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目次
参加したいです!
名前...花園 咲良(はなぞの さくら)
年齢...14
性別...女
階級...庚
身長...150cm
体重...53kg
誕生日...3/19
刀の色...薄い桃色(先の方は透明っぽくなっている)
呼吸...桜の呼吸
技
壱ノ型 桜花
刀を振った場所に花を咲かせ、切る。
結構使いやすく、綺麗な技。威力はそこそこ。
体力もそこまで消費しない。桜の呼吸の基本の技。
弐ノ型 そよ風
刀を地面に突き刺し、周りの風を感じとり、鬼の場所を把握することの出来る技。
また、刀を振ると風を少しだけ操り、呼吸をその場所まで届けて遠距離攻撃をすることも出来る。ただ、威力はあまり強くない。
参ノ型 春の訪れ
切るというよりは、相手に毒のようなものを与える技。
攻撃をくらった人は、技によって体に植え付けられた種に、時間が経つにつれて体力が奪われ、麻痺していく。
肆ノ型 枝分かれ
枝分かれするように斬撃を飛ばし、沢山の方向から攻撃をして切りつける。
沢山の鬼を攻撃するのには向いているが、場所を狙って攻撃するのには向いていない。
伍ノ型 花びらの舞い
花びらのように舞い続け、切り裂く。
花びらに紛れ、身を隠しながら戦う。
一気に切れる代わりに、体力を結構消費する。
陸ノ型 乱れ花吹雪
「花びらの舞い」と「枝分かれ」の合体した進化技。一度に沢山の斬撃を打つことができ、威力も強い。ただ、沢山の体力を消費するため、続けて肆ノ型以上の強い技は打てない。
漆ノ型 満開
「乱れ花吹雪」の進化技。あちこちに種をまき、花を咲かせて周りを埋めつくし、沢山の斬撃を飛ばす。桜の呼吸の中で、一番強い技。
鎹鴉の名前...心咲
好きな○○...仲間
嫌いな○○...人·大切な人を傷つける人
見た目...https://firealpaca.com/get/oyGDR9rM(アルパカゲット)
性格...とても優しく、真面目。自分よりも相手を優先する性格。
争いが嫌いで、鬼と人間が仲良くなれる未来を望んでいる。でも、人の命を大切にしない鬼には容赦しない。
いつも強いが、本気になると何十倍も強い。
人を治療するのが得意。
自分に自信がない。
一人称...私
二人称...君、○○さん
三人称...みんな
話し方...敬語、心を開いた人にはタメ口
仲の良い隊士...風華、羽音、由羅、甘露寺さん、時透くん、胡蝶さん
その他希望...こんな設定つくってほしいです!
鬼滅隊員だった親が昔に鬼に殺された恨みが、彼女の力の源になっている。
自分の力が周りの人と違うことから周りの人に恐れられ、ひとりぼっちで生きてきた。
彼女にとって鬼滅隊は自分の力を認めてくれる居場所で、自分を変えてくれた場所。
(難しかったら採用しなくても大丈夫です。)
お亡くなりになるか...出来ればNoで!
枠...由羅の友達
サンプルボイス
「私は花園 咲良!桜の呼吸の使い手だよ!」
「···私を認めてくれて、ありがとう。」
「その傷、大丈夫!?今すぐ治療するね!」
「私ね、由羅に出会えて本当に幸せんだ。一緒に頑張ろう!」
「由羅が生きてくれてて···本当に、良かった···。」
「···大丈夫。私たちなら出来るよ!」
「···私は、争いが嫌い。鬼と仲良くするのが、私の夢なの。···でも、命を大切にしないやつは、もっと嫌いだ!!」
「私たちってさ、似てない?呼吸とか、刀の色とか!」
[花園咲良の過去](難しかったら、無しでも大丈夫です)
咲良は、心優しい少女だった。
自分よりも相手を優先する性格で、誰よりも争いが嫌いだった。
彼女の両親は鬼殺隊員だった。昔から稽古をつけてもらっており、小さい頃から普通の鬼は余裕で倒せるようになっていた。
でも、彼女は自分の力を認めていなかった。
そんな彼女の力は、町の人から恐れられていた。
町の人はみんな、彼女のことを"鬼"だと言う。
どれだけひどいことを言われても、彼女は稽古をやめなかった。
なぜなら、彼女には"夢"があるからだ。
その夢というのが、「鬼と仲良くすること」だ。
両親は、その夢を応援し続けた。
でも1人だけ、彼女の力を認めてくれる人がいた。由羅だ。
2人は約束した。「鬼殺隊員になって、一緒に世界を平和にしよう。」と。
でもある日、由羅は引っ越してしまった。
由羅の両親は、咲良のことを嫌っていた。
引っ越す前、由羅は彼女の家に手紙を置いた。
「絶対、また会おうね。」そう書かれていた。
12歳の、冬のことだった。
両親が、任務に行ったきり、帰ってこなかった。
ある日、お父さんの鎹鴉が足に箱を持って、彼女の元へ来た。
「···え?」
彼女は、その日に両親を亡くした。上弦に殺されたのだという。
箱には、お母さんがいつも着けていたネックレスが入っていた。
それから、咲良はひとりぼっちになった。彼女に話しかける人はいない。
彼女の力は、両親が鬼に殺された恨みや怒りによってもっと強くなっていた。
···私は、みんなと違う。私の生きる意味って、何なの?
私は、みんなと関わって良い存在じゃない。
いつの間にか、彼女は寂しさを感じなくなっていた。
13歳の春のことだった。
「鬼殺隊員にならない?」
そう彼女に、声をかけた人がいた。
恋柱の甘露寺蜜璃と、霞柱の時透無一朗だ。
甘露寺さんはいつもの明るい、優しい笑顔で笑った。
···恋柱様は、私が怖くないの?
私は恋柱様と違って、この力を愛せていないのに。愛されていないのに。
無一朗は、彼女に手を伸ばした。
···霞柱様は、どうして私なんかを選んだの?
霞柱様は記憶を無くしてから、人に興味をほとんどもたなかったのに。
人を、信用してもいいの?この人達と、一緒にいていいの?
···違う。信用したいんだ。一緒にいたいんだ。
ずっと、寂しかったんだ。
「鬼殺隊員になって、一緒に世界を平和にしよう。」
「絶対、また会おうね。」
そうだ。私は由羅と約束した。
「っ、お父さんっ!お母さんっ···!」
私には、やらなければいけないことがある。
"大切なもの"を守ること。恨みを晴らすこと。
"夢"を叶えること。この世界を、平和にすること。
彼女は、無一朗の手を取り、笑った。
咲良は、鬼殺隊員になった。
そこで由羅と再会し、2人の絆はよみがえった。
彼女の鎹鴉は、お父さんの鎹鴉の「心咲」だ。
彼女は、お母さんのネックレスを着けた。
···私は、争いが嫌い。だから、人と鬼が仲良くするのが私の夢。
でも、大切なものを傷つけるやつは、もっと嫌いだ。
もう何も、失わないために。咲良は今日も刀を振った。
参加!!
ユーザー名...春衣 莉桜
年齢...12
性別...女
呼んでほしい名前...莉桜ちゃん、りーちゃん
好きな○○...🌸、鬼滅の刃、ポケモン(アニポケ)、YouTube、ゲーム
苦手な○○...悪口
推し...甘露寺さん、無一朗、ブイズ、せぶーん、コピプラ
どんなことをお話したいか...鬼滅について!!(無限城はアニメでしか見れない から❌)
一言...短編カフェ初心者なので、色々教えてください!
ユザペに載せていいか...OK.!!
ネッ友なりましょう!!
名前→春衣 莉桜
呼ばれたいあだ名→りーちゃん
性別→女
趣味→歌うこと、ゲーム、YouTube
好きなもの→鬼滅の刃、ポケモン、カービィ
嫌いなもの→悪口
タメ口○?→全然OKです!!私も慣れたらタメ口でいかせてもらいます!!
ユーザーページにお名前載せていい?→OK!!
一言→短編カフェ初心者ですけど、よろしくお願いします!!
参加っ!!
名前:春衣 莉桜
希望の枠:幼なじみ
タメ口OK?:OK!!
莉南の呼び方:莉南か、莉南ちゃん
呼んでほしい呼び方:莉桜か、りーちゃん
ユザペに載せていい?:OK!!
なにか一言:短編カフェ初心者ですけどお願いします!!
参加ー!
名前:春衣 莉桜
年齢:12
性別:女
枠:親友·ズッ友·マブタチ
ファンマ:🌸🍀🌱
ファンネ:桜の子
推し:無一朗、甘露寺さん、ポケモン、カービィ
一言:短編カフェ初心者ですけどお願いします!!
なんて呼んでほしい?:莉桜ちゃんかりーちゃん
ユザペにのせてもいいか:OK!!