モチベがなくなった紙晴が気ままにやってるだけ()
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
オリキャラに言わせたいことまとめてみた(?)(随時更新中)
適当(((
区切りのところはキャラからの反応()
「It's、ショータイム!酩隷人形劇…曲芸団へようこそ!」
ーラス・リアフェイン
---
レイ「ラル、お前はまだまだだろ」
ライ「げ…お前らの頭領殺したはずだろ…」
ジル「もう僕は曲芸団に入ってないからね、もう奴隷…曲芸師じゃないよ!」
リリア「…餓鬼界はセールスお断りだ」
---
「一つ打とうが二つ打とうが根本を退治しないと呪いは終わらないよ」
ー絃王園乃呂
---
夜見「おお怖い怖い」
時聞「そこまでの実力あるか?」
---
「死にたくないなら人外に媚び諂うか自分を高めるかだな」
ー死季
---
裁綺「少し調子に乗りすぎではないですか」
リリア「案外実力あるのが三途の川を超えれない理由だな」
レイシェル「餓鬼界から逃げさせてくれ」
---
「魑魅魍魎もかかってこい、有象無象が相手だ」
ーフィレリア・ヴァイオレット
---
アイリス「お前の有象無象は違うだろ」
ミシェル「仲良くしてくださいね」
華燐「知り合いの知り合いですが…勝てそうにないですね」
---
「君らみたいな子と一緒にいるだけで私が人として認められるなら私は人であるためにお前を殺す。正義っていうのは無条件に誰かを裁けるんだから私は正義になれる人でありたいよ」
「おねーさんより年上は滅ぼしていいよね?」
ーアビィ
---
(2番目のやつに対し)
カラル「アビィ、あとでちょっと来なさい?」
乃呂「ロリコン…」
夜見「あいつより年下なのが腹立つ…」
---
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。この世の事象は刻一刻と変化するものだ。それを留めれる私の能力は…10点中12点だね」
ー祇園時靖
---
レイシェル「ご愁傷様」
リリア「お前なぁ…」
裁綺「お世話になってます」
---
「映姫様が白黒はっきり付けるなら私は判決された罪を裁きます」
ー神永裁綺
---
死季「もう少し緩くしてくれてもいいんですよ…?」
レイシェル「餓鬼界から出してくれぇ…」
リリア「三途の川の門なんていらないと思いますけどどうです?」
---
「従って抗え!世界の解放は目の前にある!」
ーアス
---
「月の都は地を這い、穢れた地の海は天を彩る。貴方達の……私の望んだ世界へ」
ー月宮シンシャ
---
「酔うことこそ万象や輪廻から逃れる術だよ」
ー酒月レイ
---
ライ「…お前な?」
ジル「…げ」
---
「悪も迷いも断ち切ります」
ーライ
---
ラス「よくもボスをやってくれたね」
ジル「ありがとう」
ロア「クソ狼を解き放ったのは許さない」
---
「私は超絶天才美少女、星崎未来だ!」
ー星崎未来
---
アイリス「何を言っているんだお前は…」
死季「こいつは死神の鎌避けて生きてる意味わかんないやつだよ」
乃呂「人間って何だっけ…」
---
「人を否定していいのは人の上に立つ者かそれほどの力がある者か愚か者だけだ」
ー星崎ミライ
---
夜見「否定された気がするけどミライは愚か者なのかぁ!!そうかそうか!!」
未来「勝手に暴れないのが救い…」
アビィ「もうちょっと純粋な方がかわいいのになぁ…」
---
「貴方達の幸せが私の不幸で貴方達の不幸が私の幸せです」
ーウタイ
---
カラル「流石完璧で完全(笑)なAIを自称してるだけはある…」
アビィ「ちょっと周波が合わないなあ…」
アイリス「結局お前は誰の支配下にあるんだ…」
---
「簡単に捨てないでくれ。君達が安易に抱いた夢が私達だ。一つ一つの事に責任を持て、簡単に諦められてたまるものか!」
ー[検閲済み]
---
シンシャ「なんだっけ…あの…」
霊無「異変を簡単に起こさないでくれ…」
---
「逃げ道もないし生き残る道もない。残された道は全て私が消す。」
ーアギリ
---
ネタバレになるのでノーコメント!!!()
---
「全て無くなった後に残るのは何かがあったという曖昧な認識だけだ。個としては残らない。残れないんだよ。お前らが私を覚えてないみたいにな。」
ー白麗霊無?
---
---
「主役は一人でいい。ワタシ以外全員引き立て役だ」
ー絃王園乃呂?
---
霊無とも同じく!!(((
---
「正義と悪は反対ではないですよ。どちらも存在しないので同義です」
「馬鹿は痛い目を見ないと分からないのですか。いいでしょう」
ーエルタリア
---
「この世界で愛する人を見つけた私がおかしいんだ…」
-███・██████
---
「███の█い出…█かしいね。あの█は元気?恋人さん。」
-???
---
「我々彼岸送別協会は皆様のご希望と人生にそった活動をして行きます」
ー望
「ボクみたいに協会でまともなヤツいないからなぁ…」
ー叶
「悪を見た者すら穢れと称するくらいに正常な世界にするのが彼送の目標だ」
ーエル
---
「笑顔に賞賛を重ねた末に何も見えないのですか?それとも自分があげた賞賛が欲しいのですか?」
ー花傘
---
「意味なんかなくたって誰かしらを喜ばせる創って作る事は最高だ!」
ー紙雨
---
「娯楽に意味なんてない。存在に意味なんてない。全部無意味なんだよ」
ー紙瑛
---
「どれだけ雨に打たれても風に晒されても「神様」を信じれば、いつかきっと報われるんだよ!」
ーイリス
---
「信じる者に救いはない」
ーアイリス
おまけ
「クッソメタっててネガなこと言うけど会話だけで構成された小説ってたまに意味わからなくなるの自己嫌悪とか色々がやって来るから嫌い。主に自分の書いた小説」
「たまに単純作業してたら真理に辿り着くよね(?)」
ー紙晴
適当!((
幻想郷縁起 未解決資料集、妖怪図鑑1
無縁塚に落ちていた幻想郷縁起と書かれた古そうな本。
---
妖怪図鑑、1
マリー・ジェイド・レイナー
幻想を操る程度の能力(仮)
とある異変の首謀者候補。
計画的に異変を起こしたわけではなく本人自体異変にすら気付いていなかったらしい。
彼女に関しての記録は一切無く、恐らく古明地こいしのような存在だと思われる。
どこにも所属していなく、幻想郷や外の世界を渡り歩いてきたらしい。
対策
これといった危害を加える事はなく、取って食われることはなさそうだ。
まあ人ではないので念のため変な干渉をしないようにしよう。
---
これより書き記す内容は嘘か誠かは答えられない。よってこれに関する災害やトラブルに関して私、稗田阿求は一切の責任を取ることができない。
---
幻想郷から何かが消えた。
それが何なのか知る者も消えた。
私は遺された書物からその内容を探ったが、上記の外から来た妖怪の仕業という可能性があるだけという事しか分からなかった。
果てさて消えた物は何だったのだろうか。
本来妖怪は何かを喰らって生きている。
嫉妬心の強い橋姫は嫉妬を、一部の付喪神は驚いた感情を。
マリー・ジェイド・レイナーが食べたか消したかした物は言葉か概念だろう。
人や生物だと流石に賢者たちが動いた筈だ。
推測ばかりしている理由は本当に記録が一切ないのだ。たとえ妖怪であろうとたかが一体だ。恐らく“何か”が発生したのは私が生まれてすぐ。
読者には伝わっていないと思うので、いくつか考えている推測を記そう。
1.そもそもこの何かが消えたという事自体が間違いという可能性
一番適当に済ませられる簡単な推測だ。
2.好き勝手に何かを喰らった後に自分自身を喰らった
これも予想は簡単にできるけど実際は違う可能性が高い。
そして三つ目は…
何か幻想郷に生まれてしまった都合の悪い、人から見て良くも悪くも印象に残ってしまう何かを外から来た妖怪と賢者たちが共謀し、揉み消して都合の良いように置き換えた。一番考えたくない推測である。何故なら一番危険な事だったからだ。
恐らくマリー・ジェイド・レイナーはその推測が正しいなら賢者達が再構築に都合の良いように作り上げた妖怪。これまでに記録を消す妖怪は確認されていない。完全に新たな種族を作り、そして“それ”を使役して何かを消した。霊を神霊にするならまだしも、何もない状態から作り出したそれを現実に干渉できるほどの存在にするには何か大きなエネルギーがいるだろう。それこそ何百人の命や博麗の巫女くらいの。
間欠泉センターなどのエネルギーを生み出す施設が出来たのは最近。
もしこれが真実だとすると博麗の巫女か何百…いや何千かの人や妖怪はどうなってしまったのだろうか。
あくまで推測に過ぎないが、私はこの情報を確固たる物にする為にまだ調べ続けることにする。
私が消息を絶ったら使用人に私が殉職したと伝えて
オリキャラ資料集2か3~酩隷人形団と団員について
痛いのは置いておいてね(
「サービスを利用してくれた皆様をステキな舞台上にご招待致します!」
酩隷人形団(めいれいにんぎょうだん)
団員7、8名だけどほとんど出来てない(
活動
ハッピーになれる薬(薬なのかは知らん()によって舞台と称した異常空間(遊園地)に飛ばす。
吸って見な、飛ぶぞ(((?)
遊園地ではその人の嫌なことを一切思い出さないらしい。利用者の一部が団員を信仰してる。そいつらの頭どうなってんだ。
ちなみに薬は結構な高額で、それのせいで破滅する人が多いらしい。やっぱり私のオリキャラは人に害をなさないと生きて行けなさそう。(
---
団員
酒月レイ
鬼。酩隷人形団団長であり、異常空間に飛ばすまでの全ての仕組みを考えた。
いっつも酔っているのでいじったりいじられたりで客から人気がある。
サンプルボイス
「あー?私が酔っていないときなんかあるか?」
「ここにいる|人《馬鹿》全員サービスを利用する為に来てるんだ。冷やかしは帰りな」
ラス・リアフェイン
種族不明。団員の中ではまだ若い方だけどまあ優秀。特にこれといった功績はなし。
かなーりの闇を抱えてる子だけど明るいよ(闇というより真実(?)
サンプルボイス
「It's、ショータイム!酩隷人形劇団へようこそ!貴方達が主役だよ!」
「どんなバッドエンドであろうと登場人物は皆避けられないんだよ!」
翡翠
多分純人間。団員の中では若い方。レイが考えたシステムを実現させた天才。
引っ込み思案。ひたすらパソコンいじって動画見てるけど頭の回転ウサインボルト(?)
サンプルボイス
「…翡翠です。得意な事は機械を弄ることです。基本表舞台には出ないので縁の下で支えてます」
「分かってますよ、センサーに引っかかったら問答無用で狙撃したらいいんですよね」
元団員
ジル
狼女。元団員であり、異常空間に飛ばすまでの薬を市場に流したり曲芸は大体こいつがやってた。狼になるのを気にして生きてきたら受け入れられると思った職場で暴力振るわれたりしたかわいそうな子。まあ因果応報ってやつだよ(?)
???
元団長。ライ(気分によってまた書くかもしれない子()により斬殺された。
一部の団員しか本名を知らなく、ラスですらボスとしか呼んでいない。
能力は一番のチートであり最強格。
「ああ、分かってる。俺は最後まで悪くなる人だから」