僕はマスクドZです。 何回自己紹介するんやって自分でも思いました。 これから僕の描くキャラの紹介をします。 スクロールをおねがいします↓ 黒夢マルノ　22歳　（男性） この小説の主人公である 基本は呑気であるがたまに鋭いところがある。 酒癖が悪い。 他の主人公達についていく場合が多い。 実は黒夢神社の神主になる予定だった。 三楽トスダ　23歳　（男性） この小説の主人公である（2回目） 基本的にクールで何ごとにも関心を示すことが少ない。 料理がめっちゃ下手くそ。 他の主人公に振り回される事が多い。 実はある力のせいで迫害されていた過去がある。 宝心ラエー　22歳　（男性） この小説の主人公である（3回目） 基本的にパーで活発的である。 カレーうどんの中毒者。 他の主人公を振り回す事が多い。 実は彼だけ他の世界から来た人間である。 黒夢呪志　25歳　（女性） 黒夢神社の巫女。 基本的に彼らの暇つぶしに付き合わされる。 金にがめつい。 黒夢マルノの姉である。 実はもう一人の姉と決別している。 マスクドZ1　年齢不詳　（男性） 作者のコピー。 この世界の支配者だが特に出ては来ない。 扱いが悪い。 こんなもんですね。

黒夢マルノ 年齢　22歳 性別　男性 仕事　除霊人 学校　行ってたけど事情により中退 いつもなんか呑気で周りに流されないとこがあるがいざという時には頼れる奴。 酒癖がアホほど悪いのでラエーやトスダから酒を禁止されている。 実はムッツリスケベ。（いわゆる腐男子） 他人との関係 トスダやラエーとはルームシェアの仲だが 友人として接している。 ご飯作るのはマルノの役目 行っておくが一線は越えていない。 呪志には弟として接している。 光花には謎に好かれている。 作者には辛辣（ぴえん🥺） 以上終わり（またなんかあったら追記します）

三楽トスダ 年齢　22歳 性別　男性 仕事　専業主夫 学校　行けてない いつもクールでかっこいいがたまにキャラ崩壊する。 料理が死ぬほど（比喩なしで）不味いのに自分は上手いと思っているので料理を作るのをやめない。 幼少期、髪が白い、角が生えているなどの理由でイジメにあっており、そこを見つけたマスクドZにより助けられた。その影響か、何か二重人格の節がある。 実は人類の恥とされてきた獣人族の末裔である。幼少期の角や二重人格も獣人族だからこそ。 髪は黒に染めている。 他人との関係 マルノはイジメられてる時に助けてくれたから好感を持っている。 ラエーとはルームシェアの仲だが、だいたい仲が良いし気が合う。 呪志や光花とは関わりがあんまりない。 作者にはなんだか冷たい（まあ、これはトスダをひどい目に合わせる作者が悪い。） 以上終わり。（またなんかあったら追記します。）

名前　マスクドZ、｜夢間権兵衛《ゆめあいまごんべえ》 性別　男性 年齢　作品上ではなし。現実は今んところ15 性格　何か二面性あり、少しナルシ。 好物　コーラ、絵、二次創作、オリキャラ 苦手　アンチ、きのこ、下ネタ、自分の画力 ネッ友　神宮寺涼葉さん、MEMさん、白狐だいふくさんなどです! 能力 ｜Wishing from the beginning《願うは初めから》 数々の世界線を作り出す能力。戦闘用ではない。 ｜Dreamland.EXE《夢の国実行ファイル》 相手を永遠と冷凍ファイルに閉じ込め、封印する能力。基本没キャラにしか利用を許可しない。 ｜power of the lower level《弱い力もなんとやら》 自分の書いたキャラの能力を併用できる。 ｜sinking phobia《沈没恐怖症》 相手の足元に鎖をつけ、水上にワープさせる。 ｜Let's speak our minds《自白犯》 相手に本音しか喋らせない様にする。 ｜That's it for today!!《今日はコレでおしまい》 世界線の壁をやっためたらに断ち切ってそこから凄まじい量の弾幕やらレーザーやらミサイルなどをぶちまける技。 ｜Snail's secret hole《カタツムリの秘孔》 相手をカタツムリに変化させる。カタツムリになるって言ってもなんか背中に殻が付いたりするだけである。 --- ラストワード「幼き日に見たデウス・エクス・マキナ」 --- 最期の切り札。

人間 単なる人間。 それ以上でもそれ以下でもない。 黎明族 人間にそっくりな何か。 人間との違いは異能力をゲットしやすいことと心臓が紅色の球な事。 国に正直に言えば国家保護を受けられる。 獣人族 人間から忌み嫌われる種族。 獣に変身したり出来る。 力は強いが敵意を持つものはあまり居ない。 マスクドZの世界の種族の中で唯一抹殺命令が出ている。 天使 人間や獣人族には見えない天の使い。 黎明族の限られた者だけが見ることが出来る。 意外にも、天使にも上下関係はある。 パワハラとかは無い。 機械 人間に作られた鉄の生き物。 意思は大体の場合ある。 ヒューマノイド 人間と機械の複合体。 マスクドZの世界では制作は基本できない法律がある。（非合法では可能） スイカ 🍉<ｵﾚﾀﾞﾖｵﾚ､ｽｲｶﾀﾞﾖ!! 視聴者 --- あなたたちのことだよ、#誰かさん#? --- 作者 俺のこと。 この世界に手を加えられる存在。

🍉<ｶﾞﾝﾊﾞﾙﾈ 🍉<ｵﾂｶﾚ~ 🍉<ｵﾏｴﾊｲｸﾗｽﾃﾃﾓﾀﾘﾝﾜｱﾎ 🍉<ｺﾝﾅﾏﾇｹﾃﾞﾏﾜｼﾃｲｯﾃﾏｽ｡ｽﾝﾏｾﾝ｡ 🍉<ｺｯﾁｦﾐﾛｫ 🍉<ﾁﾅﾐﾆｸﾘｽﾏｽﾄﾊｶﾂﾃﾉｶﾐ､ｷﾘｽﾄﾉﾀﾝｼﾞｮｳﾋﾞﾃﾞｱﾘ､ｻﾝﾀﾅﾄﾞﾊｱﾄﾂﾞｹﾉｾｯﾃｲﾃﾞﾘｱｼﾞｭｳﾄﾞﾓｶﾞﾏﾁﾆﾊﾋﾞｺﾙｲﾍﾞﾝﾄﾄﾅｯﾃｲﾏｽ｡ﾐﾅｻﾏﾊｸﾘｽﾏｽｦｲｶｶﾞｵｽｺﾞｼﾃﾞｽｶ? 🍉<ｺｺﾃﾞﾖﾃｲｦﾀﾃﾃｺﾉｱｵｲﾖｿﾞﾗﾆｵﾏｴﾊﾌﾐﾀﾞｼﾃｲｺｳﾄｼﾃﾙﾝﾀﾞﾅ 🍉<ｵｳﾅｶﾉﾔﾂｼﾞｬﾅｲｶｵﾏｴﾓｺｺﾆｸﾘｽﾏｽﾉﾖﾃｲｦﾀﾃﾆｷﾀﾉｶ? 🍉<ﾊ? 🍉<ﾑﾘｼｽｷﾞﾝﾅﾖ!! 🍉<ﾒﾘｸﾘ 🍉<ﾖﾛｼｸ 🍉<ｳﾙｾｰﾖ!! 🍉<ｲﾝﾌﾙｶﾞﾁｶﾂﾞｲﾃｸﾙｶﾗｺｴｰﾜ 🍉<ｵﾏｴﾆﾋﾏﾅﾝﾃﾈｰﾀﾞﾛｼﾞｮｳｼｷﾃｷﾆｶﾝｶﾞｴﾛﾔ 🍉<ｺｯﾁｦﾐﾃﾙﾖﾈ? 🍉<ｲﾂﾓｺﾝﾅﾝﾃﾞｽﾖ…ｽﾝﾏｾﾝ 🍉<ﾁﾗｯ 🍉<じゃあ仮にさ?僕がこのしゃべり方してさ?違和感感じない? こっから未公開又は没 🍉<ｳﾚｼｰ!ｱﾘｶﾞﾄｰ!! 🍉<ｵ ﾏ ｴ ｦ ｺ ﾛ ｽ 🍉<ｱｯ,ﾔﾍﾞｯ 🍉<ｴ!ｵﾚｪ!? 🍉<⑨ｶﾞﾖｫ… 🍉<ｺﾉｵﾚﾉﾀﾈｶﾞﾌｼﾞﾐﾂﾐﾃｰﾀﾞﾄ!? 🍉<ﾂﾝﾃﾞﾚ 🍉<ｽ·ｲ·ｶｳｰ☆ 🍉<ｱﾘｰｳﾞｪﾃﾞﾙﾁ（ｻﾖﾅﾗﾀﾞ） 🍉<ｱﾘｰｳﾞｪｶｴﾙﾁ（ｻﾖﾅﾗﾝﾁｬ） 🍉<ｱﾅﾀｦｻｷﾞｻﾞｲﾄｷﾌﾞﾂｿﾝｶｲｻﾞｲﾃﾞｳｯﾀｴﾏｽ!ﾘﾕｳﾊﾓﾁﾛﾝｵﾜｶﾘﾃﾞｽﾈ!ｱﾅﾀｶﾞｺﾝﾅｳﾗﾜｻﾞﾃﾞﾐﾝﾅｦﾀﾞﾏｼ､ｾｰﾌﾞﾃﾞｰﾀｦﾊｶｲｼﾀｶﾗﾃﾞｽ｡ｶｸｺﾞﾉｼﾞｭﾝﾋﾞｦｼﾃｵｲﾃｸﾀﾞｻｲ!ｹｲｻﾂﾆｳｯﾀｴﾏｽ､ｻｲﾊﾞﾝﾓｵｺｼﾏｽ!ｻｲﾊﾞﾝｼｮﾆﾓﾓﾝﾄﾞｳﾑﾖｳﾃﾞｷﾃﾓﾗｲﾏｽ!ｲｼｬﾘｮｳﾉｼﾞｭﾝﾋﾞﾓｼﾃｵｲﾃｸﾀﾞｻｲ!ｱﾅﾀﾊﾊﾝｻﾞｲｼｬﾃﾞｽ!ｹｲｻﾂｼｮﾆﾌﾞﾁｺﾏﾚﾙｶｸｺﾞｼﾃｵｲﾃｸﾀﾞｻｲ!ｲｲﾃﾞｽﾈｯ!!

宝心ラエー 年齢　21歳 性別　男性 仕事　カレーうどん屋 学校　この世界に来た時にはもう成人済み ​ 場のムードメーカーでいつも明るい。 カレーうどんが大好きで食べないと暴走する。 3人組の中で彼だけは何の種族か分かっておらず、本人も語ろうとしない。 たまに口が悪くなる。 20歳の時にこの世界に記憶を無くして何の前触れもなくやって来た為に、未来人説があるが、別にそんなことはない（自己解決） ​ 他人との関係 ​マルノは大事な親友扱い。 トスダには重いほどの恋愛感情を抱いたり抱いてなかったり。 ​二人には記憶喪失の時に助けてもらった恩がある。 とはいえカレーうどんは押し付けてくる。 ​ 作者には見下している節があるが二人ほどには酷くない。 ​ 以上終わり（またなんかあったら追記します）

マルノ編 アルビノ→描きにくいから…あと途中までメカクレキャラだったし個性が少なかった。 如意棒持ち→持ち運びが不便だったから。 --- トスダ編 隠してる方の目から刀出てくる→獣人設定が生かせないから。 ペペロンチーノが好き→なんか主人公の好物が麺系統で揃っちゃうから… --- ラエー編 下半身がない→キャラとして使いにくい!! 念波カッターが必殺技→エルレイドじゃないか…

1.いつもの三人組の師匠はアンパンマン。（考えの元的な話であってマジで本パンが僕の小説に出てくることはないと思う。） マルノとしては夢を忘れず、涙をこぼさず、どこまでも飛ぶ姿に。 トスダとしては空腹は敵という孤児時代の思いから。 ラエーとしてはどこから来たかもわからない自分にも何のために生まれ、何をして生きるかを教えてくれた背中に。 未だに3人はアンパンマンの映画見に行くくらいに大好き。 --- 2.マスクドZの小説集の時系列について 　　　　マスクドZが初めて世界作る。 　　　　　　　　　　↓ 　　アイラブユー←本家編→madness 　　　　　　　　　　↓ 　　　　　　　　　幻想入り その他は各自で作っている感じ --- 3.好きな食べ物 マルノ→焼きおにぎり胡椒かけ トスダ→野草の露の湯冷まし ラエー→カレーうどん 呪恵→三色団子 光花→あんぱん マスクドZ→ミントそのままかじる --- 4.メガバンホーテン第2巻〜マジメくんの恋〜のあらすじ ある日、マジメくんは神の中でも最強と名高い神、rightにあう。rightはマジメくんを気に入ったようで「私の夫にならぬか?」と声を掛けるもマジメすぎるマジメくんは「そんなことしちゃあ…駄目だろ!!」で一蹴。rightは落ち込むも、マジメくんを夫にするため奮闘。しかしライバルのleftの策略でマジメくんは滅びの唄を授けられてしまう。キレたrightとleftの決戦。最後はマジメくんとの思い出が力となり、leftを打ち砕くのだが全力を出し切ったrightに残された時間は少なかった… --- 今はここでおしまい