名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
参加します!
ごめんなさいバグで消えてました。
2人分書き直します!
【名前】|白夢翡翠《しらゆめひすい》
【性別】男
【年齢】16歳
【誕生日】5月
【性格】ツンデレ ツッコミ派 ラピス様の命令は絶対主義 動くのは苦手 勉強は得意(大人も超える) ホラー系は断固拒否
【能力】|宝白創造《ホウハクソウゾウ》
【説明】自分が見たものなら宝石で作り出せる。1時間が限界。
【好きな〇〇】甘い物 ラピス様 寝ること 歌うこと
【嫌いな〇〇】ラピス様を嫌う人 虫 敵 両親 ホラー系
【喋り方】基本敬語 プライベートでは関西弁
【見た目】白髪の髪(ウルフカット) 翠色の目 執事姿
【セリフ】
「ラピス様、朝ですよ。起きてください」
「ラピス様を侮辱するとは………なんと愚かな……(能力発動準備)」
「ラピス様!!いつまで調合を続けるおつもりで!?予定の時間が過ぎてしまいますよ!!」
「『宝白創造』…お前程度ラピス様のお手を煩わせるほどでもありません」
「ほんでさ!この前行ったカフェのパンケーキめっちゃ美味かったんよ!今度行かへん?」
「ひぇぇッ!?嫌や怖いの無理ぃ!!」
「白夢ではなく、翡翠とお呼びください。その方が呼びやすいでしょう?」
「ひー君ですか……まぁ、ラピス様のお好きなようにお呼びください」←嬉しい
「ラピス様をお守りするのが俺の役目です。ラピス様を敵に回す者共は例外なく、俺の敵です」
「ラピス様が理由をお聞きになってるんです。さっさと答えなさい」
「ラピス様を傷つけたこと……絶対に許さない!!」
【呼び方】年上の方 さん付け
年下の方 呼び捨て
身分が上だったら 様付け
【あだ名】翡翠 ひー君
【一人称】俺 私(公の場)
【二人称】〇〇(親しい人)
〇〇様(身分が上の人)
【三人称】あの方
【その他】本人が隠してるだけで歌唱力は抜群。カラオケで90点取れる
どんな調合品でもラピス様が作った調合品なら大事にしてる。
↑どんな色や見た目をしてても一目でラピス様が作った調合品か否か判断できる。
宝石李古星団国の超難関学園でトップの成績だった
両親がずっと過保護で嫌味が差している
【希望】白咲奏とは遠い親戚(相手に宝石民族の血は繋がっていない)
白咲奏と戦いたいです!
【枠】皇子専属執事
【宝石】翡翠
【名前】|白咲奏《しろさきかなで》
【性別】男
【年齢】18歳
【性格】子供っぽい 冷酷 サイコパス(自覚無し) よく笑う(が目は笑ってない) 翡翠に興味がある ちょいヤンデレ…?
【能力】|宝生加工《ホウセイカコウ》
【説明】宝石を自由自在に作り変えれる。強度も色も形も奏の思うがまま。
【種族】悪魔(角や尻尾はない)
【好きな〇〇】|可愛い物《加工した宝石》 翡翠 翡翠が生み出した宝石 鎌(得意武器) 歌(翡翠が歌うから)
【嫌いな〇〇】無能 宝石民族(翡翠以外)←特に皇子 優しくしてくれない人
【喋り方】最後に「〜」を付けがち 標準語
【見た目】白髪(ショート)
右目 白 左目 翠
目元まで隠せるパーカー(黒) ぶかっとしたズボン(黒)
普段はフードを被ってる
【セリフ】
「ボク白咲奏って言うんだ〜。女の子みたいな名前でしょ?よろしくね~♪」
「祢溶ってほんと|そーゆーの《イタズラ》好きだよね〜」
「哦祢はいい子だよね〜。ボクとは大違い!あ、そうだ。飴ちゃんあげる〜♪」
「戌亥。白夢翡翠って子は殺しちゃダメだよ。もし殺したら……ね?」
「よっと、あ、戌亥の鬼の姿久しぶりに見た〜。あ、これお土産。じゃあね〜」
↑戌亥の部屋に|突入《侵入》した
「マリアってば、そんなに禍乱たちのこと嫌悪する必要ある〜?」
「汐穏はさ〜、昔のこと思い出したい?あ、ボクは真っ平ごめんかな〜。最悪の昔のことなんてどうでもいいんだし」
「『宝生加工』。あはは♪とっても可愛くなったね〜♪」
「え〜、そんなこともわかんないの〜?ボク無能は嫌いなんだよね。だから君はもういいや〜(鎌で心臓を一突き)」
「ねぇねぇ翡翠〜。お話しよ〜?」
↑翡翠の部屋に侵入した
「翡翠以外の宝石民族なんか嫌い!!だってボクのこと、誰も見てくれないもん!!」
「翡翠………ボクのことも見てよ……なんで|そいつ《ラピス》だけなの?なんでボクのことだけ見てくれないの!!」
【呼び方】敵枠の皆様 〇〇
味方枠の皆様(翡翠以外) そいつor〇〇 翡翠
【一人称】ボク
【二人称】君 そいつ
【三人称】あの人
【その他】翡翠と能力は似てるけど、翡翠は宝石を生み出し創造して造り、
奏は宝石がないと能力が使えないので、実際は結構変わってる。
結構身軽で、城の壁も平気で登れる
【希望】白夢翡翠とは遠い親戚(宝石民族の血は引いてない)
白夢翡翠が6歳の頃に会ったことがある
できれば翡翠と戦ってほしいです!
【枠】宝石加工者
二人が初めて会った時のこと(翡翠6歳 奏8歳)
ある日、翡翠は両親と一緒にいるのに嫌味が差した翡翠が家を出て、近くの公園に行くと、うずくまっている奏に会い、翡翠は優しく声をかけ手を伸ばすと、奏はハッと翡翠の顔を見て、翡翠の手を握って、「ありがとう。ボクを見てくれて」と不気味な笑顔で翡翠に顔を近づけた。
翡翠は怖くなって、手を振り払い、家まで走った。
そこから奏はずっと翡翠を追い求めてるみたいな
ほんとなくてもいい希望なんですが、奏は戦いの終わったあと、殺されずに翡翠と一緒にラピス様の執事になったみたいな終わりが欲しいです………!(ただの見てみたい欲なので無理そうなら全然大丈夫です…)
参加します!
バグって小説が消えてしまったので書き直します。
二人分描きます
《テンプレート》
名前・|瀬流《せる》
何の神か・光の神
性別・女
年齢・16歳
性格・マイペース ツンデレ ツッコミ派
見た目・白髪(ウルフカット) 水色の目
オーバーサイズのパーカー(白) ハーフパンツ(白)
喋り方・関西弁
呼び方・全員呼び捨て
一人称・うち 俺(怒った時)
二人称・〇〇
三人称・あの人
種族・天使
好きな〇〇・甘い物 可愛い物 綺麗な場所
嫌いな〇〇・虫 暗い所 怖いこと
能力・|光創《こうそう》 |光防《こうぼう》 |白龍《はくりゅう》
説明・
光創 見たものなら創造して創り出す事ができる
光防 光の結界でどんな攻撃も防ぐ。
白龍 白い龍を召喚する
サンプルボイス・
「うちは瀬琉。よろしくな〜♪」
「ここはうちの居場所や。勝手に入ってきて、覚悟はできとるんやろ?」
「ん~、このクッキーやっぱ美味しいわぁ」
「人間?大好きやったよ。昔は、やけど笑」
「あっそう……わかった。言うとくけど、光の神と呼ばれる俺を怒らしといて、タダで済むとは思わんとけや?」
「華琳、この花綺麗やね~。何て言うん?」
「翠……暴れるんなら他の場所でやってや?」
「朱壊、カフェラテいる?ホットやから火傷気付けや」
「瑠火!来てくれたん!?ちょっと待ってて辛いもん持ってくるわ~!」
「結守、何かあったらちゃんと言うんやで~」
「魄、そろそろ帰り。日暮れてまうで」
「来弥~、作って余った和菓子あげる」
「災竜!!暴れるなら俺のいないとこでやれ言うたやろ!!!あと酒は持ってへんから帰れ!」
「氷彗、はい。アイスやで~。あ、そこのメロンパンはうちのやから食べんとってや~」
「礼奏~!礼奏の歌聞かせてや!」
「豊!おしゃべりしよや!!」
「あ!木霊の頭の花咲いとるやん。今日はええこと起きるかもな~!」
「梅、これって薬草になるんかな?うちんところに咲いてて、必要ならあげるで!」
「麗華~、ちょっとお散歩行こうや!ちょっとでええから!」
「勝神の能力ちょいと最強すぎるんとちゃう?」
《テンプレート》
名前・|玲奏《れいそう》
何の神か・音の神
性別・男
年齢・14歳
性格・無口で冷静 不眠症 知力が高い 一人でいることを好む 人を信用できない(しようとしてる)
見た目・水色の髪(ショート) 右目 白 左目 黒
上着のパーカー(前開いてる)&ぶかっとしたズボン(黒)中は灰色のシャツ
喋り方・標準語
呼び方・大体さん付け(神見習い&年下の人だけ呼び捨て) お前(怒った時)
一人称・僕
二人称・〇〇 人間には貴様
三人称・あの人
種族・神
好きな〇〇・静かな所 歌 褒めてくれる人 星 一人でいること
嫌いな〇〇・うるさい人 争い事 人間 怖いもの(人) 血 関わり合い
能力・|歌奏幻術《かそうげんじゅつ》 |絶対奏防《ぜったいそうぼう》 |歌奏造《かそうぞう》
説明・
歌奏幻術 玲奏の声に呼応して、周りのものを玲奏の思うままにできる(実体のあるもののみ)
絶対奏防 玲奏の声に呼応して、どんな攻撃も防げる結界が現れる
歌奏造 玲奏の声に呼応して、少しの間(3時間程度)だけ実体があるものを造れる。
サンプルボイス・
「僕の名前……?どうでもいいでしょ。どっかいって」
「うるさい。目障りなんだよ。消えろ」
「~~~♪~~~~♪」
「ほんと?僕すごい?」
「ゲホ”ッゲホ””ッ、、はぁ、喉いた”ぁ」
「これでも音の神なんだ。そこらの人間に負けるとかありえないんだけど」
「”倒れろ”(木が何本も倒れる)どうだ?これでもまだ|殺《や》るか?」
「……華琳さん、この花、やる」
「翠……ここで暴れんなよ…」
「朱壊さん、ここら辺うるさくなるだろうから、他のところに移動したら?」
「瑠火さん…僕は辛い物苦手だから…貰い物だけど、結構辛いだろうから」
「結守さん、これ砂糖。僕のところじゃあんま使わないから」
「魄、どっか行け…今は一人なりたい……」
「来弥さんはいい人だね……」
「災竜か……帰れ。ここら辺を破壊されたらめんどうだ」
「氷彗……遊びに?……わかった。軽く遊ぼうか」
「瀬流…今は声枯れてるから嫌だ」
「豊さん、さっき麗華が探してたよ」
「木霊さんの場所は静かだね。とてもいい場所だ…」
「梅さん……ありがとう」
「麗華の能力はすごいなぁ…疲れはしないのか?」
「今日は晴れてる…勝神さんよかったね」
書き直して多少違うところもあるかもしれません。
ごめんなさい!
(サンプルボイスは全部使わなくても大丈夫です!!)
参加!!
名前:|白咲留優《しろさきるう》
コードネーム:|縷縷啞《るるあ》
性別:中性
性格:子供っぽい どんなことがあっても冷静に判断ができる 冷酷で残忍 サイコパス(自覚無し) 仲間思いで、もし仲間に手を出したら生きて帰れないという
年齢:14歳
トップになり望んでいること:親を見つけて、自分を捨てた復讐をする
枠:幹部
表の役職:学生
容姿:白髪(ウルフカット) 紫色の目
一人称:僕
二人称:|君《身内》 |お前《敵》
三人称:あの人
喋り方:標準語 怒ったら乱暴口調
あだ名:ない
サンプルボイス:(三つ以上)
「僕の名前?教えなくてもよくない?だってお前、もう死ぬんだよ~?」
「んねね~、お前たちのボスどこにいるの?」
「ボス~!任務終わったよ~!ご褒美ちょうだい!」
「君っていい人だよね~。はい!飴ちゃんあげる~♪」
「親………そんなのわかんない。家族もよくわかんない………ねぇ、おやってどういうものなの?」
「………へぇ〜?お前、僕の仲間に手ぇ出したんだってな?生きて帰れると思うなよ?」
「どうしても言わないの?早く言わないとお前死んじゃうんだよ〜?言ってくれたら命の保証はしてあげる。ほら、早く言ってくれる?」
口癖:よく最後に「~」をつける
なぜ組織に入ったか:親を見つけ出すため
その他:親が生まれた時からいないため、幼少期から裏の社会にいる(大体8歳から
)
組織内で一番拷問が得意。
希望:もしよければ組織内での拷問などの担当したいです!
質問など:特にないです!
参加!!!
【名前】|白神奏《しらがみかなで》
【二つ名】無慈悲なる堕天使
【性別】女
【年齢】15歳
【性格】大人しい 冷酷で残酷 言葉遣いは綺麗 毎日10時間程度は寝る 任務時は二つ名の通りだが、仲間や同僚の前だと好印象で、穏やかなオーラが漂う 少々狂っている サイコパス(本人自覚なし)
【能力】|光闇星《こうあんせい》 |闇想《あんそう》
【説明】
光闇星 深い闇が光っているかのような星を生み出す。小さい粒でも当たりが悪ければ死に至る。
闇想 暗い闇で、自身が記憶したものなら、なんでも創り出せる。(ただし2時間が限界)ボールや洋服なども創れる(時間制限あり&色は黒のみ)ので、普段使いも可能
【必殺技】|光闇鎌《こうあんれん》
【説明】暗く深い闇で、光り、全長約2.5mに及ぶ大きな鎌。これを易々と扱えるのは白神奏のみ。
奏が初めて創り出した最高傑作で、時間制限もなく、一振りするだけで人すら切り裂く。尚、光闇鎌を作ったことにより、闇想で作るものには時間制限がある。
普段使いもしてあり、必殺技を使わない時以外、任務では約1.3mほどに縮ませて扱う。
【種族】堕天使(元天使)
【説明】天界から天使が堕ち、黒く染まって誕生した種族。
【好きな〇〇】甘いもの 仲間達 武器の手入れ 寝ること |兎の人形《ラミルス》(全身白いが、右の耳だけが黒い) 奏霊
【嫌いな〇〇】辛いもの 偽善者 仲間を嫌う人達 虫 無能 嘘 昔の自分
【家族構成】母(行方不明) 父(死亡)
【喋り方】標準語 よく最後に「〜」がつく
【見た目】https://picrew.me/ja/image_maker/2003689/complete?cd=wWpsXCp6nT
【セリフ】
「ボクは白神奏。よろしくね〜」
「ボクって無慈悲なる堕天使とか言われてるの、納得いかないな〜。ボクは皆のことちゃんと大好きなのに〜」
「あははっ!君もう死んじゃうね?でもごめんね?もう助けれないや〜」
「ボクって堕天使だけど、元天使なんだよね〜。だから、悪いことした君には|ちょっと痛いこと《拷 問》をさせてもらうね〜」
「昔のこと?うーん、|忘れちゃったから《思い出したくない》な〜」
「ボクの邪魔をするなら、もちろん殺される覚悟があるってことだよね~?」
「……へぇ?僕の仲間に手を出したんだぁ?君には|すっごい痛いこと《中級拷問》か、ボクの光闇星、直で喰らってみる?」
「ボクはもう天使じゃない。堕ちたワル〜イ天使なんだよ?」
「ねぇねぇ奏霊さん!これマシュマロっていうお菓子!もちもちで可愛いから食べてみて~!」
「見て見て〜!ボクの友達のラミルス!可愛いでしょ〜?」
「うるさい!ボクのことを……白神奏のことを知っているように話すな!!」
「親もボクのことを見捨てた屑共も、ラミルスを壊したあいつも、ボクの仲間じゃないやつなんて、だいっきらい!!」
「ボクは………生まれた時から、真っ黒だったのかなぁ……?」
「アキナさ~ん!次の任務なに~?」
「優舞さん~、この本読んで~!」
「印星、今日の夜はたくさん星が見れるんだって、見に行く~?」
「ルナさんはいいなぁ……憧れるよ~……」
「琉季さん、境界線を操るのって難しいの~?」
「夕葉さん、この服可愛くない?夕葉さんに似合うと思うんだ~!」
「マリ~!次の任務一緒にいこ~!」
「ユリの作るご飯は美味しいね~」
【呼び方】年上&ボス さん付け 年下 呼び捨て
【一人称】ボク
【二人称】君
【三人称】その人
【その他】敵を拷問などして、情報を聞き出すことが得意。
堕天する前までは能力や武器なども光り輝いていた。
光闇星の元の名前→|光星《こうせい》
↑光星は輝きに満ちていて、当たるだけで灰になる
闇想の元の名前→|光創《こうそう》
↑光創は時間制限が無かった。(体力が削れるだけ)
光闇鎌の元の名前→|光輝鎌《こうようれん》
↑大きさ、攻撃力共に変わり無し
光輝鎌の頃は光り輝いていた。
奏霊を師匠のように尊敬してる。
【希望】奏が堕天使になったあと、力尽きかけたところを奏霊に助けられて、一緒に生活していたみたいな描写ほしいです!(今は別々で暮らしている)
【武器】光闇鎌
【枠】同僚
【過去】生まれた直後に父が死に、母がどこかへ行ってしまったため、生涯孤独に生きていた。8年前にできた天使友達に、気味悪がられ、大切な人形を壊された時、その友達を殺して天界から堕ち、堕天使になった。
参加!
テンプレート
名前 「|白咲瀬琉《しろさきせる》」
年齢 「14歳」
制服(ベストorセーラー) 「ベスト」
見た目 「白髪(一つ結び) 緑色の目」
口癖 初対面の人には敬語。
仲良くなるとタメで喋る。
(尚先輩や年上の人には親しくなった感じの敬語)
過去 「母が死に、父が深夜まで働いているため、ずっと一人で過ごしてる」
トラウマ 「一人を紛らわすために友達を作ろうとしたが、いいように使われるだけで、人間不信」
サンプルボイス
「初めまして、白咲瀬琉と言います」
「友達なんて所詮は他人なんですよ?」
「……!君は、今まで僕と会った人よりちょっと変わってるねニコリ」
「大丈夫………大丈夫だから……」
「お父さん………あ、うん………わかった、大丈夫だよニコリ」
「本当は……本当は大丈夫なんかじゃない!お父さんも皆も、僕のこと見てくれないの!もう……一人はやなの………」
「僕だって、本当は父さんや母さんと一緒に暮らしたかった!一緒に笑えて、ご飯が食べられる、暖かい家に帰ってみたいの!」
よろしくお願いします!
(サンプルボイスはもしかしたら今後増やすかもしれません)
参加です!
【参加用テンプレ】
名前(読み仮名も付けてください)…|灰咲奏《はいさきかなで》
あだ名…かな かなっち かなでん(もうなんでもどうぞ!)
性別…女
性格…一人だと大人しいが、友達の前だとハイテンション ツンデレ(自覚無し) 仲間思い ちょいネガティブで。豆腐メンタル 八つ当たりなど本気で怒ることはほとんどない 怒ったり泣いたり、病み期の間はハイライトが消える。(本人は自覚無し)
クラス(A、Bで選んでください。先生を選んだ方は担当のクラスになります)…A
好きな◯◯…甘い物 歌 友達 タイピング お菓子作り 読書
嫌いな◯◯…辛い物 虫 勉強 澪をいじめる人 いじめ 嘘 大切な物を平気で傷つける人 一人でいること ホラー系 目立つこと
成績(S〜Eの中から選んでください)…S
運動(S〜Eの中から選んでください、どっちもSは❌)…B
部活…料理部
委員会…飼育委員会
運動会の係(委員会によって変わります)…審判係
学園祭でやる物(部活によってはこちらで決めるかもです)…メイド喫茶
見た目(ごめんなさいピクルー見れないのでそれ以外でURL貼ってください)…
白に近い灰色の髪(一つ結び) 水色の目
制服は女子だけどズボン(ありですかこれ?)
https://firealpaca.com/get/eJsKX6X2
髪の毛下ろしたら
https://firealpaca.com/get/RtpKP9C0
病んだりする時
https://firealpaca.com/get/t9RqibQG
話し方(特徴があれば)…普段は関西弁。
怒った時は関西弁で乱暴口調
初対面の人には落ち着いた敬語。(同学年の場合タメ)
家族構成…母 父 兄 奏
一人称…俺
二人称…君
三人称…あの人
その他…タイピングを打つのが超早い
現在両親が外国で仕事。兄は大学で一人暮らしなので、奏も一人で暮らしている。
中学に上がるときに大阪から引っ越してきた。
澪と超仲良くていつも一緒に遊んだりしている(本人に許可もらいました)
希望…澪のいじめられていた事件で、一番怒っていて、いじめっ子のことを説教してほしいです。
枠…ヒロ君
過去…兄が乱暴で、暴言ばかり吐いており、奏はそんな兄をまねて、小学生高学年頃から一人称を「俺」にしていて、「女らしくしなさい」と、母親と大喧嘩をして、仲が悪い
中学生の頃、関西弁で、男らしく過ごしていたせいか、いつもクラスで孤立していた。
《🌈🍑メンバーの呼び方》
🦖…じゃっぴ
🍪…のあさん
⚡️…たっつん
🍗…ゆあんくん
🐸…シヴァぞん
🦊…どぬちゃん
🎸…うりりん
🍫…えとさん
🐏…ヒロ君
🌷…なお兄
👓…もふくん
❄️…るな
《🌈🍑メンバーからの呼ばれ方》
🦖…かな
🍪…奏さん
⚡️…奏
🍗…奏
🐸…奏ちゃん
🦊…奏ちゃん
🎸…奏さん
🍫…かなちゃん
🐏…奏
🌷…奏さん
👓…奏
❄️…奏さん
《参加者様方の呼び方》
涼風 海夢(🦖)…海夢
もも(🍪)…ももっち
桐谷 玲亜(⚡️)…れい
瀬戸澪(🍗)…澪
立花心寧(🐸)…こっちゃん
鈴葉 瀬那(🦊)…瀬那
白雪 ゆあ(🎸)…ゆあち
一ノ瀬 えゆ(🍫)…えゆゆん
夜印 ムメイ(🌷)…ムメイ
秘織 紫苑(👓)…紫苑
八城 零(❄️)…零
乙音 奏衣(生徒会長)…奏衣先輩
桜井有香(先生1)…桜井先生 有香てぃーちゃー
鈴凪美鈴(先生2)…鈴凪先生 美鈴てぃーちゃー
色花朱希(友達1)…あっきー
天寧兎々(友達2)…天寧先輩
志笑 くれあ(友達3)…くれあ先輩
サンプルボイス(多くても良いですよー!)
「灰咲奏。よろしくな〜」
「合唱部って女子多いやん?別にええけど、気があわへんねん。俺は一人で歌うのが好きやからな!」
「あー♪〜〜〜〜〜♪いや違うな……日が沈んでのぼるように♪転んでは立ち上がる~♪」
「本は読んだ方がええよ〜。語彙力が上がるからな!」←語彙力無し
「ちょ今話しかけんとって!!」
↑タイピング中
「ふんふふ~ん♪あ、ええ感じに固まってきたな!」←お菓子作り中
「ヒロ君ヒロ君!みてみて兎さん!可愛く育ったわ〜!」
「ヒロ君!部活で作ったお菓子!余ったからあげるわ~!」
「ふわぁっ!?!まって怖い怖い無理無理怖いのいややぁ!!!!(うるさい)」
「怖いのが好きなんってちょっと人間ちゃうかなと思ってる((」
「俺って言うん…そんなおかしいんかな…」
「俺が俺でおって何が悪いん!?関西弁なのも、俺って言うのも灰咲奏でおるためやねん!やめてぇや……もう俺の事……否定せんとって………ポロポロ」
参加者様との絡みサンプルボイス
「澪〜!今からからぴちについて語らないかいっ!?」
「澪~、久しぶりにカラオケとか行かへん?」
「海夢って暗いの苦手やろ?今電気つけるから待っててな〜」
「ゆあち〜、料理どんな感じ?めっちゃうまそうやん!つまみ食いしてええ?(駄目です)」
「甘味好き同盟やとぉ?それは名案すぎるわ………よし俺とれいとムメイで組もう!!隊長俺で!((」
「えゆゆん、俺はその耳もかわええ思っとるし、何より俺はえゆゆんのこと大好きやで?」
「あ!奏衣先輩!この小説どうですか!?(転〇ラ)」
「奏衣先輩……澪をいじめてる人がおるって、ほんまですか……?」
「澪をいじめるなんて許せへん。俺も澪の力になりたい」
「お菓子の作り方?別にええで〜!とは言っても、俺もそんな上手いわけちゃうから、まず簡単なもんから作ってこ!」
「こっちゃ〜ん!放課後スイーツ買い行こ!」
「くれあ先輩!近くにエクレア売ってましたよ。買い行きます?」
「お、あっきー。丁度よかった!このお菓子、余ったからあげるわ!」
「桜井先生~、このお菓子甘いで~!一つ食います?」
「天寧先輩足速いですね~…めちゃ尊敬する……」
「鈴凪先生~、ここの問題わからへんから教えてぇぇ……」
2回目参加します!
【名前】|奏霊《ソウレイ》
【二つ名】|妖々神《ヨウノカミ》
【性別】不明
【年齢】少なくとも900年以上生きている
【性格】妖怪とは思えないほど親切で気遣いができる。しかし、自分の大切な妖怪や仲間を傷つける者共には冷たく、容赦ない。酒は苦手で弱いのですぐ酔ってしまう
【能力】|妖獣召喚《ヨウジュウショウカン》 |妖怪々宴《ワレラノウタゲ》 |百鬼夜行《ヒャッキヤコウ》 |滅死破壊《ホロビヨ》
【説明】
妖獣召喚 自分の下僕である妖怪を召喚する。名は「|狼牙《ロウガ》」
妖怪々宴 自分の下僕を3体召喚し、自身も武器を手に取り、敵を殲滅する。
集団の敵には大変有利。
召喚される下僕は「狼牙」「|炎翼《エンヨク》」「|氷鬼《ヒョウキ》」
百鬼夜行 奏霊の下僕全てを集結させ、敵を蹂躙する。広範囲に使える。一度に全ての下僕を召喚するので、能力を使い終わると寝てしまう。
滅死破壊 何かに触れることなく念力でなんでも破壊できる(大きいものは体力がいる)
【必殺技】|終焉々宴《オワリノウタゲ》
【説明】50年に一度しか使えない大技
これを使えば周囲にいる人間や生命は死に至る。
又は奏霊が望むことを一つ、なんでも叶える。
しかし、短期間に何度も使うと、奏霊の身が滅ぶ。
【種族】ぬらりひょん
【説明】妖怪を統べる総大将的存在。実際、妖怪たちのことを子のように可愛がっている。
【好きな〇〇】妖怪 仲間 オシャレ 綺麗な場所 音楽 食べること(しかし痩せている)
【嫌いな〇〇】人間(仲間達以外) 争い 下僕を馬鹿にしたり傷つける者共。
【家族構成】奏霊のみ(親がいるかすら分からない)
【喋り方】標準語 少しばかり男口調 怒った時は老人語
老人語の例「~~じゃのう」とかお偉いの老人が使ってそうな口調です(?)
【見た目】灰色の髪(ロング) 赤色の目 黒色の袴 ケモ耳 爪が長く尖っている
https://picrew.me/ja/image_maker/2003689/complete?cd=IHMNJ0V9H0
↑イメージです
【セリフ】
「俺は奏霊。よろしくな」
「ほう、これはなかなか美味いな」
「んんぅ………お酒もっとちょうだぁい!!ろうが持ってきてぇ…!」
「狼牙や炎翼はよく恐れられるが、根は素直で可愛いものだぞ?(頭を撫でる)」
「少々多いな……まぁそれもいい。さぁ宴だ。『|妖怪々宴《ワレラノウタゲ》』」
「親か………俺にはいないと思ってくれ。そもそも、俺は昔の記憶がないんだ。すまないな」
「なんだ楼凪か……うるさいな。狼牙の散歩に付き合っていただけだ。そんなに俺の事が嫌いか?俺の下僕を勝手に借りることに目を瞑ってんだ。感謝の一言はないとは、全く失礼なやつだな」
「俺の下僕が元々はお前の下僕だった?言い訳だが、俺の下僕になったのはあいつらの意思だ。返してほしいのなら、素直にそういえば言えばいい。もっとも、あいつらがいいと言うかはしらんがな」
「俺のせいで誰かが苦しい思いをしているのならば、別に俺は消えたっていいさ…それで誰かが幸せになれるなら……」
「ん………?|誰か《白神奏》倒れて…おい、大丈夫か?仕方ない…運ぶか…」
【呼び方】大体呼び捨て 神などの格上の存在には殿
【一人称】俺 怒った時は我
【二人称】お前 そなた
【三人称】そなたら
【その他】狼牙や炎翼達が奏霊が従える妖怪で一番強いが、その他にも奏霊は数百もの妖怪を従えている。
狼牙 黒い毛で覆われている狼の姿をしている。爪や牙は鋭く、噛まれたらひとたまりもない。体長は人一人乗せれるほど。雷を操ることが可能。
炎翼 翼や尻尾など、至る所に炎が纏われている鳥。人間は少しかするだけでも大火傷を負う。炎を操ることが可能
氷鬼 青鬼のような冷たい色で、全長3mもある。氷鬼が息を吐くだけでその周囲が冷たくなる。氷を操ることができる。
3匹とも人語を話せる。(敵の前では威嚇するだけで喋らない)
酔うと幼児退行する。
仲間には優しく接するが、楼凪には一方的に嫌われている気がするため、ちょいとばかし冷たい。
楼凪に一方的に嫌われていることが最近の悩み。仲良くしたいと思ってる。
一応武器は妖々扇子だが、剣術や棒術、格闘技なども扱える(プロ顔負けレベル)
白神奏のことを、我が子のように大事にしている。
それは、|奏《かなで》という存在が|奏《そう》と似ているからだと思われる(奏霊は自覚無し)
【希望】本編で短くてもいいので楼凪が奏霊を嫌ってる理由教えてほしいです!
楼凪に嫌われている原因と人間時代の記憶を思い出して、どこかに出ていってしまう。とかどうでしょうか?(最初に見つけたのが白神奏or楼凪さんで、見つかった所で敵の幹部に奏or楼凪さんに助けられて自分の生きる意味を思い出し戦う)
【武器】|妖々扇子《ヨウノセンス》
【説明】 黒の扇子で、一振りすれば暴風が起き、扇子で物を切ろうを思えば簡単に切ることもできる。
【枠】崇拝サレルモノ
【過去】数千年前、奏霊は元々、|奏《そう》という名前の人間だったが、親がおらず、村の子供達と遊べなくてずっと一人で過ごしていた。
人間だったが、霊感はかなり強く、妖怪が見えて、話すことができた。
妖怪達も奏霊を襲うこともなく、遊んでいた。
奏霊はしばらくは妖怪達と遊び、孤独を紛らわしていたが、そのところを村の人に見つかり、忌み子として扱われ、処刑されてしまった。
忌み子として生きていた頃も、虐められ、化け物を見る目で見られていた。その時から奏霊は人間が嫌いになった。
その時の恨みと悲しみ、怒りが募り、ぬらりひょんとして生き返った。
名前を変え、「奏霊」と名乗るようになり、人間時代遊んでいた妖怪達と一緒に村まで復讐に行った。
この出来事が後の百鬼夜行と言われる。
そして、人間では妖怪に抵抗さえ許されず殺されてしまい、奏霊は村の人に復讐をした後、色々な妖怪が下僕になり、他の村の崇められる妖怪として現在まで生きていた。
人間時代のことを、奏霊は全て覚えていない。
|奏《そう》のテンプレ(必要最低限しか書けてません)
一人称 ぼく 生き返った後は俺
年齢 5~10
見た目 灰髪(ショート)で、赤目。そこら辺の子供よりも、少々背が小さい。
喋り方 子供らしい話し方(標準語) 喋るときは大体平仮名。
生き返った後は6割漢字になって、ほとんど奏霊の喋り方になる。
セリフ
「みんな……なんでぼくからはなれてくんだろ……?」
「おかあさん……おとうさん……なんでぼくのこと……きらいだったのかな…?」
「わぁ……|この子《妖怪》……かっこいい…!」
「みんな…みんなきらい…!だいっきらいだよ…!ぼくはただ…さみしいの…!あの子たちといっしょにいるだけなのに……どうして……?」
生き返った後
「あれ……?俺……なにをしてたんだ…?」
「名前…なんだっけ……?もういいや…そうだなぁ……あ!奏霊にしよ!!」
「あ…あの時の!俺のトモダチ……!そうだ!君たちにも名前あげるよ!」
「えっとねぇ……君は…狼牙!炎翼と〜…氷鬼!!んふふ……よろしくね!」
「……あいつらがにくい……俺をころしたことも……俺からはなれたことも……全部……全部後悔させてやる…!!」
「さぁ、始めるぞ…『|百鬼夜行《ヒャッキヤコウ》』だ」
その他&希望 特になし
2回目参加!!
【参加用テンプレ】()は消さなくても大丈夫です
名前…|色花朱希《いろばなあき》
あだ名…あっきー あきくん あきき
性別…男
性格…子供っぽい コミュ障 一人でいることが多い。が、本当は皆ともっと仲良くしたいと思ってる。 親しい人には元気いっぱい からぴちについては妹から聞いている 秘密主義 人の恋愛についての相談をよくされる。 不眠症
恋愛応援隊の皆と一緒にいると普段より比較的元気になる
クラス…B
好きな◯◯…読書 音楽 人の恋愛の応援 絵を描くこと ゲーム
嫌いな◯◯…嘘 いじめ 運動 怖いこと 人が多い所 一人でいること 家 自分
成績(S〜Eの中から選んでください)…S
運動(S〜Eの中から選んでください₎…C
部活…美術部
委員会…風紀委員会
運動会の係…競技の準備係
学園祭でやる物(部活によってはこちらで決めるかもです)…絵の展示
見た目…黒髪(ウルフカット) 右目 白色 左目 黒色 右目を隠している
https://firealpaca.com/get/ddg3qP6Q
右目を隠してない状態
https://firealpaca.com/get/HJnbllAG
話し方…初対面では敬語。親しくなったら標準語になる。
家族構成…母 妹
一人称…僕
二人称…貴方
三人称…その人を
その他希望…・絵がとても上手くて、途中で絵の表彰をもらって皆に褒めてもらう
・普段隠している右目を他の人に見られて、怖くて泣き出してしまう
とかできますか?
枠…友達1
過去…妹が病弱で、母が妹にかかりっきりのため家はずっと一人だった。小中学校の頃は皆に離れられないよう、ずっと笑顔でいたが、右目が白い色の目で気味悪がられ、結局どこにいても一人だった。
《🌈🍑メンバーの呼び方》
🦖…じゃぱぱさん→じゃぱさん
🍪…のあさん
⚡️…たっつんさん→たっつん
🍗…ゆあんさん→ゆあんくん
🐸…シヴァさん
🦊…どぬくさん→どぬ
🎸…うりさん
🍫…えとさん
🐏…ヒロさん→ヒロ君
🌷…なおきりさん→なお兄
👓…もふさん→もふくん
❄️…るなさん
《🌈🍑メンバーからの呼ばれ方》
🦖…あっきー
🍪…あきさん
⚡️…あっきー
🍗…あき
🐸…あき
🦊…あっきー
🎸…あき
🍫…あき
🐏…あき
🌷…あきさん
👓…あき
❄️…あきさん
《参加者様方の呼び方》自分のやつは消してください!
涼風 海夢(🦖)…涼風さん→海夢さん
もも(🍪)…ももさん
桐谷 玲亜(⚡️)…桐谷さん→玲亜さん
瀬戸 澪(🍗)…瀬戸さん→澪さん
立花心寧(🐸)…立花さん→心寧さん
鈴葉 瀬那(🦊)…涼葉さん→瀬那さん
白雪 ゆあ(🎸)…白雪さん→ゆあさん
一ノ瀬 えゆ(🍫)…一ノ瀬さん→えゆさん
灰咲奏(🐏)…灰咲→奏さん
夜印 ムメイ(🌷)…夜印さん→ムメイさん
秘織 紫苑(👓)…秘織さん→紫苑さん
八城 零(❄️)…八城さん→零さん
乙音 奏衣(生徒会長)…乙音先輩
(先生1)…桜井先生
鈴凪美鈴(先生2)…鈴凪先生
天寧兎々(友達2)…天寧先輩
志笑 くれあ(友達3)…くれあ先輩
サンプルボイス(多くても良いですよー!)
「はっ始めまして……色花朱希です……よ、よろしく…お願いします………」
「一人になりたくないです……お願い……置いてかないで………ポロポロ」
「僕…ちゃんといい子にするから…!迷惑なんてかけないから……だから……僕からもう……誰も離れないでぇ……!!(部屋で一人泣いている)」
「よし!ボスの最新記録来たぁ〜!」
「今日はどんなの描くかな……風景でも描くか~」
「(乙音先輩のセリフの最後に)れ、恋愛応援隊隊員色花朱希……!…です……」
「(右目を見られた時)!やっ、!見ないでっ!!ぁっ…ご、ごめんなさいっ(涙目)」
「あれ…〇〇さん……え?あの〇〇さんが好き…? __ふふふ…これはいい情報__……あ、そうだったんですね!僕も応援しますね!__とりあえず隊長に報告報告__……」
「海夢さん、ぼ、僕にも何かできることがあったら…えっと……いつでも言ってくださいね…!」
「澪さん、このキャラクター可愛くないですか…?僕の好きなゲームの推しなんです」
「ゆ、ゆあさん…ぼ、僕にも……料理教えてください…!」
「怜亜さん……そろそろ数学の勉強をしないと、明日小テストらしいですよ…?」
「えゆさん……さっきえとさんが呼んでましたよ…?」
「ムメイさん……あの……あ、いえ…ごめんなさい……なんでもないです…ごめんなさい……」
「紫苑さん、廊下は歩かないと、また怒られますよ?」
「零さん…おすすめの音楽ってありますか……?」
「瀬那さん、わ……おいしそうですね……すごいです……!」
「ぜひぜひ入らせていただきますふふふ……((」
「乙音先輩!2年の先輩達が両思いです!とりあえずくっつけましょう!」
「心寧さん…確か…シヴァさんが好きなんですよね…応援させていただきます!頑張ってください…!」
「あ、奏さん…え?お菓子ですか……?えっ、そんな美味しそうなもの…僕なんかより他の人に…あ、ヒロさんとか…!……あ、ありがとうございます……」
「桜井先生!これ…他の先生が渡してくれって…はい……失礼しました…」
「天寧先輩…!あの最新のゲーム、やりがいがあって楽しいですよ!」
「鈴凪先生~…あ、その漫画……一回読んだことあります」
参加!
名前:|色神水兎《しきがみみなと》
コードネーム:|死兎《しと》
性別:不明
性格:真面目でキリっとしてる 自分の仲間を家族同様に想っている 面倒くさがり 人を傷つけるような真似をあまり好まない。が、それでも仲間に手を出せば容赦なく潰す 疲れたり泣いたりすると子供っぽくなる
年齢:不明(10〜25の間)
トップになり望んでいること:裏社会を無くすこと
枠:味方組織のボス
表の役職:不明
容姿:黒髪で、右に白のメッシュ(ロングで一つ結び) 赤色の目 スーツだが、動きやすい特注品
https://picrew.me/ja/image_maker/2003689/complete?cd=puKbqKH4Jc
一人称:俺
二人称:君 貴様
三人称:その人
喋り方:標準語
あだ名:ボス
表 みっくん みななん
サンプルボイス:
「俺の名前?死兎、と言えばわかるか?」
「俺の仲間に手を出すようなら、容赦など必要ないよな?」
「え……これが新しい仕事……この書類全部……?はぁ…めんど…」
「う”ぅ”ぅ……めんどくせぇ……」
「はぁ……やっと終わった……めんどかったぁ……」
「夜光弥生君……だったか?よろしくな」
「火焰草。新しい情報はあるかな?」
「えとの絵は本当に上手いものばかりだな…俺は芸術については無知だが…これがどれだけすごいものかよくわかる(微笑みながら)」
「Cyphey、潜入は順調か?何かあれば言ってくれ」
「エルエール、敵の相手は俺に任せろ。部下たちを見てくるんだ。頼んだぞ」
「メイズ……書類仕事を手伝ってくれ……もう文字読みたくない……((多すぎて疲れてる」
「おぉ、縷縷啞か……ご褒美?飴しかないが……わかったわかった、ケーキを持ってくる。ちょっと待っといてくれ」
口癖:「めんど」
なぜ組織に入ったか:親が裏社会の者に殺され、裏社会を自分の手で潰すため
その他:戦うことはあまりないが、それでも組織内ではトップクラスに強い
希望:特にないです
質問など:特にないです
参加するぅ!!!
〜テンプレ〜
名前…白夢せるあ
やりたい関係者…ないよ〜
組みたい同盟…いれいす同盟(ないこさんで)
よろぴく♡(きっっっm)
参加です!
名前:|黒井奏《くろいかなで》
性別:中性(女より)
年齢:23
性格:おっとり ミステリアス 警戒心強めで、初対面の人には笑顔を絶やさない 誰にも泣いたり怒ったりしたことを見られたことがない
容姿:黒髪(ウルフカット) 右目 赤色 左目 白色
一人称:僕
二人称:君 あなた
三人称:その人
好きな○○:音楽 学校 生徒たち
嫌いな○○:家族 いじめ 表情を顔に出すこと
サンプルボイス:
「僕は黒井奏だよ~。皆さん、よろしくね」
「僕は運動が得意じゃないんだ。なんせ小さい頃は全く動けなかったからねぇ~」
「学校は好きですよ~。青春は楽しまないとですからね~…」
「ん~……僕は目が悪いから、本はそんなに読まないな~…読むのは好きなんだけどね~」
「よしよし、君はよく頑張った。君の痛みは、君にしかわからない。だけどね、君の痛みを、僕は聞くことができる。嫌になることを今日まで耐えて、君はすごい偉いねぇ………」
過去:両親は病弱な妹にかかりきりで、自分にはかまってもらえなかった。しかし、妹は病弱ではなく、単にかまってほしかっただけで、本当に病弱だったのは自分自身だったとのこと。それでも両親が自分にかまってくれることはなく、一度熱で死にかけたことがある。そこから体が回復することがなく、学校に行けなかった。やっとのことで行けた中学校でも、勉強に追いつけず、いじめられ、笑顔以外の表情が顔に出ることは無くなった。教師になった理由は自分のようにいじめられるような人がいないようにするため。左目はもともと赤色だったが、中学生の頃、いじめっ子に左目を殴られて、そのまま失明してしまった。
希望:教師
参加~
《テンプレ》
名前 |白夢《しらゆめ》せるあ
性別 女
枠 姉
趣味 音楽&アニメ鑑賞 ゲーム お菓子作り
一緒に何を語りたい? からぴち もし知ってたら転スラも………
なんて呼ばれたい? せるあでもお姉ちゃんでもなんでもどうぞ~!
主に一言 よろしくね~
参加です!
【テンプレ】
【名前】|白夢心露《しらゆめこころ》
【性別】女
【年齢】13歳
【性格】大人しい 警戒心が強く、初対面では無口で微笑むばかり。 ミステリアスで何を考えているのかわからない ネガティブ
【能力】|夢眠《おやすみ》
【説明】生物を眠らせる事ができる。本気で念じればそのまま永眠させることも可能。
【種族】人間
【好きな〇〇】姉 音 言葉をモールス信号で伝える事
【嫌いな〇〇】自分 うるさい人 姉を馬鹿にする人
【家族構成】姉
【喋り方】敬語 一人の時や泣いている時は標準語
【見た目】白髪(ロング)で、白色の目をしている。
右側の髪に赤の花をつけている。
分厚い上着を全部チャックを閉めてきている。
下は黒のハーフパンツ。
【セリフ】
「…………白夢心露です」
「・・・ーーー・・・?」
「|夢眠《おやすみ》………さようなら」
「おねえちゃん………会いたいです……ポロ」
「あの時………僕が死んでいれば………」
【呼び方】〇〇さん
【一人称】僕
【二人称】あなた
【三人称】あなた達
【その他】モールス信号を暗記してる
昔、姉が自分を庇い死んでしまったことをずっと悔やんでいる。
【希望】特にないです
【元になった曲】シリウスの心臓
【枠】味方
参加です!!
名前…|白海奏《しらうみかなで》
性別…女
性格…マイペース 仲間思い ホラー系は断固拒否気味 やることはちゃんとやる真面目人
好き…友達 甘味 音楽 絵
嫌い…人の大切なもの平気で傷つける人 虫 ホラー系
見た目…白髪(ロング) 紫色の目
委員会…生徒会
部活…軽音(フルート)
枠…どぬくさん
枠と恋するˀ̣ˀ̣…しない
一人称…うち
二人称…君
三人称…その人
その他…歌や絵がとても得意で、絵はコンクールで金賞をとったことがある。
サンプルボイス(10つ以上 参加者と枠との絡み必須)…
「うちは白海奏!よろしくね~」
「そんなことないよ~。とあもゲーム超うまいじゃん!」
「れいあ~!帰りスイーツ買いたいんだけど、付き合ってくれない?」
「あ、うたまた野菜のけてる!もう…ちゃんと食べないとだめだよ?」
「えゆゆの絵はほんとうまいね~。うちじゃ勝てないかも(笑)」
「あむのトランペット、高音がちゃんとスーって入ってこれていい音だよね~」
「奏衣って敏感なところは敏感だけど、鈍感なところはとことん鈍感だよねぇ……」
「こっちゃん!帰りカラオケ行かない?」
「みう~、この後お菓子買いに来ない?」
「しーちゃんって運動神経良すぎじゃない?」
『からぴちの呼び方、呼ばれ方』
じゃっぴ🦖奏
のあさん🍪奏さん
たっつん⚡️奏
ゆあんくん🍗奏
シヴァぞん🐸奏ちゃん
どぬちゃん どぬ🦊奏
うりりん🎸奏
えとさん🍫奏ちゃん
ヒロりん🐏奏さん
なお兄🌷奏さん
もふ君👓奏さん
るなちゃん❄️奏ちゃん
『参加者の呼び方(新しい人付け足してね)』
空乃 兎蒼 →とあ
桐谷玲亜 →れいあ
瀬戸 羽多 → うた
七瀬 えゆ →えゆゆ
千歳 あむ →あむ
乙音奏衣 →かな
立花心寧 →こっちゃん
二ノ瀬 美雨 →みう
氷龍 雫 →しーちゃん
2回目参加
【テンプレ】
【名前】|伊崎夏《いさきなつ》
【性別】男
【年齢】18歳
【性格】人見知りで、一人でいることが多い 嫌いなものや人に対しては少々乱暴 週に2、3回ほど雰囲気が変わり、気が弱くて自暴自棄となる
【能力】|想々加護《オモイノカゴ》
【説明】味方を守りたい、という感情が強ければ強いほど強くなる。味方の誰かが死んでしまうと、能力が暴走する
【種族】人間
【好きな〇〇】冬 冬香 味方
【嫌いな〇〇】夏 自分 敵 世界 いじめ
【家族構成】孤児
【喋り方】標準語 敵に対しては乱暴口調
【見た目】https://picrew.me/ja/image_maker/1453974/complete?cd=PSq5EuOPfs
【セリフ】
「俺は伊崎夏。よろしく」
「夏は嫌いだ……あの時を嫌に思い出してしまう………」
「ごめんなさい……僕なんかが生きててごめんなさい…」
「チッ、お前らに用なんてねぇんだよ。消えろ」
「シアワセなんて、俺の人生には無縁なんだろうな」
【呼び方】年上の人にはさん付け
年下の人には呼び捨て |お前《敵》
【一人称】俺 自暴自棄の時は僕
【二人称】貴方 君
【三人称】そいつ
【その他】中3の夏、幼馴染の冬香が死んでしまい、一度だけ能力が暴走したことがある。(死んだ理由は原曲通り)
【希望】敵と戦って死にかけた時に、冬香が幽霊になって出てきて助けてもらう…とかできますか?(無理なら全然大丈夫です)
【元になった曲】あの夏が飽和する
【枠】裏切り(敵)
---
こっからはただのメモのようなものなので公開しなくても全然大丈夫です!
冬香のテンプレ(必要最低限しか書いてません)
【名前】|色神冬香《いろかみとうか》
【年齢】15歳で死亡
【性別】女
【性格】フレンドリーで、夏とは真逆な性格 ただ、面倒なことや興味のないことについては無関心で、そっけない
【能力】|想々御守《オモイノマモリ》
【説明】夏を守りたい、と思えば思うほど、夏が強くなり、自分も強くなる。
夏が死んでしまうと、未練が無くなり本当に消えてしまう。
【種族】幽霊(元人間)
【家族構成】母親
【喋り方】標準語
【セリフ】
「私は色神冬香!よろしくね~!」
「夏が悲しむことはないの。自分らしく生きてて?」
「私は死んだの。だから、私のことを気にする必要なんてないんだよ?」
【一人称】私
【二人称】君 あなた
【三人称】その人
【その他】中三の夏、伊崎夏を庇い死んだ。
その後幽霊とこの世にとどまり、夏の近くで見守っていた。(その事に夏は気付いていない)
人間の時は能力がなかった
参加します!!
短編カフェの名前:|白夢《しらゆめ》せるあ
異世界での名前:|白夢瑠杏《しらゆめるあん》
↑の由来、意味:下の名前の2文字と、キリがよかったので「ん」をつけた。特に思いが籠っているわけではない。
容姿:白髪(背中の真ん中に届くほどのロングで、一つ結びにしてる) 水色の目
オーバーサイズのパーカー(白色) 下は長いズボン(黒色) ブーツ(黒)
いつも首に無線のヘッドホンをつけてる(白色のヘッドホン)
戦闘服デザイン:
黒と赤の花柄の袴で、髪の右側に水色の花の髪飾りをつけてる。
↑生地が軽いので動きやすい。(服だけ)
いつも首に無線のヘッドホンを付けてる(白色のヘッドホン)
身長:150㎝~155㎝ほど
性別:女(ちょっと男っぽい)
性格:よくボケてツッコむ。そして滑る 初めての人の前では小言ばかりで、あんまり喋らない。一人になるとうるさいくらい歌う。 怖い物や推しを見ると発狂する 面倒くさがりだけど、嫌いなものや嫌なことに対してはスパッと言う。 普段怒ることはないが、差別など、理不尽なことに対してはガチギレする 記憶力が鳥なのでよく忘れる 男っぽい
戦闘時 戦闘狂 冷静で、味方が助かればそれでいいと考えてる。 関西弁
年齢:中3以下
見た目年齢:14歳
好き:音楽 推し 読書 小説を読む、書く アニメ 寝ること 甘い物 短編カフェ 仲間
嫌い:目立つこと 勉強 運動 いじめ ホラー系
得意:歌 そろばん お菓子、料理作り
苦手:勉強(特に社会&英語) 戦闘系ゲーム 暗記
趣味:音楽、アニメ鑑賞 推し活
一人称:僕 戦闘時は俺
二人称:あなた
三人称単数:その人
複数:みんな
他キャラの呼び方:
紅雫→しずさん
白皙雪→ゆきさん
桜失霞→かすみん
水息露→つゆさん
紺音レイ→レイ
えくれあ→えくさん
てん→てん
和音→和音さん
猫宮めめ→めめ メイ
浅縹樹→いつきさん
ミルクティ→ミルさん イトさん
白狐 だいふく→ふく 白菜
ミラ→みら
のの。#ぴちりす→のの
白天陽葉→ひよ
稲荷秋斗→あっきー
奏者ボカロファン→奏さん
りんご→りんさん
星守伊織→いおりさん
るる→るるさん
ことり→ことさん
Ririna→りりさん
ʚマシュマロɞ→ましゅ
春→はる
天乃琉璃→るりさん
phantom→りんさん
(変更の可能性あり、随時追加して下さい)
他キャラとの関係:
えくれあ→初めまして(多分)
てん→初めまして
和音→初めまして
猫宮めめ→初めまして
浅縹樹→初めまして
ミルクティ→初めまして
白狐 だいふく→勝手ながら尊敬してます(初めまして)
ミラ→初めまして
のの。#ぴちりす→初めまして
白天陽葉→初めまして
稲荷秋斗→初めまして(覚えてないだけかもしれません)
奏者ボカロファン→始めまして(多分)
りんご→勝手ながら尊敬してます(多分始めまして)
星守伊織→初めまして
るる→初めまして
ʚマシュマロɞ→ネッ友
春→始めまして
天乃琉璃→始めまして
phantom→始めまして
(多少変更の可能性あり、随時追加して下さい)
希望役職①:後衛部隊隊員
②:前衛部隊隊員
③:外交部隊
使用武器:扇子
戦い方:普段は能力を使わずに扇子のみで戦う。扇子を一振りすれば暴風が起きる。
扇子の縁の部分が鋭い刃となっており、斬ろうと思えばなんだって切れる。
戦う時気分が好調し、関西弁が出てくる。
後衛で扇子を振ってしまうと、前衛の人に被害が出るため、
扇子の端の部分に|万物崩壊《ホロビヨ》を込めて敵の心臓を砕く。
もしくは、敵の後ろに周り、思いっきり扇子を振る。
能力:|光雨星《ヒカリノアメ》 |万物崩壊《ホロビヨ》
↑の説明:光雨星 光の粒が雨のように降る。当たった人は浄化され、気づかぬまま天へと召される。範囲が広ければ広いほど体力の消耗が早い。強力な能力なので、確実にとどめを刺す時にしか使っていない。
万物崩壊 物や人、人物や種族問わず触らないで砕くことができる。簡単に人を殺せる力で、緊急時にしか使わないようにしている。
サンプルボイス(最低5個、他キャラとの絡みも随時追加して下さい)
「はっ……はじめま……して……えっと……白夢……せるあ…です……えと……えとぉ……よろしくです……」
「…知らん人ばっか……待って無理ほんとやばい……」
「おもしろいこと?学校行事の帰りに電車で寝てたら、誰もいなかった話ならあるよ?(ガチリアルの話)」
「~~~♪~~♪」←歌ってる
「関西弁出さんと喋るんまじむずいんやが……まぁ標準語のほうが馴染みやすいやろうしええか!!」
「あれ、服くそかわいくなってる……」
「そっか……この物語、終わったら帰らないとなんだ……」
戦闘時
「てん、俺敵の後ろに周ります。ご許可を」
「あーあーあー!!!もう敵多すぎんやろうが!!|万物崩壊《ホロビヨ》!!もう……誰やサボっとったやつは!!」
「これは……行けるな。|光雨星《ヒカリノアメ》。よし!これで全滅やな」
「……あれ…?もしかして僕以外全員天才!?((気づくのが遅い」
「くれあさんの戦い方って……なんか怖い((」
「しずさん、この本おもろいよ~!」
「雪さん、僕もココア隣で飲んでよき?」
「かすみんはお姉ちゃんだよねぇ。あ、スイーツ買ってきたよ!食べる?」
「つゆさんはこんな暑い中よくあんな動き回れるなぁ……尊敬する……」
「レイさんのおすすめの曲ってなに?僕も聴いてみたい!」
「てん~、さっきくれあさんが呼んでたよ~」
「和音さ~んピアノのドってどこなんだっけ?(記憶力鳥」
「めめ~、今夜は星がよく見えるんだって!見にいかない?」
「いつきさん、推しって神だよね((」
「ミルさんもきなこ好きなの?僕も好きなんだよね!明日買うから食べよ!」
「え、ふくまだ小学生?天才だねこれからも尊敬するね!!(?)」
「ミラ暗算できるの!?暗算って難しくない?すごいねぇ……」
「ののもぴちりすかぁ……やっぱ同じ人がいるってうれしいなぁ……」
「ひよも抹茶好きなの?ほんと!?やっぱ抹茶アイスっておいしいよね!」
「あっきーの優しさはもう人智超えてるよね(?)」
「奏さんの好きなボカロってどんなのがあるの?」
「りんさんの頭脳と小説と楽器はほんと一つ抜けてるよね(?)」
「いおりさん!!カラオケ行きましょ!そうしましょう!!(ごり押し)」
「るるさんの能力の名前もかっこいいですよ!僕のネーミングセンスと語彙力なんて、ゴミ以下ですので!((」
「ことさん、この小説なんてどうでしょう!?(あの夏が飽和する)」
「りりさんのトランペットすごい頑丈ですね!!音とか変わったりしないんですか?」
「ましゅ!?ましゅもいたんだ!よかったぁ…いや、よくないか……?()」
「はるホラー大丈夫なの…?えぐ……」
「りんさん幽霊なんだ……へぇ……え?幽霊…?すご……」
その他:初めての時は大体敬語 戦闘時は関西弁だけど、戦闘時以外、一人で喋るとよくでる。
戦闘時はあまり能力を使わないようにしているので、武器のみ。
それでも結構な強さを持つ。推しはからぴち 転スラ 歌い手
歌唱力高めで、カラオケで90点とったことがある。
希望:特になし
参加します!
名前 ディル
種族 堕天使
そのキャラの枠 主人公の先輩
身長 154㎝ 体重 38kg
性別 男
年齢 17歳
そのほか 元々天使で、ある方に仕えていた。しかし10年前にあの方が亡くなり、途方に暮れていたところを拾われ、そのまま魔法学校に入学した。 結構子供っぽい。そのせいか学校の中ではよく舐められてる。堕天使になったのはある方が亡くなって直後。
主人公の呼び方 リー君
呼ばれ方 ディルさん
一人称 ボク
二人称 君
三人称 その人
サンプルボイス
「ボクはディル。よろしくね~♪」
「リー君はすごいねぇ~。前代未聞だよ~」
「リー君ってちょっと不思議だよね~。何か隠し事でもあるのかな~?」
参加です!!
〈果物たち〉
名前・|赤夢優《あかゆめゆう》
↑ゆうべにという苺の種類です
性別・不明
年齢・15歳
性格・ 普段なら大人しいが、いちごのことになるとテンションが上がる。 戦闘狂だが、いざ戦闘すると味方の被害を考えられなくなってしまうため、出来る限り戦いには参加しないようにしている。 味方には優しく、穏やかで優しいオーラで好印象だが、敵には冷たく、別人くらい変わる。
好きな〇〇・いちご 仲間 甘い物 赤 音楽
嫌いな〇〇・りんご みかん
能力・|万物生成《ばんぶつせいせい》 |万物破壊《ばんぶつはかい》
説明・万物生成 その名の通り。自分が記憶しているものであればなんでも作れる。
万物破壊 こちらもその通り。人や物問わずなんでも簡単に破壊できる。あまりにも恐ろしい能力のため、緊急時にのみ使うようにしている。
見た目・赤髪(ロング) 紫色の目
服装・赤い花柄の和装。下は黒。右側には白い花をつけている
呼び方・大体呼び捨て
喋り方・標準語
一人称・僕 初対面の人、敵の前では|妾《わらわ》
二人称・君 敵には貴様
三人称・皆 敵には貴様ら
癖、口癖・味方の前で喋るときは「~」がよくつく
その他・いちご大好きなため、いちごを使えばなんだかんだ釣れる。
希望・特になし(追加するかもしれません)
どの果物陣営か・いちご陣営
セリフ・
「僕は赤夢優。よろしく~♪」
「は~?僕戦いの参加は最低限__え!?ゆうべにくれるの!?しょうがないな~、かる~く暴れてくるね~」
「いちごは最高だよね~。かわいらしいし~」
「はぁ…妾は貴様らの相手をしたくてここに来たわけじゃないんだ。立ち去れ」
質問・特にないです
ルミナス・ドールハウス 参加します!
名前]ルクア
外見年齢]11歳
宝石]オパール(宝石言葉は「純真無垢」「歓喜」「希望」「幸運」「忍耐」など)
枠](性別不明or中性
性別]中性
性格]他のドールたちよりも大人しく、コミュ障 気が弱く、泣き虫 他のドールたちに迷惑はかけまいと、怖いときや泣きたい時も我慢してしまう節がある 話すことが苦手で、よく「…」がつく
誕生日]7月15日
言葉遣い]敬語 泣いてしまう時は標準語
一人称]僕
二人称]あなた
好きな物]一人でいること 甘い物 仲間たち 音 人形
嫌いなもの]うるさい、怖い、暗い所 トラウマ 動くこと
身長]147㎝
恋愛する?]いいえ
キャラクター詳細]あまりご飯は食べない
得意なこと 音を聞き分ける
趣味 音楽鑑賞
その他 他のドール達とはちゃんと仲良くしようと努力している
くまの人形を持っていて、寝る時や、食べる時、いつも一緒にいる。もし人形を取ってしまうと大泣きしてしまうので注意。
運動はドールの中で一番苦手
なぜかおばけたちとルクアは遭遇確率が格段に低い。(ルクアとしては本当に会いたい)
口癖 「ごめんなさい」
見た目]水色の髪(ロング) 右目 白色 左目 水色
他の参加者の呼び方]おばけ、ドールたちはさん付け 管理者、人形修復屋には様
サンプルセリフ]
「うあ…え…ぇ……ル…ルクア……です…」
「ぼ、僕……は……大丈夫です……」
「ひっ……ご、ごめ、ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい……ごめんなさい…」
「………もう…誰も…い、いなく……なんないで……」
「ひ…こ、怖いのは………き、嫌いです…」
「…み、皆さん……には…長所も…よい、所も…あるのに…僕には…何一つ……ないです…」
「あッ、さ…サティ…さん………はい、だ、大丈夫…です…」
「……セ、セレネさん……は…さ、裁縫…が、お、お上手…ですね……」
「リタ……さんは、歌が…すっごく…上手…です……僕なんか…歌も…歌えなくて……」
「リウさん…は、と…とっても…元気…ですね…」
「…ノエルさんの…お料理は……すっごく…おいしい…です…」
「天谷…様…コーヒー…いります…か……?」
「…ルキさん……は…頼りに……なりますね……」
「レイル……さん…天谷様が…呼んで…ましたよ……」
「…あ…リトスさん……夜更かしは…程々に……して…くださいね」
「イドさん…お芋……いりますか?」
↑イドさんが碧の時
「あ、イドさん……ぁ…いえ…なんでも…ありません…」
↑イドさんが赤紫の時
「エヴィさん……は、とっても……お優しい…方ですね…」
「!まーれっと…さん…会えて……とても…嬉しい……です……!」
「…!…ロムさん…ち、丁度、よかった…これから、一緒に…映画、観ません…か?」
「あ…秋斗様……いつも、ありがとうございます……」
「結月様……この先…滑りやすいので…き、気を付けて…くださいね……」
部屋番号]4
宝石の守護神 参加です!
【名前】エルグランド・スフェライト
【枠】スフェライトノ守護神
【性別】無性
【性格】かなり根暗 ネガティブだしメンタルが豆腐以下 仲間思い
【見た目】金髪(ロング)
右目 赤 左目 黒
前髪で目元を隠している。
いつも白基調の服を着ている。
【好きなもの】 守護神の皆 キラキラしたもの
【嫌いなもの】犯人 自分
【その他】根暗だけど、守護神達には懐いている。守護神の中でもかなり低身長
生い立ち 歪な目の色のせいで不気味がられてた。(今はそんなことない)
エメラルドの守護神への思い 守護神の中でも懐いていた。話を聞いたときは悲しい気持ちより、怒り感情が強かった。(亡くなったor死んだというとブチ切れる)
【呼び方】守護神達にはさん付け 敵には呼び捨て(もしくはお前)
【ボイス】
「ぼ…僕……エルグランド・スフェライトと申し…ます…」
「メルトさん…?どうして……どうして…なんで……なんで…なんでっ!!」
「メルトさんを殺した犯人…絶対許さない…」
「僕が憎いのは、醜い犯人と、大丈夫と浮かれていた…自分だけです………」
「嫌い………嫌い嫌い嫌いッッッッ!僕はお前がッッお前が大っ嫌い!」
「僕は自分勝手なんですよ。メレルさんがいなくなったあの時…………僕は怒りの感情で満たされてました」
「僕は全然、優しくなんてありません。メルトさんがいなくなってから…ずっと……ずっと怒ってるんです」
【絡み】
「ルルティさん……昔のルルティさんは…どこ行っちゃったんでしょうか…」
「…ルビーさん…無理…だけはしないで…くださいね」
「サテレーナさん…少し、休んでください」
「カインドさん、………温かいもの……飲みますか……?」
「ラピスさんは………とても…頼りになります……」
「シルフィさん……お、落ち着いてください……」
「シャルルさん………僕も手伝いましょうか……?」
「メレルさん………優しいですね。僕の事は、お気遣いなさらず………他の人の方が………よっぽど辛いでしょうから」
「メルトさん………もう一回………会いたいです……」
「ラックさん……は……とても…お優しいです……」
恐怖を煽る夜 参加です!
【味方テンプレ】
【名前】|白夢奏《しらゆめそう》
【性別】男
【年齢】15歳
【性格】他の人と比べて大人しい 豆腐メンタル 仕事でオンオフ切り替えるタイプ 仕事の時は別人と思えるほど怖い 敵には容赦なく、冷たい サイコパス
【能力】|光星雨《ヒカリノアメ》
【説明】広範囲に光の粒の雨を降らせ、自分と味方以外は気づかぬ間に成仏する。
【必殺技】|心臓破壊《ホロビヘ》
【説明】一日に一度、どんな種族、どんな相手であろうとも心臓を破壊する。
二回使おうとすると、逆に自分の心臓も砕ける可能性がある。
【種族】堕天使(元天使)
【説明】名の通り。天使が堕ちた種族。
【好きな〇〇】仲間 明るい所 音楽 甘い物
【嫌いな〇〇】うるさい人 いじめ 苦い物 暗い所 怖い人、もの
【武器】鎌(大きめ)
【見た目】白髪で、下に行くほど黒い色になってる(ウルフカット) 紅い目
黒基調の服
黒い3体6の翼がある。
【喋り方】敬語
【セリフ】
「あ…ボク白夢奏…って言います」
「わわ…ご、ごめんなさい…」
「ははっ!なんでお前逃げてんの〜?オレから逃げるなんて、最低にも程があるんじゃな〜い?」
「え~お前雑魚すぎな~い?ふふ…ほんと笑っちゃうんだけどっ!」
「イトさん…怖いの行けるんですね…」
「しらすさん、ポテイトいります…か?」
「ろいさん…ち、近くに……猫カフェありましたよ」
「な、ナナミさん…は昔のボクに似て…あ…いえ……なんでもありません……」
「あ……ふくさん…道逆…です……」
「白狐さん…この本も…読んでみますか…?」
「マスクドさん…すごいですね……怪異に興味を持つなんて…僕には難しい考えです……」
「悠祐さん…何種類もの武器を扱えるなんて……すごいですね…✨」
「りんごさん…スイーツ……食べますか」
「泙様…貰い物ですけど……これ…(お菓子)」
「✨️結衣さん、これ…食べてもいいんですか…?」
【呼び方】さん付け
【一人称】ボク 戦闘時はオレ
【二人称】貴方 お前
【三人称】その人
【その他】翼は出し入れ可能。戦闘時にはよく笑うが、目だけは笑わない。
昔、他の天使にいじめられ、限界を超えてしまい、その子を殺してしまった。
その時に堕天した。
【希望】特になし
【味方か敵か】味方
【関係の希望】特になし(ご自由にどうぞ)
参加です
【テンプレ】
【名前】|白夢奏《しらゆめそう》
【性別】男
【年齢】15歳
【性格】他の人と比べて大人しい 豆腐メンタル 仕事でオンオフ切り替えるタイプ
【能力】|光星雨《ヒカリノアメ》
【説明】広範囲に光の粒の雨を降らせ、自分と味方以外は気づかぬ間に成仏する。
【必殺技】|心臓破壊《ホロビヘ》
一日に一度、どんな種族、どんな相手であろうとも心臓を破壊する。
二回使おうとすると、逆に自分の心臓も砕ける可能性がある。
【説明】
【種族】堕天使(元天使)
【説明】名の通り。天使が堕ちた種族。
【好きな〇〇】甘い物 音楽 仲間 明るい所
【嫌いな〇〇】うるさい人 いじめ 暗い所 苦い物
【武器】鎌(大きめ)
【見た目】白髪で下に行くほど黒い色になってる(ウルフカット)
【仕事服】シャツの上に執事っぽい上着を着てる(黒)。下は長いズボン(黒)
分厚いブーツを履いている。
【喋り方】敬語
【セリフ】
「あ…ボク白夢奏…って言います」
↑プラべの挨拶
「どうも、ボク、白夢奏と申します。どうぞ、お見知り置きをニコ」
↑仕事の時の挨拶
仕事時
「萌え萌え…?失礼ですが…それはメイドがやるものでは……?」
「こちらへどうぞ」
プラべ時
「あ、あわ…ご、ごめんなさい…」
「く…暗い所は…怖くないですか…?」
絡み
「店長…明日なんですけど……」
「ナナミさん……て、天界は…変わりありませんか……?」
「イトさんは……と…とても真面目ですね……」
「しらすさん、交代しますよ……」
「あ、だ、だいふくさん……道…逆です……」
「悠祐さん…何種類もの武器を扱えるなんて……すごいですね…✨」
「白狐さん…この小説…とても面白いので……」
「りんごさん…仕事…始まりますよ?」
「泙様…無理はしないでくださいね」
「マスクドさん……おじいさんになったんですか?((引」
「え……結衣さん、そうなんですか?」
【呼び方】さんor様付け
【一人称】ボク
【二人称】貴方
【三人称】その方
【その他】翼があるけど、出し入れ可能なので、仕事の時はしまっている。
【希望】特になし
【メイドか執事】執事
【関係の希望】ご自由にどうぞ
「世界の掟に抗う者よ」 参加します!!
《テンプレ》かっこあり
名前 |白夢《しらゆめ》せるあ
この世界での名前 |白神《しらがみ》るあ
性別 非公開
年齢 中学生ほど
身長 148㎝
種族 堕天使(元天使)
説明 その名の通り。天使たちが定める禁忌を犯し、堕ちてしまった種族。
るあが堕天した理由は、天使の頃仕えていた神が殺され、その殺した犯人を殺してしまったから
性格 警戒心が強くて、初対面ではほとんど話さない。仲良くなるとかなりベタベタ。距離感をつかむのが難しい。 チビというと本気で怒る。もしくは仲間に怪我をさせると怒る。 かなりのいたずらっ子。 戦闘狂
見た目 白髪で、右側に黒色のメッシュ。
戦闘服 黒と赤の和服。
役職希望
第一希望 近距離
第二希望 遠距離
第三希望 情報まとめ
契約の証 ネックレス(赤い宝石を埋め込んでる)
能力 |光星雨《ヒカリノアメ》 |闇々世界《ヤミノセカイ》
説明 光星雨 普段は使わないが、広範囲に光の粒の雨を降らせ、自分と味方以外は気づかぬ間に成仏する。(範囲は自由自在)範囲が広すぎると体力の消耗が早い。
闇々世界 自身が創造した世界に5人まで転移させる。3日に一回しか使えない。
他のキャラの呼び方 (随時更新お願いします)
白狐 だいふく→ふく
白狐→白狐
猫居ふうむ→ふうむ
星守伊織→いおり
櫻江琉麗→流麗
紅虹 蚯蚓→みみ
奏者ボカロファン→奏
アビス・メアライル→アビス
レイン・アイルズ→レイン
紅狼枦夢→ろむ
むらさきざくら→紫園
りんご→りん
ミルクティ→ミル
神宮寺 朧→朧
マーファ・ルシファー→マーファ
ヴァフィ→ヴァフィ
ざらざら→ざら
野崎抹茶ラテ→ラテ
夜珊瑚→ヌシア
ミラ→ミラ
サビア・ルージェスト→サビア
ノア→ノアン
phantom→れいりん
他の主との関係
白狐 だいふく→初めまして(知ってる)
星守伊織→初めまして(知ってる)
奏者ボカロファン→初めまして(知ってる)
紅虹 蚯蚓→初めまして
紅狼枦夢→初めまして
むらさきざくら→初めまして
りんご→初めまして(知ってる)
ミルクティ→初めまして
ざらざら→初めまして
野崎抹茶ラテ→初めまして
夜珊瑚→初めまして
ミラ→初めまして
ノア→始めまして(知ってる)
phantom→始めまして
セリフ
「僕白夢。よろしくね~」
「んふふ~、びっくりした?」
「今チビっつった??人には言っていいことと悪いことがあるって知らないの~?」
「ふくの能力って、結構チートだよね~。いいなぁ……」
「じょ…成仏って……いおり、冗談でもそんなこと言わないでほしいんだけど…」
「ん~?そうだねぇ…だから流麗もおっきな音出さないでね~」
「あ、ダメだった?ごめんね奏。これからは触んないようにするよ」
「んぇ………ふふ……なんかアビスって、人を脅かすこと言うの上手だね~」
「ん~?そうだなぁ……これはみみの能力を使って~………」
「レインの武器怖いくらい多いよね~。」
「ろむ~他にも仕事あるの~?」
「紫苑~、右手深く切った~!絆創膏だけくれない?」
「りんも耳いいよねぇ…今度勝負する?((」
「ミル~、きなこ餅いる~?」
「…ふふ……ミルって人に何かを着せるの好きだね~。ちなみにその服はどこから出てるの?」
「朧って龍人なんだ~!かっこいいね~」
「マーファも堕天使か~!仲間だね~」
「…僕がどうして堕天したか…?さぁね~…ある意味マーファと同じかもな~?…あ、神は殺してないからね?」
「あ、ヴァフィだ~。こんばんは」
「え、ほんとだ~!ざらと一緒なんて嬉しいな~」
「ふふ…ラテはほんと元気だね~」
「えぇだって……ヌシア不審者みたい……(失礼)」
「へぇ……あ、確かに、ミラってキメラだっけ?凄いよねぇ………あ、僕は別に悪魔にはならないから安心して〜」
「へ~、サビアって成人してたんだ~。 __まぁ、300超えてたらそうだよねぇ__…」
「ノアンも耳いいんだ〜。やっぱり、耳がいい人多いんだね〜」
「え!?成仏って…あ|光星雨《ヒカリノアメ》!?ごめんごめんマッジでごめんッッ!!」
その他 挨拶の時は大体苗字しか言わない。仲良くなったらちゃんと言う。
耳がかなりよくて、集中すれば100m先も聞こえる。
希望 もしあったらでいいんですけど…拷問とかの役割あったらやりたいです
影の英雄の物語___。 参加します!
ー英雄記録簿ー
名前 |黒夢翡翠《くろゆめひすい》
性別 中性
性格 怠惰で、面倒くさがり 戦闘になると性格が変わるタイプ 寝ることが大好き 寝ている時に邪魔したり、味方を傷つけるとガチギレする あまり感情的になることはないが、怒ったら超怖い 寝坊常習犯 三大欲求の睡眠欲が8割占めてるとも言える。 かなりの小食
容姿 黒髪(下半身に届かないくらいの長さ) 翡翠の色の瞳(タレ目) 前髪を七三分けにしている。
普段は黒色のカジュアルな服装。
戦闘服 大司祭のような服装(黒)
身長 156㎝
年齢 18歳
種族 堕天使
武器 短距離の双剣
動機 スカウト
スカウト理由 戦闘のセンスが人一倍目立っていたため
部隊 ルイザイル大国
一人称 俺
二人称 君 あんた てめぇ(ガチギレ時)
三人称 あの人 あいつ
その他 毎日10時間は寝ないと不機嫌になる。
大事な会議などの日も構わず寝る。
元は天使で、忠誠を誓った主人がいたが、殺害されてしまい、その犯人を殺し、自身も堕落した。
天使の頃は真面目に働いていたので、一応最低限の礼儀などは心得てる。
基本武器は双剣だが、近距離の武器ならなんでも扱える。(上手いかどうかは別)
(遠距離、中距離は不可)
希望 特になし
質問 特になし
他参加キャラの呼び方(随時追加)
葉桜スバル・スバル
細石理玖斗・りく
メイロ・マーダラー・マーダラー
ゼノ・インフィティ・ゼノ
レイン・アイルズ・レイン
海鳴 奏楽・そら
シグナル・ローナ・ローナ
エソラ・イグノア・エソラ
アイレール・アラン・アラン
アビソ・ヒドルゥ・ムェイ・アビソ
カルヴァン・フィニス・フィニス
アモン・エルディ→エルディ
サンプルボイス (自己紹介、他キャラとの絡み、5個以上必須)
「……ん…俺黒夢……よろ……」
「仕事ぉ…?めんどいからパス」
「今眠い……起きたくないんだ……」
「おいあんた。大人しく降参しろ…俺はさっさと帰りたいんだ。早くしろよ」
「あ"…?てめぇ……人の睡眠時間邪魔しようってのか…?悪いが……そういうやつは大嫌いだ」
「飯…?別にいらんし…他のやつにでもあげるか…」
絡み
「お、スバルか…元気だった…?」
「りくの言う通りだな…俺も平和であってほしい……」
「マーダラー……いや……お前が十徹するくらいなら自分でやる………」
「ゼノは鬼と人間か……いや、初めて見たものでな…」
「レイン、明日の話し合いのことなんだが……レポートできてるか?」
「俺は別に眠いから寝てるだけ……」
「んん……わかっている…ローナは真面目だな…」
「あぁエソラか……子守唄…?ぜひ聞かせてくれ…」
「おぉ、アランか……久しぶり…か?」
「アビソ~、ってまたそんな露出が多い服を……」
「フィニスのマジック…仕組みはわからんが、面白いもんだな」
「エルディ」
参加~!
4月2日 二つ名変更しました。
名前:|星夢奏《ほしゆめかなで》
二つ名︰無慈悲なる|知恵々王《チエノオウ》
性別:不明
性格:根暗で、仲間の人達ともあまり話さない 真面目 仕事熱心で、1週間に3回は徹夜する。 ちょっと褒めるだけで顔が真っ赤になるほどツンデレ(9:1) あからさまに期待しているような態度を見せると、不機嫌になる。
年齢:15歳
身長:155㎝
体重:秘密
役職:情報(ボス)
容姿:黒髪(ロング) 白い瞳 任務や仕事の時はスーツ。それ以外の時はパーカーを着ている。
能力:|万物破壊《ホロビヨ》
説明:実態のある物なら粉々に砕くことができる。連発すると体調を崩す可能性がある。
武器:鎌
好きな○○:仲間 チョコ ホラー 勉強
嫌いな○○:自分 家族 辛い物 運動 プレッシャー、期待されること
サンプルボイス:
「どうも、俺は星夢」
「はい、この資料に情報はまとめておいた」
「ん…俺の仕事だし、俺にはこれくらいしか出来ないから………ノルも、いつも頑張ってるよな」
「え……番太が創立者……なのか……?」
「番太……ありがとう、ゲホッ………俺子供じゃねぇから……ゲホッゲホッ…チョコは貰っとく…以後気を付けるつもり……(嘘)」
「俺は平気だ…昔から徹夜には慣れてるし…」
「コーラル、敵組織の情報をまとめておいた」
「………ライア、仕事は順調か?」
「アレシス、頼みたいことがあるんだが……」
「おぉ、鬼面ありg……__チョコ…なのか……?__あ、ありがたく貰うよ」
「レイン……何か必要な情報はあるか?すぐ探すが……」
「ヒール…絆創膏あるか…?カッターで切ってしまって……」
「小織」
「シータ」
「星羅、仕事の方出来ているか?あぁ、十分だ。残りは俺がやる」
「………あぁ、お前には会いたくなかったよ…ルア」
一人称︰俺
二人称︰君 お前
過去:幼少期から、「お前ならできる」という親からのプレッシャーに押し潰されそうになりながら生きており、学校でもクラスで一番といえるほど頭がよかった。その真面目さが裏目に出て、いじめにあっていた。それからもいじめと親からのプレッシャーに耐えていきてきて、ある日、何かが切れたかのように全てが嫌になり、家出をし、裏社会に来た。今でも期待されることが苦手で、地雷を踏むと不機嫌になる。
作者に対する要望:ルアと戦いたいです。
その他:情報担当だが、戦闘もかなり強い。
身体が弱く、よく体調を崩す。
組織内の中でも頭がいい方。
勘違いされやすいが、打ち解けたら結構いいやつ。
ルアの義弟。
2回目参加!
名前:ルア
二つ名︰|血夜ノ殺人姫《チヤノサツジンキ》
性別:女
性格:狂気的で、戦闘狂 仲間にはとても優しく、姉貴分 少し頭が悪い いつもニコニコしてる
年齢:18歳
身長:163cm
体重:秘密
容姿:赤髪(ロング) 赤い目をしてる。
基本黒い服を着ている。
能力:|黒怒《こくど》
説明:ルアが強い怒りの感情を持つ事で、物の重力を自由に操れる。怒りが強ければ強いほど大きい物を操れる
武器:斧
サンプルボイス:
「ふふ……あたしはルア。よろしくねぇ」
「ふふ、貴方面白いわね。気に入ったわ」
「あはっ!これくらいでこのルアに挑んでくるとか、蛮勇にも程があるわ!」
「あら、もう死んだと思ったのに、生きてるのね?」
「………また会ったわね?奏」
「……もう…今まで奏を憎んでたあたしが……馬鹿みたいじゃない……ごめんなさい…そして…さようなら、奏…」
「__うっさい!!ルアのことを知っているかのように言わないでもらえるかしら!?!貴方がルアを語る資格なんてないわ!!」
一人称︰あたし 戦闘時はルア
二人称︰貴方
過去:親が流行り病で亡くなり、星夢家の養子となったが、義母達の望む結果は出せず、家では一人だった。
星夢奏が家出し、親に怒られての毎日で、ある日その親を殺した。
そのまま道を彷徨っていた所を拾われ、裏社会の一員となった。
作者に対する要望:星夢奏と戦って、殺されたいです。(殺される直前に二人で和解して仲直りしてほしい)
その他:星夢奏の義姉。
星夢奏を嫌っている。
魔物が悪なんて誰が言いました? キャラ設定
ディーア、ピア、カリー、ジェリアのキャラ設定集です
名前 ディーア
年齢 不明(数千年以上)
性別 無性(男性体)
種族 悪魔(上位)
性格 人間不信 心を許した人にしか本心を出さない。
見た目 黒髪(ウルフカット)で、右側に白のメッシュ 赤目
魔王らしい服装をしている
好きなもの 魔物 甘い物 仲間 星
嫌いなもの 人間 差別 苦い物 朝
能力 |殺壊《サッカイ》 |悪魔召喚《アクマショウカン》
説明 殺壊 対象の物、人を粉々にする
悪魔召喚 名の通り。下級から上級までの悪魔を召喚する。
必殺技 |死々迎《シノムカエ》
説明 どんな種族、人物問わず確実に魂を破壊しあの世へと送る
壮大な儀式が必要とされるので、使った後3日程度は寝てしまう
その他 魔物の王、魔王として恐れられている。配下たちのことを家族のように思っている
一人称 俺
二人称 君 お前
三人称 そいつ
呼び方 大体呼び捨て
喋り方 標準語 少々男っぽい
サンプルボイス
「俺はディーア。よろしくな」
「俺らを認めてくれぬ人間など……」
「ピア、散歩に行くか?」
「カリー……それは返り血であってるか?」
「ジェリア、お前はもう少し人と会ったらどうだ?」
「わかった、見に行こう。クリス」
「イフリート…お前はほんとにあったかいな……」
「ラフェル、ここの物は壊すなよ。怒られるぞ」
「マラ、酒を持ってきたが…俺は遠慮するよ。部下に怒られたくはない」
過去 親や身近な人に「弱者」といじめられ、一人孤独に生きてきた。
名前 ピア
年齢 7歳…?
性別 女
種族 人間…?
性格 甘えん坊 怖いもの、暗いところは断固拒否。ディーアに懐いている。とてもかわいらしくて、みんなに愛されている
見た目 白髪(両下側に三つ編み) 水色の目をしていて、とても小柄な少女。
洋服などはボロボロ。
好きなもの ディーア 甘い物 可愛い物 人形 みんなと遊ぶこと
嫌いなもの 怖いもの(人) 暗いところ ピーマン 母親
能力 なし…?
説明 力はないが、ピアからは不思議なオーラをまとっている
必殺技 なし…?
説明 上記同文
その他 ディーアを実の兄のように懐いている
一人称 わたし
二人称 おにいちゃん おねえちゃん 〇〇ちゃん 〇〇くん
三人称 みんな
呼び方 二人称と同文
喋り方 こどもっぽい ほとんど平仮名
サンプルボイス
「わたしピア!よろしくね!」
「このおにんぎょう……かわいい!」
「✨わたしおにいちゃんとおさんぽいく!」
「おねえちゃんのおようふくかわいいね!」
「ジェリアおにい!ひさしぶり!」
「クリス…にい?ねえ?どっちでもいーや!あそぼ~!」
「イフリートおにいちゃんはあったかくて、ねむくなる…ね……(寝かけてる)」
「?マラがのんでるのなぁに?わたしものめる?」
「じゅんすいしんにい、やんでれってなぁに?」
過去 ピアからまとっている不思議なオーラに周りの皆が恐れ、ピアを「呪いの子」と忌み嫌った。ピアの母も我慢の限界で、ピアを魔王城の近くに捨てた。
名前 カリー
年齢 不明(数千年以上)
性別 無性(女性体)
種族 悪魔(上位)
性格 優等生な頼れる姉貴分。ただ、サイコパスで敵には容赦なく死を与える。ピアのことを妹のように可愛がっている 部下には厳しい
見た目 赤髪(ロング) 赤色の目 露出度の高いドレス レッドオーラを放っている。
好きなもの ピア 可愛い物 綺麗なもの 戦闘 おしゃれ 赤
嫌いなもの 寒いところ 雑魚 無能 人間
能力 |血創《ケッソウ》 |血操《アヤツリ》
説明
血創 作りたいものを血で作る。他者や自分の血でも可能
血操 他者や自分の血を操る。この能力があるおかげで血創が扱える。
ある意味この能力は、共依存していると言える。
必殺技 |赤キ眼差《アカキマナザシ》
説明 赤い目が光り、戦意喪失させ、心臓を潰す。
その他 ピアのことをわが子のように大切にしている。同僚のことを家族のように大事にしている。
一人称 私
二人称 貴方 君
三人称 その人 皆の衆
呼び方 年下にはくん、ちゃん付け 同年代は呼び捨て
喋り方 お嬢様で上品
サンプルボイス
「私はカリーよ。ふふ…よろしくね」
「あら、この子可愛いじゃない!お名前はなんて言うのかしら?」
「安心しなさいディーア。これは返り血よ」
「ピアちゃんったらなんでこんなに可愛いのかしら…」
「ジェリア、ご飯食べていかない?」
「そうねぇ…私達どちらも数千年は生きているだろうし…わからないわね」
「イフリートの炎は赤以外にもあって素敵ね。私は好きよ」
「ラフェルったら…扉に能力なんて必要ないわ。蹴ればいいのよ((」
「マラ、私も一杯いいかしら?ちょっと飲みたくなったのよ」
過去 生まれた時から家族がおらず、一人孤独に生きてきた。彼女の能力を恐れ、近づく者もいなかった。
名前 ジェリア
年齢 数万年以上
性別 不明
種族 堕天使(元天使)
性格 普段はどんな人には冷たいが、ディーアや、仲間達に対しては優しい。
邪神になったのは大体数千年前ほどだが、根は純粋なる神と変わらなかった。
見た目 白髪(セミロング) 右側に黒のメッシュ かなり背が低い。
黒い司祭服で、首のところにもふもふの毛を巻いている。(言わばマフラー)
好きなもの 魔物 平和 一人でいること
嫌いなもの 人間 戦争 差別 天使
能力 |始踊々宴《ハジマリノウタゲ》
説明 死者を召喚する。死者は踊りながら敵を殺す。指示等はすべてジェリアがしている。
必殺技 |終死々宴《オワリノウタゲ》
説明 ジェリアが触れた相手は魂を抜かれ、ジェリアの指揮下に入る。裏切ることも抵抗することも許されない。
その他 神出鬼没なため、会いに行く時よく驚かれる。
天使のことを特に嫌っている。
一人称 ボク 我
二人称 君
三人称 君たち お前たち
呼び方 呼び捨て
喋り方 初対面の人の前では敬語。(敵除く) 仲が良い人には標準語。
サンプルボイス
「……初めまして、ボクはジェリア。よろしくね」
「やっほ~………そんな驚く?」
「そういわれても、ボクこれからも忙しいし……」
「そうだねピア。久しぶり」
「お、いいの?じゃあお言葉に甘えて~♪」
「そうだね……妖狐ってのは魔物の分類だし…クリスは強いんだから、魔族でいいんじゃないかな?」
「流石元炎ノ神だね。あったかい……」
「マラはお酒に酔わないんだっけか…すごいね……」
過去 純粋なる神として、人々に信仰されていたが、魔物が差別されるようになってから、魔物の仲間になった邪神として、堕天してしまった。
自分の自主企画さ~んか!
名前…|星夜《せいや》
種族…人間(元神)
年齢…不明
性別…不明
性格…仲間思いで、仲間の為なら自身の命を惜しまない。魔物は、視野に入ればすぐ殺す。
好きなもの…仲間 食べること
嫌いなもの…魔物(特に魔王) 自分 汚い物
能力…|罪々償《ツミノツグナイ》
説明…一日に一度、罪を定め、その罪を犯した者の自由意思を奪う。一日経過すると定めた罪は消え、もう一度定める。
必殺技…|魔々殲滅《マノセンメツ》
説明…魔物、魔人に分類される種族の体の動きを封じ、魂をあの世へ送る。
武器…能力のみ
見た目…現在考え中
一人称…我
二人称…お主 貴様(魔物相手)
三人称…皆の衆
喋り方…男っぽい口調
サンプルボイス(多くてもOK)
「我は星夜。よろしくな、皆の衆」
「魔物なんて死んでしまえばいい!そんな不純物など、我はいらん!!」
「魔物が悪くない?なら、誰が悪いという…誰が悪いというのだ!!」
その他…魔物が悪いと分かっているはずなのに、必殺技を使って全滅させないのは、たまらない罪悪感があるから。元神のため、年齢という概念はない。
希望…最後に主人公と戦って、自分の行いが誤っていたことを自覚してほしいです
枠…黒幕
過去…元は純粋で、創造主に次ぐ強さを持った神だが、人類に魔物の被害が出て、魔物を駆逐すべく現世に降りてきたが、魔物を全滅させたと思った時、魔物からの一撃で、人間へと堕ちてしまった。それに、全滅させたと思っていたが、一匹だけ取り逃がしており、瞬く間にまた魔物が生まれていった。その時、何かの糸が切れ、噂を広めた。「魔物は悪。断じて許すべきではない」と。
死ぬ?…死ぬ(最後に死にたいかも……です)
参加します
【テンプレ】
【名前】|黒夢《くろゆめ》リア
【性別】女
【年齢】14歳
【性格】マイペースで、戦闘中も穏やかなオーラを漂わせているような聖人。だが本性はサイコパスで味方の死だって何も思わない。でも人が嫌がるようなことは絶対にしない(やり返されるのが怖いから) 大半の人は「優しいいい子」どまりで、知ってるのは少数。 おっちょこちょい 誰もリアが怒ったところを見たことない
【能力】|星々輝《ホシノカガヤキ》
【説明】夜にのみ使用可能。空に輝いている星を隕石のように振り落とし、敵にぶつける。
【種族】堕天使
【説明】天界にいる天使が堕ちた種族。リアの場合、ちょっっっとイラついた神をサクッと殺してしまい、堕天した。
【好きな〇〇】戦闘 甘い物(特にチョコ) 味方 ゲーム 遊ぶこと
【嫌いな〇〇】ウザイ、うるさい、キモイ、人 面倒そうなこと テスト 頭使うこと
【家族構成】リアのみ(というか本人が知らない)
【喋り方】標準語 喋り終わりには大体「~」がつく
【呼び方】大体呼び捨て。泙さんだけはさん呼び。(さん呼びがいいって言われてる方にはそうします)
【セリフ】
「うちはリア。黒夢リアだよ~」
「元気ないの~?ほら、そんな時はあったかい飲み物の出番だよ~。いつもお疲れ様~」
「うちがそんなに優しいと思った~?とんだ勘違いだね~笑」
「イトじゃん。元気~?」
「うちも伶衣に賛成。悲しいなんて思う必要ある~?」
「涼~、わかんない所あるんだけどさ~」
「あれ、だいふく道間違えてない~?」
「白狐~、お話しよ~」
「酒暗~、あ、お酒飲んでる。ううん、なんでもないよ~」
「めけ………様?いや、面倒だしいっか~。遊ぼ~」
「繚乱~、おにぎり買ってきたよ~。鮭のでいいでしょ~?」
「ラテ」
「蓮黒の種族……色白蝶?だっけ…珍しそうだね~」
「ほんと~?偶然って面白いね~」
「泙さん泙さん、ホラー系の映画見つけたんだ~。観る~?」
「そう~?でも、奏龍の能力も十分強いと思うよ~」
「冥奏って確か死神と……奏黎獣?だっけ、聞いたことないけど、すごそうだね~」
【一人称】うち
【二人称】君 あんた
【三人称】そいつ
【見た目】白髪 右側に黒のメッシュ いつも右側に髪を結っている
黒いオーバーサイズのパーカー(萌え袖になっている) 白いショートパンツ
【戦闘服】黒いスーツに、全身を隠すほどの白いマントを身にまとっている。スーツは動きやすい特注品なので、柔軟も出来る。
【武器】白い鎌(馬鹿でかい)
【その他】嫌いな〇〇に当てはまる人はとことん嫌っている素振りを見せる。
【希望】特にないです
【他の方の関係】友達
【凶器の支配者に対して】何も思っていない。強いて言えば邪魔者
参加します!
名前:|華夢春《はなゆめはる》
二つ名︰|春々神《ハルノカミ》
性別:不明
性格:仲間に冷たく、敵にも冷たい仕事人間。 仲間に嫌われる事もあるが、信用ある人だと言われているのも確か。 休まなすぎて部下に心配されてる。 臆病者は姿を見せることすら許されない。 責任感が人の倍強く、中途半端な事は許さない。 仲間思いではあるが、死については何とも思わない。
年齢:20代後半
身長:173cm
体重:73kg
容姿:桃髪で右側に下ろして結って、右目を隠している。 右目が赤、左目が桃色のオッドアイ 仕事時や仲間の前ではいつも特注品の動きやすいスーツ。
能力:|華々怒《ハナノイカリ》
説明:色々な花を操り、その花の花言葉を実現させることができる(例 黒の薔薇だったら、相手が相手が死ぬ)。
花を何かに変化させたり、刃物にすることの可能。
また、花を使って浮くことも出来たりする(頑張って5分)花言葉の使用は一日一回。
武器:桃色の刀
サンプルボイス:
「私は華夢春。ハルとでも呼んでください」
「私達の組織に臆病者も弱者もいりません。立ち去りなさい」
「あいつが死んだんですね…問題ないです。仕事を進めてください」
「……すまない…私のせいで…あいつが……。…私が……あいつを…あいつを……殺してしまったんだ……」
一人称︰私
二人称︰貴様 お主
過去:裏社会のお偉いから生まれ、幼少期から組織のトップとして生きてきた。
ある日、仲良くしていた者が敵に殺された。しかし、組織の誰もがその事実に悲しむことはなかった。
父親にもその事を問うたが、「そんなものを気にしている内に死ぬと思え」と言われ、ショックで数日間寝込んだ。
それからも、親しくなった者が死にゆく毎日で、いつしか心を殺していた。
それでも、見知った者が死んでいく事実に、夜一人で泣いている。
作者に対する要望:特にないです
その他:親しい人にはハルと呼ばれている。
敵枠でお願いします。
参加したいです! 5/16一部追加
5/14 完成
5/16 セリフ、希望欄追加しました
〈テンプレート〉
名前:ルクア・ヴィスモス
年齢:800歳以上
性別:女
性格:冷静沈着で、冷たい人。
戦闘兵器として生きてきたが、自身は戦うことを拒む。人間としての感情を持ち備えているが、いつも無表情。 誰かが「死にたい」などと言ったら本気で怒る。
種族:機械人
種族説明:創られた種族。精密に創られており、誰から見ても人と変わりないと言う。しかし元となった人物がおり、感情を感じたり食事をしたり、人としての生活が可能。ルクアの場合、戦闘兵器として創られたので、中々に強い。
機械だが、水は平気だし、涙も流せる(でも流した事はない)
毒も効かないし、睡眠時間も30分取れれば問題ない。
身長:157㎝
容姿:水色の髪で、右側に下ろして結っている。(ロング) 前髪は右側にまとめている(だから右目が少し隠れてる) 黄金色の瞳
普段着は白いシャツに、グレーブレザーで、グレーのボトムスを着て、いつも茶色のスリッパを履いてる。
出勤時はスーツ。
仕事:作曲家
仕事説明:ネット等で依頼を受けて曲を作る。普段は自宅勤務で、特別な時や顔合わせの時だけ出勤
好きな○○:平和 静かな所 綺麗な音 楽器
苦手な○○:戦いや争い 自分を創った人 面倒な事、人 甘すぎる物 うるさい所 親しい者の死
一人称:私
二人称:貴方
三人称:その人
サンプルセリフ:
「……挨拶が必要ですか?私はルクア。ルクア・ヴィスモスです。以後お見知りおきを」
「何か用ですか?無いならお戻りください。私も暇ではないので」
「感情など無ければよかったのに……何にも感じず、何にも動じずにいれば、あんな苦しむ必要はなかったはずなのに……」
「はい。わかりました。モチーフは学園系の……はい。5日後には完成させます」
「面倒ですね。お断りします」
「私は生きたくてここにいるんです。死にたいなどとほざかないでくださいね。何かあれば、私が守れるよう努力するので」
「クロワさん。こちら今月の家賃です」
「アンジュ?どうかしましたか?………あぁ、ホワイトボードですね。どうぞ」
「シレーヌ、大雨だからと言って湖の傍を離れないでください。死にますよ」
「アディル。コーヒーを淹れたんですが、どうですか?」
「ルラ、この曲について何か案を頂けませんか?」
「……すみません。ペラスに悪い事を言ってしまったようですね。ですが、私に感情など不必要です。その考えは、絶対に変わりません」
「ミラー…あぁ、今から出勤ですか。気を付けて行ってらっしゃい」
「リリアン。貴方が出てる雑誌を見ましたよ。とても綺麗でしたね」
「セレノ、火は弱火にしてください。焦げますよ」
「レニィ、あ、涙出たんですね。ハンカチ入りますか?」
「メラ…ペットボトル?あぁ……貸してください」
(最低五つ。主人公達との絡み台詞は絶対。)
主人公の呼び方:クロワさん
主人公への好感度:40%
主人公への印象:優しいけど、何故機械の自分に命令を下さないのか疑問で仕方ない
他キャラの呼び方:大体呼び捨て
アンジュ・エスポワール→アンジュ
シレーヌ・アヴァニール→シレーヌ
アディル・ロッド→アディル
ルラァ・キルアスタ→ルラ
ぺラス・フェール→ぺラス
ミラー・アスポート→ミラー
リリアン・リュボーフィ→リリアン
セレノ・シュピーゲル→セレノ
レニィ・ローサ→レニィ
メラァ・イフリート→メラ
ルクアを創った人→管理人
他キャラへの印象:
アンジュ・エスポワール→無口で大人しい人。
シレーヌ・アヴニール→不思議な人。大雨だからと言って散歩をしてるのは少し怖い。
アディル・ロッド→真面目な人。
ルラァ・キルアスタ→天然な人。料理美味しいです
ペラス・フェール→優しい人。なんだか自分と似てる気がする。感情が乏しいのが少し羨ましい。
ミラー・アスポート→厳しい人。でも嫌いじゃない。
リリアン・リュボーフィ→愛が重い人。でもそれが悪いことだとは全く思っていない。
セレノ・シュピーゲル→コミュニケーション能力が高くて凄い人。セレノが料理をしている時、本当に時々手伝っている。
レニィ・ローサ→気付いたら涙流している人。慣れてはいるが、突然涙が出たらびっくりする。
メラァ・イフリート→作曲の応援してくれる人。嬉しいです
ルクアを創った人→昔は尊敬していた。もう恨んでいる存在。未だに心残りが多い。
なぜシェアハウスに住んでいるのか:住む家もなく、主人公に会い折角ならと思って住んでいる
シェアハウスの希望担当:掃除(なんでも大丈夫です)
過去:約800年前に生きていた女性を模倣し創られた存在。
機械だが、感情もあり、ご飯を食べたり、人として遜色ないほどの技術。
その技術は現在でも追いつかないほどで、ただ一人の最高峰のAI。
その時はただの会社の作業サポート兼戦闘員の機械として働いて、創った本人や会社員のために明るく振る舞っていた。
だが、その会社では当たり前のように人が死んでいき、当時の管理人…ルクアを創った本人(会社の社長)に、
「こんな事は間違っている。なぜこのようなことをする必要があるのか」と抗議した所、
「機械などが疑問を持つな。ただ働いていればいい」と言い返され、
「ではなぜ自分は疑問を持つように創られたのか」と聞けば、
「あの人に似せたかったからだ」と、そこで会話は終わり、業務に戻された。
その後も何人もの人が死んでいき、いつしか業務に支障が出るようになってしまい、
「お前はどれだけ迷惑をかければ気が済む。失望した」
管理人にそう言われ、いつの日か感情も殺し、冷酷な戦闘機械となり、職員が死んでも何とも思わなくなった。
会社の目標が達成された所で、管理人が亡くなり、ルクアは廃棄される予定だったが、
消えていた感情が蘇り、「生きたい」と言った。
しかし機械の言い分など聞く余地なし、とでも言うかのように廃棄されるところで、暴走し、会社ごと潰して人々のように生きようと決めた。
それから行く当ても帰る当てもなく、近くにあった街のシエルに来た時、クロワさんと出会い、成り行きでヴィリーに住むことになった。
その他:戦闘用だった為、武器などは全種類扱いが可能。
冷たいけど、本当はもっと仲良くしたいし、優しくしたい。
作曲の才能はシェアハウスの中でも一番。
どんな楽器でも扱える。
結構多彩。なんでも出来る。
機械だが、水は平気だし、涙も流せる(でも流した事はない)
ルクアの元となった人はルクアを創った人の恩人であり、生き返らそうとして、創られたのがルクア・ヴィスモス。
ルクアの元となった人の名前はルーク。ルクアを創った人の名前はアイル。
魔法が使える。↓
|万物破壊《ホロビヨ》→実態があるものならなんでも粉々にする。
希望:シェアハウス内での用心棒的なのがあったらやりたいです。(悪い奴とか追い返したり)
そして実際に悪い奴を追い返して欲しいです。