編集者:umineko
中居隼人(ナカイ ハヤト)の洞窟での暮らし
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目次
ある洞窟の調査part1
中居隼人(ナカイ ハヤト)は山登りをしている最中にある洞窟を見つけた。
中居隼人(ナカイ ハヤト)は山登りをしている最中にある洞窟を見つけた。
中居「うお、でっけえ洞窟だー」
中を覗くと真っ暗で何も見えない、無限に続く気もする。
中居「う、うわーーー」
後ろから押されたのか洞窟にある大きな穴の中に入っていってしまった。
どれくらい落ちたのだろうか数千メートル落ちた気もするが痛みが全くない。
洞窟の話は聞いたことがあるが、本当にはないのではないかと思っていたが、こんな場所に落とされてしまったら洞窟があると思えざるをえない。
?「がさがさ」
音がした、音がした方を見ると、とてつもない大きさのコウモリがいた。
バックルームとかにいそうなやつだ。
中居「い、いやだ」
こちらに近づいてきている。怖すぎる。そんな時どこからともなく…
初めて小説書いてみました。続きもどんどん描いていく予定です!