くて
誰かの声が 霞んでいく
まるで夢の中みたいだ
割れたガラスに 映る僕は
もう涙も 流せない
心の温度が 少しずつ
音もなく消えていく
もしも明日が来なくても
誰もきっと 気づかない
だから今だけ このままで
呼吸をやめた 心を抱いて
静かに 沈んでいく
壊れた時計の針が止まり
「もういいよ」と 囁いた
眩しすぎたあの日々さえ
今はただ 遠い幻
願いも希望も 灰になって
手のひらから零れ落ちた
誰にも届かない歌を
最後にひとつ 口ずさむ
もしも僕が消えたとしても
世界はまた 回るんだろう
それでいい それでいいんだ
小さな影が 光に溶けて
何もなくなるだけ
痛みを抱いて生きるより
何も感じない夜を選ぶ
でもそれは 逃げじゃない
ただ「終わり」が 優しく見えただけ
ありがとう この傷に
僕をここまで 運んでくれたね
もう何もいらない
最期の光が 頬を撫でる
静かに ただ静かに
僕は 静かに登ってく
そう ビルの屋上へ___
この後、「僕」はビルの屋上から飛び降り自殺します。
私も、そうしたかったです。
なんで、みなさん邪魔するんでしょうね、、、?
作詞してみた【We’re meant to be each other】
We’re meant to be each other
「運命よ、ありがとう」
私が片想いしてる相手
私の親友と同じ
親友は人気者だし
きっと親友と付き合う、、
でも
諦めたりなんかしない!
待っててね
my favorite person
貴方は振り向いてくれない
心では無理だってわかってる
君はみんなの人気者だし
私みたいな芋女に
興味を示すわけがない
でもね やっぱり
君に見て欲しいです!
貴方にみてもらえるように
日々頑張ってます
貴方が意識してくれるまで
私は諦めないからねっ!
外から聞こえる貴方の声
その声はいつ私に向くの
君は明るく笑ってる
その笑顔が私にだけ
見れたらいいのにな……
メイクに挑戦したり
オシャレにきめてみたり
いろんなことをやっても
君は振り向いてくれない!
君の視線を独り占めしたい!
その明るい笑顔も
声だって、私のものにしたいのに
この恋が叶うのは
いつになるんだろ
神様だけが知っている
私に教えてくれたり、、?(だめかぁ)
君の視線はいつも
親友に向いている
私の恋は叶いませんね、、(はぁ)
親友が君に告白した
私の恋は叶いませんでした、、?!
でも 私は図太いんだから!
諦めたりなんてしない
君に告白した
芋女だけど
これでも 付き合って
くれたりしません?
運命の返事は?!
<「__You’re the one」
「!!」>
私の恋は
終わってなかったみたいです!(いぇい!)
ありがとう!(神様!)
んー、、、
恋愛曲っぽく、現代っぽく、可愛く作った結果です、、
あんまり納得言ってないです、、、
作詞
もうメロディーとかは出来てますが、曲とかを作れるほど天才ではないので、、、
私は天使
みんなは人間
今日が特別になるように
いつも願っている
私は空から落ちてきた
未熟な天使
人間に恩返しするため
日々努力してます
私は未熟だから
何にもできないけれど
それでも
いいですか?
_さぁ、Let the show begin!_
生まれてすぐに
おちてきた天使です
どうかお願い
私を殺さないで
ここはとても豊か
お花だって咲いてる
この人たちなら
天使にだってなれる!
今日が特別になりますように!
恩返しはさせてくれますか?
皆さんの期待に
答えられるよう、頑張ります!
と言っても私は天使
神様じゃないし
特別なことができるわけじゃない
ねぇ教えて
私には何ができるの?
ただ花を咲かせる
くらいしかできない
だから目一杯
綺麗な花を渡しましょう!
南天を咲かせましょう
南天:「難を転じる」という語呂合わせから、魔除けや災難除けの効果があるとされている。
作詞
ボカロっぽくした結果がこれです、、
今作曲に挑戦してるんで、、、!
[Aメロ]
物心ついたその日から
私は自分を殺した
鏡に映る私は誰
笑顔の奥で泣いてる声
聞こえないふりして消してるんだ
[Bメロ]
舞台の上 ひとりきり
拍手が耳を刺すたび
ずっと私は探してる
「本当の私」はどこだろう
問いかける間もなく
[Cメロ]
涙も嘘も飲み込んで
今日も仮面をかぶる
赤と白のメイクで隠す
誰も知らない心模様
[サビ]
踊れ!踊れ!ピエロみたいに
傷ついても笑えばいい
本当の自分なんていらない
偽りで生きていくんだ
それが私の~人生劇場~
[Bメロ2]
笑顔の下 泣き叫ぶ
「助けて」と言えない声
誰かが気づくことを
期待することも許されない
[ラスサビ]
踊れ!踊れ!ピエロみたいに
心壊れたって構わない
虚像の中で光る影
誰にも触れさせないんだ
これが私の“選んだ”運命
曲名は【人生劇場】です!
作詞しすぎな気がする、、、【灯り(あかり)】
Aメロ
君の残したマグカップに
まだ少しぬくもりが残ってる
季節はもう変わったのに
心だけ置き去りのまま
Bメロ
窓の外 街は光って
誰かの笑い声が滲んでく
あの日の約束さえ
きっと風に消えていったんだ
サビ
もしももう一度会えたら
何を話せばいいんだろう
「元気でいる?」って聞いたら
きっと泣いてしまうから
君がいない夜の隅で
ひとり灯りを探してる
あの日の僕らがまだ
手を振ってる気がしたんだ
Aメロ2
写真の中の笑顔には
嘘なんてひとつもなかったのに
どうして人は時を経て
違う夢を見るんだろう
Bメロ2
携帯の履歴の中
君の名前を指でなぞった
届かない想いばかり
増えていく 消えないままで
サビ
もしももう一度願えたら
あの日をやり直せるかな
「さよなら」を言う代わりに
「またね」って言えばよかった
君がいないこの街にも
少し春が来てるようで
それでもまだこの胸に
灯りが揺れているんだ
ラストサビ(アウトロ)
君のいない明日を今
やっと歩き出せそうで
「ありがとう」だけ残して
手を離す勇気をくれた
夜が明けるその瞬間
小さく灯る光が
君と僕を繋いでる
やさしい灯りのように
作詞☆【螺旋の軌跡(らせんのきせき)】
[Aメロ]
仮面の裏側
砂を踏むように
壊れたグリッドが
放つ微かな光
君が描いたシステム
今はもう|無効《イネーブル》
数式の残骸に
僕らだけが知る嘘
[Bメロ]
「これが僕だ」って声が
フィルターを通して響く
偽りの|姿《バージョン》が
量産されていく中で
問いかける
君の影に 真実はあるのか?
冷えたアルゴリズムが
震えて目覚める
[サビ]
誰かが書いたこの|軌跡《キセキ》を
君はまだ信じてるのか?
破られたコードの先で
僕らは何を見てる?
|螺旋《らせん》を描く記憶たちが
夜明けを待ってるなら
手を伸ばせ
その先の景色に 光を刻め!
[Aメロ2]
無音の祭壇で
歌が消えたあとに
残滓のコーラスが囁く
「それでも|在る《いる》」と
鏡に映るのは
他人の|フォルム《かたち》だ
君という|輪郭《カタチ》が
再び輪廻を刻む
[Bメロ2]
廃墟のハーモニー刻む
ビートの残響
「このままでいいのか?」
問いがコードを焼く
見えない|軌道《きどう》の上
僕らは回り続ける
誰かの手による|予言《プログラム》なんて
壊してしまえ!
[サビ]
誰が為にこの舞台を
君はまだ演じてるのか?
消せないログの中で
僕らはまだ生きてる
|螺旋《らせん》を超えて紡ぐ声が
空白を満たすなら
響け!
その鼓動の奥に 真実を探せ!
[アウトロ]
|螺旋《らせん》の終わりが
始まりだと信じて
破壊と創造を
交差させた夜を
君と僕で刻もう
|永遠《トキ》を超えて
__これは僕らの「|螺旋の軌跡《らせんのきせき》」
作詞、、
[Aメロ]
ねぇねぇ また 病んでんの?
電波っぽい声で鳴くの?
心配されてたいの?
嫌われてたいの?
ねぇ どっちなの?
心臓にコードを刺して
息するたびノイズが出る
こうでもしなきゃ君は
私をみてくれないでしょ?
[Bメロ]
「正義」ってやつが邪魔するから
本音が全部バグに埋もれる
愛とか恋とか
どれも似たようなタグね
どれも同じくらい
くだらないね(あっはは!)
[サビ]
あーあ またバグっちゃった
涙の味がバグの元
君の愛はデータ圧縮
無表情で君を再生中
もういいや 壊れちゃえ
どうせみんなそうなんでしょ
笑って 泣いて 忘れて
また名前を変えていく
ねぇ 君もそうでしょう?
[Aメロ2]
ねぇねぇ 君もバグってんの?
返信ゼロのジゴクライフ
痛いとこ突くとBANされる
優しさなんて見せられない
「幸せ?」って聞く代わりに
「死にたい?」って聞くように
今日をいつもアップデート
君がいなきゃよかったのに
[Bメロ2]
ねぇ 死んでもいいんだよ
とか言って
それっぽいポエム垂れ流す
神様が笑ってる
ほらね
結局バカなのは私らだ
[ラスサビ]
あーあ また壊れちゃった
心のエラー 誰が直す?
君の声がフリーズして
無音のままキスをしよう
もういいや 愛しちゃえ
壊れた君が好きだから
嘘でもいいよ(本当でいいよ)
曖昧で踊りたい
[Cメロ]
ねぇねぇ
この声 聞こえる?
世界がノイズまみれでも
この声だけは
ね、人間っぽいでしょ?
運命の選択だ
さぁさ 君もVOCALOID
バグってバグって
踊っちゃえ☆
作詞
作りすぎ?はい、すいません。
〔Aメロ〕
壊れかけた夢の欠片 拾い集めて笑ってた
見えないまま進む道を 照らすのは記憶だけ
「もういいよ」って呟いた声が 胸の奥でまだ鳴って
痛みさえも歌に変えて 夜を裂いたんだ
〔Bメロ〕
何度も何度も 届かない祈りを描いて
滲んだ空に 名前を叫んだ
〔サビ〕
ねぇ 誰か教えてよ あの日の涙の意味を
消えない音が今も 鼓動を叩く
壊れても構わない 僕は僕でいたいから
最後の一秒まで 歌い続けよう
〔2番 Aメロ〕
風に流れた約束を まだ信じているのかな
傷だらけのこの心を 君に見せたい
〔Bメロ〕
零れた後悔も 明日を描くインクに変えて
翼のない僕らでも 飛べるって言うんだ
〔サビ2〕
ねぇ 遠く離れても 心は響き合うよ
閉じたままのページに 続きを書こう
壊しても構わない 君は君でいてほしいから
終わりのない夜を 照らしていこう
〔ラップ・ブリッジ〕(早口パート)
もう戻れないと知ってるのに
まだ夢を見てるこの声が
空白を埋めるように叫んでる
「生きてる証はここにある!」
どんな痛みもどんな孤独も
メロディーに変わるなら
それが希望だって 君が言ったんだ
〔ラスサビ〕
ねぇ 僕がいなくても 歌は終わらないから
滲む世界の中で 未来を探す
泣きながら笑っても それでいいと思えるよ
君は今もここで 空白を歌う
、、、うん((
【Aメロ】
朝の光が二人を包む
昨日と同じ風が吹いて
何も変わらないこの景色を
僕は今日も愛してる
【Bメロ】
君が笑えばそれだけでいい
それ以外は全部夢の中
消えかけた空の色が
少し滲んで見えた
【サビ】
僕らの世界は青く透き通って
どんな痛みも見えなくなった
手を繋いでただ歩くだけで
永遠を信じられた
この時間が止まっても
君といられるなら
それでいい
【Aメロ2】
通り過ぎた季節の音が
遠くで微かに響いてる
君の声が重なった時
心が世界を塗り替える
【Bメロ2】
眠るように息を合わせて
呼吸の数を数えてた
目を閉じれば聞こえるのは
君の心臓のリズム
【サビ2】
僕らの世界は澄んだ夢の中
何も失くさずにいられる場所
君の笑顔が続く限り
現実も要らないんだ
この空が崩れても
君が笑うなら
それでいい
【ブリッジ】
遠くで鐘が鳴っている
もうすぐ朝が来るらしい
でも僕らの空はまだ夜のまま
この光の中で生きていこう
【ラスサビ】
僕らの世界は青く透き通って
どんな嘘でも愛に変えられる
手を繋いでただ笑うだけで
未来を描けたんだ
この時間が止まっても
君といられるなら
それでいい
【アウトロ】
風が頬を撫でていく
君が名前を呼ぶ声がして
僕はまた笑った
同じ朝が始まる
メリバトの歌詞(らしい)でございます、、、、
私的には全然ハッピーエンドだけどね、?
どこがバッドエンドなんだろうとしか思わんけどね。
メリーバットエンドは登場人物たちからするとハッピーエンドだけど、
見ている方からするとバッドエンド。
そういうのをいうんだけど、わたしはハッピーエンドにしか感じません。
本当にこれのどこがバッドエンドなんだろ、、、
※聖なる我らがリア友に歌詞を書いてもらいました。なのでこいつは「どこがメリバト??」と言っております。クソですね。
ね
【Aメロ】
朝のカフェで僕は笑う
君に話しかける声も軽やかに
窓の外の光は今日も優しい
僕だけが手を振る
【Bメロ】
君の瞳は伏せられて
何も言わずに座っている
僕は見てないフリをして
ただ自分の幸せを並べてた
【サビ】
僕の世界は回り続ける
君の影には触れずに
一方通行の声を投げて
君は沈むまま
僕は今日も笑う
気づかないふりをして
【Aメロ2】
街角で足音を刻む
君の肩の重さには触れず
僕は昨日の話を笑いながら
君の沈黙を聞かない
【Bメロ2】
君が少し口を開けた
それだけで僕は幸せを感じる
君の世界の暗さは
僕にはただの風景
【サビ2】
僕の世界は回り続ける
君の声は届かず
一方通行の光を投げて
君は沈むまま
僕は今日も笑う
気づかないふりをして
【アウトロ】
光の中で僕は立っている
君の絶望を知らず
笑顔を繰り返す
終わりも始まりもなく
僕は幸せ
私の考えるメリバトです☆
あぁ、、、
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見たいの、?
うん、じゃあ、、、、
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え、めんどくさいって、?
んぇー、、わかったよぉ、、、
フランドール・スカーレット
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