小説ではなく、登場キャラの紹介をします。
まぁ四天王と魔王は1章書きながらの紹介ですけど。
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目次
ステータス(?)紹介〜part1〜
余暇できすぎて待てなくなった
クレン↓
能力:魔狼の遠吠え
説明:詳細がわからない位とんでもない。「めっちゃ強い」という事しかわかってない。
メモ:宴のリーダーだけあって、すんごい強い。魔界でも「魔王より強い」と言われる程。もともとは人間だったらしい。強さは10。
設定秘話:実は、私のもう一つのスキン。いろんな事情で、「クレン」と「ボカロファン」に分かれた。
ボカロファン↓
能力:音色(サウンド)
説明:賑やかな魔術。使うと必ず音色が響く。本人曰く、「たまーにお祭りみたいになる」らしい。
メモ:二次元にのめり込むうちに、いつの間にか人外になった哀れな元人間。でも、いろんな世界にいけるので、それはそれでいいと思っている。ボカロを聴いて魔力を回復させるので、半永久的に魔術を使える。強さは9.5位。
設定秘話:私が「カゲプロ」が大好きな時に作られたキャラ。だから、ヘッドフォンは「コノハ」というキャラが元。
ライ↓
能力:賭け事(ギャンブル)
説明:相手と賭けをする。攻撃魔術として使う事も出来る。
メモ:生まれつき人外。昔は天空の楽園にいたが、ある時自分から出ていった。実は、ギャンブルのガーディアンズと師弟関係。強さは9.9位。
設定秘話:「Casino」という、私が一番大好きなボカロが元のキャラ。本来は、「感情賭ケルダケ」という歌詞から、「感情が無いキャラ」として設定していたが、難しすぎて処理落ちしたため、「感情はあるけど、普通の人間より少ない」感じのキャラに変更された。
狐↓
能力:編集(エディター)
説明:物や人物の出現、消去、様々な物の特性変更、ステータスの可視化などができる。ただ、ステータス可視化以外は自分より低ランク限定。
メモ:狐の面をつけた、性別、正体不明のキャラ。機械音声。お面は決して外さない。強さは7とちょっと弱め。
設定秘話:私がお祭りで買った狐のお面から謎に爆誕したキャラ。本来は、敬語だけ喋らせようと思った。
今回はここまで。
1章開幕待てないので後編やったら開幕させます。
ステータス(?)紹介〜part2〜
ダイス↓
能力:六変化
説明:六種類の姿に変身できる。しかし、ダイスが能力を身に付けたのは最近。あまり使い方がわからず、慣れていない為、サイコロを振って、出た目の姿になっている。
メモ:ライと同様、元、楽園の住人。しかしライとは違い、追放された。この世界に堕ちてきてからは、詐欺を注意する人もいないので、好き勝手自由に詐欺をしてはお金を稼いでいる。攻撃魔術は不得意なので、強さは3〜5。
設定秘話:「ライの兄」としてのキャラではあったが、名前がなかなか決まらなかった。そこで···「ライ=賭博師」じゃあ、「兄=詐欺師」、そして、「カジノといえば···?」と考え、今のキャラになった。考えるの大変でした(;^ω^)
ナル↓
能力:暗転皆無
説明:能力発動中に物を触ると、それを「無」と化す事ができる。ただし、危険なので、本人もあまり使いたがらない。
メモ:クレンの、「闇」の存在。なので、姿形はクレンだけど、全身真っ黒、目だけ白く光っている。クレンの「光」の存在、「フレイス·フィア」という全身真っ白な奴に呪いをかけられ、あんな文字化けボイスになった。強さは8。
設定秘話:マ◯クラの小ネタ、「§kの文字化け」(と私は呼んでいる)から、「宴に文字化けキャラ入れよう」と思い、そこから作られたキャラ。そして、「null」という「無」を表す英単語から名前はナルとなった。
ルシファー↓
能力:月夜の悪魔
説明:魔法陣を描き、様々な階級(ランク)の悪魔を呼び出す。よく晴れた日の満月には魔力が最大になる。
メモ:名前だけじゃなくて、本当に堕天使。何故堕ちたかというと、とある悪魔に囁かれ、魔術の禁書目録を見てしまったから。どんな内容が書かれていたかはわからない。わかるのは、それのせいで堕ちた事、膨大な魔力を手に入れた事だけ(ここで言う魔術の禁書目録は、天使である為には、この力は使わないでね、みたいな事書かれた本)。強さは9。
設定秘話:謎に、「ルシファー入れよ!」みたいなノリで決まった。元ネタがあったので考えやすかったです。
ガルーダ↓
能力:火炎終幕(ファイヤーフィナーレ)
説明:自分が使える火炎系魔術を限界突破させて使う、ほぼ命がけの能力。威力は凄まじいらしい。
メモ:ショタ。なんか明るくて純粋。だから、ピー(ゑ?)とかピー(やめろやめろ。)とか言われても、「なにそれ?」みたいな顔をしている。母は人間、父はドラゴンらしい。強さは8。
設定秘話:ホントは、ショタじゃなく、青年にする予定だった。だけど、AIにガルーダを描かせたら、キッズになったので、そのまま採用、今の姿になった。
以上。疲れt((んな事言うな
はい。ほぼステータスではないです。理由は、魔狼の宴は小説内でキャラのいろいろを紹介する予定のお話しだから。
長くなるとあれなんで、最後に。
テスト終わり待ち切れないんで、1章開幕させます。
(雑になってごめんね)