不規則な賽子様の色々な短編を書きます。
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百合(女体化)でも構いません。
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目次
酔っちゃった!?
こーゆーの初めてかも
俺の名前はないこ
これから俺の家でパーティーをする
いふ「ウェルカムトゥーザないこハーウス!」
ほ「いえーい!」
ゆ「きたで!」
し「ぶいーんwww」
り「うぇい!」
いふ「おしゃけ!」
な「はいはい」
いふ「わーい!ゴクゴクップハーッ」
な「いっぱいのむねぇ」
いふ「ないこたんものも!」
な「嫌だ!俺はむこうで編集してるから」
いふ「うー、こうなったら!」
な「えっ、なに!?ムグッゴクゴクッゴクゴクッ」
いふ「よし!」
な「んぁ」
ほ「そーいえばいふくんがよってるとこ見たことないから見てみたい!」
り「確かに!」
いふ「えー、しゃーないな!ゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッ」
数分後
な「りうりゃっ!」
り「どーしたの?」
な「ちゅっ!ってちて!」
り「いーの?」
チュッ
な「んへへ(o´∀`o)ノ」
り「かわいいかよ」
いふ「ほぉけ!」
ほ「どーしたの?いふくん」
ストン
いふ「んへへノ(´▽`)ノ」
ほ「かっ、かわいい」
いふ「ほぉけ!だぁいしゅきっ!」
ほ「僕も!」
ゆ「あっそうや!初兎のよってるとこみたいなぁー」
し「し、しゃあないなぁっ!ゴクゴクッゴクゴクッ」
数分後
し「ゆうくんっ!」
ゆ「どした?」
し「しゅきっ!しゅきあって!」
ゆ「ええで!」
し「やった!」
いふ「ほぉけ!だぁいしゅきっ!」
ほ「僕も大好き!」
ギュッ
ほ「いふくん付き合って!」
いふ「いーよっ!」
ほ「んー、かわいい!」
チュッ
いふ「やっと酔い覚めた!」
ほ「えっ」
ほ「じゃああらためていふくん、付き合ってくださいっ!」
いふ「もちろん!」
な「りうりゃ!だぁいしゅきっ」
な「ウトウトスピースピー」
り「かわいい!」
数分後
な「ん、、、酔い覚めた」
り「ないちゃんめっちゃ可愛かった!」
な「りうらがそう言ってくれるなら、、、もっとのむ!ゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッ」
いふ「ないこたんすげぇ」
数分後
な「しゅきっ!」
り「かわいいっ!付き合って!」
な「んふふ(○´∀`○)いーよ!」
り「やった!」
な「んぅ、ねみゅい、、、」
り「じゃあみんないっきにお酒のんでないちゃんちとまろ!」
ゆ「おれは用事あるから帰るわ」
ほ「バイバイ!」
し「よし」
り「せーの」
ゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッゴクゴクッ
数分後
り「ないちゃ、だぁいしゅき」
な「おりぇも!」
ほ「いふくん、だぁいしゅきっ!」
いふ「おりぇもほぉけのことだぁいしゅき!」
し「みーんなだぁいしゅきっ!」
な「ねみゅい、、、ウトウトスピースピー」
り「おりぇも、、、スピースピー」
ほ「いふくん、、、スピースピー」
いふ「ねみゅ、、、スピースピー」
し「んぅスピースピー」
はぁー疲れたぁ
いれいすてぇてぇ
じゃおつみら~
ポッキーの日!!!
ちょっと遅れてすみません!
り「今日は何の日でしょう!」
な「えーっと」
ほ「ポッキーの日!」
り「ほとけっちせいかい!」
り「ということで!ポッキーゲームしよっ!」
ほ「いいね!やろ!」
し「楽しそうやん」
な「やろやろ~」
いふ「まろもやるっ!」
ゆ「やるか!」
な「ペアどうする?」
ほ「青組どうし、、、とか?///」
り「ほとけっちが照れてるところはじめてみた!」
ほ「て、照れてないし!」
し「じゃあはじめよ!赤組から!」
な「おっけー」
パクッサクサクサク
りうらの心の中(かっ、顔近い///)
ないこの心の中(りうらとポッキーゲームできるなんて!)
サクサクサクチュッ
り「んっ、んんー!」
な「んふふ(´▽`)ノ」
り「んーんんんん!」
な「ん!」
り「プハッちょっとないちゃん!」
な「どうしたりうら!」
り「キッ、キスが長いっ///」
な「かわいいなぁもう!」
し「じゃあ次!いむくんとまろちゃん!」
いふ「えっ、、、///」
ほ「はっ、早くやろ!」
パクッサクサクサク
ほとけの心の中(いふくんとポッキーゲーム!( ´∀`))
いふの心の中(恥ずっ!でもないこみたいにやってみたいなぁ。どうしよっかなぁ)
サクサクサクチュッ
いふ「ん!」
ほ「ふふふっ」
いふ「んっ!んんんんっ!(んっ!はなしてっ!)」
ほ「んーん!んんんっ!(んーん!嫌だ!)」
いふ「プハッうぅ、、、恥ずい」
ほ「はーあっいふくんかわいかったなぁ」
な「2人ともかゆわいかったぞぉ」
り「じゃあ次は白黒組!」
し「おっけ!」
パクッサクサクサク
初兎の心の中(うぅ、、、恥ずすぎる、、、意識飛びそう)
ゆうすけの心の中(初兎はかわええなぁ)
サクサクサクチュッ
し「んっ!んん!?(えっ!またっ!?)」
ゆ「フフフ」
し「んんっ!んんんんん!(もうっ!放してよっ!)」
ゆ「んんん!(いやや!)」
し「んんぅ(だめだ)」
ゆ「プハッちょっと長くやり過ぎたか」
し「恥ずいぃ」
ゆ「かわええなぁ」
おぉ
いれいすてぇてぇ
尊死しそう
では!
ばいみら~
桃 蒼 〘 嫉 妬 〙 前編
桃side
蒼「 な ‐ !ー〜ー!! 」
黒「 ―〜 、ーーーw 」
瑞「 〜ーー〜!! 」
蒼「 … ??? 」
俺は今 、物凄い酷い顔をしているだろう。
悪いのはまろなのだが 。
まろがほとけっちとかあにきと
ばっかり喋っていて俺に構わない。
例えば___
桃「 まろ 、__ ッ 」
蒼「 で 、だからーー 、さ ~ w 」
桃「 っ 、 、 」
こんな感じで俺に気づいてないのか
無視してんのか …
どちらかは知らないがとにかく俺は
怒っている 。
桃「 ぅ" ~ … 」
白「 ないちゃん … 」
赫「 顔やばいよ … 」
やっぱし 、俺が最初いった通り 、
俺の顔は今 、酷い顔をしているらしい 。
まぁ 、嫉妬させてくる彼女が悪いんだし
酷い顔になるのもしょうがない 。
桃「 てかお前等もだろ 」
白「 え … ないちゃんきも … 」
赫「 きっしょ 、なんで分かるんだよ() 」
呪術◯戦のネタをさらっと持ってきている
りうらはほっといて 、(
まぁ 、みんなやっぱ嫉妬してんだな
みんなわっかりやすい 、顔に出てたし 。
まぁ 、俺もなんですけど ←
桃「 なぁ 、みんなで彼奴等に
仕返ししない ? 笑 」
我ながらいい案を出したと思う。
赫「 い – ね 、さんせ – 」
白「 僕も ~ !! 」
やっぱり 、こいつらなら
付いてきてくれると思ったわ 。
俺の目に間違いは無かった 。
さすが俺(
桃「 じゃあ 、準備するとしますか ~ 」
赫「 よっしゃ !やる気出てきたぜ ~ ! 」
白「 う"お"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉッ !!! 」
最後までお読み頂き有難う御座います !