ある日猫が捨てられていた。
そこにちょうどいれいすが通りかかってその不思議な猫を拾う事になったけど、、、、?
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目次
ある日、、、
新しい連載です!!
作りすぎなのは知ってるからね??????
いむ「はぁ〜、、、さっむッ」
ないこ「ねー」
初兎「もう冬かぁ、、」
アニキ「武道館の日も近づいてきたなぁ、、」
まろ「やなー、、」
りうら「寒い、、、、」
猫「にゃー、、、」
猫(さむい、、、誰か、、たすけて、、)
猫(さむいよ、、、だれか、、、たすけて、、)
猫「にゃーッ、、、、!」
いむ「ッ!ねぇ!!あそこ!猫!」
タッタッタッ
猫(きずいた?、、、たすけてもらえる?、、、)
いむ「スッ←猫を抱っこする」
猫(!)
猫「にゃー!、」
いむ「わ!つめた!」
ないこ「この子、、もしかしてずっとここにいたの?」
りうら「だとするとやばいじゃん!!」
いむ「ねぇ!ないちゃん!!この子家で飼っていい、、?」
ないこ「ん〜、、、みんなでシェアハウスしてるし俺だけの許可だけじゃ、」
みんな-ないむ「いいよ!!」
いむ「ね!いいでしょ?!」
ないこ「はぁ、、いいよ!」
いむ「やったぁ!!」
猫「にゃー!、、、」
猫「ぺろぺろ」
いむ「んむっ」
いむ「よしよし」
猫「にゃー!、、」
いむ「かわいい、、、」
ないこ「はい!!とりま帰るよ!!」
みんな「はーい」
家
みんな「ただいまー」
いむ「はいスッ←猫を下ろす」
猫「にゃー!トテトテ」
りうら「あ!まって!」
猫「ピタッ」
アニキ「お利口やなぁ!笑」
いむ「よしよし」
猫「にゃー!ピョンピョン」
いむ「抱っこ?いいよ」
スッ
猫「にゃー!ペロペロ」
いむ「リビングあったかい!」
いむ「よいしょっ」
スッ←座る
猫「ゴロゴロ」
いむ「よしよし〜♪」
猫「スクッ」
いむ「?」
猫「シュタッ!」
ボンッ!
みんな「え?!?!?」
???「ケホッ」
はい!あとは次回です!猫くんはどうなるでしょうかね!
お楽しみに!
まさかの、、人間?!?!
ほとけ視点
ボンッ!
??「けほっ」
え?何があったの、?猫が飛び降りたら、煙が出てきて、、人?らしき人がいる、?
??「ん〜、、、、この姿なるの久しぶりだから違和感あるな、、、」
ほとけ「え?、しゃ、、喋った?!」
ほとけ「てか、猫は?!」
??「ぼくが猫だよ」
ないこ「信じられないけど、、、ねこいないし、、、」
悠佑「てか名前は?」
??「なまえ、、、?なにそれ」
ほとけ「あー、、、名前ない系か、」
コテッ←??が首を傾げる
??「?」
ほとけ「うーん、、、、りほなだと女の子みたいだしなー、、」
ほとけ「うーん、、冬魔は、、?」
ないこ「ふゆま?」
ほとけ「うん。冬に、魔王の魔」
りうら「いいじゃん」
初兎「な」
いふ「ふーん、、、」
冬魔「なまえ、?ふゆま?」
ほとけ「うん!君の名前は冬魔だよ」
冬魔「✨なまえ、、!すき!」
ほとけ「ありがとう!ニコッ」
その後
数年後
冬魔「ねーねー!」
冬魔「みんなっ!」
iris「?」
冬魔「ふゆまねっ!みんなのこと好きっ!//」
冬魔「ずっと一緒にいてほしい、、、//」
iris「、、、もちろん」
水白「僕たちでいいなら」
桃「うんうん」
冬魔「ふゆまはみんながいいのっ、、、//」
赤「じゃ、、、"付き合う"?」
冬魔「、、、いいのっ?//」
青「俺はええで?」
黒「俺も」
冬魔「じゃっ、、、じゃあ、、、よろしくお願いします、、、///」