六神(いれいす) りうら…火の精霊 　　　　火とかを操れる。 hotoke…水の精霊 　　　　水とかを操れる。 初兎…毒の精霊 　　　毒とかを操れる。 これでどーでしょうか？？ なんかわかんないことあったら質問を受け付けます！

イヤー本当に悩んでます。 説明？に書いている奴と、 いれいすの大人組の精霊のタイプ？を考えてほしいです。

ないこ…花の精霊 　　　　生き物などもも操れる if…氷の精霊 　　氷を操れる 悠佑…雷の精霊 　　　光などを操れる

これは２００年、２５０年前の話。 この土地、「いれいす村」には、六神、つまりいれいすがいたのだ。 火の精霊りうら、水の精霊hotoke、毒の精霊初兎、花の精霊ないこ、氷の精霊if、光の精霊悠佑。 その村人たちと六神は、協力し合い、村はなりあっていた。 そして今、２５０年後も六神は支えあい暮らしていた。 りうら「今日も人助けするかー…(。´・ω・)ん?」 夢主「やっやめてっ」　くそ父「ボコボコ×３０👊」　くそ母「いいぞ！！もっとやれ！！」 夢主「かはっごほっ、、、たったすけて！！」 りうら「いらっ:-)」 りうら「今行くよ。」

りうら「今助けに行くよ。」 　　　　とんっ(着地) りうら「何やってるんだよ。親としてくずじゃないかｗｗ」 くそ父「家庭の育て方に口出しすんな！！」　くそ母「そうよｗｗ」 りうら「( •_•)>⌐■-■(火を打つ)」 くそ父「あっちち💦」　くそ母「くそ父！？大丈夫！？」 りうら「タヒね( •_•)>⌐■-■(とても熱い火の玉を打つ)」 くそ父「あちちちちちちいちーーー」　くそ母「くそ父！？！？！？！？！？」　くそ父「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」 　　　(くそ父がタヒんだ。)　　　くそ母「くそ父　(以下略)　きいいい！！覚えてろ！！」たったった りうら「大丈夫？」 夢主「だっだれ？」 りうら「！？(見えるの！？)ねえ、俺のこと見える？」 夢主「うん。」 りうら「一回俺らのところ来る？(神社)」 夢主「こくっ。(うなずく)」 りうら「それじゃあいくよーせーのっ！」 ばしゅっ(転移した) 神社 ないこ「見回り遅いな…っあ！！りうら！！と誰か？」 ないこ「一回みんなに伝えよう。」

ないこ「一回戻ろう！」 戻った。 ないこ「みんなーりうらが誰か？を連れてきてる！？(てんぱってる)」 悠佑「ほーい、いまいくで」 if「兄貴～まりょもいく～(ぽえぼ)」 hotoke「しょーさん！？僕が先なんだけど！！」 初兎「ぶいーん早い者勝ちだze☆」 hotoke「ひどいー！！」 初兎「ドドドドドドドドド(全速力で走っている)」 とんっ(着地) りうら「帰ってきたよーって、みんな集まってんじゃんｗｗ」 ないこ「お帰り！と、その女の子は誰？」 りうら「え、なんか虐待されてたから助けた。」 夢主「ブルブル…だ、れ？」 ないこ「！？」 りうら「もしかして、この人も見えるの？」 夢主「こくっψ(._. )>」 ないこ「わーお…」 りうら「まあ、いいよ！じゃあこれから、俺たちの自己紹介を始めまーす」

りうら「じゃあ俺から！！」 りうら「俺は、火の精霊！！ 　　　　よろしく！」 hotoke「じゃあ、次は僕だね！！ 　　　　僕は水の精霊！！りうちゃん尊い♡」 りうら「きもっ」　　hotoke「ぴえん.·´¯`(>▂<)´¯`·. 」 初兎「僕は、はつうさぎと書いて初兎でーす！毒の精霊でーす 　　　よろしく！」 初兎「次は大人組やな」 ないこ「次はおれー！！俺はないこ！ 　　　　花の精霊！生き物とかも操れるよ！」 if「次々ー！おれー！俺はif！英語が得意。まろって呼ばれる！ 　　氷の精霊！」 悠佑「次は俺だ！俺は悠佑！よろしゅうな！雷の精霊やで！ 　　　最年長やで！」 全員「よろしく！！」 夢主「よろしくお願いします。ビクビク…」 ないこ「そんなに敬語じゃなくていいのにー(そしてこの子、)」 全員「(可愛い…)」 全員「あっ！」 夢主「？」

#夢主#「どうしたの？」 rururu「あのね、気になってたんだけど…#夢主#ちゃん可愛すぎ♡」 #夢主#「きもっ」 ru「ぴえんだぜ☆」

#夢主#「(それにしてもこの人たち優しいな（*＾-＾*）)」 #夢主#「ほわほわー(●ˇ∀ˇ●)」 いれいす全員「かわいー😍」 ？？？「おいそこの精霊たち！！」　　？？？「娘を返しに来い！！」 全員「は？」 りうら「ぶっ潰す(がちとーん)」 ないこ「全力でいこう」 悠佑「いくで」 if「こんなくず許せんわ(低音)」 hotoke「食べちゃっていい？ಠ_ಠ」 初兎「今回だけなｗ」 ないこ「りうら、#夢主#ちゃんのこと、よろしく。」 りうら「えー行きたかったー！」 ないこ「次あるかは知らないけど、その時はよろしく。」 りうら「ほーい。」 #夢主#「どうしたの？」 りうら「えーと、悪い人たちが来ちゃったから、ないくんたちが、かたずけてくれるんだって！」 #夢主#「ケガしないように願ってるね。ニコッ」 りうら「うん！」 ぴょんっ ないこ「さあ、やろうか。」 ないこ「俺たちの敵よ。」

ネッ友になりたい方応募受付中...(*￣０￣)ノ できれば、5時半～8時半でお願いしますｗ 親がどっちも起きてない時間で。

理沙❆☐さんへどの小説書いてるかわかりません！ 何かいているのか教えてください！ 私は、「夢主は六神を虜にする」を書いております！ ちなみに腐ってますか？ 腐女子、腐男子ですか？

ないこ「まずくそ母からピーそうか(がちとーん)」 hotoke「いっくよー！水の泡！」 ブクブク…(泡が広がる音) バンバンバン(はじける) くそ母「イタイイタイ！！」(泡にあたってやけどした) じゃきんっ(くそ母がナイフを取り出す) くそ母「〇ね!!!!!」 ザクッ(hotokeの体を切る。) hotoke「痛いなー(笑)こんなもので僕に通用すると思った？(笑)」 ガクッ(hotokeが倒れる) くそ母「残念♡このナイフには、神にだけ効く毒が入っているの♡」 hotoke「なん…で…」ガクッ(気絶) 初兎「毒のやり！」 グサッ くそ母「いたっ！チッ(舌打ち)おぼてろよ！！」 --- くそ母 が立ち去った。--- ないこ「守備を固めるようにしよう…」 六神「うん。」

「行ってきまーす」

ないこ「急いで！ほとけの傷は深いからすぐに直さなきゃ…毒が回って死んでしまう！！」 hotoke「うう…痛い…」 初兎「くそ母ぶっ〇す」 りうら「しょうちゃんこえー」 悠佑「それより今はhotokeの治療や！手動かせ！」 二人「はーい！」 #夢主#「ごめん…私のせいで…」 hotoke「全然大丈夫だよ！」 ダラーー(刺されたところから血がでる) #夢主#「！！」 ずずずずずっずずずっずううｚう…(#夢主#の髪が赤色に染まる) #夢主#「う゛う゛…う゛わっーーー！！」 #夢主#がないこに襲い掛かる ないこ「⁉」 ないこ「#夢主#ちゃん！どうしたんだ！」 ないこ「花の舞！」 ふわ…(花が舞う) #夢主#「！？う゛う゛…」 ﾌﾞﾜｯ(血の槍が出てないこを襲う) ないこ「なんかおかしい…」

rururu「わたーし、ふじょーし」 りりか「訳すね。私は腐女子」 rururu「おやーに言えなーい」 りりか「親に言えない」 rururu「ど↓ーしよ↑」 りりか「どうしよう」 rururu「みーんなおやーにふじょーしってことばれてーる？」 りりか「みんな親に腐女子ってことばれてる？」 rururu「きーかっけは？」 りりか「きっかけは？」 rururu「死にたーい（´・ω・｀）」 りりか「死にたい」 りりか「って死ぬんじゃねー！！エイッ」 rururu「あっ！パズルチ〇コだ！」 主「ちなみにrururuはチョコが大好きです。」 二人「そんな情報必要ない」 主「そんなこと言われるとおぢさん泣いちゃうよ🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺」 二人「きっも」 主「ピエン」 二人「さらにきもい超えて〇ね」 主「Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ」

ないこ「なんで…なんで…」 if「ないこっ！いったん落ち着くんや！」 初兎「はいっ！せーの！」 りうら「ひーひーふー！」 ないこ「俺は妊婦さんじゃねええええええええええええ！！！」 悠佑「はよせんか！#夢主#を落ち着かせるんや！」 #夢主#「奪う…奪う…すべて…みんなの…！命を！」 ダッ(いむのことを襲う) hotoke「**水のベール**」 カキンッ(攻撃を防ぐ) ないこ「hotokeナイス！隙ができた！」 ないこ「**花の舞**」 ふわっ…(#夢主#に向かって花弁が舞う) #夢主#「血の檻…」 バキンッ(ないこの技を同殺する) ないこ「ｳｯ…」 if「俺らの中で一番強いないこの技を同殺！？」 りうら「…許さない…！ないくんのことを傷つけたやつは！」 (#夢主#がりうらのほうに向かう) #夢主#「…！？」 ゴゴゴゴゴゴゴ…(神力があふれ出ている) --- 終わり☆ ---