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目次
霊夢と結衣とたきなと咲夜(事件編)
犯人はえげつないやつ
ある日博麗神社には結衣が居た
結衣「霊夢さんは地霊殿にいるから霊夢さんが帰ってくるまではだいぶ暇だなー早く帰って来ないかな」
そこに犯人が結衣を鈍器のようなもので殴り連れ去った
結衣「まだかなー早.....(どっすん)うっ何.....」
結衣は意識を失った
紅魔館のたきなと咲夜
たきな「博麗神社に帰らないとな」
咲夜「そうな時間ですね霊夢さんが居ないから多分結衣さんはずっと待ってるでしょね」
たきな「早く行こうよ咲夜さん」
2人は紅魔館を後にし博麗神社に帰る途中しかし、結衣のリボンがそこに落ちていたのでたきなと咲夜は小走りで結衣がいるはずの博麗神社に行った
しかしそこには結衣は居なかった
たきな「結衣?なんでいないの?おかしいじゃん?」
咲夜「このフローリングの汚れ方が結衣さんの身に何がかあったのかもしれないですね。ですが霊夢さんがこれを知ったら.....」
たきな「あっ...まずいことに(焦り)霊夢さんは結衣を溺愛していたし結衣が霊夢さんの生きがいなのに、」
咲夜「霊夢さんは来週に帰ってくるって聞いたからそれまでには見つけないと.....」
咲夜とたきなは結衣を探しに色んなとこまで探し始めた
地霊殿の霊夢は結衣が居なくなったことを知らない為
霊夢「結衣大丈夫かなー」
さとり「大丈夫ですよ霊夢さん結衣さんなら必ず1人で待ってますよ(笑)」
こいし「結衣ちゃんが前遊びに来た時にずっと霊夢の脇にしがみついていたもんねwww」
霊夢「それがめちゃくちゃ可愛いからなんとも言えないのよ」
さとりの携帯から咲夜からの電話があった
咲夜「さとりさん博麗神社に帰ったら結衣さんが居なくなっていたの、それでほぼ確で連れ去られた可能性があるの、このことは霊夢さんには言わないで!」
さとり「え、まさかそんなことが分かりました霊夢さんには言わないでおきます。」
咲夜「ありがとう!じゃまた!」
咲夜との電話が終わった
霊夢「なんかあったの?さとり?」
さとり「いえ何もないですよw」
霊夢「まあいいか」
さとりはこの時確かに霊夢に伝えれば暴走してやばいことになるのを回避したいから敢えて言わないでと咲夜の言葉をまんま従った
霊夢「結衣はどうしてるかな電話しよかなーwww」
さとり「それしたら逆に気になりませんかwww」
霊夢「確かにそうだわw」
霊夢は結衣が何者かに連れ去れたことを知らずに軽く談笑した
そして連れ去られた結衣
結衣「ここはどこなのよ」
犯人(友梨奈)「ふふ やっとこの日を待ち望んでいたのよ」
結衣「なんなのこれは?」
友梨奈「まあ貴方は3日後死ぬそれだけwww」
結衣「え?は?意味がわからない(誰か助けてー!)」
咲夜とたきなは犯人がいる場所を突き止めたそして扉を開けようとした。
咲夜 たきな「何ここ?」
たきな「結衣?どこ?」
咲夜「結衣さん?」
2人はとうとう犯人と対峙するのだ
霊夢(博麗の巫女)
咲夜(紅魔館のメイド長)
結衣(霊夢の天使キャラで職業警察)
たきな(結衣とは警察官の同期)
友梨奈(結衣を連れ去った犯人)
霊夢と結衣と咲夜とたきな(解決編)
霊夢はまだ知らない
咲夜とたきなは犯人友梨奈と対峙し始めた
たきな「強い相手ですねこれは長い戦いになりそうだ霊夢さんが気づく前になんとかしないと結衣の身が危ない咲夜さんどうしますか?」
咲夜「たきな、絶対に結衣さんを傷付けないことをまずは大事に結衣さんに傷をつけたら霊夢さんに◯されるから、結衣さんが傷ついて帰って来たら霊夢さんはね?」
たきな「はいわかりました」
友梨奈「まあ貴方達にこの子を助け出す力があるのかなーwwwまあ無理だよねーwwwほんとバカだねーwww」
結衣(2人とも煽りに乗ったらダメだよー)
咲夜「煽るとはwww私は散々霊夢さんに煽られたからなんも思わないわよwww煽り耐性があるのでねw私をおちょくるならこれ避けて見な?」
友梨奈の頰を掠めた
友梨奈「?嘘だろ私の頬を掠めるなんてあんた何もんなのよただの人間にしてはおかしいわよ?」
たきな「咲夜さんは、容赦しないお方だけど今は、貴方に魅せプしたのよwww」
たきなが逆に煽る
結衣(たきなダメだよ刺激しちゃまずいって)
咲夜「まだやる気かな?私はまだまだ物足りないし刺し足りないでも早く決着をつけないと霊夢さんにバレたら◯されかねない」
咲夜は霊夢の恐ろしさを相手に植え付けるさらに咲夜はこうなると、
咲夜「まあ貴方の私をおちょくるなら貴方は幻想郷のルール違反者ってわけなのよwww
この意味わかるよね?」
友梨奈はまさかそんなことが起きるとは思わなかった
友梨奈「ちっこうなったら1からやるわよ貴方を消してまでね後悔させてやるから覚悟しなよwww」と友梨奈は煽りに煽りまくるが、咲夜は者ともしなかった。
一方で地霊殿の霊夢は
霊夢「とうとうあさってに帰るのか、結衣元気に待ってるといいなぁー」霊夢は結衣が何者かに連れ去れていることを知らない為呑気なことしか考えていなかった
さとりはこの霊夢を見て少しと言うかある意味まだ咲夜から電話が来ない
さとり(咲夜さんまだかな霊夢さんはもう帰る準備始めたし今日には決着をつけて下さい)
霊夢「結衣のあの笑顔見るだけで幸せだわーwww」
さとり「.....」
霊夢「さとり?大丈夫?」
さとり「あっごめんなさいちょっと遠く見てました。」
さとりは霊夢が結衣のことを喋ったのを見て結衣がいない神社に帰れば霊夢はガチで切れ暴走する可能性があるから正直早く決着をつけて欲しいが為に霊夢の笑顔を見る度に複雑な気持ちになっている
さとり(霊夢さんは完全に結衣さんに会えると思っている霊夢さんはもう完全に結衣さんに会えると.....)
霊夢「帰ったら結衣にスクランブルエッグ作ろとあの子卵大好きだしねwww」
こいし「霊夢また遊びに来てねーまた結衣ちゃんとも来てねー!」
さとり「まだ明日はいますよこいしw」
こいし「あっそっかwww」
霊夢「wwwけどまた結衣と来るわよこいしwまあ結衣が行くって言えばだけどwww」
さとりはふと思った
さとり(霊夢さんは結衣さんにスクランブルエッグ作るのですか、めちゃくちゃいいですねけど結衣さんがいない神社に...)
そして連れ去られた結衣と戦う咲夜とたきな
咲夜「あらもう終わりなんだーwww楽しくないなぁーたきな拘束しといて」
たきな「はいわかりました友梨奈貴方は女の子を拉致した為その場で拘束します。」
友梨奈は縄で縛られた
友梨奈「くっ、」
結衣「咲夜さんたきなありがとう!」
これで結衣連れ去り事件は幕を閉じたのだ
さとりに咲夜からの電話があった
咲夜「結衣さん無事に連れ出しました!なんとかなりましたわ」
さとり「良かったです。それと霊夢さんが結衣さんにスクランブルエッグ作るって言ってましたよ!」
咲夜「結衣さんに報告しますじゃまたです!」
咲夜からの電話は終わった
霊夢「あさってが楽しみだわ、結衣は何して待ってるかな?」
そして2日後霊夢は博麗神社に帰って来た
霊夢「あら咲夜とたきないたのね。」
咲夜 結衣 たきな「おかえりなさい霊夢さん」
結衣「霊夢さん今日は卵料理してくれるだよね?しないなら、こちょこちょするよ?」
霊夢「作るわよ貴方の大好きなスクランブルエッグをね!」
結衣「やったー!霊夢さんのスクランブルエッグだー!スクランブルエッグで一番好きなのは霊夢さんのやつだもん!」
霊夢はこの時、心から結衣に心酔していた
霊夢(何かがあっただろうな)
霊夢は結局事件を知らされなかった
結衣は霊夢のスクランブルエッグを食べてその後に霊夢の膝の上で寝た
霊夢は微笑んでいた
霊夢と結衣と咲夜とたきなの日常編(短編)
短編編
妖夢が博麗神社に着くと、
霊夢と咲夜が囚人
結衣とたきなが警察のコスプレをしていた
妖夢「まあみなさんお素敵ですこと」
結衣 たきな「妖夢さんが来たならこの犯罪者の博麗の巫女とメイド長を取り調べしてくれません?」
妖夢「www霊夢さんと咲夜さん罪人なんだwww」
霊夢「あら妖夢来たのw」
咲夜「恥ずかしいですわw」
結衣「そこの囚人達黙りなさいたきな口枷付けておいて」
たきな「はい〜」
霊夢 咲夜「もごもごもごもご(やめてー!)」
妖夢「これって霊夢さんと咲夜さんやらかしたの?」
結衣が答えた
結衣「私のご飯を勝手に食べたの2人して」
妖夢「(絶対咲夜さんだけだよな)いやwww」
妖夢(霊夢さん可哀想w)
結衣「反省した?霊夢と咲夜
てか初めて2人のこと呼び捨てしたかもwww
」
霊夢達「それはwww」
霊夢「確かに初めて言われたわw」
咲夜「確かに初めて言われたましたねwww」
たきな「確かに初めて聞いたわwww」
妖夢「結衣さんらしくないですわねwww」
ほのぼのとした霊夢達なのでした
霊夢と咲夜は初めて言われた
霊夢と結衣と咲夜とたきなの日常編
博麗神社にて
霊夢「咲夜と霧の湖で会うから用意しないと結衣は睡眠薬で寝てるからとたきながこっちに来るしね、」
紅魔館にて、
咲夜「霊夢さんが霧の湖に行くって言っていたから準備しないと、でもなんで結衣さんは連れて行かないのかな?」咲夜は不思議と感じた
レミリア「明日は優樹菜が1人旅するって言っていたけど優樹菜はもういいですよって言っていたね」
咲夜「優樹菜には迷惑かけるけど今日の夜6時から、明日の朝7時までいないから」
優樹菜「はいわかりました咲夜さん」
そして人里にいるたきなは
たきな「よし博麗神社に行くか結衣が起きる前に、行きますかー!」
たきなは博麗神社に向けて歩き出した一方で博麗神社は
霊夢「じゃ行ってくるわ、結衣また明日
明日の朝は、スクランブルエッグ置いたからねー」たきなが博麗神社に着いた
たきな「霊夢さん行くんですねお気をつけて下さい」
霊夢「結衣のことよろしくたきな」と言って霊夢は霧の湖に行ったのだ
たきな「結衣の寝顔可愛い!写メ撮ろwまあ結衣の可愛いさを見るだけで癒されるな」
霧の湖
咲夜「霊夢さん来ましたか」
霊夢「ありがとうねこの時間から明日の朝まで、結衣がいないとこで話したかったからさ」
咲夜「なるほどですね理解しましたよで話とは?」咲夜がそう尋ねると、
霊夢「結衣を拘束締めしない?」
咲夜は唖然とした
咲夜「え?霊夢さん?何を言ってるですか?目を覚ましてください!」
霊夢は「イタズラでよイタズラで、」
咲夜「乗りました結衣さんの拘束なら私にwww霊夢さんがまさかイタズラをするとはwww」
霊夢「明日スクランブルエッグで釣るわw」
一方博麗神社
結衣「ふーよく寝たーって霊夢さんは?」
たきな「結衣、霊夢さんは霧の湖に行ったわよ。」
結衣「ありがとう霊夢さん明日に帰ってくるのかスクランブルエッグが置いてあるから」
結衣は大の霊夢のスクランブルエッグか大好きだこれがないと結衣は泣くとか、
たきな「結衣って本当霊夢さんのスクランブルエッグ好きだよねw」
結衣「だって美味しいし、霊夢さんのは私の好きな甘さで作ってくれるもん!」
霊夢は結衣の大好きな甘さを上手く表現していたわけである霊夢は結衣の頬張る姿を見て、可愛い子だなって感じたくらいだ。
たきな「結衣もしかするとハニートラップかもよ霊夢さんが仕組んだ」
結衣「そんなわけwww霊夢さんがそんな意地悪しないよwww私のこと大好き霊夢さんがそんなことするわけw」
結衣は霊夢を信用しまくっていた霊夢は自分のものとして見ていた。
結衣「霊夢さんにドッキリされても私はそのドッキリを受けるよ!」
霊夢ならなんでも許す結衣
たきな「霊夢さんに裏切られてしまう可能性を考えないの?結衣」
結衣「霊夢さんに裏切られたらもう生きてけないよ!」霊夢が自分を裏切ってまでする相手ではないからと言っていた霊夢本人が
結衣「霊夢さんは私のお母さん!私のお母さんは可愛いしかっこいい!」
たきな「結衣は霊夢さんのことが本気で好きなんだな(そりゃ霊夢さんが溺愛する訳だわ)」
結衣「そうだよ大好きだよ!霊夢さんを嫌いになれないよ!明日霊夢さんのスクランブルエッグ食べてまたいい1日にしよ!」
たきなふと思う
(霊夢さん咲夜さん明日にドッキリするとかほんまイタズラしたかったかなwwwなんか結衣が可哀想だな)
結衣「霊夢さんのスクランブルエッグは見てるだけで食べたくなる味霊夢さんは私の好みを、知っているよね嬉しいなぁ!」
結衣「そんな霊夢さんは、私のこと嫌いにならないよ!わたしを嫌いになるのは私のこと知らないクソ野郎共だよ!霊夢さんは、私の好みがわかるからこそ私のお母さんなんだよ!早く寝ないと!」
たきな「結衣は、霊夢さんのことしか考えてないなぁwww」
たきなは結衣のそう言うとこが好き
たきなはたきなで咲夜を
たきな(咲夜さんはかっこいい人、だって私が迷っていた頃に咲夜さんはすぐにこの神社に連れて来たんだもん)
結衣「たきな?大丈夫?」
たきな「大丈夫だよ結衣!」
そして明朝結衣が起きてスクランブルエッグを取り出したその瞬間体が縛られた
結衣「んぅ?痛い何これ?」
咲夜「まんまと引っかかりましたね結衣さんwww」
霊夢「可愛いなー」
結衣は、
結衣「ってはめられたーひどいよ2人揃ってもう早く解いてよ!」
霊夢 咲夜「.....?」
結衣「2人とも大嫌い!」
咲夜「ごめんなさい結衣さん」
結衣「咲夜さんは許すけど霊夢さん?(圧)」
咲夜「霊夢さん早く解いてあげて!」
霊夢「結衣ごめんってスクランブルエッグ大量に作るから許して」
結衣「やったー!スクランブルエッグが大量に食える!許すよー!」
霊夢 咲夜(この子スクランブルエッグさえあればいいのねwww)
結衣「霊夢さんいつもより甘いのお願い!」
咲夜「霊夢さんついでにチャーハン作ってくれます?」
霊夢「いつもより甘めね、チャーハンね了解どれくらいの量?」
咲夜「お嬢様方に食べてもらう分」
霊夢「了解ー」
そしてスクランブルエッグとチャーハンを作ってチャーハンを詰めて咲夜に渡しスクランブルエッグは結衣の元に大量にある
結衣「美味いさすが霊夢さんいつもより甘いのも作れるだよね!」
咲夜「ありがとう霊夢さんじゃまた後で結衣さんばいばい」
結衣「もう行っちゃうの?」
咲夜「お嬢様に叱られるからねw」
いつもの平和な幻想郷であった
霊夢は溺愛するほど結衣大好き
結衣は霊夢のスクランブルエッグが大好き
たきなは咲夜のことが好き
咲夜は霊夢といれることに幸福感
霊夢と結衣と咲夜とたきな(結衣失踪事件再び)
とある夜博麗神社は結界が破損していて結衣が一人で掃き掃除をしていた結衣は霊夢が明日帰ってくる前に、霊夢にプレゼントを買いたかったからたきなに頼んでいたもの頂いた後寝室で、
結衣「来た!これこれ霊夢さんに喜んでもらえるはず!霊夢さんが明日帰って来た時置いておこ」そこにある闇が近づき結衣を飲み込んでしまった結衣は言葉すら発さずに消えた
一方で地霊殿で飲みまくり酔った霊夢が
霊夢「明日帰れるかなー(酔まくった状態)」
さとり「霊夢さん飲み過ぎですって結衣さんに怒られないですか?」
こいし「結衣ちゃんって酒飲み嫌いって言ってたしね」
結衣は酒飲みが大の苦手だが霊夢ならそれを許していた
霊夢「私ならいいって言っていたわよあの子(結衣(霊夢さんはたまにしか飲まないし)ってね」
さとり「優しいですね。」
一方で博麗神社に向かい始めたたきなと咲夜
たきな「結衣、一人で掃き掃除をしているってちょっと前に言ってたな」
咲夜「なんか嫌な予感が、」
たきな「咲夜さんまさか?結衣が?また?」
咲夜「たきなは魔理沙さんのとこに行って!」
たきな「えっ咲夜さん?」
咲夜はいち早くに博麗神社に行った博麗神社に着くとそこには結衣の霊夢から貰った帽子か落ちていた
咲夜「遅かったか、(涙目)霊夢さんの結衣さんにあげた帽子がどうしたら」
咲夜は今回は霊夢に電話した
まだ酔っていた霊夢は結衣が連れ去られたこと聞かされた瞬間酔いが覚め、キレ気味で、
霊夢「は?私の結衣を?許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない.....」
霊夢はガチギレして、結衣を溺愛している霊夢は結衣がいないのが、もう信じられないとなったのだ
咲夜が、
咲夜「霊夢さんごめんなさい私がもう少し早く神社に着けば.....」
霊夢「許さない許さない犯人を私は許さない絶対に結衣を奪った犯人を許さない絶対に」
霊夢の結衣に対する愛はとても大きいため、
咲夜はまさに霊夢が鬼の形相で神社を見つめていたことに、
咲夜「霊夢さん私にもキレてますよね?」
霊夢「咲夜、貴方は悪くないわ私から結衣を奪った奴が悪いのよ(力強く)」
一方で結衣は、
結衣「痛いなんで」
右腕がないことに衝撃が走った
結衣「霊夢さん咲夜さん助けて!」
結衣の居場所に心当たりがある咲夜
咲夜「霊夢さん、あの場所に結衣さんがいます!」それと同時に結衣がいる場所に着いた咲夜と霊夢は犯人を殺して結衣に近づいた霊夢が絶句した
霊夢「えっ?結衣?右腕がない?なんでなの?」霊夢は完全に動揺した咲夜も
咲夜「結衣さん、まさか切断させられたのですか?(悲しみながら)」
結衣が二人に
結衣「霊夢さん咲夜さんこんな私もうダメだよねありがとうお母さんとお姉さん.....」
咲夜「結衣さん、私は好きだよ!まだいっぱい霊夢さんとやりたいことあるんでしょう?」
結衣「!?」
結衣は左手を咲夜に添えて
結衣「なぜそのことを、?」
咲夜「なんとなくですよ結衣さんって霊夢さん大丈夫ですか?霊夢さん?」
霊夢は結衣の右腕がないことにずっと絶句した
咲夜「霊夢さん、もしかして結衣さんの右腕に何か書いたです?」咲夜は聞いた、そして霊夢の答えが、
霊夢「右腕に結衣大好きだよ!って書いた.....」
結衣「え?霊夢さんまさか私のために(泣きながら)ありがとうお母さんのような存在」
霊夢「結衣がいつも抱きついて来たから次は私が抱きついたる」
そして結衣は義手をつけたのだ
この事件で結衣は義手になった