いらっしゃいませ( *´艸`)
このシリーズは、「僕のヒーローアカデミア」の方々をお借りして物語を
書かせていただくシリーズとなっております!
轟くんが照れてたり、轟くんが看病されてたり、轟くんが愛されてたり
ホークスさんが照れてたりホークスさんが看病されてたり
俺は天然イケメン最強ろきくんと速すぎるイケメン最強ホークスさんが
大好きなので高確率で二人メインです というか確実です
初心者なので生温かい目で見守っていただけると嬉しいです!!
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目次
ホークスさん、近いです…
夢主がホークスさんに看病されて惚気てる話。
かっこいいよね
続編予定
主「うわ……38.9…!?っげほっげほ…」
主「やばぁ…ひさしぶりやなぁ、こんなこーねつ…やべかつぜつが…」
主「こーいうときってなんか無性にさみしくなるよな」
主「だれかおらんかなぁ…けど今日平日やから轟くんたちはむりやし…」
主「あっ…そうだほーくすさん…」
主「けど、ほーくすさんが一番…いそがしいんじゃ…」
主「はっ…やばしんど…」
主「ほーくす、さ…」
ホ「呼んだぁ~?」
主「は!!!!???げほっ…!!」
ホ「もぉ~、そんな叫ぶからでしょ」
主「っいや!なんで!いるんですか!!!」
ホ「えぇ~…なんかはるかが呼んでる気がした」
主「なっ…んですかそれ…」
ホ「ほんとは、遊びにきた」
主「仕事は…」
ホ「緊急出動来たら行くつもりだった」
ホ「で、熱何度なの」
主「38.9です」
ホ「えぐ…だいじょーぶ?」
主「これみて大丈夫だとおもうんですか…?」
ホ「確かに。全然大丈夫じゃなさそうだわ」
主「そーですよ…」
ホ「ねね、俺も一緒に布団入っていい?」
主「は!?///なに変なこと言ってんですか!!!!!!」
ホ「えぇ~だめ?」
主「……まぁ、いーです、けど…風邪うつりますよ…?」
ホ「だーいじょうぶ。なんなら俺がもらってあげるよ じゃ入るね~」
主「ばっ…っ……(うわぁぁ…この人あったけぇ…)」
ホ「寂しかったよね…よしよーし…」
ホ「ははっ、ぎゅーする?なんか俺今日体温高いんだよね~」
主「え、それだいじょうぶなんですか…?風邪とか…」
ホ「ん~?だいじょぶっしょ…」
主「一応…ねつ、はかりますか、?」
ホ「いやぁ、大丈夫だってぇ~…」
ぴぴぴぴっ、ぴぴぴぴっ
主「何度ですか」
ホ「え~っと…39.3…?」
主「39!?」
ホ「え、そんなにあるの…?」
主「ほーくすさん…看病したいところでは、ありますけど…わたしも、しんどいので
……一緒に、寝ましょ、?」
ホ「…!うんっ…」
かわい
爆轟ー!!
ネタ思いつかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
どうしようどうしようどうしよう
愛され?ってのをやってみようかなぁ
「とーどーろきっ!」
朝。自席に座っていた俺に、上鳴が声をかけてくる。
「…お、上鳴。おはよう」
「ははっ、今日もぽやぽやしてんねぇ~…」
…?
頭には「?」しか浮かんでいないが、まぁとりあえず「そうか、」と相槌を打った。
「轟ィ!!昨日のテレビ見たかァ!?」
「え、見てねぇ…」
上鳴に続き声をかけてきた切島に、申し訳ないがそう答える。
「そうかぁ…けど、昨日めちゃくちゃ面白かったんだよ!!!」
「そ、そうなのか…」
そもそも、俺はあまりテレビとか見ねぇから…
心の中でもう一度謝りながら、どんどん進んでいく会話に置いて行かれ始める。
どうしよ…全然聞いてなかった。
これ、俺に話振られたら終わりなんじゃ…
頼む、俺に振らないでくれ…心の中でそう祈っていると、後ろから女子たちの声。
「とどろきぃー!」
「ねね、愛してるゲーム!やろ!!」
芦戸の口からでた「愛してるゲーム」という言葉。…なんだそれ。
「なんだ、それ」
「えーっと、二人で見つめあいながら『愛してる』って言って、
先にニヤついたり笑ったり限界化したり(?)した方が負け!」
「じゃまずはー…上鳴と轟やってみよっか!!」
「えぇー、俺ぇ~?」
麗日の説明通りにやってみる。
「じゃ俺から…愛してる!」
「「「「おぉー…」」」」と、周りの感心?の声。
「次轟…」
「おう。…愛してる」
「ぐはっっっ」
言ってみると、目の前の上鳴が鼻血を出しながら倒れた。
あ…やってしまった。俺が「愛してる」って言うと死ぬんだ…
「あぁー!上鳴の負けぇー!!」
「さっすが轟くんやねぇ~…」
「えーっと次はぁ…じゃ麗日やってみよ!」
「えっ絶対無理絶対無理!!!」
さっきと同じようにやってみると、またもや麗日は倒れた。
あぁ…このままだと俺殺人犯になる…ほぼ敵(ヴィラン)…
「えーと、次……あっ、爆豪いるじゃーん!」
「あ″?」
そのまま芦戸は、爆豪に声をかける。
ごちゃごちゃ話している二人を眺めていると、ようやく爆豪が了承したのか
こちらに戻ってきた。
「じゃ、次は爆豪とね!轟」
「あぁ」
「まぁ多分轟くんなら爆豪くんもいちころよねぇ~」
「っち…こんな意味わかんねぇのやらせやがって…」
目の前には、爆豪のいつも通り険しい表情。
「俺、爆豪は殺したくない…」
「あ″ぁ!?てめぇふざけんな!!俺がてめぇごときにやられるわけねぇだろ!!!」
でも、この流れでいくと…爆豪も…
「まぁ始めよっか~」
「じゃあまず轟!」
「愛してる。」
おぉ~…とか、やっぱ格が違う…とか声が上がっている。
「じゃ次爆豪!この流れで行くと轟圧勝だぞ~?」
たしかに、今のところ誰の「愛してる」も効いていない気がする。
「はぁぁ……あいしてる。」
「っ…」
…と、思っていたのだが。
爆豪の「あいしてる」は、明らかに俺の心にぶっ刺さった。(恋愛的)
「えっ轟顔赤っ」
「えまじ?そんなことある?」
「爆豪すげぇ~…!」
「てめぇらの愛してるは気持ちがこもってねぇんだよ。俺が轟のこと
いっちゃん愛してる」
「~~っ……///」
さらに追い打ちを食らった俺。もうほんとに、倒れそう…
最初は意味が分からなかったゲームで、轟くんは恋心に気づきました。
かわいいです。
リク遅くなってごめんなさい…
思いつきとどろきくん
ネタ
タイピングゲームにて出てきた単語に従っちゃう天然炸裂のとどろきくん(?)
一応ポップタイピング元ネタです
芦戸)ねね轟、これやってみてよ
轟)ぽっぷ、たいぴんぐ…??
芦戸)そ!ポップコーン召喚して、何粒出せるかみたいな
まぁ要はタイピングゲームよ
轟)そうなのか…(なんでポップコーンを召喚するんだ…?)
芦戸)まぁあたしの最高記録12560粒だから!頑張ってね!
ばくごー!!轟がやるとこ見てあげてー!!
爆豪)あ″ぁ!?んでだよ!!!こちとらスコア伸ばすのに必死なんだわ!
↑ポップタイピングやってる
芦戸)そこをなんとかぁ~!
爆豪)っち…しゃーねーな
轟)爆豪、わりぃ…
爆豪)いいから黙ってやれやぁ!!!!!!
轟)わりぃ…
スタート
轟)……たたたたっっ
爆豪)はっや…
轟)……
問題
「クリックを連打」
轟)カチカチカチカチカチカチ
爆豪)…お前なにやってんだ
轟)くりっくをれんだ……ばくご、これ反応しねぇ…
爆豪)ブフォッッッwwwwww
轟)…????
爆豪)ひっ…wwwそ、それ…wクリックを連打するんじゃ…wwwねぇよ…ww
クリックを連打っていう単語を…打つんだよ…wwww
轟)あぇ、そーなのか…あ、時間制限終わってる
天然越してないか??
もしもヒロアカの世界に俺がいたら。プロフィールを考えよう
名前:|千里《せんり》|遥翔《はると》
性別:男
個性:「千里眼」
|敵《ヴィラン》の足跡などはもちろん、人の心までも見える。
使いすぎると目が回る。
憧れのヒーロー:ホークスさん
「全然個性は合わないですけど、いつか一緒にお仕事して
みたいなぁ、とは思ってます」らしい。
かっこいいなぁ
キャラを崩壊させよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どうもこんにちわ!!!!!!おれでーーーーす!!!!!!!!!!
崩壊ぱーりー!!!!!!!!
**1.可愛い可愛い言ってるばくごーと照れてるとどろき**
---
ば)ちゅ、
と)んむっ、
ば)…ふっ、かわいいじゃねーか
と)か、かわいくねーし…
ば)逆に、可愛くねぇならなんなんだよ
と)…かっこいい?
ば)はっ、今のてめぇにかっこいい要素なんざ一ミリもねぇよ
と)……む、
ば)あ?んだその顔
と)俺はかわいくねーの!ばくごーはかっこいいけど…
ば)俺ぁかっこよくはねぇ
ば)てめぇは可愛い
と)っ、だっっからぁぁ、おれは…っ!?
ば)__ぎゅ、__ そーゆーとこだわ
ば)必死か?笑
と)〜〜っ…/////
**2.ばくごーは料理が上手いです。**
---
と)おっ、
と)今日…はんばーぐ、?
ば)はっ、よく効く鼻だな
ば)だいせーかい
と)うぉぉ、なんで俺が食べたいもん知ってんだ!?
ば)は?てめぇがハンバーグ食べたいっつったんだろ
と)そうか。
と)手ぇ洗ってくるー!!!
ば)うるせ…笑
と)ただいまっ!!
ば)はえぇわ、ちゃんと洗ったんか?
と)あらった!!
と)はやくぅー、
ば)あーはいはい、わーってますよ
と)あ、俺盛り付けしていいか?
ば)いいけど…つまみ食いすんじゃねぇぞ
と)わぁってる…!
**3.メイドは正義!!!**
---
ば)おいデクてめぇ
ば)俺の轟に何着せてんだあぁ??(手から火花☆)
み)うわぁぁぁっごめんっ!
み)でも、文化祭の出し物の時かっちゃん寝てたじゃんっ!!
ば)言い訳は見苦しいぞぉ??
ば)…おい轟
ば)……轟?
と)〜〜〜っ…//////
あ)はーい、最後猫耳つけるからねっ!!
と)んー…これ、需要あんのか…?
う)あるあるー!ほら見てみぃ?
と)…っあ!?ばく、
ば)……、(可愛すぎて死。)
と)うわぁぁぁっっっばくごぉぉぉおお
ば)…っ、んなカッコで一人で働かせるつもりか…
あ)轟が1番人気だからね
ば)じゃあ、一つ条件がある…
ば)おい轟!そっち接客しろ!!
と)あっ…すいません、ご注文お伺いします
m)じゃあ…この「萌え萌え♡おむらいちゅ」で!
と)……はい、かしこまりました
と)…お待たせいたしました、それでは、美味しくなる…まほう、?を
かけさせていただきます…
ば)おい待て待て待て
m)えっ爆豪さん…
ば)俺も見といてやる。
と)は…(終わった。)
と)…えっと…、
と)も、萌え萌え…__きゅん、__(手はハート。)
ば)ぐはぁぁぁっっっ
m)ぐはぁぁぁっっっ(二人同時。)
と)あっ…
**4.嫉妬?**
と)やだぁぁぁぁぁ…
ば)あーうるっせぇな、映画行くだけだろ!(A組女子軍と。)
と)おれのばくごぉがぁぁぁ、泣
ば)てめぇのだけどっ、(轟のなんかい。)俺はてめぇ以外の人間に興味ねぇから。
ば)大丈夫だって(頭ぽん)
と)うぅー…(´;Д;`)
ば)じゃ、行ってくるな、?
と)…ん、!
ば)っえ、何…
と)ちゅっ、
ば)…な、
と)気ぃつけて、行ってきてくれ
ば)…ふっ、んなことわーっとるわ
はぁぁぁあかわいかった!!!!
満足だぜぇ!!!!!!!
ホー轟書くよぉ!!!!ホー轟書いちゃうよぉぉ!!!!!!
題名は今リアルで叫んだやつです。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
死んじゃうかもしれない
大丈夫かな
えっと、前「ホー轟はえrには向いてないと思うんですよ」って言ったら
「んーでも、訓練後のおでこキスくらいなら行けるんじゃ」と教えて貰ったので
行きます。まぁ多分おでこキスにはなりません。予想ですけど。
キスいいね。うん
別にカップルじゃないけどキスするのいいよね。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ荼毘ホーいい。好き!!!!可愛い!!!!!!!!!
(イラスト周回中)
マジで荼毘ホーはいいと思うんだよね。いい。可愛い。ホークスさん可愛い。
ひろあかのペアで言うとさ、一位爆轟、二位荼毘ホー、三位ホー轟やと思うんよ。
誰かぁ共感求むっ
最初の事件は「個性の暴走による氷を溶かして欲しい」という依頼でした
※一部出勝あり
「はぁ…」
一段落した目の前の景色を見て、思わず息が漏れる。
さすがに左を使いすぎた…なんだか体が熱い。
親父は救助に向かわされてたし、氷を溶かすのは俺一人だった。
いや、俺一人ではなかっ…
「おい舐めプ!!そこ燃えてんぞ!!!」
「っあ…わりぃ、」
火を消しながら、そう謝る。
「ちっ、ちゃんと周り見ろや!!」
「わりぃ…」
「ショートさん、ありがとうございました!」
助けた女の人にお礼を言われたけど、「ヒーローとして当然です」と返して
帰った。
…いや、帰ろうとしたんだが…
「あっ、いたいた! 焦凍くん!」
「ぇ…ホークスさん、?」
目の前に降りてきたのは、No.2ヒーローのホークスさん。
どうやら、同じくチームアップを頼まれていたらしい。
「ねね、これから暇?」
「…え、特に予定は…」
「あ、そう?じゃあ…
俺とお家デートしよ?」
「……へぁ?」
---
「さー着いたっ!俺ん家!☆」
「えぇ…なんでですか、」
困惑している焦凍くんを無視して、俺は家の鍵を開ける。
お家デート、とは言っても…ただ映画鑑賞するだけなんだけどね~。
「ささ、入って入って」
「あぁ…お邪魔します、」
先に入って貰って、後ろから俺も着いていく。
丁寧にしゃがんで靴を揃える焦凍くんに、こういうところはちょっと
エンデヴァーさんと似てるんだな、と思ってしまった。
「そこ、適当に座ってて りんごジュースとコーラとコーヒーあるけど
どれがいい?」
「じゃあ…りんごジュースで、お願いします」
チョイスかわい…いやでも、もし炭酸無理で苦いの無理だったらそれしかないか。
たしかに、クール男子は甘党っぽいもんな、うんうん。(完全偏見)
「はい、どーぞ」
「ぁ、ありがとうございます…__ごく、__(おいしい、)」
「さーて…何観る?」
「え…なんか観るんですか」
「うん、映画鑑賞しようと思って」
「そうなんですか…じゃあ、これ観たいです」
そう言って焦凍くんが指さした先には…有名なホラー映画が。
うわぁ…無理なタイプ。でも、ここは大人として…
そうして10分後。
「…ホークスさん?何やってるんですか?」
「画面見たくない。」
「ホークスさんが映画鑑賞するって言ったんじゃないですか」
「もうちょっと楽しいの観ない?(´;ω;`)」
焦凍くんの後ろに隠れながら、そうつぶやく。
ほんっとに申し訳ないし恥ずかしいけど…ヒーローのくせにホラーは無理。
正直敵すら無理。
「わかりました、なんかごめんなさい」
「いや、こっちのセリフね」
ぴっ、と消されたホラー映像に安堵しながら、「これとかいいんじゃない?」と
提案する。
焦凍くんにも興味がわいたらしく、あっけなくOKされた。
いいのか?これめっちゃファンタジーだぞ??
映画を見終わって。
「ふぅ…焦凍くん、これからどうす…る、」
焦凍くんの方を見ると、なんとも涼しい顔で寝ている。
ぐっ…顔がいい…これがイケメン、これがNo.2ヒーローの息子…!!
一瞬狼狽えたけど、気を確かにして持ちこたえる。(?)
しばらく見つめていると、なんだか妙にえろい気分になってくる。
だって顔がいいから。
俺は耐えきれなくなってきて、ノリと勢いに任せて、焦凍くんの顔に
近づいた。
「(肌きれー…すげぇな。)」
そんなセリフを脳内再生してから、俺は…
ーーちゅっ
焦凍くんの唇にキスを落とす。
それと同時に、焦凍くんの目がうっすらと開いた。
「…っ!?んぅっ…」
「っふ……ふふ、これだけでそんななっちゃうかぁ…」
赤くなった頬と荒くなった息に、俺の意識は完全にそっち方向へ向く。
こりゃ、今度エンデヴァーさんに殺されるな…
そう思いつつも、俺はもう一度、焦凍くんにキスをお見舞いしてあげた。
≪おまけのえr≫(作る必要はない)(学生とプロヒじゃまずいので両方プロヒとして)
(「♡」と「///」を使わずに書いてみよう)
と)あぁっ…んぅ、
ほ)しょーとくーん?これだけじゃイかせないよ、
と)っあ…まっ、そこ…ぅぁ、
ほ)ここぉ?ふふ、
と)あ"ぁっ…!ふぁ…っ、ま、いっ…
ほ)(あ、やべぇいっちゃう)
ほ)まって、まだ早いって
と)んぅっ、ほーくす、さんが…おれのよわい、とこ、攻めるから…
ほ)はッ(顔赤い)(息荒い)(汗だく)(舌回ってない)
ほ)うんごめん、ほんとにごめん
と)…?
ほ)うーん、でも…流石にまだ終わらせないよ?
ほ)よっ…
と)っあ…!まっ、やめ…ぅあっ、!
「お・わ・り☆」
意味わかんないっw
ジェルくん俺と似てるかも
INFP-Tだ
批判に敏感…そうなんだ、ジェルくん~…好き()
荼毘だびだびび
荼毘くんの練習がてらホークスさんとらぶらぶしてもらいます
なんか気になる点教えてください
喋り方これでいいかとか
お願いします
「あーっ、エンデヴァーさん?」(電話)
「………」
「あぁ、その件ですね!そこはー…」
「なぁNo.2」
「ちょっと待ってくださいねエンデヴァーさん
…何??」
「ヤろうぜ」
「あーもしもしエンデヴァーさぁん?」
「おい」
「はいもう大丈夫です!え?何だったんだって?すいませんちょっと猫が」
「おい」
「え~何ですか、そんなに気になります?いや実は…」
ばっ(スマホ奪)ぴっ(電話切)
「あぁぁぁぁぁぁ!!!!ちょ、荼毘!!!」
「そんな奴より俺とヤろうぜ?No.2」
「やだね、今から折り返す」
「……(怒」
「あぁっちょ、やめ…うぁっ…!」
(自主規制)
こないだ見たホー荼毘のイラストのネタですね。可愛いです。
ああああああ可愛い。尊い。好き。
今度ヤらせよ。
荼毘ホー書こ。
ホー荼毘かも。
相澤てんてーとプレマイてんてーのカプっていいよね~。
ほ)っくしゅ…
ほ)はぁぁ…さむ、
だ)…、
だ)寒ぃのか
ほ)…えっ?いやぁっ…?
ほ)ほ、ほらぁそもそも俺鳥だし?(鳥じゃないけど、)別に寒く…
だ)ぎゅー、するか?(別になんも考えてない)
ほ)!?!?!?!?!?!?(「ぎゅー」!?)
ほ)っ、いいいいいいいいやあああああのののえっと
だ)…! ニヤッ
ぎゅっ
だ)…あったけぇか?ニヤニヤ
ほ)スーッッッ…あついです。(照れてる×荼毘の炎)
だ)ふっ、そうかよ
ほ)ちょ、はなし…て、
だ)なんで
ほ)あついって…//
だ)あっそ、しーらね
ちゅっ
ほ)!?
だ)なぁホークス。
だ)それ…No.2ヒーローがする顔か?w
ほ)~~~~っ……
【オチはないです】
まだまだだな
【りくえすと】お茶子トガ出久のわちゃわちゃぱーりー
リクエストありがとうございます!
俺はBL以外も書けます!!!!!ドヤッ
お→おちゃこ
い→いずく
と→とが
とがちゃんの呼び方ってひみこちゃんで合ってるよね
お)で、デクくんっ!!
い)あっ、麗日さん!
お)遅れちゃってごめんね…!
い)全然!時間ぴったり!!というか、僕が早く来過ぎちゃって…
お)…あれ、ヒミコちゃんはっ…?
い)あれ、そういえばまだ…
と)お茶子ちゃぁぁぁぁぁん!!!!!!__ぎゅっ__
お)わっ…!よかった、来た!!
と)ごめんねっ?かぁいいお洋服探してて…
お)…ほんとだ、可愛い!!
と)えっ、ほんとぉ?お茶子ちゃんもかぁいいよ?♡
い)たしかに…いつもとは違う系統の服だね!すっごく似合ってるよ!
と)えっ……い、出久くん、私…かぁいい、?
い)うん!可愛いよ!
きゅーんっっ!!!(効果音)
お)むー…デクくん!!私はっ!?
い)えっ、うううううう麗日さんっ??麗日さんは…かわ、可愛いよ…
お)えぇっ?そう?えへへ…///
い)あっもう行こうか!!!!!!どこ行く!!???
と)え~っ、じゃあ…
みじか
とりあえず媚薬飲ませるか。(!?)
ついにここまで来ました。
もう…悔いはないぜ…俺は性癖に塗れて生きれた!!あとは死ぬだけだぁぁぁ!!!
と、いうことで。
荼毘ホーです。監禁です。媚薬です。
初めて使います、媚薬。
というか、これママのパソコンなのに媚薬とか調べちゃった。最悪。終わった。
ホークスさんはそういう媚薬とかと縁が無いと思うんです可愛いですね
ほ)……?
ほ)ぇ"、ここどこ…
ほ)待って、本当にどこ?
ほ)え、ちょ、待ってくれ
目線の先→山のように積まれた媚薬達。
ほ)…荼毘?
だ)おぉ正解だ(司会です☆)
だ)飲め
ほ)はぁ?何なのこの変な薬、無理に決まってんでしょ。
ほ)飲まないからね
だ)別れるか?
ほ)はぁぁ?なんなの本当に(キレながら一本目開封っ☆)
だ)ニコニコ
ほ)…ゴク、
ほ)……うーん、??
ほ)これ、飲んだらどうなるの?
だ)これを飲むとお前はたちまちエロい気分に…
ほ)はっ!?
ほ)おい今すぐ吐いていいか
だ)だめだ、というか吐いたとしても今日の朝飯しか出てこねぇよ
ほ)はぁぁぁ…(盛大な溜息)
ほ)…もういいや、はぁーい二本目
だ)狂ったか?
ほ)…うわ、なんかふわふわしてるかも…
だ)効いてんじゃねぇかw
ほ)うわぁやばい、これやばい、!
ほ)…ゴク(三本目)
ほ)……
ほ)…(やばいこれ、もうなんか…なんかおかしい、!!)
だ)顔赤ぇな、面白ぇ
そこからさらーに10本追加ぁ!
ほ)ふぁ…だびぃ…っ、!
だ)おーおー結構いい感じじゃねぇか?
ほ)もぉむり…うぅぅ…
だ)じゃーそろそろ行くか
ほ)っえ、なにを…ふぁっ!?(服を脱がされました鷹見くんです)
だ)ヤるぞ、ホークス(ニヤッ
ほ)…っ、(許さねぇこいつ)
ほ)あぁっ…///
だ)気持ちよくなってんじゃねぇかっ、まだイかせねぇぞ…!
ほ)っ、あ…!ちょ、まっ…あ、♡
つかれた
ただやってるだけじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwww