主な書くやつ
・東方プロジェクト
・スパイファミリー
・僕らのヒーローアカデミア(予定)
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目次
観覧注意 初めての短編小説
怖い。これ書いた私でも怖い。
あのね。それだけ言えばいいのに
私だけでよかったのに
少しの幸せでよかったのに
イジメの限度を知らない奴らはどこから見ても犯罪者で
周りを見ている奴らも犯罪者
一つだけを、一つだけを、だなんて
嘘吐いて、全部ぜーんぶ壊していく
いつの間にか味方にさえ偽善者なんて言って、
アホらしく今日も学校へ
だから決めたの…
あいつらの人生もぐちゃぐちゃにしてやるって…
っ止めないでよ…あんたらにはわからないくせに…
知らないふりしてるやつも、知ってたやつも
全員…ヤルノガタノシインダ
味方はイナイナンテ誰が言った。
こんな私も偽善者だ。
いやこういうの書くと気持ちがスッキリします………え?
私病んでる訳じゃありません(>人<;)
魔理沙異変 ー弍ー
魔理沙異変 ー弍ー
私は、すぐさま紅魔館へ急いだ。
「…それにしても。早苗のいた山と、紅魔館は遠いはず…何かワープをする道具でも使ってるのか…?だけど迷が移動するところを見たっていうし…」
そんなことを呟きながら、私は紅魔館へ着いた。
美鈴「あら、霊夢さん。予定より早い到着ですね。」
「…無事だったのね…」
美鈴「無事?何があったんですか?」
「実は魔理沙が…『以下省略』」
美鈴「…みなさんを呼んできます。」
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レミリア「…本当なのね…」
レミリアは顔が真っ青になった。
咲夜は…黙ってクッキーを持ってきた
咲夜「魔理沙さんの分も焼いてきます。もしここに…ここに……来るんだったら……」
フランはただただ立ち尽くしている。
そうだよね。フランには信じられないぐらいショックだよね。
パチュ「乗っ取られてるのだったら、何かの薬が効くかも。
私が作るので無理だったら、永琳さんに頼むしか…」
私は自分の目が涙で滲んだ。
いつもはクッキーをバックバク食べながら笑った時の涙。
先週は、食べすぎて眠くなってあくびが出た時の涙。
先々週は、魔理沙にクッキーを全て食べられた時のふざけんなっていう涙。
この涙の味は、その中のどれでも無い。
何週間放置かもわからない小説。
SPY×family 二次創作 #1
ロイド「いってらっしゃ〜い」
あーにゃのちちはえーじぇんとすぱい。
あーにゃは、ちちのために じなんと仲良くならなきゃいけない。
でも…次男はあーにゃのことが嫌いみたい。
「はぁ…どうしよう。」
そんな事を思いながら、スクールバスに乗った。
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「うんしょっ」
あーにゃ。今日もべんきょ頑張るます!!
??「アーニャちゃん〜」
あいつはベッキー。アーニャの心の友だ。
ベッキー「おはようアーニャちゃん!今日は嬉しい報告があります!
実は…トロピカルランド貸切券がもらえましたっ!」
「トロピカルランド?」
ベッキー「最近新しくできた、遊園地よ!3枚チケットがあるんだけど…
私と一緒に行かない?」
「遊園地…ワクワク!」
ベッキー「でももう一枚チケットが余ってるのよ…どうしよう…」
??「よう。」
誰かがアーニャの肩を掴んできた。もしかして敵のスパイ?!
ダミアン「お前らそこに突っ立って。邪魔だぞ。」
「なんだ次男か…」
ベッキー「そうだわ!次男も一緒に遊園地行かない?」
ダミアン「遊園地…?そんなことより勉強しろy…もしかして、お前(アーニャ)も行く
のか?」
「うん。アーニャ楽しみ。」
ダミアン「…まぁその日は時間があるし、行ってやってもいいぞ。」
そう言って次男は頬を赤らめた。
ベッキー「じゃあアーニャちゃん。来週の木曜日にトロピカルランドで集合よ。」
「OK‼︎」
実は…
トロピカルランドってコナンの世界に出てくる、
新一と蘭がデートした時のあのトロピカルランドです。
なんで世界線同じなんだよwww