こんにちは。頑張って連載するので応援してください。
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
第一話 人気ユーチューバー
「キャーッ!可愛い!」
私は推しのYouTubeを見ている。
罰ゲームのセリフが可愛すぎて声出しちゃった!
そして、気づいちゃいけないとこ見ちゃった。
・・・太ってる?
妊婦さんくらい太ってるよなぁ…
まあいいや。
短くてすみません。二話から本格的になります。
ユーチューバーを始めた話。
あの、赤ちゃんに関しては名前がない状態のときには赤としときます。
数日後…
その後、ドンドン彼女は太って行った。しかも、投稿があまりなくなってきた。
---
わたしは、アイスを買おうと思い、コンビニに向かった。
コンビニには私の好きなチョコレートアイスがあったので、それを買った。
コンビニを出た瞬間、光が近づいた。
大きなクラクションの音が町中に響き渡る。
左にはトラックがいる。
一言言うと、ブレーキ音がうるさかった。
その後、私は倒れた。
最後に見たのは、目の前に赤色のものがじわじわとあったことだった。
「やだ…〇にたくない…まだ…〇にたくない…まだ21で、結婚してないのに…」
---
目を覚ますとそこは、病院の出産室のような空間にいた。
医「生まれました!」
?「よっ、よかぁったぁ…」
あれ?この声は…
医「はなれさんよかったですね!」
はなれ…もしかして!
赤「HANARECHANNELのHANARE?!」
医「ん?今なんかだれか言ってましたっけ?」
は「やばい、出産バレたら終わるし。」
医「でもこの空間5人しかいませんよ。私達出産医3人とあなたと赤ちゃん。」
は「じゃあ赤ちゃん?」
やばいやばいやばいやばいばれるぅぅ!絶対バレたらどっか連れてかれるでしょ!医者の前だし!
↑たぶん前回の人生の中で一番テンション上がってる
医「なわけないじゃなない!網戸のお掃除したいよ やっぱり綺麗にしたいよ 網戸にはあまちゃんですっ!」
は「あはは!私がCMやってたやつじゃんww」
医「じゃあこれから病室向かいましょうか」
は「はい!」
ゴロゴロ
---
は「赤ちゃんの名前何にしよう…」
ちなみに私は前回と同じ女だ。
は「うーん…柚実!」
柚実!うれしい!
柚「ばぶ~!」