うちの子などの解説・インタビュー集です。「この子ってどういうことだ?」と言う時に役立つかもしれません。
、、、あまりないと思うので、ただのぬるっと自己満足です。ただただ鼻高々語るだけ。
自創作キャラにはキャラ本人にインタビューする形式、企画参加させていただいたキャラにはlienaが語ってゆく形式で進みます。
なお稀にネタバレがあるかもしれませんのでご注意ください。
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目次
巴俥 八千花について<創作取扱説明書Ⅰ>
「うちの子解体新書」記念すべき初回は、ノエル様の企画「今夜、○○で。」に応募させていただいた「|巴俥《はぐるま》 |八千花《やちか》」について語ってゆきたいと思います。僕が短編カフェを始めて最初に参加させていただいた企画のキャラ、という理由で選ばせていただきました。
**|巴俥《はぐるま》 |八千花《やちか》について**
<原作様>
ノエル様「今夜、○○で。」
https://tanpen.net/novel/series/e9f24ce0-0505-4d9e-b49f-a6afc2bf260a/
<キャラクター説明>
https://tanpen.net/novel/283bd7df-5822-4c56-ac1a-4d6e30e11a3a/
<解説>
「花」をちょっとしたモチーフに、「戦(せん)を前提とした和(わ)」というテーマを土台、根底として作らせていただきました。矛盾した二つの事柄をテーマにする事が好きなので、それを特に意識して作っていたらいつの間にか、平和主義がちな割に辻斬りめいた仕事をしているとんでもないヤツに仕上がりました。
自分軸をしっかり持っている子なのですが、その軸をちょっと根元から曲げさせていただきました。(自分の軸を基準と仮定して)曲がった事が大嫌いで、自分の考えには自信を持っています。ツッコミに回ることが多いかな、と思わせておいて根底はボケタイプです。なにせ土台が曲がっているので。
自分と接する人のことは理解しようと歩み寄りますが、一回相手から拒否されればその後はどうなっても歩み寄ってくれません。これに関しては彼女の過去から引っ張り出させていただきました。周りにいる人すべてが自分の「正しい」を認めてくれない期間があった事から血筋とかの繋がりは信じない子で、一度信じたものがころりと手の平を返す様を見てしまった経験から裏切りに敏感、それに関しては容赦も情けもありません。
容姿に関しては僕の癖がかなり出てます。皆そうなのですが。黒髪ストレートショート丸眼鏡は最高ですよ。異論は、、、むしろないでしょうこれに関しては。
名前は滅茶苦茶「花」です。八千の花、で「八千花(やちか)」。沢山の花弁がある花は歯車に見えますし、車輪にも見えるので「巴俥(はぐるま)」。「巴」という漢字は完全に和のイメージ、俥が普通の車の字ではないのは字面の好みです。
ツンデレっぽいですがツンデレを意識したわけではありません。自然とそうなっただけですし、デレることもあんまりありません。そこがまたええ、ええのです。
ちょっと節約家、というか「勿体無い」が強い子で、たくさん入ってるドロップ缶とかをもらうと「3日に○個」とか決めて3か月くらいずっと持たせてます。最後の一個に関しては半年間くらい食べ渋ります。好きなものは手元にないと焦ります。ストック魔で、もはやコレクターです。あとは区切りの良いものが好きみたいで、一文字だけ次の行にはみ出している文とか見ると何故か激怒します。怒りの沸点がなんとも不思議。
あとメガネが何故かとてもズレにくいです。乱闘後でもちょっとクイッと上げるだけで通常位置です。お風呂と就寝と命に危険が及ぶほど激しい戦闘以外では絶対に外れません。
彼女の愛刀である「獣切(けものきり)」は昔から名刀と称される打刀ですが、妖刀だとか呪いだとかの噂があり、人を流れ流れてゆくうちにsubmaria辺りに着き、彼女の師たる人が使っていたところを譲られました。その名の通り獣の牙や爪、目の要素がデザインに取り込まれており、強靭な切れ味が特徴です。ちなみに呪いの噂の内容は「獣切の使い手は次第に獰猛さが増し、いずれ獣切に殺される」といった内容らしいです。大丈夫か、と彼女に聞いてみたら、「やるべきことを全て果たしていれば、獣切に殺されるのも本望かも知れませんね」と返されました。やはりやばいですねこの子。
このキャラクターに関してはかなり気に入っておりまして、なにせ反応が好きなので、うちの子を集めるときに頻繁に呼び出します。呆れたお顔が素敵です。
あ、誕生日は3月31日です。究極の早生まれで、同学年に年上しかいないことにむずがゆさと憤りを感じています。
僕の今のスタイルのキャラ創作のスタート地点と言っても過言ではないキャラクターで、この子からは色んなことを学びました。他の自キャラとの相性が良いです。自キャラを集めて作るごたごたでも、彼女はしょっちゅうまとめ役のような感じになっています。特に大切なキャラだなぁとひしひし。
改めまして、素敵なキャラを生み出すきっかけを下さり、丁寧に彼女を記してくださっているノエル様に最大限の敬意と感謝を。本当にありがとうございます。
ではこの辺で。
ミディアメスト、ジューンについて<創作取扱説明書Ⅱ>
「うちの子解体新書」第2回目は、Sui様の企画「お菓子のお話(現ドルチェピカ)」に応募させていただいた「ミディアメスト」と「ジューン」について語ってゆきたいと思います。お菓子をモチーフにしたポップで少しダークな世界観の、楽しいキャラ達です。
**ミディアメストについて**
<原作様>
Sui様「ドルチェピカ」
https://tanpen.net/novel/series/7b8f33fd-cd48-497a-9863-e140f14ba0f9/
<キャラクター説明>
https://tanpen.net/novel/2cd94530-838c-4d65-8769-4199f78855cb/
<解説>
モチーフを「ウエハース」にしました。お菓子は甘いイメージがありますがウエハースは単体だとそうでもないので、そこをうまく取り入れられたらなーと思いながらキャラを組みまして、結果的に「純粋だからこその加虐性」を底面としたキャラに仕上げました。名前は「最中」の漢字を英語でもじったものです。
彼は僕の作ったキャラの中でも、かなり性格のいい子です。もともとずれてるとか途中でおかしくなったとかそんなのでもなく。ただそんな純粋な子なので、ネガティブな感情が出てきたときの対処の仕方、苦しい事の受け流し方や消し方、それとちょうどいい身の守り方が分からないのです。うまくかわせません。クリティカルヒットして、だいぶ引きずるタイプです。怒り方が分からなくて、全部ぶちまけてしまう。思わずいろんな人を壊したり傷つけたりして、それにちょっとスカッとしてしまうわけです。いつしか命への執着がなくなる。以下無限ループ。まぁこれは最悪の場合、ってだけなのですがね。いずれにしろめったに怒りません。怒ったら仲間だろうが何だろうが全部ぐしゃぐしゃにしてしまうはずなので。、、、ドルチェネーロのメンバーにはとりあえず「ミディアメストが怒ると町が一つ滅ぶよ」とだけ言っておきました。皆青ざめてましたよ。
口調はどうやらもともとみたいです。ふわふわしていて野生じゃ生き残れなさそうですがね。守ってあげたくなります。あとペットボトルを回収に出すときは必ず彼が(能力で)潰してます。便利。
あなた本当に野宿してたんですかってくらい危機感のかけらもない雰囲気をしてます。そのフワフワのまま敵をぶっ潰します。彼にとっては戦闘も日常のルーティンです。ここまで言うとだいぶやべーやつに見えるかもしれませんが、いたって善良で優しく、ちょっとしたお兄さん的な立場のフレンドリーな青年です。暗の部分に細かい説明が必要なだけであって、ほとんど明の子です。ただ暗の部分も忘れないでね、ってだけです。あと、ホントに危機感がない。生きてたら丸儲け的なポリシーで生きているので、かなり「気を付けなきゃ」が薄いです。それでちょっとドジやらかして、だいぶ抜けてる子という認識になってます多分。一般常識もだいぶ足りません。結構天然です。運動能力は平均くらいなのですが、圧倒的に体力がありません。皆でマラソンしようものなら3分でバテます。応援席から「頑張ってください~」って微笑んでます。音であらわすと「サクほわ」とか「ふぇわ~」とかそんな感じです。生まれた日、、、は不明なのですが、昔のメンバーに保護してもらった日を誕生日にしています。3月2日です。
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**ジューンについて**
<原作様>
Sui様「ドルチェピカ」
https://tanpen.net/novel/series/7b8f33fd-cd48-497a-9863-e140f14ba0f9/
<キャラクター説明>
https://tanpen.net/novel/efe2e4ce-7b5d-4d47-9294-0ff7112fd818/
<解説>
かなり色々あったキャラです。すいませんでした。
モデルは作成段階で紆余曲折あった(後述)のですが「動物型ビスケット」に、ベースを「冷酷な優しさ」に組み立てました。
さて、先程ちらっと出た彼女のモデルについての話、そして名前の由来についてを語りたいと思います。彼女のモデルは当初「ジャム」にするつもりでした。たまーにジャムとかで見かける、甘酸っぱくて紫色の果実「ジューンベリー」というものがあるのですが、その色や味から着想を得て見た目やカラー、性格を設定して、名前も「ジューン」としたわけです。が、能力を考えているときに「あれ、、、そういやジャムってお菓子というより調味料じゃね?」と気づいてしまったのです。が、かなり出来上がっていてなおかつ気に入っていたので没にするのも忍びなく、第二候補だった動物ビスケットの思いついているところと思いついていないところがぴったり合ったのでモデルを変更しました。そのあとも結構色々ありましたが。すいませんでした。
ジューンさんは強いです。トラウマはあるものの、それを笑い話にしちゃう人です。受け流せる、むしろ受け流しすぎているので、結構いろんなことに無関心です。でも、受け流すからこそ色々諦められる、変えて言うと寛容な一面を持っていますし、能力による辛い経験がなければ幼少期の傍若無人な性格のまま育って、どうにもならない人間になっていた気がします。不謹慎ですが、あの経験があってよかったんだろうと思っています。が、別に完全に消去したわけじゃないのでトラブルが起こるときはありますよねぇ。あと、怒らないように気を付けているそうです。怒るとタイミングが悪ければ(おやつ食べた後とか)自然にどっかから発火しちゃうらしい。
握力と顎の力が強いです。ドルチェネーロのメンバーに教えてもらうまで、ぺろぺろキャンディはかみ砕いて食べるものだと思っていたようです。そういうちょっとした認識がズレていることがよくあります。あと体幹が異常に弱いです。いつも足を肩幅弱に開いて立つので、着物とか着るとすぐダメにします。すぐ物にもたれかかります。スキンシップに躊躇がありません。僕も会って3秒でバックハグされました。皆でマラソンしようものなら、のらりくらりとごまかしいつの間にか見学しています。「はは、走って走ってー」とか言ってます。擬音で表すなら「ざりっ」とか「しゃしゃぱりっ」とかだと思います。誕生日は6月20日です。完全に名前からとってます。
<まとめ>
同じ作品に応募するキャラとして僕が意識したのは、「被りすぎないけど作者の偏りを感じる」キャラにする事でした。二人の共通点としては、まぁお兄さんお姉さん的な立場である事、ちょっと飄々とした雰囲気をまとっている事、そして「悪意のない悪」という側面を持つ/持っていた事ですかね。一言で表すと「ヘラヘラお姉さんとフワフワお兄さん」です。雲の上からあっははははーーってしてます。相性はそれなりにいいと思います。
自分で動かす分には、2人とも少し難しいです。
改めまして、素敵なキャラを生み出すきっかけを下さり、丁寧に彼らを記してくださっているSui様に最大限の敬意と感謝を。本当にありがとうございます。これからの展開も楽しみです。
ではこの辺で。