閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
ニーゴのある会話
あいらぶニーゴ
ニーゴ、ナイトコードで作業中
瑞希「んー…なーんか会話がないねぇ…」
絵名「別に、話すためにやってるんじゃないからいいでしょ。」
瑞希「でもさー…えななん!なんか…寂しくない?ね。K、雪!」
奏「えっと…確かに会話はないとは…思う」
まふゆ「別に、私は気にならない。」
絵名「ほーらね。別に思ってないのよ。ほら、作業に集中して。」
奏(なんだか…えななんがお母さんみたい……)
瑞希「よーし!お題決めよう!えーと…今日新しくした事!」
絵名「ちょっとAmia!私は、絵の線を太くして、色を濃くしてみた。」
瑞希(乗り気じゃーん)
瑞希「あ、だからちょっと違ったのかー」
絵名「そ。気づいた?」
奏「うん…すごく…上手だね。」
絵名「K…✨好き」
まふゆ「気づいた。いいんじゃない」
絵名「あんたね……もっとマシに褒めれないの!」
奏「ま…まぁまぁ…💦」
瑞希「もー!そこの2人落ち着いて!で、Kは何か変えた?」
奏「えっ私…?えっと…カップラーメンを味噌味に変えたんだ…!」
瑞希 絵名 まふゆ 「え?」
まふゆ「K、それは変えたって言わn」
絵名「すごいじゃんK!いつもは醤油だもんね!!!!」
瑞希「あはは…」
奏「うん、美味しかったけど、私はやっぱり醤油かな。Amiaは、何かある?」
瑞希「…あ、僕?あるある!服、いつもは可愛いのを意識してるんだけど、カジュアルにしてみたんだー!」
絵名「ん…いいんじゃない」
奏「えっと雪は…ある?」
まふゆ「特にない。けど…K。味噌味に変えたの…いいんじゃない(嘘)」
絵名(ちゃんと褒めれるんじゃない……)
瑞希「よーし!じゃあみんな話した事だし、作業に戻ろっかー!」
絵名 奏 まふゆ「はいはい/うん/分かった」
瑞希「じゃあー作業開始~!」 「おー!」(絵名だけ)
あいらぶニーゴぉぉぉぉ
次はモモジャン…かな?(ビビバスはあまり追えてないから出てこないかも!)
個人的にはみずえな大好きです同士いるか? リクエスト募集中!