ほうきを片手に、胸に星をかたどったブローチをつけて、
街の商店街を優雅に歩いている。
誰もが思わず手をのばしてまで触れたくなる
その可憐な少女はだれでしょう?
そう、私です。
あ、冗談ですよ?
―これは、《灰の魔女》イレイナの旅。
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目次
【魔女の雨宿り(魔女の旅々 二次小説)】無口の魔法がかかった国《Part1》
小説書くの初めてっ!だから下手かもしんない、、、。
まだ完全には昇ってない太陽を背景に、さらさらな絹の糸のような灰色の髪を
たなびかせてほうきに乗っている。
だれもが我を忘れてしまいそうな美貌を兼ね備えた
彼女は一体、誰か?
そう、私です。
、、、冗談に決まってますよ。
もう少しで次の国が見えるはずなんですが。
あ、あれですね。
--- 〇 ---
違和感がすごいあるんですけど。
その国の風景は、実に普通の街でした。
風景は。
耳を澄ませると
―というか澄まさなくても、風の音と噴水の水の音しか聞こえません。
おかしいです。
無邪気に笑って走ってる数人の子供が通り過ぎました。
しかし、笑い声が聞こえません。
どうやら、喋っている人がいないみたいです。
いいところは続けて、駄目なところは直したいので、
感想をくださいっ!
【魔女の雨宿り(魔女の旅々 二次小説)】無口の魔法がかかった国《Part2》
1日のうち、2回も私が小説を投稿するなんて、、、!
さぼり癖ひどいのに、、、!
ふむ。どうしたものでしょう。
とりあえず試しに話しかけてみました。
「あのー、なんで喋らないんですか?」
すると、相手のおばあさんは眼を開き、口をパクパクさせ、
手をちょいちょいとさせました。
、、、どうやらついて来いという意味らしいです。
歩きたくはないんですが、興味がないといえば噓になるので
ついていくことにしました。
--- 〇 ---
坂をずいぶん上って、田舎っぽいところまで
やってきてしまいました。
もうめんどくさいので、おばあさんを乗せて
ほうきで爆速で行きました。決してわざとではありませんよ?
案の定おばあさんの顔が青い気がします。
見なかったことにしましょう。
おばあさんは一瞬こっちをキッて睨みましたが、
私は無視して「早く案内してください」と言ってやりました。
おばあさんは数歩、上に上ってからやけに大きい
赤いレンガの屋根の家に止まりました。
おばあさんはトントンっとドアを叩くと、20代前半の
女の人が出てきました。
女の人の胸には星をかたどったブローチがありました。
魔女のようです。
「どうかした?サマネさん」
どうやら喋れるようです。
どうでしたっ?
この国のからくり、分かりましたっ?
分かったら、ファンレターでこうなんじゃないかと
送ってくださいっ!
それではしーゆーですっ!
【魔女の雨宿り(魔女の旅々 二次小説)】無口の魔法がかかった国《Part3》
読んでほしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい((殴☆
失礼いたしましたー!
「私の名前はアーリャ。魔女名は春の魔女。そこに適当に座っていいよ」
「灰の魔女イレイナです」
ありがたく座らせてもらいましょう。
「アーリャ、こやつ外で喋れるんじゃ」
え、おばあさん喋れるじゃないですか。
「え、ほんと⁉私でも無理なのに⁉」
「どういうことです?」
「、、、もしかして、無自覚な人?」
なぜか呆れられてるようです。解せぬ。
「あのね、この国はある大昔、、、」
--- 〇 ---
アーリャさんが言うには遥かに大昔、すごい魔女がいたそうです。
とても優しい魔女で、すごく純粋な方だったそうです。
しかし、ある日街の魔女に嵌められ、国民からすごく非難を受けて、
死刑が決まったそうです。
きっと、妬ましかったのでしょう。アーリャさんはそう言います。
そして、魔女は喋れないよう、この国に結界を張ったそうです。
言葉を話さなかったら、傷つかないで済んだからでしょう。
魔女は自分の魂を使って結界を張ったので、
すごく強力な結界になってしまったそうです。
元々いい腕だったのでそれも関係したとでしょう。
この結界は誰にも解けなかった。そして、今に至るわけです。
そして、何故おばあさんが喋れるようになったか。
それは、アーリャさんがここに喋れるようここだけ結界を張ったそうです。
本人曰く。
「私が何も取られないでで喋れるようにするには、ここだけで限界なの。
まぁでも、魔法は結界を解かない限り、できなくなったけど
ここから出たら、私も喋れなくなるよ」
アーリャさんもどうやらそこそこの魔女だそうです。
私よりは弱いですけど。
ちなみに私がなぜ喋れたかというと。
私が強いからです。
どうやった?あと1,2回でこの国が終わるかなぁーってぐらいかなっ!
【魔女の雨宿り(魔女の旅々 二次小説)】無口の魔法がかかった国《Part4最終》
今回で終わるよー!
この国はねー!
「ねぇ、あなた喋れるんだよね?」
「まぁ、一応」
嫌な予感がします。
「この結界解くの手伝って!お願い!」
「え、嫌です。めんどくさ「金貨1枚」やりましょう」
「やったー!」
別にお金の為ではないですよ?決して。
「で、どうすればいいんですか?」
「ふもとの街の中心に時計塔があってね、
それの中にある魔法の込められた石を壊せばいいの」
なるほど。
「あ、わしはいかんよ」
すいません、おばあさんの存在を忘れてました。
「おい、お主「それでは行きましょう」」
はぁとおばあさんは呆れのため息をついた気がします。
気のせいでしょう。
--- 〇 ---
「ここだよ」
ふむ。かなりの大きさでした。
「この石を壊せばいいんですね?」
「うん」
ふぅ、とため息をつきます。
手を石に当てて、魔力を集めます。
かなり強力な石ですが、古いので壊せないこともないです。
、、、なかなか壊れませんね。仕方ないです。
私は一気に魔力を集めました。光が飛び交います。
石の破片が飛び散り、「キャッ」っというアーリャさんの声が聞こえました。
そこで私の意識は途絶えました。
--- 〇 ---
なんか騒がしいですね。
「あ、イレイナさん目覚めたよ!」
『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!!!』
え、なんでえすかこれ。気持ち悪い。
「今イレイナさんはね、この国の英雄だよ!」
そういえば、魔力をふんだんに使ったので、
疲れてほぼ強制的に意識を飛ばされたのでした。
ちらほら「おい、このお方の銅像を建てる準備をしろ!」だの、
「かわいいな、嫁に欲しい」だの。うるさい。
おまけに、、、。
「サムネイル国の国王、ブルムンド・タイ・サムネイルとある。
此度は我が国の長年の願い、叶えてくれて深々と感謝する。
君子のことは、この国の歴史に刻まれよう。
金貨70枚を贈呈しよう。」
え、まじすか。
「ありがとうございます」
「提案なんだが、このままこの国に住まんか」
応えは決まってます。
「ありがとうございばす。私は魔女でもあり、同時に旅人でもあります。
気持ちはうれしいのですが、今から出発するつもりです」
「ふむ、残念だ」
ここからは、私が知らないことですが、
あのあと伝説の魔女として、銅像を建てられ、歴史に大いに名を刻み、
忘れられない出来事となったそう。
しかし、私には関係ありません。
私は魔女で、旅人だからです。
めちゃキャラ崩壊しとるし、、、!
国王ってこんな喋り方、、、?
こんな感じだっけ、魔女の旅々、、、?
【魔女の旅々 二次小説】魔女の雨宿り キャラ紹介 ※知らない人は読まないと話し分からなくなるかも、、、主に私が語彙力ないせいで
ウィキペディアから、私が知ってて信用のある情報を持ってきましたっ!
--- イレイナ ---
年齢は大体18歳前後。平和国ロベッタ史上最年少の15歳という若さで魔法使い最高位「魔女」となった天才少女で、髪の色から『灰の魔女』という魔女名(二つ名)を持つ。誕生日は10月17日。灰色の長い髪を持ち、魔女として活動している間は黒いローブと三角帽子、魔女の証である「星を模ったブローチ」を胸元に身に着けている。自他ともに認める美少女であり、自分の容姿に絶対の自信を誇っていることをモノローグで明言しているが、背は低く胸の方は控えめであり、旅先に赴くたびにそのことを「ちんちくりん」「貧相な身体」「胸は小さいが顔は可愛い」などと指摘されては不機嫌になるという展開がしばしばある。また、旅の状況に応じて服装を変えたり、魔法で動物や別人に変身することもある。きのこが苦手。
幼い頃に読んだ「ニケの冒険譚」に登場する主人公ニケに憧れ、旅をする魔女を志す。その後、故郷の平和国ロベッタで魔術試験に合格し、ロベッタの近くの森で暮らしていた星屑の魔女フランの下で修業した後に旅を始める 。「ニケの冒険譚」の作者については薄々気づいているが、考えないようにしている。
他の旅人や商人などからの評判を聞いて訪れる国を決めたり、初めて見た列車に「面白そう」という理由で乗ろうとしたり、好奇心が非常に強いが、そのために軽率な行動を取りトラブルに巻き込まれる事が多々ある。誰に対しても丁寧語を用いて接するが、癖の強い人物や癪に障るような発言をした人物には暴言に近い毒舌を放つ。性格は決して素直ではなく、他者に対しての応対は若干つっけんどんなところがあるほか、金銭に対する執着がやや強く自身の手に負えない状況には諦めたような反応を示して何も手出しせず、急いで次の国へと向かうなどドライな対応をすることもある。また師匠のフラン曰く細かく見えているが、母親同様大雑把な所がある。しかし一方で困っている人や困難に立ち向かおうとする人には自らが傷付かないと思われる範囲で協力することもあり、さらに情が湧いた相手のことは命をかけて守ることがある。このように根の性格はとても情にもろいため普段は関わりすぎないよう気をつけている他、「別れが寂しくなる」「思い出して寂しくなる」などの理由で見送りや贈り物を拒もうとするところがある。
仕事は主に国や人物から依頼を受け、それを解決する形で金銭を稼いでいるが、魔法や話術を使った詐欺に近い交渉で金銭を稼ぐことも多い。その他にも出会った人物の問題に半ば強制的に巻き込まれたり、思い入れれば自分から報酬を気にせず進んで事件を解決しようとすることもある。
--- サヤ ---
「魔法使いの国」イレイナが出会った魔女見習いを目指す少女。その国の安宿で働いていた。一人称は「ぼく」。短く切り揃えられた艶のある黒髪と黒のローブを身に着けている。イレイナ同様きのこが嫌い。誕生日は3月8日。
東の国の生まれだったが、魔女見習いになるため妹ミナと共に「魔法使いの国」へとやってきた。しかし自分より先に妹だけが魔術試験に合格してしまい、焦りと孤独感に苛まれていたところでイレイナと出会う。妹が傍に居ない寂しさを埋めるために、イレイナから魔女のブローチを盗んで隠し持ち、ブローチを見つけ出さない限り国から離れられない彼女の事情を利用して表向きはブローチ探しを手伝いながら共に宿屋で暮らしていた。しかしブローチ紛失から五日目の夜、イレイナに自身の罪を追及され説教を受けて改心。以降イレイナが旅立つまでの間に特訓を受け、魔術試験に挑戦を続けてついに努力が実り魔女見習いとなる。別れの際にイレイナから貰ったお揃いの黒い三角帽子を大事にしている。
第2巻以降は魔女に昇格して証であるブローチを身に着け、魔法統括協会所属の『炭の魔女』と名乗るようになっている。『炭の魔女』の命名は『灰の魔女』に近い物をと師匠のシーラへと要求した結果である。魔女になってからはそれなりに高い実力を発揮し、「正直者の国」ではイレイナが聖剣を折るまでの間一人で兵士を相手する等のことをこなしている。
イレイナと初めて再会した時には自らの財産の殆どをかけて購入したペアのペンダントの片割れをイレイナへとプレゼントし、それ以来もう1つのペンダントを身につけている。「正直者の国」でイレイナと再会した際には運命について語りながら求婚したり、「旅人が刻む壁」に彼女への欲情(性的な)をひたすらに書き綴る、イレイナと中身が入れ替わった時に元に戻るのを嫌がったり別れの際に「ここで別れるくらいなら仕事を辞める」と発言するなど、イレイナのことを過剰なほどに慕っている。その過剰さゆえに、他のキャラが1年前にイレイナからもらったハンカチや手紙にイレイナの残り香を感知したり、イレイナの母ヴィクトリカが残した筆跡を見てイレイナの遺伝子を感知し妄想を暴走させるなど謎のストーキング能力を発現させて周りをドン引きさせている。
当初は孤独に弱く、他者への依存性が強い性格だったが、「一人で戦うこと」について説教を受けて以降は前向きな性格になった。
--- ミナ ---
サヤの妹。綺麗な黒髪をした、サヤ曰く「歳の割に色っぽい」少女。姉より先に魔女見習い試験に合格し、一人先に故郷へ戻りシーラの弟子となる。
魔女名(二つ名)は『煤の魔女』である。誕生日は3月7日。
姉が大好きだがいつも冷たく当たってしまっている。姉に似て特定の人物への依存が強すぎるためシーラに引き離されたというのが単身での帰郷の真相であり、その際には師匠であるシーラに罵詈雑言や「一生呪ってやる」と言い放つほどの狂いっぷりであった。ある事件で魔法の効果を受けたとき、姉を好きなあまり押し倒したが、実は中身がイレイナと入れ替わっていたため彼女によって気絶させられる。そのためサヤはそのことを知らない。
イレイナはミナに対し、この姉にしてこの妹ありという引き気味の評価を下している。
--- フラン ---
イレイナに魔法を伝授した師匠で、魔女名(二つ名)は『星屑の魔女』。イレイナが尊敬している魔女であり、旅の途中でたびたび話題に上がる。現在は王立セレステリアの魔法学校で先生をしている。九巻、十巻では王立セレステリアまでの道のりをイレイナと共に旅をしていた。
早起きが苦手。蝶が好きで、イレイナが初めて出会った時も蝶と戯れていた。昔からずっと料理が苦手で、黒焦げにしてしまう。
実はイレイナの母・ヴィクトリカの1番弟子であり、シーラとは姉妹弟子の仲。「ニケの冒険譚」に登場する「魔女見習いのフーラ」は彼女がモデルである。
13歳の頃に故郷の国である深い森のビエラで行われていた習慣に疑問を持ったために、口封じとして生贄にされ殺されそうになったが、何故かその際未来へタイムトラベルし、旅をしていたイレイナと出会って魔法を習得した。元の時間軸に戻った後は旅の魔女の手で住人が習慣の本当の意味を知ったことによりフランが殺されることがなくなる。その直後に逃げるように旅を再開しようとする魔女(ヴィクトリカ)についていくことで、彼女の弟子になる。魔女になろうとした理由は、故郷に魔女が1人も居らず、魔女になる事で国でただ1人の存在となれば生活していけると考えたためである。平和国ロベッタで、その才能を妬まれどの魔女からも師事を断られて孤立していたイレイナの師匠を引き受けたのも、この縁による両親からの依頼であった。
かつて正式に魔女になって旅をしていた時に自分を主役にした小説を書いていた過去があり、その原稿を恥ずかしさから旅行鞄の底に封印していたのを忘れて誤って鞄諸共売り払ってしまったという黒歴史がある。その自筆小説は、後にイレイナが立ち寄った過去にフランが救ったとある国で「フランの冒険譚」として出版および銅像まで建てられてしまっているが、当人はそれを未だ知らなかった。
なお、アニメ版での声の描写は、見習いで修行中の頃のほうが魔女になった今よりしっかりしていて、あまりフワフワした態度をせず、滑舌良くしゃべっていた。
--- シーラ ---
魔法統括協会の敏腕エージェント。サヤとミナの師匠で、魔女名(二つ名)は『夜闇の魔女』。ぶっきらぼうで男勝りな言動が目立つ。初登場時からヘビースモーカーで、当初は紙巻きタバコ、現在は煙管を使用。サヤからイレイナの事を聞かされていたため、初めてイレイナと出会った時にサヤとお揃いのペンダントと灰色の髪を見てその正体に思い至っていた。
実はイレイナの母・ヴィクトリカの2番弟子であり、フランとは姉妹弟子の仲。「ニケの冒険譚」に登場する「魔女見習いのシレン」は彼女がモデルである。
元々は独学で覚えた魔法で盗みを働いていたが、ある時にヴィクトリカに盗みを働いた際に魔女の存在を知り、魔女になる事で生活していくためヴィクトリカに弟子入りした。
弟子時代はヤンチャであったが、師匠になってからサヤからイレイナに対する変態妄想を日常的に聞かされたり、ミナからサヤと引き離した件について理不尽な罵倒や呪詛を受けたりと苦労している様子。
アニメ版での表現では、服装は他の魔女と異なり明るい服を愛用し帽子も白。空を飛ぶために愛用している箒は二つ仕様で、リクライニング式となっており、取り付けられている小型プロペラが飛ぶ際にキラキラと光る。
--- アムネシア ---
毎日記憶を失ってしまう呪いをかけられている少女。日記に書かれていた自分の故郷である信仰の都エストへ向かって一人で旅をしていたが、イレイナと出会ってからは共に旅をしていた。マントを羽織っているが魔法は使えず、代わりに剣術が卓越している。腰にはサーベルを携えている。
一見能天気な性格をしているが記憶を失う孤独感と恐怖に苛まれており、それを見抜いたイレイナの日々の地道な思いやりによって記憶がないながらも本能的にずっと一緒にいたいと思うようになる。そのためイレイナを失いかけた時にはそれまでののほほんとした雰囲気が一変し、自分を逃がそうとする“ほうき”に泣き叫んですがりつくほど取り乱した。
呪いが解けてからは妹と共に新たな故郷を見つけるべく旅をしている。自身を救ってくれたイレイナとはまだ再会できていない(14巻現在)が、ドラマCDでは別れずに一緒に旅を続ける世界線に分岐している。
--- アヴィリア ---
アムネシアの妹。信仰の都エストの正統騎士団の幹部。姉のアムネシアと違い魔法の腕が優秀。アムネシアを巡る騒動が解決した後に国を出て姉と共に旅をしている。「なのです」といった特徴的な口調で話す。天然。
アムネシアを強く慕っており、そんな姉から巨大な感情を寄せられるイレイナに嫉妬の感情を抱いている。一方で姉の幸せを第一に考えているため、個人行動中にイレイナと再会した時には拗ねながらもアムネシアとも再会するよう提案したこともある。
--- ヴィクトリカ ---
イレイナの母親で、フランとシーラの師匠。イレイナが着ている魔女の服は、母親からのおさがりである。
その正体は、イレイナが幼少期に読み、彼女が魔女になり旅をするきっかけを作った「ニケの冒険譚」の著者であり、主人公である「魔女のニケ」本人。なお「ニケ」はペンネームのようなものであり、本名ではない。
若い頃の姿は通りかかった街で勘違いされるほどイレイナと瓜二つ。性格も娘に似ており、依頼内容より先に報酬を確認したり報酬を魔法統括協会と国の両方から二重取りしたり、笑顔で仕事を周りに任せたりする無邪気なようで打算的な性格。
また、娘のイレイナとは異なり魔法以外の戦いも得意。
孤児であったため平和国ベレッタの孤児院で幼少期を過ごし、8歳の時に魔法の才能があるとわかり孤児院の先生に簡易的な魔法を教わる。自身の周辺の子供たちが引き取られていくことで外の世界へ憧れ、魔法を使って違法出国する。出国後は財布が空になり違法な商売に手を染め、捕まりかけるが白の魔女に助けられる。彼女に正式に魔法を教わり、15歳で魔女見習い試験に合格し18歳に灰の魔女(イレイナと同じ魔女名である)となる。その後はニケの冒険譚をつづりながら諸国を旅し、5冊目を綴り終わると平和国ベレッタに違法出国の罰金を払うために帰国する。その後はベレッタで一介の魔導師として生活している。
--- その他 ---
・ほうき
イレイナが愛用している箒に『物を人に変える魔法』をかけ、擬人化したもの。持ち主であるイレイナと髪がピンク色の色違いであること以外全く同じ容姿であり、性格も似ている。物であるため、物の声が聴ける。その力を使い、幾度かイレイナを助けている。イレイナのことを「イレイナ様」と呼び、イレイナが風邪で倒れた時にはイレイナの為に薬を取りに行くなど、道具としてイレイナのことは慕っているようだ。
・アトリ
水没街区の魔導士。血気の盛んな少女だが、礼儀正しい一面もある。ヴィオラからのアプローチに毎回律義に返しているが、全ては「きもい。しね」「また牢屋に入りたいの?」などと、かなり毒舌。
・ヴィオラ
自称・美少女考古学者。世界中を旅する優秀な学者だが、性格に難あり。女の子が好きで、特にアトリによく「子供は何人ほしいです?」「一緒のお布団になら……」などとアプローチをしている。イレイナが出会った時、彼女はアトリに夜這い未遂を起こし、その罰で牢に入れられていた。が、実はそういった行動は全て計算の上であり、水没街区で食べられている魚が自分達よその人間には毒であることを知っていて、食事をサラダのみにしてもらうためにしていた。
・ユーリィ
とあるスパイ組織の魔導士。ハードボイルドな女性になろうと奮闘中。コーヒーを好んで飲んでいるが、飲むたびに吐いている。作戦が失敗して父同然の人がボスだったためスパイを辞めさせられたが、死ななかった。イレイナとの約束で、渡された手紙を1年後に読んだ。内容を言うとネタバレになるので省略。
思ったより長い、、、。
めんどくさくなったら読まなくてもいいよっ!
【魔女の雨宿り(魔女の旅々 二次小説)】とある魔女の独り言
今回はこの中で終わるっ、めちゃ短編(?)ですっ!
キャラ紹介のほうき欄を見た方が話がすごくわかると思いますっ!
空は日が落ち始め、赤く染まっています。
紅く染まった葉を落としている並木を通っている者が二人いました。
一人は胸に星を模ったブローチをつけており、灰色の髪をしていました。
もう一人は一人に瓜二つと言っていいほど似ています。
違ったことと言えば髪が桃色ということだけです。
「次はどこに行きましょうか」
「イレイナ様にお任せ致します」
「たまにはほうきと歩くのもいいものですね」
「それはわたくしとしても良かったです」
少女たち、いえ、少女とほうきに戻った人ではないものは
今日も旅を続けます。
そして。そのほうきの持ち主、今も並木を通っている少女は一体誰でしょう。
そう、私です。
今回は、イレイナと魔法で人間の姿に変化したほうきが
並んで歩いているところを想像して書きましたっ!
そう、私です。
で終わるやつ、書いてみたかったんだよねー!
何故題名は独り言なのかというと、ほうきは人じゃないので、
イレイナが独り言を喋っているみたいな?
あー、語彙力下さい―!
【魔女の雨宿り(魔女の旅々 二次小説)】炭の魔女
このシリーズ、めちゃ久しぶりだっ!
イレイナとサヤの喋り方忘れた、、、。
サヤ知らない人は、ずっと前に出した登場人物紹介見てねっ!
優雅に紅茶を飲みながら、短く美しい髪をたなびかせている魔女は
一体誰でしょう。
そう、サヤです!炭の魔女・サヤです!
…紅茶まずい。んっん!(咳払い)
師匠に頼んでイレイナさんの「灰の魔女」に似た名前にしてもらったんです!
イレイナさんはかわいくて、強くて、非の打ちどころがなくて、
ほんんとにもうイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイレイナさん好きイ…
「姉さん、目がきもい」
「えぇ!」
「どうせあの魔女の事考えてるんでしょ」
「どうして分かったの⁉」
「そりゃあ、姉さんとは長い付き合いだから…あの魔女とは違ってね」
「ん?最後の方聞こえなかったからもう一回言って「なんでもない!」
そう?」
「ん?なんかこの紅茶、変」
「あっ!姉さん、それ私が頼んだお酒よ!
もう…。それ後から段々酔ってくるやつよ」
「ごめん!」
「それより「わぁ!イレイナさんの匂いがするっ!」もう、姉さんっ!」
どこ?
…あっ!いた!
「イレイナさーん‼‼」
「…え」
抱きしめ…
バターーーン
るはずだったのに!
「なんで避けるんですか!」
「え、なぜってそりゃあ避けるでしょう」
ん?
ミナがすごい不機嫌…。
「サヤさん、お久しぶりです。ミナさんも。
あっ、そういえばサヤさん、
この前は素敵な贈り物をありがとうございました。
ちゃんと着けていますよ」
「ほんとだっ!ぼく光栄です!」
「私今からこの国から出るところだったんです」
「えぇ!」
「残念ながら、お別れです」
「じゃあ……
ぼくと結婚しましょう!
そしたらずっと一緒です!」
我ながらいい考え、うんうん。
「…姉さんがしたいのならすれば」
なんかミナ怖い…。
「でも姉さん、今酔い始めてるでしょ」
「いやそんなことないですよ~」
「いや、ミナさんの言う通り酔ってるでしょう…。
ミナさん、サヤさんを頼みます」
「あんたに頼まれなくたって…」ボソッ
「どうかしましたか?」
「いえ、なんでもありません」
「イレイナさん結婚しましょ~」
イレイナさんと結婚はもうすぐ実現するのがうれしい!
「サヤさん、私は行かなければなりません」
「結婚したら、行かなくてもいいんですよぉ~?」
「…ミナさん、お願いします。
では。
また、きっと会えます」
イレイナさん…
~ちなみにミナは~
姉さんの抱擁を避けるなんて…。姉さんがあんまりよ!
しかも姉さんから贈り物ですって?私には⁉
こんなに姉さんのことが好きなのに…。
結婚なんて、絶対認めない!
あぁ、姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さん姉さ…
―嫉妬に燃えていた。
やばい、キャラ崩壊ひどい、、、。