編集者:るか
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目次
自己紹介(主要キャラ)
はい、僕って小説には主要キャラしか使わないんですね?ですので、いつもいつも
主人公が一緒なんですよ。ってことでその子の紹介をしていきたいと思います。
はい、Let's la go!
アルテミス・シルフィード (153cm 女)
呼び名 アルテ(親しいものだけ) 兄弟 死亡
特技 木登り
趣味 バク転 宙返り
好きな/嫌いな〇〇 立場や権力ではなく一人の人間として見てくれる人/愚かな人間
性格 アウトドア 明るい 優しい 立場にとらわれない 芯が強い!!
キャッチコピー 大丈夫、が口癖
武器 紅涙器(こうるいき)⋯死神を連想させる血に濡れた鎌。
心が綺麗な人には刃の所に目が涙を流しているのが見える。
【容姿】
目⋯黒/赤
髪⋯ストレートロング(黒)
服装⋯黒/かっこいい系
持ち物⋯着替え(木登りして汚すから)
【過去】(※トラウマ)
ずっと、私は影だった。
「お兄ちゃんのようになりなさい」
「どうしてあなたにはできないの」
親の口からこぼれる言葉は、私にとってはただの耳鳴りだった。
どれだけ努力しても届かない。私は出来損ないのレッテルを貼られ、家族の食卓で
息を吸うことすら罪のように感じていた。
変化は、12歳の誕生日に訪れた。
喉の奥から、焼けるような熱さがせり上がってきた。激痛と共に吐き出したのは、
伝説とされていた『紅涙器(こうるいき)』。その圧倒的な力が、一瞬にして
私と兄の序列を引っ繰り返した。
その瞬間の、親の顔を私は一生忘れない。
昨日まで私をゴミのように見ていた目が、いやらしい歓喜に歪んだのだ。
「流石は私たちの家族だ!」
「最初からお前ならやれると信じていたよ!」
――嘘をつけ。
足元に転がされた兄には、もう一瞥もくれない。手のひらを返した親、、、
あの人達の言葉は、私の心を温めるどころか、完全に凍りつかせた。ああ、
この人たちは私を見ていない。ただの『便利な道具』が欲しいだけだ。
激しい怒りは、逆に私をひどく冷静にした。
「……そっか。じゃあ、もういいや」
紅涙器を握る手に力を込める。私がこの手で彼らの命を奪った時、
飛び散った返り血は、私が流すはずだった涙の代わりに、ひどく赤く輝いていた。
はい、なんかグロテスクっぽくなりましたがしょうがないと思います。
では、さようなら。