編集者:かりんとうがらし
東方の🔞シリーズです。プレイはなんでも
続きを読む
閲覧設定
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
1 /
目次
🔞 あなたが誘ったんでしょ? 東方 #1
フラン 「にひひひひひ!」
フラン 「今日はチルノちゃんが来るからイタズラしかけちゃお!」
---
フラン 「よし!左の机の上に体がかゆくなる薬をおいておいたぞ!」
私が作りました✌️byえーりん
フラン 「もうすぐチルノちゃんがくるぞー!」
チルノ 「フランー!あたいが遊びに来たよ!」
フラン 「チルノちゃん!机の上にジュースおいといたよ!ぜひのんでね!」
チルノ 「やったー!ありがたくもらうぞ!」
ゴクッ…ゴクッ…(《《左の》》机の飲み物を飲む)
フラン 「あ!そっちじゃ…!」
チルノ 「うーん…ヘンなあじぃ」
チルノ 「まあいいや!遊ぼ!」
フラン 「う、うん!」
フラン (特になにもなくてよかった…)
---
しばらくして…
チルノ 「ちょ…ちょっとトイレ行ってくるね!」
フラン 「うん!」
咲夜 「お嬢様ーお飲み物はいかがです…か…」
ガッシャーン!!(咲夜が持っているおぼんを落とす)
フラン 「咲夜!どうしたの?」
咲夜 「ああああああ…左の机の飲み物飲みましたか!?」
フラン 「いや…チルノちゃんが…」
咲夜 「お、落ち着いて聞いてくださいね?」
咲夜 「あれは性欲300倍、感度3000倍になってしまう薬なんです!」
---
トイレにて…
チルノ 「んんっ♡あああっ♡(オ○ニー中)」
続く
東方 🔞 あなたがさそったんでしょ?#2
今回やばめ
フラン 「て言うかなんで咲夜がそんなの持ってるの?」
咲夜 「えーえーっと…」
咲夜 (いえねええええええええ!!!レミリアお嬢様に飲ませてエロくしようとしたなんて!)
咲夜 「それはともかく!チルノさんに気を付けてくださいね!それじゃ!」
タタタタタタタ(咲夜が逃げる)
フラン 「…」
タッタッタッタッタッタッタッ
ぎゅっ♡
フラン 「!?」
チルノ 「ふ~りゃんちゃん♡」
フラン 「ど、どうしたの?チルノちゃん」
フラン (かわいいいいいいいいいいいい!!!!!!!かわいすぎてなくううううううう!!!!だめかわいすぎる!犯罪級通り越して死刑レベル!)
チルノ 「?ふらんちゃん♡♡あしょぼ~♡」
フラン (も、もう耐えきれない!)
チュッ(フランがチルノにキスする)
チルノ 「わはぁ~♡♡」
フラン 「もう耐えきれないよ…!」
カチャッ…(フランの部屋のドアを閉める)
ドンッ!(チルノをベッドに押し倒す)
フラン 「…咲夜から聞いたよ…性欲300倍、感度3000倍だっけ…こんなチルノは滅多にないよ…今までね、チルノちゃんはずっと余裕みたいだったから一回絶頂させてみたかったの!」
カリカリカリカリカリカリカリ…(フランがチルノの○首を○○する)
チルノ 「ああああああ♡♡♡!!」
フラン 「チルノちゃんって乳○弱いんだね…♡可愛い…♡♡」
さわ…(フランがチルノのチルノを触る)
フラン 「チルノちゃんびしょびしょ♡…もっと濡らしたいなぁ…♡♡」
くに…(フランがチルノのチルノを撫でる)
フラン 「ぷにぷにしてる♡」
フラン 「指…いれるね♡」
続く
東方 🔞 あなたがさそったんでしょ? #3
フラン 「指いれたよ♡動かすね?」
クチョクチョクチョ♡
チルノ 「あああっ♡そこはらめぇぇ♡♡!いっちゃうよぉ…♡♡」
フラン 「なにいってるのぉ?私はチルノちゃんを絶頂させたいからしてるんだよ♡」
フラン 「もっと強く擦るね♡」
ゴシゴシゴシゴシ♡♡
チルノ 「やあああああ♡!もうダメっ…♡イクっ♡!」
プシャ~♡♡(チルノが潮をふく)
チルノ 「ううう///…」
ペロッ♡(フランがチルノのチルノを舐める)
チルノ 「!?」
フラン 「まただよぉ♡もっとイかせたいもん♡」
フラン 「チルノちゃんのおま○こ美味しいなぁ♡一生舐めてたい♡♡」
チルノ 「ああああああああ♡♡♡!!!!イッたばっかりなのにまたいっちゃうよぉ♡♡♡」
このあともめちゃくちゃヤッた
おしまい♡♡