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目次
ボカロ・天ノ弱 曲パロ!
設定: るな 引きこもりの女の子。同じ高校の「うり」を好きになる。
うり るなと同じ高校。男女問わず人気者。
注意! 切ない系です!
『僕がずっと前から、思ってることを話そうか』
るな「好きです…!付き合ってください!」
『友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ』
うり「…ごめん。」
『君がそれでいいなら、僕だってそれで構わないさ』
るな「…そうですか。聞いてくださってありがとうございました。」
『嘘つきの僕が吐いた』
--- 家 ---
るな「…っ!(泣)」
『反対言葉の愛の歌』
『今日はこっちの地方はどしゃ降りの晴天でした』
るな「ボー(家のベットで窓を眺めている)」
『昨日もずっと暇で1日満喫してました』
うり「あいつ来ないな…」
『別に君の事なんて考えてなんかいないさ』
うり「…っ!いや、今更…」
『いやでも本当はちょっと考えてたかもなんてね』
るな「うり君……(ボソッ)」
『メリーゴーランドみたいに回る』
るな「‥‥(泣)」
『僕の頭ん中はもうグルグルさ』
るな「うり君…(心の声)」
うり「…っ///」
『この両手から零れそうなほど君にもらった愛はどこに捨てよう?』
うり「るな…(泣)」
『限りのある消耗品なんて僕は要らないよ』
るな「うりさんに、もう一回伝えてみる…!」
『僕がずっと前から思ってることを話そうか』
--- 帰り道 ---
るな「うり君と話せなかった…(泣)」
『姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ』
うり「るな…(心の声)」
るな「…っ!」
『僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ」
るな「……⁉」バッ(振り向く)
『ぶら下がった感情が奇麗なのか汚いのか』
るな「‥‥いるワケない、か。」
『僕にはまだわからず』
るな「‥‥///」
『捨てる当てもないんだ』
るな「…ずっと、苦しいよ…!(泣)」
『言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ』
るな「…何でッ、まだ優しいんですかっ!(泣)」
『待つくらいいいじゃないか』
るな「いっそ嫌いにならせてよ…」
『進む君と』
るな「ねぇ…っ!」
『止まった僕の』
うり「るな…?」
『縮まらない 〈スキ〉を何で埋めよう?』
うり「声…が……いや、幻聴か…」
『まだ素直に言葉にできないぼくは』
るな「うり君っ!」
うり「るな⁉何でここにっ…!」
『天性の弱虫さ』
るな「好きです!」
うり「…っ///」
『この両手から』
うり「るな…」
『零れそうなほど』
うり「俺、俺も、好きだ!」
『君に渡す愛を誰に譲ろう?』
るな「‥‥‥っ!///(泣)」
うり「でも、本当に俺でいいのか…?」
『そんなんどこにも当てがあるわけないだろ』
るな「私がっ、生涯をかけて証明してみせる。君は、私にとっての一番星だから!(泣)」
うり「…っ、ありがとう…!(泣)」
『まだ 待つよ』
るな&うり「こんな僕/私を選んでくれて、ありがとう…!(泣)」
『もういいかい』
るな&うり「ありがとう…!」
フ~っ!つつつつつつ疲れたぁぁぁぁ曲パロってこんなしんどいん⁉
でも、この曲私が好きな曲なので頑張りました!(●´ω`●)是非、応援&ファンレターを!
誰かの心臓になれたなら。
ちょっとバットエンド。この曲神っす。ガチ神。
キャラ設定
どぬく:獣耳で虐められていた。家でも虐待。自殺しようとしたところをJPAPAに救われた。
JPAPA:どぬく救い、育て、自殺した。
たっつん:捨てられていたところを、どぬくに拾われた。
--- 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか ---
どぬく「俺、キミを助ける前、助けてもらったんだ。僕の今の|心臓《希望》の人に。」
--- これは僕が いま君に贈る 最初で最期の|愛《別れ》の言葉だ ---
どぬく「…今度は、俺が、キミの|心臓《希望》になれるといいな。」
--- 街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ ---
どぬく「あ…こ、来ないでっ…!ガクガク」
--- 欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る ---
どぬく「嫌だっ…やめてよ…痛いよ…」
--- シアトリカルに手の上で誰も彼も踊らされる ---
どぬく「もう、|此処に《この世界に》居たくない…っ!」
--- 生まれた意味だって知らぬまま 形骸化した夢は錆びついてしまった ---
どぬく「僕なんて…生まれてこなければ、良かったんだ…」
--- 「愛をください」 ---
どぬく「誰も、僕を、知らない…」
--- きっとだれもがそう願った ---
???「…ねぇ、どうしたの?」
どぬく「ビックゥゥ」
どぬく「あ、その…」
--- 「愛をください」 ---
どぬく「た、助けてください…(ポロポロ」
--- 『そっと震えた手を取って』 ---
JPAPA「…うん、もちろん。今まで、怖い目に合ってきたんだろう。」
JPAPA「俺は、JPAPA.よろしく、どぬく君。俺たちの家に来て。」
--- 「愛をください」 ---
どぬく「JPAPAは、俺に、愛をくれますか。」
JPAPA「?もちろん。ニコ」
--- 心を抉る 醜いくらいに美しい愛を ---
どぬく「耳が生えてるからって、どこにもッ、居場所がなくて…っグスン」
のあ「…うん。話してくれてありがとう。ニコ」
ゆあん「俺たちは、そんなことしないからな。」
--- 「こんな世界」と嘆くだれかの 生きる理由になれるでしょうか ---
どぬく「じゃっぴ、なにしてるの?」
JPAPA「…ねぇ。俺は、キミに、愛をあげれたかな。」
どぬく「…十分すぎるほど。」
JPAPA「そっか。なら、もう良いよね。俺は、キミの|心臓《希望》になりたい。」
どぬく「いつまでも、じゃっぴは、俺の…|大事な人《居場所と、愛と、希望をくれた人。》だよ。」
JPAPA「そっか…ありがとう…さようなら。」
どぬく「…シクシク ありがとう…」
--- いつか終わると気付いた日から 死へと秒を読む心臓だ ---
どぬく「あれ、キミは?」
たっつん「…たっつん。」
ゆあん「行くとこ、無いの?」
たっつん「…コクン」
どぬく「うち、来る?」
--- ねえ このまま雨に溺れて 藍に融けたって構わないから ---
どぬく「そろそろかな?…ねぇ、じゃっぴ。」
--- どうか どうか またあの日のように 傘を差し出し笑ってみせてよ ---
どぬく「俺…頑張ったよね。もう、そっち行っていいよね?」
--- もしも夢が覚めなければ姿を変えずにいられた? ---
どぬく「…どうかな。キミがいても、僕は誰かの|心臓《希望》になりたかったと思うから。」
--- 解けた指から消える温度 血を廻らせるのはだれの|思い出《キオク》? ---
どぬく「あの、冷たいキミに触れた日は、忘れないよ。」
--- 雨に濡れた廃線 煤けた病棟 並んだ送電塔 夕暮れのバス停 止まったままの観覧車 ---
どぬく「なんか…なんか、ね。僕、もう良いんだ。」
--- 机に咲く花 君の声も 何もかも最初から無かったみたい ---
どぬく「君が生きてたら、僕は何か変わったのかなぁ。」
--- 死にたい僕は今日も息をして 生きたい君は明日を見失って ---
どぬく「そうやって俺たちは出会ったよね。」
--- なのに どうして悲しいのだろう いずれ死するのが人間だ ---
どぬく「なんで悲しかったのかなぁ。」
--- 永遠なんてないけど 思い通りの日々じゃないけど 脆く弱い糸に繋がれた次の夜明けがまた訪れる ---
どぬく「たっつん、俺ーー、」
--- どんな世界も君がいるなら生きていたいって思えたんだよ ---
どぬく「キミに、愛を、渡せたかな?」
--- 僕の地獄で君はいつでも絶えず鼓動する心臓だ ---
たっつん「いっぱい。…いかないでよ…俺、まだ、恩返しできてないよ…」
--- いつしか君がくれたように ---
どぬく「良いよ。この愛はキミにあげる。」
たっつん「…グスンッ じゃぁね…グスン」
--- 僕も、 ---
どぬく「…うん。《《またね。》》」
どぬく「俺は、キミの、|心臓《希望》になって、生き続けるから。」
たっつん「…っ、うん…!」
どぬく (今、いくよ…)
--- だれかの心臓になれたなら ---
カラピチ「oh…」
たっつん「病んでるなぁ・・・」
なおきり「中二病っすね!」
カラピチ「黒歴史確定ゾーン/やな/だな/ですね !」
主「うわぁああ言うなあああああ」
うり「っつーことでぇ!」
カラピチ・主「おつピチ!/おつめめ!」
【千本桜】零&翔で!
零:「人外シェアハウス!」
翔:「怪物カフェ」
のキャラです!どっちも私のオリキャラなので、見てみてください!
キャラ崩壊注意っす
ー戦争をやめたいがために、母国、日本を滅ぼそうとする少女たちのお話―
※⒉=2人
--- 大胆不敵にハイカラ革命 ---
翔:零~、
零:何?私、ちょうど『火炎放射器』作ったんだけど。
翔:おぉ~
--- 磊々落々 反戦国家 ---
零:さっ、国の…《《|逆賊《裏切者》になる用意はできてるかい?》》
--- 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM ---
翔:|悪霊《日本政府》は、祓わないとね。
零:さ…《《戦闘開始だ》》
--- 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその ---
零:疲れたなぁ~、今日の抗争…
翔:でも…もうちょっと。もうちょっとで…
⒉:日本を滅ぼせる。
--- 少年少女戦国無双 浮世の随に ---
翔:零~?そっち終わったぁ~?
零:終わったよ~
翔:じゃぁ手伝って~、戦車ぶっ壊したいから、雷使う
零:OK~
--- 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ ---
零:戦争なんか…いらないんだ‥|戦争をする国《日本》なんか…
零:『《《消しちゃえ》》』
翔:零⁉ちょ、大丈夫?
--- 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして ---
翔:戦争という、檻…その足枷が、零を縛ってるんだ…!
⒉:戦争なんて…!『《《いらない》》!』
翔:|そのためなら…!《戦争をなくすためなら…!》
零:たとえ|母国でも…!《日本だろうが何だろうが》
⒉:|要らない!《犠牲ならいくらでも払ってやる!》
--- 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ ---
翔:ウッ…こ…ここまで来たんだ…!今更後戻りなんて聞かない…
零:大丈夫…もう少しで、|悪霊《日本政府》を、滅ぼせる…大丈…ぶ…?
--- 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて ---
翔:何で、|悪党《戦争をする国》の犠牲なんかに…楽にしてあげるよ…?もう、縛られない…!
--- 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 ---
零:何であの人達は、国の揉め事に巻き込まれて死ななきゃいけなかったんだろう…
--- アイツもコイツも皆で集まれ ---
--- 聖者の行進 わんっ つー さん しっ ---
翔:人は、|お前ら《政府》の駒なんかじゃねーんだよ…!
--- 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い ---
零:送ったげるよ…
翔:極楽に…!
--- きっと終幕さいごは大団円 拍手の合間に ---
零:間違ってなんかないんだ…!私たちがやってきたことは…っ!
--- 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ ---
翔:零っ!
零:翔‥‥逃げろっ!
--- 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして ---
零:・・・
裁判官:零、国家反逆罪で、『|死刑《見せしめ》だ。』
零:…そ。
--- 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ ---
翔:---!ーいっ!零!
零:翔…⁉何で此処に…⁉
翔:いいから!いくよ!
--- 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ ---
翔:ハァ…ハァ…大丈夫?|処刑《見せしめ》に間に合ってよかった…
--- 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその ---
零:…ラストスパートだ。最後の|敵《政府》も確実に殺るよ!
翔:OK~♪
--- 少年少女戦国無双 浮世の随に ---
翔:…零~、弱い奴しかいないよー。
零:・・・|これで、《こいつが最後の兵》終わりだ。
--- 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ ---
零:|悪霊《戦争をする国》は、滅ぼしつくしたなぁ…
翔:ね~、暇だなぁ・・・
--- 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて ---
翔:・・・これで、
零:やっと、
⒉:|終わりなんだね。《解放されるんだ。》
--- 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る ---
零:…ねぇ、翔…
翔:ねぇ、零…
⒉『ずっと、一緒に居ようね。』
翔:もちろん。でも、君が最後まで踊るなら、僕はキミと歌ってみせるよ。
零:…じゃぁ…
『地獄で。』
--- 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ ---
ちょっとバッドエンドかなぁ~
キャラ崩壊しまくってたけど大丈夫そ?まぁいいけどー。
まぁ、完全に意味不っすね!☆
低クオリティー(めめのクオリティ)=めめクオリティ(は?
零:じゃぁ!
翔:せーの!
⒉:まったね~!
2人とも仲いいのね…(-_-;)
くらべられっ子 曲パロ
疲れた…w
歌詞改ざんアリ!
長男 悠佑
次男 いふ
三男 ないこ
四男 初兎
五男 いむ
六男 りうら
長女(末っ子) めめ
--- くらべられっ子くらべられっ子 ---
めめ 「…」
悠佑 「りうら、いむ、よくやったなぁ、また百点やんか。」
初兎 「俺、89点…」
悠佑 「そっかぁ。頑張ったやん?」
初兎 「うん!次は頑張る!」
ないこ「で、めめは…w」
いふ 「…また、94点。ハァ…」
ないこ「ま、まぁ、しょうがないよ、末っ子だし。」
いふ 「まぁ、そうやな…でも、頑張ってもらわんと…本当に、兄弟か?」
悠佑 「ちょっ…いふ!」
いふ 「まぁ、本当の事だろ。」
ないこ「まぁね…w」
悠佑 「それもそうやな…」
--- とっくに知ってるよ ---
--- あの子達より劣ってるのは言われなくても解ってるよ ---
ー部屋ー
めめ 「…ッ!(ポロポロ」
いむ 「あの…めめ…?」
りうら「ごめんね…その…僕らのせいで…」
めめ 「ううん、にぃに達のせいじゃないよ。めめが悪いの…(泣きそうな顔)」
りいむ「…!(顔を見合わせる)」
--- だから比べないで、いや比べんな! ---
--- 私をほっといて ---
めめ 「頭っ…!悪くって…ごめんなさい…っ…」
いむ 「…っ(ポロポロ」
りうら「めめっ…」
めめ 「ごめん、りうにぃ。しばらくほっといて。」
りうら「あぁ、うん…」
--- |左側が痛いから《お兄ちゃんたちが痛いから》、 困るのよ ---
いむ 「ごめんっ…(ポロポロ」
りうら「ホントに…!りうらのせいで…!めめにつらい思いさせて…!(ポロポロ」
めめ 「やめてよっ!おにぃちゃん達っ…!私は、だいじょう、ぶ、だか、ら!」
--- 何となく差を感じて ---
--- 生きてたけど背伸びしていた ---
めめ 「大丈夫、大丈夫、大丈夫。学校行けば、大丈夫‥‥(ぽろぽろ」
ないこ「…!」
ー学校ー
めめ 「おはよー♪ニコッ」
友達 「あ、めめおはよ^₋^」
めめ 「あ、今日クラス対抗ドッジボール大会…」
--- A ---
めめ 「おはよう~♪ニコッ」
--- B ---
めめ 「ごめんなさい…っ(ぽろぽろ」
--- C ---
めめ 「…おはよ…(ボソッ」
--- D ---
めめ 「あ‘‘ぁぁぁぁぁ…っ!も‘‘うヤダァ‘‘っ!」
--- E ---
めめ 「…ここからなら…一応、覚えておこ。」
--- F ---
めめ 「あ~ぁ、何やってんのW」
--- G ---
めめ 「めめに存在する意味ってある?w」
--- どの選択肢を選ぼうと ---
めめ「頑張って、避けよう…」
--- 失敗のほうが多くって ---
めめ 「わっ⁉」ペショ(転んだ)
モブ 「隙ありィ!」
めめ 「痛っ…」
--- また|怪我しちゃった《泣いちゃった》 ---
めめ 「ウッ…(ぽろぽろ」
--- 痛いの痛いの飛んでけって ---
めめ 「これぐらい、平気でしょ…!痛くない、痛くない…」
--- 思っても意味無いこと頭によぎって ---
『本当に、兄弟か?w』
『まぁね…w』
『それもそうやな…』
めめ 「ッ…!それは…痛いんだよ…」
--- 下して いつの間にか泣きだして ---
めめ 「うぇっ…!ゲホッ…うぇぇ…っ!」
りいむ「めめ…っ!」
ないこ「……っ…」
--- トドメ刺せたらどれだけ楽だろう ---
めめ 「嗚呼…そうか…」
『死ねばいいんだ』
めめ 「そうしたら、くらべられない…!」
--- 嗚呼、捨てられたいな ---
--- くらべられっ子 くらべられっ子 ---
--- とっくに知ってるよ ---
モブ 「あいつの兄ちゃん2人、神童って呼ばれてイキってんだぜw」
--- 大切なモノ馬鹿にされてしまう運命なんだって ---
めめ 「ッちが…!りうにぃといむにぃは…っ!」
モブ 「何…?wまだ兄ちゃんにべったりなん?wきっしょw」
めめ 「…っ!…(ぽろぽろ(にぃ達は違うっ…!)」
--- だから諦めたよ もう諦めた ---
モブ 「アイツの…」
めめ 「…」
--- 私をほっといて ---
--- だけど夢に出てくるの 可笑しいよね ---
めめ 「ヒュッ…かひゅっ…ゲホゲホッ…ヒューヒュ―、カハッ…」
りうら「めめ⁉しょー兄、いむくん呼んできて!」
初兎 「分かった…!」
いむ 「めめ!どうかした?」
めめ 「ゲホッ…カヒュッ…ヒュッ…だい…カハッじょぶ…だから…」
悠佑 「お~いどうしたんや…」
めめ 「悠にぃこないでっ…!カヒュッ…ゲホゲホッ…」
悠佑 「過呼吸か⁉入るで⁉」
めめ 「やめっ…ゲホゲホッかひゅっ…ヒューヒュ―、」
悠佑 「応急処置すんで!いむ!~~!~りうら!~⁉~初兎~~!~!」
めめ 「カヒュッ…い、きでき、な…ゲホゲホッヒュー、ヒュー…」
悠佑 「チッダメか…いむ!if呼んできて!」
いむ 「うん、!」
--- 「ある日起きたら、愛してくれるのかな?」 ---
めめ「…まぁ、現実は見ているつもりだよ、w」
--- ちょっとだけ 少しだけど ---
--- ありのままで向き合っていた ---
--- でも… ---
めめ 「明日が来なければいいのに。」
めめ 「何て、ね。」
--- V-W and X-Y-Z ---
--- どのチームに属してみても ---
めめ 「いふにぃ!」
めめ 「悠にぃ!」
めめ 「ないにぃ!」
めめ 「いむにぃ!」
めめ 「しょーにぃ!」
めめ 「りうにぃ!」
--- 失敗ばかり目立つようで ---
--- あれ? 悪化しちゃった ---
いふ 「また⁉」
ないこ「いつもいつも…w」
悠佑 「全くお前の兄貴たちに似取らんなぁ、W」
初兎 「めめなんかいらない。」
めめ 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
--- 暗いの暗いの怖いなって ---
--- 思ったら身体一つでさえ動かなくて ---
めめ 「学校…行かなきゃっ…!(ポロポロ」
いむ 「めめ…」
りうら「先、行ってるね?」
--- 蓋して 好きなことも霞むからくらべられっ子 くらべられっ子 ---
モブ 「アイツのにぃちゃん~」
めめ 「ッ…!(ポロポロ」
メイ 「なんで馬鹿にするの?凄いじゃん。かっこいいと思うけど?」
--- となりの彼女 旗を揚げていた ---
めめ 「眩しすぎる…貴方みたいな人には、私はなれないからッ…」
--- くらべられっ子くらべられっ子 ---
めめ 「それでも生きてるよっ…!でも…」
--- 大した結果も出せないのに図々しく生きてるよ ---
めめ 「もう、疲れた、な…」
--- だから息を吐いて 口を塞いだ ---
めめ 「…」
(リスカ中↑)
いふ 「は…?何やってんだよ⁉」
めめ 「私をほっといてよ!」
--- そしたら瞳閉じるの 終わりだね ---
めめ 「ずっと…嫌だったからっ!もう、疲れたのっ…(ぽろぽろ」
--- 平行線から交わって ---
--- ほら全部心の外に置いてってみよう ---
悠佑 「めめを馬鹿にしてたわけやないんや…」
いふ 「すまんかったな。」
悠佑 「ごめんな…」
ないこ「ごめんね…」
いふ 「許してや…」
めめ 「無理だよ」
大人組「ッ!」
--- くらべられっ子 くらべられっ子 ---
--- とっくに知ってるよ ---
めめ 「あは…これで、終われるっ!」
いむ 「めめっ!」
りうら「何してんの⁉」
いふ 「また自殺騒動…」
悠佑 「今月だけでもう14回…」
ないこ「俺等のせいなんだけど…どうしたら…」
--- 最期の日まで報われそうにないことも解ってるよ ---
めめ 「だから私に構わないで! 話しかけんな!じゃないと幸せになれないの!」
いむ 「めめ…」
りうら「ッ…」
めめ 「私をほっといて…」
--- 嗚呼。最初から知りたかったなぁ 嫌いになっちゃった ---
めめ 「さよならだねっ…ニコッ」
いふ 「めめ…っ!」
ないこ「いかないで…っ!」
悠佑 「ごめんなっ…!」
子供組「・・・」
--- くらべられっ子 くらべられっ子 ---
いむ 「僕に言ってるよ」
りうら「成績落ちたら、愛してくれなくなる…そう考えたら怖かったし。」
初兎 「俺なんか、めめより成績悪くてもなんか褒められてて…申し訳なかった。」
子供組「だから…」
子供組「俺/僕/りうらも一緒に行く!」
--- 周りが何にも見えなくなって勝手に決めつけてるよ ---
悠佑 「なっ…⁉(ポロポロ」
いふ 「うぅぅぅっ…!(ポロポロ」
ないこ「めめ…(ポロポロ」
--- だから思い出して もう忘れんな ---
--- 本当は ---
大人組「《《大好きだった。》》」
--- 息を止めていた君を 抱きしめて ---
子供組「…ありがとうっ…!(ポロポロ」
めめ 「…ごめんね。(泣きそうな顔)」
大人組「ッ…!ありがとう…!」
--- 4人は手を繋いで ---
めめ 「《《大好きだったよ》》。ニコッ(ポロ…」
は~い切ない感じでしたね!結構うまくできたね!おつめめ!
転生林檎【曲パロ】
一回全部消えたのだぁ…(´;ω;`)
深夜に作ってて。「出来た!」つって、
保存しねぇまま寝落ちした主。((クソがぁ!
今回は、颯奏(ルイ)っていう人も出てきます!(主じゃ無いよ)(ルイと表記)
ルイは、12歳。戦災孤児で、孤児軍隊出身。まともな奴から死んでいく戦場で、
心と、体を病み、戦場で大けがをした。それで左目を失明。
だが心を病んだ影響でサイコパスになった。今は、スパイ、殺しの仕事をしている。
頭がとにかく良い。(女子)
平凡な自分が嫌 なんでもない生活が嫌
めめ「…つまらないなァ…」
胡散臭い売人から買った
商人「お嬢ちゃん、運がいいな!ちょうどレアな商品が入荷されたばかりだ!」
怪しい林檎を頬張った
めめ「暇つぶしになら、なるかな…」
シャリッ
めめ「まぁ…何も起こらないでしょ…」
賢いワナビーはみんなやってる 一端の何者かに
めめ「わっ…まぶし…ぃ…⁉」
生まれ変わってやり直せる 転生林檎
---
ある|表現者《め~主》になった 全世界で賞賛された
め~主「っぇ…」
自分は特別で 他は凡人で その才能に酔いしれた
め~主「ぜんっぜんだめ!ここは、こう!何回言ったら分かるの⁉」
だが 人を愛する才能はなく 愛する仲間は去っていった
仲間 「…ごめん、もうついていけない。」
め~主「ぁ…ごめん…ごめんね…行かないで…っ!」
め~主「あ‘‘~、ダメだったな。」
転生しよう
シャクッ
---
ある|発明家《メイ》になった 世紀の大発明をした
メイ「これで、僕みたいに差別される人は、いなくなるんだ…っ!」
(世界が平和になりますように)
メイ「本気で、心から願った!なのにっ…」
だが 発明は利用されて 残酷な血の雨が降った
メイ「私は…っ!こんなことに使うために作ったんじゃない!(ポロポロ」
メイ「…嗚呼、また、ダメだったね。」
転生しよう
シャクッ
めめ?「才能がないからチェンジ!またリセットっ!」
めめ?「これもだめっ!」
頭悪いからチェンジ
めめ?「またリセットっ⁉」
めめ?「だめ!だめ、だめ、だめだめ…」
人生の攻略法? 幸福の必勝法?
めめ「そんなものあったら、とっくに幸せになってるよ…っ!」
見境ないね?
めめ「解ってるよ、」
|「自分」《ワタシ》が、
めめ「消えちゃったの?」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
めめ「シャクッ」
山積みの亡骸の上でダンシング
めめ「もう、疲れてきちゃったよ…」
リインカーネーション、リインカーネーションの、
めめ?「悲痛な叫びだっ!」
めめ?「愛して?愛して!」
めめ「…もう、嫌…本当は、こんな事したくないよ…っ!」
めめ?「うるさい、うるさいッッ!」
めめ(どんどん、自分がわからなくなって。)
めめ「どれだけやっても愛されない人生で…」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
めめ「シャクッシャクッ」
きらめく|似たり寄ったりのストーリー 《愛されない物語》
めめ「私は永遠に、愛されないの?誰も愛してくれないの?見つけてくれないの?」
リインカーネーション リインカーネーションの
めめ?「果てのオーバーキル!」
めめ「どうして?どうしてッ…⁉(ポロポロ」
ある|救世主《零》になった 無償の愛を分け与えた
零 「君、人外だよね!安心して暮らせる場所に来ない?」
たくさんの人が慕い 尊敬し 老いも若きも頭下げた
子供「ありがとう、零姉ちゃん…」
零 「ん~ん、こっちこそ、ありがとう!」
だが 純粋すぎて悪に騙され 骨までしゃぶられてしまった
子供「零姉ちゃん…っ⁉来ないで…!」
零 「その子を、離せ!」
ドゴッ
零 「カハッ…に…げて!私は、気にしなくていい…から、」
子供「ごめん、ごめんなさい…(ポロポロ」
ダダッ…
零 「よか、った…」
バタリ…
人買い「ニヤッ龍神、最後の生き残り、ゲット!高く売れるぜぇwww」
零 (あぁ、またダメだ。転生しよう…)
ゴソ…
シャクッ
---
ある|革命家《ルイ》になった 変な綺麗事を嫌った
ルイ「死にたくなかったら、失いたくないなら、信じるな!戦え!」
正直者が馬鹿を見る世界でルールを疑い戦った
ルイ「こんな理不尽な世界、僕が全部ぶっ壊してやる!」
だが 手に入れた力に溺れ 平和ごと燃やしてしまった
ルイ「僕が…違う、そうじゃない…|戦いたかったんじゃ《あの人たちを戦場に行かせたかったんじゃ》、ない…!」
ルイ「あ‘‘ぁ、またダメでした…(ポロポロ」
転生しよう
シャクッ
---
人望がないからチェンジ? またリセット。
めめ「こいつもだめ…」
大義がないからチェンジ! またリセット?
めめ「どこまで行っても、愛されないね、(ポロポロ」
快楽の奴隷 インテリの亡霊
めめ「異世界でも 現実はシャバかったよ…」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
めめ「シャクシャクッ」
歴史なき無教養のアイムソーリー
めめ「…あれ、本当の自分って、|どれだっけ…《どの人生だっけ…》」
リインカーネーション?リインカーネーションの!
めめ?「悲痛な叫びだよ!」
めめ 「愛して?愛して!」
めめ 「嫌だ…やりたくないよ…」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
めめ「シャクシャクッ」
|1000回やっても失敗の《何回やったって》|ラブストーリー 《愛されない人生》
めめ「何で誰も、見つけてくれないの…?」
リインカーネーション?リインカーネーションの果ての
めめ「オーバーキル…?」
どうして、どうして?
---
ある|冒険者《翔》になった |理想を求めて旅立った《人外と人間の共存》
翔 「まずは、僕から…人間に歩み寄る…!」
無謀な挑戦でも貫く姿勢に人々は感動した
翔 「朧だって…!辛いはずなんだ…僕が頑張らなくちゃ…っ!」
だが 理想を求めるがあまり罪のない人妹が犠牲になった
翔 「…ぁ…おぼ…ろ…」
朧 「無理すんなって…言っただろっ翔ッ!」
翔 「ごめん…なさい…!朧ッ…!ごめん…!血が…」
朧 「良い、から…これぐらい、大丈夫だ…さっさとお前は、逃げろ…!」
翔 「あぁ… あぁ! また、ダメっ!(ポロポロ」
翔 「…このまま…どこへ向かうのだろう?」
くりかえし くりかえし 生まれ変わり
めめ「シャクシャクッ」
山積みの亡骸の上でダンシング
めめ「まだ…」
リインカーネーション リインカーネーションの
めめ?「悲痛な叫びだよッ!」
めめ 「愛して…愛してよ…!嫌なの…もう、やりたくないの…」
転生林檎 転生林檎で生まれ変わり
めめ「シャクシャクッ」
めめ「…いつまでやるんだろ」
転生林檎 転生林檎で限界知ったり
めめ「ここが、限界か…」
転生林檎 転生林檎で一巻の終わり
めめ「どうして、どうして。」
めめ「結局誰も愛してくれなかったな…w」
ああ 転生が終わった 平凡な自分に戻った。
めめ「ぁ…私だ…っ!(ポロポロ」
悲しいけど なんだかホッとした さあ、
めめ「|自分《ワタシ》はどうしようかなw」
|シラフ《素顔》に戻ったら みんなやめてく 自分が自分であるために
めめ「少しだけ…私のこと少しだけだけど…好きになった気がするな。」
めめ「特別な才能がなくても良いよ。これから愛されるように頑張ろう。」
ゴミ箱に捨てた
『転生林檎』
グシャッ
ちかれたぁwボカロとカラピチとすとぷり、めろんぱーかー、いれいす、
シクフォニ、すたぽら、聞きまくってのりこえた!
KAITO「闇の業火に抱かれて眠れ!」
↑好き!(*´ω`*)
推しててごめん?【替え歌】
ミルクティ様の見て思いつきましたぁ!感謝感謝!
私があの方の事を推してて
めめ「え、死ねるんだけど」
何が悪いの?
めめ「嫉妬でしょう?だって僕が誰を推そうと君は関係ないですよねw」
ヒソヒソ…
クラスメート『めめってさぁ…なんかキモイよね…』
めめ「キモイ??(へぇ…)」
だとか
クラスメート2『なんか怖いよね…w近づかないようにしよ…?』
めめ 「怖い…?」
だとか
めめ「…フン。いいもん、関係ないし。僕の推しは〇〇だけ!」
めめ「…キモイ、怖い?へぇ…てか僕の心に全然届かないよ?その|リプライ《悪口》!」
めめ「大好きな推し達とっ!」
(大切なグッズ達)
お決まりの痛バに着けて___
ジャラ__
めめ「お出かけしよ!」
めめ「ハァ…」
クソ学級 ぼっちだって
めめ「気にしないもんね!推しの良さが分らん奴は要らねぇよ!」
Chu!
めめ「天才でごめん!想像力豊かでごめんっ☆」
みゆら「Chu♡」
めめ「推し友出来ててご・め・ん♡」
めめ(気にさわっちゃうよね?ご・め・んっ☆)
Chu!
みゆら「推しが可愛くてごめん!努力しちゃっててごめんね~?」
Chu!
めめ 「ボッチじゃなくてご・め・ん♡尊死しそうでごめん!!」
みゆら「(推しが)炎上してぴえん…気にしてなくてごめん?」
めめ「ムカついちゃうでしょ?ざ・ま・あ♡」
クラスメート「チッ」
無推しさんは無推しさんの事だけどうぞ
めめ「干渉しないでください !』
めめ「類は友を呼ぶと言うけど?」
みゆら「いや知らんがなw」
重い私の気持ち
めめ「ハァぁ…学校疲れるなぁァ…」
推し様には届かない
めめ「…推しがこの部屋にいたらなぁ…((殴」
崩せない前髪くしでといて
学校行こ
〜学校にて〜
めめ「…ZZZ」
教師「お、お~い…」
めめ「 スゥ〜…」
〜家にて〜
めめ「死ぬ!尊すぎて死ぬ👍」
Chu?
(推しが)可愛くてごめん
めめ「この時代生きてよかったぁ!」
Chu!
(推しが)目立っててごめん
めめ「ファンサの鬼や…」
Chu!
(推しが)可愛くてごめん
めめ「自分は磨かんがな…」
ぶりっ子「Chu!♡」
めめ「…(引」
めめ(キモ。)
(推しが)虜にしちゃってごめん
めめ「ムカついちゃうでしょ?ざまあ♡」
趣味の違い
めめ「趣味は推しグッズを集めることです!」
クラスめーと「えっ?」
クラスめーと「変な奴」
と
バカにされても
めめ「…あっそ?」
曲げたくない
怖くもない
めめ「あんたらごとき!」
僕の味方は推しだけで良い
推し「わっ、大丈夫⁉ほら、立てる?ニコ」
めめ「あ、死んだ。」
一番大切にしてして下さい
推し「ギュ~」
陽キャ「お前掃除当番変われ」
めめ「…分かった。」
理不尽な我慢はしたくない
クラスメート「めめ、大丈夫?」
めめ「ん~、全然大丈夫だよっ!ニコ」
それでも多少は仕方ない。
他人のに弱みは見せない。
“それが|僕というキャラ!《めめっていう人格!》”
Chu!
めめ「頭良くてご・め・ん!弱み見せなくてご・め・ん♪」
Chu!
めめ「(推しが)尊とくてごめん!虐められなくて、ご・め・んっ☆」
みゆら「Chu★」
みゆら「弱音はかなくてごめん★」
ミル(悔しくなっちゃうよね!よちよち~、ごめんね~😊)
Chu!
めめ「(推しが)可愛くてごめん!テストの点君達より高くてごめん~!」
Chu!
みゆら「…マジ神…死んだ。
尊死しそうでごめん★
!!」
めめ「…充実してて、ごめんっ!!」
2人「ムカついちゃうよね?ざ・ま・あ♡」
乙男「?」
めめ「見るなテメェ」
鬼の宴 iris
ないこ「嗚呼、何処から喰へば良いものか?」
いふ 「上手いものか不味いものか…?」
初兎 「さっぱり俺にゃ分からない!」
アニキ「決まりばかりの世の中じゃなぁ…」
いふ 「あほとけが何時も水を差す」
いむ 「我慢するのも礼儀でしょ!?」
ないこ「|兄《アニキ》がこの身を唆す!」
アニキ「御先にどうぞ遠慮なく?」
いふ 「嗚呼!」
りうら「かっぴらけや其御口!」
初兎 「宴、宴が始まんで!」
ザクッ
モブ 「っ…あ、ぁぁぁぁっ!?」
りうら「しっ…うるさいよ。」
勿体無ぇや一度切り
モブ 「っ、やめッ!」
ザクッ
モブ 「ッぁ…」
ドサッ
初兎 「好きなもの丈食べなはれ!」
ないこ「何方を捲りゃ良いものか?」
初兎 「白い札や!」
アニキ「黒い札や!」
いふ 「一丁賭けるとしませうか!(ニヤ」
ないこ「死ぬも生きるも紙一重?」
りうら「御釈迦が蜘蛛の糸垂らす!」
いむ 「遅くはないわ御出でなさい!」
りうら「地獄の聲が耳を打つ…っ」
いむ 「踏み外すのも悪くない?そんな訳…っ!」
いふ 「ああ真っ盛りや此ノ宴!」
ないこ「今宵、今宵は帰さんで…!」
アニキ「宴も、酣あかよろし!」
いれいす「堕ちるとこまで堕ちなはれ!」
いむ「アアイヤイヤイヤ…」
いふ 「廻レ廻レヤ展ケ展ケイヤ!」
りうら「アアイヤイヤイヤ…ッ!」
ないこ「廻レ廻レヤ展ケイヤ?」
初兎 「アアイヤイヤイヤ!」
アニキ「廻レ廻レヤ展ケ展ケイヤ…ッ」
子供組「アアイヤイヤイヤァッ!」
大人組「廻レ廻レヤ展ケイヤァ!」
いれいす「ああかっぴらけいや其御口!」
いむ 「宴、宴が始まった…」
アニキ「勿体無ねぇや!」
一度きり
大人組「好きなもの丈食べなはれ!」
子供組「堕ちるとこまで、」
いれいす「堕ちなはれッ!」
…wちょ、w
あの、あのね、
文字数が…
777
なの…wwww
凄くない?wwww
きゅうくらりん いむくん
ないこ「お~い…?ほとけ~?」
いむ 「ぁっ…ごめん、ボーっとしてたっ!、w」
初兎 「何してたんやwww」
アニキ「だからボーっとしてたってゆっとるやんw」
初兎 「あっ!」
いふ 「あっ!じゃないやろ!w」
いれいす「wwwwww」
いむ 「あはは、あは…w」
ないこ「…?」
いむ(うるさく鳴いた 文字盤を見てた)
いむ(なんて、言えるわけないでしょ?w)
きっときっと鏡越し 8時過ぎのにおい
しらけた顔、
いむ 「変わってなくてよかった…」
ピンクの植木鉢のぐちょぐちょした心のそばに
大きく育ったもの
結ばれたつぼみが こんなにも愚かしい
いむ(っ、るっさい!どうせ、どうせっ…っ!)
いむ 「ああ 化石になっちまうよ」
いむ 「ああ 取り繕っていたいな」
いむ(ちゃんと笑えなきゃね)
いむ 「僕には、皆と違って大した取り柄も無いからさ!」
|空っぽ《渇き》が埋まらないこと
いむ 「全部ばれてたらどうしよう…っ!」
ああ あなたの右どなり
僕 きゅうくらりん
例えば今夜眠って
目覚めたときに 起きる理由が
いむ 「ひとつも見つからないな…」
朝が来たら
いむ 「僕はどうしよう?」
いむ(でも…皆と活動する日だ…起きなきゃ…)
うるさく鳴いた 文字盤を見てた
りうら「で~…w」
アニキ「…!…w…!?」
いむ 「…w…!…?…??…wwww」
いむ(あれ…僕、今、何喋ってる?皆、何を話してるの?)
一歩一歩あとずさり
いむ 「また明日ね」
とぽつり
いむ(喜びより 悲しみより)
いむ「安堵が先に来ちゃったな。」
いむ「僕…最低だ…!」
思い出 西日越し
--- 回想 ---
モブぅ『こいつ気持ち悪い!』
モブゥ『ちょっとモテるからって調子乗ってんなよブス!』
ないこ『大丈夫?…俺らは、何もしないから。安心して。(ニコ』
--- 想像 ---
アニキ『もうお前はいれいすにいらない」
いふ 『足手まとい』
ないこ『…邪魔。』
初兎 『はぁ!?俺に話しかけんな!足手まとい!』
りうら『りうらにも負けるんだ?…もう、要らないよ。出てって。』
リスナー『ほとけってやつ、もういれいすに必要ない!』
リスナー『全然かわいくないし!』
リスナー『何であんな奴推してたのか訳分からない!』
うつるこまかなヒビが
こんなにも恐ろしい
いむ 「ぅっ…ごめんなさい、ごめんなさいっ…!見捨てないで…っ!」
いむ 「ああ あなたが知ってしまう!」
いむ 「ああ 取り繕っていたいなっ…!(ポロポロッ」
いむ 「ちゃんと笑えなきゃねっ!じゃないと…大切が壊れちゃうからさ!」
いむ(幸せな明日を願うけど…)
いむ 「底なしの孤独をどうしよう?(ポロポロッ」
いむ 「もう うめき声しか出ないよ…!」
僕
いむ 「ぎゅうぐらりんっ”!(ポロポロッ」
ああ 虹がかかっている空
いむ 「きれいと思いたくてさ。」
焦がれては逃げられないことで。
みんなにとってはくだらないことだった。
いむ 「もう どうしようもないのっ…!(ポロポロッ」
僕 きゅうくらりん
いむ 「そばにたぐりよせた末路」
枯れ落ちたつぼみが こんなにも汚らわしくて
いむ 「いじらしい…っ!」
いむ 「ああ 呪いになっちまうよ!」
いむ 「ああ 「もう良い」って言わなくちゃっ!」
頭の中で ノイズがずっと鳴りやまないから!
いむ 「空っぽが埋まらないこと 全部ばれてたらどうしよう…!(ポロポロッ」
いむ 「ああ あの子の言うとおり 終わりなんだ…これで…(ポロポロッ」
いむ 「ああ 幸せになっちまうよ?」
いむ 「ああ 失うのがつらいな…っ!、w」
全部ムダになったらさ、 愛した罰を受けるから
いむ(ひどく優しいあなた達の 前で泣けたならどうだった?)
いむ 「最後 見たのはそんな夢だったかなぁ…」
僕 ちゅうぶらりん
※本人様には一切関係ございません
どうでしたか?
オーバーライド 【曲パロ】
曲改ざんありです
私は
めめ「バッドランドに生まれた」
だけでバッドライフがデフォとか…
めめ「くだらないッ!…けど、それが理なんだって。…もう、参っちゃうね」
めめ「抗うためにッ!」
めめ「力を手に入れた」
メイ「技術を手に入れた」
め~主「想像力を手に入れた」
翔「強さを見せつけた」
ルイ「実績を見せつけた」
零「感情を手に入れた」
オリキャラ「すべてを手に入れた…ッッ!!!」
めめ「エスケープ?」
メイ「フロム!」
翔「デンエン…」
蛇のように這い、善戦
だけど最後、
めめ「後は…逆転の一手だけ…ッッ!」
『何故か詰められないの!』
めめ「なんで…?すべてを手に入れたはずなのに…」
暗い無頼社会 vs. BRIGHT未来世界
めめ「ならちょっと後者に行ってくる!」
??「大丈夫か?」
めめ?「…ッ、うるせェよッッ!!!!!!」
めめ「限界まで足掻いた!この人生は」
めめ(想像よりも狂っているらしいね。)
半端な生命の関数を
めめ「少々ここらでオーバーライド!」
めめ(…したい所だけど…)
現実は
ルイ「そうそう上手くはいかないようで…!」
吐いた言葉だけが信条だって
思われてまた 離れ離れ
めめ「ごめんなさいっ…!おかーさん、おとーさん…!」
メイ「…なんで?どうして差別されるの…?ただ、猫の耳が生えてるだけなのに…ッ」
ルイ「あぁ…結局、何一つ、変わらないんだ…」
翔「…なんで、どうして…翔達は、ただ生きてるだけなのに…ッ!」
零「皆…傷つけられて…どうして…?ただ、生まれ持った見た目で…
どうして、判断するの?差別するの?痛みつけるの…?なんで…ッ!」
全員「だれか…/誰か…ッ!/誰か…/だれか…ッ!/誰かぁ…ッ!」
全員「助けて…/助けてッ…!/助けてくれ…/助けてよぉ…/助けてください…ッ」
まぁ、この世の中。親ガチャ、子供ガチャ、友達ガチャ、先生ガチャ…
ガチャの引き次第で
めめ「何もかも説明つくわけだし?」
巻き返しに必要な力で
??「別の事頑張ればいいじゃん(笑)」
まぁ、この地獄の沙汰も金次第で
どこまでも左右出来るわけだし?
メイ「アンタが抜け出せるわけがないよ?(笑)」
めめ「それで話はおしまい?」
ならば もう こないからね。
豪快さにかまけた人生は
きっと燃やされてしまうらしい
めめ「忘れろ…忘れろ…忘れて…」
メイ「ここにはいないから…大丈夫、大丈夫…」
ルイ「…ここはもう、戦わなくて、良いんだから…」
翔 「ここなら、人は怖くない…怖くない…」
零 「人外も、ここなら、暮らせるから。」
めめ「じゃあワタシなど要らないと?」
蹴った果てにいた付和雷同
シタイだけ探した冒険TONGUE
メイ「どうか消えるまで…」
ルイ「スタンド」
めめ「バイ」
翔 「ミー!」
撒いたエラーすら読んじゃいない
零「人間の思う事は知らない!」
アンタが書いた杜撰なコード
ばっか持てはやすユーザーよ
ルイ「吐いた言葉の裏なんて知る由もないだろう?」
オリキャラ「哀れ、あはれ。」
なんか下手!w
tuki 晩餐歌曲パロ!【いれいす】水白組
水白組付き合ってます
学生です
彼氏しょにだ
彼女ほとけ
です。
回想
??『しょーちは優しいよねっ!』
??『うーん…あっ!しょーちって呼んでいい?』
??『しょーちっ”!…た、助けて…ぇ…(ポロポロッ』
初兎「…メイ…っ」
ほとけ「ねーぇ!しょーちゃん~!」
(君を泣かすから…っだから…)
初兎「一緒には居れないな」
ほとけ「ッは…?は…ぇ?しょーちゃ…」
(君を泣かすから)
初兎「早く忘れてや!」
ほとけ「ッ…!(ポロポロッ」
ガタッ
初兎「じゃぁな」
人間だからね たまには違うものも食べたいね
初兎「君を泣かすから、そういむくんを泣かすから…っ!…でも、」
初兎「味気ないないないないんだよなぁ」
(別れたいわけやなかった…っ!)
ほとけ「会い会い会いたくなんだよね…っ(ポロポロッ」
(なんで…っ!…しょーちゃん…っ!)
ほとけ「…会いたいよ…っ」
初兎「帰ってや。今はいむくん以外会いたくないんや」
ないこ「う、うん…バイバイ…」
初兎「なんて、勝手やな…俺…」
ほとけ「大体曖昧なんだよ…これ位で、僕はしょーちゃんを嫌いにならないよ?」
(まだ別れるなんて言ってない…っ!)
初兎「愛の存在証明…」
初兎「いむくんが教えてくれへんかなぁ…っ?(ポロポロッ」
初兎「何10回の朝を過ごしても得られんような、愛してるを並べたかった…っ!」
ほとけ「何十回の夜を過ごしたって得られぬような、最高のフルコースを頂戴…?」
初兎「君を泣かすから きっと一生は無理だよね…?」
ほとけ「君を泣かすから?」
胸がとても痛くなんだ
人間だからね たまには分かり会えなくなって
ほとけ「ふざけないでよッ!しょーちゃんさぁ…っ」
初兎「ふざけてない!いむくんを守るためだけに…っ俺はァっ!(ポロポロッ」
ほとけ「君を泣かすから?」
初兎「そう、君を泣かすからッ…!」
ほとけ「僕はそんなに弱くないし!守られなくても平気ですっ!」
初兎「でも…」
ほとけ「うん、わかるよ。自信がないないないんだよね?
…変わりたくないないないんだよね。」
初兎「君以外会いたくないんよ…っ…なんて勝手やろ?」
はとけ「勝手じゃない!大体曖昧なのっ!僕は…しょーちゃんの傍に居たいよっ!」
初兎「っぁ…」
(俺は何を考えてたん…?そうや、いむくんはこーいう奴で…そこが俺は好きで…)
愛の存在証明なんて
初兎「いむ君がここに居るのにな…」
何百回の夜を過ごしたって得られぬような
ほとけ「愛してるを並べてみて?」
何百回の夜を過ごしたって得られぬような
初兎「最高のフルコースを頂戴!」
初兎「離れないで 傍に居てくれたのは、結局いむ君一人だったよなぁ…」
涙のスパイスは君の胸に
残ってしまうだろうけど
初兎「…何千回の夜を過ごしたって得られぬような『愛してる』を俺にだけ!」
ほとけ「…何千回の夜を過ごしたって得られぬような 最高のフルコースをっ!」
ほとけ「何万回の夜を過ごしたって忘れぬような 愛してるを並べてみせるから」
初兎「何万回の夜を過ごしたって忘れぬような 最高のフルコースを頂戴…っ!」
今現在
12:00。w
頑張って書いたよ!ファンレターとかくれると嬉しいなっ!
曲パロ【キセキ】えと&あきver.
https://firealpaca.com/get/LzLuu1zG
https://firealpaca.com/get/HKUEEjM5
あきくんへ↑
見てね。ずっと仲良くしてね!
依頼はいつでも受け付けてます!よろしくです!
明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない
えと『~~!~~~ッ!?~~~~!!!!~~~~www(配信)』
秋斗「…えとちゃん…可愛いなぁ…っ」
今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない
コメント欄
○○<えとさん可愛い~っ!大好きです!
××<たっつん大好きです!頑張れ~っ!
△△<じゃっぴ、ほんとに大好き!一生推します!
□□<うりさーんっ!付き合ってくださーいっ!無理ですねー!ごめんなさーい!
◇◇<↑草www
あき『えとちゃんが好きです、いつも応援してま|』
秋斗「……、」
タタタッ、タンッ
あき<頑張れ~!
秋斗「あきなんかの好きじゃ、えとちゃんは喜ばないよね…」
君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』
秋斗「…えとちゃんがいなかったら、あきは…」
僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば?
君に巡り合えた それって『奇跡』
秋斗「えとちゃんに出会えて、本当に良かった…!…よし、」
2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
タタッタッ
あき『えとちゃん、大好き!ずっとずっと推すから!|』
秋斗「よし…、えいっ!」
タッ
えと『え、と…【えとちゃん、大好き!ずっとずっと推すから!】⁉
コメントくれたあきくん、ありがとう~っ!私も大好きだよ~っ!』
秋斗「⁉…(大好きだよ~っ!)…えへ、へ…///」
いつまでも君の横で 笑っていたくて
秋斗「ありがとう!」
や
秋斗「愛してる」
じゃまだ
秋斗「ほかのみんなが言ってることには足りないけど!せめて言わせて!」
あき<幸せです
__と。
いつも君の声で ただ僕の言葉を
読んでくれるだけで ただ愛を感じていた
秋斗「届かぬ恋だけど!…へへ、幸せだぁ、///」
日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』
秋斗「ぅわ、懐かし、このアルバム…ぁ、えとちゃんのライブに行った時
の写真だ!うわぁ~っ!懐かしい~っ!ここにあったんだ~っ!」
僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事
秋斗「それでも、えとちゃんと…!」
えと『リスナーのみんなと!』
2人「巡り合えたのって『奇跡』だよ!」
うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
えと『みんな~っ!~~~~~~っ!~~~~~ww』
秋斗「……よーしっ、勉強頑張るかぁ、!」
強がりや寂しさも 忘れられるから
秋斗「あきはえとちゃんの前でなら あきで居れるから!
…だから、いつも そばにいてよ 『愛しい君へ』」
2人フザけあったコメント欄 それも大切な僕らの日々
あき<DM失礼します、!ずっとずっとえとちゃんのファンでした!
えと<こんにちは~、あきでーすありがとー!
あき<えっ!?
えと<あはは、嘘嘘、えとだよ~!w
あき<wwww
「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君
あき<えっと…えとちゃんが好きです、付き合ってください!
えと<…あった事も無いのに?
あき<それでも、どんなえとちゃんでも、あきは好きだから!
少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で
えと<…
えと<わ、私で良いなら、よろしく…しても、良い?///
あき<~ッ!ありがとぅっ!ポロポロッ
えと<泣かないでよーwいつ、会う?
あき<え”、え”っと…グスッ
ぼくらまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ
例えばほら
秋斗「えとちゃんっ!」
えと「あきっ!…想像してたより、イケメンだぁ…っ!」
秋斗「えへ、ありがと。えとちゃんも、めっちゃ可愛いよ!」
えと「えへへ…ありがと///」
明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、
2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして
ー数年後ー
秋斗「…えとちゃん、け、結婚、してくださいっ!///」
えと「…っ!はいっ!(ニコ」
秋斗「、本当⁉ありがとっ!」
えと「ふふ、いつまでもあきの横で笑ってたいからね、」
秋斗「ありがとうとか、愛してるじゃまだ足りないけど、せめて言わせて!」
--- 「幸せです」 ---
__と。
うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって!
秋斗「う”ぅ…また会社の上司に怒られたッ…」
ガチャ
秋斗「ただい…」
えと「あき、お疲れさま!ご飯できてるよーっ!」
秋斗「っ…!ただいまっ!(ニコ」
喜びや悲しみも 全て分け合える
秋斗「えとちゃんがいるから、あきは生きていけるから!…だからいつも、
そばにいてよ?最後の一秒まで!」
えと「もちろん!」
__愛しい君へ__
えと「明日は、今日より笑顔になれるな~、w」
秋斗「んぇ、なんで?」
えと「(君がいるだけで、そう思えるからだよ)…内緒―っ!w」
秋斗「えぇ―っ!?教えてよー!」
えと「ほら、会社の時間だよー」
秋斗「あ、やばいっ!行ってきますっ!」
えと「うん!…あ、あき!」
秋斗「ん?」
君のためなら何十年、何百年、何千年、時を超えるよ。君を_
えと「愛してるっ!」
どうだった?感想で教えてね!
曲パロ【点描の唄】あき&めめver.
書いてみた。あ、実際は違うから!信用してるよ!大好き!w
貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う
めめ「忘れたくない、ずっと、友達でいたい…!」
秋斗「思い出ばっか増えてくの。気持ちの整理もつかないまま…」
めめ「ずっと、側に居たいな。」
秋斗「泣き虫でもいいかな…?」
めめ「強がらないでいいよ。ありのままで。(ニコ」
限りある愛だとしても
めめ「出逢えて幸せです(ニコ」
めめ「いつまでも…!」
秋斗「いつまでも、!」
この関係が続いて欲しいと願っている
めめ「現実で手を取ることは出来ないけど、!」
僕は貴方が
めめ「大好きです!(ニコ」
貴方の夢で心安らぐ
秋斗「目覚めたくないなぁ…」
と君は云う
めめ「思い出ばっか増えてくね。」
秋斗「明日も君の側に居たいな。」
秋斗「どこまでも、」
めめ「どこまでも…|鈍感《最低》な僕を|叱って《嫌って》欲しい」
|当たり前が《この関係が》壊れることに 気づけないくらいに子供だけど
秋斗「ちゃんとあきはめめちゃんが大好きだよ。」
秋斗「あきの、」
めめ「僕の…っ!」
2人「時間が止まればいいのにな…っ!」
秋斗「あきは、めめちゃんとずっと友達だよ?w」
また裏切られないかと|期待《恐れ》してしまう
グッと堪えてみるからさ
めめ「(あきくんが、裏切るわけないか。でも…)」
もし溢れ出したら
めめ「怖いんだよ…(ポロポロッ」
瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て
秋斗「うん…大丈夫大丈夫。裏切らないよ~?」
貴方の影だけ伸びてゆく
めめ「…消えてしまわないで…っ!(ポロポロッ」
ずっと この|思い《関係》は変わらない
いつまでも
いつまでも
秋斗「続いて欲しいと願ってる。手を取ることは出来ないけど…大好きだよ。(ニコ」
過ぎていく現在に抱きしめられている
私の僕の
めめ「時間が止まればいいのに。終わらなければ、良いのに…」
今日を噛み締めていよう
秋斗「終わらないよっ!」
めめ「…っ、うん!(ニコ」
夏よ、終わるな
意味不でごめん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
曲パロ【少女レイ】理沙&めめver.
めめ理沙のリクエストです☆
本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ
めめ「…良いの?」
理沙「うん、いいよ。(ニコ」
めめ「そ…っか、」
警察「待ちなさい!とまれ!そこの二人!」
めめ「逝こっか。」
ダッ
今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
ドンッ
理沙「っえ。」
ドサッ
理沙「ちょ、めめっ!」
めめ「理沙は独りなんだから、
居場所なんていらないでしょ?w|大嫌いだよ《だいすきだよ》。」
二人きりこの儘 愛し合えるさ―。
理沙「繰り返す、フラッシュバック!」
うるさくて、何も聞こえないようにしてくれた蝉の声
二度とは帰らぬ君。
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
理沙「な…んでよ…(ポロポロッ」
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程
理沙「とり憑いてきてよ。…それなら、また会えるでしょ?」
本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム
|標的《いじめられっ子》に置かれた花瓶 仕掛けたのは私だった
理沙「クスクスっwwww」
??「私…何かした…?(ポロポロッ」
そう
理沙「君が悪いんだよ?w」
僕だけを見ててよ
君も独りぼっちになればいい
そう
理沙「君の苦しみ、助けが欲しいだろ?一緒だね。(ニコッ」
溺れてく其の手に そっと口吻をした―。
理沙「バーイバイwwww」
薄笑いの|獣 《ワタシ》その|心晴れるまで《心は永遠に晴れない》
爪を突き立てる 不揃いのスカート
めめ『理沙は独りなんだから、
居場所なんていらないでしょ?w|大嫌いだよ《だいすきだよ》。』
ガタンゴトンガタンゴトン…
パァーーーーーーーーッ
夏の静寂を切り裂くような|悲鳴《ブレーキ音》が耳を貫く
理沙「めめッ…!(ガバッ」
谺する教室の窓には青空
理沙「あッ…(ポロポロッ」
そう 君は友達 ワタシの手を掴めよ
理沙「とりつきに来いよ…っ!」
くやしいね、君が居なくちゃ、
理沙「居場所なんて無い、いらないんだよ。」
|透き通った世界《雲の上》で 愛し合えたら―。
理沙「繰り返すの、フラッシュバックするの。(悲鳴に近い蝉の声
二度とは帰らぬ君の笑顔。永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に、哀しい程__) |とり憑かれて仕舞いたい《会いたいんだ》
めめ「‥っ、馬鹿だね、理沙は__。」
透明な君は 僕を指差してた―。
ど、どうかな!?
曲パロ【Lemon】えと&夢主
夢ならばどれほどよかったでしょう
ー1年前ー
えと『ごめんなさい、無期限活動休止になります…』
#名前#「っえ、なん…で…」
未だにあなたのことを夢にみる 忘れた物を取りに帰るように
#名前#「ぁ…今日は、えとさんの4周年だ…イラストかこ…」
古びた思い出の埃を払う
戻らない幸せがあることを最後にあなたが教えてくれた
カラピチ「おつぴちー!」
#名前#「っ”…えとさんがいなきゃ…物足りない…」
言えずに隠してた昏い過去も あなたがいなきゃ永遠に昏いまま
カラピチ公式サイト
えと『お休み中』
X(旧ツイッター)
えと(更新なし)
ユーチューブ
えと🍑 最終更新…1年前
#名前#「はぁ…行ってきます…」
きっともうこれ以上 傷つくことなど
#名前#「ないって…わかってはいるんだけどねぇ。」
あの日の悲しみさえ あの日の怒りさえ
そのすべてを愛してた えとさんとともに
胸に残って離れない、苦いレモンの匂いが
#名前#「…あ、傘…忘れた、最悪…
雨が降りやむまで帰れないな…昔のえとさんの動画見よ、」
今でもあなたはわたしの光
#名前#「待って…!ねぇ、置いてかないでっ!(ポロポロッ」
えと「…ごめん、」
#名前#「っ、まっ…(ハッ、ガバッ」
暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている
受け止めきれないものと出会うたび
#名前#「ふ、ぐぅ…うぅ…っふぇぇぇ…(ポロポロッ」
溢れてやまないのは涙だけ
何をしているの? 何を見ていたの?
#名前#「わたしの知らない横顔で…」
どこかであなたが今 わたしと同じ様な
涙にくれ 淋しさの中にいるなら
#名前#「わたしのことなどどうか、忘れてください。苦しまないで…」
(そんなことを心から願うほどに)
#名前#「今でもあなたはわたしの|光《推し》だから。」
自分が思うより、恋をしていたあなたに
あれから思うように
#名前#「|息ができないんだ《この世界は生き苦しい》。」
あんなに側にいたのに、まるで嘘みたい
#名前#「あれだけの光は…とても忘れられないなw」
それだけが確かなんだ
あなたの悲しみさえ あなたの苦しみさえ
#名前#「そのすべてを愛してた。えとさんと一緒に、!」
えと『活動再開します!待っててくれたみんな、ありがとうっ!』
#名前#「っ!…良かった、ぁ…(ポロッ」
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い |雨が降り止むまでは《涙が止まるまでは》帰れない
切り分けた果実の片方の様に
コメント欄
#名前#<ずっと、ずっと待ってましたっ!
今でもあなたはわたしの光
終わったぁ…
曲パロ!【性格悪くてすみません】
全く知らん曲やけど頑張った!えら(((てか聞いてただろ((ふぐぅ…
め~主「|殴られてはまた殴られて《いじめられてはまたからかわれて》。異常にそれだけに|嫌われてる《愛されてる》。」
リア主「立場上、|逆らわない《逆らえない》程度には弁えてるつもり。」
「放っといてよッ…」
「大丈夫。なんでもないから。」
とか、
め~主「言い飽きちゃった。(ニコ」
リア主「その内飽られる時がくるのなら、|今のうちに《許される間に》|全てを諦めようか《飛び降りてしまおうか》。」
君たちが希望へ、夢へ進むなら、僕は死へ、地獄へ進みます。
め~主「君を|信じなかったんじゃなく《君が嫌いだったんじゃなく》、君が|裏切ると信じてたのさ《いつ裏切るかと怖かったんだ》。」
今は|単純に《シンプルに》|ひねくれたい《宙に浮きたい》?
リア主「…まあ、分からないのも無理はない。」
め~主「知ってる?自転車に乗れるだけで、|奴ら《家畜ども》より高等になれるんだって。」
リア主「きっとお前らも、僕も豚と牛と同じ味がするんでしょ。」
??「放っといて? 大丈夫? な訳ないだろッ!」
とか、
め~主「しらじらしい。そういうのは映画とかマンガだけにしてくれる?」
|イラッとしたときこそ、一番楽しそうに笑うのさ《悲しい時こそ笑顔で「ありがとう」と言ってやる》。
誰も|部屋を片づけられないなら《事実を理解できないなら》、僕が|大切なものごと捨ててあげます《命ごと消していいですか?》。
め~主「事実も希望も理想も夢も命の重みも痕跡もすべて、」
リア主「僕が捻じ曲げて燃やしてあげます。(ニコ」
お前らは
リア主「|ロボ《家畜》のくせしてヒトを目指すよりは、|ロボ《家畜》を極めたらいいのにね?」
|愚図で鈍間で阿呆《散々お前らが貶めてきた》僕の話は、聞く必要ないんでしょ?
|パズルが完成しないよう《生きる意味を理解しないうちに》、最後のピースを胃に隠す。
どろけたピースを詰め続け、膨らむ|腹《頭》を|押さえつけるんだ《抱えてしゃがみ込むんだ》。
折角素直な言葉をくれても、
「わぁ、上手だね!」
「かわいい!」
「運動神経良いよね」
「身長高くていいなぁ」
僕の中で捻じ曲げてしまう。
「わぁ、へったくそな絵w」
「ブスのくせにイキってんなよw」
「お前足おせぇよなw野球やってるとか言ってさw」
「身長高いとお前の顔見なくて済むわ」
|まあ、本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ。《僕の本性なんて誰も知らなくて良い》
なのに
君は
??「その内壊れて死んじゃわないよね?」
と僕を心配したよね。大丈夫。
リア主「安心してよ。|死んでから壊れてやるから《もう壊れてる、あとは死ぬだけ!》」
二人「わざわざ僕なんかに、ありがとうございます!」
はい、実話ですw
矛盾ありすぎwww
ではwww
曲パロ【プレゼント(一番だけ)】🎲で!
ある日__
ないこ「ねぇ、なんで毎回毎回さ、なんで出来ないの⁉エリートなんでしょ⁉💢」
いふ「はぁ⁉エリートだろうが何だろうが俺だって完璧なんかじゃないわ!💢」
ないこ「もうまろなんて…!」
いふ「ないこなんて…」
二人「知らない!!!!💢」
という言葉の意味間違えていたんだ
|知らない人《喧嘩した人》の事いつの間にか
まろ「大っ嫌いや!💢」
ないこ「大っ嫌い!💢」
言っていたよ
その後…
---
ないこ「はぁ…また社長の仕事溜まってる…こりゃ今日もオールかな…?
あ、メンバーの出来てない分もやらないと…え~…と…まろの分は…」
ほとけ「えぇ…ないちゃんガティ?…ヤバいじゃん…5徹目だよ…?…
しょーがない…いふくんにPINEで送るか…『助けてあげて』っと…」
ないこ「…ッ…頭、痛…ッ…クス…リ…(ドサッ」
ほとけ「ぇ、ないちゃん⁉ないちゃんッッッッッッ⁉(ゆさゆさ」
ないこ「…」
ほとけ「ッ、メンバーに報告ッ!救急車もッ!」
---
---
---
---
バタバタ
いふ「どうしたん⁉」
ほとけ「それが…ないちゃん…過労で倒れちゃって…」
悠祐「過労…⁉」
ほとけ「うん…ほら、ないちゃん、メンバーができてなかった分も
やってて…社長の仕事も多いのに…それで、さっき倒れちゃって…ッ!」
りうら「ほとけっち、落ち着いて…」
いふ「過、労…はは、なんも知らんかったのに…知ろうともせんで…」
--- 「大っ嫌いや!💢」 ---
いふ「なん、て…ッ!仕事…とか…ッ俺だけじゃ、無かったのに…ッ(ポロポロ」
流されていたんだ
知らないコトは怖いから醜い言葉ばかり
いふ「吐き出して…ッ結局、責任を押し付けて、胡麻化してただけやんな…ッ」
初兎「…自分のことまで嫌悪して、嫌ったらあかんよ…(なでなで」
いふ「…ッ…うん…せやな…」
医者「すみません、ないこさんが起きましたが…面会はしますか?」
いれいす「ッ!しますッ!/はいッ!」
がらがら…
ないこ「ぁ…皆…!」
りうら「…!ないちゃんっ!」
ガバッ
ないこ「うぇあ⤴ッッッ⁉」
りうら「心配したんだからね!」
ないこ「ぁ…、ゴメン、皆…」
ほとけ「もーほんとに!」
初兎「てかさっきの声ヤバかったよなw」
悠祐「ないこ、お粥いるか?」
ないこ「いるいる!」
ワイワイ
いふ「…」
ガララ…
看護婦「失礼します、面会の時間は終了なので、よろしいですか?」
いれいす「あ、はい!すみません!」
初兎「ないちゃんまたな!」
ほとけ「ばいばーい!」
りうら「ばいばい!」
いふ「…」
悠祐「また来るでな!」
ガラ…
ぐいっ
いふ「ぇ…」
ないこ「…ひ、ひとりぼっちになりたくない…から…こ、ここに…__居て…ょ…__///」
その言葉、言えなくて心閉ざさないで
いふ「…んふっw…ちょっとだけな。
…安心せぇ、ひとりぼっちにさせないからな。大丈夫やで。」
その言葉、返せるように
ないこ「…もっと、強くならなきゃね…w」
もうネタが続かんかったので!ファンレターくれると嬉しいです!
あの夏が飽和する【曲パロ】
登場人物
夢莉 (ゆうり)
17歳。高校2年。親からダメ人間として虐待されてきた。
海音 (みおん)
17歳。高校2年。ずっとクラスの人に虐められてきた。
途中歌詞改ざんありです!
海音「昨日人を殺したんだッ(ポロポロ」
夢莉「ぇ…?」
君はそう言っていた
梅雨時ずぶ濡れのまんま僕の部屋の前で泣いていた
夏が始まったばかりというのに
君はひどく震えていた
夢莉「大丈夫、大丈夫だから…理由を、教えてくれる?」
海音「うん…ッ(ポロポロ」
そんな話で始まるあの夏の日の記憶だ
海音「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ。もう嫌になって、
肩を突き飛ばして。…打ち所が悪かったみたい。もうここには
居られないと思うしさ…どっか遠いとこで死んでくるよ、w」
どこか寂しそうに笑うそんな君に僕は言った
夢莉「それじゃぁ、僕も連れてってよ」
財布を持ってナイフを持って携帯ゲームもカバンに詰めて
いらないものは全部
夢莉「壊していこう…あの写真も、あの日記も。」
今となっちゃもういらないさ
|人殺しとダメ人間の《虐められっ子と虐待されている子供》君と僕の旅だ
海音「…お待たせ、行こう。」
夢莉「…うん。今日でサヨナラだね。このちっぽけな町とも」
海音「うん…そうだね、w」
タタ…
そして僕らは逃げ出した
この狭い狭いこの世界から
家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で
海音「遠い遠い誰もいない場所で死のうよ!」
夢莉「あ、良いかも、それ。もうこの世界に価値などないから。」
|人殺し《虐めっ子、アンチ、誹謗中傷者》なんて|そこら中に湧いてるじゃん《今もなんでもない顔してのうのうと生きてる》か だから
夢莉「君は何も悪くないよ…君は何も悪くないよ…ッ!」
---
海音「結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだね。」
そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた
夢莉「…うん、そうだね、」
ギュッ
君の手を握った時微かな震えも既に無くなっていて
誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた
金を盗んで二人で逃げて
海音「今ならどこにも行ける気がする!」
夢莉「なんそれw」
今更怖いものは僕らにはなかったんだ
額の汗も落ちた帽子も
海音「今となっちゃどうでもいいよ!あぶれ者の小さな|逃避行の旅だ《自殺の旅》」
夢莉「…ねぇ、いつか夢見た優しくて誰にも好かれる主人公なら、
汚くなった|僕たち《悪役》も見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな?」
海音「そんな夢は捨てたよ!だって現実を見てよシアワセの四文字なんてなかった
今までで思い知ったじゃん【自分は何も悪くねぇ】と誰もがきっと思ってる」
あても無く彷徨う蝉の群れに
__みーん、みーん…__
音がやけに遠く感じる。
水も無くなり揺れ出す視界に
ぐら…
汗をかきすぎたかな、水ももうないや。
迫り狂う鬼たちの怒号に
__待て!!!__
__誰か捕まえて!__
バカみたいにはしゃぎあい
夢莉「っふふ、なんか、鬼ごっこしてる気分だ」
海音「はは、懐かし~…」
ふと君はナイフをとった
海音「ありがとう。君が今までそばにいたからここまでこれた。」
夢莉「急に何…」
海音「だからもういいよ。」
夢莉「何言ってるの…?
一緒に遊園地行ったり、今まで出来なかった事全部、二人でしようって…」
海音「もういいの。だから…死ぬのは私一人でいいよ。(ニコ」
ザンッ
そして君は首を切った
_海音の体から噴き出して飛び跳ねた生暖かい血が、僕の顔に付いた_。
まるで何かの映画のワンシーンだ
白昼夢を見ている気がした
気づけば僕は捕まって
君がどこにも見つからなくって
君だけがどこにもいなくって
夢莉「ねぇ…どこにいるの?海音…ッ!」
そして時は過ぎていった
ただ暑い暑い日が過ぎてった
夢莉「|家族もクラスの奴ら《どうでも良い人達》もいるのに、なぜか|君《一番大切な人》だけはどこにもいない
あの夏の日を思い出す
僕は今も今でも歌ってる
君をずっと探しているんだ
君に言いたいことがあるんだ
|九月の終わりにくしゃみして六月の匂いを繰り返す《永遠に続く夏》
君の笑顔は
海音「死ぬのは私一人でいいよ。(ニコ」
君の無邪気さは
海音「夢莉~!待ってよ~!」
僕の頭の中を飽和している
夢莉「誰も何も悪くないよ…君は何も悪くはないからッッ!もういいよ、
いっそ全て投げ出してしまおう?そう言って欲しかったのだろう?」
--- なぁ ---
ずっとやりたかった!!!
アンダーカバー【ミルクティ様のオリキャラさんたちで】
お母さんのパソコン勝手に使ってやってるw
ミルクティ様に許可は取ってあります!ありがとうございますっっ!
ルビが元の歌詞です
_|アイして《アンダー》_
タタ…
ヴァフィ「|逃がす《赦す》なら共犯者だよ♪良いのかい?」
_ひとりぼっち_
ヴァフィ「アイを頂戴、?」
_|アイして…!《アンダー》_
ヴァフィ「何かが足りないんだよ…だから、頂戴?求め合う|アイを《決まり》!」
_なんとかしたいフューチャー?_
_|アイして!《アンダー》_
|僕《罪》からのかくれんぼ
ヴァフィ「さあ!」
紫苑「逃げろ翠ちゃん!」
_尻尾巻いて_
翠「…(泣いちゃダメ、泣いちゃダメ…ッッッ)」
_黙って_
ヴァフィ「どうぞ?」
_|アイシテ…《アンダー》_
_壊れたハート持って_
ヴァフィ「|苦しい《痛い》のはいつまで続くのかな、♪」
---
ヴァフィ「奪い合い!」
朧「“どうして”だよッッッ!」
_の_
_精神解剖_
マーラ「お前はっ、間違ってる!」
ヴァフィ「何がだい?僕は…」
--- 「アイが欲しいだけだよッ!」 ---
マーラ「だからッ、それが間違ってンだよ!」
_間違い探しの延長戦を_
ヴァフィ「|キミ達《誰か》を知って、愛で縛って…」
--- 「いつか|裁かれる《裁ける》かな?」 ---
ヴァフィ「愛を頂戴?」
朧「お前が“嫌い”だ!」
_対_
_“OK”_
_の境界線を_
朧「お前はッ!勝手な我儘のまま終わっていいのかよ⁉」
ヴァフィ「うるさいなッッッ!」
すべてを知った |俺《僕》はちゃんと
朧「赦せるかなァ…」
---
_|アイしてッ!《アンダー》_
ヴァフィ「どちらを選ぶんだい?♪」
|殺さ《騙さ》れるほうか |殺す《騙す》ほうか?
_|アイして…?《アンダー》_
ヴァフィ「アイを与えるだけじゃ|やだよ《やーよ》♪」
_するのもされるのも_
ヴァフィ「いい|でしょ《もの》?♪」
ヴァフィ「アンダー…」
_夢ばかり見ているんだ_
ヴァフィ「|こんな《もう》半端|者は《ばっか》…救えない|か《な》、♪」
_|アイして、!《アンダー》_
ヴァフィ「信じるだけでいいの!」
_約束を破る道理などない_
ヴァフィ「ちゃんと、アイしてあげるからッッッ!」
---
_奪い合い_
ヴァフィ「“どうして”アイしてくれないの…ッ⁉」
_の_
_精神解剖_
朧「…お前は、全部間違ってる…!」
_間違い探しの延長戦を_
マーラ「|お前《誰か》を知って」
朧「お前は愛に|囚われすぎなんだよ!《縛って》」
_裁けるかな?_
ヴァフィ「“嫌い”だ!」
_対_
朧「…嫌いで“|良い《OK》”、いい加減、気づけよ…ッ!」
_の境界線を_
ヴァフィ「|我儘のまま終わっていい訳《我儘のまま終わっていいの?》ないよ♪」
_|間違い《すべて》を知った_
_僕はちゃんと_
ヴァフィ「自分を赦せるかな…ッ?」
---
_|アイして《アンダー》?_
翠「自分にまで嘘をつかないで!」
ヴァフィ「苦しくなるくらいならッ、初めから狂ってた方がいいんだッ!」
_僕は|空っぽ《何もない》だろう?_
ヴァフィ「アンダー…」
_命を使って_
ヴァフィ「消したいものがあるからさ♪」
---
ヴァフィ「喰らい合い!…敗者はお先に|逝ってて《どうぞ》ね☆」
_間違いだらけの冤罪だって_
ヴァフィ「僕はきっと、」
_笑顔できっと_
ヴァフィ「喜ぶでしょう、♪」
---
_|愛《命》の_
ヴァフィ「奪い合い!」
翠「“どうして”…ッ!」
_の_
ヴァフィ「精神解剖ッ!」
_間違い探しの延長戦を_
ヴァフィ「|アイ《誰か》を知って、愛で縛って…」
_裁けるかな_
翠「“嫌い”!」
_対_
ヴァフィ「__“|良いよ《OK》”」
_の境界線を_
ヴァフィ「それでも僕は君たちにアイしてほしいからね、♪」
翠「貴方は…ッ自分の勝手な我儘のまま終わっていいのッ⁉」
_すべてを知った_
_|私《僕》はちゃんと_
翠「|赦さない《赦せるかな》ッッッ!」
_騙し合い消せない_
ヴァフィ「アンダー…」
グシャッッッ
最後意味わからんくなった…でも書いてて楽しかったです!ありがとうございました!
ねぇねぇねぇ。あき君とえといむで!
大分久々な曲パロ。w
そして書いてたのに後悔するのを忘れてた馬鹿野郎の極み、ココにアリ。(((は???
あき君ごめんなさいッッッッッッ!
ねぇねぇねぇ。
秋斗「@君へ。」
一方通行のメンションです。
秋斗「夜明けまで二人喋っているのに…ひとりごとみたいな感じ。」
---
LINE
えと
「チョコレート食べたい時あるよね!」
秋斗
「ノーメイクで可愛いえとちゃん、無敵だね。」
えと
「腹立つけどじゃっぴ、優しいよね!」
---
秋斗「ねぇねぇねぇ。話を聞いてよ…ッ(ポロポロ」
---
えと「目が合わないのに、」
秋斗「はいはいはい。」
えと「興味もないのに、?」
秋斗「へぇ、!それで?」
えと「笑えないけどッ」
秋斗「面白いねぇ。」
えと「何も感じないくせに…ッ!(ポロポロ」
秋斗「へへ、嬉しい!」
---
えと「聞いてないでしょッ?」
秋斗「聞いてないでしょっ?」
聞いてないでしょ。
えとあき「…知ってるもんッ…!(ポロポロ」
__僕/私/あきの「好き」は届いてるかな?
---
ほとけ「ねぇねぇねぇ。@あきへ。一方通行の恋心…」
夜明けまで二人 喋っているのに、
ほとけ「ひとりごとみたいな感じ。」
秋斗「ねぇねぇねぇ。臆病な劣等生さん?」
ぼくたちは未経験です。
ほとけ「世界中「好き」で溢れてるのに、ッッッ…」
ひとりきりみたいな感じ。
えといむ「愛を感じれないよ…ッッッ…(ポロポロ」
秋斗「そッなつもりじゃッッッ…!(ポロポロ」
ねぇねぇねぇ。
三人「|あなた《あき/えとちゃん/いむくん》は今どんな感じ?」
三人とも大好きな感じ?
えと「私はッッッ…あきが大好きだよッッッ…?(ポロポロ」
ほとけ「僕もッッッ…!いっつも愛してるッッッ…(ポロポロ」
秋斗「ッッッ…!ぁ、あきはッッッ…(ポロポロ」
片方を選べない感じ?
秋斗「どっちもッッッ…大好きだよ…ッッッ…?(ポロポロ」
なんかハピエンぽくしてみた
ただ声一つ 〈雨天〉
お久しぶりの投稿で申し訳ないです!!!!!((((
雄英生「ワーキャー」
雨天「…__あほくさ__」
続く 毎日の中で、
|時間の欠片《パズルのピース》 を 集めている
ただ 過ぎる
相澤「__これがこうであって__」
雨天「__」
カリ、
ノートの余白に書く
雨天「答えは、いつ?」
|ほんのり小さな感情へ《気づかないふりをしていた気持ちへ》
雨天「…ごめんね、」
愛をひとつ
緑谷「あっ、アンさん!…よかったら、お昼、一緒に食べない?」
雨天「…ごめんね、今日は先約がいるから…《《またね》》!(ニコ」
雨天「かっちゃ…爆豪!」
爆豪「あ”ァ⁉」
雨天「…やっぱ何でもないや、!」
爆豪「は”ぁ”ぁ⁉」
雨天「__またね__、」
---
in雄英高校__屋上
ヒュゥゥゥ…
夜に咲く温度と灯るまで
雨天「…ッ…(ポロポロッ」
呼吸 ひとつ
雨天「僕はまだ、生きる…生きるんだ…ッ(ポロポロッ」
|優しい日々の横で泣かぬように《優しい皆の前で溢れぬように》
雨天「嗚呼…ッ(ポロポロッ」
泣かぬように
雄英生「__あの子____。」
雄英生「__ちょっと顔と頭と個性が強いからって____。」
雨天「…__聞こえてるよ、__」
ちっちゃな言葉チクチクしたの
雨天「ヴィランの癖に、弱っちいなぁ…ッ(ポロポロッ」
キリが無いけどさ |それ《悪口》を
|忘れたフリ《聞こえなかったフリ》
雨天「疲れたよ…ッ」
夜よ抱きしめて
雨天「今日だって、笑う」
笑う
雨天「…|泣いちゃう《傷ついちゃう》僕を隠すために(ニコ」
笑う
死柄木「言えないことは言えないで良い」
雨天「って、思えたら軽くなれるのかな…ッ?」
愛をひとつ
雨天「またね!(ニコ」
またね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ
雨天「僕は生きる、生きるッ!(ポロポロッ」
優しい日々の横で泣かぬように
愛をひとつ
「またね」
「またね」
雨天「嗚呼…疲れたよ、」
愛をひとつ
またね
またね
優しい日々の横で笑うように 嗚呼
雨天「吐き出す気持ちは簡単で、でも生きるの難易度高すぎてッ!」
どうにも解けない問いだらけ
雨天「嗚呼|さっぱりきっかり前向いてなんてしなくて《慰めも可愛そうも全部言わなくて》良いから抱きしめて」
愛をひとつ
またね
雨天「またね___。」