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目次
悪役の運命ですが、昔の友達がいたのでこの世界を充実します
俺は人間が嫌い
そして人間な自分も嫌い
gr「〇〇〇〇!!」
os「〇〇〇〇?」
sn「〇〇〇~」
この人達は普通
俺のことを拾ってくれた”友達”
syo「希!あそぼーぜ!」
この人は”親友”?だと思っている
先に空へ逝ったけど
俺もそろそろ空に逝きたい
チョー若いけど
os「それなら俺達も逝くめう~!」
希「は?それはあかんって!」
sn「とりあえず希はケt(((((」
gr「死ぬんだゾ!!」
そう言い、グルッペン・フューラーが屋上から俺達を落とし自分も落ちた
zm「んあ、、ってえ?!俺死んでな、、」
希がいた場所はふかふかとした高級な二段ベット
zm妹「あら?お兄様お目覚めですか?」
zm「え?(俺に妹はおらへんけど、、」
ゴット「ゴットでーす君ちゃんと死にましたよー私は貴方を異世界転生させました。この世界で主人公として生きるか、悪役として生きるか、どちらがいいですか?」
zm「そらー俺は嫌われ者の運命だし、、”悪役ルートで楽に死ぬ”」
ゴット「そうですか、それでは頑張ってください」
そういうと神らしき人の姿は消えた
zm妹「お兄様!ボーっとしていらしゃると学校に遅れますわよ!」
zm「わーったって、、」
とりあえず整理すると、俺の家は上級貴族らしい。そして俺は悪役。名前は、、ゾム?だっけお母さんには虐待。今の味方は妹だけかー。
zm「まあ、言われた学校行こ」
??「みんなおはよー!」
zm「え、」そうゾムが見たのは紛れもなく”龍(シャオロン)”だった
sha「おはー、って希?!」
zm「たっくん!、、何でここおるんン、、?」
sha「俺ここでは『小龍(シャオロン)』って名前!」
zm「んじゃ!シャオロン!俺『ゾム!』」
モブ「は?マジイラつく、、」
モブ2「シャオロン様と仲良くしやがって、、」
??「なあ、希って覚えてる?」
??「おん ゾムって問題児に似とるよな」
次回 お前らも来てたんか?
お前らも来てたんか?
zm「ー。ってことやねん」
sha「え?なんで悪役えらんだん?w」
zm「主人公はめんどいから」
sha「てかさ、お前やばい噂とか流されとるで」
zm「え、これが悪役ってやつか、、」
??「はい、今から授業始めるゾ~」
zm「え、グルッペン?」
??「グル先生~!保健室でさぼってた時忘れて行ってためう~」
gr「グル先生やめろ!」(蹴
os「痛いめう∼」
sn「グルッペンー!飲もうぜー」
gr「その話すんじゃねー!」
zm「グルさーん?笑」
os「あ!希めう! 」
sha「ゾムの元知り合い?あ!俺はこいつの親友?です!」
zm「おん!(親友!!」
gr「こっちは?ほぼ親?だゾ!」
モブ子「はあ?までぃイラちゅくんでしゅけどお~♡」
ブ子「でしゅね~♡」
ブス子「虐めましょー♡」
モブ子「あ、あのお~♡ゾム君っ!屋上来てくれない?♡」
zm「、、ええ、よ、、(マジこういうブス殴りたーい、、」
zm「んで、来たけどなんや?」
ブス子「は?今日お前はサンドバッグだよ!」(殴
zm「い”っ、、(これが悪役か、、」
ゴット「困っていますね、、アモンと言ってみては、、」
zm「アモン!!」というとゾムの目の前には赤い帆脳のようなものしか見えなくなり、モブ子たちの顔にやけどがあった
モブ子「きゃあー!!!な、なんで、、魔法を、、」
zm「帰ろ、、」
sha「あ、あのー。生徒会はいんねー?魔法使えたら入れるらしいし、一緒に入ろうや?」
zm「シャオロンが入るなら入る!」
??「あ、キミがゾム君?俺らでキミ探してて ー。って聞いとるか笑」
??「趣味キモ、、」
??「モブ?!」
zm「あのー。鬱?顔触るのやめてくれん?」
モ「けど、一緒に来てくれなあ、、」
gr「何してる?」
モブ「あ、グルさん!問題児?てやつですよ!」
os「こいつ俺らの”子供”やねん手ぇ放せや殺すぞ」
sn「だいじょーぶ?希ー!」
sha「ゾムー?どこ行ったー!?」
os「あ!シャオロンめう~!」
zm「いつものマンちゃんや!」
sha「どもっす!あ!ゾムと俺!生徒会はいるで!」
gr「やったーだゾ!」
sn「んじゃ生徒会室来てねー」
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zm「失礼しまーす」
??「グルさんまた新しいの連れてきたん、?」
??「トントンさん言い過ぎっスよ」
os「まあまあめう~」
sha「初めまして?」
zm「シャオロン、、」
sha「わ、分かるで、、笑」
zm「見たことある顔やな、、笑」
sha「お俺ら格好全然ちゃうから分らんやろけど、、」
gr「ちょっと窓開けるゾ~!!」
zm「わっ!!」
その時ゾムの顔に風が当たり、フードが外れ、、?
次回 フードの外は