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目次
いれいすの姉になったってよ。
私の義弟達って…こんなにも冷たいの?
——いれいすの姉になったってよ。——
---
#名前#side
お母さん「#名前#、お母さん再婚するの。」
#名前#「わぁお((」
お母さん「で、ね?新しい弟ーって言っても同い年だけど…その子達、前のお姉ちゃんにいじめられてたみたいで、話すのが怖いんだって。その………お母さんとお父さんは旅行行くから…どうする?」
#名前#「旅行についていくか………弟達と過ごすか………?」
お母さん「そう。」
#名前#「全部無視されるのも嫌だけどwでもお母さん達行ってきて。」
お母さん「いいの………?」
#名前#「うん!頑張るから…さ」
お母さん「そうこなくっちゃ!あ、そろそろ来るわ」
ぴーんぽーんぱーんぽーーん
#名前#「あれ、こんな音だったっけ?」
お母さん「ちょっと壊れてるのよ((」
#名前#「なるほど…(?)」
お父さん「失礼します。お母さんと…」
#名前#「あ、初めまして。#名前#です」
お父さん「#名前#ちゃんね、じゃあお母さん行こう」
お母さん「えぇ。#名前#、何かあったら言ってね、」
#名前#「………分かった」
かちゃ
??「……」
#名前#「あの…名前…聞いていいかな?」
ないこ「一ノ瀬ないこ 16歳だよ、」
#名前#「ないこ、か、何て呼べばいい?」
ないこ「何でもいいよ!大丈夫!」
#名前#「じゃあ…ないちゃん?」
ないこ「いいよ!あ、この子はりうら。この子はほとけ。この子は初兎。この子はいふ。この子は悠佑だよ、」
#名前#「わ、分かった。部屋は二階。行ったら分かると思うから、」
いれいすーないこ「……(二階に行く)」
ないこ「ごめんなさい。無口で………」
#名前#「君も怖かったら話さなくていいんだよ、」
ないこ「へ、?」
#名前#「前のお姉ちゃんにいじめられてたんでしょ?ごめん、お母さんから聞いた」
ないこ「……そう、だよ、でも、でも。ぼ、僕が長男だからヒックしっかり挨拶ヒックしなきゃヒックってヒック思ってヒック」
#名前#「………大丈夫。」
ないこ「え、?」
#名前#「すぐに私の事は信じれないかもしんない。けど…」
ないこ「けど…?」
#名前#「私はいつでも味方だから。」
ないこ「ありがと………そんな事初めて言われた………
まだ何か隠してる?っぽい………聞いてみよ。
#名前#「他にも何かあった?」
ないこ「あのね、………」
前の学校でも友達に、家でもお姉ちゃんにいじめられていて、逃げ場がなかったということを話してくれた。そんなんじゃ、あぁなるよな、
#名前#「ギュッ 大丈夫。私は皆を守れるよ、''自信を持って言えるから''」
ないこside
自信を持って言える?どういう事だろ……過去に何かあったのかな……
ないこ「聞いてくれてありがと。部屋行くね、」
#名前#「うん」
??side
悪い人……では無さそうだな、話しかけてみようかな、
#名前#「聞いてたんでしょ、全部。君は…りうら。だったよね」
りうら「………何で」
#名前#「見えてたよ、」
りうら「………そ、」
#名前#「いつでも頼ってね、」
''頼って''、か。こんな言葉言われたことない。誰かに頼るなんてないちゃん以外有り得ない………はずなのに………なんか話してもいい気がする………
りうら「………ありがと。あと…冷たい態度とっててごめんなさい。」
#名前#「え…」
引かれた………?かな?
#名前#「いいんだよ、」
りうら「へ、?」
#名前#「良い事だもん。」
りうら「………うん!ありがと!ないちゃん達としか話してなかったからなんか…楽しい!」
#名前#「ならよかった~あ、なんて呼べばいい?」
りうら「りうちゃん…とか?」
#名前#「OK!りうちゃんね!」
ないこ「二人仲良くなったんだね、ww」
りうら「あ、ないちゃん!」
ないこ「愛しのりうら~!!」
りうら「ないちゃんキモイ」
ないこ「Σ(゚д゚lll)ガーン」
#名前#「wwwそんなキャラだったのwww」
りうら「だっていいんでしょ?本当のことだもん!」
#名前#「そうだよwwwいいんだよwww」
ないこ「ほかのみんなのこうやって仲良くなってくれればな、」
#名前#「そうだね、」
りうら「大丈夫だよ、#名前#の事皆良い印象持ってたよ、」
#名前#「へ、?」
続く
いれいすの姉になったってよ。#2
りうら「大丈夫だよ。#名前#の事、皆良い印象持ってたよ」
#名前#「へ、?」
りうら「えっとね、」
---
りうら「………ほとけっち達、あのお姉ちゃんどう思う?」
ほとけ「………悪い人には見えないな。」
初兎「そうだね。いむくんに同感。信じても良いような気がする」
if「何言ってんの?まだ分かんない、、けど…やっぱわかんなくもない………」
悠佑「いい加減にしろ。あいつだっていじめてくるだろ。どうせ」
初兎「そう言うりうらは?」
りうら「………今から話してきてみる」
---
りうら「………って感じ」
#名前#「その………悠佑くんとifくんはちょっと距離ありそうだね………」
ないこ「ま、その内来るっしょ!もう遅いから寝よ!」
#名前#「そう…だね!」
ないこが去っていく
りうら「………りうらが来て1時間で#名前#と話せるようになったのは、何か守ってくれそうな、頼れる雰囲気がしたから。こんな早く人と打ち解けたことないよ、笑」
#名前#「なら良かった。絶対守るからね、笑」
りうら「うん。ありがと。おやすみ」
#名前#「おやすみ」
--- 次の日 ---
#名前#side
#名前#「あ、もう5時半か…朝ご飯でも作ろ」
トコトコ(リビングに到着)
#名前#「まだ誰も起きてないか。よし作ろ」
トントンジュワージューカタカタ(?)
#名前#「出来た!起こしに行かなきゃ」
---
まずはないちゃんだ!
#名前#「ないちゃん起きてるー?」
ないこ「起きてるよー」
#名前#「朝ご飯出来たから下降りといてねー」
ないこ「はーい」
次はりうちゃん!
#名前#「りうちゃんー?」
りうら「なにー?」
#名前#「起きてたんだ!下降りといてねー」
りうら「はーい」
次は………ほとけくん?だっけ?きっと無視されるか何かかな、
#名前#「ほとけくん?」
ほとけ「………どっか行ってよ」
#名前#「あ、ごめん…迷惑だよね………」
ほとけ「………(え、行かないで………ほしかったな)」
次は初兎くん?か………あぁもうほとけくん起こしただけでメンタルが………やばい☆
#名前#「初兎くん?起きてる、かな?」
初兎「何?用がないなら早く行ってほしいんやけど」
#名前#「あ、ごめんね………すぐいなくなるから………」
初兎「……(言い過ぎた……まだいてほしかった、な)」
ま、無視されないだけいいや☆←意外とポジティブ
次は……ifくんか。ま、大丈夫っしょ!←フラグ
#名前#「ifくんー?起きてるー?」
if「………………どっか行って」
#名前#「あ、ごめん…こんな私がいて迷惑だよね、」
if「………………(こいつなら………信じてもいいのかも………)」
うっわもうメンタルズタズタ。へるぷみー
りうら「いいよー」
#名前#「?」
りうら「思いっきり声に出てたよ、」
#名前#「マジ?!やば((」
りうら「あにきだけ起こしてくるね。」
#名前#「あ、よろしく!」
まじ神やん((
---
いれいす-赤組「………………」
りうら「さ、さ、た、食べよ!」
ないこ「そ、そうだね!」
#名前#「そ、そうしよ!」
赤組+#名前#「いただきまーす」
いれいす+#名前#「(・~・)モグモグ」
赤組「美味しい!」
#名前#「良かった~!え、えっと………どう?」
初兎「……おいしい」
#名前#「よ、良かった~!ありがと!」
ほとけ「………悪く………ないよ」
#名前#「あ、それなら良かったありがと!」
if side
いむしょーは何で話してるん?ま、少しだけど…
てかりうら打ち解けすぎ………あれ忘れたんかよ………っ
#名前#「ifくん?どうしたの?」
は?顔に出てたんか?ま、無視するか?リアクションくらいなら………多分大丈夫…
if「……フリフリ」
#名前#「そ!ならいいよ!」
#名前#「やっば!学校の時間じゃん!行かないと………」
赤組「いってらっしゃいー!」
#名前#「行ってきます!」
※#名前#は高校二年生 子供組(高校一年生) 大人組(高校二年生)
タッタッタ
if「あいつはあの学校怖くないん?」
ほとけ「そーえばあの子と同じ二年生に…愛菜とかいういじめっ子いたよね、」
ないこ「標的にされたら………俺らと一緒じゃん………」
りうら「もし!もし、りうら達が義弟だってばれたら#名前#も…」
初兎「……たしかに…嫌や」
if「へ、?」
初兎「……あの子………いや、#名前#に何かあったら嫌、って思ってまうねん」
if「でもな………でも………」
初兎「……前のお姉ちゃんとは違うんや。」
悠佑「俺は信じんからな」
初兎「……悠君はええよ、それでも別に。俺は………信じてみたい」
りうら「しょにだ………」
ほとけ「僕も初兎ちゃんに同感かも…」
悠佑「どうなっても知らんで」
if「………俺は考える」
ないこ「それがいいよ、」
続く
いれいすの姉になったってよ。#3
第一話、第二話読んでいない人は先にそっち読んでね!
ちょっと雑談させて下さい!
名前は伏せますがファンレターが届きました!
とっても嬉しかったです!ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
--- 学校 ---
#名前#「おはようぅぅぅぅ」
美愛「朝から元気だな((」
#名前#「ねーねー聞いてよ!」
美愛「なになに」
#名前#「お母さんが再婚して、新しい弟ができたんだけど…あ、6人ね」
美愛「うんうん………って6人!?多くね?((」
#名前#「それでさ、私達が——ってこと言ってもいいかな?」
美愛「それは悩むね…どうやって言うかにもよるけど………」
#名前#「あ、言い忘れてたんだけどさ、その弟達前のお姉ちゃんにいじめられてたみたいでさー、まだ2人しかまともに話してくれないんだよね………」
美愛「そうかそうか………ってそれめちゃ大事じゃん!先言えよ!………で?言うの?」
#名前#「だから今それを悩んで相談してんじゃん」
美愛「あ、そうだった。てか明日#名前#の家で撮るんだし今日中に言ったら?」
#名前#「そーだね!言おう!私たちが——」
''歌い手だってことを''
美愛「よし頑張ってこ~い」
#名前#「いや上から目線すぎ((」
--- 帰ったよ☆ ---
#名前#「ただいま~」
赤組「おかえり~」
#名前#「ちょっと部屋行ってくるね、話があるから待ってて!」
赤組「分かった!」
トコトコ
#名前#「どうやって言おう………まシンプルに言えばいっか!」
コンコン
#名前#「はーい?」
初兎「………あの…」
ほとけ「今まで無視してて………」
いむしょー「ごめんなさいっ!」
#名前#「………え?」
初兎「最初は、前のお姉ちゃんと一緒でいじめてくるんじゃないかって怖かった。でも違った」
ほとけ「りうちゃん達が仲良さそうにしてるのを見て、この人は違うんだ。頼っていいんだ、って思って。」
初兎「だから…」
いむしょー「これからお願いします!」
#名前#「そう言ってくれてすごいうれしいよ!こちらこそありがとう!」
初兎「良かった………」
ほとけ「そーえば、何て呼べば………?」
#名前#「あー、呼び捨てでいいよ!あとタメで!」
初兎「OK!俺は初兎ちゃんとかって呼んで!」
ほとけ「僕はいむくんがいい~!」
#名前#「分かった!初兎ちゃんといむくんね!仲良くなって早々悪いけど話があるから下降りててくれる?」
いむしょー「はーい!」
トコトコ
赤組「いむしょー#名前#と仲良くなったの!?」
いむしょー「そーだよ!」
初兎「りうら達話してるし可愛かったから((殴」
りうら「それな((殴」
ないこ「シスコンや………ww」
#名前#「ごめん!お待たせ!」
ほとけ「いいよ!話って?」
#名前#「えっと………私は………歌い手のひーなです!」
赤組&いむしょー「………え、?」
#名前#ちゃんの歌い手の名前が思いつかなかったので主の名前にしました!許して下さい!🙏
続く
いれいすの姉になったってよ。#4
第一話~第三話読んでない方は先に読んで下さい!
応援してくれてる方本当にありがとうございます!!
#名前#「えっと………私は………歌い手のひーなです!」
赤組&いむしょー「………え、?」
#名前#「知ってる………かな?」
りうら「もちろん!!!!」
ないこ「逆に知らない人いないんじゃない!?」
初兎「そやで!一か月で登録者100万人いっとるし、あと…」
ほとけ「''アンチがいないYouTuber''で有名だもんね!」
初兎「いむくん大事なとこ言うなや!」
ほとけ「ごめんなさああああい!!」
#名前#「え…?それは嬉しい!ありがと!」
りうら「ひなりいでしょ?」
#名前#「そうそう!その………明日家で撮るんだけど………」
ないこ「じゃあ、りい(ひなりいのりい)さんも来るん?」
#名前#「そーだよ!w」
(天の声)説明しよう!ひなりいとは!
一か月でチャンネル登録者数が100万人を達成し、
しかもアンチが誰一人いないという事で超有名YouTuberなのだ!
ひなりいの片方が''ひーな''こと#名前#であり、もう片方が''りい''こと美愛である!
初兎「俺ら全然気にしないから撮っていいよ!いや、むしろ撮って!」
#名前#「wwwありがと!明日りい呼ぶね!w」
--- 次の日だze☆ ---
#名前#「おはようぅぅぅぅ!そして行ってきます☆」
赤組「いってらっしゃいー!」
いむしょー「気を付けてー!」
--- 学校だze☆(?) ---
#名前#「おはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
美愛「はいはい、いつも通りうるさいですね」
#名前#「つめたっ」
美愛「そーえば私たちがひなりいってこと言えた?」
#名前#「言ったよ~驚いてたw」
美愛「そっかww」
#名前#「今日何歌う?」
美愛「どーしよー」
はい途中で失礼します!
全く今の流行りの曲が分からない主です!
前に流行った曲でも許してください((殴
#名前#「酔いどれ知らずとか?」
美愛「あー、いいよ!後で歌おう~!」
#名前#「じゃ、放課後ね~!」
美愛「ばいば~い!」
先生「一時間目始めるぞー」
クラスメイト「はーい」
#名前#「………」
美愛「ばいばいって言ったけど隣の席やん((」
#名前#「それな((」
--- 学校終わり ---
#名前#「あー今日の授業だるかったー」
美愛「いつもだるいよ((」
#名前#「あ、じゃあ準備できたら家来てねー」
美愛「はーい」
---
#名前#「ただいまー」
赤組&いむしょー「おかえり~!」
りうら「今日YouTube撮るんだっけ?」
ないこ「あとりいさん来るんだったよね!」
初兎「頑張ってな~!」
ほとけ「僕ら部屋行ってるから気にしないで~」
#名前#「ありがとね~!」
ぴーんぽーん
美愛「やほーい」
#名前#「お、来たー!撮ろうze☆」
美愛「おk」
二人「ゴホンゴホン」←声を変えている
ぴっ
ひーな「配信始めるよ~!」
@ひなりい命 わーい!今日は何歌うのー?
@ひーな大好き 可愛いよー!
りい「今日はkanaria様の酔いどれ知らずを歌うよ~!」
@りい好き やった!
@ひなりいしか勝たん 楽しみ~!
ひーな「夢が覚めた 酔いどれ知らず」
りい「争いごとは」
ひなりい「夜が明けるまで」
ひーな「くたびれては 酷く見える」
りい「一千の声は声が枯れるまで」
ひーな「うっちゃる幸せずっと醒めないで」
りい「あなたの声に」
ひなりい「耳を貸す時まで」
ひーな「屈する態度で言葉さえ無くて」
りい「体を染めて」
ひーな「そして」
ひなりい「泥泥はられあられホウライそう悪くないわ 屈する先までミリグラム
銘銘重ね重ね存外そう悪くないわ 酔いどれ知らずの恋敵だから Ah」
ひーな「ウタの声は」
りい「数知らず」
ひーな「迷い込んだら」
ひなりい「そこは君の××」
りい「ねぇ見て綺麗」
ひーな「白昼夢ロンド」
りい「一千を隠して」
ひなりい「十を吐けるだけ」
ひーな「いっかの幸せ きっと晴れないで」
りい「あなたのそばで」
ひなりい「耳を貸す時まで」
りい「屈する態度で」
ひーな「言葉さえ無くて」
りい「心を染めて」
ひーな「それは」
りい「泥泥はられあられ将来像悪くないわ 屈する私は生きている
銘銘重ね重ね存外そう悪くないわ 酔いどれ知らずの物語 Ah」
ひーな「今日はちょっと短いけどこれで終わり!また今度ね~」
りい「それじゃ!」
ひなりい「おつひな!/おつりい!」
ぴっ
#名前#「ふぅ…今日はまぁまぁかな!」
美愛「それならよかった!私宿題あるから帰るね~!」
#名前#「ばいば~い」
…………………
りうら「かっこいい!#名前#、いや、お姉ちゃんさすが!!!!」
ないこ「いや、ひーなさすが!!!」
ほとけ「見てたよ!配信!」
初兎「あれは神回やで!」
#名前#「おぉおぉwwwありがと!w」
---
if side
皆#名前#の事ひーなって言った?
なら悪い人じゃないかも………いやでもな………また————ってなったら………
続く
いれいすの姉になったってよ。#5
ファンレター嬉しすぎます!本当にありがとうございます!
あとリクエスト届きました!ありがとうございます!採用させていただきます!
あと今回最後の方ちょっと暗いです…
if side
皆#名前#の事ひーなって言った?
なら悪い人じゃないかも………いやでもな………また————ってなったら………
---
#名前#「おはよぉぉぉぉぉそして行ってきます!」
ないこ「前も聞いたなそれ((」
年下組「行ってらっしゃ~い!!!!」
ないこ「お前らは慣れたんか((」
---
#名前#「おはよ」
美愛「今日は静かだね((」
#名前#「行く時におはよぉぉぉぉぉって言ったら弟にツッコまれたからやめた」
美愛「あれま←」
#名前#「でさー、今日何歌うー?」
美愛「今日も撮んのー?!」
#名前#「あーそーえば言ってなかったっけ?今までは週一くらいで一回の配信に何曲も歌ってたけど、一日一曲にしようかな、って!」
美愛「それすごい大事よ?」
#名前#「ま?」
美愛「ま、ま………ま!」
#名前#「意味分かってないだろ絶対((」
美愛「で?何歌う?」
#名前#「それさっき私が美愛に聞いたやつ((」
美愛「あ、そっかw''男の子のために可愛いわけじゃない''とかは?」
#名前#「あーいいね!それ!」
美愛「おk!決まりね」
#名前#「じゃばいばい~」
美愛「………………やっほ!」
#名前#「席隣だった~!」
美愛「これ昨日もやったよね((」
#名前#「あれ←」
授業終わって帰るze☆
美愛「あーじゃあまた10分後行くね~」
#名前#「待ってるね~」
帰宅
#名前#「ただいま☆」
赤組&いむしょー「おかえり☆」
#名前#「今日も撮るからよろしくね~!」
りうら「じゃありうら配信見る~」
初兎「俺も~」
ないこ「え、じゃあ俺も~」
ほとけ「えじゃあ初兎ちゃんと一緒に見る~」
初兎「いむくんは一人で見て((」
ほとけ「え゛」
#名前#「www」
ぴーんぽーん
美愛「やほ」
#名前#「撮ろ」
美愛「おけ」
ないこ「会話短っ!」
トコトコ
2人「ゴホンゴホン」←声を変えてる
ぴっ
ひーな「やっほー!」
りい「ひなりいだよ~!」
@ひなりいしか勝たん 待ってました~!!
@天使より天使なひなりい推し 神可愛い~!
@ひーな命 今日は何歌うの?
ひーな「今日は 男の子のために可愛いわけじゃない を歌うよ~!」
りい「それでは~?」
@りい推し どうぞ~!
@ひーなより箱推し どうぞ~!
ひーな「アカウント開設 やりたい事たくさん」
りい「活動の恋も全力なのよ 勉強は程々で」
ひーな「君が見てるあの子」
りい「私とは真逆の子」
ひーな「自分磨きずっと続けるから」
りい「気づいたら高評価ね?」
ひーな「前髪切りすぎ?大失敗」
りい「陽キャの指摘ですぐ撤退」
ひーな「『そんなんじゃモテない』とか」
りい「べ・つ・に!」
ひなりい「男の子のために可愛いわけじゃない!」
ひーな「でも欲しいの!」
ひなりい「マスクを取っても可愛い」
りい「努力にちゃんと気づきなさい」
ひなりい「可愛いだけじゃ物足りない」
ひーな「好きとキスと」
りい「好きとキス」
ひーな「ピンポン!」
りい「噂話 陰口 聞こえてないフリする」
ひーな「誰でもそんなの気にするけど」
りい「病んでる暇はない」
ひーな「慣れないメイクはまた失敗」
りい「ダイエットなんてもうグッバイ」
ひーな「一人で原宿だってもったいない」
ひなりい「男の子のために可愛いわけじゃない!」
りい「でも欲しいの」
ひなりい「すっぴんの時も可愛い」
ひーな「努力にちゃんと気づきなさい」
ひなりい「メガネをかけても可愛い」
りい「何回でも欲しいの」
ひーな「ピンポン!」
りい「可愛いだけじゃ物足りない」
ひーな「可愛いだけじゃ物足りない」
ひなりい「私らしく生きていたい!」
ひなりい「マスクを取っても可愛い」
りい「努力にちゃんと気づきなさい」
ひなりい「可愛いだけじゃ物足りない」
ひーな「好きとキスと」
りい「好きとキス」
ひーな「ピンポン!」
ひなりい「ピンポン!」
ひーな「どうだった~?」
@神 最高!!!!!
@ひなりいは天使 マジで可愛かった~!
りい「ありがと~!じゃあ、」
ひなりい「おつひな!/おつりい!」
ぴっ
#名前#「ふぅ…今日めちゃよくね?」
美愛「いやほんとそれ!」
#名前#「あ…何か嫌な予感が」
美愛「まじ?じゃ窓から帰るわ」
タッ
#名前#「やっば!ん?」
ダッダッダッ
赤組「最高!!!!」
いむしょー「歌うますぎ!!!」
#名前#「予感的中((」
りうら「すごいよあれは!」
ないこ「よっ!世界一!」
ほとけ「神ってる!」
初兎「可愛い可愛い!」
#名前#「あはは…ありがとwww」
---
if side
やっぱ#名前#はひーな、か………
でも仲良くする=頼る、ってことだよね?(泣)
俺は………あの時の事が忘れられないんだ………
---
※前のお姉ちゃんの名前は明希(あき)です。
明希「あぁ!もう!いい?あんたたちは私に従ってればいいのよ!!」
赤組「ひぃっ!や、やめて………」
明希「は?何言ってんの?私に口答えするわけ?」
if「やめて………あげて………」
明希「お前だって一緒よ!!!」
いむしょー「ひぃっ………」
あの頃からあにきは狂ってたな。殴られすぎたせいか抵抗してなかった。だから今あんなにも#名前#に心を開けそうにないのだろう。
嫌になった俺は久しぶりに学校へ行った。
学校でもいじめられてたから休んでたけど、ずっと家にいるはいるでもう飽きた。
そりゃまたいじめられたよ。けどさ、生徒会?の人達が助けてくれて………5人いたかな、そこから事情説明したら、家に泊まらせてくれて。
一週間くらいたった時だったかな。その内の一人が水難事故で亡くなって、その次の日にはもう一人が交通事故にあって、そのまた次の日にはもう一人亡くなった。
その時思った。''頼ったらいけないんだ。頼ったら皆消えてっちゃうんだ''って。そしてその日の家に帰ってきた。まぁ散々今までの分殴られたけどね………
だから…#名前#にも頼っちゃいけないんかな、って笑
頼ったら………消えちゃうのかなって………泣
そしたら皆悲しむのかなって………泣
#名前#「そんな事ないよ、」
if「へ、?」
続く
いれいすの姉になったってよ。#6
いつもファンレターありがとうございます!
これからも送ってもらいたいでs((殴
失礼しましたー!小説書きまーす!((
第一話~第五話見てない人は先にそちらを見て下さい!
#名前#「そんな事ないよ、」
if「へ、?」
#名前#「その三人が亡くなったのは………偶然とも言い難いけど…だとしても5人全員離れてった?そうではないんでしょ?」
if「………………コクッ」
#名前#「なら私は離れていかないよ、」
if「………………どうしてそう言えるの………………?」
#名前#「まぁ私も色々あったんだよね………………」
if「………………後で話してほしい。」
#名前#「え、?」
if「どんな過去があったか、教えて。って言ってるの」
#名前#「………………分かった。あのね、」
---
8年前ー(#名前#が小学5年生の時)
美愛「#名前#ー!遊ぼー!」
#名前#「いいよー!何するー?」
美愛「えーそう言われるとwww」
#名前#「www」
奏「何してるのー?」
#名前#「あ、奏ー!」
その時は仲が良かったもう一人の友達、奏がいた。
美愛「今あそぼーって言ってたとこ!奏も遊ぼー!」
奏「いいよー!」
美愛「あれ、何か今叫び声聞こえなかった?」
#名前#「たしかに…向こうの方かな………………行ってみよ!」
美愛「OK!」
奏「れっつごー!!」
タッタッタ
#名前#「………………え…?」
美愛「どうしたの………………?」
そこには、同い年くらいの知らない女の子と、同い年くらいの6人の男の子の姿があった。
女の方が6人の男の子に暴言を吐いて殴ったり蹴ったりしてた。
#名前#「大丈夫!?どうしたの!?」
奏「………………おい。お前何て名前?」
明希「明希だけど何か?お前も殴られたい?」
---
if「明希!?」
#名前#「そう。だからその6人はあなたたち、ってこと笑」
if「え…つ、続き話して」
---
その後奏は散々というほどに明希に殴られてた。私たちは怖くて見てることしかできなかった。
奏がついに倒れてしまった姿と、6人が怯えて逃げてく様子を見て、私は怒り狂った。本当に狂った。
#名前#「………………」
まだ10歳だったのに。幼い女子3人の殴り合いでね。
あ、3人っていうのは、明希VS#名前#&美愛って感じ。
私はかすり傷一つなかった。明希を倒した、ってわけ笑
美愛と一緒にその時目を合わせて言った。
2人「あの6人、無事だといいね。もっと強くなって守ってあげたいね、」
でもね、奏は亡くなったんだ笑
あの喧嘩のせいではなくて………………あの後病気になって笑
私も美愛も思った。あの喧嘩のせいでどこか悪くして病気になったんだ、って笑
私がもっと早く助けていれば、って笑
そう思うと今でも狂いそう笑
だから絶対離れないって言えるのかな、笑
''絶対''って。もう一度あの過ちを繰り返したくないって笑
絶対。絶対。絶対。絶対。
---
if「思い出した。#名前#、思い出したよ、ありがとう。ありがとう。ありがとう。」
#名前#「いいんだよ、もう頼っていいんだよ、」
その頃ー
りうら「あの時の女の子が#名前#だったなんて………………」
ないこ「………………余計感謝しなきゃ、だな………………」
初兎「いふくんも仲良くなれたし、まぁいいんじゃない?」
ほとけ「後はあにきか………………」
#名前#「そう、だね」
りうら「わっっ!!!」
ないこ「びっくりした~………………」
#名前#「あーごめんごめん。いふくんと仲良くなったしさ?部屋出ようとしたら4人が話してんだもん」
ほとけ「あ、あはは…」
初兎「AHAHAHAHAHAHA!」
if「一人変なやつおったな((」
悠佑side
俺、今の話聞いてたんよな、
やっぱ頼ってええんかな、
またあの地獄に戻ることでもあれば守ってくれる側だよな、
#名前#は………………
今、言おうかな?
がちゃ
悠佑「なぁ」
いれいす-悠佑「え、?」
#名前#「ん?」
悠佑「ごめん。今の話聞いてた。」
りうら「てことは…」
悠佑「これからよろしく、って言いに来た」
#名前#「………………!そうこなくっちゃ!!」
初兎「全員集合うぇぇぇぇぇい!!!」
ほとけ「がてぃ!?」
りうら「わーい!ねぇ皆でぽたむしよ~」
悠佑「ぽたむいいな!」
if「ぽえぽえ~」
ないこ「えっと………あれ←」
#名前#「こんなうるさいのね((」
全員と仲良くなりましたが、まだお話は続きます!
こんなシーン入れてほしい!とかがあったらファンレターかリクエストでお願いします!
いれいすの姉になったってよ。#7
今日暇だったんで3投稿目ですw
4投稿行くかもしれんw
ファンレター神です!ありがとうございます!←嬉しすぎてもらうたびに感謝する人
あ、えっと………リクエストもありがとうございます!
では本編れっつごー!
#名前#side
#名前#「おはよぉぉぉぉぉ」
ないこ「飽きた。」
#名前#「ええ!?」
りうら「ないちゃんキモイ」
ないこ「何でそこに繋がるかなぁ!?」
ほとけ「おはよう!からのおやすみ!」
初兎「何それ?どゆこと?」
ないこ「いやつっこむならちゃんとやってあげて!」
初兎「なんでやねん!」
ないこ「下手か!」
if「ぽえぽえ~?」
悠佑「朝から騒がしいなぁ。1222………………11000000………………」
ないこ「いや数数えれてない!朝から筋トレって元気だね!うん!」
#名前#「カオス((」
ないこ「いつも通りです((」
りうら「ねーねーショッピング行きたいー」
ほとけ「いいね!りうちゃん最高!」
りうら「( ・´ー・`)ドヤ」
#名前#「じゃあれっつごー!」
ないこ「早くね!?準備できてないよ((」
#名前#「あれ←」
30分後~
#名前#「OK?」
6人「OK!」
#名前#「出発!!」
車の中
初兎「………………」
りうら「………………」
ないこ「………………」
ほとけ「………………」
悠佑「………………」
if「皆車酔いしたってー」
#名前#「いつでもどこでもカオス((」
10分後
#名前#「皆寝てるなこれ((」
到着
#名前#「スウゥッ 着いたよー!!!!!」
6人「( ゚Д゚)ビクッ」
りうら「よし行こ((」
初兎「切り替え早っ」
トコトコ
りうら「ねー見てこの洋服#名前#に似合いそう!!!」
ほとけ「これも!」
初兎「これも可愛くない?」
#名前#「え、可愛いー!買ってきていい?」
年下組「だめ!りうら/僕/俺が払うの!」
#名前#「あ、じゃあお願いします!!」
ないこ「え、待ってこのアクセサリー可愛い!」
if「これも似合うんちゃう?」
悠佑「これもええやん」
#名前#「可愛い!じゃあ私が買ってくるn」
年上組「買ってくるね~!」
#名前#「ありがたいけどカオス(三回目)」
モブ男「ねぇねぇ姉ちゃん~」
うわ誰か声かけられてる可哀想~
モブ男「ねぇねぇ!」
どこのお姉さんだろー?
モブ男「君だよ!」
#名前#「え、え、私?」
モブ男「ねぇ~俺と遊ばない?」
#名前#「いや、遠慮します………………」
モブ男「まぁまぁ。いいからさ!ガシッ」
#名前#「やめて泣!」
誰か………………!助けて………………!
りうら「おい何やってんの?」
モブ男「いや………………お前には関係ないだろ!」
りうら「ふーん。こいつ俺の彼女だけど?」
モブ男「証拠がないじゃないか!!!」
りうら「チュッ これでも?」
#名前#「………………///」
モブ男「………………(・д・)チッ」
りうら「大丈夫!?ごめん咄嗟に………………///」
#名前#「だ、大丈夫!ありがと!///」
初兎「ちょっとりうら!何してんの!」
#名前#「あ、あのね、助けてk」
初兎「俺もキスしたかった!!」
りうら&#名前#「え、??」
ほとけ「それ言ったら僕も!」
#名前#「うわぁ!いつからいたの?」
りうら「ほとけっちはだめー!!」
ほとけ「何でー!?」
大人組「………………こりゃだめだ」←一部始終を見てた
---
#名前#「いろいろとありましたが他にどこ行きたい?」
りうら「お揃いの何か買おうー!」
if「それいいねー!」
ないこ「じゃあ行こー!」
#名前#「この星のペンダントは?」
6人「めちゃいい!」
悠佑「ほなこれ誰が買うー?」
初兎「ジャンケンで買った人やー!」
7人「最初はグー!じゃんけんぽい!」
#名前#「✊」
りうら「✊」
ほとけ「✊」
初兎「✊」
ないこ「✋」
if「✊」
悠佑「✊」
#名前#「じゃあないちゃんよろしく~」
ないこ「ええええ!?!?!?」
結局全員分買ってくれたないちゃんでした~
---
7人「ただいまー!」
??「おかえりニコッ」
6人「ビクビク」
#名前#「へ、?お前は………………っ!
''明希''!!!」
続く
いれいすの姉になったってよ。#8
リクエスト待ってます!
#名前#「へ、?お前は………………っ
''明希''!!!」
明希「久しぶりだねwww」
りうら「やめてっ………………やめてっ………………」
明希「は?お前が何口出してんだよっ!!」
(明希がりうらを殴ろうとする)
#名前#「バシッ おいおいwww動きがちょっと遅いんじゃない?www」
(それを#名前#が止める)
りうら「へ、?#名前#っ…!お姉ちゃん………………!」
明希「は?まぁいいわ。お前もまとめてやってやろうか?」
#名前#「それはこちらのセリフですが?」
初兎「#名前#っ!!」
if「初兎、大丈夫やで。」
初兎「え、?」
if「#名前#なら ''絶対に'' 大丈夫やから。むしろ明希の心配してあげなw」
初兎「まろちゃん………………分かったw」
明希「うるせぇっ…」
(明希が#名前#を殴ろうとする)
#名前#「あれあれ?殴りが弱いんじゃない???」
(#名前#が明希に足を引っかけて倒す)
明希「痛っ…!この生意気娘がっ!!」
#名前#「そっくりそのままお返ししますw」
りうらside
殴られかけた時、#名前#………お姉ちゃんが守ってくれた。
そこからはすごかったかな。#名前#って喧嘩強いんだね。
言葉で表すのが大変なくらい殴り合いしてた。
明希が初兎ちゃんに殴ろうとした時も必死に守ってくれてたな。
#名前#で良かった………お姉ちゃんが#名前#で………
#名前#「もう懲りた?w二度と帰ってこないで。あんたなんか''地獄行き''だからね笑」
明希「ひぃっ………」
(明希が逃げてく)
#名前#「はぁ………みんな大丈夫?フラッ バタン」
りうら「#名前#!?」
if「おい!どうしたんだよ!おい!」
初兎「#名前#!!しっかりしてや!!」
悠佑「と、とりあえず救急車呼ぶわ………………」
ないこ「#名前#!!#名前#!!」
ほとけ「お姉ちゃんーっ!!!!!!」
ピーポーピーポー
---
if side
りうら「あの…」
看護師「あ、#名前#様のご家族ですね、こちらです」
ほとけ「お姉ちゃん………………?泣」
初兎「#名前#、早く戻ってきてや………………泣」
ないこ「あぁ………………ごめん…泣」
悠佑「噓やろ………………泣」
りうら「ちょっと………もう行く………………」
ないこ「俺らもそうしよ………………」
if「俺は………………残る」
初兎「分かった。早くきてや………………」
バタン(5人が出ていく)
今どんな状況かって?
なんで皆泣いてたかって?
#名前#が………#名前#が意識失って…………
帰ってきてないの………………
if「なぁ?離れないって言ったやん………………」
だから…絶対って…言ってたやん………………」
………………
何も反応せえへん。このままはないよな?泣
if「''絶対離れない'' って。言ったよな?泣
絶対。絶対。絶対。絶対。絶対。
言った事は………………守ってや………泣ギュッ(手を握る)」
#名前#「………………ifくん。ごめん。でも………ちゃんと守った、でしょ?」
if「へ、?#名前#?#名前#………………泣そりゃそうやんな。''絶対''やからな泣」
俺はナースコールを押した。それと同時にみんなも入ってきた。
りうら「#名前#!!!#名前#ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ほとけ「#名前#!待ってたよ!待ってたよ!」
初兎「ありがとう…!ありがとう……!ありがとな…………!!」
ないこ「#名前#らしいよ…!泣」
if「それでこそ#名前#やんな、」
悠佑「さすがやで…!」
#名前#「皆…ありがとね…言ったでしょ?''絶対''戻ってくるから。離れないから。」
6人「うん!」
看護師「これから2週間後には退院できそうですね、おめでとうございます」
#名前#「ありがとうございます…!」
--- 2週間後 ---
#名前#side
りうら「#名前#おかえり!」
ほとけ「ありがとう!!!」
初兎「もう離れんといてな?」
ないこ「さすが#名前#~!!!」
if「おめでと、笑」
悠佑「良かったな!」
#名前#「うん!ありがと!またどっか行こ!」
りうら「いいね~!どこにする?」
ほとけ「水族館!」
初兎「遊園地!」
ないこ「動物園!」
if「カフェ!」
悠佑「ジム!」
りうら「~~~~!」
初兎「~~?~~~」
ないこ「~~~~!!!!」
ほとけ「~~~♪」
if「~~~!!!~~??!!」
悠佑「~~~(;・∀・)~~~!」
みんな、ありがとう。これからもよろしくね、笑
続く
いれいすの姉になったってよ。#9
そろそろネタ切れ((殴
失礼いたしました。頑張って書きます。
…リクエスト下さいっ!!((殴
りうら「そーえば#名前#は好きな人とかいないのー?」
#名前#「え?みんな好きだよ?」
ほとけ「そうじゃなくて!恋愛感情!」
#名前#「あー…いる…よ!」
6人「えええええ!?!?!?!?!?!」
初兎「マジで!?俺やんな!?」
ないこ「俺でしょ!」
if「いやいや俺でしょ!」
悠佑「皆は何でそうなんねんって((」
りうら「まぁまぁ…俺なんだからさ☆」
ほとけ「僕でしょ!?!?」
#名前#「あーあはは…笑」
---
これ見て分かるかもしれませんが
がちで書くことが思いつきません。
はいすみません続き書きます。
---
ぴーんぽーんぱーんぽーーん
#名前#「はーい?」
美愛「今日撮るっしょ?」
#名前#「あ…忘れてた☆」
美愛「よし今日はリクエストでもらったの歌おう☆」
#名前#「Ok!」
2人「ウヴン」←声を変えてる
ぴっ
ひーな「せーの!」
2人「こんちゃっちゃ!」
ひーな「ひな」
りい「りい」
2人「です!」
@ひなりい民古参 新しい挨拶!
@ひーな推し 可愛い~!
ひーな「今日は何歌う~?」
@りい好き 陽キャJKに憧れる陰キャJKの歌!
ひーな「それいいね!」
りい「それでは~?」
@りいしか勝たん どうぞ!
@ひーなガチ勢 どうぞ~!
ひーな「キャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部女の子の夢」
りい「でも私が好きなのゲームAPEX いつになったら女の子になれるの」
ひーな「パンケーキ わたあめ カフェオレ これストーリー載せてる子はオシャレ」
りい「でも私の一人称は俺 俺だって女の子に憧れてんだ」
ひーな「休日はネカフェ 好きな漫画広げ 現実から逃げ 2次元に浸れ そうしてるうちに 性格もひねくれ 人も離れて 趣味を独り占め」
りい「横にいるJKのスカート短ぇ 一方俺の方は小4からかけてるメガネ」
ひーな「今絶対陰キャだなって思ったろお前?」
りい「そうです私は何しても」
ひーな「一生陰キャで」
りい「甘いもの嫌い」
ひーな「ピンクも嫌い」
りい「イベントで規則破るJKも嫌い」
ひーな「先生たち可哀想ー」
りい「陽キャJK達の相手可哀想」
ひーな「キャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部可愛い女の子の夢」
りい「でも私がガチるのゲームAPEX 女の子に憧れて早18年」
ひーな「ちなみに彼氏いない歴も18年 ぶっちゃけ恋愛には興味ないね」
りい「強がってんなぁって今思ったろお前? そりゃそうだろ俺だって可愛くなりてぇんだ」
ひーな「憧れてるキラキラした世界」
りい「何から始めるのが正解…?」
ひーな「とりあえず洋服とメイク道具」
りい「コンタクトに変えたら見た目も so good 」
ひーな「あれもしかして今私可愛い?」
りい「この見た目じゃまともにAPEX出来ない」
ひーな「この格好でネカフェ行くのは勿体ない?」
ひなりい「女の子が集う原宿に行くしかなくない?」
りい「キャラメル マシュマロ いちご飴」
ひーな「パンケーキ わたあめ カフェオレ」
ひなりい「タピオカも追加で!」
りい「キャラメル マシュマロ いちご飴」
ひーな「これ全部下さい!って注文」
りい「両手に詰まった女の子 気分も上昇かなり女の子」
ひーな「メイク直しすら楽しい女の子 足取りが軽いさすが女の子」
りい「明日も明後日も一生女の子」
ひなりい「これは女の子に憧れる僕の歌」
ひーな「どう~?」
@ひなりい推し うまかった~!
@ひーな推 かわいかったよ~
りい「それでは!」
ひなりい「おつひな!/おつりい!」
ぴっ
美愛「てことで窓からおさらば」
#名前#「いやそれが当たり前じゃないから((」
りうら「すごいよ!お姉ちゃん!」
ほとけ「すごすぎる~~~~~~~」
初兎「歌唱力えぐいて」
ないこ「すごいよ~~~~~」
if「ぽえぽえ~~~~~」
悠佑「うまいな!さすがや!」
#名前#「ありがと!一人変なのいたけど…」
if「ぽえ?」
リクエスト下さい((殴
いれいすの姉になったってよ。#10
リクエストありがとうございます!!
ファンレターもありがとうございます!!
#名前#「おはよぉぉぉぉぉ」
ないこ「おはよぉぉぉぉぉ」
#名前#「あら、めずらしくのってくれた」
ないこ「なんとなく(?)」
りうら「お姉ちゃん学校間に合わないって!!!!!」
初兎「そうやで#名前#!こんなやつに構ってないで行ってき!」
ほとけ「帰ってくるまで待ってるから!」
#名前#「私今から学校行くだけなんだけど…wま、いいや。行ってきますw」
---
美愛「ねーねー」
#名前#「(。´・ω・)ん?」
美愛「ライブしない?」
#名前#「お前は天才か」
美愛「( ・´ー・`)どや」
#名前#「いつするー?」
美愛「今週?」
#名前#「早くね?!まだどこでやるかも決まってn」
美愛「もう決まってるよ、」
#名前#「…え?」
美愛「私がもう全部決めたー!」
#名前#「すごいじゃーん…って私に教えろやー!!!」
美愛「今教えてるじゃん((」
#名前#「もっと早くって意味だよ((」
美愛「さーせん((」
#名前#「で?De?どこ?」
美愛「えっと……こんな感じ!」
※今日は8/1だと思って下さい
※#名前#ちゃんたちが住んでいるのは東京ということにしときます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
8/3 東京公演
8/4 東京公演
8/5 大阪公演
8/6 大阪公演
8/7 福岡公演
8/8 福岡公演
8/9 愛知公演
8/10 愛知公演
8/11 静岡公演
8/12 神奈川公演
8/13 埼玉公演
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#「多。」
美愛「あれ←」
#名前#「ま、やるか。」
美愛「そうこなくっちゃ!てか否定されても困るからな」
#名前#「で?明後日?準備しとくよぉぉぉぉぉ」
美愛「頑張れぇぇぇぇぇ」
#名前#「あれ?美愛は?」
美愛「準備終わった((」
#名前#「マジか」
---
#名前#「ただいまー」
りうら「ひなりいライブあるんだって?!」
#名前#「そうだけど…来るの?」
ないこ「あ、いや、行かないよ~」
ほとけ「行かない!」
初兎「いむくんそんなはっきり言わんでもええで」
#名前#「そうなんだ!…ってかライブ応募期間っていつ…電話しよ」
prrr prrr prr
美愛「もしもし?」
#名前#「あのさ、ライブの応募期間っていつなの?」
美愛「今日の午後2時から午後11時59分だよ~」
※現在午後2時30分
#名前#「なるほど~……………………………………はぁ?!短っ!普通20日間とかだよ?!」
美愛「あ、でも安心して。今の所300万人応募してくれてる!」
#名前#「やばやばやばやば。てかうちらチャンネル登録者数何万人だっけ?」
美愛「え?2000万人だった気がする」
#名前#「わぁお。YouTube始めてまだ5ヶ月なのだが((」
美愛「www」
#名前#「笑い事ちゃうって」
美愛「あ!応募人数1000万人突破!」
#名前#「今話してた間だけで700万人増えるとかどういう世界だよ」
美愛「てことで問題ありませーん!じゃあねー」
ぴっ
#名前#「あれ……私って普通の高校生だよね?」
続く
いれいすの姉になったってよ。#11
#名前#side
今日は8/3!何の日かって?
ライブ初日!ってことで東京ドームにいるらしい((
美愛「よし!この衣装可愛くない?!?!」
#名前#「えーめちゃいい!これも可愛いー!」
マネージャーside
美愛「~!~~~!」
#名前#「~~?~~~~~!!!!」
えーどうも初めまして2人のマネです((
今2人はですねー、絶賛乙女中ですねー。
可愛い衣装を選んでます。
#名前#「決まった~!」
美愛「これにしよ~!」
マネージャー「おぉ。結局可愛いのじゃなくておしゃれなのにしたんだね」
#名前#「やっぱ可愛すぎると痛いかな、っていうか…………………………………」
美愛「って#名前#が言うから!」
マネージャー「#名前#の言いたいことは分かるよ((」
美愛「え、私分からんのだけど((」
#名前#「美愛………………りい?」
りい「どしたー?」
#名前#「声変えるの早」
りい「ひーな?」
ひーな「どうしたー?」
りい「いやそっちこそ早いてw」
スタッフ「始まりまーす!」
ひなりい「はーい!」
ひーなside
うっわ緊張する………
(登場用のBGMが流れる)
ひなりい「せーの!こんちゃっちゃ!」
ひーな「ひな」
りい「りい」
ひなりい「です!!!」
ファン「キャーー!!!(≧∇≦)」
ひーな「ひなりいの初ライブ来て下さってありがとうございます!」
りい「早速一曲目!」
ひーな「ひなりいのオリジナル曲!」
りい「君がいるから、です!」
ひーな「それでは~?」
ファン「どうぞ~!!!」
※歌詞が思いついてないので「~~~」とします。
ひーな「~~~~~」
りい「~~~ ~~~~~」
ひなりい「~~~~~」
そろそろ曲も終わり!ってあれ?待って…………………………………
りうら……………………にないこにほとけに初兎だとぉぉ!?
なんでいるの!
来ないって言ってたじゃん!
パチッ(目が合う)
りうら「フリフリ」
あ、ファンサ?しなきゃ?かな(?)
ひーな「フリフリ」
りうらside
今日はひなりいのライブ当たったから来ちゃった~♪
あ!お姉ちゃん!目あった!手振ってみよ!
りうら「フリフリ」
ひーな「フリフリ」
やった!ファンサ~!ないちゃん達に自慢しよ!
りうら「お姉ちゃんからファンサもらった!((超小声」
ないこ&いむしょー「いいな~!俺/僕ももらいたい!((超小声」
ひーなside
あ、ファンサしたらりうちゃん喜んでるw
ん?何か皆に話してる?あ、歌わなきゃ!
りい「~~~~」
ひーな「~~~」
ひなりい「~~~~~~~~ ~~~~!!」
(歌が終わる)
(天の声)そろそろライブ終わるとこまで飛ばしたよ((殴
ひなりい「ありがとね~!ばいば~い!」
---
メールの様子
りうら「俺お姉ちゃんに3回ファンサもらった~」
ないこ「え!?俺は1回…」
ほとけ「僕2回!」
初兎「俺も3回やで~」
#名前#「あれ?そんなファンサしたっけ?」
りうら「してた!」
ないこ「あれは確実!」
ほとけ「してたってば!」
初兎「俺らと目あったもんな」
#名前#「覚えてないや」
りうら「ええ~!?」
ないこ「あれ←」
ほとけ「Σ(゚д゚lll)ガーン」
初兎「え゛」
---
#名前#side
これって無事にライブ終わるんかな?
続く
いれいすの姉になったってよ。#12
無事、ライブツアー終わりましたとさ♪
って言いたいんだけどさ。
まだ東京公演2日目終わったばっかりなんよ。
家から東京のドームまでは近かったから1,2日目は家から直接行ってたんだけど。
明日大阪公演です☆
大阪には家ありません((
だから今ホテル!なんだけど…………………………………
あの6人がついていきたいっていうから連れてきた。
まぁ、そこまでは、ね?まだ!まだいいのよ。でもさ…………
りうら「俺がお姉ちゃんと一緒の部屋!」
ほとけ「はぁ?!僕でしょ!」
初兎「俺やろ!」
ないこ「まぁまぁ…俺っしょ!」
if「ぽえぽえのまりょでしょ!」
悠佑「なにやっとんねん((」
まともな人が一人しかいない!
悠佑「はよ筋トレしよや!」
あー、まともじゃなかったわ((
#名前#「もうルーレット!スマホのルーレットアプリで決めて!」
5人「はーい…………………………………」
悠佑「そうやそうや!はよ筋トr」
りうら「はい!決まった!」
#名前#&りうら&初兎&ほとけ
ないこ&if&悠佑
ないふ「えー…………………………………」
いむしょー「よっしゃあああああ!!」
りうら「よっしゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
悠佑「りうらはうるさすぎや((」
ホテルスタッフ「お客様もう少しお静かにお願いします」
7人「すみません!」
#名前#「………………よし。部屋行こう。」
年下組「待って~!!」
ないふ「俺も~」
悠佑「はい。お前らはこっちやで。ズルズル」←2人を引きずってる
---
美愛「………………#名前#は大丈夫か。嫌な予感しかしない。」←当たってるよ(泣)by#名前#
---
#名前#「あ、お風呂先入ってきていい?」
りうら「いいよー!」
初兎「いいでー!」
ほとけ「いいよ☆」
…………………………………
りうら「お姉ちゃん気づいてるかな?」
ほとけ「気づいてないんじゃない?」
初兎「#名前#に
''ストーカー''がいるってこと」
りうら「伝えた方が良いかな?」
初兎「でもそしたら#名前#がライブに集中出来なくなるんちゃう?」
ほとけ「たしかに…でも一人で行動するのは危ないよね…………………………………」
りうら「あーもうどうしよ!」
ほとけ「ないちゃん達に相談してみる?」
初兎「いいね!かけてみよ」
prrr prrr prrr
ないこ『どうした?』
りうら「あのさ…………………………………お姉ちゃんにストーカーがいるの。」
if『は?!それ本当なん?!」
初兎「本当やで。だって、ホテル入る時…………見られてたし、」
ほとけ「ライブにもいて、車もずっと後ろついてきてた。」
悠佑『てことはここのホテルにいるってバレてる?」
年下組「あ…」
ないこ『それはヤバいって!」
if『どうしたらええんやろ………………………』
りうら「お姉ちゃんに言うか考えたんだけどね、ライブに影響しないかな、って思って」
悠佑『たしかにそれは嫌やな』
ないこ『じゃあ…………………………………————っていうのは?』
5人「それいいね!」
続く
いれいすの姉になったってよ。#13
ファンレターありがとうございます!
ないこ『じゃあ…………………………………誰かが#名前#のストーカーすればいいんじゃない?』
5人「それいいね!」
悠佑『まずそっちの部屋行くわ!』
トコトコ
ぴんぽん
年下組「開いてるよ~」
悠佑「で?なんやったっけ?」
ないこ「だから、誰かが#名前#にストーカーやればいいんじゃないかって」
5人「えぇ!?!?!?!?!」
ないこ「ん?さっきいいよって言ってt」
りうら「どゆことどゆこと?」
ほとけ「(?~?)」
初兎「説明して((」
ないこ「だから、この中の誰かが#名前#のストーカーしたら#名前#の本当のストーカーが見つけられるんじゃないか、って」
悠佑「わざわざストーカーになる必要ある?」
ないこ「うーん……#名前#にバレないようにするためにはそれがいいかな、って」
りうら「あー、#名前#と一緒にいてもストーカーを見つけられるは見つけられるけど、#名前#がそれに気づいちゃうから、ってことね!」
ないこ「そうそう!」
ほとけ「(?~?)」
if「何も分かってないほとけは置いといて、誰がストーカーになるん?」
5人「………………」
初兎「ジャンケンで負けた人や!いくで!」
6人「最初はグー!ジャンケンぽん!」
りうら「✋」
ほとけ「✋」
初兎「✋」
ないこ「✋」
if「✊」
悠佑「✋」
if「………………((」
ほとけ「頑張れ~w」
if「(・д・)チッ」
ほとけ「ひぃっ!!」
4人「www」
ないこ「じゃあifは明日からストーカーね!」
悠佑「明日からストーカーっていうのも変やなwww」
#名前#「上がったよ~って皆いるじゃん!」
りうら「………………///」
初兎「あー、ちょっと話してただけよ…………………………………//」
ほとけ「そうそう!///」
#名前#「??」
ないこ「ちょっと来て」
#名前#「分かった」
ないこ「年下組はあれよ、あの…髪濡れてる女子見たってだけで…………………………………」
#名前#「そゆこと?!え、殴っt」
ないこ「ダメダメ!抑えて!ま、ね、年齢もあるって!」
#名前#「いやあなたと一つしか変わらないはずですが((」
ないこ「あれ←」
その頃
if「りうら達は何で照れてるん?」
悠佑「え、if分かってへんの?」
if「?」
悠佑「りうら達も女子が………ね?恥ずかしい時やろ?」
if「あー!なるほど!俺らと一つしか変わらんけどな((てか殴っt」
#名前#と同じことを言ってるifくんでした~((
次の日
年上組の部屋
if「よし!ストーカー頑張ろ!((」
ないこ「頑張れよ!」
悠佑「バレないようにな!」
年下組の部屋
#名前#「まだ皆起きてないか…………でも美愛との待ち合わせ時間がもうすぐだ!行こう!」
※ちなみに美愛は同じホテルの別の部屋にいました
がちゃ(部屋を出た音)
if side
よし!#名前#が部屋でた!ついてこう…………………………………
てか俺なんでストーカーやってるんだ?
(天の声)#名前#ちゃんの本当のストーカー探すためだよ☆
そうだった!えっと………あれ?あいつずっと#名前#の方見てる………
あいつか?
美愛「やっほ!ちょっと私忘れ物しちゃってさ探す( ̄▽ ̄;)とってきていい?」
#名前#「いいよ!」
あれ、美愛ちゃん行っちゃった…………………………………
バッ(怪しい男が#名前#にナイフを突きつける【刺してはない】)
#名前#「ひぃ………………っ…………………」
if「#名前#!!!!!!!」
#名前#side
美愛「やっほ!ちょっと私忘れ物しちゃってさ( ̄▽ ̄;)とってきていい?」
#名前#「いいよ!」
バッ(怪しい男が#名前#にナイフを突きつける【刺してはない】)
#名前#「ひぃ………………っ…………………」
if「#名前#!!!!!!!」
#名前#「ifくん…………………………………?」
怪しい男「こいつを返してほしければーーーーーーーーーー。」
if「は…………………………………?」
ドラマや映画でよくある展開((
あれ、ライブの時間大丈夫なん?((細かいことは気にしない~♪))
いれいすの姉になったってよ。#14
最後の方ちょっと暗いです!
怪しい男「こいつを返してほしければ、
明希の所へ戻れ。」
if「は………………?」
#名前#「それはダメっ…………………………………!!」
怪しい男「変な口出しすると……………分かるよな?www」
#名前#「………………っ」
if「お前は何が目的だ」
怪しい男「君たちと直接関わりはないな。」
if「じゃあどうして…………………………………」
怪しい男「直接関わりはなくても、誰かが間にいれば、ね?」
if「明希か………っ!!!」
if side
何で………関係ない#名前#がこんな目にあわなきゃいけないんだ………………?
どうして…………………………………?
俺たちが………俺たちのせいだ…………………………………
#名前#に頼りすぎてた…………………………
if「分かった。明希のところへ戻るから#名前#を離せ」
#名前#「ifくん…………………………………っ!?!?」
怪しい男「ふっwいいだろうw」
(男が#名前#を離す)
(#名前#がifの元へ駆け寄る)
#名前#「ifくん!?どうして…………………………………っ!!」
if「部屋に戻って皆を呼んできて(小声」
#名前#「でも………!(小声」
if「いいから(小声」
#名前#side
if「いいから(小声」
いいから、という言葉に何か裏があるように感じた。
きっと明希のとこには行かないよね?
行くくらいだったら私がどうにかするから……………っ!!
年下組の部屋
#名前#「皆っ!来て………!」
りうら「どうしたの?!」
ほとけ「あれ、ライブは?」
初兎「ま、とりあえず行くわ!」
年上組の部屋
#名前#「二人とも!来て………!」
ないこ「どうした?」
悠佑「分かった。行くで」
タッタッタ
#名前#「呼んできたよ、」
if「ありがと、」
ほとけ「え…?」
ほとけside
#名前#に呼ばれて行ったら
そこには悲しそうな顔をしたifくんと
一人の男と
明希がいた。
#名前#も明希がいることを知らなかったのか、少し驚いてるみたい。
ねぇ?どうして?
ほとけ「どういう事…………………………………?」
if「かくかくしかじか。だから…明希のところへ…………………………………戻r」
#名前#「ダメ」
if「へ、?」
りうら「お姉ちゃん!りうら達はいいから!!」
ほとけ「そうだよ…………………………………!」
そう。お姉ちゃんに頼りすぎてた。だめだ笑こんなんじゃ。だからせめてお姉ちゃんだけは助かって…………………………………
初兎「俺もいいから!」
ないこ「そうそう!」
悠佑「なぁ?もし俺らが行かなかったらどうなるん?」
明希「もちろんこいつの…………………………………
''命''がないかもねw」
if「っ…!」
#名前#「………………じゃあさ、」
明希「は?」
6人「…………………………………?」
#名前#「私がお前を倒したら、私の命も6人も保証されるってことねw」
明希「っ!!…………………………………勝てるもんなら勝ってみなさい!」
そう明希が言った瞬間、10人くらいの男たちが出てきた。
こんなん1人じゃ勝てない…………………………………!
#名前#は強くても…それでもさすがに…………………!
#名前#「へぇ~?それでいいんだ?」
そう#名前#が言った瞬間、どこかの部屋が開いた音がした。
明希「は?お前がこいつらに勝てるとでも?」
#名前#「美愛~?余裕だよねw」
美愛「余裕すぎるw」
明希「は…………………………………?」
さっきの部屋が開いた音は美愛ちゃんの部屋か………
さすがだな。美愛ちゃん。
さっきから聞いてたのかな。
そうだとしたらナイスタイミング!
でも女子2人でも勝つのは難しいんじゃない………?
#名前#「さ、始めましょ!」
美愛「勝てるもんなら勝ってみな?」
続く
いれいすの姉になったってよ。#15
美愛「勝てるもんなら勝ってみな?」
明希「は、早くあんな奴ら倒してやりなさい!!」
10人の男が一斉に2人に殴りかかろうとした瞬間ーーーー!
美愛「え?雑魚っ!!」
#名前#「そんなんで勝とうとでも思ったわけ?」
2人な綺麗にその攻撃を避けて足をかけ、2人の男を倒した。
明希「は、?!」
その後も美愛と#名前#は傷一つなく7人倒していった。
ないこside
こんな強かったんだ、#名前#。
美愛ちゃんも。
でも俺らって見てるだけでいいの…?
助けなきゃいけないんじゃ……………………
明希side
この2人は何でこんな強いのっ!!!
#名前#の方は強いこと知ってたけど…
まさかこんな強いなんて…
でも大丈夫よ。残りの一人は一番強i
#名前#「これで終わりっと!」
美愛「雑魚しかおらんのか?」
#名前#「ま、これで、いいんだよね?明希ちゃん?」
明希「っ………………!!!」
No side
(明希が逃げてく)
りうら「お姉ちゃん達すごい!」
ほとけ「さすがだよ!!!」
初兎「大丈夫!?怪我は?!」
#名前#「ありがと。怪我はないよ!」
美愛「同じく!」
ないこ「ごめん。助けに行けなくて…!」
if「俺らも本当は行かなきゃいけなかった…のに」
#名前#「全然大丈夫だって!ありがとう!」
警察「警視庁の○○です。すみません。事情伺ってもいいでしょうか?」
悠佑「警察の方ですか」
#名前#「はい。かくかくしかじか」
警察「ではここに倒れてる方は………………」
#名前#「私が倒しました( ・´ー・`)」
警察「えっと、この場合正当防衛となりますから、捕まることはありません。では」
美愛「つかまんなくて良かったー!!!!」
マネージャー「とにかく、今日のライブは中止だね…」
#名前#「申し訳ないけどそうだね…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜ー
#名前#「おやすみ!」
りうら「おやすみ!」
ほとけ「おやすみ!」
初兎「おやすみな!」
1時間後
#名前#side
皆もう寝たかな。
実は怪我してたんだよね(笑)
腕の所に切り傷あって…
#名前#「あ…」
また血が………
ギュッ
え?
初兎ちゃん…?
#名前#「どうして…(小声」
初兎「怪我してたんやろ?気づかなくてごめん(小声」
#名前#「ありがと……謝らないで…(小声」
初兎「でも………守ってくれたから…(小声」
#名前#「私が守りたくて守ったの。だから、ね?(小声」
初兎「そっか。ありがと。#名前#(小声」
#名前#「(^・^)ニコッ」
りうら「お姉ちゃんにしょにだ…どうしたの?ふわぁ」
#名前#「あ…」
りうら「お姉ちゃん怪我してるじゃん!!!」
ほとけ「!?な、なに…」
初兎「りうら声大きすぎや!いむくんが起きてもうたって!」
りうら「ごめん…で大丈夫?!」
ほとけ「え?!お姉ちゃん怪我してるじゃん!!!」
#名前#「二度も同じセリフは大丈夫です((」
ほとけ「あれ←」
初兎「でも#名前#が守りたくて守ったんや。」
りうら「お姉ちゃん!!!ありがと!!大好き!!」
ほとけ「僕も!!」
#名前#「ありがとね!もう大丈夫だから!おやすみ!」
年下組「おやすみ!」
---
翌日#名前#ちゃんは、怪我してることを知った年上組と美愛ちゃんに怒られたのでした~
続く
いれいすの姉になったってよ。#16
ファンレターありがとうございます!(人''▽`)☆
今回はひなりい大ピンチだよぉぉぉぉぉ((殴
はいすみません。書きます。
#名前#「いやー色々あったけど!ま、無事に終わって良かったね!」
美愛「いや色々で片付けんな?殴り合いしたぞ?」
#名前#「覚えてませんねー☆」
美愛「サイコパスレベル((」
#名前#「なんか言ったー?(^・^)ニコッ」
美愛「イエ、ナンデモアリマセン」
---
学校
#名前#「おはy」
モブ子「ねー#名前#ちゃんと美愛ちゃんひなりいって本当!?」
モブ美「私ライブ行ったよ!ひなりいの!めちゃ似てたじゃん!」
#名前#「あ、あはは…(美愛助けてぇぇぇぇぇぇ)」
美愛「おはよう!前も言われたー!めちゃ似てるんよねー!」
#名前#「そうそう!私もひなりいのライブ行ったことあるんだけどね、自分と似ててびっくりした!!」
モブ美「そうだったの?そっか!私の見間違えだった!ごめんね!」
美愛「全然いいよー!」
#名前#&美愛「あっぶねー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
#名前#「次ライブ来られたら終わりじゃね?」
美愛「それな!やばいやばいやばいやばい」
#名前#「あー、」
美愛「いー、」
#名前#「うー、………………じゃなくて!」
美愛「www」
#名前#「どうする?マジでやばい」
美愛「いいか、#名前#。私たちの知恵では無理だ。誰かを頼れ。」
#名前#「私たちがひなりいってことを知ってるのは………マネージャーさん?か………」
美愛「#名前#の弟達!!!」
#名前#「え、でも馬鹿だから相談しても変なのしか返ってこなさそう((」←おい!by弟達
美愛「wwwそれな」←え?by弟達
#名前#「ま、とりま聞いてみるわー!」
美愛「あ、先生来た!じゃあねー!」
#名前#「ばいばいー!」
……………
#名前#&美愛「いや隣の席やん!」
美愛「久しぶりだね。この下り。」
#名前#「うん。懐かしいわ。」
---
#名前#「ただいまー!」
りうら「おかえりー!」
ほとけ「おかえりー!」
初兎「おかえりなさいませご主人様」
#名前#「一人変なやついたな((」
ないこ「www」
#名前#「でさ、一個相談なんだけど……………」
if「なに~ぽえぽえ~?」
#名前#「そのさ、クラスの女子がひなりいのライブ来てたらしくてさ、それで……………#名前#と美愛ってひなりいじゃないの?って言われて……………まぁ、何とかごまかしてきたけど」
悠佑「マジ?!」
りうら「次ライブ来られたら終わるじゃん!」
ほとけ「どうすんの!」
#名前#「いやだから今それを相談してんのよ((」
ほとけ「あれ←」
初兎「でも対策の仕様がなくない?」
ないこ「いっその事顔出ししちゃう?」
#名前#「それもな……………どうかな……………」
if「ライブ来た子だけに教えたら?で、教える代わりに黙ってろ、って脅す」
#名前#「最後の方口悪いけどそれがいいかもね!ありがと!」
if「ぽえ?」
続く
いれいすの姉になったってよ。#17
#名前#「おはよ、行ってきます!( ・´ー・`)ドヤァ」
ないこ「あ、行ってらっしゃい~」
ないこ「で、何で#名前#はドヤ顔してたの?」
りうら「早起きできたから」
ないこ「なるほど(?)」
---
#名前#「おはよー美愛ー」
美愛「おはよ!で?どうだった?」
#名前#「えっと、ライブ来てくれた子にだけ教えて、その代わり誰にも言わないで、って」
美愛「あー!いいね!よし、早速言いに行こう」
#名前#「あの…」
美愛「モブ美ちゃん?」
モブ美「はい!」
#名前#「あの…私たちがひなりいなの。」
モブ美「え!やっぱり!」
美愛「でもね、その代わり、誰にも言わないでほしいの。」
モブ美「え、あ、はい!もちろん!」
#名前#「ありがと!じゃあね~」
---
if「暇や~……………」
悠佑「普通やったら学校行ってるんやろな……………」
ないこ「学校行ってみる?」
初兎「でもまたいじめられたらどうすんねん」
りうら「ちょっと考えてみる?」
ほとけ「そうしよ!もうちょっと経っt」
ぴーんぽーん
ないこ「?はーい」
明希「……………」
ないこ「え…」
悠佑「ないこ!いいから逃げろ!」
明希「待って。」
悠佑「は?」
if「なんや!!」
りうら「#名前#お姉ちゃん……………ビクビク」
明希「……………一個伝え忘れてた。」
初兎「は……………?」
明希「お前ら、
''本当の兄弟じゃない''」
ほとけ「何言ってるの……………?」
明希「まぁ正確に言えば、私と本当の姉弟なのは……………ないこだけ。他の皆は実の兄弟」
ないこ「………………」
明希「知ってたんでしょ?」
ないこ「……………っ!」
りうら「ないちゃん……………?!」
明希「昔ね、
---
明希(小さい頃)side
私のお父さんはね、浮気してたの。
いつも仕事とか言って夜遅くに帰ってくるからおかしいな、
って思ってこっそりついてったら他の女の人がいた。
それから私はお母さんにばれたらまずいと思って、
お父さんにお父さん用の香水渡して絶対つけて、って言ったり
夜まで帰ってこなかった日は、
お母さんに、「お父さんは今日会社の人と泊まってきてるらしい」
って言ったり。
でもね、ある日ないこが突然ね、お母さんに
「お父さんが浮気してるよ!お母さん!」
って言ったの。
どうしてあの子がそのことを知ってたかはわからないけど。
私の今までの努力は何だったの?
私はお母さんとお父さんが喧嘩するのを見たくなかった。
ただそれだけだったのに。
まぁ、浮気したお父さんが悪いんだけどさ。
あの一瞬で家族の幸せを壊したないこが許せなかった。
1年後お母さんは再婚した。
ないこに加えて弟が5人できた。
でもないことその5人が仲良くしてるのを見て腹が立った。
人の幸せ壊したくせに……………
私はその頃から6人をいじめ始めた。
なんでないこだけじゃないか、って?
あんなないこと仲良くしちゃだめだよ、って。
知らせるため。
---
ないこ「………………」
悠佑「噓やろ……………」
if「ないこが……………っ……………?」
りうら「………………っ」
ほとけ「え…」
初兎「は………………?」
明希「これで私はやり返せたwなんてったって、
''家族の幸せを壊せたから''」
明希「じゃあ、お元気で笑」
続く
明希ちゃん結構サイコパスでしたね((
えっと次回h((
はいそれではお楽しみに~
いれいすの姉になったってよ。#18
ないこside
俺のせいで………………
今まで皆があんな目にあってたなんて…………………………………
もう仲良くしてちゃいけないのかな…………………………………
俺のせいだ………
#名前#「ただいまー、ってどうしたの?なんか雰囲気暗くない?」
りうら「えっと………」
if「さっき明希が来て………」
#名前#「明希!?大丈夫!?怪我してない!?」
if「違うんや。いじめに来たわけやなくて…………………………………」
悠佑「ないこと俺らが本当の兄弟じゃないって……言われた…………」
#名前#side
え…?
ないちゃんと皆って実の兄弟じゃないの…………………………………?
でも………
ここはしっかり皆を安心させなきゃ…………………………………
#名前#「あー、知ってるよ?」
悠佑「え、?!」
りうら「その………それ聞いて平気だったの?」
#名前#「当たり前でしょ!別にそうでもおかしくないかな、って」
ほとけ「で、でもさ、受け入れられるものなの?」
#名前#「うん。だって私と皆だって本当の姉弟じゃないし?」
if「そう、やんな!別におかしくないやん!」
初兎「…………………………………」
ないこ「皆、隠しててごめん。でもこれからもよろしくね!」
5人「うん!」
良かった…………………………………
でもまさか…………………………………
ないちゃんが…………………………………
本当の兄弟じゃなかったなんて……………w
一番話分かってないの私だけど………………
姉として頑張らなきゃ…………………………………
#名前#「ちょっと部屋行ってくるね、」
いれいす-初兎「分かった!」
初兎「…………………………………」
りうら「初兎ちゃんさっきからどうしたの?」
初兎「あ、なんでもないで!俺も部屋行ってくるな、!」
りうら「あ、うん!」
初兎side
やっぱ#名前#は無理してる。
本当は知らなかったんやろな。
コンコン
#名前#「はーい」
初兎「本当は知らなかったんやろ、」
#名前#「へ、?」
初兎「ないちゃんと俺らが本当の兄弟じゃないってこと、」
#名前#「そ、そんなことないよ!知ってた!」
初兎「正直に言ってみ?」
#名前#「知らなかった。驚いた。全く話理解できなかったけど、姉としてしっかりしなきゃ、って思って。」
初兎「無理しすぎなんよ。#名前#は。」
#名前#「ごめんね………前の時も怪我してることばれてたしね、w」
初兎「ねぇ、#名前#。俺らどこかで会ったことない?」
#名前#「へ、?どうして?」
初兎「皆はけがの事もこのこともすぐ気づかんかったってことは分かりやすく表情に出てたわけでもないし……………」
#名前#「あ…初兎ちゃんは…………………………………」
初兎「思い出した??」
初兎&#名前#「あの時の#名前#!/初兎!」
続く
いれいすの姉になったってよ。#19
皆さん応援ありがとうございます!!
初兎&#名前#「あの時の#名前#/初兎!」
初兎「やっぱそうやんな…!」
#名前#「たしか…」
---
#名前#side
#名前#が3歳、初兎ちゃんが2歳の頃だったかな。
初兎ちゃんが川で溺れるの見て、助けた。
初兎「たすけて!まま!」
#名前#「ん…?あ、まま!このこおぼれてるよ!」
#名前#ママ「あらら!大丈夫!?今助けるからね!」
初兎「ありがとう!」
初兎パパ「ありがとうございました!」
その後公園でよくあうようになり、仲良くなっていった。
でもね、ある日突然初兎ちゃんが公園に来なくなって。
まぁ多分その理由はないちゃんのお母さんと初兎ちゃん達のお父さんが再婚したから。
だと思う…な。
---
で、その後、
ないちゃんのお母さんが亡くなっちゃって…
初兎ちゃん達のお父さん…いや、初兎ちゃん達とないちゃんのお父さんが、
私のお母さんと再婚した、ってわけ。
#名前#「あれ?考えてるだけで頭がおかしくなりそう((」
初兎「えっと、つまり」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初兎達=りうら、ほとけ、初兎、if、悠佑
初兎達パパ と 初兎達ママが 離婚
ないこママ と ないこパパが 離婚
ないこママ と 初兎達パパが 再婚
ないこママ が 亡くなってしまう
初兎達パパ と #名前#ママが 再婚
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初兎「……………ってわけ。」
#名前#「なるほど?」
初兎「それにしてもよく覚えてたねw」
#名前#「初兎ちゃんの方こそねw」
初兎「たったの3か月くらいしか会ってなかったのにw」
#名前#「ねwもう一回会えるなんて思わなかったよwお母さん達に感謝だねww」
初兎「そうだねww」
#名前#「そろそろ皆のとこ行く?」
初兎「そうしよww」
ないこ「あ、初兎ちゃんに#名前#!
りうら「ねー今から遊園地行こー?」
#名前#「現在午後6時半です。明日は土曜日です。それでも行きますか」
りうら「明日にします((」
5人「www」
夜ご飯を食べて、食べ終わったze☆(?)
あ、あとお風呂も入りおわっt((殴
#名前#「じゃ、明日何時に遊園地行くー?」
りうら「あの遊園地朝8時からやってるよー?」
ほとけ「じゃあ8時に家出る?」
if「ちゃうやろ!w8時に着くように家を出るんや!アホw」
ほとけ「アホじゃないですぅー!!」
悠佑「ここから遊園地までは電車で30分かかるな、」
初兎「てことは…7時に家出るん?」
if「あ、こっちにもアホがいた((」
#名前#「でも早めに行って並んでてもいいかもね!」
初兎「そうやそうや!俺はそれを考えた上で言ったんや!」
if「絶対ちゃうやろ((」
りうら「よっしゃあああ!遊園地に向けて準備だあああ!!」
#名前#「いええええい!!!」
ほとけ「Fooooo!!!」
初兎「最高~~~!!!」
if「I'm looking forward!(楽しみだ!)」
悠佑「お、おぉ~!」
ないこ「はい、皆さん寝ましょうね~!おやすみなさ~い!」
#名前#「どこの教育番組に出てるんや。お前は。」
ないこ「えっと、NH((強制終了」
りうら「おやすみ~!!」
ほとけ「oyasumi!!」
初兎「ぐっどないと!」
if「good night!」
悠佑「おやすみな~」
#名前#「おやすみ!」
続く
次回!遊園地へ行く!…………………………………です。はい。
お楽しみに~
いれいすの姉になったってよ。#20
#名前#「今日は?」
6人「遊園地~~~!!/遊園地…」
#名前#「あれ、乗り気じゃないやつおるな」
if「そ、そうか?」←乗り気じゃないやつ
悠佑「あはは…」←乗り気じゃないやつ
#名前#「ま、いいや!れっつごおおおおお」
---
#名前#「着いたぜいええええい!!!まず何乗る?」
りうら「えー、フリーフォール!」
ほとけ「フリーフォールいいね!」
初兎「お!フリーフォールええな!」
ないこ「乗ってみるか!」
if「……………嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
悠佑「よし。仕方ない。乗るか((」
if「うわああああああああん!!!」
フリーフォール乗ってる時
#名前#「キャァアァァァァ!最高~!!!」
りうら「キャァアァァァァ!!!」
ほとけ「ギャァァァァァァァァァァァァ!」
初兎「ギャァァァァァァァァァァァァ!でも最高~!」
ないこ「いええええええええええええええい!!」
if「……………」←お亡くなり
悠佑「うおおおおおおおおおおおお」
#名前#「あー!楽しかったー!」
りうら「すごいねあれは!」
ほとけ「意外と怖かった~!」
初兎「でも最高やった!」
ないこ「もう一回行こう!」
悠佑「ないこ、もうやめとき」
ないこ「え?」
if「……………Ω\ζ°)チーン」
ないこ「あー…なるほど」
そうこうしているうちに夜になる
#名前#「うぅ…寒っ………………」
if「今夏やで?」
#名前#「でも…寒い!」
ないこ「その……#名前#がその服で来るせいでしょ」
#名前#「え゛」
りうら「たしかにそうだね」
#名前#ちゃんはとても寒そうな服を着ています(?)
初兎「とにかくそろそろ家帰るでー」
みんな「はーい」
家到着!
で、寝るyo☆
#名前#「おやすみ~…あー今度はなんか熱い」
りうら「おやすみ~…風邪引くのだけはやめてね」
ほとけ「おやすみ!」
初兎「おやすみ~」
ないこ「おやすみなさ~い!良い子の皆は早く寝てね~」
#名前#「だからお前はどこの教育番組出てんだよ((」
ないこ「え、NH((強制終了」
if「good night」
悠佑「あ、おやすみな~」
#名前#の部屋にて
#名前#side
なんかさっきまで寒かったのに急に熱くなってきたんだけど!
どこがって?
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
ハートだy((殴
#名前#「風邪?んなわけないよな!おk!寝よう!」
……………………………………………………………………
#名前#「あれ?やっぱ熱あるかもしr z z z」
続く
リクエストありがとうございます!
いれいすの姉になったってよ。#21
#名前#「あぁ………………動けない…死ぬ…」
#名前#「熱はかろ」
体温計「41.1度です!」
#名前#「おわたーゲホッゲホッ バタン」
……
りうら「あれ?お姉ちゃん遅くない?」
悠佑「いつもならとっくに起きてるやんな」
if「ちょっと俺みてくるわ」
初兎「#名前#に手出すなよ!」
if「どこを心配してんねん((」
…コンコン
if「#名前#?起きてる?」
…
if「入るで!…………………………………ええ!?#名前#!?あ…」
if「41.1度もあるやん!!えぇ!?」
#名前#「……………ケホケホ」
if「#名前#っ!!!!」
初兎「どうした!?まろちゃん………………って#名前#!?」
りうら「大丈夫!?」
ほとけ「あぁ………やだよ#名前#…まだ一緒にたいよ…………………………………」
悠佑「俺らを置いていかんといて…………………………………!」
ないこ「お姉ちゃんー!!!」
※#名前#は風邪をひいただけです
#名前#「みんなケホッ心配してくれるのはさケホッうれしいんだけどさケホッ…………………………………」
6人「ん?」
#名前#「ケホッ私死ぬわけじゃないからね((ケホッ」
if「あ、そっか」
初兎「良かったぁぁぁ!」
りうら「本当に心配したぁぁぁ!」
ほとけ「お姉ちゃんー!!!#名前#ー!!!」
ないこ「そうだったわ」
悠佑「そうやったな」
#名前#「ケホッまだ大袈裟な人いますけどね((ケホッ」
子供組「あ、はい((」
今回短いけど許してください((許さん
他のいれいす小説更新するんで!((だったらこれ書けや
あはは…また次回~
いれいすの姉になったってよ。#22
どうも~!
風邪が治った#名前#です☆
もうすっかり元気☆
なんだけどさ。
最近歌ってみた投稿してなかったよおおおおお
美愛からL○NEで来て………思い出した☆
あーどうしよ………
みんなに聞くか、
#名前#「ねーねー」
ないこ「どうした?」
#名前#「歌ってみたの曲何がいいー?」
りうら「シャルルとか?」
#名前#「あーいいね!おk!」
ぴーんぽーん
#名前#「あ、」
愛音「へい!歌ってみたやるぜぃ!」
#名前#「キャラブレ~~~」
愛音「ん?」
#名前#「なんでもないです((」
愛音「で?何の曲?」
#名前#「シャルル!」
愛音「OK~」
ヴヴン←声を変えてる
ひーな「撮るよ~」
りい「はーい」
ぴっ
ひーな「久しぶりの歌ってみた!投稿!」
りい「今回はシャルルです!」
ひーな「それでは?」
りい「どうぞ!」
ひーな「さよならはあなたから言った」
りい「それなのに頬を濡らしてしまうの」
ひーな「そうやって昨日の事も消してしまうならもういいよ 笑って」
りい「花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした」
ひーな「こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか」
りい「空っぽでいよう それでいつか」
ひーな「深い青で満たしたのならどうだろう」
ひなりい「こんな風に悩めるのかな」
りい「愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 嫌 遠く描いていた日々を」
ひーな「語って語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 否 笑い合ってさよなら」
りい「朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる」
ひーな「今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ」
りい「黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ」
ひなりい「こんな憂いも意味があるなら」
ひーな「恋と飾って 飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 今『此処には誰もいない』『ええ、そうね』」
りい「混ざって 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな否 痛みだって教えて」
ひーな「きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな」
りい「ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない」
ひなりい「そうだろう 互いのせいで今があるのに」
ひーな「愛を謳って謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 嫌 日に日に増えていた後悔を」
りい「語って語って 夜の群れ 許し合って意味もないな 否 否 哂い合って」
ひなりい「さよなら」
ひーな「てことで!」
ひなりい「おつひな!/おつりい!」
ぴっ
美愛「喉ぶち壊れるかと思ったわ((」
#名前#「あらま口が悪いこと((」
美愛「じゃあ窓からおさらば」
#名前#「ばいばい~」←慣れた人
#名前#が部屋を出る
6人「あ…」
#名前#「盗み聞きしてたんかお前らああああああああああああ」
6人「いやああああああああああああああ」
らびまる「うるせえなおい」
初兎「らびまるそんなキャラちゃうやん!!」
ないこ「初兎ちゃん、キャラとかいうとメタいかr」
#名前#「何やってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
りうら「ゴメンナサイ」
ほとけ「ごめんなさああああい!!」
初兎「ごめんなさい…………………………………らびまるそんなキャラちゃうy」
ないこ「ごめんなさあい!…………………………………だから初兎ちゃんキャラとかメタいk」
悠佑「ごめんって」
#名前#「反省してる人としてない人が((」
if「ウルウルウワメヅカイ」
#名前#「そんなんで許してもらえると思ってんのかぁぁぁいふうううう」
if「(・д・)チッ」
#名前#「あ゛?」
if「怖い((」
りうら「ねーねー」
#名前#「(。´・ω・)ん?」
初兎「明日ってさ、」
#名前#「うん。」
ほとけ「#名前#、学校じゃない?」
#名前#「ああああああああ」
ないこ「大丈夫ー?」
#名前#「学校なんて行きたくないよぉぉぉぉぉぉぉ」
悠佑「うーん…………………………………そう言われてもな((」
if「なーなー、俺らも学校行ってみない?」
りうら「え…#名前#は?」
#名前#「私は…出来れば来てほしいかな。でも皆が行きたくなかったらそれでいいよ」
ほとけ「そ、っか…………………………………」
初兎「行ってみよう、かな」
ないこ「え、?初兎ちゃん?」
りうら「りうらも。」
ないこ「りうらも…………………………………?」
if「だって、守ってくれるんやろ?#名前#が。」
#名前#「当たり前でしょ!''絶対に''」
初兎「久しぶりに聞いたな、その言葉」
悠佑「ごめん、俺は…行かない」
ないこ「俺も」
ほとけ「僕も怖い、かな」
#名前#「いいよ。でもいつか来てね」
ないこ&悠佑&ほとけ「うん!」
続く
いれいすの姉になったってよ。#23
チリリリン リリリン
#名前#「うるさいな…あぁ」
バコッ←時計壊した
#名前#「あ、みんなおはよ~」
悠佑「おはよ」
ないこ「おはよ~」
if「 Good morning」
りうら「おはよ!」
ほとけ「おはようニコッ」
初兎「うえええいおはよおおおおお」
#名前#「テンションおかしいやつおるな((」
初兎「え?」
#名前#「学校行くよー」
りうら「りうら達別で当校するよ、」
#名前#「え、でも…どうして?」
if「え、なんとなく?ほ、ほらりうら準備まだやし!」
りうら「あー!着替えてないーー!」
#名前#「そうだねwじゃあ先行ってるね、!」
初兎「行ってらっしゃい~」
バタン(ドアを閉める)
悠佑「なぁ」
if「なんや?」
ないこ「#名前#を先に行かせたのはわざとだよね?」
初兎「そうや。#名前#までいじめられてほしくないし、迷惑をかけたくない。」
りうら「りうら達のせいで巻き込まれてほしくない」
ほとけ「そう、かもね」
悠佑「でも無理すんなや。いじめられたら#名前#を頼ってもいいと思う」
ないこ「そうだよ、」
ほとけ「嫌だったら帰ってきてもいいし!」
りうら「分かった」
初兎「ありがとう」
if「行ってきます」
悠佑ないこほとけ「行ってらっしゃい」
--- 学校 ---
#名前#「やっほ美愛」
美愛「やっほ#名前#」
#名前#「今日弟達が久しぶりに学校来るんだよね、」
美愛「あー、いじめられてて来れなかったんだっけ?」
#名前#「そうそう。来るのは3人だけなんだけどね」
美愛「そっか…いつか6人来れるといいね」
#名前#「そうだね。」
美愛「で?どうする?」
#名前#「ん?何が?」
美愛「だから、いじめられるかもしんないでしょ?その時どうやって助けるか。」
#名前#「あー、たしかに」
美愛「私ちょっと紙に書いてみるわ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
| |
|・いじめたやつを殴る |
| |
|・いじめたやつを煽る |
| |
|・いじめたやつを脅す |
| |
|・いじめたやつを○す
| |
|・いじめたやつを先生に言って退学にさせる | | |
|・いじめたやつにいじめ返す |
| |
|・いじめたやつを地獄に突き落とす |
| |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#「いや色々とアウトー!!!」
美愛「え?」
#名前#「地獄に突き落とすとかどういう意味だよ」
美愛「そういう意味だよ」
#名前#「いや分かんねーよ」
美愛「辛辣ー!」
#名前#「普通こうなるわ!」
美愛「じゃあもういいや。とりあえず注意して、暴言…はまぁ置いといて、最終手段…」
#名前#「ーーーーーーーーー。」
美愛「OK。それでいこう」
続く
いれいすの姉になったってよ。#24
#名前#「ひなりいの名前を出す。」
美愛「OK。それでいこう」
美愛「ただ一つ約束ね」
#名前#「え?」
美愛「私たちに自信をもって、発言しよう。」
#名前#「あー、自己中になりきって?w」
美愛「そうそう!ww」
#名前#「OK!w」
---
りうら「ビクビク」
if「りうらどうしたん?」
りうら「さっきから視線が………」
モブ「しばらく学校来てなかったやつらじゃない?(コソコソ」
モブ「一生来るなよ…w(コソコソ」
初兎「だ、大丈夫やで!りうちゃん!」
if「そうやそうや!#名前#が守ってくれるやろ!」
いじめっ子「ちょっとあんた達!放課後屋上来なさいw(コソッ」
りうら「え…」
初兎「で、でも…」
if「あ、はい。行きます…」
いじめっ子「お前らなんか生きるなよw」
りうら「………………っ」
初兎「りうちゃん!大丈夫やって!#名前#に言われたやろ?生きてていいんだって」
りうら「そう、だね。ごめん」
if「よし、クラス別々やけど二人共頑張ってな」
りうしょー「うん!」
---
if「……………」
モブ「あいつwwずっと休んでくせにww(コソコソ」
モブ「いい加減にしろよなww(コソコソ」
先生「じゃ、じゃあ授業料始めるぞー」
全員「はーい」
if side
先生も見て見ぬふり…
本当に#名前#以外頼れない…
でも皆が俺のこと嫌ってる…から…
#名前#が俺の味方したら…
#名前#まで…
いや、大丈夫だ。''絶対''に
---
りうら「………………」
初兎「……………り、りうちゃん、気にしなくてええで(コソッ」
りうら「うん…(コソッ」
モブ「サボってたやつは来んなw」
モブ「あいつらの顔なんか見たくもないw」
りうらside
あぁ………………
顔見たくないなら自分が休めばいいじゃん…
学校に来て…何が悪いの?
先生「そ、それじゃあ皆席に着けー」
初兎side
先生も無視するんだよな、こういうの。
ひどいよな…。
--- 放課後 ---
いじめっ子「遅いわよ!」
りうら「………………」
いじめっ子「何かしゃべりなさいよ!!」
初兎「…っ」
殴×5
if「やめろって!!」
いじめっ子「は?そーえばあんたも呼んだっけ?一生声聞きたくないんだよ!」
美愛「声聞きたくないなら話しかけなければー?」
#名前#「どうも弟達がお世話になってるようで。」
いじめっ子「は?弟達?何言ってんのあんたたち」
りうら「いや、!全く知らない人d」
#名前#「りうら達の姉です。」
いじめっ子「そ。どうでもいいわ。お前も殴らせてもらうわねw」
#名前#「おいおいおいおい皆見てるよ?」
いじめっ子「(・д・)チッ」
モブ「いいよ!いじめっ子!行け!!www」
モブ「そのままそいつも殴っちゃえ!!」
モブ「あいつらの顔見たくもねーよw」
いじめっ子「あら、可哀想にww」
美愛「可哀想だと思ってねーだろ!!!ふざけんなあああ!!!!!!!!!!」
#名前#「美愛がガチギレした~」
モブ「声聞きたくないから喋る前に殴っちゃえ~!」
モブ「いじめっ子ちゃん!頑張って~!」
#名前#「美愛、もういい?(コソッ」
美愛「いいよ。覚悟できてる。(コソッ」
美愛「皆さん注目~!!!(めちゃデカボイス」
モブ「なんだww」
モブ「あいつなんか無視しろww」
モブ「そうだなwwりうらとか初兎とかifとかの味方は全員無視だww」
#名前#「いいの?そんなこと言ってて?」
いじめっ子「は?どういう意味だよ」
美愛&#名前#「ヴヴン」←声を変えてる
ひーな「私たちひなりいです。」
りうら&初兎&if「!?!?!?!?!?!?!?」
モブ「は!?」
モブ「ほ、本当か!?」
モブ「で、でも声が一緒…」
りい「今これ動画に撮ってます。」
ひーな「ひなりいがこの動画を出したらどうなるでしょうね?」
続く
変なところで切ってごめんなさい( ̄▽ ̄;)
いれいすの姉になったってよ。#25
ひーな「私たちひなりいです。」
りうら&初兎&if「!?!?!?!?!?!?!?」
モブ「は!?」
モブ「ほ、本当か!?」
モブ「で、でも声が一緒…」
りい「今これ動画に撮ってます。」
ひーな「ひなりいがこの動画を出したらどうなるでしょうね?」
---
美愛(りい)です!
さあ読者の皆様!←メタいよ、by #名前#
ここでひなりいの凄さを改めて紹介しましょう!
・一か月で登録者数100万人
・アンチが一人もいないと有名
・知らない人はいない
・ライブの申し込み人数が30秒間で700万人増えた
・現在チャンネル登録者数2200万人(前より増えた)
・チャンネル登録者数日本一
って感じですかね。
では本編どうぞ~
---
ひーな「ひなりいがこの動画出したらどうなるでしょうね?」
モブ「そ、そんなチャンネル登録者数多くないくせに!」
りい「2200万人で日本一ですが?」
モブ「(・д・)チッ」
ひーな「載せられたくないんだったら退学ですね、ってかこの学校終わりですね」
全員「え?」
りい「いじめられてる生徒がいるのに、先生まで見て見ぬふりをしてましたからね~?」
先生「……………っ!!」
2人「ヴヴン」←声を変えてる
美愛「早く消えろ?」
#名前#「じゃ、さよなら」
りうらside
え…?
ひなりいの名前出してまで守ってくれた…?
何で…?
身バレじゃん、もう…
それでもっ!
それでも守ってくれた…
初兎side
何でなん…?
あんなに頑張ってまで隠し通してきたのに…
俺らを守るためにひなりいの名前まで出して…
#名前#は優しいな…
#名前#がお姉ちゃんで………………良かった。
if side
#名前#だけには迷惑かけたくなかったのに…
ひなりい身バレやん………………
いいの?美愛ちゃんもそれでいいの…?
俺らなんかのために…
守ってくれた…
ありがとう…
--- 家 ---
#名前#「ただいまー!」
りうら「ただいま」
初兎「ただいま…!」
if「ただいま!」
#名前#「ちょっと部屋行ってるね、」
6人「はーい」
悠佑「おかえり。」
ないこ「学校どうだった…?」
りうら「いじめられた」
ほとけ「………………っ!!」
if「けど守ってくれたんや。#名前#と美愛ちゃんが」
悠佑「#名前#と美愛ちゃん?」
初兎「ひなりいの名前まで出して…っ!身バレなんに…!」
ほとけ「………………!?!?!?!?!?!?!?」
悠佑「ひなりいは…」
ないこ「今まであんなに隠し通してきたのに…?」
りうら「動画撮ってるから、あなたたちどうなる?って…っ!ひなりいは…!#名前#の中できっと大事だったはずなのに…!」
if「美愛ちゃんまで一緒になって守ってくれたんや」
ほとけ「お姉ちゃん…優しすぎる…!」
#名前#「あら、それはありがと」
6人「!?」
りうら「ねぇ、何で?りうら達を守ってくれたの?」
#名前#「言ったじゃん。''絶対''守るって」
初兎「でも…っ!ひなりいは良かったん?身バレまでして…」
#名前#「うーん、美愛もいいって言ってくれたし。私にはひなりいより皆の方が大切に感じた」
6人「っ!?!?!?」
#名前#「もちろん、ひなりいもすっごく大事。でもね、活動より人の命に関わってくることのほうが大事なの。」
if「で、でもいじめだけで死ぬなんてことはないで?」
#名前#「いじめられて…自殺とか。まだ分かんないけどあるかもしれない。でもひなりいはばれても活動続けられるでしょ?」
りうら「ありがとう…!ありがとう…!大好きっ!」
#名前#「いえいえ。私も大好きだよ、笑」
初兎「それって恋愛的な大好きなn((」
ほとけ「ちょっと初兎ちゃん!今感動的な雰囲気だったのに!」
ないこ「そういうほとけっちも今壊しちゃったけどね」
りうら「もちろん恋愛的n((」
悠佑「さ、宿題の時間ですよ~」
#名前#「嫌だああああああ」
りうら「そうだったあああ」
初兎「久しぶりの宿題やああああ」
if「英語ないよおおおおお」
#名前#「あ、そういうないこにほとけに悠佑は…」
3人「(。´・ω・)ん?」
#名前#「自主勉強ですね☆」
3人「嫌だあああああああああ」
りうら初兎if「www」
続く
いれいすの姉になったってよ。#26
ファンレターいつもありがとうございます!
とても嬉しいです!!
#名前#side
はーいどうも#名前#でーす((
あのゴミ学校からは転校しましたー☆
美愛と弟達と一緒に☆
で、その新しい学校で体育祭があるんだって。
そして今…
りうら「た、た、体育祭!?」
ほとけ「嫌だ………あぁぁぁぁ!」
初兎「終わった☆いええええい」
ないこ「体育祭だとおお!?」
if「いややぁぁぁ」
悠佑「どうすればええんや」
美愛「詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ詰んだ」
#名前#「いや皆そんな嫌?」
いれいす+美愛「いや(即答」
#名前#「そ、そう…w」
あ、弟達6人は無事学校来れてるよん☆
ないこ「50m走皆何秒なの?」
りうら「7秒10」
ほとけ「7秒30」
初兎「7秒03」
ないこ「6秒89」
if「6秒92」
悠佑「6秒95」
美愛「7秒59」
#名前# 「6秒14」
if「ん~?!」
ないこ「一人だけ次元違いすぎな??」
#名前#「あれ←」
美愛「こいつくっそ運動神経いい((」
#名前#「こいつってなんだよ((」
りうら「立ち幅跳びは?」
#名前#「3m20cm」
ほとけ「反復横跳びは?30秒間に何回?」
#名前#「60回」
初兎「20mシャトルランは?」
#名前#「142回」
ないこ「長座体前屈は?」
#名前#「50cm」
if「ハンドボール投げは?」
#名前#「えっと………20m」
悠佑「握力は?」
#名前#「30kg」
りうら「噓でしょ?うん。噓だよね?」
初兎「ハンドボール投げが他と比べて平均に近い((」
美愛「それでも平均超えてますけどね((」
先生「席に座れー」
クラスメイト「はーい」
りうら「やっば!1年の教室帰らないと…!」
いむしょー「急げええええええ」
先生「ん?今嵐か何か通ったか?」
#名前#「はい…あはは…」
先生「まぁいいか。これからリレーの順番を決める。アンカーやr」
美愛「この人が良いと思います!!!!!!!!!!」
先生「ん?#名前#か?みんなそれでいいか?」
クラスメイト「え、速太の方が良いと思いますー!」
速太「だって俺50m走6秒40だからな!( ・´ー・`)ドヤァ」
ないふ「ッwwww」
悠佑「笑っちゃだめやって…wwww(小声」
先生「どうしたー?えっと、ないこにifに悠佑?」
ないこ「#名前#さんのほうが速いですよー」
先生「何秒だ」
#名前#「あ、50m走6秒14です」
速太「はぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」
クラスメイト「#名前#様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
#名前#「いやなんでそうなんねんって((」
美愛「誰でもこうなるわ((」
if「ついに#名前#にも関西弁が………っ!!」
#名前#「この学校はこの学校で大変そうやな((」
続く
いれいすの姉になったってよ。#27
ファンレターありがとうございます!!
結局リレーのアンカーになったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
後ね、借り物競争出ることなったんよーーーーー
あははーーーーー(?)
美愛「#名前#ー!今日リレーの練習あるって!」
#名前#「まじぃぃぃぃ?」
美愛「まじぃぃぃぃ!」
#名前#「……………よし、やるか」
美愛「www」
先生「あ、ちなみに出るメンバーは#名前#とないことifと美愛だ。」
#名前#「あ、そっか。リレーって4人だもんね、」
美愛「いやいやいやいや聞いてないって((」
if「先生、何でこのメンバーなんですか」
先生「あー、#名前#と仲良い人集めたら………こうなった。」
悠佑「先生…俺は」←
先生「いやー、5人になるから外した」
悠佑「その方が嬉しいです((」
ないこ「何でー!?」
if「まぁ、いいっしょ」
美愛「ifくんだっけ?は、何で認めてんの!!」
if「なんとなくやで((」
#名前#「私空気…」
ないこ「あ、空気が喋った」
#名前#「いや本当に空気扱いすな!」
美愛「wwwあはははwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
#名前#「お前は笑いすぎやー!」
if「#名前#が関西弁を…✨✨」
#名前#「関西弁でときめくなー!!」
---
運動場
先生「よーいスタート!!!」
クラスメイト「美愛ちゃん頑張れー!」
#名前#「美愛ー!いけー!」
美愛「うおおおおないこくんパスうううううう」
ないこ「いくぜええええええ」
#名前#「頑張れー!」
if「ないこー!頑張れー!」
ないこ「ifパスううううう!!」
if「よしゃあああああああ」
クラスメイト「いふくん頑張れー!」
ないこ「ifー!頑張ー!」
if「#名前#後は任せたああああ!」
#名前#「おけえええええい」
クラスメイト「え…」
#名前#「よし!ゴール!…って皆何でそんな驚いた顔してんの((」
クラスメイト「速すぎだってー!!!」
先生「今嵐か何か通ったか?」
美愛「それ前も聞いたよ先生((」
ないこ「さすが#名前#…」
if「いや異次元や………」
#名前#「……………あざーす」
ないこ「いや感謝の気持ち少なすぎ!!!!w」
続く
いれいすの姉になったってよ。#28
先生「席に座れー」
美愛「座ってまーす☆」
先生「体育祭の日が雨との予報だ。」
ないこ「えー…」
先生「そのため!体育祭が明後日になった」
if「先生、もう一度お願いします。」
先生「だから、体育祭が明後日になった」
悠佑「…………………………………(絶望)」
クラスメイト「はあああ!?」
モブ「え、普通に嫌」
#名前#「え、あ、は、え、ん、え?(混乱中)」
美愛「せ、先生。練習回数は…」
先生「あー、あと2回だな。」
クラス全員「うわああああああああああああああああああ」
先生「このクラスは動物園か!」
クラス全員「それはない」←
先生「え゛と、とにかく、練習するぞー」
クラス全員「はーい」
#名前#「え、あ、は、え、ん、?(まだ混乱中)」
---
練習終わり
美愛「疲れた…」
ないこ「あ゛ー」
if「ハードすぎやろ…」
悠佑「このくらい朝飯前やで( ・´ー・`)」
#名前#「一人ヤバいやつおるって」
先生「疲れてる所悪いが借り物競争のお題を書いてくれ」
クラス全員「はーい」
#名前#「えー何にしよう…普通に?これ?」
美愛「まぁあれっしょ!」
ないこ「これしかない♪」
if「あれ、か?あれにしようか…」
悠佑「あれしかないやろ!」
皆が書いたお題
#名前# 背の高い人
美愛 好きな人
ないこ 一番の親友
if 一番頼れる人
悠佑 筋トレしてそうな人
あれ、一人なんかおかしくない?by主
先生「おだいが書けたら提出しろー提出した人から帰れー」
#名前#「よし!美愛一緒に帰r」
ないふ「俺たちもな?」
#名前#「あ、はい」
美愛「よし、帰ろー」
if「あれ?あにきは?」
#名前#「あー…」
---
先生「悠佑ーなんだこのお題はー?」
悠佑「え?筋トレしてそうな人です((」
先生「ダメだろこれだと」
悠佑「え?あ、ごめんなs」
先生「先生以外に筋トレしてそうな人いないじゃないか!」
悠佑「いやそっち!?」
---
#名前#「って会話聞こえてきた。」
ないこ「なるほどー…w」
美愛「ま、悪いけど先帰っておこうw」
if「そやなー」
続く
いれいすの姉になったってよ。#29
どうもー!皆のアイドル!((違います
#名前#でーす!
今日は体育祭の日!
え、早いって?
そ、それは主に聞いて((
次の種目が………借り物競争なの…
なんか変なお題ありそうじゃない!?←フラグ
嫌だわー…
ちなみに借り物競争出るのは、
私、美愛、ないこ、モブ、モブ、モブ…しか知らん!
後は別のクラスの知らない子!((え゛
美愛「借り物競争だるいってー」
ないこ「でも頑張ろー(*'▽')」
#名前#「そだねー…www」
先生「続いては、借り物競争です!」
if「お!#名前#とないこと美愛ちゃんの出番やん!」
悠佑「頑張ってな!」
先生「よーい、スタート!」
よーし、私のお題は…
背の高い人、って私が書いたやつー!!
自分で書いたの自分で当てるとかある??
まぁいいや………………
背の高い人といえば…
#名前#「ifくん!来て!」
if「え、あ、うん!」
美愛side
えっと、私のお題は…
一番の親友??
そりゃ…
#名前#しかいないだろうがよおおおおおおお
あ、でも#名前#ifくんに声かけてる…ま、いっか!
美愛「#名前#ー!今から走り出しそうなとこ悪いけど私も行くー!」
#名前#「あ、うん!」
ないこside
さぁ俺のお題は…?
一番頼れる人?
それは…
#名前#に決まってんだろおおおお!
だって昔の言葉思い出して!
#名前#『絶対に離れないから』
こんなん言われたら頼れる人だろおお(?)
おっと、これは…
#名前#がifに声かけて、
美愛ちゃんが#名前#に声かけてる感じか?
ま、でもいいや!
ないこ「#名前#!俺も!」
#名前#「よし!皆で行こう!」
先生「ゴール!一番は、、#名前#さん、美愛さん、ないこさんです!」
その場にいた人たち「おー!!」
先生「ちなみにお題は…背の高い人、一番の親友、一番頼れる人、でした!」
モブ「いいなー!」
その頃ー
モブ美「え、す、好きな人?(悠佑くんだけど誘えない…)」
美愛が書いたお題に困ってたモブ美(使い回し)でしたー!
え、てかモブ美の好きな人ってあにきなの?by主
---
先生「続いてはリレーです!出場選手はクラス事に並んで下さい!」
先生「位置について!よーい!」
ぴっ
続く
いれいすの姉になったってよ。#30
先生「位置について、よーい」
ぴっ
美愛「うおおおおおおお走れえええええええ」
#名前#「美愛ー!頑張れー!ちょっとうるさいけど((」
美愛「パス!えっと………ないとくん?」
ないこ「ないこだよおおおおおおおおお」
#名前#「頑張れー!お前もうるせえな…」
if「負けるなないとー!」
ないこ「いふてめええええええええ…パス!」
if「ぽえぽええええええええええ」
#名前#「喋って無駄な体力使うんじゃねえええ」
if「パスパスパスパス!」
#名前#「パスは一回でいいよおおおお…ゴール!」
その場にいた人達「速っっっっっっっ!!!!!!!」
先生「ゆ、優勝は…2年1組!!(#名前#達のクラス)」
美愛「いややっぱすごいわ…」
ないこ「世界一速いんじゃね?」
if「今何秒だったんやろ…」
先生「あ、アンカーのタイムは…」
#名前#「何秒だろ~」
先生「6秒00…」
その場にいた人たち「……………はああああああああ!?!?」
#名前#「さっすが私天才☆」
ないこ「天才と足が速いのは違うけどな??」
#名前#「あれ()」
美愛「でも実際#名前#って天才だよね()」
if「あー100点と95点以外取ったことない、っていう?」
#名前#「そうそう( ・´ー・`)ドヤ」
ないこ「なんかウザイなぁ…((」
りうら「お姉ちゃん最高~!!!!(遠くから大声で)」
#名前#「あ、そっか。1年もいるんだ、この体育祭」
if「当たり前だろ」
#名前#「ん?てことは…」
初兎「#名前#かっこよかったでー!!!!(遠くから大声で)」
ほとけ「さっすがお姉ちゃんーーー!!!!!!!!!!!!!(プテボ)」
#名前#「うるせええええええええええ」
美愛「お前もうるせえええええええ」
ないこ「二人共うるさいね、うん()」
#名前#&美愛「あれ←」
先生「続いては、一年生の借り物競争です!」
#名前#「あ、りうちゃんといむくんと初兎ちゃん出るね((」
if「あほとけは無理やろ()」
ほとけ「ifくんのばーか!!(プテボ)」
#名前#「なんでifくんといむくんは仲が悪いんだか…あといむくん声でかすぎな((」
ほとけ「ええー!?(プテボ)」
#名前#「だからうるさいんだよおおおおおお」
先生「借り物競争、位置について、よーいスタート!」
#名前#「あ、借り物競争始まるんだった」
ないふ&美愛&#名前#「頑張れー!!!!!」
年下組「うんー!!!!」
これ学校で書いてるんですよ…www(世界一いらない情報)
悠佑「おいお前俺出てきてないで?」
主「え、え、あはは…また次回!」
いれいすの姉になったってよ。#31
先生「位置について、よーい!」
ぴっ
ないこ「りうらああああああああああ頑張れえええええええ」
#名前#「うるせえ()」
りうらside
ないこ「りうらああああああああああ頑張れえええええええ」
ないちゃんうるさっ((え゛
りうらのお題は…
大切な人…?
それはもちろん…
ほとけside
うわ…
ないちゃん叫んでる…
ブラコンだ(((
僕のお題は…
信用できる人?
そりゃあ…
初兎side
ないこがうるさいのは無視無視っと((え゛
で?DE?
俺のお題は…?
大好きな人?
恋愛的なんか?(((違います
まぁそれは…
りうら&ほとけ&初兎「#名前#っっっ!!!」
#名前#side
(。´・ω・)ん?
なんか3人一斉に私の方に向かってきてる気が………
ま、そんな訳ないよね☆
りうら&ほとけ&初兎「#名前#あああああ!」
#名前#「えええええええ!?!?」
地獄や地獄。
地獄のスタートじゃああああ((え゛
何でかって?
だって…
もう疲れたから走りたくない((それだけかい
#名前#「行くしかないやんんんんんんんん!!」
if「関西弁だあああああa((殴」
先生「ゴール!一着は…りうらさん、ほとけさん、初兎さんです!」
その場にいた人たち「おー!!」
先生「ちなみにお題は、大切な人、信用できる人、大好きな人、でした!」
#名前#「大好きな人って何やねん()まーでもありがと!」
年下組「#名前#!!!」
続く
今授業中です☆
でも書いてまs((殴
いれいすの姉になったってよ。#32
#名前#「あ゛ー」
美愛「体育祭は疲れますな゛ー」
#名前#「体育祭の後の休みとかないんかな()」
美愛「確かに昨日体育祭で今日学校で普通に授業っておかしくないかあああ」
#名前#「今日授業受けたくない…」
美愛「よし、サボろ」
#名前#「よし、帰ろ」
先生「帰るなーサボるなー」
美愛「うっわ先生((」
先生「なんだ、先生が嫌いなのか」
ないこ「先生じゃなくて」
悠佑「授業が嫌いでーす」
先生「じゃあ授業受けるな((え゛」
if「せ、先生の授業は世界一楽しいなーあはは…」
先生「ならよろしい」
美愛「いや先生ちょろ(小声」
---
#名前#「ねー、算数最悪」
美愛「算数じゃなくて数学な。高校二年生だぞおい」
ないこ「見た目は高校二年生、頭は小学生()」
#名前#「ふざけんな()」
if「ぽえ?」
悠佑「こいつは見た目も頭も永遠の3歳や((」
if 「I am not 3 years old」
ないこ「腹立つなこいつ((」
#名前#「てかもう家の前着いてるけど()」
ないふ「本当だ()」
#名前#「じゃあねー美愛ー」
美愛「ばあい」
悠佑「ユニークな子やな((」
美愛「ユニークは悪口とも言えますぞ()」
悠佑「聞こえてたんや((」
#名前#「よし入ろ…ってなんか騒がしくない?」
りうら「~~~~!!~~?!!」
ほとけ「~~~~~!」
初兎「~~!?!?~~~!!!!!!!!!」
ないこ「な、何話してるんだろ…」
if「どうせくだらない事やろ」
悠佑「開けてみるか」
カチャ
りうら「お前なんてっ!!消えれば!」
ほとけ「ここに来ないで!!」
初兎「''お父さん!!''」
ないこ&if&悠佑&#名前#「お父さん!?」
続く
いれいすの姉になったってよ。#33
ファンレターありがとうございます!
ちょっと今回短いでs((殴
#名前#「お、お父さんがどうかしたのかな…」
ないこ「………………っ」
#名前#「ど、どうしたの?」
悠佑「あいつ…っ」
#名前#side
どうしてないちゃんは泣いて悠佑くんは怒ってるの…?
でも…理由が分かった気がする。
よく考えてみれば…
ないちゃんのパパはないちゃんのママと離婚してから行方がわからなくなった…
ないちゃんのママは初兎ちゃん達のパパと再婚して…
…でもその後亡くなった。
※19話参照
ということは、ないちゃんにとって頼れる存在は初兎ちゃん達パパだけ…
でもその初兎ちゃん達パパに…何か恨みでもあるのかな…
ていうかさっきから初兎ちゃん達パパって言ってたけど…
私のお母さんと結婚してるんやからお義父さんやん!!
でもどうして?私のお母さんと旅行行ってたんじゃないの?
if「お父さん…っなんか…っ………………いなくなれば…っ」
#名前#「ちょ、まって、え、い、一旦中入ろ」
カチャ
子供組「ドッキリ大成功~!!!」
#名前#「…ん?」
ないこ「お父さんはここにはいないし、」
悠佑「何の恨みもあらへんで~」
#名前#「ん?ドッキリ…?え?」
if「まぁ#名前#は見事に引っかかったって訳☆」
#名前#「お前らあああああああああ!!!」
いれいす「うわああああああああ!!」
美愛「この後無事#名前#に怒られた弟達でした☆」
#名前#「お前はどっから出てきてんねん」
if「関西弁✨✨」
#名前#「(無視)美愛~」
if「え、悲し」
美愛「(無視)どした~」
if「悲しいまろ泣いちゃう(´;ω;`)ウッ」
ないこ「そういう時もあるさ☆」
続く
いれいすの姉になったってよ。#34
リクエスト募集中~
そろそろ…っていうかだいぶ前からネタ切れでs((殴
ぴーんぽーん
#名前#「土曜日なのに誰…ってお前かいな」
美愛「扱いひどくないか()」
#名前#「あれ()で、何の用?」
美愛「最近ひなりいやってないな~って…」
#名前#「…あ」
美愛「ライブとか…やろうかな…ってニコッ」
#名前#「…うわあ\(^o^)/オワタ」
美愛「同じく((」
#名前#「え、ライブって美愛が決めたんじゃないの?」
美愛「いやーまねさんに決められてさー」
#名前#「まねさん恨むわー」
美愛「で、ライブの申し込はまだ始まってなくて、あでもグッズは販売開始した」
#名前#「いつから?」
美愛「今日の午後2時…だからあと1分後!」
#名前#「じゃあグッズ販売開始してないじゃん((」
美愛「ニホンゴッテムズカシイネ」
#名前#「…あ、2時だ」
美愛「始まったああああ」
30秒後
#名前#「…はい売上50万円突破」
1分後
美愛「はい売上100万突破」
2人「はあああああ!?!?!?!?」
#名前#「どういう世界線なんよここは」
美愛「1分半で売上100万突破する世界線」
#名前#「ワロタ」
りうら「ちなみにりうらも買ったよ~」
#名前#「マジか((」
ほとけ「僕も!!」
初兎「俺も!!」
悠佑「どうやら子供組はひなりいのファンみたいやな((」
ないこ「ひなりいじゃなくて#名前#のファンだね。うん。」
if「まろも買った~」
#名前#「あぁこいつもだ()」
短くてすみません…
いれいすの姉になったってよ。#35
久しぶりの更新!
全然書けてなくてすみません( ̄▽ ̄;)
美愛「ひなりいライブの日程決定~!」
#名前#「いえーい(棒)」
美愛「おい()」
#名前#「で、ライブ日程は…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※本日が9月1日という設定でお願いします
9月15日 東京公演 朝
9月15日 東京公演 夜
9月16日 東京公演 朝
9月16日 東京公演 夜
9月17日 東京公演 朝
9月17日 東京公演 夜
9月19日 大阪公演 朝
9月19日 大阪公演 夜
9月20日 大阪公演 朝
9月20日 大阪公演 夜
9月21日 大阪公演 朝
9月21日 大阪公演 夜
9月23日 博多公演 朝
9月23日 博多公演 夜
9月24日 博多公演 朝
9月24日 博多公演 夜
9月26日 愛知公演 朝
9月26日 愛知公演 夜
9月27日 愛知公演 朝
9月27日 愛知公演 夜
追加公演あり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#「…夢だよね~」
美愛「こんな多くて…しかも…」
2人「追加公演とか無理なんですけどおおおおおおおお」
#名前#「年齢考えろ?」
美愛「うちらまだ高校二年生だよ?それでこんな行けるかああ!!」
if「それが行けるんですよ~☆」
#名前#「お前は黙っとけ」
if「口悪っ((」
#名前#「…」
if「スゥゥッさーせん~」
美愛「で、で、で、?どーします?」
#名前#「…やるっきゃないっしょおおおおお!!!」
美愛「うおおおおおおお!!」
---
まねさん「文句言われたけど…」
まねさん「ま、やってくれるならいっか!」
続く
いれいすの姉になったってよ。#36
次の日
ぴーんぽーん
美愛「ねー#名前#ー」
#名前#「んー?」
美愛「こんな手紙届いたんだけど………」
#名前#「どれ?えっと………」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
|り い ち ゃ ん へ
|
|い つ も あ り が と う
|つ ら い と き も 君 が い る か ら
|も っ と 人 生 が 楽 し く な る 。 空 に
|う か ぶ 雲 み た い に 。 君 に と っ て は
|し ら な い 人 か も し れ な い け ど 、
|ろ う ま は … あ 、 名 前 言 っ ち ゃ っ た
|に こ っ っ て 笑 っ た 顔 が 好 き 。
|い つ ま で も い つ ま で も 、
|る び ー の よ う に き ら き ら 輝 い て い て ね 。
|よ な か に ご め ん ね 。
|
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#「変な文…ファンレター?」
美愛「一瞬それ思ったんだけど…ファンレターにしては…」
#名前#「好きとか応援してるとかって言葉がない、と。」
美愛「そう。不思議じゃない?」
#名前#「夜中にごめんね…って事は送られてきたのは夜中?」
美愛「いや?朝の8時…」
#名前#「…え…?」
美愛「怖いんだけど………w」
#名前#「…ヤバいね…」
りうら「お姉ちゃん~…ってどうしたの?」
ほとけ「美愛ちゃんもいるし」
#名前#「…それがさ、このメール見てよ」
初兎「何これ!?」
ないこ「え、どゆこと?」
if「文章がおかしい…」
悠佑「意味わからんな」
美愛「ファンレターにしては変だし…どうしよ…」
#名前#「…もしかして」
いれいす「え?」
美愛「どうした?」
#名前#「ーーーーーーー。」
いれいす「…!!」
美愛「…っ!!」
いれいすの姉になったってよ。#37
#名前#「縦読みしてみて」
いれいす「…!!」
美愛「…っ!!」
りうら「これは…」
ないこ「いつもうしろにいるよ、って…」
#名前#「ストーカー…」
美愛「ふざけんなストーカー出てこい殴られてぇのか」
#名前#「怖」
ないこ「てかどうすんのこれ」
#名前#「…ゑ」
悠佑「もうすぐライブなのにストーカーは嫌やな…」
美愛「また明希?」
if「…っ!?」
#名前#「あーそれはないなー」
いれいす+美愛「え?」
#名前#「だって、前、明希警察いって…」
---
prrr prr
#名前#「はい!」
警察『明希さんがあなたにどうしても話したいと言っているので…』
#名前#「…どうぞ」
明希『ごめん…いや、許されないのは分かってる。けど…』
#名前#「まぁそうだね、許すはずがない、」
明希『二度としないと誓える』
#名前#「…根拠は?」
明希『そりゃあ警察署から脱獄でもしないとできないしな』
#名前#「え、捕まったの…?」
明希『本当は捕まらなかったはずだけど、」
#名前#「けど?」
明希『二度とやらないって事を証明するために噓ついて罪を重くした』
#名前#「…!?…分かった。信じる…わ。」
明希『ありがとう…』
ぷつっ
---
#名前#「…って事があって。」
初兎「え、てことは…」
ほとけ「明希って今刑務所?」
#名前#「…まぁそうなる。」
美愛「じゃあ明希ではないのか…」
if「となると、?」
りうら「誰…?」
#名前#「スゥゥッ」
美愛「スゥゥッ」
#名前#&美愛「出てこいすとおかああああああああ!!!!」
悠佑「耳壊れるわ((」
続く
いれいすの姉になったってよ。#38
#名前#side
さぁあの後どうなったかというと…
ライブ中にストーカーの事を話して、ストーカーを皆で探そうっていう作戦を考えたんだよね。
題して…
#名前#「ライブ中にストーカーの事話して皆でそいつ探そう作戦~!」
いれいす「いえええい!!」
美愛「よおし!!」
#名前#「って名前そのまんまじゃねぇかよ」
美愛「いいだろ別に」←作戦名考えた人
りうら「いつのライブで言うの?」
#名前#「そりゃあ…」
美愛「全部のライブ♪」
ないこ「わお((」
悠佑「でもストーカーって今もおるん?」
美愛「分からんけど今はさすがにいないんじゃない?」
※現在夜中の1時
#名前#「…………………………………お前らもう寝ろおおおお」
ないこ「お前もなあああああああああ」
美愛「こらこら、夜中に叫ぶんじゃないよ、これだから今の若者は…」
#名前#「ごめんなさいおばあちゃん!」
美愛「誰がばばあじゃああああ」
#名前#「お前がお婆さん口調で喋ったからだろおお!てかばばあとは言ってない((」
美愛「あれま←」
初兎「とにかくライブで言うんやな?」
#名前#「あ、はい」
ほとけ「じゃあもういいよね…おやすみ~」
if「お前は寝たいだけだろ((」
美愛「私も帰るわ。」
#名前#「どこから?」
美愛「もちろん窓から~♪」
#名前#「ないすぅ~♪」
ないこ「夜中だからテンションおかしくなってんのか((」
#名前#「ああ?」
ないこ「さーせん」
悠佑「ストーカー大作戦やるか!」
if「名前違うって!えっと………ストーカーライブで言う作戦?」
りうら「違うな((」
#名前#「ライブ中にストーカーの事話して皆で悪口言う作戦!」
初兎「それも違うで((」
ほとけ「もう寝よ~ふわぁ…」
#名前#「あ、おやすみ」
ほとけ「え、冷たくない?」
りうら「あ、テンション戻った」
ほとけ「ね、眠いなぁ…」
#名前#「もう誤魔化せねぇぞほとけえええ」
ほとけ「いやああああ」
ないこ「良い子の皆さんは夜中に叫ばないで下さいね♪」
#名前#「お前はどこの教育番組に出てるんや」
ないこ「え、NH((強制終了」
悠佑「この下り久しぶりに見たな…w」
続く
いれいすの姉になったってよ。#39
#名前#side
朝だよおおおお
うわあああ((殴
#名前#「おはよ。」
美愛「おはよ。」
#名前#「…え?」
美愛「え?」
#名前#「何で朝から家にいんの」
美愛「合鍵」
#名前#「あ、そっか前渡したんだった…ってそれでも朝は入ってくんな((」
美愛「あれま」
りうら「おはよぉ」
#名前#「おはよぉ」
if「#名前#達ライブの準備しなくてええん?」
#名前#「え?」
初兎「今日14日やで」
※ライブ初日は15日
美愛「うわあああああああ」
#名前#「\(^o^)/オワタ」
美愛「諦めよう」
悠佑「いや諦めたらあかんやろ」
ほとけ「でも今から準備して間に合う?」
ないこ「それは間に合うんじゃない?だって…」
※ただいま朝6時30分
#名前#「で、明日のライブは12時からだから、9時に家出て…」
美愛「てことは今日は9時に寝る。」
りうら「じゃあまだ12時間くらいあるね。」
#名前#「え、あ、そうだね」
りうちゃん計算違う…w
ほとけ「違うでしょ?」
りうら「え?」
お?
ほとけ「10時間でしょ!」
違う…w
if「15時間30分やろ」
#名前#「あ、正解」
悠佑「わかってたんやったら言ってや((」
#名前#「そっか()」
美愛「とにかくライブの準備だあああああ」
#名前#「おおおおおおおお」
いれいすの姉になったってよ。#40
ライブの準備♪
やりたくないよ♪
…うわああ(?
そのさ、ライブの準備ってさ、
大変な訳よ、
#名前#「あ、忘れ物した」
美愛「忘れ物も何もここ#名前#の家な((」
#名前#「語彙力忘れた」
美愛「うーん、それだったら私も忘れた」
#名前#「NAKAMA☆」
美愛「YES!NAKAMA☆」
時計 もう9時だyo!
#名前#「時計うっざ((」
美愛「まぁまぁまぁ。寝ましょ」
#名前#「おやすみぃぃぃ」
美愛「窓から(^_^)/~バイバイ」
#名前#「…ってかさ、りうら達どこ行った」
ないこ「(/ω・\)チラッ」
#名前#「隠れてんなら出てこいやああ」
りうら「はい!!」←怖くて出てきた1
ほとけ「はい!!」←怖くて出てきた2
初兎「はい!!」←怖くて出てきた3
if「はい!!」←怖くて出てきた4
悠佑「はい!!」←怖くて出てきた5
#名前#「おやすみ☆」
いれいす「おやすみ☆」
---
ひーな「せーの!」
ひなりい「こんちゃっちゃ!」
ひーな「ひな」
りい「りい」
ひなりい「です!」
ファン「きゃああああああ!!!!!!!!!!」
はい、ただいま1公演目~!
で、最後にストーカーの事を言うのよ…
怖((
ひーな「~~~~♪~~~」
あー、何となく察しついてたけど…
りうら「ひーなちゃあああん!!」
初兎「おねえt…ひーなちゃああん!!」
おい初兎てめぇお姉ちゃんって言いそうになったろ((
ほとけ「僕のペンライトない…」
if「あ?これじゃねぇの?」
ほとけ「ありがと!!けど言い方!💢」
if「拾ってやったんだから文句言うなっつーの!!」
おぉ相変わらずここは仲が悪い((
りい「~~~~♪」
ひーな「~~~~~♪」
ないちゃんと悠佑くんがいない…
あ、
あれだね、うん。
---
~昨日~
ないこ「うっわやっべ体重増えた…」
悠佑「よおしじゃあ明日筋トレだああ!!」
ないこ「ひなりいのライブがあああああ!!!」
---
って言ってたからきてないんやろな、((
続く
久しぶりの投稿でごめんなさい!!
いれいすの姉になったってよ。#41
~ライブの最後~
ひーな「実は皆さんに言わなければいけないことがあります。」
ファン「え…」
ファン「解散じゃないよね…」
りい「スゥゥッ 私のストーカー出てこいやあああああ」
ファン「え、?ザワザワ」
ひーな「はい、えっと、りいにストーカーがいることが分かりました。」
ファン「ええええ!?」
ファン「私のりいちゃn((殴」
りい「ということでストーカーさんへ一言」
りい「ふざけんなストーカーてめぇぶっ56すぞ」
ひーな「お口が悪いですよりいさん」
ひーな「ファンの皆もひいt((殴」
ファン「そうだそうだ!ふざけんなストーk((殴」
ひーな「あ、良かった((」
りい「ということで皆さん、ストーカーみたいな奴(?)がいたら、」
ひーな「ひなりいまでお知らせ下さ~い」
りい「ではライブ終わりです!」
ファン「楽しかったぁ~!!」
ファン「また行くね~~!!!」
ひなりい「おつひな!/おつりい!」
--- 舞台裏 ---
まねさん「ガチでストーカーの事言うんだ()」
#名前#「え、言ってもいいっしょ?」
まねさん「あ、もちろん」
美愛「マジでこのりい様に付いてくるとは…ただじゃ置かねぇぞ」
#名前#「うわやば、逆にストーカーさん逃げろ((」
まねさん「ちょっと共感」
美愛「え゛」
#名前#「次は東京公演だぁぁぁ」
まねさん「次も、東京公演、ね」
#名前#「あれ←」
続く
おまけ
りうら「りうら達出てないんだけどー!?」
ほとけ「ひどくないー!?」
悠佑「俺は40話の時もセリフ一回しか無かったで((」
初兎「次は出たいんやけどー?」
if「ぽえぽえ~」
ないこ「ありゃ~…」
いれいすの姉になったってよ。#42
#名前#side
東京公演、大阪公演、博多公演、愛知公演、全部終わったよ☆((雑すぎ
ストーカーの事は全ての公演で言ったんだけど………
やっぱ見つかんないんだよね…
#名前#「そーえばあの後手紙来てないの?」
美愛「あ、来てたかも…」
#名前#「今すぐ家に取りに行けえええ」
美愛「おけええええい」
りうら「あれ、お姉ちゃん追加公演は?」
#名前#「えーっとね、今考え中(?」
ほとけ「おお(?」
美愛「取ってきたあああ」
#名前#「早すぎいいいいいい」
美愛「これこれ、私もまだ見てないんだよね」
ないこ「え゛((」
悠佑「とにかく、!何て書いてあるん??」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
り い ち ゃ ん へ
ず っ と 僕 を 探 し て る み た い だ ね 。
そ れ な ら 会 お う よ 。
今 日 の 4 時 に イ レ ギ ュ ラ ー 公 園 ね 。
待 っ て る よ 。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
初兎「イレギュラー公園って…」
#名前#「美愛の家の近く…」
美愛「住所特定されてる!?!?」
if「ストーカーだからあり得るな…」
りうら「こいつキモ」
#名前#「いやそれな(?」
ないこ「てか今何時?」
美愛「3時半~……………」
悠佑「そろそろ行かなあかんのちゃう…?」
#名前#「よし行こう」
初兎「何かちょっと怖いなあ」
if「でも#名前#と美愛ちゃん喧嘩強いやん((殴」
美愛「あ゛?」
#名前#「わーこわーい(棒」
ほとけ「着いたよ!!あ、いる…」
美愛「あ、あいつ??」
ストーカー「りいちゃん、やっと会えたね。」
#名前#「お前…っ」
ストーカー「突然だけど衝撃の事実を言うね。」
美愛「は?」
ストーカー「皆、本当の兄弟じゃない。」
#名前#「は、?でもないちゃんと私以外は実の兄弟で…」
ストーカー「違うんだ。ある事があって…巡り合わせと言ってもいいのかな。」
美愛「じゃあお前それを伝えるために私のストーカーを…っ!?」
ストーカー「あぁそうだよ、全てこの為。」
続く
ぴったり1000文字だああ
いれいすの姉になったってよ。#最終回
ストーカー「あぁ、そうだよ、全てこの為」
#名前#「て、ていうか何でそんな事言えるわけ?」
初兎「ないちゃんと#名前#以外は俺らの本当の兄弟やんな…?」
ストーカー「残念ながらそれは違うよ。」
りうら「ていうかお前は誰だよ…」
ストーカー「…ここら辺までで演技は終わりにしない?」
''知ってたんだろ?''
''りうら、ほとけ、初兎、ないこ、if、悠佑''
''この6人がいれいすなんだってことを''
''本人が分からない訳ないよな''
ないこ「………………っ」
#名前#「え?ちょ、ちょっと待って、全く分かんないんだけど………」
悠佑「…つまり、」
---
if「痛っ…やめて………」
明希「うるせえんだよ…!!」
明希はifの姉。
他の5人は何の関係もなかった。
ある日、
ないこの呼びかけにより6人組歌い手グループ、
''いれいす''
が誕生した。
ifもその中の一人だった。
でも明希のせいでifは女性恐怖症になっていた。
リスナーさんのほとんどは女性ということは活動開始前から目に見えていた。
そしてifが女性に慣れるように誰かと姉弟になろうって、
皆で考えた。
そしてその時ifの父と再婚したのが#名前#の母。
if一人じゃ心細いという理由で全員兄弟のふりをしていた。
でも明希に皆本当の兄弟じゃないってばらされたから、
ないこだけ血がつながってないって事にしておいた。
ifの女性恐怖症が直って歌い手活動をそろそろ始めたいから、
#名前#の友達の美愛にストーカーをつけて、
そのストーカーさんをきっかけに#名前#に全て伝えようとしていた。
だからこれまでの事…
噓だったんだ。
ないこ「ごめん、」
りうら「噓ついてて…」
ほとけ「こんなに長い間…」
初兎「本当にごめん、」
#名前#「…いいよ、」
悠佑「え??」
#名前#「だって、今まで過ごしてきたことは変わらないでしょ?」
if「!?!?」
#名前#「噓ついてても、それは皆のためだったし、これからの活動期待してる。」
ないこ「…!!ありがとう!!」
美愛「あの…皆さん、」
悠佑「ん?」
美愛「私にストーカーつかせる必要あった??」
#名前#「あーたしかに」
りうら「ストーカーに怯えて病んじゃう人より殴っちゃう人の方がまだ良かったから((」
美愛「ふざけんなああああああ」
#名前#「www」
#名前#side
大きな噓ついてたって、
別にいい。
私は私で美愛と''ひなりい''としてYouTuber活動するし、
いれいすになった私の弟達も応援したい、
私の人生波乱万丈すぎでしょ、w
こういった理由で私は、
''いれいすの姉になったってよ。''
その時は夢も笑っていられた。
弟達があの大人気歌い手へと成長していくのも知らずに…
完結
いれいすの姉になったってよ。
完結…!?
超寂しい…w
最後無理やり終わらせた感ありすぎだったけd((殴
許して((
そして!!
大発表!!
いれいすの姉になったってよ。
続編
決定しました…!!
シーズン2、ってことです!!
ではではお楽しみに~
いれいすの姉になったってよ。season2 #1
いれいすの姉になったってよ。
season2 !?
#名前#「え…?」
ないこ「ひなりいといれいすを守るためには…」
if「こうするしか、ない、」
#名前#「…皆のためなら」
美愛「これはこれで…まぁ、w」
#名前#「ーーーーーーーーーーーーー。」
いれいすの姉になったってよ。season2~start~
いれいすの姉になったってよ。#最終回 に、
ファンレターがたくさんきていて驚きました…!!
本当にありがとうございます…!
そしてこれからもお願いします…!!
いれいすの姉になったってよ。season2#2
--- それぞれ、いれいすとひなりいで活動してから1年と少しが経った頃… ---
#名前#「いれいすチャンネル登録者数20万人突破おめでとう!」
りうら「ありがとう!!!」
ないこ「本当に長い道のりだったな…」
#名前#「あれ、まだまだこれからなんじゃないの?w」
初兎「それはもちろんやで!」
悠佑「よおし、いれいすこれからも頑張るか!!」
ほとけ「いえええい!!」
if「あ、もう配信の時間やで?」
#名前#「あ、本当だ!配信してくるー!!」
ないこ「いれいすもこれから配信だね、よしやろう!」
いれいす「うん!」
悲劇の始まりは、ここからだった……
---
ひーな「ね、この間のはやばかった!」
ひなりいファンです!!『だよね~」
ひーなちゃん推し『いややばかった!!」
キャッキャッ
りい「あ、なんか外から子供の声が…w」
ひーな「微笑ましいね~」
ひなりいいれいす推し 『え、ちょっと待って今いれいすの配信の同時に見てたんですけど…」
りい「ど、どうかしたの?」
ひなりいいれいす推し 『同じタイミングで今子供の声が…したような…」
りいちゃん推し 『え、?マジ?」
#名前#side
やっばああああ
どうしよ…これヤバいよね…
同じ家に住んでるから同じ音が聞こえるのは当たり前だけどさ((
でもここはごまかさないと…
ひーな「マジ?!家近いとか?www」
ひなりい推し 『いやワンチャンあるwww」
ひーな 『その説なんかそうであってほしいwww」
りい「だ、だよね~!www」
---
配信終わり
#名前#「ねえ、」
いれいす「ねえ、」
#名前#「あ…どうした?」
りうら「りうら達の配信とひなりいの配信同時に見てた人が…」
ほとけ「同じタイミングで、同じ子供の声が聞こえたって…」
初兎「このままじゃいつかばれるで…」
#名前#「私もそれ言おうとした…!!」
if「ど、うする?」
悠佑「でも…もうこれ以上一緒に住んでたらばれる…」
美愛「いれいすとひーなは別に付き合ってるって訳じゃないし、ただの義姉弟なんだけどな…」
りうら「え、付き合ってないの??」
美愛「あーシスコンなの忘れてた((」
ないこ「とにかく俺らに残された道は一つ、…」
#名前#「え?」
ないこ「すごく心が痛いんだけど、ーーーーーーーーーーーーーーー。」
#名前#「っ…!?…そ、そんな…」
いれいすの姉になったってよ。season2#3
ないこ「すごく心が痛いけど、今までの事を忘れて暮らすしかない。」
#名前#「っ…!?…そ、そんな…」
りうら「え、ま、まって、それってつまり…」
if「もう#名前#とは義姉弟じゃないし、」
悠佑「ここで一緒に暮らせない、」
ほとけ「#名前#の事も忘れてお互い暮していく…、」
ないこ「そういう事…になるかな…」
#名前#「う、うそ…」
初兎「な、なんで…#名前#の事忘れなあかんの…!!」
美愛「…お互いの事は完璧に忘れられないと思う、けど、けど、」
#名前#「けど…?」
美愛「忘れないと逆にもっと辛くなるんじゃない…?」
if「っ…」
りうら「り、りうらそんなの嫌だ…」
ほとけ「僕だって…!!」
悠佑「それ言ったら皆そうやで…っ、でもな、我慢も必要やねん…」
ないこ「………………っごめん、こうするしか…っ!」
#名前#「いいよ、いれいすのためにもひなりいのためにも炎上とかは嫌だしね、笑」
初兎「#名前#は、へ、平気なん…?」
#名前#「平気じゃない、悲しいけど、皆のためにも、ね?」
いれいす「うん…っ!」
美愛「#名前#、家おいでよ、!お母さんも良いって言ってくれると思うしさ、!」
#名前#「あ、そっか、部屋余ってたもんね、!」
ないこ「と、とりあえず、荷物移動させたら…?」
#名前#「うん!」
---
美愛「これで荷物は終わり?」
#名前#「うん!」
美愛「て、てか本当に大丈夫?悲しくないの?」
#名前#「………………悲しくない訳、ないじゃん…w」
美愛「…だよね………」
#名前#「あんなにずっと一緒にいて、学校も一緒に…いつも一緒だった弟と離れるのは辛い」
美愛「そう、よね」
#名前#「義理の弟とはいえ、もう本当の姉弟みたいなもんじゃん?それなのに…………っ」
美愛「お互い活動者だもんね………ねえ、本当にいい?」
#名前#「もう忘れるって約束したんだから、笑」
美愛「…じゃあ皆にさよならって言いに行こう、笑」
#名前#「うん、」
---
#名前#「皆、本当に今までありがとう。皆と出会えて嬉しかった、これからはいれいすとして頑張ってね!」
りうら「うん……!」
ほとけ「わかった………………!」
初兎「#名前#、も、ひなりいとして……頑張ってな、!」
#名前#「うん、笑」
悠佑「こちらこそ今までありがとうな、」
if「本当は一生忘れない…って言いたいけど、笑」
ないこ「まぁ忘れるのも無理かもね、笑」
#名前#「そうだね、w」
美愛「…辛いけど…#名前#、行こう」
#名前#「うん、皆、本当にありがとう。大好きだよ、!」
いれいす「りうらも/俺も/僕も!今までありがとう!」
---
#名前#「美愛の家久しぶり~!!」
美愛「家に挨拶すんなwww」
#名前#「wwwあ、ちょっと部屋行ってるね、!」
美愛「うん!」
#名前#が部屋に行く
美愛「いれいすの皆も、#名前#も、待っててね、」
美愛「私がどうにかまた皆を義姉弟にしてあげるから————」
続く
いれいすの姉になったってよ。season2#4
いれいすと離れて6ヶ月くらい経った頃…
---
美愛「…ねえ、」
#名前#「どーしたー?」
美愛「いれいす…人気になってきたね、」
#名前#「そうだね、笑」
#名前#side
美愛も遠慮してるのかなんかテンション低いよね、w
…私だって完全に忘れられてない。
変な話だけど、きっと、死んでも忘れられない。
そのくらい大切な存在だった。
でも、唯一の救い。
彼らが歌い手なお陰で、元気な声を聞ける事。
ファンに応援されてグループが成長していく姿。
それを見届けられるのが嬉しい、
向こうもまだ覚えてくれてるのかな、笑
でも私はもう…
いれいすの姉じゃないんだ…。
美愛「だ、大丈夫?」
#名前#「あ、うん!ごめん、ボーっとしてた」
美愛「…そっか、笑」
美愛side
6ヶ月も経ったのに、まだ#名前#を、
いれいすの姉に戻してあげられてない。
絶対何とかするから、
#名前#はいれいすを忘れようとして、
また会うことなんて夢の夢みたいに思ってそうだし、
きっといれいすの皆も、
同じように思ってるんだろうな、
そうなったら今動けるのは私しかいない…
早く皆を前みたいに、
幸せに、姉弟にしてあげたい…
だからこそ今…
美愛「…#名前#、」
#名前#「ん?」
美愛「いれいすとコラボしない?」
#名前#「え…??」
美愛「コラボだったら、いいんじゃないの?」
#名前#「でも…」
美愛「何で皆は離れ離れになったんだっけ、」
#名前#「配信の時、音でばれそうになったから…」
美愛「コラボなら?」
#名前#「バレるも何も、赤の他人のフリしてできる…」
美愛「どう?やってみない?」
#名前#「美愛、」
美愛「ん?」
#名前#「分かった、DM送る。」
美愛「うん、!」
---
りうら「ないちゃん、今日の配信楽しかったね~」
ないこ「だね~」
ほとけ「りうちゃああんちょっときてえええ」
りうら「プテラノドンがうるさいからいってくるねー」
ないこ「いってらっしゃーいw…ふぅ…w」
ないこ「あ、DMだ、見よっかな……え?」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ないこさんへ、
ひなりいのひーなといいます。
良かったらコラボしませんか?
お返事待ってます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
いれいすの姉になったってよ。season2#5
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ないこさんへ、
ひなりいのひーなといいます。
良かったらコラボしませんか?
お返事待ってます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ないこside
…え?
#名前#…?
ま、まさか忘れたとかない、よね?
ないちゃんって呼んでくれてたのに、
ないこさんになってるし、
敬語で、
会ったこともない人の会話みたい…
嫌われてるとかある…?
いや、#名前#だからそれはないか…
ど、どういう事だ…ろ…
返信しとくか、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひーなさんへ、
はい、是非ともコラボさせていただきたいです、!
また日程などご連絡宜しくお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
その頃#名前#と美愛は…
---
#名前#「あ、DM返ってきた」
美愛「え、!なんて?!」
#名前#「はい、是非ともコラボさせていただきたいです、」
美愛「また日程などご連絡宜しくお願い致します…?」
#名前#「いつにする?」
美愛「あ、え、#名前#はなんて送ったの?」
#名前#「え、こうやって…」
美愛side
そうだ、私が間違ってた。
コラボしたからって、普通に、
あの時みたいに、
戻れるとは限らないんだ、
忘れるって言ってたから、
無理なんだ…
この小説読んでくださってる皆様なら分かると思いますが、((メタいよ、美愛 by Hi-na.∼゜
私、こんなんで折れる性格じゃないですから、
コラボの日には絶対に、
姉弟に戻してみせますから、!!
#名前#「いつなら空いてるかな、…」
美愛「あ、えーっと…」
#名前#「2か月後とか?早いかな?」
美愛「あ、いや別にいいと思う!!」
#名前#「じゃあ返事しとくね、!」
美愛「うん!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ないこさんへ、
お返事ありがとうございます。
2か月後とかどうでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#「これでいいかな、」
美愛「あ、うん!」
やっぱりそうなるよね、
#名前#とないこくんがまたタメ口で、
笑いあって、
そして他の|メンバー《弟たち》も…!!
続く
このお話はないちゃんメインな訳ではありません、!笑
いれいすリーダーがないちゃんなので、DMを送る相手として、
話によく出てくるだけです、!
ではおつひな!((最後の挨拶初めて聞いたぞ
いれいすの姉になったってよ。season2#6
美愛side
あの後も連絡取って、30日後に決まったらしい。
…えええええ!?!?
2ヶ月ないじゃん、1ヶ月じゃん!!!
準備とかできんの?
何の企画なのおおおおおおお!?←何も教えてもらえてない
まぁとにかく、(急に冷静で草
タイムリミットは30日。
何が何でも#名前#といれいすを、
姉弟に戻すのだあああああああああああああ((うるせえ
美愛「#名前#ー」
#名前#「(。´・ω・)ん?」
美愛「いれいすとのコラボどうなったー?」
#名前#「あ、そっか、日程しか伝えてなかったわ(」
美愛「おい((」
#名前#「えっと、企画がキー上げ対決で、」
美愛「え?E?」
#名前#「準備はいれいす側がしてくれるらしいよー!」
美愛「待て待て、き、キー上げ対決…??」
#名前#「いえす、高須クリニッk((殴」
美愛「…絶対勝つ」
#名前#「え、そっち??」
美愛「え?」
#名前#「いや、絶対負けるーって言うかと思って(」
美愛「こんなん勝つしかないだろおおおおおおおおおおお」
#名前#「え、あ、うん」
---
りうら「ねえないちゃん、あのさ、」
ないこ「どうしたー?」
りうら「ひなりいとのコラボって何するの?」
ないこ「キー上げ対決」
初兎「はああああああああああああああああ!?!?」
ほとけ「ちょ、キー上げ対決とか無理なんですけどおおお!?!?!?」
If「何でえええええええ!?!?!」
悠佑「絶対勝つぞおおおおおおおおおおおおおおおおお」
りうら「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ないこ「…w」
---
美愛side
何でコラボまでに仲良くさせなきゃいけないか、って?
理由は2つ。
一つ目は、距離があるってことが視聴者さんに伝わったら大事になるから。
二つ目は、いれいすと#名前#のため。きっと皆、仲良くできたほうが幸せだから―――
#いれいすひなりいコラボまで あと 30 日
続く
いれいすの姉になったってよ。season2#7
#名前#side
いれいすは、赤の他人。
DMしか送ったことのない、
会ったこともない人達。
そう自分に言い聞かせたはずだったのに。
どうしても自分たちが''姉弟''だったことが忘れられない。
思い出してしまう。
このままコラボまでいったら、
変な空気になって、ファンの方が困る気がしてきた、
どうしよ。
…
美愛に言ってみよ(
美愛「呼んだー?」
#名前#「お前は超能力者か((」
美愛「( ・´ー・`)ドヤァ」
#名前#「あ、あ、でさ、でさ、」
美愛「なに、なに??」
#名前#「コラボヤバいんじゃないかな、って」
美愛「ヤバいってどういうヤバい?ヤバい方のヤバい?」
#名前#「意味わからん(」
美愛「あー、あれでしょ?いれいすとのコラボしたら…」
#名前#「ファンの子が混乱しちゃうんじゃないか、って。」
美愛「じゃあ#名前#に残された道は100つ」
#名前#「多すぎだろ(」
美愛「あーうそうそ、2つ。」
#名前#「何と何?」
美愛「一つ目は、ファンに変に感じられないように、コラボする。」
#名前#「うん。」
美愛「二つ目は、
またいれいすと仲良くなる。そうすればファンが変に思う事はない。」
#名前#「…じゃあ、」
「————」
いれいすの姉になったってよ。season2#8
あ、一週間活動休止(?)するって言ったけど、
書き溜めあるんで出します!
#名前#「じゃあ、
またいれいすと仲良くなる。」
美愛「…!!それがいい、ニコッ」
#名前#「でも、また仲良くなれるのかな…」
美愛「とりあえずDM送ってみたら?」
#名前#「あ、うん」
---
りうら「あ、DMだ。うーん、見よっかな、ファンの子からかな?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
りうちゃん、久しぶり、笑
私の事覚えてるかな、?
初めて会った時、ないちゃんの次に私と打ち解けてくれて、
それが今でも忘れられなくて、なのに縁を切るみたいなことになって…
本当にごめんね、
でも、また仲良くしてほしい、!
良かったら、また、前みたいにずっと一緒にいたいな、笑
#名前#より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
りうらside
え、…?
お姉ちゃん?また仲良くしてほしいだなんて…
りうらもっ、りうらも仲良くしたい…!
---
ほとけ「DMだ~っ、見てみよっ、」
ーーーーーーーーーーーーーーー
いむくん、久しぶり、笑
私の事、覚えてくれてるかな、?
前一緒にいた時みたいに、騒ぐくらい元気かな?笑
またいむくんのプテボ聞きたいな~w
前は縁切るようなことになっちゃってごめん。
でもまた仲良くしてくれる、?
#名前#より
ーーーーーーーーーーーーーーー
ほとけside
え、お、お姉ちゃん…?
僕もまたお姉ちゃんに会って声聞きたいな…w
---
初兎「DMや、…えーっと、…」
ーーーーーーーーーーーーーーー
初兎ちゃん、久しぶり、笑
私の事覚えてる、?
初兎ちゃんとは、小さい頃も一緒に遊んでて、幼馴染みたいだったのに、
縁切るようなことになっちゃって、本当にごめん。
でも、また小さい頃とか、一緒にいた時みたいに、
初兎ちゃんの小悪魔キャラ見たいな、w
また仲良くしてくれる、?
#名前#より
ーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#…?
そっちこそ覚えてくれとったん…?
また遊びたいな、…w
続く(次回大人組)
いれいすの姉になったってよ。season2#9
ないこ「DMか、なんだろ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ないちゃん、久しぶり!
私の事覚えてる?
ないちゃんはいつも皆の中心で、
私もいつも助けられてたな…!
前は縁切るようなことになってごめん。
また仲良くしてくれる?
ないちゃんと、いれいすの皆と会いたいな…。
#名前#より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ないこside
#名前#…
いつかはきっと、また仲良くしよう、!
#名前#と、また会いたい。
---
If「ぽえ~…DMだぁ~ぽえぽえ~(お酒飲んでる)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いふくん、久しぶり…!
私の事覚えてたかな、?
メッセージ書いてたら、
ぽえぽえ~、っていつも謎に言ってた、
いふくんが思い浮かんできたな…。
良かったら、また仲良くしない?
#名前#より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#…!?!?
俺のこと忘れてなかったんや…
会いたいなぁ…
---
悠佑「DMか、ちょっと見てみるか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
悠くんへ、
久しぶり…!!
私の事覚えてる、、かな?w
いつも元気で関西弁で、とにかく筋トレが大好きで…((
いつもお兄さん的存在だったよね。
また会いたいな。
#名前#より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#もお姉さん的存在で頼りになったで…!
俺もまた会いたいなぁ…!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続く
いれいすの姉になったってよ。#10
#名前#「…、いれいすの皆にDM送った」
美愛「うん、やっぱそれがいい、!#名前#の弟なのはあの6人だよ、」
#名前#「うるさいとこもあるけど?w」
美愛「www」
#名前#「www…でも、そういうのを言えるからこそ姉弟なのかなーって思う。」
美愛「じゃあ、また姉弟にならないとねw」
#名前#「うん、あとは皆が良いって言ってくれれば…」
#名前#side
まだ返信は来てない、か…
また前の日常に戻れたら、
笑顔が増えるんだろうな、話すことも増えるんだろうな。
メリットばっかりなのに、何で縁切っちゃったんだろ、私。
#名前#「ダメだ、こんな落ち込んでちゃいけない…!」
美愛「きゅ、急にどした()」
#名前#「だってこの小説はコメディだかr((殴」
美愛「いっやメタいって、いくらコメディでm((殴」
---
ないこ「ねぇ、皆」
いれいす-ないこ「ん?」
ないこ「#名前#から…DMきた、?」
りうら「りうらきた、」
ほとけ「僕も、」
初兎「俺も来たで、」
If「まろも~~~」
悠佑「俺もや、」
ないこ「皆はまた、仲良くしたいと思う?」
りうら「りうらは仲良くしたい!!」
ほとけ「僕も!!またお姉ちゃんと一緒に暮らしたい!!」
If「#名前#と一緒にいたい、でもな…」
悠佑「また一緒に住んでると、前みたいにばれるんじゃないかって思うねん」
ないこ「そう、か…」
りうら「で、でも!!お姉ちゃん頼りになるし、ちゃんと気を付けてれば…」
ほとけ「うん、!」
初兎「これじゃあいっちばん最初と同じような状態やな、」
いれいす-初兎「え?」
初兎「確か、最初りうちゃんといむくんと俺が、#名前#と仲良くなってた」
ないこ「うん」
初兎「でもまろちゃんは女性恐怖症があって戸惑ってた。悠くんも。」
If「そやな」
初兎「今は女性恐怖症じゃなくて、同居がばれることが心配で戸惑ってるんやろ?」
悠佑「そうや」
初兎「でも前は#名前#と仲良くしてきて、良い結果になった。」
りうら「そうだね…!」
初兎「だから、まぁ細かい事情は違うけど、仲良くした方がええんちゃう?」
If&悠佑「そうやな!!」
ないこ「じゃあ満場一致で#名前#と、また一緒に暮らそ!」
いれいす「うん!!」
---
その頃#名前#たちは————。
#名前#「いや、コメディ小説だかr((殴」
美愛「でもそれは主がちゃんとコメディにしてないs((殴」
続く
いれいすの姉になったってよ。season2#最終回(11)
#名前#「…いれいすから返信来た」
美愛「マジ!?」
#名前#「見たほうがいい?(」
美愛「見たほうが多分いいんじゃない?((」
#名前#「じゃあ見るk((殴」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#へ、
こちらこそ久しぶり!
いれいす皆、#名前#とまた一緒に暮らしたいって、
仲良くしたいって思ってるよ!
だから、また仲良くしよ…!!
家、戻ってきて!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#名前#「…良かった、」
美愛「え、良かった!?」
#名前#「また、家戻ってきてだって。」
美愛「良かったぁぁ~~~~!!私ね、読者の皆様に言ってたn((殴」
#名前#「メタいメタい()…てかここ美愛の家だったね。」
美愛「おい忘れんな((」
#名前#「www今から支度して、明日家に帰ろうかな」
美愛「うん、それがいい!w」
--- 次の日 ---
#名前#「よし、じゃあ美愛の家バイバイ!」
美愛「家に挨拶すんな!w」
#名前#「この流れ、前もあったような…www」
美愛「懐かしいわ~w」
カチャ
#名前#「ただいm((」
いれいす「おかえりいいいいいいいいいいいいいいいいい」
りうら「#名前#!!りうら待ってたんだよ!?!?」
ほとけ「お姉ちゃああああああああああああん!!!!」
初兎「#名前#…!!会いたかったで…!!」
#名前#「ありがとう!!りうちゃん、いむくん、初兎ちゃん!」
子供組「ぱぁぁ✨」
ないこ「#名前#、戻ってきてくれてありがとう…!」
If「やったぁぁぽえぽえ~~~~~!!」
悠佑「また一緒にいれてうれしいで!」
#名前#「ないちゃん、いふくん、悠くん、もありがとう…!」
大人組「もちろん…!!/ぽえ~!!」
''season2 完結''
あ、…
このお話は、season2の最終回になります☆((殴
なので、「いれいすの姉になったってよ。」
シリーズ第3弾!として、まだ続きます!!
season1の時と同様に、いれいすと主人公の、
コメディ日常をまた描いていきたいと思いますので、
リクエストあったら何でも言って下さい!
season2を見てくださった皆さん、ありがとうございました!
そして、season3もよろしくお願いします!!
いれいすの姉になったってよ。season3#1
リクエストありがとうございます!!
コメディってコメディだから楽しいよね?((は?
りうら「せっかく皆集まったからゲームしない?」
#名前#「いいね、賛成~~!」
ないこ「何のゲーム?」
初兎「ゲームといったら…」
If「王様ゲームだろおおお!!!」
悠佑「楽しそうやん、やろ」
ほとけ「1回戦、王様だぁ~れだ!」
みんな「…」
ほとけ「あ、僕だった☆」
If「ふざけんなあほとけえええええ!!」
ほとけ「は?あほとけじゃないですぅ~~~~」
悠佑「まぁまぁいいから、で、命令はなんや?」
ほとけ「んーじゃあ5番が全員分のスイーツ買ってくる!」
ないこ「スウゥッ…それってDICEナンバー?それともくじの番号?」
みんな「くじの番号((即答」
ないこ「…はい。」
ほとけ「じゃあ王様ゲーム終わった後ね!」
みんな「王様だぁ~れだ!」
りうら「りうらだぁ~!」
ないこ「愛しのりうら…✨」
りうら「ないちゃんキモイ」
ないこ「え゛」
#名前#「www」
りうら「んー、じゃあ1番と2番がぽてと作って!」
初兎「俺1番~」
悠佑「俺2番や」
りうら「じゃあ、しょにだとあにきと…らびまるもお願い!」
らびまる「あ゛?なんだこのクソガキが」
初兎「ら、らびまる、い、一緒に作ろ~な~…、」
らびまる「僕しょにえもんです」
初兎「らびまるううう!?!?」
#名前#「wwwらびまるって生きるn((殴」
If「#名前#メタいのだぁ~~~~(ぽえぽえボイス)」
みんな「王様だぁ~れだ!」
悠佑「俺やな」
りうら「お!あにき!」
If「まろあにきっず!!!あにき♪あにk((」
悠佑「じゃあ1・2・3・4・5番が6番を口説く!(美愛に仕込まれてた)」
ほとけ「6番誰~?」
#名前#「……」
りうら「#名前#だって」
#名前#「絶対美愛があにきに命令したでしょぉ~~~~」
悠佑「じゃ、もうDICEナンバー順で!はい!」
りうら「OK!…#名前#?」
#名前#「ん?」
ドンッ(壁ドン)
#名前#「!?//」
りうら「りうら、#名前#の事愛してるから。」
#名前#「///」
美愛「#名前#ガチ照れしてるぅ~~~~ふぅ~~~!!!」
#名前#「お前どっから出てきたんだよ((」
りうら「切り換えはや…(´;ω;`)ウッ…」
美愛「まぁまぁ、さ、次は…」
ほとけ「僕!!お姉ちゃん!!」
#名前#「ん~?」
ほとけ「僕、だぁーいすき!!お姉ちゃん大好き!!(カワボ)………だよ?(イケボ)」
#名前#「///」
美愛「2回目のガチ照れぇ~~~」
#名前#「美愛うるせえ」
ほとけ「切り換え早い……(´;ω;`)ウッ…」
初兎「……」
ドンッ(壁ドン)
#名前#「ッッッ!?////」
初兎「#名前#は俺だけの物やんな~?♡」
#名前#「//////」
美愛「さっきより照れてる~??!!」
#名前#「うるせえよおおおおおお」
初兎「何で切り換えこんな早いんやろ(´;ω;`)」
美愛「次は……」
ないこ「…((」
りうら「ないちゃんやる気なさそー」
ないこ「なっ……あるよ、見ててね、りうら!?」
りうら「え()」
ないこ「#名前#~?」
#名前#「なに~?」
ないこ「…すーきっ(ちょーいけぼおおおお)」
#名前#「////」
美愛「きゃぁ~~ふぅ~~~!!」
#名前#「お前はテンション上がりすぎやぁぁぁ!!」
ないこ「やっぱり切り換えh((」
If「#名前#~っ?愛してる♡」
#名前#「/////」
悠佑「うーん…優勝は…初兎とまろやな!」
#名前#「優勝とかあったの???」
美愛「あにきもやってよ~~~」
悠佑「いいで!」
ないこ「え、そんなに即答で…」
悠佑「#名前#、筋トレしy((殴」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#2
りうら「うえええええええええええ!?!?」
ないこ「どうしたのりうらきゅん♡((殴」
悠佑「ないこキモイで((」
ないこ「え゛」
りうら「あと10分だとおおおおおお!?!?」
#名前#「な、何が10分なの?」
ほとけ「んー、地震が来るまでとk((」
If「おいほとけ変なこと言うなや!」
ほとけ「え、もしかしていふくん地震怖いの~~~~??」
If「そんな訳ないやろ!!あほとけ!!」
ほとけ「はぁ~?あほじゃないですぅ~~~!」
悠佑「ほとけもまろも喧嘩やめや、で、何があと10分なん?」
初兎「そんなの決まってるやろ」
#名前#「え?」
初兎「あと10分経った時の時間まであと10分や!」
#名前#「当たり前だろおおおおおおおおおおお」
初兎「おーまいがー」
If「|why is it english?《何で英語なん?》」
#名前#「いや発音良すぎやろ((」
りうら「それより!!あと10分で……」
みんな-りうら「あと10分で?」
りうら「2024年だよ!!!」
みんな「……」
ほとけ「え、え、うそ、え!?!?」
If「噓やろ、あ、あと10分!?!?」
ないこ「待って、今年あそこの高級寿司屋さん行けてない!!」←どうでもいい①
初兎「らびまるのトリートメント買うの忘れた!!!」←どうでもいい②
悠佑「2023年、スクワット149573回しかしてない……」←どうでもいい③
#名前#「私のゴム一個無くしたままなのにぃぃぃぃぃぃ!!!」←どうでもいい④
りうら「ほとんど皆どうでもよすぎる……」←まとも
If「そうこうしてるうちにあと5分やで!!」
ないこ「え、うそ、どうやって年越す?!」
ほとけ「ジャンプする!?」
初兎「2024年最初地球にいなかった~ってなwww((殴」
りうら「どうすれば…どうすればいいんだあああああ」
悠佑「腕立て伏せでもするか?((殴」
#名前#「それより私のゴムは!?」←黙れ
みんな「じゃあ……」
続く
えー、大変申し訳ございません。
本当に本当にすみません。
理由は日記見ればわかるかと…。
いれいすの姉になったってよ。season3#3
みんな「じゃあ…」
みんな「寝よう」
#名前#「うん、それが1番だ((」
ないこ「ぐんないk((殴」
りうら「りうら眠い……いや、そうでもなかった((」
初兎「でも寝るのはやっぱりもったいないなぁ……」
悠佑「じゃあどうするん?」
If「|Isn't it okay to celebrate New Year's Eve with a smile?《笑顔で年越しすればいいんじゃない?》」
りうら「いいね!それ!!」
悠佑「ええな、そうしよう!!」
ほとけ「え、りうちゃんとあにき意味わかったの!?!?」
ぴよにき「分かんない」
ほとけ「なんでええええ」
If「だから、笑顔で年越しすればいいんじゃない?ってこと。」
#名前#「確かに、何でも笑顔が1番だね!」
ないこ「じゃあ、皆で年越しよう。」
みんな「3・2・1!!」
みんな「Happy New Year~!!」
りうら「いえええええい!!!!」
ほとけ「2024~!!!!!」
初兎「らびまるううううううう」
ないこ「すしいいいいいいい」
If「|the best~!!《最高~!!》」
悠佑「今年はどんな筋トレしようかな~((殴」
#名前#「……2024年も、皆元気だ。」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#4
#名前#side
今日は何の日でしょう!!
そう、正解はないちゃんの誕生日~~~~~!!
今、ないちゃんは用事があって出かけてて、
夜の6時に帰ってくるらしいから、他の皆で内緒で誕生日会の準備します☆
さぁ果たして皆はないちゃんの誕生日を覚えているのか……w
#名前#「ねぇねぇみんなー」
全員「んー?」
#名前#「今日は何の日だと思う?」
りうら「え、今日?((分かってない」
ほとけ「大事な日なの?((分かってない」
初兎「何の日やろな~((分かってない」
If「ぽえ?((分かってる」
悠佑「何の日なんかな~((分かってる」
#名前#「今日は!!」
美愛「今日は?」
#名前#「お前はどっから出てきたああああああああああああ」
美愛「いいじゃん~~てか久しぶりの登場じゃない?((メタい」
#名前#「まぁたしかに…って、違う違う、今日は!!」
全員「今日は~~~~???」
#名前#「ないちゃんの誕生日~~~!!!」
まろにき+美愛「いえええええい!!!!」
子供組「……ああああああああああああああああああ」
悠佑「完全に忘れてたやろ!笑」
りうら「あ、あんま興味ないもん……((そんなことはない」
ほとけ「ないちゃんの誕生日!?!?やばいどうしよおおお!!!」
If「あほとけ!!何で忘れるん!!」
ほとけ「はぁ~!?あほじゃないですぅ~~~!」
#名前#「この下りを何回見たことか……((」
初兎「お、俺は分かっとったで?」
#名前#「絶対分かってないやつやんそれ((」
美愛「とりあえず準備しなきゃじゃない~?」
全員「OK!」
#名前#「えーっとじゃあ、りうちゃんと悠くんと美愛は買い物、それ以外は家で準備!」
りうら「OK!!じゃああにきと買い物行ってきまーす!!」
悠佑「まろとほとけ喧嘩しないようにな~(苦笑)」
美愛「あれ、久しぶりの登場なのn((」
#名前#「お前はさっさと行け」
美愛「ひど((」
ほとけ「で、僕たち何するの~?」
#名前#「……買い物組帰ってこないと何もできなくない?」
If「……何とかなるやろ」
初兎「そーえば2階にパーティーグッズあったで!!」
#名前#「よし、じゃあそれで部屋の飾り付けだあああああ!!!!」
ほとけ+If+初兎「おおおおお!!」
続く
ぴったり1000文字!!
いれいすの姉になったってよ。season3#5
先に一つ言っておきます。
えー、ないちゃんの誕生日は「1月5日」です。
昨日出した小説に、ないちゃんの誕生日会をするとこまで書けなかったので、
今日続きを出しました。ないちゃんの誕生日は今日ではありませんっっ!!(でも小説の中では今日は1月5日って設定です!)
では本編れつごー👍🏻
#名前#「う~ん……」
初兎「パーティーグッズあったとはいえ、これじゃ誕生日っぽくないな……」
ほとけ「ただのパーティーみたい!w」
カチャ
ぴよにき+美愛「ただいま~」
ほとけ+初兎+If+#名前#「おかえり~」
美愛「あ、もう飾り付けしてた?」
悠佑「一応誕生日会用の飾り付け買ってきてん……!」
りうら「誕生日用の飾り付けなかったかなと思って……」
初兎「え、え、まじ!?」
ほとけ「ありがと、りうちゃん、あにき、美愛ちゃん~!!」
If「あにき、さすが!!((ぽえぽえボイス」
ほとけ「何でいふくんそんなあにきばっか褒めるの~~~~!?」
If「まろ、あにきっずなので!!( ・´ー・`)ドヤッ」
#名前#「(無視)じゃ、早速飾り付け再開だ~!!!」
みんな「お~~~~~!!!」
If「(´;ω;`)」←みんなに無視された
---
ほとけ「クラッカーも用意したし、これでOK!!」
#名前#「できたああああああああああああああ」
初兎「うるせえええええええええええええええ」
美愛「いや2人ともうるさい()」
#名前#「()」
初兎「()」
りうら「ねぇ、みんな何か忘れてない?」
みんな「……」
#名前#「ケーキがなああああああい」
If「どうしよ、これじゃ誕生日会ちゃうやん!!((それはない」
ほとけ「やばいって、ケーキないと意味ない!!((それもない」
初兎「ケーキあった方が盛り上がるのにな……((それは…ある」
悠佑「じゃあ今から買いに行ったらええんちゃう?」
美愛「でも、せっかくだから飾り付けとかは皆でしたくない?」
りうら「何かさ、スポンジだけ売ってるからそれ買ってきて作ればいいんじゃない?」
みんな「いいね!!」
ほとけ「ていうか、今って何時?」
初兎「3時半やで!ないちゃん帰ってくるの何時やったっけ((」
#名前#「6時!!……あと2時間半だあああああ」
美愛「急げえええええええええええ」
If「おいほとけ!!今すぐスポンジだけ買ってこい!!」
ほとけ「僕~!?分かった行ってくるよ!!」
3分後
ほとけ「買ってきたよ!!あとピンク色とか色んな色のクリームも!!」
みんな「はっっっっっっっっっっっっっっっや!!」
#名前#「クッキーとかそういうのは……?」
ほとけ「あ、忘れてた!!」
#名前#「OK、大丈夫、それは最後だから!」
ほとけ「👍🏻」
美愛「じゃあケーキ作り開始!!」
---
みんな「ケーキできた!!!!」
#名前#「今何時?」
悠佑「5時45分やで!!」
If「じゃああとはないこが帰ってくるのを待つだけやな!!」
20分後
カチャ
ないこ「ごめん皆遅れt」
みんな「ないちゃん / ないこ、お誕生日おめでとう!!」
ぱああああああああん(クラッカー)
ないこ「え……みんな……ありがとう……!!!」
#名前#「ほらほら、中入って!!」
ないこ「うん…ってケーキ!!??めっちゃ可愛い~……………!!」
If「良かったな、w」
ないこ「部屋も飾り付けされてるし…本当にありがとう、みんな!!」
#名前#「あのさ、1つ提案なんだけどさ、」
みんな「(。´・ω・)ん?」
#名前#「せっかくだから皆で日頃の感謝伝えあわない?こういう機会ないし……」
みんな「そうだね…!! / そうやな!!」
ないこ「え、ケーキは……」
#名前#「あ、食べ終わってから!!」
ないこ「ε-(´∀`*)ホッ」←ケーキだけは絶対食べたい
続く
---
りうら「ねぇあのさ、」
#名前#「(。´・ω・)ん?」
りうら「りうらとほとけっちとまろの誕生日祝わなかったのにさ、」
ほとけ「何でないちゃんだけこんな祝ってるの!?!?」
#名前#「それはね、君たち3人の誕生日が過ぎた後に、」
If「後に……??」
#名前#「『誰かの誕生日祝って!』ってリクエストきたからだよ((」
3人「Σ(゚д゚lll)ガーン」
悠佑「え、じゃあ俺らの誕生日は祝ってくれるん?」
#名前#「んー、また同じようなリクエスト来ないと祝わないかn((」
初兎「リクエストしてくれえええええええええええええ」
#名前#「うるせ((」
いれいすの姉になったってよ。season3#6
--- ケーキを食べ終わる ---
りうら「美味しかったね!!」
ないこ「うん、マジで最高!!みんなありがとね!!」
みんな「ドヤッ( ・´ー・`)」
#名前#「さぁ、感謝伝えあうお時間が参りました~!」
初兎「どんな順番でいくん?」
If「いれいすのダイスナンバー順で、最後に#名前#とか?」
#名前#「おっけー!」
りうら「じゃありうらからいくね。」
みんな「うん!」
(以下 ⋯⋯ まではりうちゃんが喋っています)
ほとけっちへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
ほとけっちと話してるとりうらも元気に、笑顔になれるし、
ほとけっちはムードメーカーだから本当に感謝してるよ!
そしてこれからもよろしくね。
しょにだへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
しょにだはいつも面白いこと言って、笑顔が似合うよね。
でもキメるとこはキメるしかっこいいし、憧れます。
これからも、よろしくね。
ないちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
ないちゃんはいつも皆のリーダー的存在で、
#名前#とりうらが仲良くなれたのもないちゃんのお陰だから本当にありがとう。
これからもよろしくね。
まろへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
まろはいつもぽえぽえ~ってやっているけど、
実はすっごく頭よくて真面目でかっこいいのりうらは知ってるよ。
これからもよろしくね。
あにきへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
あにきはいつも困った時に助けてくれるし、
でも堅くなくて、面白いとこもあってりうらは大好きだよ。
これからもよろしくね。
#名前#へ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
#名前#がいなかったらりうら今学校に行けてないし、
こんな明るい性格じゃなかった。本当にありがとう。大好きだよ。
これからもよろしくね。
⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯
ほとけ「いえいえッッ……泣こちらこそッッ」
初兎「憧れるだなんてありがとうな……!!泣」
ないこ「りうらァ……泣大好きだよぉぉ泣(((」
If「たまには良い事言うじゃん~~泣((ぽえぽえボイス」
悠佑「これからも困ったら言ってな…!!」
#名前#「いえいえ、私も大好きだよ、!泣」
りうら「(≧▽≦)次はほとけっちだね!」
ほとけ「…うん…!!」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#7
りうら「次はほとけっちだね!」
ほとけ「うん…!」
(以下 ⋯⋯ まではいむくんが喋っています)
りうちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう!
りうちゃんは末っ子感があって可愛いし、
でもちゃんと男の子なとこがあってりうちゃんらしいよね!
これからもよろしくね!
初兎ちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう!
僕は初兎ちゃんといて本当に気が楽だし、
面白いところもかっこいいところも大好きだよ!
これからもよろしくね!
ないちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう!
そして僕がこんなにも元気な性格を取り戻せたのは
ないちゃんや#名前#のお陰だと思うし、本当にありがとう。
これからもよろしくね!
いふくんへ。
いつも……一緒にいてくれてありがとう(
喧嘩しちゃうときもたくさんあるけど、
頭良いとことか、本当は気遣いできて優しいとことか尊敬してるよ、、!
これからもよろしくね!
あにきへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう!
あにきといると気も使わないし、
''ほとけ''でいられるから、あにきってすごいな~っていつも思ってるんだ!
これからもよろしくね!
#名前#へ。
いつも仲良くしてくれてありがとう!
そして#名前#やないちゃんがいてくれたお陰で、
僕が今僕でいられるようになったから感謝してもしきれないし大好きだよ!
これからもよろしくね!
---
りうら「ほとけっちぃぃぃぃ泣」
初兎「俺も気が楽やで~~~泣ありがとうな~~~泣」
ないこ「こちらこそ、ほとけがいてくれて良かった泣」
If「別に優しくないし……//(」
悠佑「俺もほとけの凄さに感動しとるよ泣笑」
#名前#「こちらこそ、だよ泣」
ほとけ「次は初兎ちゃん!」
初兎「そうやな、!」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#8
ほとけ「次は初兎ちゃん!」
初兎「そうやな、!」
(以下 ⋯⋯ までは初兎ちゃんが喋っています)
りうちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
りうちゃんは明るくて笑顔が似合う弟やから、
これからも笑顔でいてな?
これからもよろしく!
いむくんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
いむくんはいつも面白い事言うし、プテボ出すし…笑
でもそんなとこが''いむくん''らしさやからこれからも大切にしてな!
これからもよろしく!
ないちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
ないちゃんは皆をまとめるリーダー的存在で、
俺らを「いれいす」にしてくれた。本当にありがとう。
そしてこれからもよろしくな!
まろちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
まろちゃんはいつも幼児退行してて初見「ふざけてる」って思われるかもだけど、
実はしっかりしてて根の優しい人やんな。
これからもそんなまろちゃんでいてな!
悠くんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
きっと悠くんがいなかったら、きっといれいすの輪の中に入れてなかったと思うし、
本気で相談できて頼れる相手は悠くんしかおらん。
これからもよろしくな!
#名前#へ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
小さい頃#名前#と会って、またこうして再会できたのは本当に奇跡だと思うし、
#名前#には感謝しかない。今までもこれからもずっと大好きやで!
これからもよろしくな、!
---
りうら「りうら笑顔でいるよおおおお泣泣((泣いてる」
ほとけ「僕は僕だあああああ泣泣((感動してる、?」
ないこ「初兎こそ、「いれいす」でいてくれてありがとう泣」
If「まろふざけてないもん!!(ぽえぽえボイス)……ありがとうな、泣」
悠佑「こちらこそやで、初兎泣」
#名前#「私も大好きだあよおおおおお((え?」
初兎「笑笑 次はないちゃんやな、」
ないこ「うん、!」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#9
初兎「次はないちゃんやな、」
ないこ「うん、!」
(以下 ⋯⋯ まではないちゃんが喋っています)
りうらへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
りうらは末っ子感があって、めちゃめちゃ可愛い弟だああああ(
でもしっかり努力しててこそのりうらだからこれからも頑張ってね。
そしてこれからもよろしくね。
いむへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
普段はただ笑うくらいのいむの面白さも、
ある時にはメンバーや#名前#を救ってる一言になってる。本当にありがとう。
そしてこれからもよろしくね。
初兎へ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
いむと同じく初兎の面白さも誰かを救ってるし、
ちゃんとやるときは真面目に取り組む姿勢がいいなって思ってる。
これからもそんな初兎ちゃんでいてね。
まろへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
英語が得意で、頭もよくて、気遣いが出来て……
まろは俺の抜けてるところを補ってくれてるように思える、いつもありがとう。
そしてこれからもずっとよろしくね。
あにきへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
そしてあにきは、俺がまとめるのに困った時とか、
いつも助けてくれるし、いれいすに、俺たち姉弟になくてはならない存在だと思う。
ありがとう、これからもよろしくね。
#名前#へ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
明希のこととか、俺には解決できないことも#名前#が全部やってくれたし、
助けられてばかりでごめん、本当にありがとう。
これからはもっと頑張るね、大好きだよ。
---
りうら「ないちゃんたまには良いじゃん……泣((」
ほとけ「ないちゃんこそ救ってくれてるよ……泣泣」
初兎「真剣に取り組むのはあなたもですよ、泣笑」
If「俺こそこれからもよろしくな泣」
悠佑「ないここそいなくてはならない存在やで?泣」
#名前#「わぁぁぁこちらこそありがとう泣泣」
ないこ「次はまろだな、」
If「そやな!」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#10
ないこ「次はまろだな、」
If「そやな!」
(以下 ⋯⋯ まではIfくんが喋っています)
りうらへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
生意気なとこもあるけど、それを感じさせないかっこいいとこもあって、
いつもりうららしいな~思って見てる。
これからも''りうら''でいてな。
ほとけへ。
いつも一緒にいてくれて…ありがとうな…、(
気が合わない事も結構あったけど、
ほとけが面白くて助けられた事もあったで。
これからもよろしくな。
初兎へ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
初兎は兎が好きって可愛いとこもあるけど、
かっこいいとこはかっこいいんやな~っていつも思ってる。
これからもよろしくな。
ないこへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
ないこはリーダータイプで、俺はそういうのじゃないからすごいなと思う。
「いれいす」を作ってくれて本当に感謝しかない。
これからもよろしくな。
あにきへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
あにきは皆をまとめる…親?的存在でいつも助かってる!笑
でもたまには俺を頼ってな?まろあにきっずなので!ドヤッ( ・´ー・`)
これからもよろしく~~~~~~!!
#名前#へ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
#名前#がいなかったら女性恐怖症が直ってなかったし、そもそも明希から
逃げれてなかったかもしれん、本当にありがとう。大好きやで。
これからもよろしくな。
---
りうら「生意気じゃない…けどありがと…泣((」
ほとけ「いふくんの馬鹿…!!かっこいいんだから…//((BLじゃないですby主
初兎「まろちゃんこそぽえぽえで可愛いやん~泣」
ないこ「ドヤッ( ・´ー・`)……ありがとう泣」
悠佑「ありがとうな、頼らせてもらうわ泣笑」
#名前#「全然いいよ、ありがとう泣笑」
If「次はあにき~~~!!」
悠佑「よし、!」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#11
If「次はあにき~~~!!」
悠佑「よし、!」
(以下 ⋯⋯ まではあにきが喋っています)
りうらへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
りうらは何でもできる優しい自慢の弟やし、
頼れる弟でもある。
これからもよろしくな。
ほとけへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
ほとけは皆の中でも1番ムードメーカーで、
いつも雰囲気を明るくしてくれる。本当にありがとう。
これからもよろしくな。
初兎へ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
初兎は皆の中でも1番気が合うし、頼れる存在。
面白いとこもあるけど、実はしっかりしててすごいなと思う。
これからもよろしくな。
ないこへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
ないこはいれいすを作ってくれたし、
いつもみんなのまとめ役で本当にすごいなと思うし感謝してる。
これからもよろしくな。
まろへ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
ぽえぽえって言ってふわふわしてる時もあるけど、
かっこいい頼れるとこもたくさんあってさすがやなって思う。
これからもよろしくな。
#名前#へ。
いつも仲良くしてくれてありがとうな。
#名前#がいなかったらきっと俺ら明るくなかったし、
そもそもこんな思い伝え合う機会なんてなかったな。
これからもよろしくな。
---
りうら「あにきこそ自慢のあにきだよぉぉぉ~~~泣」
ほとけ「ムードメーカーだなんてありがとあにきぃ~~泣」
初兎「こちらこそ頼れる存在やで、!!泣」
ないこ「あにきには本当に感謝してる泣」
If「ぽえ~~~~泣」
#名前#「あら、たしかにそうですわ泣((誰」
悠佑「最後は#名前#やな、!!」
#名前#「…うん!!」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#12
悠佑「最後は#名前#やな、!!」
#名前#「…うん!!」
(以下 ⋯⋯ までは#名前#が喋っています)
りうちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
りうちゃんはないちゃんの次に私に心を開いてくれて、嬉しかったし、
かっこいいりうちゃんに今まで何回も助けてもらった。りうちゃん、大好きだよ。
これからもよろしくね。
いむくんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
ちょっと抜けてるとこはあるけれど、いつも元気で場を明るくしてくれるいむくんには、
本当に感謝してる。プテボもまた聞かせてね笑 いむくん、大好きだよ。
これからもよろしくね。
初兎ちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
初兎ちゃんは小さい頃も仲良くしてくれて、今も仲良くしてくれて本当にありがとう。
初兎ちゃんと再会出来た時は今までにないくらいうれしかった。初兎ちゃん、大好きだよ。
これからもよろしくね。
ないちゃんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
私と1番最初に打ち解けてくれたし、いれいすのリーダー、そしてこの姉弟の、
まとめ役もしてくれてる。本当に凄いって思うのと、感謝しかない。ないちゃん、大好きだよ。
これからもよろしくね。
いふくんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
ぽえぽえ~って言われて、いつも笑ってたけど、実は最初のイメージと全然違って、
驚きっていうのとと可愛いな~って思ってる笑 いふくん、大好きだよ。
これからもよろしくね。
悠くんへ。
いつも仲良くしてくれてありがとう。
みんなと姉弟だけど、凄く保護者感があって、母と父がいなくなってから、
あにきがいたのは本当にありがたかった。悠くん、大好きだよ。
これからもよろしくね。
---
りうら「助けてもらってるのはりうらのほうだよ~~泣」
ほとけ「うわあああああありがとおおおお泣泣(ある意味プテボ)」
初兎「だいすきやでええええええええええええ泣泣泣泣((」
ないこ「それを言うなら#名前#こそだよ……!!泣泣」
If「ぽえぽえ~~~泣((」
悠佑「こちらこそありがたい存在やったで、泣」
#名前#「じゃあこれで完結!!そろそろコメディに戻らなきゃね☆((」
いれいす「メタっ((」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#13
#名前#「暇ァァー( ゚д゚)」
ないこ「あっそ(」
#名前#「いやそっけな(」
ないこ「え、王様ゲームでもする?」
If「王様ゲームって過去に何回かやった気するんやけど……((」」
りうら「まぁでも楽しいからいいんじゃない?」
悠佑「そやな~、そういえば前やった時のくじ残っとるで~」
#名前#「んじゃそれ使おう~!」
みんな「王様だぁ~れ!」
みんな「……」
りうら「え、誰?」
初兎「皆手上げないやん((」
ほとけ「……ん、あ、あぁ!僕だった!はい、王様!」
If「おいほとけちゃんとしろよ!」
ほとけ「王様かどうか見るの忘れただけですぅ~((」
ないこ「いやそれをちゃんとしてないっていうんだって(」
ほとけ「え((」
悠佑「ww、命令は、?」
ほとけ「ん~、じゃあ2番と4番後で僕の部屋の掃除!」
りうら「えぇっ、最悪……(((」
If「は?何で俺がほとけの部屋そうじなんか…(((」
ほとけ「王様の命令は絶対ですぅ~~~!!」
ぴよまろ「はいはい」
みんな「王様だぁ~れ!」
#名前#「あ、ワタシオウサマダッタヨ」
初兎「いや何でカタカナやねん(」
#名前#「ん、じゃあ、1番明日の朝ご飯作って~~」
悠佑「あ、俺や」
#名前#「あにきなら安心だね👍🏻」
ないこ「いむしょーだったら怖いけどね(」
いむしょー「え?」
みんな「王様だぁ~れ!」
If「あ、まろだ!」
みんな「…(何か変な事言いそう……)」
If「3番と5番ポッキーゲーム!!」
#名前#「……✋🏻((3番」
ないこ「……✋🏻((5番」
If「はい、ポッキー~!」
#名前#&ないこ「パクッ」
ポキッ……
ポキッ……
If「もうゆっくりすぎてホラーゲームやん((」
#名前#&ないこ「ポキッ……チュッ」
chu!可愛くてごめn((殴
初兎「あー今本当にキスしたやろおおお!!!」
りうら「ないちゃんひどおい!((え?」
ないこ「りうらァ……(´;ω;`)ウッ…」
#名前#「あれま←」
悠佑「んじゃあ王様ゲーム終わるかぁ~!」
ほとけ「りうちゃんといふくん部屋の掃除ね!」
りうら&If「う゛っ」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#14
久しぶりの小説ですッッ☆((殴
リクエストいきます!
ないこ「あ、そういえば今日友達呼んでおいたんだよね~」
#名前#「と、友達?」
ないこ「え、うん、友達。」
#名前#「……友達いたの?」
ないこ「おいっっ!!((」
りうら「え~、友達ってあの人たち~?」
ないこ「そうだよ、嫌?りうらが嫌ならあいつらきたら突き返してやr((」
りうら「そうじゃなくて!!」
初兎「大事な#名前#が取られるって意味やろ?」
りうら「さすが初兎ちゃん👍🏻」
ないこ「俺のりうら……(´;ω;`)ウッ…」
If「星の方?中二病の方?」
悠佑「星と中二病て…ww」
ないこ「先に星の方きて後から中二病の方来るかな~((」
ほとけ「え、僕''れるくん''と''こえくん''と遊びたい!」
#名前#「れ、れる?と、…こえ?」
ぴーんぽーんぱーんぽーんぴーんぽーんぱーんぽーん
#名前#「いや学校のチャイムか!!((」
??「やっほおおおおおおおお!!」
??「久しぶりやな~」
??「え、あの子誰?」
??「可愛い~見たことないな~」
??「誰かの彼女?((殴」
#名前#「姉です(」
??「姉!?!?」
ないこ「ん~、まず自己紹介して!」
すたぽら「すたぽらです!」
If「いやそこは1人ずつやろ!(」
Coe.「えっと、こえです!すたぽらのリーダーやってます!」
Relu「れるです!メンバーで唯一関西弁です!よろしくな~」
くに「くにです!犬系男子ってよく言われます!(」
如月ゆう「如月ゆうです!!ゆうさんって呼んでね!」
こったろ「こったろです!!すたぽらの中ではお兄さん、かな?」
#名前#「お、おぉ()」
ほとけ「Dice No.2 、ほとけです!趣味h((」
#名前#「いやお前は知ってる((」
初兎「#名前#も初めましてやから自己紹介せな!」
#名前#「あ、#名前#です、いろいろありましていれいすの姉やってます(」
くに「色々……?笑」
If「言い方が変やねん!w」
ないこ「いろいろっていうか……」
りうら「ま、色々だね!」
すたぽら「気になる←」
Coe.「と、とにかく、よろしくね!!」
#名前#「あー…いえす☆」
こったろ「ちょ、ちょっと変わった子?(小声」
悠佑「いつもはまともやけどなぁ…いや、まともでもないか←((小声」
ぴーんぽーん
#名前#「あ、チャイム直ってる()」
??「やっほー!!」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#15
??「やっほー!」
??「あぁ~、ここがいれいすの家か~。」
??「結構良いとこ住んでんじゃん」
??「うわぁ~広い……」
??「えまってこさめ久しぶりにいれいすと会った!」
??「君可愛いね、この子誰、?」
ないこ「一気に喋んな!w(」
Relu「まず自己紹介したらええんちゃう?」
LAN「らんです!シクフォニのリーダーで、女声が得意だよ!」
暇72「ひまなつでーす、以上」
いるま「いるまです、この家広くね?((」
すち「すちで~す!寝るのが大好きだよぉ~」
雨乃こさめ「雨乃こさめっていいまーす!」
みこと「みことっていいます!英語は得意だよ、!」
ほとけ「ほとけです!ゲームが大好k((」
#名前#「お前はもういいから((」
If「じゃあ#名前#も自己紹介やな!」
#名前#「諸事情によりいれいすの姉やってる#名前#です」
すち「しょ、諸事情、?」
すたぽら「そう、諸事情。」
ないこ「いやいやいや、何かあったみたいな言い方しないで?!」
悠佑「実際何かあったちゃあったけどなぁ…笑」
ないこ「まぁ確かに…()」
いるま「何それめっちゃ気になるやつじゃん」
みこと「……」
暇72「みこと?どうした?」
みこと「あ、いや、何でも!」
みことside
#名前#ちゃんの声…
どこかで聞いたことある気がする…
ないこ「色々あったんだよ、色々!」
すたぽら「そう、色々!」
#名前#「ほら、すたぽらも納得してるし笑」
LAN「えぇ~!?」
そうだ、!!
ひなりいのひーなちゃんだ、!
みこと「#名前#ちゃんってさ、」
#名前#「は、はい、」
みこと「もしかしてひーn」
#名前#「ああああああ!!今日用事あるんだったぁぁ!!」
初兎「そうなんやぁぁぁ!!じゃあ準備せんとあかんなぁ!!」
ほとけ「ほら、お姉ちゃん2階に荷物あるでしょぉぉおl!」
#名前#「そうだねぇぇ!!とってくるぅぅみことさんごめんなさぁい!(」
いやあの反応絶対ひーなちゃん…(
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#16
みことside
いやあの反応絶対ひーなちゃん…(
美愛「やほやほ#名前#」
いるま「え、どうやって入ってきたんこの人(」
#名前#「いつも窓から入って窓から出てきます☆」
ないこ「本当に超能力者なんだよな…()」
美愛「#名前#ちょっと来てー!」
#名前#「何ー?殴られr((」
タッタッタ
美愛「あのさ、最近ひなりい配信してなくない?((小声」
#名前#「たしかに…今からする?((小声」
美愛「OK!しよっ((小声」
#名前#「みんなにちょっと抜けるって言ってくるわ((小声」
タッタッタ
#名前#「みんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
すたぽら&シクフォニ「声でかっ!!」
いれいす「あ、これいつもなんで。(」
#名前#「ちょっと抜けるんで後は楽しんでって下さい~!」
VOISING「は~い!」
今からひなりいの配信、とか、?
配信されてるか今見たら分かる、か……!
みこと「ちょ、ちょっと僕も抜けるよ!すぐ帰ってくるから!」
VOISING-すち「OK!」
すち「…?」
---
みこと「ひなりいの配信…」
ピッ
みこと「あっ、始まった!やっぱり#名前#ちゃんはひーn((」
すち「みこちゃん~どうしたの~?」
みこと「あ、いや、……」
すち「ひなりいの配信……?みこちゃんひなりい好きだっけ?」
みこと「それがね、……ひなりいのひーなちゃんが、」
すち「ひーなちゃんが、?」
みこと「#名前#ちゃんな気がするの……!」
すち「あっ、たしかに、言われてみたらそんなきがする……」
みこと「とりあえず戻ろ!
---
りうら「ないちゃんいってよ~お願い~~~~~~~」
ないこ「うぅっ…←」
すち「え、い、今何やってるの、?」
VOISING-ないこ「買い出しする人決めてるの!」
みこと「買い出し、?」
If「いや、せっかくみんな集まったし、パーティーでもしよか~てことで」
悠佑「それで今りうらがないこに頼んでんの」
りうら「ね!ないちゃん!!」
ないこ「可愛いりうらにお願いされたら…行ってきます……」
ガチャ
初兎「ないちゃんちょろっ」
ほとけ「りうちゃんには弱いよね~」
初兎「いむくんもな?」
ほとけ「え?」
続く
いれいすの姉になったってよ。season3#17
If「さぁ、ないこも行った事やし、何する?」
暇72「遊んだりでもするか?」
Relu「でもまだ#名前#ちゃんと美愛ちゃん帰ってきてないしなぁ~…」
ドンドンドンドンダッダッダッダ
くに「すごい足音((」
バンッッッッ
#名前#&美愛「ただいまああああああ」
すたぽら&シクフォニ「勢いすごっ(」
いれいす「あ、いつものことなんで(」
りうら「全員揃ったところで何する~?」
みこと「あれ、誰か忘れてるような…」
全員「そうだっけ?」
如月ゆう「ゲームでもする~?」
雨乃こさめ「王様ゲームとか!」
全員「いいね!」
いるま「でもくじとかないんじゃn((」
ほとけ「あるよ!!ほら!!」
LAN「え、なんで((」
初兎「普段からやってるからやな~」
悠佑「よし、じゃあ始めるか!」
全員「王様だ~れだ!」
すち「あ、僕だ!!」
If「変なこと言うなよ?」
ほとけ「とか言って1番言いそうなのいふくんだし~」
If「あぁ?」
全員「www」
すち「じゃあ、2番が14番の寝顔撮ってみんなに見せる~」
ほとけ「はあああああああ!?!?」
If「うぇぇい、ほとけ寝顔撮られるんや~~~www」
#名前#「え、撮る側は誰なの?」
いるま「あ、俺2番や」
ほとけ「ええええ!?!?」
初兎「いむくんおつやな」
ほとけ「ピエン(´;ω;`)」
全員「王様だ~れだ!」
Coe.「はい!!!」
Relu「うげっ←(変なこと言いそうって思ってる)」
Coe.「じゃあ3番と7番高音厨テスト!!」
#名前#「…………………………………」
りうら「…………………………………」
If「がんばれ~~~(ぽえぼ」
(歌唱中)
りうら「hihihiA…あぁ………………高い……((脱落」
#名前#「hihihiA~hihihiB~hihihiC~D~E~」
すたぽら&シクフォニ「すげぇ……」
#名前#「ま、天才なんd((殴」
みこと「え、やっぱりひーn」
ないこ「ただいまああああああああ……ハァハァ……」
りうら「あれ、ないちゃん早いね」
LAN「ないこくんだいぶ息切れしてますね……(」
ないこ「よし……パーティーするか……(」
全員「おぉ~~~!!!」