いむくんがボイシングメンバーから嫌われます。
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目次
なんでッ………?信じてくれないのッ?
ガラガラッ
いむ「おっはよー!」
いむ友「おはよ!てかあいからわずうるさいな笑」
いむ「ひどぉ?!」
ないこ「まぁまぁ。うるさいのは事実なんだから!」
いむ「ないちゃんまで?!ひどいよ!ねぇみんな?」
ボイシングメンバー「うるさい」
いむ「うぇぇん泣.°(ಗдಗ。)°.」
いむ友「よしよし〜でもいむがうるさいのが原因だからなぁ?笑」
いむ「もう!みんなひどい!」
ガラガラッ
秋斗「はぁっはぁっ!おはよッ!」
いむ「あきー!おはよぉ!ねぇきいてよぉ!みんながひどいんだよぉ!!」
秋斗「おーよしよし」
秋斗「で?誰?あきのいむくんを泣かせたのは」
いむ「ボイシングメンバー全員!」
秋斗「よし。お前らこい笑」
すっちー「💨」
秋斗「すっちー逃げた笑」
すっちー「ヒョコッ」
秋斗「ごめんごめん笑笑うそうそ笑」
ぶりっ子(何よあいつらッ!!本当なら私があそこにいるのにぃ!!)
ぶりっ子(あ。そーだ、、あいつらいじめたらいーんだ、!)
ぶりっ子「ニヤッ」
いむあき「ゾワッ」
いむあき「?」
ぶりっ子「あのぉ♡いむさんと、秋斗さぁん♡」
秋斗(ゲッぶりっ子。あきぶりっ子大嫌いなんだよな、、)
いむ(ぶりっ子、、、いやだ)
ぶりっ子「今日のぉ♡放課後ぉ♡屋上にきてくれませんかぁ?♡」
秋斗「い、いいけど」
いむ「僕もいいけど、、!」
秋斗「みんなが、、、」
ないこ「俺たち待ってるよ!」
秋斗「分かった!」
放課後
秋斗「いむくん?行こ?」
いむ「うん、、、」
秋斗「大丈夫じゃないよね、、、何かあったらあきが守るから」
いむ「ぅん!、」
いむくんは、過去にいじめられてます
秋斗もです
あ、リアルではいじめられてないからね?!設定!!設定!
屋上
ガチャ
ぶりっ子「おっそいわね」
ぶりっ子「もっと早くきなさい!」
秋斗「ご、ごめん」
ぶりっ子「まぁいいわ。」
ぶりっ子「シューッザクザク」
秋斗「ちょ!何してんn」
ぶりっ子「これ持ちなさい」
秋斗「うん?」
いむ(大丈夫かなぁ、、、)
ぶりっ子「すぅ、、キャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
いむあき「ビクッ」
ガチャッ
ボイシングメンバー-いむあき「どうしたの、、、って!」
ないこ「ぶりっ子さん!腕どうしたの?!」
ぶりっ子「秋斗さんとぉ♡いむさんにぃ♡泣カッターで切られてぇグスッ」
こえ「は?」
こったん「、、ざけんな」
れる「見失ったわ」
ないこ「いむ。あき、謝れギロッ」
秋斗「は?やってないのになんで謝んなきゃ行けないの?」
まろ「ぶりっ子の腕が切られとるやろうが?!」
悠佑「それにお前カッター持ってるやろ!!??」
秋斗「あ?、、あぁ」
いむ「ハアッハァツカヒュッ」
秋斗「!」
秋斗「いむ!聞こえる?!聞こえたら手握って!」
いむ「ぎゅっ、、、」
秋斗「あきの呼吸に合わせて!」
秋斗「すーはー」
いむ「スーゲホッカヒュッハーゲホッ」
秋斗「すーはー」
いむ「スーハーゲホッ」
秋斗「すーはー」
いむ「すーはー、、」
秋斗「ホッよかった、、」
くに「こんな時にもお前らはぶりっ子のことを気にしないんだな」
秋斗「だからやってないって!!」
初兎「やったって言ってんだろうがッ!!」
グッ←いむを殴ろうとする
秋斗「バッ」
バキッ
秋斗「ァグッ、、」
いむ「あきっ泣、!あきっ、、泣!もういいよ!泣」
秋斗「やだ、ッいむを守るんだもんッ、、」
ないこ「もういい。お前らボイシング抜けろ」
秋斗「別にッ、、そのつもりだしッ、、」
ないこ「じゃーな」
ガチャッバタン
いむ「グスッあきぃ!あきぃ!泣ごめんねぇ!泣」
秋斗「別にいいよ」
秋斗「あきがいむくん守りたいだけだし」
秋斗「でも、明日から気をつけないと、、注意することは、上靴の画鋲と教室入る時に何がだな」
いむ「ぅん、、」
秋斗「大丈夫!あきがいむくんを守るから!!」
次の日
トコトコ
周り「ヒソヒソ」
秋斗「チッ」
いむ「ひぃぃ、、、」
周り「ぶりっ子さん何もしてないのにカッターで腕切られたらしいよ、、ヒソヒソ」
秋斗「チッ、、おいてめーら!あき達になんかようあるなら直接言え!クソガキが!」
あきはこんなこと言いませんからね?!?!
周り「ビクッ」
周り「ほらぁ、、、ヒソヒソ」
秋斗「ガチャバラバラッ」
秋斗「ダル!サッサッペッ」
画鋲を捨てる(いむのも)
いむ「ぁ、あきありがとう、、」
秋斗「いーの」
秋斗「教室行こ?」
いむ「ぅん、、」
トコトコトコトコ
ピタッ
ドアに黒板消しが挟まってる
秋斗(バレバレだっつーの)
ガラガラッボフッ
ぶりっ子「チッなんで当たんないのよぉ!♡」
秋斗「バカなの?笑ドア開けたと同時に教室入るやついねーだろーが笑」
ないこ「チッ」
秋斗「フンッ」
りうら「スッ足を出す」
らんらん「スッ」
いるま「スッ」
みこと「スッ」
初兎「くすくす」
秋斗「、、、ゲシッ」
足を思いっきり蹴る
りうら「ァグッ?!?!」
ないこ「てめぇ、何してんだよ?!」
秋斗「え?」
秋斗「足を出してたから蹴って良いんじゃないの?」
ないこ「ちげーよ!」
秋斗「じゃ、通らせて?それとも何?こいつみたいになりたいの?」
らんらん達「サッ」
足をしまう
秋斗「フンッ」
いむ「あきすごい、、✨」
秋斗「そんなことないよ笑」
ダッダッダッガラガラッ
いむ友「いむあき!あれ。ぶりっ子をいじめたって嘘だよな?!」
秋斗「もちのろん笑」
いむ友「よかった安心したわ笑」
こんな感じの数日が過ぎ、、
秋斗「はぁ〜、、いい加減やめてくんね?だるい」
ぶりっ子「なによ!!♡泣私のこといじめたくせに!泣♡」
秋斗「へー」
秋斗「だからっていじめていーんだ?」
秋斗「もし、このいじめが原因であきといむくんが自殺して死んだらお前らのせいになって、人殺しになるだろーなぁ笑!!」
秋斗「てかぁ?いむくん小学生の時にいじめられてからいじめがトラウマなんだよ?笑そんなんでお前をいじめられると思うか?笑」
いむ「うん、、!僕ッ小学生の時にいじめに遭ってトラウマなのッ!」
みんな「ぇ、、?」
ないこ「つまり俺たち今までいじめてない人をいじめてたの、、?」
秋斗「そーなるね」
初兎「なんで言ってれないんだよ!!」
秋斗「ダンッ」
みんな「ビクッ」
秋斗「あ"?こっちは何回もいってんだろーがよ?!聞かなかったのはおめーらだろうが!!💢」
秋斗「こっちのせいにすんじゃねーよ!!💢」
秋斗「いむくん。いくよ」
いむ「ぅん!」
ないこ「謝らないとッ!、」
秋斗「タッタッタッタッタッタッ」
いむ「はぁっはぁっ」
いむ「あきっ!」
秋斗「ん?何?」
いむ「あの、、さっきはありがとう!」
秋斗「いーよ」
秋斗「でも、、みんな明日から焦って謝りにくるだろうなぁクスクス」
秋斗「まっ!許す気は一ミリもないけど、、だっていむとあきで______」
いむ「うん、、!僕も許す気は一ミリもない!笑」
1話終わりです!2000文字もあるわ笑最後の______に入るのはなんでしょうねぇ!お楽しみに!!
さよなら。仲間達 バッドエンド
あき「だって。あきといむで死ぬもんw」
いむ「ねw」
↑屋上にいます
ないこ「ぇ、、、(ドア越し)」
いふ「ないこ?どした?」
ないこ「2人とも、、、死ぬって、、、」
りうら「え、、、?嘘だよね、、、」
トコトコトコガチャッ
ボイシング-いむあき「ぁ、、、」
いむあき「、、、、、、フイッ」
トコトコトコ
くに「死ぬとしたらいつなんだろう、、、」
こえ「、、、」
放課後
ヒュー
あき「風邪強いねぇ」
いむ「ねぇ」
あき「そろそろ、、、いく?」
いむ「うん」
バンッ
ないこ「まって!」
ないこ「あの、、、信じなくって、、、いじめてごめん!!」
ボイシング「ごめん!」
ないこ「また仲良くしたい、、、」
あき「、、、はっw」
あき「あき達が死ぬってなったらすぐに味方ぶる。」
あき「本当はやってないってこと知ったら味方ぶる」
あき「うざいんだよ。そーゆーの」
ないこ「、、、ッ」
いむ「ギュッ」
あき「ごめんね。いむ」
いむ「フルフル」
あき「、、、いむ。また来世でも会えるといいね、、、」
いむ「コクッ」
あき「ギュッー←いむを抱きしめる」
フラッ←屋上から落ちる
ないこ「いむ!あき!!」
グシャッ
ないこ「あぁ"ッポロポロ」
ないこ「いむ"ぅポロポロあき"ぃポロポロ」
初兎「ポロポロ」
いふ「俺らはッ、、、ポロポロあいつらをポロポロずっと苦しめとったんや、、、ポロポロ」
いむあき『これが僕/あき達のハッピーエンド』
君にとってはバッドエンド。あきにとってはハッピーエンド
違うバージョンです。後日にもう一つ違うバージョン投稿する予定です。
あき「だって。あきといむで死ぬもんw」
いむ「、、、うん」
↑屋上にいます
ないこ「ぇ、、、(ドア越し)」
いふ「ないこ?どした?」
ないこ「2人とも、、、死ぬって、、、」
りうら「え、、、?嘘だよね、、、」
トコトコトコガチャッ
ボイシング-いむあき「ぁ、、、」
いむあき「、、、、、、フイッ」
トコトコトコ
くに「死ぬとしたらいつなんだろう、、、」
こえ「、、、」
放課後
ヒュー
あき「風邪強いねぇ」
いむ「ねぇ」
あき「そろそろ、、、いく?」
いむ「うん、、、」
バンッ
ないこ「まって!」
ないこ「あの、、、信じなくって、、、いじめてごめん!!」
ボイシング「ごめん!」
ないこ「また仲良くしたい、、、」
いむ「ないちゃッ、、、ポタッ」
いむ「タッ」
いむ「僕ッポロみんなに裏切られてッつらかったポロポロ」
ないこ「ごめんねッポタッごめんねッポロ」
あき「、、、、、、」
あき「いむくん、、、よかったね、、、ボソッ」
いむ「あきッ、、、」
あき「、、、ん?」
いむ「あきもッこっちきてよッポロポロ」
あき「、、、」
いむ「ッ、、、ポロポロ」
あき「ごめん。あきはそっちに行くことはできない」
いむ「なんでッポロポロ」
あき「もう、、、死ぬって約束したから」
あき「もう1人のあきと」
いむ「もう1人のあきッ?ポロポロ」
あき「うん。だから、ごめんね」
あき「ガシャンッ←柵を越える」
いむ「あきッ!ポタッ危ないッポロポロ」
あき「、、、」
あき「あきはね、、、いむくんに見つけてもらって、、、すごく嬉しかった」
あき「あきはいむくんに会えてよかった。だけど、ごめんね」
あき「バイバイ」
いむ「やだッ!ポロポロあきっ!あきっ!ポロポロ」
ヒューッ←秋斗が落ちる
あき「ごめんねっ、、、!」
グシャッ
いむ「あぁ"っポロポロあき"っ!あき"、、、ポロポロ」
いむ「うあああああああああんボロボロ」
ないこ「ギュッグスッ」
いむ「うあああああんッポロポロ」
あき『ごめんね。いむくん』
あき『、、、、、、』
あき『ねぇ、、、これでよかったんでしょ、、、?快斗(かいと)』
快斗『あぁ。よかったな。俺が出る前にあいつらと別れられて』
あき『、、、うん』
あき『快斗と約束したことは絶対守るって決めたから』
秋斗&快斗『俺/あきのハッピーエンド』