な「今日も俺の家に誰かいるんだろうな..もう慣れっこだよ...」 ガチャ🚪 な「ただいm..」 い「うぇるかむとぅーざないこはーうす!!🎉🎉」 な「今日はまろの日か～」 い「ほら、早く上がって!」 な「あれ?ここ俺の家だよな..?」 --- い「お酒～♪お酒～♪」 な「あんまり飲み過ぎるなよー」 い「ほら、ないこも早く飲むよ～(ﾎﾟｴﾎﾟｴ)」 な「えぇ?俺はお酒弱いからいいよ!!」 い「だいじょぶだいじょぶ～」 な「ちょっとだけだからね～?」 --- な「まろ～、もっと飲も～..///ﾋｯｸ」 い「ないこもうやめとけ～..」 な「んむぅ～..////」 な「なりゃもうねりゅ～..////ﾋｯｸ」 い「だーめ♡」 な「なんりぇ..?///」 い「ゲームしよ?♡」 な「ゲームぅ!?///ﾋｯｸ」 な「うん、ゲーム♡」 な「なりゃ起きてるぅ～..///」 い「じゃ、ちょっとこっち来て?♡」 な「分かったぁ～..///」 --- ～寝室～ ﾄﾞｻｯ な「ゲームしないのぉ?//」 い「今からするよ？♡」 い「ﾁｭ..♡」 な「んｯ..?///ﾁｭ..//♡」 い「ｸﾁｭｸﾁｭ..ﾁｭｸﾁｭ..ｸﾁｭﾁｭ..ﾁｭｸﾁｭｸ..ﾚﾛｯ..♡」 な「ｸﾁｭｸﾁｭ..///ﾁｭｸﾁｭ..//ｸﾁｭ..ﾁｭ...///ﾁｭｸﾁｭｸ..ﾚﾛｫ..///♡」 な&い「ぷはっ」 な「ま..りょぉ..?////♡」 い「なぁに?♡」 な「おしょってぇ..?///♡」 ﾌﾞﾂﾝｯ(理性が壊れちゃった☆) い「お望みどおりに♡」 ｽﾞﾝｯｯ♡ な「あ゛ん゛ｯ////♡♡」 い「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ..ﾊﾟﾁｭｯ..ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ..♡」 な「やｯ..///あぅｯ.////♡」 い「ﾊﾟﾝｯ..ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ..ﾊﾟﾝｯ..♡」 な「あｯあｯ..////♡」 ｽﾞﾝｯｯｯ♡♡ な「あぅｯ!?////♡」 い「ｺﾞﾘｺﾞﾘｯ..ｺﾞﾘｭｯ..ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｯ..♡」 な「いゃｯ..///あんｯ..///ｶｸｶｸ」 い「ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ..ｺﾞﾘｯ..ｺﾞﾘｺﾞﾘｭｯ..♡」 な「奥ｯ..///あたってりゅｯ..////♡♡ｷｭｩ」 い「ないこｯ..締めすぎｯ..//」 な「イっちゃぁｯ..///♡」 い「俺も..//♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(同時) な「ｺﾃｯ」 い「おやすみ♡ﾁｭ..♡」

今日は悠くんの家でお泊りかぁ、楽しみやなぁ... それにしても、なんで急にお泊りしよなんか言うてきたんやろ？ ま、楽しそうやからええけど...// --- ピンポーン♪ 悠「はーい」 ｶﾞﾁｬ🚪 初「やっほー」 悠「おぉ、初兎やん！来るの早いな！」 初「楽しみだったからつい..あ、迷惑だった...？」 悠「いや、全然迷惑じゃないけど..//」 初「よかったぁ..ε-(´∀｀*)ﾎｯ」 悠「とりあえずはよ入り！寒いやろ？」 初「ありがと！」 --- 初「めっちゃ綺麗やん！」 悠「ありがと！」 初「暇やし、なんかゲームでもする？」 悠「お、ええやん！ならマ〇カしよ！」 初「負けへんで？」 悠「俺だって負けへんで？」 --- --- 3 --- --- 2 --- --- 1 --- --- Go!! --- 悠「初兎速くね？」 初「どけどけぇぇ！ブイーン！ww」 悠「お、スターやん」 初「俺にだけは当たらんといてや？悠くん？ん？悠くん？」 悠「おら」 初「いやぁぁぁぁ！」 悠「www」 --- 【結果】 『悠くんの勝利』 初「悠くんに負けたんやけどー」 悠「他のゲームする？」 初「そうしよ！」 悠「なら、俺がしたいゲームでええ？」 初「ええよ？」 悠「なら...」 ﾄﾞｻｯ 初「ちょｯ..//悠くん？//」 悠「どしたん？」 初「いや、なんで押し倒してんの...//」 悠「俺がしたいゲームでいいって言ったやん？」 初「え、もしかして...//」 悠「そう、そのもしかしてや」 初「ちょっと待っt..」 悠「ﾁｭ..♡」 初「ん..//ﾁｭ...//♡」 悠「ｸﾁｭｸﾁｭ..ﾁｭ.ｸﾁｬｸﾁｬ..//♡」 初「ｸﾁｭｸﾁｭ...//ﾁｭ..ｸﾁｬｸﾁｬ...//♡」 ﾄﾝﾄﾝ(初兎くんが悠くんの胸のあたりを軽く叩く) 悠「ぷはっ」 初「ぷはぁ..//」 悠「なんや？もう限界か？w」 初「だって..悠くんキスうまいやもん...//」 悠「あーもう可愛い..！襲いたいねんけど...」 初「いいよ....//」 悠「なんか言った？」 初「だから..！//えっと...襲ってもいいよ..///ｶｧｧｧ//」 ﾌﾞﾂﾝｯ(悠くんの理性終了) 悠「言ったで？」 初「...//」 ｽﾙｽﾙ(服脱がす) ﾂｰｯ(悠くんが初兎くんの体のラインをなぞる) 初「んｯ..//ﾋﾞｸｯ」 悠「可愛い声出して..♡」 悠「指いれんで？」 初「ｺｸﾘ..」 ﾇﾌﾟｯ 初「ひぁｯ..///ﾋﾞｸｯ」 悠「中ドロドロやん♡」 初「うるしゃいｯ！//」 ｸﾞﾙｸﾞﾙ.. 初「んんｯ...//」 悠「こんくらいで感じとったらあかんやん♡」 ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ.. 初「やらぁｯ..//」 悠「もう十分解かしたし、いれんで？♡」 初「ｺｸﾘ...」 ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ 初「んぁぅｯ.///♡」 悠「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ..ﾊﾟﾁｭｯ..ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ.//♡」 初「あｯ..あｯ...///♡ﾋﾞｸﾝｯ」 ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯ 初「う゛ぁ゛ｯ！？////♡♡」 悠「あんま声出したら近所の人に聞こえんで？♡」 初「いややぁ...///」 ｽﾞﾝｯｯ♡ 初「待ってｯｯ..///出りゅぅｯ...///♡」 悠「だーめ、我慢して？♡」 ｷﾞｭｯ(悠くんが初兎くんの初兎くんの根元を掴む) 初「これ以上ｯ..//むぃぃｯ...///♡」 悠「まだいけるやろ？♡」 ｽﾞﾝｯｯｯｯ♡ 初「ん゛ぁ゛ｯｯ！？////♡♡」 悠「ﾊﾟﾝｯ.ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ..ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ.//♡」 初「手どけてぇｯ///♡」 悠「可愛くお願いしてくれたらいいよ？♡」 初「て、はなしてぇ..//」 悠「もっと可愛くできるやろ？♡」 初「て、はなしてくらしゃい..いかしぇてくらしゃい..///」 悠「合格♡」 ｽｯ(手を離す) 初「でりゅぅｯ..///♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ 初「ｽﾔｧ..」 悠「おやすみ♡ﾁｭ」

な「ただいまぁ～」 今日も誰か俺の家に不法侵入してるんだろうな... り「うぇるかむとぅーざないこはーうすっ！」 な「お、今日はりうらの日か」 り「ないくん、鍵開けっ放しにしちゃダメでしょ？簡単に入れたよ？」 な「いや無許可で人の家に入るなぁっ！」 り「ないこはうすだから別にいいじゃん」 な「よくねぇよ！」 り「それよりも、早く上がって！」 な「ここ本当に俺の家だよな..？」 --- ～リビング～ り「暇だし、ゲームしよ～？」 な「いいよ～」 り「ならマ〇カだね！」 な「じゃ、するか～」 --- 3 --- --- 2 --- --- 1 --- --- Go!! --- り「ちょｯ..!ないくん速くない！？」 な「ww」 り「絶対補助輪つけてるでしょ！？」 な「つけてねぇよ！w」 り「嘘だ～」 【結果】 ないくんの勝利 り「ないくん強...」 な「じゃあ罰ゲームd...」 り「え？罰ゲームあるなんて聞いてないよ！？」 な「だって言ってないもん」 り「やだぁぁ！」 な「拒否権なんかないよ？」 り「う゛ｯ....」 な「罰として他のゲームするぞ」 り「え？それが罰ゲーム？」 な「うん」 り「全然罰ゲームじゃないじゃん！驚かせないでよ～」 な「そうなんだ～、罰ゲームじゃないんだ～、なら、遠慮なくいくよ？♡」 ﾄﾞｻｯ り「ちょｯ..ないくんｯ..//」 な「なに？」 り「ゲームするんじゃないのｯ...?///」 な「そんな焦らなくても大丈夫♡」 ｽﾙｽﾙ(脱がす&脱ぐ) り「なんで脱がしてるのｯｯ!?///」 な「ゲームするためには服脱がないといけないだろ？」 り「ゲームって..もしかして....///」 な「そう、そのもしかしてなの」 ﾆｭﾌﾟｯｯ(指) り「やｯ..///♡」 な「嫌じゃないだろ？♡」 ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ... り「んんｯ...///♡」 な「今指何本だと思う？」 り「しゃん..ぼん....?///♡」 な「正解♡ご褒美あげるね？♡」 り「ご褒美ぃ...?///♡」 な「そう、ご褒美♡」 ﾆｭﾌﾟﾌﾟｯ(指を一本追加) り「んぁぅｯ!?///♡」 り「こぇ、ご褒美じゃないぃ...///♡」 な「淫乱なりうらからしたらご褒美だろ？♡(耳元)」 り「んｯ...//♡ｿﾞｸｯ」 ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ... り「あｯ...///♡」 な「抜くぞ？」 り「ｺｸﾘ...」 ｽﾞﾝｯｯｯ!!//♡ り「あ゛ぅ゛ｯ!?////♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ な「いれただけでイっちゃった？♡」 り「ごめんらしゃｯ...///♡」 な「お仕置きしないとね？♡」 な「ﾊﾟﾝｯ.ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ.ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ.ｺﾞﾘｯ.//♡」 り「しょこぉｯ..///♡♡」 な「言われなくても分かってるよ..」 な「ここだろ？♡」 ｺﾞﾘｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ!///♡ り「あ゛ん゛ｯｯ!?/////♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ な「締め付けつよｯ...//♡」 り「イきゅぅｯ..///♡」 な「んｯ..//俺もイくｯ...///♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(同時) り「ｺﾃｯ..ｽﾔｧ....」 な「おやすみ♡ﾁｭ..」 ー喘ぎ声の練習(タイプごとに分けて)ー 【声出すタイプ】 「んぁぁｯ.//んｯ..///はぁ.//♡♡」 【クールタイプ】 「んｯ..//うぁ...//んん..//♡」 【ツンデレタイプ】 「やめｯ..//ろぉｯ..///んぁぅｯ.///♡」

～ある日のお昼～ 🦊「お腹空いたぁ～」 🐱「なんか食べに行くか～」 🦊「じゃあ、いふくんの奢りで～」 🐱「は？なんで奢らねぇといけねぇの！？」 🦊「そんなのいいでしょ～！」 🐱「なら、俺に勝ったらいいよ？」 🦊「ゲームなら僕楽勝だよ？いいの？」 🐱「愛してるゲームで勝負な？」 🦊「え..いやなんだけど...」 🐱「あれれぇ？さっきなんて言ったっけぇ？w」 🦊「分かったよ！やればいいんでしょ！やれば！」 🐱「いい子いい子～」 --- 🐱「俺からな？」 🐱「あほとけ、愛してる」 🦊「誰があほとけだ！」 🐱「お前だよw」 🦊「イラつく～...」 🦊「いふくん、愛してるよ。」 🐱「ほとけ、愛してる♡(耳元)」 🦊「ひぁｯ.//」 🐱「今喘いだ？w」 🦊「なｯ..!//喘いでないｯ...!!///」 🐱「ま、これでほとけの奢り確定なw」 🦊「いやだぁぁぁ」 🐱「まーぼうどーふ！まーぼうどーふ！(ぽえぽえ)」 🦊「うるさい！」

初「悠く～ん..」 悠「どした～？」 初「なんで最近構ってくれへんの...ｳﾙｳﾙ..」 悠「ごめんな？忙しかったんよ..でも今日からはいっぱい構ったるからな？」 初「..！✨ほんま！？」 悠「ほんまやで？」 初「やったぁ..✨」 悠「かわええなぁ..ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」 初「からかうなっ！//」 悠「ほんまのことなんやから仕方ないやん？」 ﾄﾞｻｯ 初「ｯ..!?///」 悠「ごめん、可愛すぎて我慢できへんわw♡」 初「ちょｯ..!//」 ｽﾙｽﾙ(脱ぐ&脱がす) 初「ん...//」 悠「脱がしただけで感じてんの？♡」 初「うるさい！//」 悠「おっと～..そんな口聞いてええんかな？♡」 悠「ﾁｭ..」 初「んｯ...!?///ﾁｭ..//♡」 悠「ｸﾁｭｸﾁｭ..ﾁｭｸﾁｭ..ｸﾁｬｸﾁｬ...//♡」 初「ｸﾁｭｸﾁｭ..ﾁｭｸ..ﾁｭ...//ｸﾁｬｸﾁｬ...///♡」 悠「ぷはっ」 初「ぷはぁ」 初「悠くん..？」 悠「どしたん？」 初「襲って...//」 悠「もうちょっと大きい声で言ってくれへん？♡」 初「だからｯ..!!」 初「襲ってって言ってんの...!!///」 悠「可愛い♡」 ﾆｭﾌﾟﾌﾟｯ(指) 初「んぁｯ..//♡」 ｸﾞﾙｸﾞﾙ.. 初「ん..///♡」 ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ.. 初「ひぁｯ..//」 初「悠くｯ..///♡」 悠「どした？♡」 初「早くｯ..悠くんのちょうらぁｯ..///♡」 ﾌﾞﾂﾝｯ(理性なんていらないZE☆((ゑ) 悠「容赦せぇへんで？♡(耳元)」 初「ひぁｯ..///♡ﾋﾞｸｯ」 ｽﾞﾝｯｯｯ♡ 初「あ゛ぅ゛ｯｯ!?////♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙ 悠「イくの早すぎやろ.w♡」 悠「ﾊﾟﾝｯ.ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ.ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ..//♡」 初「やｯ..//あ゛ｯ..///んんｯ..///♡」 悠「ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ.ｺﾞﾘｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ..//♡」 初「ん゛ぁ゛ｯ..//しょこぉｯ...////♡♡」 悠「ここやろ？♡」 ｽﾞﾝｯｯｯｯ♡♡ 初「んぁぅｯ.!?!?////♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ 悠「ｺﾘｺﾘｯ.ｺﾘｭｯ.♡」 初「ちくびｯ..//むぃｯ..///♡♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ 悠「乳首だけでイったん？♡」 初「しょうがないｯ...//やろぉ...///♡」 悠「ｺﾘｺﾘｭｯ.ｺﾘｭｯ.ｺﾘｺﾘｭｺﾘｭｯ.♡♡」 初「イきゅぅｯ..///♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ..ｷｭｩ...」 悠「締め付けつよｯ..//」 初「一緒にイこぉ..?///♡」 悠「ええよ？//♡」 ｽﾞｯｯｯｯﾁｭﾝ♡♡ 初「んぁぅｯｯ...!?////♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(同時) 初「ｺﾃｯ..ｽﾔｧ....」 悠「おやすみ♡ﾁｭ...」

🐥「アニキ～」 🦁「おぉりうら～なんや？」 🐥「ハグしてー！」 🦁「ええよ～」 🐥「ぎゅー！」 🦁「ぎゅー」 🐥「ありがとっ！」 🦁「おぅ！w」 🐱「アニキ...」 🦁「どした～？」 🐱「最近他のメンバーとばっか話してる....」 🦁「そんなつもりないんやけどな...ごめんな？」 🐱「ちょっとこっち来て」 🦁「..？」 --- ~寝室~ 🐱「今からお仕置きするから」 🦁「ちょっ,,,.！お仕置きは勘弁..！謝るから！」 🐱「だーめ、嫉妬させた方が悪い」 ｽﾙｽﾙ(脱がせて脱ぐ) 🦁「...///」 🐱「ﾁｭｯ..♡」 🦁「ん..//ﾁｭｯ..//♡」 🐱「ｸﾁｭｸﾁｭ../ﾁｭｸﾁｭ..//ﾁﾞｭﾙｯ..//♡」 🦁「ｸﾁｭ..ｸﾁｭ...//ﾁｭ.ｸﾁｭ..///♡」 🐱「ﾁｭｩ,,.ﾁﾞｭｩ..//♡」 🦁「ﾁｭｩ..//んぅ..///♡」 🐱「ぷはっ」 🦁「ぷはぁ..//」 🐱「指、挿れるよ？」 🦁「ｺｸﾘ..」 ﾆｭﾌﾟｯ 🦁「ひぁｯ..///♡」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ..ｸﾞﾁｬｧ../♡ 🦁「んｯ..//んぁ..///♡」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬｧ../♡ 🦁「んぁぅｯ..///♡」 🐱「もうそろそろ俺の挿れるよ」 🦁「...//」 ｼﾞｭﾌﾟｯ♡ 🦁「はぅｯ..///♡」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ.ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ..ﾊﾟﾁｭｯ.♡ 🦁「ん゛ｯ...////♡」 🐱「ごめんなさいは？」 ﾊﾟﾝｯ.ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ.ﾊﾟﾁｭｯ,ｽﾞﾝｯｯｯ♡ 🦁「ごめｯ..///らしゃぁｯ...！？//////♡♡」 🐱「ちゃんと言って」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭｯ.ﾊﾟﾁｭｯ.ｸﾞﾁｭ.♡ 🦁「ごめんｯ..//らしゃぁ..////♡♡」 🐱「よろしい」 ｽﾞﾝｯｯｯｯ♡ 🦁「ん゛ぁぅｯ..！？////♡♡」 🐱「その声最高♡」 🦁「んぇｯ..////♡」 ﾋﾞｭﾙｯ 🐱「あーれれ？興奮したのかな～？♡」 🦁「んぅ..../////ｶｧｧｧ」 🐱「かぁいい♡」 🦁「まろｯ....///」 🐱「なーに？」 🦁「もう無理ｯ....////♡♡」 🐱「イけば？♡」 ｽﾞﾝｯｯｯｯｯ♡ 🦁「ひぁ゛ぅｯ...！？////♡♡」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ 🐱「上手にイけました♡」 🦁「はぁ..//はぁ...///」 🐱「お仕置き、まだ続くから♡」 🦁「んぇ.！？////」