自分で作った歌詞です
テンポ合わせて、なんとなーく歌ってみてください♪
※黒歴史確定
低浮上です
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目次
既読無視
【1A】
少し狭いワンルームに
ほんのり香る君の匂い
それさえも私の涙腺を
緩ませてくるのはなぜだろう?
【1A'】
1人ベッドに転がって
君との履歴を見返す
寂しくなんてない
悲しくなんてないから
【2B】
手を繋いで歩いた道の奥には
煌めくイルミネーション
笑う君と私が映る
そんな夢、見てた。
【1S】
ねえ、分かってるよ。見てんでしょ。
この既読が何よりの証拠
返信来ないまま時計の針動いてく
ねえ、傷つけないでよ。痛いよ。
この涙の責任は君が取ってよ
もう、辛いよ。
【2A】
使わなくなったグラスに
君との時間が染み込んでる
これさえも捨てられないのは
まだ好きだからなのだろう、
【2A'】
君の温もり匂い全部
愛おしくてたまらなかった
辛くなんてないから
我慢なんてしてないから
【2B】
抱きしめて「好きだ」なんて
そんな漫画みたいな展開
何百回も見たよ
そんな妄想、捨てた。
【2S】
ねえ、分かってるよ。嫌いなんでしょ。
既読無視が何よりの事実
いざやられてみると意外としんどいね
ねえ、捨てたいよ。いらないよ。
この思いが渦巻いてるのに
手が、動かない。
【2C】
君とのストーリーも削除して
君の私物も捨ててしまって
あとはこの会話だけ
ブロックしてしまえば終わる
終わるのに
【3S】
ねえ、知ってるよ。嫌なんでしょ。
着信拒否がそれを物語ってる
最後に一言だけ言わせて
ねえ、嫌だよ。行かないでよ。
この思いをどうにかしてよ
きらいに、なれない。
【LS】
ねえ、分かってるよ。見てんでしょ。
この既読が何よりの証拠
返信来ないまま時間だけが過ぎてく
ねえ、傷つけないでよ。痛いよ。
この涙の責任は君が取ってよ
もう、辛いよ。
黒髪の少女B
こんな僕が君を探している理由は
ノートのどこにも書いてなくて
それでも香る甘い柑橘の
黒髪の君がそこにいる
少し離れた窓辺の席の
君の瞳に吸い込まれて
いつしか君を目で追っていて
あれ、何で見てんだろ。
まっすぐな髪が性格と比例していて
笑顔も優しくて
それでもあの子の隣には君が
付き添ってる 似合うな
こんな僕が君を探している理由は
ノートのどこにも書いてなくて
それでも香る甘い柑橘の
黒髪の君がそこにいる
席替えして隣に君が
座っているこの状況
夢なのかと何度も手を叩いて
あれ、何してんだろ。
グループの中でもまとめ役の君は
少し目立つ立ち位置
時には少し僕に視線を
向けている 頬が染まる
こんな僕が君を愛している理由は
黒板にも書かれてなくて
それでも広がる制服の
少女Bが空に舞う
きっと最後まで片想いで
締めくくられるんだろう
この映画のエンドロールには
君は ah
こんな僕が君を見つける理由は
教科書のどこにも載ってなくて
それでも探す黒い瞳の
君の記憶と共に
こんな僕が君を探している理由は
ノートのどこにも書いてなくて
それでも香る甘い柑橘の
制服濡れた少女は
黒髪の君はそこにいる
インサニティラヴ
サツキさんの「メズマライザー」風の歌詞を書いてみました!!!
全身全霊の逃亡劇
一切合切心配nothing
個人的な問題を解決?
どーとかあーとか言っちゃって
「私が悪い」の
濡れ衣クローゼットin
それは誠に誠に苦しいのでしょう
君も私も同じ!
痛感の持ち主
純粋な恋愛エピソードなんて所詮は
嘘で作られた
ただの妄想ですから
嫌いも痛いも動じない
そんなヒーローになりたいの
また夢に向かって一歩
前進あるのみだ
これはそんな僕らが突き進む
一つのストーリー(crazy lazy)
どうにもこうにもできない未来は
とっとと捨てちゃって
アイシテルの一言でさえも
口だけだって分かってる(love you)
惹かれあって堕ちて結末は
どうせバッドエンド
私は間違ってない!
自覚のない傷跡
誰につけられたの?(私じゃない私じゃない)
私はやってないんです
なんとなくで手に持った
言葉のナイフが
心臓を刺し続ける
残り続ける痛み
どうして君が?(怖くない怖くない)
これも愛情の一つ
「大丈夫」で抱きしめた
この温もりも
後に冷たくなるの
これは僕が君につけた
愛という名の|位置情報《GPS》(crazy lazy)
何してもどうしても解けないように
ちゃんと結んで
ダイスキの言葉だってきっと
感情はこもってない(love you)
依存し合って縛って終わりとか
どうせ来ないって分かっているのに
分かってるはずなのに
これはそんな僕らが進んでく
途切れ途切れの道(crazy lazy)
どうやってもこれでも逃げられないように
きつく締め付けて
ゴメンネの単語でさえも心は
苦しくなってく(love you)
確かめ合って笑って結末は
結局バッドエンド
どこで間違えたの?
サマーソーダフロート
弾ける炭酸の音色が 真夏の日差しに溶け込んで
青春みたいな鮮やかな空の色に移り変わってく
汗だくになって漕いだ自転車
投げ捨てて飛び込んだら
何もかも忘れてしまいそう
ちょっと怖くなってしまう
暑い空気通り抜けて
辿り着いた氷菓子に
君の顔は思わず笑顔に
なってしまってる
潮風当たりながら
未来について考えてみる
ずっとこの場所で笑い合っていたい
時の海水かけ合って
あの日を思い出したなら
水面きらり光る
宝石箱みたいに
太陽の光差し込んで
眩しい空を見上げて
風の音も心地良いね
サマーソーダフロート
水の音涼しげに響いて
大袈裟に喜ぶ君に
僕は思わず呆れてしまう
間違いだったかな
海辺に座りながら
あの歌を口ずさんでみる
もっとこの場所で笑い合っていたい
思い出の虹探して
あの時が戻ってきたら
花びらひらり舞う
シャボン玉みたいに
向日葵の写真撮って
麦わら帽子深く被って
君の笑顔眩しいね
サマーソーダフロート
希望の架け橋築いて
理想を思い描いたら
逃げ水ゆらりときめく
風鈴みたいに
制服裸足で走って
君と笑い合いながら
海に飛び込んだら
サマーソーダフロート