昔考えてたやばい二次創作小説をここに書いたらやばいのでは。という思いで書いてます(?????)。
れるち主人公。
私が書きたいときにこの小説書く
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目次
プロローグの前に注意書き
はい。これはてなが尊いのを見たーい!ってなった時に妄想したやつなんですけど。
てなが苦手(地雷ではない)な嫌われです。
嫌われ|→《からの》愛されです!。
あと適当妄想だから普通になんか誰かの作品と似てる....。とかあるかもだけど全部自己作なはずです!
あと、結構投稿頻度下がる。
それでもいい方だけプロローグからの1話どぞ!!
楽しい.....?【1話】
⚠ 夢機能はつけません!。
恋愛系ではないですが女子が出てきます
最初の注意の小説を読んでから見ることを強く推奨します。
-れるside-
れるにはな?妹がいるんや。
いつもは標準語をしゃべって、髪が腰までつくくらいの白髪の子で、れいって呼ぶんや。
れるは、、家族を失ってるから...ちゃんとせなあかんってわけ。
「お兄ちゃん...なんかスマホがさっきからなってるけど?」
そうれいが言ってきた。お風呂あがりやった。
そこをみると
Coe.からメッセージが届いています
と書かれていた。
開いてみると
--- 明日9時俺んち集合 ---
そう書かれていた。
こえが俺っていうときは、、大体怒ってるとき。誰かが何かしたんか?って思ってれるは思ってそのままベットで横になった
___________________
ちがう、これはデマだけどデマじゃない 【2話】
⚠ 嫌われ要素があります
少し病み要素が入ります!
まああとは一話の注意事項読んでもらって。
(てか最近ネーミングセンスがあがった気がするんだけど、、どう?!)
ーれる視点ー
そして朝。れるはたまたま7時に起きた。
おきると妹のれいが
「あ、お兄ちゃんおはよう!今日の朝ごはん目玉焼きだから!」
そういって目玉焼きを出す
「おいしそうやな!ありがと!」
そういってバクバクと食ってたった10分で食い終わってしまった。
「「ごちそうさまでした!」」
二人で同時に言ったあと。
れるはこえくんの家から少し遠いからもう家を出ることにした。
もちろん妹のれいにはそのことは言ってるで?
そして家を出た
---
「お邪魔しまーす!」
そしてこえくんの家に着いた。
たまたまれるが一番乗りで少しうれしかった
「...あ、いらっしゃい」
明らかに機嫌の悪そうな声でそういうリーダー
「ん、、どうしたん?」
れるは、こえくんが心配だったのと、珍しさで頭をキョトンとかしげてしまった。こえは少しいらいらした様子で
「なんもない。そこのソファ適当に座っといて」
といった。少し怖かったからソファに座って|X《ツイッター》をあさることにした。
そしてまあ全員集まったわけ
「...まずこれ見て」
そういったこえくん
でもれるにだけは見せてくれなかった。
「...え、、さすがにこれはないよれるち、、」
くにおがそう声を上げたあとゆうくんも言う
「..だよね...。僕らアイドルだし、」
こったんは、、無言で何か考えてる様子やった
「...」
しばらくしてから、こえが怒りを抑えながら静かな感じでそういう。逆に、、怖い、、
「..ねえ、れるち、僕のDMにこんなのが送られてきたんだけど。どういうこと?」
「...え。。?」
それを見ると、、れると|れい《れるの妹》が仲良さそうに歩いてる写真が何枚もあった。
どうやらDMを送った人は親切心か悪意か、、多分れるのライブとかに来たことがある、、?
そんな人が写真を撮って送ってた,,,なられるのDMに送れよ、、ともおもった、、
それより、、誤解を解きたいのだけど、、なぜか口は動かなかった...嫌われるのが怖くてしゃべれなかった
喋らなくても嫌われるのは確定なのに...。
「違う、、それは、、デマ、、デマやけどデマやない!」
変なことを焦った頭でいうけどそれが届くわけなくて
「..れるち..さすがに...なんかうんざりしたかも」
そうこえがいった。くには
「さすがに言いすぎじゃない?」
そういって抑えようとしたが
「..そりゃあ、、!こんなのが何枚もあって、、!」
ってなぜか怒ってる様子で、、それが怖い
「...ごめんなさい、、れるがわるいんです、、」
必死に謝ることしかできなかった
罪悪感
怖さ
幸せの崩壊
くにに迷惑をかけた罪悪感
誤解を招いてしまったこと
その5つが重なって...頭が真っ白だった
気づけばれるはこえくんの家から出ていた
そのときこったんから
「ま、、まって!」
そう聞こえた気がしたけど
何もできなくてごめんな...