はるか「（ソファに寄りかかって）あー塩ラーメンのバター食べたい」 はるかは生理の前に爆食する設定です。生理の爆食は人によります。　 そしてはるかはあんまり食べない人の設定です。　　　　　　　　　by作者 妹がいるメンバー「（心の声）もしかして生理なのか？」 めめ「珍しいね、はるかが食べ物の事を言うなんて」 はるか「なんか食べたくなった」 ふっか「美味しいラーメン屋知ってるから一緒に行く？」 はるか「うん、行く！！」 で、ふっかとラーメンを食べ（チャーハンとにんにくなしの餃子も食べたって）楽屋に帰還笑。 はるか「只今戻りましたでーす」 べあー「ですいらないよ笑」 はるか「別に良いじゃん、伝われば」 ラウ「でもさぁ（話そうとすると）」 はるか「（ソファーにダイブする）ﾄﾞｻ」 ラウ「話聞いてないし」 ひーくん「はるか起きて」 はるか「なんで？」 ひーくん「いいから」 はるか「分かった（起きる）＼(￣０￣)／ ファー」 ひーくん「（はるかを抱っこする）（耳元で）もしかして生理なの？」 はるか「（びっくりする）Σ(,,ºΔº,,*)（小さい声で）なんで分かったの？」 ひーくん「（小さい声で）妹もそうだったから」 本当にひーくんの妹がそうだったのかは分かりません。　by作者 しょっぴー「（はるかの頭をぽんぽんする）辛かったら言えよな」 はるか「（小さい声で）まだ来てないんですけど」 いわなべ「そうなの？」 はるか「私の場合前に来るから」 しょっぴー「そうなんだ、なんか眠そうはるか」 ひーくん「抱っこしてるからね（はるかの背中をとんとんする）」 はるか「（寝た）(っ˘꒳˘ｃ)zzz」 しょっぴー「かわいっ」

はるか「どーもはるです、今回は猫カフェに来ています！！(⑉>ᴗ<ﾉﾉﾞ✩:+✧︎⋆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」 はるか「カメラはめめです！！！♥」 めめ「宜しくお願いします」 はるか「そんなに固くなくていいよ、ゆるい系だから」 めめ「そうなの？」 はるか「前『YouTube見てるよ』って言ってなかった？」 めめ「見てるよ」 はるか「ふーん」 はるかside めめ忙しいいってのは分かるけどYouTubeずっと見てて欲しいな♡ ２人で今いる事の方がもっと嬉しいけど 「私のYouTubeで明日誰かカメラマンしてくれる？」と聞いたらめめが「俺やるよ」っと言ってくれたのでこの２人になりました。　　by作者 はるか「貸し切りだからヤバいね」 めめ「何が笑笑」 はるか「猫と推しとの最高の時間が過ごせるから、ねぇ猫ちゃん」 はるか「（かわいい声で猫に）あんたかわいいなぁねぇ」 めめ「おかしくなってるよ笑」 はるか「（かわいい声で猫に）そんなことないよねぇ」 作者は猫の親バカです笑。猫に喋りかける時は声が変わります笑。m(_ _)m　by作者 にゃんこのおやつの時間・・・。 施設の人「なるべくみんなにおやつをあげて下さい」 はるか「分かりました」 はるか「にゃんこ達おやつだぞー」 はるか「１人ずっつあげるからねー」 はるか「はい、どうじょ」 はるか「（かわいい声で猫に）あんたさっき食べたでしょ〜、欲しいのかい？」 はるか「（他の猫に）はいどうぞ」 はるか「（猫に軽く猫パンチされ）キャッ」 めめ「あーあおかしこぼした」 はるか「だって猫パンチした方が悪いじゃん(இдஇ )」 で、猫がはるかの近くに来て・・・。 はるか「どうしたの？謝ってくれてるの？ありがとう！！（猫をヨシヨシする）」 はるか「一生ここに居たいわ」 めめ「マネージャーの仕事はどうするの？」 はるか「はっ、忘れてた、できたら猫を家で飼いたいんだけどね〜」 めめ「何で猫飼わないの？」 はるか「私がお世話できるわかんないし、命を預かるってわけだから気軽にできないし」 めめ「たまに真面目なところ出てくるよね笑」 はるか「笑わないくてもいいでしょ怒、それにめめより頭良いし」 めめ「いや、俺の方が頭いいよ」 はるか「塩をシュガーって言う人よりは頭いい」 めめ「それはたまたま」 はるか「私でも分かるよ、ねー猫ちゃん」 はるか「ほら猫ちゃんも言ってるよ＜塩をシュガーと言う人よりははるちゃんの方が頭いい＞」 ＜＞は猫を使ってめめに話しているはるかです。by作者 はるか「ほらねー、猫ちゃんはよく分かってるね♡」 めめ「それはるかが喋ってるだけじゃん」 はるか「違うよ、猫ちゃんの本心で思っている事を代弁したんだよ」 猫「（心の声）どっちが頭いいとかそんなんどうでもいい、こんな事を言い合うのがバカに人だと思う」 なんだかんだ言って仲良く終わった２人でした。

はるかside ヤバい生理来てしまった・・・。 それも２日目に仕事があるし。 snowmanに会えるのは嬉しいけどこんな辛い時に仕事って推しがいてもムリかも とりあいず薬飲んで仕事行かなきゃ　はぁ はるか「仕事行ってきます」 猫達「（心の声）いってらっしゃ〜い」 この話でははるかは猫を飼ってることにします。　by作者 はるか「おはようございます」 先輩マネ「おはよ、（小さい声で）もしかして生理来た？」 はるか「はい・・・。」 先輩マネ「ムリしないでね」 はるか「ありがとうございます」 はるかside 理解してくれる先輩がいてよかった〜。 でもsnowmanにはバレないようにしなきゃなぁ 楽屋にて。 snowman「おはよー\はよー\あーざいます」 はるか「おはようございます・・・。」 ひーくん「（心の中で）生理来たのかな？」 こうじ「どうしたぁ？今日元気ないなぁ」 はるか「別に大丈夫ですよ」 しょっぴー「そうだとしても無理するなよ」 はるか「はい・・・。」 妹がいるメンバー「（心の声）あれはどう見ても生理だな」 めめ「（心の声）はるかって生理ってやつなのかな？」 先輩マネ「はるちゃん、ちょっと来て」 はるか「はい」 はるかが楽屋を出ると ひーくん「はるかって生理だよな」 しょっぴー「こないだめっちゃ食べてたもんな」 舘様「でも本人は気付かれないようにいてたよね」 ふっか「どうすればいいのかね」 めめ「はるかって生理なの？」 ひーくん「多分ね」 こうじ「生理だったら大変だなぁ」 べあー「とりあいず普段どうりに接すればいいんじゃない？」 さっくん「そうすればはるかも楽なんじゃない？」 ラウ「じゃぁ普段どうりに」 snowman「了解」 はるか「只今戻りました」 はるか「（心の声）先輩が仕事できなさそうならいつでも早退していいよって優し過ぎる！！」 しょっぴー「はるか大丈夫？」 はるか「実は（小さい声で）生理来てて、頭とお腹が痛くて」 しょっぴー「よく言えました（頭ぽんぽん）、ソファーにおいで」 ひーくん「はい、カイロお腹に貼って」 はるか「はい」 ふっか「これで楽になるだろ」 はるか「なんかキモい」 ふっか「キモくねぇだろ」 ひーくん「ふっか、はるか今痛いんだから静かにしてよ笑」 ふっか「あ、ごめんごめん」 しょっぴー「とりあいず寝てな」 はるか「でも仕事が」 ひーくん「代わりにやってくれる人がいるんだろ？」 はるか「うん」 ひーくん「なら大丈夫だよ、ゆっくりしてな」 はるか「分かった」